JP2682995B2 - 手持工作機械、殊に研磨盤用の保護フード - Google Patents

手持工作機械、殊に研磨盤用の保護フード

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JP2682995B2 JP62269527A JP26952787A JP2682995B2 JP 2682995 B2 JP2682995 B2 JP 2682995B2 JP 62269527 A JP62269527 A JP 62269527A JP 26952787 A JP26952787 A JP 26952787A JP 2682995 B2 JP2682995 B2 JP 2682995B2
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    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B55/00Safety devices for grinding or polishing machines; Accessories fitted to grinding or polishing machines for keeping tools or parts of the machine in good working condition
    • B24B55/04Protective covers for the grinding wheel
    • B24B55/05Protective covers for the grinding wheel specially designed for portable grinding machines
    • B24B55/052Protective covers for the grinding wheel specially designed for portable grinding machines with rotating tools

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
  • Portable Power Tools In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、手持工作機械、殊に研磨盤用の保護フード
であつて、保護フードが、保護フード側の締付バンドを
締める締付ねじにより、手持工作機械側の締付頚部に固
く緊締される形式のものに関する。公知の保護フードで
は締付ねじは、ねじヘツドにスリツト又は六角孔を有す
る締めねじより成り、該締めねじは一方の締付バンド耳
に通されかつ他方の締付バンド耳にあるねじ山部分、例
えば該締付バンド耳に溶接されたナツト内にねじはめら
れる。締付バンドを締込んだり弛めたりするためには、
締めねじのヘツドに合う工具、例えばねじドライバ若し
くは六角ドライバが必要である。このような工具は別個
に所持していなければならない。スリツト付きねじを過
度に小さいブレードのねじドライバで締込むと、スリツ
トを損傷する。また過度に小さいねじドライバでは、保
護フードを確実に安全に緊締するのに必要な締込力がえ
られない。その結果、保護フードが弛むことがあり、こ
れにより工作機械使用者にとつて危険な状態が生じる。
また、ねじヘツド内に六角孔を有するねじでは、ダスト
が六角孔内につまり、六角頭ねじドライバを適正に該六
角孔内に装着できない場合にも、同様の結果を生じる。
これに対して、特許請求の範囲第1項及び第11項記載の
特徴を有する、手持工作機械、殊に研磨盤用の本発明に
よる保護フードは以下のような利点を有している。即ち
本発明の保護フードはその緊締及び弛め乃至取外しが付
加的補助工具を用いることなしに可能である。保護フー
ド及び締付バンド自体の構造は従来公知のものと変わら
ない。紛失不能に締付バンドに取付けられているレバー
は締付ねじを回転させることにより十分なトルクを伝達
し、これにより保護フードの確実で安全な緊締がえられ
る。取扱いが簡単でありかつ迅速な着脱機能を有する。
締付ねじは工作機械側における締付頚部の直径差が大き
い場合にも保護フードの確実な緊締を保証する。本発明
による保護フードの構造は簡単である。該保護フードは
少数の構成部分を有するにすぎず、従つて全体として容
易に安価に製作することができる。さらに別の利点とし
て、レバーを内側へ旋回した締付位置において一定不変
の保持力がえられ、該保持力は締付ねじに対するその都
度のトルクの大きさとは無関係である。保護フードはま
た極めて堅牢なアダプタとして役立つもので、外力の作
