JP2700582B2 - 装飾部材の差込ロック機構 - Google Patents
装飾部材の差込ロック機構Info
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- sleeve
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- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
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- A44C5/18—Fasteners for straps, chains or the like
- A44C5/20—Fasteners for straps, chains or the like for open straps, chains or the like
- A44C5/2019—Hooks
- A44C5/2023—Sliding hooks
- A44C5/2028—Sliding hooks with spring closure means
-
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
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-
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- Materials For Medical Uses (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は,装飾チェーン等の装飾部材の差込みロック
機構に関する。
機構に関する。
従来の技術 詳しくは,本発明は,1つのハウジング端壁に内側から
バネによって負荷されるハウジングを有し,上記バネの
他端は,ハウジングの別の端面に向く受容スペースを有
しハウジング内を摺動できるスリーブに負荷を加え,ハ
ウジング端面の関口を介して上記受容スペースに接続部
材を導入してロックできる形式の,装飾部材(特に,装
飾チェイン)の差込ロック機構に関する。
バネによって負荷されるハウジングを有し,上記バネの
他端は,ハウジングの別の端面に向く受容スペースを有
しハウジング内を摺動できるスリーブに負荷を加え,ハ
ウジング端面の関口を介して上記受容スペースに接続部
材を導入してロックできる形式の,装飾部材(特に,装
飾チェイン)の差込ロック機構に関する。
この種の差込ロック機構は,欧州特許公開EP−012195
3 A1(特に,第3図に関する説明部分)から公知であ
る。この公知の差込ロック機構の場合,ハウジングに摺
動自在に軸支したスリーブが,差込口に向き,接続部材
の周面ミゾに突起を介して係合するようハウジングの円
すい面状縮小部分によって案内された少なくとも2つの
トングまたはクランプを有する。この係止位置は.バネ
の作用によって確保される。この公知の差込ロック機構
を開放する場合,ハウジングを固定し,スリーブをバネ
の作用に抗して引きもどし,接続部材をスリーブの受容
スペースから除去しなければならない。
3 A1(特に,第3図に関する説明部分)から公知であ
る。この公知の差込ロック機構の場合,ハウジングに摺
動自在に軸支したスリーブが,差込口に向き,接続部材
の周面ミゾに突起を介して係合するようハウジングの円
すい面状縮小部分によって案内された少なくとも2つの
トングまたはクランプを有する。この係止位置は.バネ
の作用によって確保される。この公知の差込ロック機構
を開放する場合,ハウジングを固定し,スリーブをバネ
の作用に抗して引きもどし,接続部材をスリーブの受容
スペースから除去しなければならない。
発明により解決しようとする課題 しかしながら,この場合,スリーブは差込ロック機構
の別の接続端に結合されているので,スリーブの上記接
続端が不測に引張られると,スリーブが,バネの作用に
抗してハウジング内で変位され,スリーブの前部係止ト
ングが,接続部材の周面の環状ミゾを開放し,従って,
差込ロック機構の両側に同時に張力が加わると,ロック
機構が不測に外れ,従って,場合によっては,装飾部材
の喪失が起きることになる。
の別の接続端に結合されているので,スリーブの上記接
続端が不測に引張られると,スリーブが,バネの作用に
抗してハウジング内で変位され,スリーブの前部係止ト
ングが,接続部材の周面の環状ミゾを開放し,従って,
差込ロック機構の両側に同時に張力が加わると,ロック
