JPH01225046A - 偏向ヨーク - Google Patents
偏向ヨークInfo
- Publication number
- JPH01225046A JPH01225046A JP4952088A JP4952088A JPH01225046A JP H01225046 A JPH01225046 A JP H01225046A JP 4952088 A JP4952088 A JP 4952088A JP 4952088 A JP4952088 A JP 4952088A JP H01225046 A JPH01225046 A JP H01225046A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auxiliary
- coil
- magnetic field
- deflection
- yoke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、陰極線管に取付けて使用する偏向ヨークにか
かわり、特に不要輻射磁界を低減できる偏向ヨークに関
する。
かわり、特に不要輻射磁界を低減できる偏向ヨークに関
する。
従来の装置は、特開昭62−93841号および特開昭
62−252048号に記載のように、偏向ヨークから
の不要輻射磁界を水平偏向コイルに接続される略くら形
の水平補助コイルによって相殺し、低減しようとするも
のであった。
62−252048号に記載のように、偏向ヨークから
の不要輻射磁界を水平偏向コイルに接続される略くら形
の水平補助コイルによって相殺し、低減しようとするも
のであった。
[発明が解決しようとする課題]−
上記特開昭62−93841号に記載の従来技術は、偏
向コイルの巻回位置に対応するヨーク外壁面に補助コイ
ルを設けるもので、水平偏向コイルの渡り部で発生する
磁界を相殺する向きに、補助コイルに偏向電流を流すも
のであった。このため、製造の容易な補助コイルの形状
と、不要輻射磁界の低減に効果のある補助コイルの電流
の向きの点で問題があった。
向コイルの巻回位置に対応するヨーク外壁面に補助コイ
ルを設けるもので、水平偏向コイルの渡り部で発生する
磁界を相殺する向きに、補助コイルに偏向電流を流すも
のであった。このため、製造の容易な補助コイルの形状
と、不要輻射磁界の低減に効果のある補助コイルの電流
の向きの点で問題があった。
一方、上記特開昭62−252048 %に記載の従来
技術は、水平偏向コイルの渡り部と重なるように略くら
形の補助コイルを装着するもので、半環状補助ボビンを
必要とする一方で、補助コイルの製造上の容易さおよび
取付は時のスペースの低減について配慮がされていなか
った。
技術は、水平偏向コイルの渡り部と重なるように略くら
形の補助コイルを装着するもので、半環状補助ボビンを
必要とする一方で、補助コイルの製造上の容易さおよび
取付は時のスペースの低減について配慮がされていなか
った。
本発明の目的は、偏向ヨークで生じる不要輻射磁界を相
殺して低減でき、かつ製造が容易でスペースを多くとら
ない補正手段を備えた偏向ヨークを提供することにある
。
殺して低減でき、かつ製造が容易でスペースを多くとら
ない補正手段を備えた偏向ヨークを提供することにある
。
上記目的は、補助ボビンに直接巻回された補助コイルに
、水平偏向コイルの渡り部の作る漏れ磁界を強める方向
に水平偏向電流を流し、上記ボビンを偏向ヨークの磁気
コアの外部の上部および下部に配置することにより、達
成される。
、水平偏向コイルの渡り部の作る漏れ磁界を強める方向
に水平偏向電流を流し、上記ボビンを偏向ヨークの磁気
コアの外部の上部および下部に配置することにより、達
成される。
補助ボビンは、補助コイルの巻回と偏向ヨークへの固定
を容易にする。また、補助コイルは、水平偏向磁界によ
る磁気コアの磁化によって発生する不要輻射磁界を、逆
方向の磁界を形成して相殺することにより低減する。
を容易にする。また、補助コイルは、水平偏向磁界によ
る磁気コアの磁化によって発生する不要輻射磁界を、逆
方向の磁界を形成して相殺することにより低減する。
以下、本発明の実施例を図を参照して説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例を示す図で、(a)は
偏向ヨークの斜視図、(b)は平面図である。上記各図
において、1は偏向ヨーク、2は水平偏向コイル、6は