用並びに汚れの影響を受けない。 特許請求の範囲第2項〜第10項に記載された手段は特
許請求の範囲第1項記載の保護フードの有利な実施態様
を示すものである。特許請求の範囲第12項〜第23項に記
載された手段は特許請求の範囲第11項記載の保護フード
の有利な実施態様を示すものである。このような偏心盤
式クランプ装置は、何らかの工具を必要とすることな
く、迅速にかつ簡単に操作することができる。 次に図示の実施例につき本発明を説明する。 第1図〜第4図には、手持工作機械、殊に研磨盤に適
する保護フード10の第1実施例が示されている。この場
合研磨盤は特にL型研磨盤である。この研磨盤は、砥石
車の駆動軸が突出している部位に、ねじ結合された固定
受容部を有していて、この固定受容部がフランジに、円
筒形の締付頚部を支持しており、この円筒形の締付頚部
の中心を駆動軸が通つており、また該締付頚部は少なく
ともほぼ滑らかな外周面を有している。この締付頚部は
例えば鋳造部品である。この締付頚部上に保護フード10
が交換可能に固定される。この固定のためには、保護フ
ード10に不動に結合された薄鈑より成る締付バンド11が
役立ち、これは例えばほぼ320゜の外周角度範囲に亘つ
て延びていてかつ両締付バンド区分12,13の端部に曲げ
られた耳14,15を有しており、これらの耳14,15は少なく
ともほぼ互いに平行に延びていて、上記締付頚部に保護
フード10を不動に緊締するために、締付ねじ16によつて
互いに締め合わされる。 保護フード10は締付ねじ16に係合して作用する、工具
なしの緊締を可能にするクランプ装置17を有している。
この装置は締付ねじ16の平らに製作された端部18に作用
し、かつレバー19を有し、このレバー19はこの場合ばね
鋼線材より成るほぼヘヤーピン状に曲げられた2つの脚
20,21から形成されており、これらの両脚は長さが異な
つていてかつほぼ直角に曲げられた脚端部22,23で締付
ねじ16の偏平端部18のそれぞれ所属する孔24,25内へ挿
入されており、かつ該孔内にそれぞれ各軸線を中心にし
て旋回可能に支承されており、この場合これらの軸線は
それぞれ、締付ねじ16の縦方向に対して直角である。 レバー19は第1図で言つて下側の締付バンド区分13の
円弧形状にほぼ沿つて延びていてほぼ同様の円弧状に製
作されている。レバー19は、第2図に示されているよう
に、ほぼこの締付バンド区分13の範囲内に延びている。
脚端部22,23とは反対側の端部にレバー19は円弧状区分
から延びている、把持し易い自由端部26を有している。
第1図に示されているように、レバー19はカバーフード
が不動に支持されている締付バンド区分12側とは反対側
に位置している。レバー19はそれ自体で第1図に示され
ている締付位置に保持されており、この位置ではレバー
19は隣接する締付バンド区分13側へ旋回せしめられてい
る。この位置状態はこの場合ばね弾性によつて生じてお
り、かつ両脚20,21がばね鋼線材から成ることによつて
生じている。両脚20,21は組立前互いに接近する方向に
曲げられており、その結果、第1図〜第4図に示す組立
てられた状態では脚端部22,23はばね弾性による圧着力
で孔24,25内に保持される。 孔24と孔25とは、別の実施態様としては、締付ねじ16
の中心軸線に沿つて配置されていてもよい(図示せ
ず)。これに対して図示の実施例では、孔24,25は、ね
じ16の中心軸線に対して斜めに延びる連結線上に配置さ
れている(第1図)。即ち孔24,25はこの連結線上に間
隔aをおいて離れて位置している。短い方の脚21は組立
てられていない状態では長い方の脚20に対して十分にず
らされており、その結果短い方の脚21の脚端部23が孔25
内へ挿入されたときにこの短い方の脚21がレバー19にば
ね弾性的なプレロードを与える。上記の距離a及び上記
の「ずれ」により、レバー19が第1図の位置へ旋回され
たときの締付位置で両脚20,21のたわみが生じ、その反
力がレバー19を締付バンド範囲13に圧着させかつこの位
置に保持する。距離a及び上記の「ずれ」を適宜に調和
させることにより、外側へ旋回した位置におけるレバー
19に、第1図に示されている内側へ旋回した締付位置に
おけるよりも小さい戻し力を作用させることができる。 締付ねじ16はねじ山区分27を以つて雌ねじ山部分28内
へねじはめられ、この雌ねじ山部分28はこの場合耳14に
例えば溶接によつて結合されたナツトから成つている。 他の耳15に締付ねじ16はその軸方向当接面29を以つて
支持されており、この当接面は締付ねじ16と一体の鍔30
に設けられている。レバー19が連結している偏平端部18
はこの軸方向当接面に続いている。この構成ではレバー
19は締付ねじ16を回転させるためのクランクとして構成
