JP2682333B2 - 偏向ヨーク装置 - Google Patents
偏向ヨーク装置Info
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- JP2682333B2 JP2682333B2 JP13600692A JP13600692A JP2682333B2 JP 2682333 B2 JP2682333 B2 JP 2682333B2 JP 13600692 A JP13600692 A JP 13600692A JP 13600692 A JP13600692 A JP 13600692A JP 2682333 B2 JP2682333 B2 JP 2682333B2
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- winding frame
- deflection yoke
- winding
- coil
- auxiliary coil
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Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 83
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機や
CRTディスプレイ装置等の陰極線管に装着される偏向
ヨークに係り、特に外部に漏洩する磁界を低減する補助
コイルを備えた偏向ヨーク装置に関する。
CRTディスプレイ装置等の陰極線管に装着される偏向
ヨークに係り、特に外部に漏洩する磁界を低減する補助
コイルを備えた偏向ヨーク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】陰極線管上に装着される偏向ヨークは、
水平偏向コイルには15.75KHzから120KHz
程度の水平偏向電流を供給し、垂直偏向コイルには約6
0Hzの垂直偏向電流を供給し、それぞれの偏向コイル
から発生する水平偏向磁界及び垂直偏向磁界を利用して
電子ビームを偏向させている。この時、偏向ヨークの外
部にも漏れ磁界が生じており、その漏れ磁界のうち、水
平偏向磁界が不要輻射となって、人体やコンピュータ等
の高周波対応の端末機器への影響を心配して自主規制の
動きがあり、偏向ヨーク自体で不要輻射を低減させるこ
とが要求されいた。
水平偏向コイルには15.75KHzから120KHz
程度の水平偏向電流を供給し、垂直偏向コイルには約6
0Hzの垂直偏向電流を供給し、それぞれの偏向コイル
から発生する水平偏向磁界及び垂直偏向磁界を利用して
電子ビームを偏向させている。この時、偏向ヨークの外
部にも漏れ磁界が生じており、その漏れ磁界のうち、水
平偏向磁界が不要輻射となって、人体やコンピュータ等
の高周波対応の端末機器への影響を心配して自主規制の
動きがあり、偏向ヨーク自体で不要輻射を低減させるこ
とが要求されいた。
【0003】そこで、従来の偏向ヨーク装置では実開昭
62−155458号の如く、図6に示すような、馬蹄
形状のフレキシブル基板に印刷配線でコイルを形成し、
くら型形状に折り曲げた補助コイル21を、水平偏向コ
イルの外側に沿って取り付け、水平偏向コイルとは逆向
きの磁界を発生させて、不要輻射を打ち消して低減させ
ていた。また、実開昭63−137446号の如く、図
7に示すような、くら型を2つ組み合わせた形をした巻
枠31の溝32にコイルを巻線して、この巻枠31を水
平偏向コイルの外周上下に取り付け、上述したような磁
界を発生させて、不要輻射を低減させていた。
62−155458号の如く、図6に示すような、馬蹄
形状のフレキシブル基板に印刷配線でコイルを形成し、
くら型形状に折り曲げた補助コイル21を、水平偏向コ
イルの外側に沿って取り付け、水平偏向コイルとは逆向
きの磁界を発生させて、不要輻射を打ち消して低減させ
ていた。また、実開昭63−137446号の如く、図
7に示すような、くら型を2つ組み合わせた形をした巻
枠31の溝32にコイルを巻線して、この巻枠31を水