垂直偏向コイル、4は磁気コア、5はセパレータ、6は
補助コイル、7は補助ボビン、8はコアクランプ、9は
端子カバー、10は締付はバンドである。
偏向ヨークの斜視図、(b)は平面図である。上記各図
において、1は偏向ヨーク、2は水平偏向コイル、6は
垂直偏向コイル、4は磁気コア、5はセパレータ、6は
補助コイル、7は補助ボビン、8はコアクランプ、9は
端子カバー、10は締付はバンドである。
本実施例では、第1図(a)に示すように磁気コア4の
外部の上部および下部に補助ボビン7a’+7bに巻回
された補助コイル6a、6bを備えている。
外部の上部および下部に補助ボビン7a’+7bに巻回
された補助コイル6a、6bを備えている。
また、各補助コイル6a 、 61)は、第1図(Q)
もしくは(d)に示すように水平偏向コイル2a、2b
と接続され、水平偏向電流が流される。
もしくは(d)に示すように水平偏向コイル2a、2b
と接続され、水平偏向電流が流される。
第2図および第3図は、第1図(b)のI=I線断面図
およびI−I線断面図を示す。上記各図に示すように、
補助コイルA a r 6 bの電流の向きは、近接す
る水平偏向コイル2a、2bと同方向になるように接続
している。また、上記補助コイル6a、6bの作る磁界
14の方向は、第3図に示すように水平偏向コイルの螢
光面側渡り部6cおよび電子銃側渡り部6dによる漏れ
磁界11を強める方向と一致する。一方、水平偏向コイ
ル6a 、 6bが磁気コア4の内側に作る磁界12に
より、磁気 □コア4はN極およびS極で示すように磁
化される。
およびI−I線断面図を示す。上記各図に示すように、
補助コイルA a r 6 bの電流の向きは、近接す
る水平偏向コイル2a、2bと同方向になるように接続
している。また、上記補助コイル6a、6bの作る磁界
14の方向は、第3図に示すように水平偏向コイルの螢
光面側渡り部6cおよび電子銃側渡り部6dによる漏れ
磁界11を強める方向と一致する。一方、水平偏向コイ
ル6a 、 6bが磁気コア4の内側に作る磁界12に
より、磁気 □コア4はN極およびS極で示すように磁
化される。
この磁気コア4の磁化の効果により、磁気コア4の外部
には漏れ磁界15を生じ、偏向ヨーク1からの不要輻射
磁界の原因となる。しかし、本実施例では、補助コイル
6a 、6bにより、上紀漏れ磁界13と逆向きの磁界
14を生じるため、各磁界が相殺され、偏向ヨーク1か
らの不要輻射磁界を大幅に低減することができる。
には漏れ磁界15を生じ、偏向ヨーク1からの不要輻射
磁界の原因となる。しかし、本実施例では、補助コイル
6a 、6bにより、上紀漏れ磁界13と逆向きの磁界
14を生じるため、各磁界が相殺され、偏向ヨーク1か
らの不要輻射磁界を大幅に低減することができる。
また、本実施例にかかわる補助コイル6、 、6bは、
第4図(a) 、 (b)に示すような平面状の溝15
を有する補助ボビン7に直接巻回することにより形成す
る。さらに、補助ボビン7には、セパレータ5の係止部
5a、5bと嵌合するための切欠部7cおよび突起部7
dを備えている。このため、補助コイル6の巻回および
取付けが容易である。
第4図(a) 、 (b)に示すような平面状の溝15
を有する補助ボビン7に直接巻回することにより形成す
る。さらに、補助ボビン7には、セパレータ5の係止部
5a、5bと嵌合するための切欠部7cおよび突起部7
dを備えている。このため、補助コイル6の巻回および
取付けが容易である。
第5図は、本発明の第2の実施例を示す偏向ヨーク1の
側面図である。同図の補助コイル6a1.6bは、第6
図(a) 、 (b)に示すような部分円筒状の溝15
を有する補助ボビン7に巻回したもので、偏向ヨーク1
の半径方向の大きさが、補助コイル6 a # 6 b
を備えてもあまり増大することがなく、省スペースの効
果がある。また、補助ボビン7への補助コイル6の巻回
は、第7図に示すような固定枠16a、16bを用いる
ことにより、円滑に行うことができる。さらに、第5図
において補助コイル6、.6t)は、第1の実施例と同
様に、水平偏向コイル2の渡9部の作る磁界を強める方
向に水平偏向電流を流すことにより、偏向ヨーク1かも
の不要輻射磁界を低減することができる。
側面図である。同図の補助コイル6a1.6bは、第6
図(a) 、 (b)に示すような部分円筒状の溝15
を有する補助ボビン7に巻回したもので、偏向ヨーク1
の半径方向の大きさが、補助コイル6 a # 6 b
