JP2696182B2 - 手動操作用ロック装置 - Google Patents

手動操作用ロック装置

Info

Publication number
JP2696182B2
JP2696182B2 JP13462690A JP13462690A JP2696182B2 JP 2696182 B2 JP2696182 B2 JP 2696182B2 JP 13462690 A JP13462690 A JP 13462690A JP 13462690 A JP13462690 A JP 13462690A JP 2696182 B2 JP2696182 B2 JP 2696182B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spindle
connector
valve
manual operation
cap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP13462690A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0429687A (ja
Inventor
知佳士 五味
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kitz Corp
Original Assignee
Kitz Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kitz Corp filed Critical Kitz Corp
Priority to JP13462690A priority Critical patent/JP2696182B2/ja
Publication of JPH0429687A publication Critical patent/JPH0429687A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2696182B2 publication Critical patent/JP2696182B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は、バタフライバルブ、ボールバルブなどのよ
うな、弁軸をほぼ90度又はほぼ180度回転して開閉する
バルブの手動操作用ロック装置に関するものであって、
特に、全開と全閉の位置及びその中間の特定の位置にお
いて、自動的にロックすることができ、ハンドルを外し
ても依然としてロックしており、また、ロックを外して
回転操作することが容易な、優れた手動操作用ロック装
置に関する。
(従来の技術) バタフライバルブ、ボールバルブなどのような弁軸を
ほぼ90度又はほぼ180度回転して開閉するバルブの従来
の手動操作用ロック装置は、ほとんどが手動操作用のレ
バーハンドルに組み付けられたものであった。
第6図は、実開昭60−84868号公報に記載された手動
操作バタフライバルブの縦断面図であって、ロック装置
21はレバーハンドル22に組み付けられており、ロックレ
バー23の先端部23aをバルブのボデー24の上部フランジ2
4aに固定した円板25の外周に設けたロック溝25aに嵌入
してレバーハンドル22の回動をロックし、嵌入を外して
回動し得るようになっている。
しかし、誤操作や不注意操作を防ぐためにレバーハン
ドル22を外すと、ロック装置21も外れてしまい、振動や
流体の作用によってバルブの開度が変る虞があり、この
ためレバーハンドル22の取り外しができない難点を有し
ていた。
この問題点を解決するために本願の発明者が先に発明
したもの第7図の縦断面図に示した手動操作装置26であ
って、弁軸27にコネクタ28が回転不能で軸線方向に摺動
方向に嵌装してあり、コネクタ28の手動操作部28aにハ
ンドルを装着し、セットスクリュー29を弛めてハンドル
でコネクタ28をばね30に抗して押し下げて、ストッパピ
ン31をキャップ32に設けた係止溝32aから外して回動溝3
2bに入れ、ハンドルを回転してバルブを開閉するように
なっている。
バルブの全開又は全閉の位置、あるいはその中間の特
定の位置でハンドルの押し下げをやめると、コネクタ28
はばね30の弾発力によって上昇し、ストッパピン31が係
止溝31aに嵌入係止する。
この状態でセットスクリュー29を締め付けてハンドル
を外し、誤操作や不注意操作を防ぐことができる。
しかしこの構造では、バルブを開閉するのにハンドル
を押し下げながら回転しなければならず、操作が厄介で
あり、バルブが配管に対して横向きや下向きに装着され
ている時には、特に操作し難い。また、ハンドルに力を
加える位置が押し下げられるコネクタ28から側方に離れ
た位置であるために、ハンドルを押し下げる力はコネク
タ28を傾ける力になり、コネクタ28とキャップ32との間
