JP2697357B2 - 光ファイバ回転角速度センサ - Google Patents
光ファイバ回転角速度センサInfo
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims description 19
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 26
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 claims 5
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 125000002924 primary amino group Chemical group [H]N([H])* 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C19/00—Gyroscopes; Turn-sensitive devices using vibrating masses; Turn-sensitive devices without moving masses; Measuring angular rate using gyroscopic effects
- G01C19/58—Turn-sensitive devices without moving masses
- G01C19/64—Gyrometers using the Sagnac effect, i.e. rotation-induced shifts between counter-rotating electromagnetic beams
- G01C19/72—Gyrometers using the Sagnac effect, i.e. rotation-induced shifts between counter-rotating electromagnetic beams with counter-rotating light beams in a passive ring, e.g. fibre laser gyrometers
- G01C19/721—Details, e.g. optical or electronical details
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温度補正の可能な光フ
ァイバ回転角速度センサに関するものである。
ァイバ回転角速度センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ファイバ回転角速度センサ(以下、O
FGと呼ぶ)は、光源から出た光を光ファイバセンシン
グループへの左右両回りの光に分岐させ、伝搬後の左右
両回り光を再び結合して干渉光出力を得、受光部に結合
して演算処理して角速度を求めるものである。
FGと呼ぶ)は、光源から出た光を光ファイバセンシン
グループへの左右両回りの光に分岐させ、伝搬後の左右
両回り光を再び結合して干渉光出力を得、受光部に結合
して演算処理して角速度を求めるものである。
【0003】ここで、OFGはサグナック効果と呼ばれ
る相対論的慣性効果を利用している。この効果は、光フ
ァイバセンシングループの光路を反対方向に伝搬する2
つの光の伝搬時間、つまり位相が光ファイバセンシング
ループの回転角速度に比例して変化する現象である。こ
れにより、センシングループは回転した時、左回り光と
右回り光の間に位相差△φを生じる。実際のOFGで
は、この位相差Δφを直接検出しているのではなく、光
出力値の変化として検出している。この光出力値Ps は
定数成分とcos△φに比例する。つまり、Ps =Ps1
+Ps2+2Ps1Ps2cos△φ … (1) ここで、Ps1,Ps2は左右回転方向の成分 で表される。
る相対論的慣性効果を利用している。この効果は、光フ
ァイバセンシングループの光路を反対方向に伝搬する2
つの光の伝搬時間、つまり位相が光ファイバセンシング
ループの回転角速度に比例して変化する現象である。こ
れにより、センシングループは回転した時、左回り光と
右回り光の間に位相差△φを生じる。実際のOFGで
は、この位相差Δφを直接検出しているのではなく、光
出力値の変化として検出している。この光出力値Ps は
定数成分とcos△φに比例する。つまり、Ps =Ps1
+Ps2+2Ps1Ps2cos△φ … (1) ここで、Ps1,Ps2は左右回転方向の成分 で表される。
【0004】また、この位相差△φと回転角速度Ω(°
/sec)の関係は△φ=(8πS/λC)×Ω
… (2) ここで、Cは光速、Sはセンシングループ面積、λは光
の波長 である。
/sec)の関係は△φ=(8πS/λC)×Ω
… (2) ここで、Cは光速、Sはセンシングループ面積、λは光
の波長 である。
【0005】この光学系では光出力Ps がcos△φに
依存し、微小回転では低感度となるため、微小回転の検
出は不可能である。従って、従来、圧電セラミック等か
らなる位相変調器により、左右両回り光間に位相差△φ
をπ/2だけシフトさせる位相バイアス法が採用されて
いる。すなわち、△φ’=△φ+π/2として、光出力
Ps を Ps =cos△φ’=cos(△φ+π/2)=sin
△φ … (3) と表し、sin△φに依存させている。