を備えてもあまり増大することがなく、省スペースの効
果がある。また、補助ボビン7への補助コイル6の巻回
は、第7図に示すような固定枠16a、16bを用いる
ことにより、円滑に行うことができる。さらに、第5図
において補助コイル6、.6t)は、第1の実施例と同
様に、水平偏向コイル2の渡9部の作る磁界を強める方
向に水平偏向電流を流すことにより、偏向ヨーク1かも
の不要輻射磁界を低減することができる。
第8図は、本発明の他の実施例を示す偏向ヨーク1の側
面図である。同図において、補助コイル6aの巻回され
る補助ボビン7aには、端子17およびリアクタ収納部
18を形成している他は、第1の実施例と同様に構成し
ている。第8図は、本実施例にかかわる補助ボビンを示
す図である。
面図である。同図において、補助コイル6aの巻回され
る補助ボビン7aには、端子17およびリアクタ収納部
18を形成している他は、第1の実施例と同様に構成し
ている。第8図は、本実施例にかかわる補助ボビンを示
す図である。
本実施例によれば、偏向ヨーク1に接続する各種電気部
品を備えるスペースを大きく確保できるという利点があ
る。
品を備えるスペースを大きく確保できるという利点があ
る。
なお、本発明においては、水平偏向コイル2と補助コイ
ル乙の接続方法は、第1図(Q) 、 (d)K−示し
たもの以外であっても、本実施例で示した向きめ水平偏
向電流が補助コイル6に供給されるものであれば良い。
ル乙の接続方法は、第1図(Q) 、 (d)K−示し
たもの以外であっても、本実施例で示した向きめ水平偏
向電流が補助コイル6に供給されるものであれば良い。
本発明によれば、補助ボビンに直接巻回することにより
、補助コイルを容易に製造でき、また、水平偏向コイル
の渡り部に重ならず、省スペースの図れる位置に補助コ
イルを装着でき、補助コイルに水平偏向電流を流すこと
によって偏向ヨークからの不要輻射磁界を相殺して低減
できる効果がある。
、補助コイルを容易に製造でき、また、水平偏向コイル
の渡り部に重ならず、省スペースの図れる位置に補助コ
イルを装着でき、補助コイルに水平偏向電流を流すこと
によって偏向ヨークからの不要輻射磁界を相殺して低減
できる効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例を示す図で、(a)l”
j偏向ヨークの斜視図、(blは平面図、(clおよび
(dlは接続図、第2図は第1図(b)のI−I線断面
図、第3図は第1図(b)のI−II線要部断面図、第
4図は本発明にかかわる補助ボビンを示す図で、(a)
は平面図、(b)は側面図、第5図は本発明の第2の実
施例を示す側面図、第6図は本発明にかかわる補助ボビ
ンを示す図で、(a)U平面図、(b)は正面図、第7
図は本発明にかかわる巻線方法を示す説明図、第8図は
本発明の他の実施例を示す側面図、第9図は本発明にか
かわる補助ボビンの平面図である。 符号の説明 1・・・偏向ヨーク、 2・・・水平偏向コイル、6
・・・垂直偏向コイル、 4・・・磁気コア、5・・・
セパレータ、 6・・・補助コイル、7・・・補助ボビ
ン、 8・・・コアクランプ、9・・・端子カバー、
1o・・・締付はバンド、11・・・水平偏向コイルの
渡り部の作る磁界、12・・・水平偏向コイルのコア内
側に作る磁界、13・・・磁気コアの磁化によって生じ
る磁界、14・・・補助コイルの作る磁界、 15・・
・溝部、16・・・固定枠、 17・・・端子、18・
・・リアクタ収納部、19・・・水平偏向電流、20・
・・コイル導体。
j偏向ヨークの斜視図、(blは平面図、(clおよび
(dlは接続図、第2図は第1図(b)のI−I線断面
図、第3図は第1図(b)のI−II線要部断面図、第
4図は本発明にかかわる補助ボビンを示す図で、(a)
は平面図、(b)は側面図、第5図は本発明の第2の実
施例を示す側面図、第6図は本発明にかかわる補助ボビ
ンを示す図で、(a)U平面図、(b)は正面図、第7
図は本発明にかかわる巻線方法を示す説明図、第8図は
本発明の他の実施例を示す側面図、第9図は本発明にか
かわる補助ボビンの平面図である。 符号の説明 1・・・偏向ヨーク、 2・・・水平偏向コイル、6
・・・垂直偏向コイル、 4・・・磁気コア、5・・・
セパレータ、 6・・・補助コイル、7・・・補助ボビ
ン、 8・・・コアクランプ、9・・・端子カバー、
1o・・・締付はバンド、11・・・水平偏向コイルの
渡り部の作る磁界、12・・・水平偏向コイルのコア内