に大きな摩擦抵抗を生ずるので、ハンドルの押し下げに
大きな力を要したり、押し下げが困難になったりする。
更に、コネクタ28を押し下げると、キャップ32内の空
気が圧縮され、この圧縮された空気がコネクタ28を押し
上げるように作用するので、コネクタ28を押し下げるの
は、ばね30の弾発力の外に空気圧にも抗さねばならず、
大きな押し下げ力が必要である。
また、この手動操作用ロック装置26には、雨水の浸入
を防ぐ対策が設けてなく、ギャップ32内に雨水が浸入し
て、内部発錆し作動を困難にしたり、キャップ32内に非
圧縮性の水が入っていて、コネクタ28の押し下げを一層
困難にしたりする。
なお、第8図は、第7図のX−Yにおける弁軸の軸心
を中心とした円筒断面の部分展開図であって、ストッパ
ピン31が嵌入係止する係止軸32aと、ストッパピン31が
全開と全閉の範囲に回動する回動溝32bとを示してい
る。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、上記のような従来の手動操作作用ロック装
置が有する多くの課題を解決しようとするものであり、
これを列挙すると次のようである。
(1)誤操作や不注意による操作を防ぐためにハンドル
を外すと、ロック装置まで外れ、振動や流体の作用によ
ってバルブの開度が変る。
(2)バルブを開閉する時に、ハンドルを押し下げてロ
ックを外すのと開閉のためにハンドルを回転させるのと
を同時に行わなければならず、操作が厄介である。バル
ブが配管に対して横向きや下向きに装着されている時に
は、特に操作し難い。
(3)ハンドルを押し下げる時に、コネクタとキャップ
との間に大きな摩擦抵抗を生じ、ハンドルの押し下げに
大きな力を要したり、押し下げが困難になったりする。
(4)ハンドルを押し下げる時にキャップ内の空気を圧
縮するので、ばねと空気の両方の反発力に打ち勝つため
に、大きな押し下げ力が必要である。
(5)キャップに防水対策がなく、キャップ内に雨水が
浸入して、内部発錆し作動を困難にしたり、キャップ内
に非圧縮性の水が入っていて、コネクタの押し下げを一
層困難にする。
発明の構成 (課題を解決するための手段) 本発明は、上記の目的を達成するために、次のように
構成した。
弁軸をほぼ90度又はほぼ180度回転して開閉するバタ
フライバルブなどのバルブの手動操作用ロック装置であ
って、該手動操作用ロック装置は、外端部外周にハンド
ル装着部を形成したコネクタを弁軸先端部に同軸に固定
し、該コネクタに形成した軸心孔に一端部がコネクタの
外端部から突出するようにスピンドルを挿入し、スピン
ドルと弁軸との間にばねを装着してスピンドルを弾発
し、コネクタに軸線に平行に設けた摺動溝を貫通して半
径方向外方に突出するストッパピンをスピンドルに固定
し、コネクタが貫通するキャップをバルブのボデーに固
定し、キャップに、バルブの全開と全閉の位置及び必要
に応じてその中間の位置においてスピンドルがばねの弾
発力によって押し上げられてストッパピンが嵌入係止す
る係止溝と、スピンドルがばねの弾発力に抗して押し下
げられた状態においてストッパピンが全開位置から全閉
位置までの範囲を回動し得る回動溝とを形成して構成し
た。
この場合、キャップとバルブのボデーとの間にガスケ
ットを装着し、キャップとコネクタとの間及びコネクタ
とスピンドルとの間にパッキンを装着するとよく、コネ
クタとスピンドルとの間に接着したパッキンがスピンド
ルが押し上げられている時にシールする状態であり、ス
ピンドルが押し下げられる時にシール状態が解除される
ようにするとよい。
このために、コネクタとスピンドルとの間に装着した
パッキンはスピンドルに形成したOリング溝に装着した
Oリングであって、Oリングが、スピンドルが押し上げ
られている時にはコネクタのスピンドル用穴の内周面に
密接してシールする状態であり、スピンドルが押し下げ
られる時にスピンドル用穴の内周面から外れてシール状
態が解除されるようにするとよい。
また、全開及び中間の位置においてストッパピンが嵌
入係止する係止溝を、コネクタを閉方向に回転する時に
だけストッパピンが係止溝から容易に離脱し得る形状に
するとよい。
(作 用) 本発明の手動操作用ロック装置は、上記のように構成
したので、次のように作用する。
先ず、全閉位置、全開位置及びその中間の特定の位置
において、スピンドルに固定したストッパピンは、スピ
ンドルがばねの弾発力によって押し上げられて、キャッ
プに形成された係止溝に嵌入係止しており、このストッ
パピンがコネクタの摺動溝を貫通しているためコネクタ
を回転させることができない。この状態でコネクタのハ
ンドル装着部からハンドルを取り外しておくと、誤操作
や不注意による操作、及びいたずら操作を防止すること
ができ、また、コネクタが固定されているので、これに
固定された弁軸も固定されており、振動や流体の作用に
よってバルブの開度が変ることがない。