されている。ねじ山区分27及びこれに所属する雌ねじ山
部分28は小ピツチのねじ山、例えばピツチ0.75のねじ山
M8、を有している。 保護フード10を手持工作機械の締付頚部上に不動に緊
締するには、レバー19を第1図に図示されている締付位
置から第4図に図示されている解放位置へ旋回させ、次
いで緊締のため締付ねじ16をレバー19を回わすことによ
り締込む。レバー19はしかし狭い、例えばほぼプラス・
マイナス10゜の回転角度範囲で再び旋回させて戻すこと
ができる。締付ボルト16が締込まれかつこのさいにレバ
ー19が戻し範囲を越えてさらに、例えば160゜の角度位
置にある場合には、これは最も不都合な場合であるが、
レバー19を旋回した締付位置へ移動させるために、2つ
の可能な手段が生じる。即ちレバー19を160゜逆に回転
させて戻すか、又は160゜さらに回転させるかである。
ねじ山のピツチが小さくかつ締付バンド11のばね弾性的
な可撓性により前記の第1の可能な手段では締付バンド
11には極めて僅かな締付張力しか生じない。第2の可能
な手段ではクランクとして働くレバー19に極めて高いト
ルクを付加的にかけなければならない。 第1実施例によるクランプ装置17は以下のような利点
を有している。即ち、紛失不能に保護フード10に取付け
られたレバー19により、大きな力を用いることなしに、
その都度緊締に必要な十分なトルクを作用させることが
できる。これにより保護フード10を確実に安全に緊締す
ることができる。このために特別に工具を必要としな
い。取扱いが簡単である。工作機械側の締付頚部の直径
に偏差があつても保護フード10の確実安全な緊締が保証
される。さらに、保護フード10の構造は簡単である。保
護フード10は極く僅かな構成部分を有しているにすぎ
ず、全体として安く製作できる。レバーが締付バンド側
へ旋回された締付位置では一定不変の締付力が保証され
る。この一定不変の締付力は締付ねじ16にかけられるト
ルクとは無関係である。また保護フード緊締力を減少さ
せるような如何なる摩耗部分も存在しない。クランプ装
置17はまた極めて堅牢なアダプタとして半永久的に使用
することができる。また外的影響、殊にダスト又はその
他の汚れの影響を受けない。 第5図及び第6図に示されている第2実施例では、第
1実施例に相応する部分には、第1実施例についての説
明との重復を避けるため、100をプラスした符号が付さ
れている。 第2実施例では保護フード10は同様に構成されてい
る。しかしレバー119はこの場合単一のロツドのレバー1
31として製作されている。締付ねじ116は軸方向で鍔30
に続く二又のホーク132を有し、このホークのホーク脚1
33,134の間に支承部分135が挿入され、この部分はレバ
ー119の端部に設けられている。両方の支承ホーク脚13
3,134及び支承部分135には直角に支承ピン136が通つて
おり、これによりレバー119は支承ピン136の軸線を中心
にして旋回可能に締付ねじ116に保持されている。 この第2実施例の場合にもレバー119はばね弾性的
に、第1図に示されている内側へ旋回された締付位置に
保持されている。このばね弾性的な保持状態は、捻りば
ね138として構成された外側のばね137によつて生じてい
る。このばねは保護フード110に不動に設けられたピン1
39に保持されていて一方のばね端部140で保護フード110
に支持されている。他方のばね端部141はレバー119に係
合していてこのレバー119をばね弾性的に第5図に示さ
れている締付位置へ押付けている。この自由ばね端部14
1は折曲げられた鉤状部142を有していて、これは第6図
に示すようにほぼ直角に第6図右側へ曲げられていてレ
バー119の外側の背中に当て付けられ、この背中に対し
て直角に延びている。鉤状部142にはさらにここからほ
ぼ直角に曲げられている端部脚143が続いており、この
脚はレバー119の延長方向に対してやはり直角に向けら
れていて、レバー119の一方の側面にまわつている。ば
ね137は鉤状部142でレバー119を圧押している。端部脚1
43はこの場合レバー119の周りに係合しており、これに
より、レバー119が第5図に一点鎖線で示されている外
方へ旋回した位置へ移されるさいにおけるばね端部141
のある程度の滑りが防止されている。レバー119は、第
1図のレバー19の場合と同じく、把持し易い取手用の自
由端部126を有している。 第7図及び第8図の第3実施例においても、レバー21
9は単一のレバーとして構成されており、これは例えば
薄鈑成形部品であることができる。クランプ装置はこの
実施例では偏心盤式クランプ装置244として構成されて
いる。レバー219はその旋回中心軸線245に対して偏心的