依存し、微小回転では低感度となるため、微小回転の検
出は不可能である。従って、従来、圧電セラミック等か
らなる位相変調器により、左右両回り光間に位相差△φ
をπ/2だけシフトさせる位相バイアス法が採用されて
いる。すなわち、△φ’=△φ+π/2として、光出力
Ps を Ps =cos△φ’=cos(△φ+π/2)=sin
△φ … (3) と表し、sin△φに依存させている。
【0006】このように位相バイアス法と呼ばれるOF
Gでは、回転角速度に対して正弦関係で変化する光出力
値をモニタし、角速度を求めている。OFG内では、予
め回転角速度に対応する光出力値を相関マップとしてセ
ンサ内のメモリに記憶しており、この角速度と光出力値
の相関マップに基づいて検出光出力に対応する回転角速
度を算出している。図2はこの相関マップを示してい
る。光出力値SがOFGの受光部で感知されると、相関
マップに基づいて角速度Ωが演算される。
Gでは、回転角速度に対して正弦関係で変化する光出力
値をモニタし、角速度を求めている。OFG内では、予
め回転角速度に対応する光出力値を相関マップとしてセ
ンサ内のメモリに記憶しており、この角速度と光出力値
の相関マップに基づいて検出光出力に対応する回転角速
度を算出している。図2はこの相関マップを示してい
る。光出力値SがOFGの受光部で感知されると、相関
マップに基づいて角速度Ωが演算される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、OFGは回
転角速度センサであると同時に、角速度を時間で積分す
ることにより角度の検出も可能である。このため、OF
Gは自動車、ロボット等に搭載され、ナビゲーションや
自動搬送等に応用されている。この様な応用分野では使
用温度範囲も広いため、温度に対して安定したセンサの
特性が要求される。
転角速度センサであると同時に、角速度を時間で積分す
ることにより角度の検出も可能である。このため、OF
Gは自動車、ロボット等に搭載され、ナビゲーションや
自動搬送等に応用されている。この様な応用分野では使
用温度範囲も広いため、温度に対して安定したセンサの
特性が要求される。
【0008】しかし、OFGを構成する光源(半導体レ
ーザ)や光ファイバ等の光学部品は温度変化に敏感に反
応して光の波長等の物理的変化が生じる。従って、同じ
回転角速度であっても温度変化に伴い光出力値が変化し
てしまうため、ある特定の温度下で予め作成した一つの
相関マップでは、温度変化に対応できず、安定した回転
角速度を算出できないという欠点があった。
ーザ)や光ファイバ等の光学部品は温度変化に敏感に反
応して光の波長等の物理的変化が生じる。従って、同じ
回転角速度であっても温度変化に伴い光出力値が変化し
てしまうため、ある特定の温度下で予め作成した一つの
相関マップでは、温度変化に対応できず、安定した回転
角速度を算出できないという欠点があった。
【0009】本発明の目的は、前記した従来技術の欠点
を解消し、温度に対して安定な角速度の得られる光ファ
イバ回転角速度センサを提供することにある。
を解消し、温度に対して安定な角速度の得られる光ファ
イバ回転角速度センサを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、光源から円形
の光ファイバ光路に入射した左右両回り光間に生じる位
相差に応じた光出力から角速度を求める相関マップを有
し、この相関マップに基づいて検出光出力に対応した角
速度を求める光ファイバ回転角速度センサにおいて、相
関マップを異なる温度について2個以上もつようにした
ものである。
の光ファイバ光路に入射した左右両回り光間に生じる位
相差に応じた光出力から角速度を求める相関マップを有
し、この相関マップに基づいて検出光出力に対応した角
速度を求める光ファイバ回転角速度センサにおいて、相
関マップを異なる温度について2個以上もつようにした
ものである。
【0011】そして、温度変化に対して自動的に対応で
きるように、温度を検出するセンサを備え、検出温度に
対応する相関マップを選択し、選択された相関マップに
基づいて検出光出力から角速度を求めるようにすること
が望ましい。
きるように、温度を検出するセンサを備え、検出温度に
対応する相関マップを選択し、選択された相関マップに
基づいて検出光出力から角速度を求めるようにすること
が望ましい。
【0012】また、温度に対する検出精度を一定にする
ために、相関マップが、光出力値を等分割値にするよう
に作成されていることが望ましい。
ために、相関マップが、光出力値を等分割値にするよう
に作成されていることが望ましい。
【0013】
【作用】ある特定の温度下で作成した相関マップを用い
て、これとは異なる温度下での検出光出力から角速度を
求めようとすると、光学部品の物理的特性のシフトの影
響を受けるため角速度は正しく求められない。
て、これとは異なる温度下での検出光出力から角速度を
求めようとすると、光学部品の物理的特性のシフトの影
響を受けるため角速度は正しく求められない。
【0014】そこで、温度の異なる相関マップを、その
数は多いほどよいのであるが、少なくとも2個用意す
る。このように相関マップを、異なる温度について2個
以上有していると、検出温度に近い相関マップを選択す
ることが可能となり、その相関マップを利用することに
より、より正しい角速度が求められる。