次に、コネクタのハンドル装着部にハンドルを装着
し、コネクタの外端部から突出しているスピンドルの一
端部を押してスピンドルをばねの弾発力に抗して押し下
げると、スピンドルに固定したストッパピンは、係止溝
から外れて回動溝に入るので、この状態でハンドルを回
転させて、開弁、閉弁又は中間開度にすることができ
る。
そして、全開、全閉又は特定の中間の位置で、スピン
ドルの一端部の押し下げを止めると、スピンドルはばね
の弾発力によって押し上げられ、ストッパピンが係止溝
に嵌入係止して、コネクタの回転が不能になり、バルブ
はロックされる。
この手動操作用ロック装置は、キャップとキャップを
固定するバルブのボデーとの間にガスケットを装着し、
キャップとコネクタとの間及びコネクタとスピンドルと
の間にパッキンを装着してあるので、屋外においても雨
水がキャップ内に浸入することがない。
更に、コネクタとスピンドルとの間に装着したパッキ
ンは、スピンドルが押し上げられている状態ではシール
する状態であり、スピンドルが押し下げられる時にシー
ル状態が解除されるので、スピンドルの押し下げによっ
てキャップ内の空気を圧縮しない。
また、全開及び中間の位置においてストッパピンが嵌
入係止する係止溝は、コネクタを閉方向に回転する時に
だけストッパピンが係止溝から容易に離脱し得る形状に
したので、緊急時などの閉弁操作が容易にできる。
(実施例) 次に、本発明の手動操作用ロック装置の実施例を図面
に基づいて説明する。
第1図は、本発明の手動操作用ロック装置の1実施例
を示す縦断面図であり、第2図は、第1図の外観図であ
る。
第1図及び第2図において、1は手動操作用ロック装
置、2はコネクタ、3はスピンドル、4はストッパピ
ン、5はばね、6はキャップ、7は弁軸、8はバルブの
ボデーである。
コネクタ2は、外端部2aにハンドル装着部が形成して
あり、内端部2bは弁軸7の先端部7aに嵌合させて同軸に
固定してある。
また、スピンドル3は、コネクタ2に形成した軸心孔
2cに挿入してあり、一端部3aがコネクタ2の外端部2aか
ら突出しており、スピンドル3と弁軸7との間に装着し
たばね5によって上方に弾発されている。
ストッパピン4は、スピンドル3に固定されており、
コネクタ2に軸線に平行に設けた摺動溝2dを貫通して半
径方向外方に突出しており、バルブのボデー8に固定し
たキャップ6に形成した係止溝6aに嵌入係止している。
第3図は、第1図の状態からスピンドル3が押し下げ
られた状態を示す縦断面図であって、ばね5はスピンド
ル3によって圧縮されており、ストッパピン4は、貫通
している摺動溝2dに沿って下降し、嵌入係止していた係
止溝6aから抜け出て、全開位置から全閉位置までの範囲
を回動し得る回動溝6bに入っている。
第4図は、第1図のA−Bにおける弁軸7及びコネク
タ2の軸心を中心とした円筒断面の部分展開図であっ
て、全開、全閉及び中間の特定の位置でストッパピン4
が嵌入係止する係止溝6aと、ストッパピン4が全開位置
から全閉位置までの範囲を回動する回動溝6bとが示され
ている。
第5図は、第4図と同様の部分展開図であって、スト
ッパピン4が、全開又は中間の位置から閉方向に回転さ
せる時に、嵌入係止していた係止溝6aから容易に離脱し
得る形状に全開及び中間における係止溝6aを形成した例
を示したものである。
第1図及び第3図において、9はボデー8とキャップ
6との間に装着したガスケットであり、10はキャップ6
とコネクタ2との間に装着したOリングパッキンであ
り、11はコネクタ2とスピンドル3との間に装着したO
リングパッキンであって、これらのガスケット9及びパ
ッキン10、11によって、キャップ6内への雨水の浸入を
防止している。
Oリング11はスピンドル3に形成したOリング溝3bに
装着してあり、第1図に示したスピンドル3が押し上げ
られている時には、Oリング11がコネクタ2のスピンド
ル用穴3cに密接してシールしているが、スピンドル3が
押し下げられると、第3図に示したように、Oリング11
がスピンドル用穴3cから外れてシール状態が解除され
る。
次に、第1図乃至第5図に示した実施例に基づいて、
その作用を説明する。
先ず、第1図に示したように、全閉位置、全開位置及
びその中間の特定の位置において、スピンドル3に固定
したストッパピン4は、スピンドル3がばね5の弾発力
によって押し上げられて、キャップ6に形成された係止
溝6aに嵌入係止しており、このストッパピン4がコネク
タ2の摺動溝2dを貫通しているためコネクタ2を回転さ
せることができない。
この状態でコネクタ2のハンドル装着部2aからハンド
ルを取り外しておくと、誤操作や不注意による操作、及
びいたずら操作を防止することができ、また、コネクタ
2が固定されているので、これに固定された弁軸7も固
定されており、振動や流体の作用によってバルブの開度
が変ることがない。