に延びている端部側の締付面246,247を有しており、こ
れらの締付面は一方の締付バンド区分213の耳215に間接
的に当接している。レバー219はこの端部の範囲に二又
のホーク248を有しており、その両ホーク脚249,250には
運動の遊びを以つて支承ピン251が通つており、従つて
レバー219は該支承ピン251に旋回可能に支承されてい
る。 支承ピン251は締付ねじ216に対して直角に延びてい
る。この支承ピンは雌ねじ孔252を有しており、この孔
に締付ねじ216の端部にあるねじ山区分253が調節可能に
ねじはめられている。後者のねじ山区分253のねじ山を
例えばかしめておけば、これにより抜け落ちを防止する
ことができる。 締付ねじ216は軸方向の当接面229で締付バンド区分21
2の耳214に支持されている。この当接面229は端部側の
ねじヘツドとして構成されている鍔230に形成されてお
り、上記ねじヘツドには、調節を行なうために、外側工
具掛け面を加工することもできる。これに続いている締
付ねじ216の区分は他方の耳215中の孔を運動の遊びを以
つて貫通している。このボルト区分はねじ山区分253か
らなり、これは支承ピン251の雌ねじ孔252内へねじはめ
られている。支承ピン251に対して締付ねじ216を回転さ
せることにより、例えば異なる締付頚部外径への適合が
可能である。 耳215はレバー219側に支承部254を有している。これ
はホーク248の両ホーク脚249,250間へ係合している案内
部分255を有し、この部分はその端部範囲でレバー219を
案内する。案内部分255の両側に支承部254は平らな支持
面256,257を有し、該支持面にレバー219の端部側にある
締付面246,247が支持される。 支持部254はこの実施例では、耳215に支持されてい
る、例えば耳215に不動に設けられた付加的な構成部材
から成つている。 締付ねじヘツドとしての鍔230によつて締付ねじ216を
回転させることにより、締付ねじ216を工作機械の締付
頚部に関連して必要となる初緊締力がえられるように調
節することができる。この場合ねじ山区分253は程度の
差こそあれ支承ピン251内へねじ込まれる。次いで緊締
のためレバー219が軸線245を中心にして第7図に示され
ている締付位置に旋回せしめられる。このさい締付面24
6,247の、軸線245からの次第に大きくなる偏心距離に基
き、締付力が支持面256,257へ、ひいては耳215へ及ぼさ
れる。両方の締付バンド区分212,213は互いに必要な程
度まで締込まれる。保護フード210はこれにより締付頚
部に固く緊締される。 保護フード210を取外すには、レバー219を外方へ旋回
させて緊締力を解除する。偏心距離に基き、両耳214,21
5間の間隔が大きくなるので、これにより保護フード210
の締付頚部に対する締付力が弛められ、保護フードを締
付頚部から取外すことができる。 偏心盤式クランプ装置244は特に構造が簡単であり、
製作コストが安く、取扱いが容易である。また保護フー
ド210を何らかの付加的な工具を用いることなしに交換
することができる。偏心盤式クランプ244は迅速に、簡
単にかつ特別の専問知識なしに取扱うことができる。該
クランプ装置の「開・閉」は研磨盤の砥石車が水平に配
置されている場合に特に有利に行なうことができる。締
付ねじ216が調節可能であるため、必要な場合、種々異
なる締付頚部直径にクランプ装置を適合させることがで
きる。この適合はレバー219を締込んでいない状態で行
なうのが有利である。この場合手で鍔230を把持し、こ
れを回転させることによつて締付ねじ216を調節する。
必要な場合には工具、例えばペンチで行なうことも可能
である。レバー219は、第1図のレバー19の場合と同じ
く、把持し易い取手用の自由端部226を有している。 第9図に示す第4実施例による保護フード310は全て
の重要部分で第3実施例のものと同一である。 異なる点は支承部354がこの実施例では耳315と一体の
構成部分である。またこの耳315はその、支承ピン351に
向つて押出された隆出部358を有しており、この部分は
レバー319の端部にある二又のホーク348の両ホーク脚間
に係合する、レバー319のための案内部355を形成する。
隆出部358の両側には平らな支持面356,357が続いてお
り、これらの支持面は耳315自体の外側の面によつて形
成されている。隆出部358は耳315を越えて延びていてこ
こから締付バンド313の該耳との接続範囲まで達してい
る。この範囲は符号359で示されており、耳315の範囲の
隆出部部分にほぼ直角に続いている(第10図)。このよ
うな形式で隆出部358は同時に、耳315とこれに続いてい