数は多いほどよいのであるが、少なくとも2個用意す
る。このように相関マップを、異なる温度について2個
以上有していると、検出温度に近い相関マップを選択す
ることが可能となり、その相関マップを利用することに
より、より正しい角速度が求められる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
【0016】図1は、本実施例によるOFGの構成を示
す。半導体レーザ等よりなる光源11から出た光を、第
1の光方向性結合器13aで光ファイバ形の偏光子15
に結合して直線偏光にし、この直線偏光を第2の光方向
性結合器13bで光ファイバセンシングループ12への
左右両回りの光に分岐して入射する。光ファイバセンシ
ングループ12を伝搬して出射した左右両回り光を、第
2の光方向性結合器13bで再び結合して干渉光出力を
得て、偏光子15を通し、第1の光方向性結合器13a
で位相変調器17に結合して左右両回り光間に位相△φ
をπ/2だけシフトさせた後、フォトダイオード等から
なる受光器14にて受光し、その光出力信号を演算処理
する演算回路16に導く。
す。半導体レーザ等よりなる光源11から出た光を、第
1の光方向性結合器13aで光ファイバ形の偏光子15
に結合して直線偏光にし、この直線偏光を第2の光方向
性結合器13bで光ファイバセンシングループ12への
左右両回りの光に分岐して入射する。光ファイバセンシ
ングループ12を伝搬して出射した左右両回り光を、第
2の光方向性結合器13bで再び結合して干渉光出力を
得て、偏光子15を通し、第1の光方向性結合器13a
で位相変調器17に結合して左右両回り光間に位相△φ
をπ/2だけシフトさせた後、フォトダイオード等から
なる受光器14にて受光し、その光出力信号を演算処理
する演算回路16に導く。
【0017】この演算回路16内のメモリ18には、光
源11から光ファイバセンシングループ12に入射した
左右両回り光間に生じる位相差sinΔφに応じた光出
力から角速度を求める相関マップが記憶保持されてい
る。光出力値と角速度の相相関マップは、これを利用し
て検出光出力から角速度を求めるもので、2個以上保持
されている。2個以上の相関マップは異なる温度下で作
成されている。
源11から光ファイバセンシングループ12に入射した
左右両回り光間に生じる位相差sinΔφに応じた光出
力から角速度を求める相関マップが記憶保持されてい
る。光出力値と角速度の相相関マップは、これを利用し
て検出光出力から角速度を求めるもので、2個以上保持
されている。2個以上の相関マップは異なる温度下で作
成されている。
【0018】19はサーミスタ等からなる温度センサ
で、OFG内の温度を検出するものである。後述するよ
うに演算回路16により、検出温度に対応する相関マッ
プが選択され、選択された相関マップに基づいて検出光
出力に対応した角速度が求められる。
で、OFG内の温度を検出するものである。後述するよ
うに演算回路16により、検出温度に対応する相関マッ
プが選択され、選択された相関マップに基づいて検出光
出力に対応した角速度が求められる。
【0019】図3には、メモリ18に記憶保持される上
述した相関マップを3個例示してある。ある角速度Ω1
に着目すると、OFGの温度Tがt1 →t0 →t2 と変
化するに従い相関マップが変化して、光出力値もP11、
P10、P12と変化することがわかる。特に、図4は角速
度Ω1 での温度T(℃)と光出力値P(V)の関係を示
す。この図4において、今、温度T=tx 時での予想さ
れる光出力値P1xを考える。そうするとP1xは次式で表
される。
述した相関マップを3個例示してある。ある角速度Ω1
に着目すると、OFGの温度Tがt1 →t0 →t2 と変
化するに従い相関マップが変化して、光出力値もP11、
P10、P12と変化することがわかる。特に、図4は角速
度Ω1 での温度T(℃)と光出力値P(V)の関係を示
す。この図4において、今、温度T=tx 時での予想さ
れる光出力値P1xを考える。そうするとP1xは次式で表
される。
【0020】P1x=P10+(tx −t0 )×(P12−P
10)/(t2 −t0 ) … (4) この式 (4)の意味するところは、次の通りである。先
ず、2個以上の相関マップから、検出温度tx が、マッ
プ作成温度間t0 、t2 (t0 <tx <t2 )に丁度入
るような相隣る2個の相関マップを選択する。すると、
予想される検出光出力P1xは、各相関マップの光出力値
P12とP10の中間に来るはずであり、その値P1xは温度
t0 とt2の2点間の光出力勾配から近似的に求められ
る、ということである。
10)/(t2 −t0 ) … (4) この式 (4)の意味するところは、次の通りである。先
ず、2個以上の相関マップから、検出温度tx が、マッ
プ作成温度間t0 、t2 (t0 <tx <t2 )に丁度入
るような相隣る2個の相関マップを選択する。すると、
予想される検出光出力P1xは、各相関マップの光出力値
P12とP10の中間に来るはずであり、その値P1xは温度
t0 とt2の2点間の光出力勾配から近似的に求められ
る、ということである。
【0021】ところで、式 (4)を変形して、P10につい
て書き直すと、次式が得られる。
て書き直すと、次式が得られる。
【0022】P10=P1x−(tx −t0 )×(P12−P
