JP2687620B2 - 燃焼装置 - Google Patents
燃焼装置Info
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- JP2687620B2 JP2687620B2 JP1232527A JP23252789A JP2687620B2 JP 2687620 B2 JP2687620 B2 JP 2687620B2 JP 1232527 A JP1232527 A JP 1232527A JP 23252789 A JP23252789 A JP 23252789A JP 2687620 B2 JP2687620 B2 JP 2687620B2
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- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 3
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- 244000171022 Peltophorum pterocarpum Species 0.000 description 2
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Landscapes
- Air Supply (AREA)
- Spray-Type Burners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、石油ファンヒータ等に用いる燃焼装置に関
するものである。
するものである。
従来の技術 従来の燃焼装置は、第3図に示すようにバーナ21と、
このバーナ21に燃焼用空気を供給する送風機22とを備
え、この送風機22とバーナ21とを連絡する空気通路23に
より送り込まれる空気により燃焼が継続されるようにな
っていた。
このバーナ21に燃焼用空気を供給する送風機22とを備
え、この送風機22とバーナ21とを連絡する空気通路23に
より送り込まれる空気により燃焼が継続されるようにな
っていた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の燃焼装置は図面からも明ら
かなようにバーナ21と送風機22との間の空気通路に屈曲
部24が有り、この屈曲部24において空気の流れに乱れが
生じ、燃焼に脈動が発生したり、瞬時黄火やリフト炎の
原因となる問題があった。
かなようにバーナ21と送風機22との間の空気通路に屈曲
部24が有り、この屈曲部24において空気の流れに乱れが
生じ、燃焼に脈動が発生したり、瞬時黄火やリフト炎の
原因となる問題があった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなしたもので、燃
焼用空気の安定化を図り、ひいては燃焼の安定化を図る
ことを目的としたものである。
焼用空気の安定化を図り、ひいては燃焼の安定化を図る
ことを目的としたものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するため、送風機ケースから
バーナまでの空気通路の屈曲部に緩衝材を設けた構成と
してある。
バーナまでの空気通路の屈曲部に緩衝材を設けた構成と
してある。
作用 本発明は上記構成によって、送風機から送り出された
空気が、屈曲部に設けられた緩衝材により整流・安定化
され、燃焼状態が安定化する。
空気が、屈曲部に設けられた緩衝材により整流・安定化
され、燃焼状態が安定化する。
実施例 以下本発明の一実施例の燃焼装置について、第1図を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第1図において、1はバーナ、2はこのバーナに燃料
を供給するノズルで、ポンプ3を介してタンク4に連通
させてある。5は上記バーナ1の外周を覆うバーナケー
ス、6はこのバーナケース5ならびにバーナ1内に空気
を供給する燃焼用の空気通路で、燃焼用の送風機7に接
続してある。この送風機7は偏平状に形成してバーナ1
の下方に配設してあり、その送風機ケース7aの前記空気
通路6との接続口となる吐出部の屈曲部コーナー7bに緩
衝材8が設けてある。
を供給するノズルで、ポンプ3を介してタンク4に連通
させてある。5は上記バーナ1の外周を覆うバーナケー
ス、6はこのバーナケース5ならびにバーナ1内に空気
を供給する燃焼用の空気通路で、燃焼用の送風機7に接
続してある。この送風機7は偏平状に形成してバーナ1
の下方に配設してあり、その送風機ケース7aの前記空気
通路6との接続口となる吐出部の屈曲部コーナー7bに緩
衝材8が設けてある。
なお図中9は炎孔9aを有するバーナヘッド、10は点火
用電極、11はフレームロッド、12はバーナ加熱用ヒータ
である。
用電極、11はフレームロッド、12はバーナ加熱用ヒータ
である。
上記構成において、燃焼用の送風機7によって吸込ま
れた空気は、空気通路6を介してバーナ1内に供給さ
れ、ノズル2から供給されて気化している気化ガスと混
合して予混合ガスとなり、炎孔9aから噴出して燃焼す
る。
れた空気は、空気通路6を介してバーナ1内に供給さ