る締付バンド313の範囲とを補強する補強リブとなつて
いる。丁度のこの範囲には、偏心盤式クランプ装置344
を操作するさいに、その都度最大の力がかかるから、こ
の範囲における締付バンドのある程度の変形力を簡単な
手段によつて有効に抑制することができる。 締付ねじ316の軸方向の当接面329はこの実施例では環
状鍔330によつて形成されており、これは例えば締付ね
じ316と一体であることができる。環状鍔330には端部区
分360が続いており、この区分の端面にはねじドライバ
の刃を掛けるためのスリツト361が加工されている。鍔3
30及び又は端部区分360には外側工具掛け面を、例えば
偏平にした両側面部分として設けることができ、従つて
締付ねじ316を調節する場合にこの外側工具掛け面に工
具、例えばペンチ、を掛けることができる。またその代
りにねじドライバをスリツト361内に掛けてもよい。レ
バー319は、第1図のレバー19の場合と同じく、把持し
易い取手用の自由端部326を有している。
【図面の簡単な説明】 第1図は第1実施例による手持工作機械用保護フードの
一部分を締付位置で示す略示平面図、第2図は第1図の
保護フードの一部分の側面図、第3図は第1図の保護フ
ードの一部分を第1図の矢印IIIの方向からみた図、第
4図はレバーを外方へ旋回した状態における保護フード
の一部分の、第1図にほぼ相応する部分の略示平面図、
第5図は第2実施例による保護フードの、第1図にほぼ
相応する部分の略示平面図、第6図は第5図の保護フー
ドの側面図、第7図は第3実施例による保護フードの、
第1図にほぼ相応する部分の略示平面図、第8図は第7
図の保護フードの側面図、第9図は第4実施例による保
護フードの、第1図にほぼ相応する部分の略示平面図、
第10図は第9図の保護フードの一部分を、レバーを取外
した状態で示した略示平面図、第11図は第10図の保護フ
ードの一部分を第10図の矢印XIの方向からみた図であ
る。 10,110,210,310……保護フード、11,111,211,311……締
付バンド、12,112,212,312,13,113,213,313……締付バ
ンド区分、14,114,214,314,15,115,215,315……耳、16,
116,216,316……締付ねじ、17……クランプ装置、19,11
9,219,319……レバー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フリードリツヒ・ホイスライン ドイツ連邦共和国ラインフエルデン‐エ ヒターデインゲン・ケルテンシユトラー セ 4 (72)発明者 ヴインフリート・ヘルム ドイツ連邦共和国ラインフエルデン‐エ ヒターデインゲン・ゴーテンシユトラー セ 10 (72)発明者 マンフレート・シユテープラー ドイツ連邦共和国ラインフエルデン‐エ ヒターデインゲン・クリストフシユトラ ーセ 45 (56)参考文献 実開 昭56−166145(JP,U) 実開 昭60−161549(JP,U) 実公 昭49−4483(JP,Y1)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.手持工作機械用の保護フード(10;110)であって、
    保護フードが該保護フード側の締付バンド(11;111)を
    締めるねじボルト(16;116)により手持工作機械側の締
    付頚部に固く緊締されている形式のものにおいて、ねじ
    ボルト(16;116)のヘッド(18;118)に枢着され、かつ
    ねじボルト(16;116)の軸線に対して交叉する方向に延
    びている軸線を中心にして旋回可能である、工具使用な
    しに保護フード(10;110)の緊締及び解除を可能にする
    レバー(19;119)を有しており、該レバーがその旋回可
    能範囲の少なくとも一方の終端位置へ自動的に旋回して
    折り返されることを特徴とする、手持工作機械用の保護
    フード。 2.ねじボルト(16;116)がそのねじ山区分(27;127)
    を以て締付バンド区分(12;112)から延びている一方の
    締付バンド耳(14;114)にある雌ねじ山部分(28;128)
    内へねじはめられており、かつねじボルト(16;116)が
    他方の締付バンド耳(15;115)にねじボルト(16;116)
    のヘッド(18;118)の軸方向の当接面(29;129)を以て
    支持されていることを特徴とする、特許請求の範囲第1
    項記載の保護フード。 3.ねじ山区分(27;127)及び該ねじ山区分に所属する
    雄ねじ山部分(28;128)が細目ねじ山、例えばピッチ0.