10)/(t2 −t0 ) … (5) この式の意味するところは、検出温度tx 下での検出光
出力P1xが分かれば、温度tx 下での相関マップが存在
しなくても、その温度tx のときの実際の正しい角速度
Ωx は、温度t0 の相関マップを使った時の検出光出力
P10から求められる角速度に近似できるということであ
る。
10)/(t2 −t0 ) … (5) この式の意味するところは、検出温度tx 下での検出光
出力P1xが分かれば、温度tx 下での相関マップが存在
しなくても、その温度tx のときの実際の正しい角速度
Ωx は、温度t0 の相関マップを使った時の検出光出力
P10から求められる角速度に近似できるということであ
る。
【0023】よって、OFG内部に図3に示す様な2個
以上の異なる温度下で作成した相関マップを記憶し、O
FG内の温度を温度センサ19でモニタして、検出光出
力が受光器14で感知され、その出力が演算回路16に
入力されると、そのときの検出温度を、中間に含む相関
マップを選択することにより、式 (5)から温度t0 の時
の相関マップに基づいて角速度を近似して導き出すこと
ができる。
以上の異なる温度下で作成した相関マップを記憶し、O
FG内の温度を温度センサ19でモニタして、検出光出
力が受光器14で感知され、その出力が演算回路16に
入力されると、そのときの検出温度を、中間に含む相関
マップを選択することにより、式 (5)から温度t0 の時
の相関マップに基づいて角速度を近似して導き出すこと
ができる。
【0024】なお、上記実施例では相隣る相関マップの
内、低い方の温度t0 の相関マップにおける光出力値P
10を基準にしたが、高い方の温度t2 の相関マップにお
ける光出力値P12を基準にすることも可能である。その
場合には、式 (5)式は次のように書き換えられる。
内、低い方の温度t0 の相関マップにおける光出力値P
10を基準にしたが、高い方の温度t2 の相関マップにお
ける光出力値P12を基準にすることも可能である。その
場合には、式 (5)式は次のように書き換えられる。
【0025】P12=P1x+(tx −t0 )×(P12−P
10)/(t2 −t0 ) … (6) 以上述べたように本実施例によれば、OFG内温度を検
出するセンサを備え、検出温度に対応する相関マップを
選択し、選択された相関マップに基づいて検出光出力か
ら角速度を求めるようにしたので、温度によらず常に高
精度の回転角速度を得ることができ、従って、低温ある
いは高温でもOFGの精度は低下せず、広い温度範囲に
亘って安定した角速度測定ができる。その結果、OFG
の応用範囲も広がり、高い信頼性を得ることができる。
10)/(t2 −t0 ) … (6) 以上述べたように本実施例によれば、OFG内温度を検
出するセンサを備え、検出温度に対応する相関マップを
選択し、選択された相関マップに基づいて検出光出力か
ら角速度を求めるようにしたので、温度によらず常に高
精度の回転角速度を得ることができ、従って、低温ある
いは高温でもOFGの精度は低下せず、広い温度範囲に
亘って安定した角速度測定ができる。その結果、OFG
の応用範囲も広がり、高い信頼性を得ることができる。
【0026】この場合において、特に、相関マップを光
出力値が等分割値になるように作成すると、検出値に対
して等しい近似が行なえるので一層精度が向上する。
出力値が等分割値になるように作成すると、検出値に対
して等しい近似が行なえるので一層精度が向上する。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、2個以上の異なる温度
での相関マップを作成することで、光出力値を温度補正
することが可能となり、温度に対して正確な回転角速度
を求めることができる。
での相関マップを作成することで、光出力値を温度補正
することが可能となり、温度に対して正確な回転角速度
を求めることができる。
【図1】本発明のOFGの実施例を示す構成図。
【図2】位相バイアス法による回転角速度と光出力値の
相関マップ図。
相関マップ図。
【図3】本実施例によるOFG中に記憶される温度の異
なる複数の相関マップ図。
なる複数の相関マップ図。
【図4】本実施例による温度と光出力値の関係特性図。
11 光源 12 光ファイバセンシングループ 13a,13b 光方向性結合器 14 受光器 15 偏光子 16 演算回路 17 位相変調器 18 メモリ 19 温度センサ
Claims (3)
- 【請求項1】光源から円形の光ファイバ光路に入射した
左右両回り光間に生じる位相差に応じた光出力から回転
角速度を求めるセンサであって、予め回転角速度に対応
する光出力値を相関マップとして記憶し、この記憶マッ
プに基づいて検出光出力に対応した角速度を求める光フ
ァイバ回転角速度センサにおいて、前記相関マップを異
なる温度について2個以上有していることを特徴とする
光ファイバ回転角速度センサ。 - 【請求項2】温度を検出するセンサを備え、検出温度に
対応する相関マップを選択し、選択された相関マップに
基づいて検出光出力に対応した角速度を求めるようにし
たことを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ回転角
速度センサ。 - 【請求項3】前記相関マップが光出力値を等分割値にす
るように作成されていることを特徴とする請求項1また