機構が不測に外れ,従って,場合によっては,装飾部材
の喪失が起きることになる。
一方に弾性トングを備え,かつ他方に成形した接続端
を形成したスリーブの作製は,比較的煩瑣である。
を形成したスリーブの作製は,比較的煩瑣である。
図示の接続端のアイ構造にもとづき,接続すべき装飾
部材(例えば,装飾チェイン)の対応するアイまたは対
応する構造部材は,ロック機構の開放(軸線方向張力に
よるハウジングのスリーブの変位)のために必要な如き
軸線方向力を伝達できるようひっ掛けなければならない
と云える。
部材(例えば,装飾チェイン)の対応するアイまたは対
応する構造部材は,ロック機構の開放(軸線方向張力に
よるハウジングのスリーブの変位)のために必要な如き
軸線方向力を伝達できるようひっ掛けなければならない
と云える。
しかしながら,更に,この種のロック機構に,例え
ば,装飾チェインを,装飾チェインの引裂を避けるため
好都合には軸線方向へ負荷されないよう,接続または結
合する別の方式(例えば,クランプ止め,リベット止
め)がある。従って,この種の用途には公知の差込ロッ
ク機構には不適である。
ば,装飾チェインを,装飾チェインの引裂を避けるため
好都合には軸線方向へ負荷されないよう,接続または結
合する別の方式(例えば,クランプ止め,リベット止
め)がある。従って,この種の用途には公知の差込ロッ
ク機構には不適である。
従って,本発明の目的は,構造的な簡単化と,接続範
囲が軸線方向負荷を受けることのないロック機構の操作
とが達成されるよう,公知の差込みロック機構を改良す
ることにある。
囲が軸線方向負荷を受けることのないロック機構の操作
とが達成されるよう,公知の差込みロック機構を改良す
ることにある。
問題点を解決するための手段および作用 この目的は、本発明の請求項1に記載の特徴によって
達成される。1つのハウジング端壁に内側からバネによ
って負荷されるハウジングを有し、上記バネの他端は、
ハウジングの別の端面に向く受容スペースを有しハウジ
ング空間内をその縦軸方向に摺動できるスリーブに負荷
を加え、ハウジング端面の開口を介して上記スリーブの
受容スペースに接続部材を導入してロックできる形式
の、装飾チェイン等の装飾部材の差込ロック機構であっ
て、 ハウジングの端面の開口の中心軸線(B−B′)が、
該ハウジング空間の縦軸から偏心して配されると共にス
リーブの受容スペース縦軸線(A−A′)に対して偏心
しており、スリーブがバネの作用に抗して引きもどされ
た後退位置にある場合は、接続部材の縦軸線を異った二
つの軸線(A−A′;B−B′)の間で横方向に変位させ
て接続部材を前記端面の開口を通して引出・導入可能に
すると共に、前記スリーブが前進ロック位置にある場合
は、該接続部材が前記スリーブの受容スペースに受容さ
れて前記ハウジングの端面の開口の中心軸線から偏位す
ることによりロック位置に保持されることを特徴とする
差込ロック機構。
達成される。1つのハウジング端壁に内側からバネによ
って負荷されるハウジングを有し、上記バネの他端は、
ハウジングの別の端面に向く受容スペースを有しハウジ
ング空間内をその縦軸方向に摺動できるスリーブに負荷
を加え、ハウジング端面の開口を介して上記スリーブの
受容スペースに接続部材を導入してロックできる形式
の、装飾チェイン等の装飾部材の差込ロック機構であっ
て、 ハウジングの端面の開口の中心軸線(B−B′)が、
該ハウジング空間の縦軸から偏心して配されると共にス
リーブの受容スペース縦軸線(A−A′)に対して偏心
しており、スリーブがバネの作用に抗して引きもどされ
た後退位置にある場合は、接続部材の縦軸線を異った二
つの軸線(A−A′;B−B′)の間で横方向に変位させ
て接続部材を前記端面の開口を通して引出・導入可能に
すると共に、前記スリーブが前進ロック位置にある場合
は、該接続部材が前記スリーブの受容スペースに受容さ
れて前記ハウジングの端面の開口の中心軸線から偏位す
ることによりロック位置に保持されることを特徴とする
差込ロック機構。
即ち,本発明の基本的考え方は,接続部材を導入する
ためのハウジング端面の関口およびハウジング内に摺動
自在に軸支したスリーブに接続部材を挿入するために設
けた受容スペースを側方へずらし,かくして,バネの作
用に抗して引きもどされたスリーブの位置において,接
続部材の前端の横方向運動のために必要な“自由スペー
ス“がハウジング下方に得られるので,上記引きもどし
位置においてのみ,接続部材が上記双方の関口の間を
“変位“できると云う点にある。
ためのハウジング端面の関口およびハウジング内に摺動