次に、コネクタ2のハンドル装着部2aにハンドルを装
着し、コネクタの外端部から突出しているスピンドル3
の一端部3aを押してスピンドル3をばね5の弾発力に抗
して押し下げると、スピンドル3に固定したストッパピ
ン4は、係止溝6aから外れて回動溝6bに入るので、この
状態でハンドルを回転させて、開弁、閉弁又は中間開度
にすることができる。
そして、全開、全閉又は特定の中間の位置で、スピン
ドル3の一端部3cの押し下げを止めると、スピンドル3
はばね5の弾発力によって押し上げられ、ストッパピン
4が係止溝6aに嵌入係止して、コネクタ2の回転が不能
になり、バルブはロックされる。
この手動操作用ロック装置は、キャップ6とキャップ
6を固定するバルブのボデー8との間にガスケットを装
着し、キャップ6とコネクタ2との間及びコネクタ2と
スピンドル3との間にパッキン10及び11を装着してある
ので、屋外においても雨水がキャップ6内に浸入するこ
とがない。
更に、コネクタ2とスピンドル3との間に装着したパ
ッキン11は、スピンドル3が押し上げられている状態で
はシールする状態であり、スピンドル3が押し下げられ
る時にシール状態が解除されるので、スピンドル3の押
し下げによってキャップ6内の空気を圧縮しない。
また、全開及び中間の位置においてストッパピン4が
嵌入係止する係止溝6aは、コネクタ2を閉方向に回転す
る時にだけストッパピン4が係止溝6aから容易に離脱し
得る形状にしたので、緊急時などの閉弁操作が容易であ
る。
発明の効果 本発明の効果を要約すると、次のようである。
全開、全閉及び中間の特定の位置で、バルブを自動的
にロックすることができる。
ハンドルを外しても依然としてロックしており、振動
や流体の作用によって開度が変ったり、誤操作、不注意
による操作、及びいたずら操作をされることがない。
ロックを外すのと回転操作するのとが別々になってい
て、操作が容易であり、バルブが配管に対して横向きや
下向きに装着されている時でも、操作が容易である。
スピンドルを直接軸線方向に押してロックを解除する
構造であるので、スピンドルとコネクタとの間で摩擦が
増大して大きな押し下げ力を必要とすることがない。
スピンドルを押し下げた時に、キャップ内の空気を圧
縮することがなく、このため大きな押し下げ力を必要と
しない。
キャップ内に雨水が浸入することがなく、キャップ内
で発錆して作動が困難になったり、キャップ内に非圧縮
性の水が入って大きな押し下げ力を必要とすることがな
い。
全開又は中間の特定の位置から、緊急時などに、容易
に閉弁することができる。
構造が簡単で、作用が確実であり、比較的安価であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の手動操作用ロック装置の1実施例を示
す縦断面図であり、第2図は第1図の外観図であり、第
3図は第1図の状態からスピンドルが押し下げられた状
態を示す縦断面図である。 第4図は第1図のA−Bにおける弁軸の軸心を中心とし
た円筒断面の部分展開図であり、第5図は他の実施例の
第4図と同様の部分展開図である。 また、第6図は従来の手動操作用ロック装置が付いたバ
タフライバルブの縦断面図、第7図は他の手動操作用ロ
ック装置の縦断面図であり、第8図は第7図のX−Yに
おける弁軸の軸心を中心とした円筒断面の部分展開図で
ある。 1……手動操作用ロック装置、2……コネクタ 2a……外端部(ハンドル装着部) 2c……軸心孔、2d……摺動溝 3……スピンドル、3a……一端部 3b……リング溝、3c……スピンドル用穴 4……ストッパピン、5……ばね 6……キャップ、6a……係止溝 6b……回動溝、7……弁軸 7a……先端部、8……ボデー 9……ガスケット、10、11……Oリング

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】弁軸をほぼ90度又はほぼ180度回転して開
    閉するバタフライバルブなどのバルブの手動操作用ロッ
    ク装置であって、該手動操作用ロック装置は、外端部外
    周にハンドル装着部を形成したコネクタを弁軸先端部に
    同軸に固定し、該コネクタに形成した軸心孔に一端部が
    コネクタの外端部から突出するようにスピンドルを挿入
    し、スピンドルと弁軸との間にばねを装着してスピンド
    ルを弾発し、コネクタに軸線に平行に設けた摺動溝を貫
    通して半径方向外方に突出するストッパピンをスピンド
    ルに固定し、コネクタが貫通するキャップをバルブのボ
    デーに固定し、キャップに、バルブの全開と全閉の位置
    及び必要に応じてその中間の位置においてスピンドルが
    ばねの弾発力によって押し上げられてストッパピンが嵌
    入係止する係止溝と、スピンドルがばねの弾発力に抗し
    て押し下げられた状態においてストッパピンが全開位置