は2に記載の光ファイバ回転角速度センサ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3109308A JP2697357B2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 光ファイバ回転角速度センサ |
| US07/845,030 US5272516A (en) | 1991-05-14 | 1992-03-03 | Fiber optic rotation sensor including a temperature sensor and logic circuit storing at least two correlation maps |
| GB9205053A GB2255821B (en) | 1991-05-14 | 1992-03-09 | Fiber optic rotation sensor |
| CA002063356A CA2063356C (en) | 1991-05-14 | 1992-03-18 | Fiber optic rotation sensor |
| DE4215126A DE4215126A1 (de) | 1991-05-14 | 1992-05-08 | Faseroptischer rotationssensor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3109308A JP2697357B2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 光ファイバ回転角速度センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04337417A JPH04337417A (ja) | 1992-11-25 |
| JP2697357B2 true JP2697357B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=14506912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3109308A Expired - Lifetime JP2697357B2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 光ファイバ回転角速度センサ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5272516A (ja) |
| JP (1) | JP2697357B2 (ja) |
| CA (1) | CA2063356C (ja) |
| DE (1) | DE4215126A1 (ja) |
| GB (1) | GB2255821B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2818329B2 (ja) * | 1991-11-29 | 1998-10-30 | 日立電線株式会社 | 光ファイバジャイロ |
| US5410515A (en) * | 1993-04-29 | 1995-04-25 | Honeywell Inc. | Rapid turn-on source for fiber optic gyroscope |
| JPH0783672A (ja) * | 1993-09-13 | 1995-03-28 | Hitachi Cable Ltd | 光ファイバジャイロ |
| US5850286A (en) * | 1997-05-12 | 1998-12-15 | Litton Systems, Inc. | Fiber optic gyro with optical intensity spike suppression |
| DE19828944C1 (de) * | 1998-06-29 | 2000-03-30 | Siemens Ag | Verfahren zum Kalibrieren eines Winkelsensors und Navigationssystem mit Winkelsensor |
| CN100343637C (zh) * | 2003-11-10 | 2007-10-17 | 北京航空航天大学 | 基于sagnac干涉仪的光纤温度传感方法及其传感器 |
| US7726876B2 (en) | 2007-03-14 | 2010-06-01 | Entegris, Inc. | System and method for non-intrusive thermal monitor |
| US7697144B2 (en) * | 2007-09-25 | 2010-04-13 | Weatherford/Lamb, Inc. | Optical fiber coating system and monitoring method for improved thermal performance in fiber optic sensors |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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