平偏向コイルの外周上下に取り付け、上述したような磁
界を発生させて、不要輻射を低減させていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図6に示すよ
うな従来例においては、フレキシブル基板によりコイル
を形成するために、コイルの形状が不安定となり、偏向
ヨークに対するコイルの位置決めや取り付けが困難とな
り、さらに、外力等により変形しやすいという問題点が
あった。また、図7に示すような従来例においては、く
ら型を2つ組み合わせた形をした巻枠31にコイルを巻
線するので、大掛かりな巻線装置が必要になり、三次元
的な巻線は生産性が悪いという問題点があった。
うな従来例においては、フレキシブル基板によりコイル
を形成するために、コイルの形状が不安定となり、偏向
ヨークに対するコイルの位置決めや取り付けが困難とな
り、さらに、外力等により変形しやすいという問題点が
あった。また、図7に示すような従来例においては、く
ら型を2つ組み合わせた形をした巻枠31にコイルを巻
線するので、大掛かりな巻線装置が必要になり、三次元
的な巻線は生産性が悪いという問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した従来
の技術の課題を解決するため、(1) 偏向ヨークから外部
に漏洩する磁界を低減するための補助コイルを具備した
偏向ヨーク装置であって、前記補助コイルの巻枠は、略
楕円形状に形成された板状の巻枠部の外周部に設けられ
た溝と、前記略楕円形状の巻枠部の相対する2か所を連
結する巻枠保持部とを有し、前記巻枠部の前記巻枠保持
部との2か所の連結部近傍に設けられた2つのヒンジと
で構成され、前記溝に巻線した後、前記ヒンジにて板状
の巻枠部の一部を折り曲げ、前記巻枠保持部に接合させ
て前記補助コイルを構成することを特徴とする偏向ヨー
ク装置を提供し、(2) 偏向ヨークから外部に漏洩する磁
界を低減するための補助コイルを具備した偏向ヨーク装
置であって、前記補助コイルの巻枠は、略楕円形状に形
成された板状の巻枠部の外周部に設けられた溝と、前記
略楕円形状の巻枠部の相対する2か所を連結する巻枠保
持部とを有し、前記巻枠部の前記巻枠保持部との2か所
の連結部近傍に設けられた2つのヒンジとで構成され、
前記巻枠保持部を前記偏向ヨークのセパレータの前面側
フランジに嵌合させることによって、前記補助コイルを
前記偏向ヨークに固定することを特徴とする偏向ヨーク
装置を提供するものである。
の技術の課題を解決するため、(1) 偏向ヨークから外部
に漏洩する磁界を低減するための補助コイルを具備した
偏向ヨーク装置であって、前記補助コイルの巻枠は、略
楕円形状に形成された板状の巻枠部の外周部に設けられ
た溝と、前記略楕円形状の巻枠部の相対する2か所を連
結する巻枠保持部とを有し、前記巻枠部の前記巻枠保持
部との2か所の連結部近傍に設けられた2つのヒンジと
で構成され、前記溝に巻線した後、前記ヒンジにて板状
の巻枠部の一部を折り曲げ、前記巻枠保持部に接合させ
て前記補助コイルを構成することを特徴とする偏向ヨー
ク装置を提供し、(2) 偏向ヨークから外部に漏洩する磁
界を低減するための補助コイルを具備した偏向ヨーク装
置であって、前記補助コイルの巻枠は、略楕円形状に形
成された板状の巻枠部の外周部に設けられた溝と、前記
略楕円形状の巻枠部の相対する2か所を連結する巻枠保
持部とを有し、前記巻枠部の前記巻枠保持部との2か所
の連結部近傍に設けられた2つのヒンジとで構成され、
前記巻枠保持部を前記偏向ヨークのセパレータの前面側
フランジに嵌合させることによって、前記補助コイルを
前記偏向ヨークに固定することを特徴とする偏向ヨーク
装置を提供するものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の偏向ヨーク装置について、添
付図面を参照して説明する。図1は本発明の偏向ヨーク
装置の概略斜視図、図2は本発明の偏向ヨーク装置に用
いられる補助コイルの巻枠を示す斜視図、図3は本発明