    から全閉位置までの範囲を回動し得る回動溝とを形成し
    たことを特徴とする手動操作用ロック装置。
  2. 【請求項2】キャップとバルブのボデーとの間にガスケ
    ットを装着し、キャップとコネクタとの間及びコネクタ
    とスピンドルとの間にパッキンを装着した請求項1記載
    の手動操作用ロック装置。
  3. 【請求項3】コネクタとスピンドルとの間に装着したパ
    ッキンがスピンドルが押し上げられている時にシールす
    る状態であり、スピンドルが押し下げられる時シール状
    態が解除されるようにした請求項2記載の手動操作用ロ
    ック装置。
  4. 【請求項4】コネクタとスピンドルとの間に装着したパ
    ッキンはスピンドルに形成したOリング溝に装着したO
    リングであって、Oリングが、スピンドルが押し上げら
    れている時にはコネクタのスピンドル用穴の内周面に密
    接してシールする状態であり、スピンドルが押し下げら
    れる時にスピンドル用穴の内周面から外れてシール状態
    が解除されるようにした請求項3記載の手動操作用ロッ
    ク装置。
  5. 【請求項5】全開及び中間の位置においてストッパピン
    が嵌入係止する係止溝を、コネクタを閉方向に回転する
    時にだけストッパピンが係止溝から容易に離脱し得る形
    状にした請求項1乃至4記載の手動操作用ロック装置。
JP13462690A 1990-05-24 1990-05-24 手動操作用ロック装置 Expired - Lifetime JP2696182B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13462690A JP2696182B2 (ja) 1990-05-24 1990-05-24 手動操作用ロック装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13462690A JP2696182B2 (ja) 1990-05-24 1990-05-24 手動操作用ロック装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0429687A JPH0429687A (ja) 1992-01-31
JP2696182B2 true JP2696182B2 (ja) 1998-01-14

Family

ID=15132774

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13462690A Expired - Lifetime JP2696182B2 (ja) 1990-05-24 1990-05-24 手動操作用ロック装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2696182B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0429687A (ja) 1992-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPWO2002059513A1 (ja) 回転弁駆動用アクチュエータ及びこれを備えた弁装置
US4210349A (en) Device for holding a door firmly closed
JP2696182B2 (ja) 手動操作用ロック装置
JP2603964Y2 (ja) ロック機構付ダイヤフラム弁
JPH10332000A (ja) ガス栓
JP2696181B2 (ja) 手動操作用ロック装置
CN111594622B (zh) 一种阀门和阀门的安装方法
KR920008606B1 (ko) 위생 밸브용 레버 핸들 조립체
JP2902052B2 (ja) バタフライバルブ
JP3688344B2 (ja) バタフライ弁
JP2515023Y2 (ja) 2方向切換弁
JPH0842742A (ja) 手動操作バルブのハンドル機構
JPS6035809Y2 (ja) ロツク機構付ガススプリング
KR101233592B1 (ko) 조절가능한 씰링장치
KR200199729Y1 (ko) 플랜지형 볼 밸브
JPS6011337Y2 (ja) ガスコツク
JPH0228308Y2 (ja)
JP2517160Y2 (ja) バタフライバルブ
CN223868668U (zh) 一种阀体开启结构及其燃气管道微漏自动关闭阀
JPS6123989Y2 (ja)
KR0140255Y1 (ko) 디스크 가압형 버터플라이 밸브
KR200264338Y1 (ko) 파이프용 슬라이드식 차단밸브
JPH0616568Y2 (ja) 液体容器の栓
JPH0121267Y2 (ja)
JP2522116Y2 (ja) バルブの手動操作用ロック装置