自在に軸支したスリーブに接続部材を挿入するために設
けた受容スペースを側方へずらし,かくして,バネの作
用に抗して引きもどされたスリーブの位置において,接
続部材の前端の横方向運動のために必要な“自由スペー
ス“がハウジング下方に得られるので,上記引きもどし
位置においてのみ,接続部材が上記双方の関口の間を
“変位“できると云う点にある。
この達成法には,スリーブに可能な,特に,弾性的な
部分を設ける必要がないと云う利点がある。
部分を設ける必要がないと云う利点がある。
更に,スリーブは,(欧州特許公開EP−0121953 A1の
対象の場合は異なり)差込みロック機構の別の接続端と
一体に結合されてなく,ハウジングの長穴に案内された
作動ノブによってバネ力に抗して変位させ得る。
対象の場合は異なり)差込みロック機構の別の接続端と
一体に結合されてなく,ハウジングの長穴に案内された
作動ノブによってバネ力に抗して変位させ得る。
従って,ロック機構を外す力作用は,上記作動ノブを
介して加えられ,接続部材を導入する力作用は,接続部
材を介してスリーブに加えられるので,すべての場合,
差込ロック機構の双方の対向する接続部材に対する軸線
方向引張負荷が避けられる。何故ならば,力作用は,ハ
ウジングとスリーブとの間にのみ現れるからである。
介して加えられ,接続部材を導入する力作用は,接続部
材を介してスリーブに加えられるので,すべての場合,
差込ロック機構の双方の対向する接続部材に対する軸線
方向引張負荷が避けられる。何故ならば,力作用は,ハ
ウジングとスリーブとの間にのみ現れるからである。
好ましくは、ハウジング端面の開口は、ハウジングの
縦軸に対して偏心して配される。これにより、小径のハ
ウジングでも十分な偏心量が確保できる。さらに好まし
くは、これと共に、スリーブ及び受容スペースは円筒状
体として形成できる。これにより、接続部材の差込時の
受容スペースへの受容が安定化しロックの確実性が得ら
れる。
縦軸に対して偏心して配される。これにより、小径のハ
ウジングでも十分な偏心量が確保できる。さらに好まし
くは、これと共に、スリーブ及び受容スペースは円筒状
体として形成できる。これにより、接続部材の差込時の
受容スペースへの受容が安定化しロックの確実性が得ら
れる。
本発明のさらに具体的な構成を従属請求項3以下に示
す。請求項第3項の構成によれば,簡単な構成で確実な
ロック機構が形成できる。また,請求項第4項によれ
ば,接続部材の軸線移動(側方摺動)が容易に行われ,
軽い力でロック作動ができる。さらに,請求項第5項に
よればロックの確保と共に,ロック解除のための簡単な
操作が保証される。
す。請求項第3項の構成によれば,簡単な構成で確実な
ロック機構が形成できる。また,請求項第4項によれ
ば,接続部材の軸線移動(側方摺動)が容易に行われ,
軽い力でロック作動ができる。さらに,請求項第5項に
よればロックの確保と共に,ロック解除のための簡単な
操作が保証される。
さて,図面を参照して本発明に係る差込ロック機構の
実施例を詳細に説明する。
実施例を詳細に説明する。
実施例 差込ロック機構は,本質的に円筒形ハウジング10と,
上記ハウジング10に軸線方向へ変位自在に設けてあり,
ハウジング10と同軸の縦軸線A−A′を有する同じく円
筒形の受容スペース21を一端に形成するスリーブ20とか
ら成る。ハウジング10の(図面の上部に示した)一端
は,装飾チェインの端部要素を受容(例えば,クラン
プ)する接続頚軸11を備えたネジ蓋で閉鎖してある。
上記ハウジング10に軸線方向へ変位自在に設けてあり,
ハウジング10と同軸の縦軸線A−A′を有する同じく円
筒形の受容スペース21を一端に形成するスリーブ20とか
ら成る。ハウジング10の(図面の上部に示した)一端
は,装飾チェインの端部要素を受容(例えば,クラン
プ)する接続頚軸11を備えたネジ蓋で閉鎖してある。
ハウジング10の対向端には,引出・挿入口15を有する
カバー16が設けてある。上記関口15の中心軸線B−B′
は,受容スペース21の軸線(A−A′)から外れた位置
にあり,即ち,これら双方の軸線および関連の横断面は
一致しない。
カバー16が設けてある。上記関口15の中心軸線B−B′
は,受容スペース21の軸線(A−A′)から外れた位置
にあり,即ち,これら双方の軸線および関連の横断面は
一致しない。
しかしながら,受容スペース21の内部横断面および関
口15の内部横断面は,接続部材(ないし差込係合部材)
30の前端を上記スペースおよび関口に導入できるよう,
設計してある。
口15の内部横断面は,接続部材(ないし差込係合部材)