の偏向ヨーク装置に用いられる補助コイルの巻枠を示す
側面図である。
付図面を参照して説明する。図1は本発明の偏向ヨーク
装置の概略斜視図、図2は本発明の偏向ヨーク装置に用
いられる補助コイルの巻枠を示す斜視図、図3は本発明
の偏向ヨーク装置に用いられる補助コイルの巻枠を示す
側面図である。
【0007】初めに、本発明の偏向ヨーク装置に用いら
れる補助コイルの巻枠について説明する。図2,図3に
おいて、巻枠1は射出成型等により一体形成された樹脂
等からなる。板状の巻枠部前部2aと巻枠部後部2b
が、板厚の薄いヒンジ3により結合されて、ほぼ楕円形
状の巻枠部2を形成している。巻枠部後部2bのヒンジ
3近傍(連結部近傍)には、巻枠部前部2aの外周と同
一曲線形状をしたアーチ状の巻枠保持部4がほぼ垂直方
向に立設しており、巻枠保持部4と巻枠部後部2bの間
には、強度を増すためにそれぞれを支える補強板5が設
けられている。また、巻枠部2の外周には、全周に渡っ
て、電線(補助コイル)を巻くための溝6が設けられて
いる。
れる補助コイルの巻枠について説明する。図2,図3に
おいて、巻枠1は射出成型等により一体形成された樹脂
等からなる。板状の巻枠部前部2aと巻枠部後部2b
が、板厚の薄いヒンジ3により結合されて、ほぼ楕円形
状の巻枠部2を形成している。巻枠部後部2bのヒンジ
3近傍(連結部近傍)には、巻枠部前部2aの外周と同
一曲線形状をしたアーチ状の巻枠保持部4がほぼ垂直方
向に立設しており、巻枠保持部4と巻枠部後部2bの間
には、強度を増すためにそれぞれを支える補強板5が設
けられている。また、巻枠部2の外周には、全周に渡っ
て、電線(補助コイル)を巻くための溝6が設けられて
いる。
【0008】図4は巻枠部の溝を示す断面図である。図
4において、溝6の開口部の寸法aは、巻線する電線7
の径とほぼ同じか、または多少大きく設定されている。
そのため、巻線した電線7は巻いた順に一列に並び(図
4においては4ターン)、安定した磁界を発生すること
ができる。巻枠部2の溝6に電線7を巻く場合は、巻枠
部2を平面上に設置し、その状態で溝6に巻線を行うの
で、2次元で巻線でき、くら型状に巻線するような複雑
な巻線装置を必要とせず、簡単に巻線ができ作業性が良
い。溝6に巻線した後、電線7を通電することにより、
電線7を溝6内で融着、固化させる。
4において、溝6の開口部の寸法aは、巻線する電線7
の径とほぼ同じか、または多少大きく設定されている。
そのため、巻線した電線7は巻いた順に一列に並び(図
4においては4ターン)、安定した磁界を発生すること
ができる。巻枠部2の溝6に電線7を巻く場合は、巻枠
部2を平面上に設置し、その状態で溝6に巻線を行うの
で、2次元で巻線でき、くら型状に巻線するような複雑
な巻線装置を必要とせず、簡単に巻線ができ作業性が良
い。溝6に巻線した後、電線7を通電することにより、
電線7を溝6内で融着、固化させる。
【0009】また、図2,図3において、巻枠部前部2
aには外側に向いた爪8が複数個(本実施例においては
3個)垂直方向に設けてある。巻線終了後、巻枠1は樹
脂等で成型しているため、巻枠部前部2aをヒンジ3に
て巻枠保持部4方向に折り曲げることができ、巻枠保持
部4の内側に設けられた凸部4aに爪8を嵌合させ、巻
枠部前部2aと巻枠保持部4を固定することができる。
aには外側に向いた爪8が複数個(本実施例においては
3個)垂直方向に設けてある。巻線終了後、巻枠1は樹
脂等で成型しているため、巻枠部前部2aをヒンジ3に
て巻枠保持部4方向に折り曲げることができ、巻枠保持
部4の内側に設けられた凸部4aに爪8を嵌合させ、巻
枠部前部2aと巻枠保持部4を固定することができる。
【0010】図5は巻枠部前部と巻枠保持部を固定した
巻枠を示す斜視図である。巻枠保持部4の補強板5に接
する部分には板部材9が設けられており、巻枠部前部2
aをヒンジ3で折り曲げて巻枠保持部4に固定すると、
巻枠部前部2a、巻枠保持部4及び板部材9により囲ま
れる空間ができる。この空間を偏向ヨークのセパレータ
の前面側フランジに嵌合させることにより、簡単に巻枠