    75のねじ山M8を有していることを特徴とする、特許請求
    の範囲第2項記載の保護フード。 4.レバー(19)が2つの、ほぼヘヤピン状に曲げられ
    た、長さの異なる脚(20;21)を有しており、これらの
    両脚がほぼ直角に曲げられた脚端部(22;23)を以てね
    じボルト(16)のヘッド(28)の相応する孔(24;25)
    内へ係合していることを特徴とする、特許請求の範囲第
    1項から第3項までのいずれか1項記載の保護フード。 5.孔(24;25)がねじボルト(16)の縦軸線に対して
    直角の方向で互いに離して配置されており、レバー(1
    9)が短い方の脚(21)から作用するばね力により強制
    的に締付位置に移されることを特徴とする、特許請求の
    範囲第4項記載の保護フード。 6.レバー(119)が単一ロッドのレバーとして、かつ
    ヘッド(118)が二股のホーク(132)として、形成され
    ており、かつレバー(119)がその一端で、ヘッド(11
    8)のホーク脚(133;134)間に形成された横スリット内
    において、両ホーク脚(133;134)を貫通する支承ピン
    (136)に支承されていることを特徴とする、特許請求
    の範囲第1項から第3項までのいずれか1項記載の保護
    フード。 7.外側ばね(137)を有し、該ばねの一端部が、保護
    フード(110)に取り付けられた締付バンド区分(112)
    に固定されており、かつ上記ばねの他端部が、レバー
    (119)に係合し、かつ該レバーを締付頚部に向かって
    内側へ折り返した旋回位置へ押圧していることを特徴と
    する、特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか
    1項又は第6項記載の保護フード。 8.ばね(137)が、第1及び第2の端部(140;141)を
    有する捻りばね(138)として形成されており、該第2
    の端部(141)が折り曲げられていてレバー(119)の外
    側の背面に当接しておりかつ該レバーの縦方向に対して
    横方向に延びる鈎状部(142)を有していることを特徴
    とする、特許請求の範囲第7項記載の御フード。 9.鈎状部(142)に該鈎状部からほぼ直角に折り曲げ
    られている端部脚(143)が続いており、該端部脚がレ
    バー(119)の延長方向に対して直角にレバー(119)の
    側面に係合していることを特徴とする、特許請求の範囲
    第8項記載の保護フード。 10.レバー(19;119)が円弧状に延びる締付バンド
    (11;111)に相応して円弧状に形成されておりかつほぼ
    締付バンド(11;111)の平面に延びておりかつ締付バン
    ド(11;111)から離れている、取手用の自由端部(26;1
    26)を有していることを特徴とする、特許請求の範囲第
    1項から第9項までのいずれか1項記載の保護フード。 11.手持工作機械用の保護フード(210;310)であっ
    て、保護フードが該保護フード側の締付バンドを締める
    ねじボルトにより手持工作機械側の締付頚部に固く緊締
    される形式のものにおいて、締付ボルトとして役立つね
    じボルト(261;316)の一方の端部に係合し、工具使用
    なしに緊締力の変化並びに緊締及び解除を可能にする偏
    心盤式クランプ装置(244;344)を有し、該偏心盤式ク
    ランプ装置がねじボルト(216;316)の軸線に対して交
    叉する方向に延びている軸線を中心にして旋回可能な偏
    心盤レバー(219;319)を有し、該レバーが隣接する締
    付バンド区分(213;313)に沿った折り返された締付位
    置に自動的に保持されていることを特徴とする、手持工
    作機械用の保護フード。 12.偏心盤レバー(219;319)がその旋回軸線(245;3
    45)に対して偏心的に延びている、端部側の締付面(24
    6;247;346;347)を有しており、該締付面が締付バンド
    耳の一方(215;315)に直接又は間接に当接することを