30の前端を上記スペースおよび関口に導入できるよう,
設計してある。
接続部材30は,後方へ縮小されており,従って,スト
ッパとしてカバー16の内面と共働し,差込ロック機構の
ロック位置(第1図)では接続部材30の引出を阻止する
環状ショルダ31が形成される。即ち,受容スペース21の
内壁の細いガイドによって接続部材の側方変位も阻止さ
れるので,上記ロック位置では,接続部材30にハウジン
グ10から出ることはできない。
ッパとしてカバー16の内面と共働し,差込ロック機構の
ロック位置(第1図)では接続部材30の引出を阻止する
環状ショルダ31が形成される。即ち,受容スペース21の
内壁の細いガイドによって接続部材の側方変位も阻止さ
れるので,上記ロック位置では,接続部材30にハウジン
グ10から出ることはできない。
従って,接続部材30の引出のために,必然的に,スリ
ーブ20がバネ12の力の作用に抗して引離され,かくし
て,受容スペース21の“障害となる“側壁が除去され,
従って,接続部材30を関口15を介して引出すのに必要な
側方への接続部材30の変位運動が可能となることが前提
条件である。
ーブ20がバネ12の力の作用に抗して引離され,かくし
て,受容スペース21の“障害となる“側壁が除去され,
従って,接続部材30を関口15を介して引出すのに必要な
側方への接続部材30の変位運動が可能となることが前提
条件である。
ハウジング10内のスリーブ20を引きもどすため,ハウ
ジングは,作動ノブ14を双方から案内する長穴13を有す
る。
ジングは,作動ノブ14を双方から案内する長穴13を有す
る。
第2,3図に,差込ロック機構の引出解除・差込係合両
者の本質的な操作プロセスを示した。
者の本質的な操作プロセスを示した。
作動ノブ14に外部から推力F(第2図)を作用する
と,スリーブ20の受容スペース21が接続部材30を開放
し,かくして,上記接続部材を側方へずらすことによっ
て,最小の張力Bによって関口15から引き出すことがで
きる。
と,スリーブ20の受容スペース21が接続部材30を開放
し,かくして,上記接続部材を側方へずらすことによっ
て,最小の張力Bによって関口15から引き出すことがで
きる。
ロック機構を閉じる場合,ハウジング10内に十分なス
ペースが得られるまでバネ12を圧縮するのに十分な押圧
力Gを接続部材30に加え,次いで,接続部材30を側方へ
ずらし,接続部材の縦軸線をスリーブ20の縦軸線A−
A′と一致させればよい。かくして,直ちに,バネ12の
作用によってスリーブ20が前方へ移動され,接続部材30
が,関口15からの引出が不可能である同軸位置(A−
A′軸線の位置)に固定される。
ペースが得られるまでバネ12を圧縮するのに十分な押圧
力Gを接続部材30に加え,次いで,接続部材30を側方へ
ずらし,接続部材の縦軸線をスリーブ20の縦軸線A−
A′と一致させればよい。かくして,直ちに,バネ12の
作用によってスリーブ20が前方へ移動され,接続部材30
が,関口15からの引出が不可能である同軸位置(A−
A′軸線の位置)に固定される。
差込みロック機構の開閉時に接続部材30の上記の側方
変位運動を容易とするため,その際負荷を受ける範囲,
即ち,共働するリングエッジが(少くとも一方,好まし
くは全て)上記の側方変位運動をを誘起するまたは容易
化する案内面として役立つよう,上記リングエッジを円
すい台形に構成すれば好都合である。(請求項第4項) 発明の効果 以上の通り,本発明によって,簡単な構造により,接
続範囲が軸線方向負荷を受けずに係脱される,確実なロ
ック機構が提供される。従属請求項の効果は.既述の通
りである。
変位運動を容易とするため,その際負荷を受ける範囲,
即ち,共働するリングエッジが(少くとも一方,好まし
くは全て)上記の側方変位運動をを誘起するまたは容易
化する案内面として役立つよう,上記リングエッジを円
すい台形に構成すれば好都合である。(請求項第4項) 発明の効果 以上の通り,本発明によって,簡単な構造により,接
続範囲が軸線方向負荷を受けずに係脱される,確実なロ
ック機構が提供される。従属請求項の効果は.既述の通
りである。
第1図は,差込みロック機構の縦断面図,第2図は,差
込みロック機構から接続部材を引出す態様を示す略縦断
面図,第3図は,差込ロック機構に接続部材を差込む態
様を示す略縦断面図である。 10…ハウジング,11…接続頚軸,12…バネ,14…操作ノブ,
15…関口,20…スリーブ,21…受容スペース,30…接続部
材、31…ショルダ A−A′…21の縦軸線,B−B′…15の縦軸線