1を偏向ヨークに取り付けることができる。
巻枠を示す斜視図である。巻枠保持部4の補強板5に接
する部分には板部材9が設けられており、巻枠部前部2
aをヒンジ3で折り曲げて巻枠保持部4に固定すると、
巻枠部前部2a、巻枠保持部4及び板部材9により囲ま
れる空間ができる。この空間を偏向ヨークのセパレータ
の前面側フランジに嵌合させることにより、簡単に巻枠
1を偏向ヨークに取り付けることができる。
【0011】図1において、11はほぼ円錐形状をした
セパレータ、12はコア、13は一対のくら型に巻かれ
た垂直偏向コイルであり、これらにより偏向ヨークが構
成されている。ここで、水平偏向コイルやその他の構成
の詳細は省略してある。セパレータ11の後面側フラン
ジ11bには、引き掛け部11cが設けられている。こ
の引き掛け部11cに、上述したように構成された巻枠
1の巻枠部後部2bの一部を引き掛け、図5の説明でも
述べた、セパレータ11の前面側フランジ11aに巻枠
部前部2a、巻枠保持部4及び板部材9に囲まれた部分
を嵌合させて、補助コイルが巻装された巻枠1を偏向ヨ
ークの上下相対する位置に2か所取り付ける。巻枠1を
偏向ヨークに取り付ける位置は、水平偏向コイルから発
生する漏洩する磁界に沿って取り付けられ、任意に設定
できるものである。
セパレータ、12はコア、13は一対のくら型に巻かれ
た垂直偏向コイルであり、これらにより偏向ヨークが構
成されている。ここで、水平偏向コイルやその他の構成
の詳細は省略してある。セパレータ11の後面側フラン
ジ11bには、引き掛け部11cが設けられている。こ
の引き掛け部11cに、上述したように構成された巻枠
1の巻枠部後部2bの一部を引き掛け、図5の説明でも
述べた、セパレータ11の前面側フランジ11aに巻枠
部前部2a、巻枠保持部4及び板部材9に囲まれた部分
を嵌合させて、補助コイルが巻装された巻枠1を偏向ヨ
ークの上下相対する位置に2か所取り付ける。巻枠1を
偏向ヨークに取り付ける位置は、水平偏向コイルから発
生する漏洩する磁界に沿って取り付けられ、任意に設定
できるものである。
【0012】巻枠1に巻かれた電線には、図示せぬ電源
部から、水平偏向コイルが発生する磁界と逆向きの磁界
を発生させる電流が供給され、CRT前面において、そ
れぞれの磁界が相殺されることにより、不要磁界を低減
させる。本実施例においては、相対する1組のヒンジ3
にて、巻枠部2を折り曲げたものであるが、もう1組の
巻枠保持部とヒンジを設けることにより、前後2か所を
折り曲げてくら型状にすることができることは勿論のこ
とである。以上の構成により、不要磁界を低減させる補
助コイルを備えた偏向ヨーク装置を提供することができ
る。
部から、水平偏向コイルが発生する磁界と逆向きの磁界
を発生させる電流が供給され、CRT前面において、そ
れぞれの磁界が相殺されることにより、不要磁界を低減
させる。本実施例においては、相対する1組のヒンジ3
にて、巻枠部2を折り曲げたものであるが、もう1組の
巻枠保持部とヒンジを設けることにより、前後2か所を
折り曲げてくら型状にすることができることは勿論のこ
とである。以上の構成により、不要磁界を低減させる補
助コイルを備えた偏向ヨーク装置を提供することができ
る。
【0013】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の偏
向ヨーク装置は、補助コイルを巻枠に形成するために、
コイルの形状が安定し、偏向ヨークに対するコイルの位
置決めや取り付けが簡単になり、さらに、外力等が加え
られても変形しにくくなる。また、2次元の巻線を巻枠
にしてから、巻枠をヒンジにて折り曲げて補助コイルを
形成させるため、大掛かりな巻線装置が不必要になり、
生産性が向上するという実用上極めて優れた効果があ
る。
向ヨーク装置は、補助コイルを巻枠に形成するために、
コイルの形状が安定し、偏向ヨークに対するコイルの位
置決めや取り付けが簡単になり、さらに、外力等が加え
られても変形しにくくなる。また、2次元の巻線を巻枠
にしてから、巻枠をヒンジにて折り曲げて補助コイルを