側に作る磁界、13・・・磁気コアの磁化によって生じ
る磁界、14・・・補助コイルの作る磁界、 15・・
・溝部、16・・・固定枠、 17・・・端子、18・
・・リアクタ収納部、19・・・水平偏向電流、20・
・・コイル導体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、陰極線管に取付けて使用され、高周波の水平偏向電
流が供給される水平偏向コイルと、低周波の垂直偏向電
流が供給される垂直偏向コイルと、両者を絶縁するため
に配置されたセパレータと、磁気コアとを備えた偏向ヨ
ークにおいて、補助ボビンに直接巻回した補助コイルが
上記補助ボビンとセパレータの嵌合により上記磁気コア
の外部の上部と下部にそれぞれ装着され、水平偏向コイ
ルの渡り部の作る漏れ磁界を強める向きに、補助コイル
に水平偏向電流が供給されることを特徴とする偏向ヨー
ク。 2、偏向ヨークに水平偏向コイルの螢光面側渡り部と電
子銃側渡り部の間に補助コイルを備えていることを特徴
とする請求項1記載の偏向ヨーク。 3、補助ボビンの溝部を平面、もしくは部分円筒面と一
致するように形成し、上記溝部に補助コイルを巻回した
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の偏向ヨ
ーク 4、補助ボビンに端子もしくは電気部品を備えているこ
とを特徴とする請求項1、請求項2、又は請求項3のい
ずれかに記載の偏向ヨーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4952088A JPH01225046A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 偏向ヨーク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4952088A JPH01225046A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 偏向ヨーク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01225046A true JPH01225046A (ja) | 1989-09-07 |
Family
ID=12833410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4952088A Pending JPH01225046A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 偏向ヨーク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01225046A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH046152U (ja) * | 1990-04-28 | 1992-01-21 | ||
| JPH0536361A (ja) * | 1991-07-26 | 1993-02-12 | Totoku Electric Co Ltd | 白黒デイスプレイモニタ用偏向ヨーク |
| US5874879A (en) * | 1994-06-17 | 1999-02-23 | Sony Corporation | Leakage flux canceling device |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP4952088A patent/JPH01225046A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH046152U (ja) * | 1990-04-28 | 1992-01-21 | ||
| JPH0536361A (ja) * | 1991-07-26 | 1993-02-12 | Totoku Electric Co Ltd | 白黒デイスプレイモニタ用偏向ヨーク |
| US5874879A (en) * | 1994-06-17 | 1999-02-23 | Sony Corporation | Leakage flux canceling device |
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