込みロック機構から接続部材を引出す態様を示す略縦断
面図,第3図は,差込ロック機構に接続部材を差込む態
様を示す略縦断面図である。 10…ハウジング,11…接続頚軸,12…バネ,14…操作ノブ,
15…関口,20…スリーブ,21…受容スペース,30…接続部
材、31…ショルダ A−A′…21の縦軸線,B−B′…15の縦軸線
Claims (5)
- 【請求項1】1つのハウジング端壁に内側からバネによ
って負荷されるハウジングを有し、上記バネの他端は、
ハウジングの別の端面に向く受容スペースを有しハウジ
ング空間内をその縦軸方向に摺動できるスリーブに負荷
を加え、ハウジング端面の開口を介して上記スリーブの
受容スペースに接続部材を導入してロックできる形式
の、装飾チェイン等の装飾部材の差込ロック機構であっ
て、 ハウジング(10)の端面の開口(15)の中心軸線(B−
B′)が、該ハウジング空間の縦軸から偏心して配され
ると共にスリーブ(20)の受容スペース(21)縦軸線
(A−A′)に対して偏心しており、スリーブ(20)が
バネ(12)の作用に抗して引きもどされた後退位置にあ
る場合は、接続部材(30)の縦軸線を異った二つの軸線
(A−A′;B−B′)の間で横方向に変位させて接線部
材(30)を前記端面の開口(15)を通して引出・導入可
能にすると共に、前記スリーブ(20)が前進ロック位置
にある場合は、該接続部材が前記スリーブの受容スペー
ス(21)に受容されて前記ハウジングの端面の開口(1
5)の中心軸線(B−B′)から偏位することによりロ
ック位置に保持されることを特徴とする差込ロック機
構。 - 【請求項2】前記ハウジングの端面の開口(15)の中心
軸線(B−B′)は、前記ハウジングの縦軸に対して偏
心して配されると共に、前記スリーブ(20)及び前記受
容スペース(21)は円筒状体として形成されることを特
徴とする請求項第1項記載の差込ロック機構。 - 【請求項3】接続部材(30)が、ロック位置では少くと
も部分的にハウジング(10)の端面のカバー(16)上に
当接する後部環状ショルダ(31)を有することを特徴と
する請求項第1項又は第2項記載の差込ロック機構。 - 【請求項4】接続部材(30)の縦軸線が半径方向へ摺動
される際に負荷される範囲が、円すい台形に構成してあ
ることを特徴とする請求項第1〜3項の一に記載の差込
ロック機構。 - 【請求項5】ハウジング(10)の長穴(13)に案内して
作動ノブ(14)によってバネ力に抗してスリーブ(20)
を変位させ得ることを特徴とする請求項第1〜4項の一
に記載の差込ロック機構。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3903342.2 | 1989-02-04 | ||
| DE3903342A DE3903342A1 (de) | 1989-02-04 | 1989-02-04 | Steckverschluss fuer schmuckteile |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0315404A JPH0315404A (ja) | 1991-01-23 |
| JP2700582B2 true JP2700582B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=6373431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2024596A Expired - Fee Related JP2700582B2 (ja) | 1989-02-04 | 1990-02-05 | 装飾部材の差込ロック機構 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4958420A (ja) |
| EP (1) | EP0381952B1 (ja) |
| JP (1) | JP2700582B2 (ja) |
| AT (1) | ATE89137T1 (ja) |
| CA (1) | CA2007969C (ja) |
| DE (2) | DE3903342A1 (ja) |
| ES (1) | ES2043121T3 (ja) |
| HK (1) | HK57694A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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