形成させるため、大掛かりな巻線装置が不必要になり、
生産性が向上するという実用上極めて優れた効果があ
る。
【図1】本発明の偏向ヨーク装置の概略斜視図である。
【図2】本発明の偏向ヨーク装置に用いられる補助コイ
ルの巻枠を示す斜視図である。
ルの巻枠を示す斜視図である。
【図3】本発明の偏向ヨーク装置に用いられる補助コイ
ルの巻枠を示す側面図である。
ルの巻枠を示す側面図である。
【図4】巻枠部の溝を示す断面図である。
【図5】巻枠部前部と巻枠保持部を固定した巻枠を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図6】第1の従来例を示す図である。
【図7】第2の従来例を示す図である。
1 巻枠 2 巻枠部 3 ヒンジ 4 巻枠保持部 5 補強板 6 溝 11 セパレータ 11a 前面側フランジ 11b 後面側フランジ 13 垂直偏向コイル
Claims (2)
- 【請求項1】偏向ヨークから外部に漏洩する磁界を低減
するための補助コイルを具備した偏向ヨーク装置であっ
て、 前記補助コイルの巻枠は、 略楕円形状に形成された板状の巻枠部の外周部に設けら
れた溝と、 前記略楕円形状の巻枠部の相対する2か所を連結する巻
枠保持部とを有し、 前記巻枠部の前記巻枠保持部との2か所の連結部近傍に
設けられた2つのヒンジとで構成され、 前記溝に巻線した後、前記ヒンジにて板状の巻枠部の一
部を折り曲げ、前記巻枠保持部に接合させて前記補助コ
イルを構成することを特徴とする偏向ヨーク装置。 - 【請求項2】偏向ヨークから外部に漏洩する磁界を低減
するための補助コイルを具備した偏向ヨーク装置であっ
て、 前記補助コイルの巻枠は、 略楕円形状に形成された板状の巻枠部の外周部に設けら
れた溝と、 前記略楕円形状の巻枠部の相対する2か所を連結する巻
枠保持部とを有し、 前記巻枠部の前記巻枠保持部との2か所の連結部近傍に
設けられた2つのヒンジとで構成され、 前記巻枠保持部を前記偏向ヨークのセパレータの前面側
フランジに嵌合させることによって、前記補助コイルを
前記偏向ヨークに固定することを特徴とする偏向ヨーク
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13600692A JP2682333B2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 偏向ヨーク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13600692A JP2682333B2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 偏向ヨーク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05307939A JPH05307939A (ja) | 1993-11-19 |
| JP2682333B2 true JP2682333B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=15164990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13600692A Expired - Lifetime JP2682333B2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 偏向ヨーク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2682333B2 (ja) |
-
1992
- 1992-04-28 JP JP13600692A patent/JP2682333B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05307939A (ja) | 1993-11-19 |
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