    特徴とする、特許請求の範囲第11項記載の保護フード。 13.偏心盤レバー(219;319)の偏心盤がホーク状に
    スリットを有し、両ホーク脚(249;349;250;350)の範
    囲において、該ホーク脚を貫通して横方向の軸を形成す
    る支承ピン(251;351)に支承されていることを特徴と
    する、特許請求の範囲第11項又は第12項記載の保護フー
    ド。 14.支承ピン(251;351)がねじボルト(216;316)に
    対して直角方向に延びていてかつ雌ねじ孔(252;352)
    を有しており、該雌ねじ孔にねじボルト(216;316)が
    ねじはめられていることを特徴とする、特許請求の範囲
    第13項記載の保護フード。 15.ねじボルト(216;316)がそのヘッド(230;330)
    の軸方向当接面(229;329)で、締付バンド耳の一方(2
    14;314)に支持されており、かつねじボルト(216;31
    6)がそのねじ山部分(253;353)を以て他方の締付バン
    ド耳(215;315)にある孔を遊びを以て貫通し支承ピン
    (251;315)の雌ねじ孔(253;352)内へねじはめられて
    いることを特徴とする、特許請求の範囲第12項から第14
    項までのいずれか1項記載の保護フード。 16.一方の締付バンド耳(215;315)の、偏心盤レバ
    ー(219;319)側に、支承台としての支承部(254;354)
    が配置されており、該支承部が偏心盤レバー(219;31
    9)の両ホーク脚(249;349;250;350)間に係合する案内
    突出部としての案内部分(255;355)及び該案内部分両
    側の平らな支持面(256;257;356;357)を有し、該支持
    面に偏心盤レバー(219;319)の端部側の締付面(246;2
    47;346;347)が支持されることを特徴とする、特許請求
    の範囲第13項から第15項までのいずれか1項記載の保護
    フード。 17.支承台としての支承部(354)が締付バンド耳(3
    15)の一体の構成部分であることを特徴とする、特許請
    求の範囲第16項記載の保護フード。 18.締付バンド耳(315)がその面から支承ピン(35
    1)に向かって押し出し変形された、案内突出部(355)
    を形成する隆出部(358)を有しており、該隆出部の両
    側に、平らな支持面(356;357)を形成する、締付バン
    ド耳(315)の外面が続いていることを特徴とする、特
    許請求の範囲第17項記載の保護フード。 19.隆出部(358)が締付バンド耳(315)から締付バ
    ンド(311)の接続範囲(359)まで達していて補強リブ
    を形成していることを特徴とする、特許請求の範囲第18
    項記載の保護フード。 20.ねじボルト(216)のヘッド(230)が工具掛け面
    を有していることを特徴とする、特許請求の範囲第15項
    から第19項までのいずれか1項記載の保護フード。 21.ねじボルト(316)のヘッド(330)が環状鍔によ
    って形成されており、かつ該環状鍔にピン状の端部区分
    (360)が続いていて、該端部区分が端面に工具掛け面
    としてスリット(361)を有していることを特徴とす
    る、特許請求の範囲第15項から第19項までのいずれか1
    項記載の保護フード。 22.環状鍔及び又は端部区分(360)がさらに別の工
    具掛け面を有していることを特徴とする、特許請求の範
    囲第21項記載の保護フード。 23.偏心盤レバー(219;319)が円弧状に延びる締付
    バンド(211;311)に相応して円弧状に形成されており
    かつほぼ締付バンド(211;311)の平面に延びておりか
    つ締付バンド(211;311)から離れている、取手用の自
    由端部(226;326)を有していることを特徴とする、特
    許請求の範囲第11項から第22項までのいずれか1項記載
    の保護フード。
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