れ、ノズル2から供給されて気化している気化ガスと混
合して予混合ガスとなり、炎孔9aから噴出して燃焼す
る。
ここで、この燃焼装置には、送風機ケース7aの吐出部
コーナーに、発泡ウレタン製の緩衝材8が設けてあるた
め、送風機7から高速で送り出された空気の衝撃が吸収
される。また、第2図で示すように、緩衝材8の表面が
粗く、空気流の境界層が生じにくいため、矢印で示す如
く渦が生じにくく、第4図の従来例で見られるような渦
aの生滅の繰返しによる脈動が発生しない。その結果、
イエロー炎やリフト炎のない安定した燃焼状態が得られ
る。
コーナーに、発泡ウレタン製の緩衝材8が設けてあるた
め、送風機7から高速で送り出された空気の衝撃が吸収
される。また、第2図で示すように、緩衝材8の表面が
粗く、空気流の境界層が生じにくいため、矢印で示す如
く渦が生じにくく、第4図の従来例で見られるような渦
aの生滅の繰返しによる脈動が発生しない。その結果、
イエロー炎やリフト炎のない安定した燃焼状態が得られ
る。
尚、本実施例では、緩衝材に発泡ウレタンを使用して
いるが、表面の荒れた柔軟な材料があればどのようなも
のでも良い。
いるが、表面の荒れた柔軟な材料があればどのようなも
のでも良い。
発明の効果 以上実施例の説明で明らかなように本発明によれば送
風機から空気通路に流れる燃焼用空気が緩衝材による衝
撃吸収作用と空気流の境界層発生防止作用とによって安
定化し、かつ緩衝材は送風機の屈曲部のみ設けているの
で送風機の圧損を上げることなくイエロー炎やリフト炎
を伴う脈動燃焼のない安定したコンパクトな燃焼装置が
得られる。
風機から空気通路に流れる燃焼用空気が緩衝材による衝
撃吸収作用と空気流の境界層発生防止作用とによって安
定化し、かつ緩衝材は送風機の屈曲部のみ設けているの
で送風機の圧損を上げることなくイエロー炎やリフト炎
を伴う脈動燃焼のない安定したコンパクトな燃焼装置が
得られる。
第1図は本発明の一実施例における燃焼装置の概略構成
図、第2図は同燃焼装置の要部拡大断面図、第3図は従
来の燃焼装置の概略構成図、第4図は同作用説明図であ
る。 1……バーナ、7……送風機、7b……屈曲部、8……緩
衝材。
図、第2図は同燃焼装置の要部拡大断面図、第3図は従
来の燃焼装置の概略構成図、第4図は同作用説明図であ
る。 1……バーナ、7……送風機、7b……屈曲部、8……緩
衝材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−70908(JP,A) 特開 昭61−246518(JP,A) 実開 平3−56020(JP,U) 実開 昭63−12041(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】バーナとこのバーナに燃焼用空気を供給す
る空気通路と、この空気通路に接続した送風機とを備
え、上記送風機は送風機ケースの端部に前記空気通路を
略直行状に接続するとともに、この空気通路を接続した
送風機ケースの屈曲部にのみ衝撃吸収作用と空気流の境
界層発生防止作用とを有する緩衝材を設けた燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1232527A JP2687620B2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1232527A JP2687620B2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 燃焼装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0395304A JPH0395304A (ja) | 1991-04-19 |
| JP2687620B2 true JP2687620B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=16940735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1232527A Expired - Fee Related JP2687620B2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2687620B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6312041U (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-26 | ||
| JP2642748B2 (ja) * | 1989-08-11 | 1997-08-20 | 三菱電機株式会社 | 燃焼用空気送風機 |
-
1989
- 1989-09-07 JP JP1232527A patent/JP2687620B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0395304A (ja) | 1991-04-19 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |