JP2765246B2 - ページングシステムの制御方法 - Google Patents
ページングシステムの制御方法Info
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- JP2765246B2 JP2765246B2 JP3023964A JP2396491A JP2765246B2 JP 2765246 B2 JP2765246 B2 JP 2765246B2 JP 3023964 A JP3023964 A JP 3023964A JP 2396491 A JP2396491 A JP 2396491A JP 2765246 B2 JP2765246 B2 JP 2765246B2
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W84/00—Network topologies
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- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B3/00—Audible signalling systems, e.g. audible personal calling systems
- G08B3/10—Audible signalling systems, e.g. audible personal calling systems using electric transmission; using electromagnetic transmission
- G08B3/1008—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
- G08B3/1016—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
- G08B3/1025—Paging receivers with audible signalling details
- G08B3/105—Paging receivers with audible signalling details with call or message storage means
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W88/00—Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
- H04W88/02—Terminal devices
- H04W88/022—Selective call receivers
- H04W88/023—Selective call receivers with message or information receiving capability
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はページングシステムに関
し、特にメッセージ付きサービスを提供するページング
システムの改良に関する。
し、特にメッセージ付きサービスを提供するページング
システムの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、移動体通信分野は急速に発展をと
げている。ページングシステムもその立て役者の一つで
ある。ページングシステムは一方向伝達というきわめて
単純なサービスを行っており、無線電波一波あたりの加
入者容量が他のシステム(例えば自動車電話システム)
に比べ非常に多くとれるため、その利用料金の低さと相
俟って、普及するのは早かった。最近では、単に呼び出
すだけではなく、メッセージ付きサービスが一般的にな
っている。
げている。ページングシステムもその立て役者の一つで
ある。ページングシステムは一方向伝達というきわめて
単純なサービスを行っており、無線電波一波あたりの加
入者容量が他のシステム(例えば自動車電話システム)
に比べ非常に多くとれるため、その利用料金の低さと相
俟って、普及するのは早かった。最近では、単に呼び出
すだけではなく、メッセージ付きサービスが一般的にな
っている。
【0003】このようなメッセージ付きサービスを提供
する従来のページングシステムは、少なくとも一般公衆
網と接続されたページング制御装置と、これに接続され
た送信機と、この送信機から送信されたページング信号
を受信する複数のページング受信機とで構成されてい
る。そして、一般公衆網を通じて一般電話から発呼があ
った場合、ページング制御装置は加入者番号とメッセー
ジデータとを含む発呼データを受け付け、加入者番号と
無線選択呼び出し番号との対応関係を保持する加入者フ
ァイルを参照して前記発呼データを無線選択呼び出し信
号およびメッセージ信号を含むページング信号に変換し
て送信機に送出し、送信機はこのページング信号を電波
として送信する。他方、各ページング受信機には予め特
定の無線選択呼び出し番号が付与されており、自己に付
与された無線選択呼び出し番号と合致する無線選択呼び
出し信号を選択受信してアラート(呼び出し報知)を行
うと共に、引き続くメッセージ信号を受信して記憶部に
記憶すると共に表示部に表示する(従来文献として、表
示機能付きページング受信機の構成を示した特公昭63
−64097号公報がある)。
する従来のページングシステムは、少なくとも一般公衆
網と接続されたページング制御装置と、これに接続され
た送信機と、この送信機から送信されたページング信号
を受信する複数のページング受信機とで構成されてい
る。そして、一般公衆網を通じて一般電話から発呼があ
った場合、ページング制御装置は加入者番号とメッセー
ジデータとを含む発呼データを受け付け、加入者番号と
無線選択呼び出し番号との対応関係を保持する加入者フ
ァイルを参照して前記発呼データを無線選択呼び出し信
号およびメッセージ信号を含むページング信号に変換し
て送信機に送出し、送信機はこのページング信号を電波
として送信する。他方、各ページング受信機には予め特
定の無線選択呼び出し番号が付与されており、自己に付
与された無線選択呼び出し番号と合致する無線選択呼び
出し信号を選択受信してアラート(呼び出し報知)を行
うと共に、引き続くメッセージ信号を受信して記憶部に
記憶すると共に表示部に表示する(従来文献として、表
示機能付きページング受信機の構成を示した特公昭63
−64097号公報がある)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ページング
システムは大変有効なシステムであるが、一方向サービ
スの為、不便なところもある。それは、「ひょっとした
ら受信されていないメッセージがあったのでは?」とい
う不安が受信機携帯者に常につきまとうことである。特
に、メッセージ付きサービスになってからは、発呼者が
複数の人からでもメッセージによる区別ができその分便
利になった反面、受信者にとって受信されないメッセー
ジの不安は発呼者に呼び出しを確認することが難しくな
った分、増大することとなった。
システムは大変有効なシステムであるが、一方向サービ
スの為、不便なところもある。それは、「ひょっとした
ら受信されていないメッセージがあったのでは?」とい
う不安が受信機携帯者に常につきまとうことである。特
に、メッセージ付きサービスになってからは、発呼者が
複数の人からでもメッセージによる区別ができその分便
利になった反面、受信者にとって受信されないメッセー
ジの不安は発呼者に呼び出しを確認することが難しくな
った分、増大することとなった。
【0005】本発明は上述したような従来技術の問題点
である、受信機携帯者にとっての「ひょっとしたら受信
されていないメッセージがあったのでは?」という不安
を取り除くことを第1の目的とする。
である、受信機携帯者にとっての「ひょっとしたら受信
されていないメッセージがあったのでは?」という不安
を取り除くことを第1の目的とする。
【0006】また本発明の第2の目的は、未受信メッセ
ージがあった場合、それをピックアップできるようなよ
り信頼性の高いサービスの提供を可能にすることにあ
る。
ージがあった場合、それをピックアップできるようなよ
り信頼性の高いサービスの提供を可能にすることにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のページングシス
テムの制御方法は、上記の第1および第2の目的を達成
するために、図1の原理説明図に示すように、加入者番
号と無線選択呼び出し番号との対応関係を加入者ファイ
ルa等に保持し一般公衆網bからの加入者番号およびメ
ッセージデータを含んだ発呼データを無線選択呼び出し
信号およびメッセージ信号を含むページング信号に変換
するページング制御装置cと、前記変換されて得られた
ページング信号を送信する送信機dと、前記無線選択呼
び出し信号を選択受信しそれに引き続くメッセージ信号
を受信して記憶部pに記憶すると共に表示部eに表示す
るメッセージ表示機能付きページング受信機fとで構成
されたページングシステムの制御方法において、ページ
ング制御装置cに、加入者番号毎のメッセージカウンタ
gおよびメッセージデータ記憶部lと、一般公衆網bか
らの発呼が通常発呼か、或いはメッセージカウンタの値
を指定しそのメッセージカウンタの値に対応するメッセ
ージを再度送信することを要求する再発呼要求発呼かを
判別する判別手段mと、通常発呼時に、その発呼のあっ
た加入者番号に対応するメッセージカウンタgの値を歩
進するカウント手段hと、通常発呼時に、前記発呼のあ
った加入者番号に対応するメッセージカウンタgの値に
対応付けてメッセージデータをメッセージデータ記憶部
lに記憶する記憶手段nと、通常発呼時に、前記発呼の
あった加入者番号に対応するメッセージカウンタgの値
をメッセージ信号中に含めたページング信号を生成して
送信機dに送出するカウント値付きページング信号生成
手段iと、再発呼要求発呼時に、入力されたメッセージ
カウンタの値および該値に対応してメッセージデータ記
憶部lに記憶されたメッセージデータをメッセージ信号
中に含めたページング信号を生成して送信機dに送出す
る再発呼用ページング信号生成手段oとを設け、ページ
ング受信機fに、受信したメッセージカウンタの値と直
前に受信したメッセージカウンタの値とに基づいてメッ
セージ受信漏れの有無を判定する判定手段jと、この判
定手段jでメッセージ受信漏れがあったと判定されるこ
とにより、その旨および漏れのあったメッセージカウン
タの値を表示部eに表示する受信漏れ表示手段kとを設
け、ページング受信機fの利用者が表示器eに表示され
たメッセージカウンタ の値を指定した再発呼要求を一般
公衆網bからページング制御装置cに送出した場合、ペ
ージング制御装置cからページング受信機fに前記メッ
セージカウンタの値に対応するメッセージデータを再度
送出するようにしている。
テムの制御方法は、上記の第1および第2の目的を達成
するために、図1の原理説明図に示すように、加入者番
号と無線選択呼び出し番号との対応関係を加入者ファイ
ルa等に保持し一般公衆網bからの加入者番号およびメ
ッセージデータを含んだ発呼データを無線選択呼び出し
信号およびメッセージ信号を含むページング信号に変換
するページング制御装置cと、前記変換されて得られた
ページング信号を送信する送信機dと、前記無線選択呼
び出し信号を選択受信しそれに引き続くメッセージ信号
を受信して記憶部pに記憶すると共に表示部eに表示す
るメッセージ表示機能付きページング受信機fとで構成
されたページングシステムの制御方法において、ページ
ング制御装置cに、加入者番号毎のメッセージカウンタ
gおよびメッセージデータ記憶部lと、一般公衆網bか
らの発呼が通常発呼か、或いはメッセージカウンタの値
を指定しそのメッセージカウンタの値に対応するメッセ
ージを再度送信することを要求する再発呼要求発呼かを
判別する判別手段mと、通常発呼時に、その発呼のあっ
た加入者番号に対応するメッセージカウンタgの値を歩
進するカウント手段hと、通常発呼時に、前記発呼のあ
った加入者番号に対応するメッセージカウンタgの値に
対応付けてメッセージデータをメッセージデータ記憶部
lに記憶する記憶手段nと、通常発呼時に、前記発呼の
あった加入者番号に対応するメッセージカウンタgの値
をメッセージ信号中に含めたページング信号を生成して
送信機dに送出するカウント値付きページング信号生成
手段iと、再発呼要求発呼時に、入力されたメッセージ
カウンタの値および該値に対応してメッセージデータ記
憶部lに記憶されたメッセージデータをメッセージ信号
中に含めたページング信号を生成して送信機dに送出す
る再発呼用ページング信号生成手段oとを設け、ページ
ング受信機fに、受信したメッセージカウンタの値と直
前に受信したメッセージカウンタの値とに基づいてメッ
セージ受信漏れの有無を判定する判定手段jと、この判
定手段jでメッセージ受信漏れがあったと判定されるこ
とにより、その旨および漏れのあったメッセージカウン
タの値を表示部eに表示する受信漏れ表示手段kとを設
け、ページング受信機fの利用者が表示器eに表示され
たメッセージカウンタ の値を指定した再発呼要求を一般
公衆網bからページング制御装置cに送出した場合、ペ
ージング制御装置cからページング受信機fに前記メッ
セージカウンタの値に対応するメッセージデータを再度
送出するようにしている。
【0008】
【0009】
【作用】本発明のページングシステムの制御方法におい
ては、一般公衆網bから発呼があると、ページング制御
装置cの判別手段mが例えば発呼者側からの特定の識別
記号の入力の有無等に基づいて当該発呼が通常発呼か再
発呼要求発呼かを判別し、通常発呼の場合は、カウント
手段hが発呼のあった加入者番号に対応するメッセージ
カウンタgの値を歩進すると共に、記憶手段nがそのメ
ッセージカウンタgの値に対応付けてメッセージデータ
をメッセージデータ記憶部lに記憶し、更にカウント値
付きページング信号生成手段iがそのメッセージカウン
タgの値をメッセージ信号中に含めたページング信号、
即ち無線選択呼び出し信号とメッセージカウンタgの値
および発呼者が入力したメッセージデータを含むメッセ
ージ信号とから構成されるページング信号を生成して送
信機dに送出し、送信機dはこれを電波として送信す
る。
ては、一般公衆網bから発呼があると、ページング制御
装置cの判別手段mが例えば発呼者側からの特定の識別
記号の入力の有無等に基づいて当該発呼が通常発呼か再
発呼要求発呼かを判別し、通常発呼の場合は、カウント
手段hが発呼のあった加入者番号に対応するメッセージ
カウンタgの値を歩進すると共に、記憶手段nがそのメ
ッセージカウンタgの値に対応付けてメッセージデータ
をメッセージデータ記憶部lに記憶し、更にカウント値
付きページング信号生成手段iがそのメッセージカウン
タgの値をメッセージ信号中に含めたページング信号、
即ち無線選択呼び出し信号とメッセージカウンタgの値
および発呼者が入力したメッセージデータを含むメッセ
ージ信号とから構成されるページング信号を生成して送
信機dに送出し、送信機dはこれを電波として送信す
る。
【0010】ページング受信機fは、無線選択呼び出し
信号を選択受信しそれに引き続くメッセージ信号を受信
して記憶部pに記憶すると共に表示部eに表示するが、
その際、判定手段jが今回受信したメッセージカウンタ
gの値と直前に受信したメッセージカウンタgの値とに
飛びが無いか否か等を調べることによりメッセージ受信
漏れの有無を判定し、若しメッセージ受信漏れがあれば
受信漏れ表示手段kが、その旨および漏れのあったメッ
セージカウンタgの値を表示部eに表示する。よって、
受信機携帯者は表示部eの表示により受信漏れがあった
ことを知ることができ、また受信漏れにかかるメッセー
ジカウンタgの値を知ることができる。
信号を選択受信しそれに引き続くメッセージ信号を受信
して記憶部pに記憶すると共に表示部eに表示するが、
その際、判定手段jが今回受信したメッセージカウンタ
gの値と直前に受信したメッセージカウンタgの値とに
飛びが無いか否か等を調べることによりメッセージ受信
漏れの有無を判定し、若しメッセージ受信漏れがあれば
受信漏れ表示手段kが、その旨および漏れのあったメッ
セージカウンタgの値を表示部eに表示する。よって、
受信機携帯者は表示部eの表示により受信漏れがあった
ことを知ることができ、また受信漏れにかかるメッセー
ジカウンタgの値を知ることができる。
【0011】その後、受信機携帯者が一般公衆網bから
再発呼要求発呼を行うと、ページング制御装置cの判別
手段mがそれを判別し、再発呼用ページング信号生成手
段oが、再発呼要求発呼者から入力されたメッセージカ
ウンタgの値およびこの値に対応してメッセージデータ
記憶部lに記憶されたメッセージデータをメッセージ信
号中に含めたページング信号を生成して送信機dに送出
し、送信機dがこれを電波として送信する。ページング
受信機fは、無線選択呼び出し信号を選択受信しそれに
引き続くメッセージ信号を受信して記憶部pに記憶する
と共に表示部eに表示する。これによって、未受信メッ
セージがピックアップできたことになる。
再発呼要求発呼を行うと、ページング制御装置cの判別
手段mがそれを判別し、再発呼用ページング信号生成手
段oが、再発呼要求発呼者から入力されたメッセージカ
ウンタgの値およびこの値に対応してメッセージデータ
記憶部lに記憶されたメッセージデータをメッセージ信
号中に含めたページング信号を生成して送信機dに送出
し、送信機dがこれを電波として送信する。ページング
受信機fは、無線選択呼び出し信号を選択受信しそれに
引き続くメッセージ信号を受信して記憶部pに記憶する
と共に表示部eに表示する。これによって、未受信メッ
セージがピックアップできたことになる。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。図2は本発明の一実施例のページン
グシステムのブロック図である。
て詳細に説明する。図2は本発明の一実施例のページン
グシステムのブロック図である。
【0013】図2を参照すると、ページング制御装置1
は、一般公衆網4と接続されており、一般電話5からの
ページング発呼を受け付ける。このページング制御装置
1は、一般公衆網4との接続を司る入力部11,全体を
制御する制御部12,ページング信号を発生し送信機2
と接続する出力部13および加入者ファイル14を含ん
でいる。加入者ファイル14は、各加入者番号14−0
毎に、その登録/未登録情報14−1,その加入者番号
に対応する無線選択呼び出し番号14−2およびメッセ
ージカウンタ14−3を記憶する領域を備えると共に、
複数のメッセージデータを記憶するメッセージデータ記
憶部14−4を備えている。ここで、メッセージカウン
タ14−3は例えば0から9までカウントし次に0に戻
るカウンタであり、メッセージデータ記憶部14−4は
この最大カウント数(10)分の記憶領域14−40〜
14−49があり、それぞれメッセージカウンタ14−
3のカウント値と1対1に対応付けられている。
は、一般公衆網4と接続されており、一般電話5からの
ページング発呼を受け付ける。このページング制御装置
1は、一般公衆網4との接続を司る入力部11,全体を
制御する制御部12,ページング信号を発生し送信機2
と接続する出力部13および加入者ファイル14を含ん
でいる。加入者ファイル14は、各加入者番号14−0
毎に、その登録/未登録情報14−1,その加入者番号
に対応する無線選択呼び出し番号14−2およびメッセ
ージカウンタ14−3を記憶する領域を備えると共に、
複数のメッセージデータを記憶するメッセージデータ記
憶部14−4を備えている。ここで、メッセージカウン
タ14−3は例えば0から9までカウントし次に0に戻
るカウンタであり、メッセージデータ記憶部14−4は
この最大カウント数(10)分の記憶領域14−40〜
14−49があり、それぞれメッセージカウンタ14−
3のカウント値と1対1に対応付けられている。
【0014】他方、送信機2は、ページング制御装置1
から送出されたページング信号を電波として空中に発射
する装置、ページング受信機3はこの送信されたページ
ング信号を受信する受信機である。このページング受信
機3は、アンテナ31,無線部32,制御部33,メッ
セージ表示部34,無線選択呼び出し番号の記憶部3
5,メッセージカウンタの値を含む複数のメッセージデ
ータを記憶する複数の記憶領域36−1〜36−10を
有するメッセージ記憶部36および鳴音発生部37で構
成されている。
から送出されたページング信号を電波として空中に発射
する装置、ページング受信機3はこの送信されたページ
ング信号を受信する受信機である。このページング受信
機3は、アンテナ31,無線部32,制御部33,メッ
セージ表示部34,無線選択呼び出し番号の記憶部3
5,メッセージカウンタの値を含む複数のメッセージデ
ータを記憶する複数の記憶領域36−1〜36−10を
有するメッセージ記憶部36および鳴音発生部37で構
成されている。
【0015】ページング信号としては、POCSAG信
号がポピュラーであり(CCIR勧告584参照)、本
実施例でもそれを使うこととする。また、メッセージと
して4ビットルール数字情報を使うこととし、メッセー
ジカウンタ情報はメッセージ信号の第1桁(MSD)を
使用するものとする。具体的な信号フォーマット例を図
3に示す。図3の(a)は、無線選択呼び出し信号のフ
ォーマット例を、(b),(c)は共にメッセージ信号
のフォーマット例を示す。このうち、(b)は第1桁に
メッセージカウンタ情報を含み残りの桁にメッセージデ
ータが含むメッセージ信号のフォーマット例を示し、
(c)は(b)のフォーマットのメッセージ信号で足り
ない場合に引き続いて使用されるメッセージ信号のフォ
ーマット例を示している。
号がポピュラーであり(CCIR勧告584参照)、本
実施例でもそれを使うこととする。また、メッセージと
して4ビットルール数字情報を使うこととし、メッセー
ジカウンタ情報はメッセージ信号の第1桁(MSD)を
使用するものとする。具体的な信号フォーマット例を図
3に示す。図3の(a)は、無線選択呼び出し信号のフ
ォーマット例を、(b),(c)は共にメッセージ信号
のフォーマット例を示す。このうち、(b)は第1桁に
メッセージカウンタ情報を含み残りの桁にメッセージデ
ータが含むメッセージ信号のフォーマット例を示し、
(c)は(b)のフォーマットのメッセージ信号で足り
ない場合に引き続いて使用されるメッセージ信号のフォ
ーマット例を示している。
【0016】図4はページング制御装置1の動作の一例
を示すフローチャート、図5はページング受信機3の動
作の一例を示すフローチャートであり、以下、各図を参
照して本実施例の動作を説明する。
を示すフローチャート、図5はページング受信機3の動
作の一例を示すフローチャートであり、以下、各図を参
照して本実施例の動作を説明する。
【0017】ページング制御装置1は、入力部11にお
いて、一般電話5からの発呼があるかどうかを常時チェ
ックしており(ステップ101)、発呼があると、加入
者番号受け付け動作に入る(ステップ102)。なお、
加入者番号は一般公衆網4との接続がトランク接続の場
合、我が国では一般にMF(MULTI FREQUE
NCY)が使われる。入力部11において加入者番号を
受け取ったら、次に制御部12は加入者ファイル14と
照合し(ステップ103)、その加入者番号が加入者登
録されていればステップ104へ移るが、未登録であれ
ば無効音を発生して発呼者に無効であることを知らせ
(ステップ110)、発呼動作を完了する(ステップ1
11)。また、ステップ103にて登録を確認したら、
再発呼要求かどうかを確認し(ステップ104)、再発
呼要求であればステップ112へ移り、再発呼要求でな
ければステップ105へ移る。
いて、一般電話5からの発呼があるかどうかを常時チェ
ックしており(ステップ101)、発呼があると、加入
者番号受け付け動作に入る(ステップ102)。なお、
加入者番号は一般公衆網4との接続がトランク接続の場
合、我が国では一般にMF(MULTI FREQUE
NCY)が使われる。入力部11において加入者番号を
受け取ったら、次に制御部12は加入者ファイル14と
照合し(ステップ103)、その加入者番号が加入者登
録されていればステップ104へ移るが、未登録であれ
ば無効音を発生して発呼者に無効であることを知らせ
(ステップ110)、発呼動作を完了する(ステップ1
11)。また、ステップ103にて登録を確認したら、
再発呼要求かどうかを確認し(ステップ104)、再発
呼要求であればステップ112へ移り、再発呼要求でな
ければステップ105へ移る。
【0018】ここで、再発呼要求とは、ページング受信
機携帯者が未受信メッセージをピックアップするときに
する要求である。本実施例では、再発呼要求およびメッ
セージデータは、プッシュホンからのDTMF信号を使
用するものとし、また再発呼要求としては例えば「#
*」と入力する取り決めが事前に為されている。この
為、通常の発呼の場合、発呼者はいきなり数字情報を入
力していけば良い。更に、メッセージデータ入力終了時
には例えば「##」と入力する取り決めが為されてい
る。
機携帯者が未受信メッセージをピックアップするときに
する要求である。本実施例では、再発呼要求およびメッ
セージデータは、プッシュホンからのDTMF信号を使
用するものとし、また再発呼要求としては例えば「#
*」と入力する取り決めが事前に為されている。この
為、通常の発呼の場合、発呼者はいきなり数字情報を入
力していけば良い。更に、メッセージデータ入力終了時
には例えば「##」と入力する取り決めが為されてい
る。
【0019】従って、今、発呼者が通常発呼を行ったと
すると(再発呼要求時の動作は後述する)、制御部12
はステップ105でメッセージを受信し、「##」を受
信したところで発呼動作完了とみなす(ステップ10
6)。そして、発呼動作が完了したところで、制御部1
2は、加入者ファイル14の今回発呼のあった加入者番
号に対応するメッセージカウンタ14−3を1プラスし
(ステップ107)、受信したメッセージデータを今回
発呼のあった加入者番号に対応するメッセージデータ記
憶部14−4における上記メッセージカウンタ14−3
のカウント値(i)に対応する記憶領域14−4iに記
録する(ステップ108)。そして、制御部12は、発
呼のあった加入者番号に登録されている無線選択呼び出
し番号14−2,メッセージカウンタ14−3の値およ
び受信したメッセージデータを出力部13へ送出する
(ステップ109)。
すると(再発呼要求時の動作は後述する)、制御部12
はステップ105でメッセージを受信し、「##」を受
信したところで発呼動作完了とみなす(ステップ10
6)。そして、発呼動作が完了したところで、制御部1
2は、加入者ファイル14の今回発呼のあった加入者番
号に対応するメッセージカウンタ14−3を1プラスし
(ステップ107)、受信したメッセージデータを今回
発呼のあった加入者番号に対応するメッセージデータ記
憶部14−4における上記メッセージカウンタ14−3
のカウント値(i)に対応する記憶領域14−4iに記
録する(ステップ108)。そして、制御部12は、発
呼のあった加入者番号に登録されている無線選択呼び出
し番号14−2,メッセージカウンタ14−3の値およ
び受信したメッセージデータを出力部13へ送出する
(ステップ109)。
【0020】出力部13は、制御部12から送出された
データを、無線選択呼び出し番号は図3(a)に示すフ
ォーマットの無線選択呼び出し信号に、メッセージカウ
ンタの値およびメッセージデータは図3(b),(c)
に示すフォーマットのメッセージ信号に符号化してペー
ジング信号として送信機2へ送出する。送信機2はこれ
を電波として空中に発射する。
データを、無線選択呼び出し番号は図3(a)に示すフ
ォーマットの無線選択呼び出し信号に、メッセージカウ
ンタの値およびメッセージデータは図3(b),(c)
に示すフォーマットのメッセージ信号に符号化してペー
ジング信号として送信機2へ送出する。送信機2はこれ
を電波として空中に発射する。
【0021】ページング受信機3は、ページング信号を
アンテナ31,無線部32を通して受信し、制御部33
で記憶部35に記憶された自己の無線選択呼び出し番号
と合致する無線選択呼び出し信号を検出できたかどう
か、即ち自受信機が呼び出されたかどうかをチェックし
(ステップ201)、自受信機が呼び出されていたら、
無線選択呼び出し信号に引き続くメッセージ信号の受信
動作に入り(ステップ202)、受信したデータを、メ
ッセージカウンタ情報,メッセージデータとしてメッセ
ージ記憶部36の1つの記憶領域に記憶する(ステップ
203)。ここで、メッセージ記憶部36には、受信受
付順にメッセージカウンタ情報およびメッセージデータ
が記憶されており、制御部33は、今回受信したメッセ
ージカウンタ情報と直前に受信したメッセージカウンタ
情報とを比較することにより、メッセージカウンタの値
に飛びが無いかどうかをチェックする(ステップ20
4)。なお、このメッセージカウンタの値の飛びのチェ
ックにおいて、「9」の次は「0」が連続する値として
処理される。そして、チェックの結果、メッセージカウ
ンタの値に飛びがない場合、メッセージ表示部34に今
回受信したメッセージデータを表示すると共に鳴音発生
部37からアラート音を発生させる(ステップ20
5)。しかし、メッセージカウンタの値に飛びがあった
場合、今回受信したメッセージデータの表示とアラート
音の発生とに加え、未受信メッセージがある旨と飛んで
いるメッセージカウンタの値とをメッセージ表示部34
に表示する(ステップ206)。この動作により、ペー
ジング受信機携帯者は未受信メッセージの存在とそのメ
ッセージカウント値とを知ることができる。
アンテナ31,無線部32を通して受信し、制御部33
で記憶部35に記憶された自己の無線選択呼び出し番号
と合致する無線選択呼び出し信号を検出できたかどう
か、即ち自受信機が呼び出されたかどうかをチェックし
(ステップ201)、自受信機が呼び出されていたら、
無線選択呼び出し信号に引き続くメッセージ信号の受信
動作に入り(ステップ202)、受信したデータを、メ
ッセージカウンタ情報,メッセージデータとしてメッセ
ージ記憶部36の1つの記憶領域に記憶する(ステップ
203)。ここで、メッセージ記憶部36には、受信受
付順にメッセージカウンタ情報およびメッセージデータ
が記憶されており、制御部33は、今回受信したメッセ
ージカウンタ情報と直前に受信したメッセージカウンタ
情報とを比較することにより、メッセージカウンタの値
に飛びが無いかどうかをチェックする(ステップ20
4)。なお、このメッセージカウンタの値の飛びのチェ
ックにおいて、「9」の次は「0」が連続する値として
処理される。そして、チェックの結果、メッセージカウ
ンタの値に飛びがない場合、メッセージ表示部34に今
回受信したメッセージデータを表示すると共に鳴音発生
部37からアラート音を発生させる(ステップ20
5)。しかし、メッセージカウンタの値に飛びがあった
場合、今回受信したメッセージデータの表示とアラート
音の発生とに加え、未受信メッセージがある旨と飛んで
いるメッセージカウンタの値とをメッセージ表示部34
に表示する(ステップ206)。この動作により、ペー
ジング受信機携帯者は未受信メッセージの存在とそのメ
ッセージカウント値とを知ることができる。
【0022】なお、ページング受信機3において、受信
したメッセージデータを受信順に記憶し、古い順にメッ
セージを消していく方法は、メッセージ記憶部36の複
数の記憶領域36−1〜36−10の先頭の記憶領域3
6−1に常に最新のメッセージデータを記憶し、古いメ
ッセージデータは順次後尾の記憶領域36−10の方へ
シフトし、記憶領域36−10からオーバーフローした
ものから消していく方法や、複数の記憶領域36−1〜
36−10のアドレスを保持するレジスタR1〜R10
を設け、メッセージを受信したときにレジスタの内容を
R1→R2,R2→R3,…,R9→R10とシフトさ
せ、今回受信したメッセージは常にレジスタR1の内容
iが指し示す記憶領域36−iに記憶し、レジスタR1
0の内容jが指し示す記憶領域36−jのメッセージか
ら消していく方法等の任意の方法が採用可能である。
したメッセージデータを受信順に記憶し、古い順にメッ
セージを消していく方法は、メッセージ記憶部36の複
数の記憶領域36−1〜36−10の先頭の記憶領域3
6−1に常に最新のメッセージデータを記憶し、古いメ
ッセージデータは順次後尾の記憶領域36−10の方へ
シフトし、記憶領域36−10からオーバーフローした
ものから消していく方法や、複数の記憶領域36−1〜
36−10のアドレスを保持するレジスタR1〜R10
を設け、メッセージを受信したときにレジスタの内容を
R1→R2,R2→R3,…,R9→R10とシフトさ
せ、今回受信したメッセージは常にレジスタR1の内容
iが指し示す記憶領域36−iに記憶し、レジスタR1
0の内容jが指し示す記憶領域36−jのメッセージか
ら消していく方法等の任意の方法が採用可能である。
【0023】次に、未受信メッセージのピックアップ時
の動作すなわち再発呼要求時の動作を説明する。
の動作すなわち再発呼要求時の動作を説明する。
【0024】ページング受信機携帯者は、未受信メッセ
ージがあったことを確認したら、普通の発呼動作と同じ
ように一般電話5から自分の加入者番号をダイヤルす
る。ページング制御装置1は、通常発呼と同じようにス
テップ104まで処理を行うが、ここでページング受信
機携帯者がプッシュホンにより「#*」を送り再発呼要
求であることを示すので、ページング制御装置1の制御
部12はステップ112に移り、次に受ける数字1桁は
メッセージ情報ではなくメッセージカウンタ情報として
受信する受け付け処理を行う。これによって、ページン
グ受信機携帯者がページング受信機3に表示されていた
未受信メッセージのメッセージカウンタ値をプッシュホ
ンより入力すると、これがページング制御装置1で受け
付けられる。制御部12はこのメッセージカウンタ値の
受け付けによって再発呼要求動作の完了とみなし(ステ
ップ113)、今回発呼のあった加入者番号に登録され
ている無線選択呼び出し番号14−2,入力されたメッ
セージカウンタの値および発呼のあった加入者番号に対
応するメッセージデータ記憶部14−4における上記入
力されたメッセージカウンタの値に対応して記憶された
メッセージデータを出力部13へ送出する(ステップ1
14)。
ージがあったことを確認したら、普通の発呼動作と同じ
ように一般電話5から自分の加入者番号をダイヤルす
る。ページング制御装置1は、通常発呼と同じようにス
テップ104まで処理を行うが、ここでページング受信
機携帯者がプッシュホンにより「#*」を送り再発呼要
求であることを示すので、ページング制御装置1の制御
部12はステップ112に移り、次に受ける数字1桁は
メッセージ情報ではなくメッセージカウンタ情報として
受信する受け付け処理を行う。これによって、ページン
グ受信機携帯者がページング受信機3に表示されていた
未受信メッセージのメッセージカウンタ値をプッシュホ
ンより入力すると、これがページング制御装置1で受け
付けられる。制御部12はこのメッセージカウンタ値の
受け付けによって再発呼要求動作の完了とみなし(ステ
ップ113)、今回発呼のあった加入者番号に登録され
ている無線選択呼び出し番号14−2,入力されたメッ
セージカウンタの値および発呼のあった加入者番号に対
応するメッセージデータ記憶部14−4における上記入
力されたメッセージカウンタの値に対応して記憶された
メッセージデータを出力部13へ送出する(ステップ1
14)。
【0025】出力部13は、制御部12から送出された
データを、無線選択呼び出し番号は図3(a)に示すフ
ォーマットの無線選択呼び出し信号に、メッセージカウ
ンタの値およびメッセージデータは図3(b),(c)
に示すフォーマットのメッセージ信号に符号化してペー
ジング信号として送信機2へ送出する。送信機2はこれ
を電波として空中に発射する。これにより、再発呼要求
を行った受信機携帯者のページング受信機のメッセージ
表示部34に未受信であったメッセージが表示されるこ
とになる。即ち、このときのページング受信機3側の動
作は一般には図5のステップ204からステップ206
へ進み、このステップ206で未受信だったメッセージ
の表示が行われることになる。なお、本実施例ではこの
とき未受信メッセージがある旨等の表示が行われるが、
受信機携帯者は自ら再発呼要求しているので、実際に未
受信メッセージがあった場合と容易に区別できる。
データを、無線選択呼び出し番号は図3(a)に示すフ
ォーマットの無線選択呼び出し信号に、メッセージカウ
ンタの値およびメッセージデータは図3(b),(c)
に示すフォーマットのメッセージ信号に符号化してペー
ジング信号として送信機2へ送出する。送信機2はこれ
を電波として空中に発射する。これにより、再発呼要求
を行った受信機携帯者のページング受信機のメッセージ
表示部34に未受信であったメッセージが表示されるこ
とになる。即ち、このときのページング受信機3側の動
作は一般には図5のステップ204からステップ206
へ進み、このステップ206で未受信だったメッセージ
の表示が行われることになる。なお、本実施例ではこの
とき未受信メッセージがある旨等の表示が行われるが、
受信機携帯者は自ら再発呼要求しているので、実際に未
受信メッセージがあった場合と容易に区別できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のページン
グシステムの制御方法においては、ページング制御装置
内に加入者番号毎のメッセージカウンタを設けて発呼受
け付け順にメッセージカウンタを歩進し、そのメッセー
ジカウンタの値をメッセージデータと一緒に送出し、ペ
ージング受信機においてはそのメッセージカウンタの値
を直前に受信したメッセージカウンタの値と比較して飛
びの有無等により受信漏れメッセージがあったか否かを
判別し、若し受信漏れがあればその旨を表示するので、
受信機携帯者は、未受信メッセージの有無が確認でき
る。よって、「ひょっとしたら受信されていないメッセ
ージがあったのでは?」という不安を抱くことなく安心
してサービスを利用することができる。
グシステムの制御方法においては、ページング制御装置
内に加入者番号毎のメッセージカウンタを設けて発呼受
け付け順にメッセージカウンタを歩進し、そのメッセー
ジカウンタの値をメッセージデータと一緒に送出し、ペ
ージング受信機においてはそのメッセージカウンタの値
を直前に受信したメッセージカウンタの値と比較して飛
びの有無等により受信漏れメッセージがあったか否かを
判別し、若し受信漏れがあればその旨を表示するので、
受信機携帯者は、未受信メッセージの有無が確認でき
る。よって、「ひょっとしたら受信されていないメッセ
ージがあったのでは?」という不安を抱くことなく安心
してサービスを利用することができる。
【0027】また、ページング制御装置内に加入者番号
毎のメッセージデータ記憶部を設けて送信したメッセー
ジデータをそのメッセージカウンタの値に対応付けて記
憶させておき、メッセージカウンタの値を指定した再発
呼要求発呼があった場合、指定されたメッセージカウン
タの値とこの値に対応してメッセージデータ記憶部に記
憶されているメッセージデータとをページング受信機に
再送信するので、未受信メッセージがあった場合、その
メッセージを後からピックアップでき、より信頼性の高
いサービスの提供が可能となる。
毎のメッセージデータ記憶部を設けて送信したメッセー
ジデータをそのメッセージカウンタの値に対応付けて記
憶させておき、メッセージカウンタの値を指定した再発
呼要求発呼があった場合、指定されたメッセージカウン
タの値とこの値に対応してメッセージデータ記憶部に記
憶されているメッセージデータとをページング受信機に
再送信するので、未受信メッセージがあった場合、その
メッセージを後からピックアップでき、より信頼性の高
いサービスの提供が可能となる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例のページングシステムのブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】ページング信号の具体的な信号フォーマット例
を示す図である。
を示す図である。
【図4】ページング制御装置1の動作の一例を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図5】ページング受信機3の動作の一例を示すフロー
チャートである。
チャートである。
a…加入者ファイル等の記憶装置 b…一般公衆網 c…ページング制御装置 d…送信機 e…表示部 f…ページング受信機 g…メッセージカウンタ h…カウント手段 i…カウント値付きページング信号生成手段 j…判定手段 k…受信漏れ表示手段 l…メッセージデータ記憶部 m…判別手段 n…記憶手段 o…再発呼用ページング信号生成手段 p…記憶部
Claims (1)
- 【請求項1】 加入者番号と無線選択呼び出し番号との
対応関係を保持し一般公衆網からの加入者番号およびメ
ッセージデータを含んだ発呼データを無線選択呼び出し
信号およびメッセージ信号を含むページング信号に変換
するページング制御装置と、前記変換されて得られたペ
ージング信号を送信する送信機と、前記無線選択呼び出
し信号を選択受信しそれに引き続くメッセージ信号を受
信して記憶部に記憶すると共に表示部に表示するメッセ
ージ表示機能付きページング受信機とで構成されたペー
ジングシステムの制御方法において、 前記ページング制御装置に、 加入者番号毎のメッセージカウンタおよびメッセージデ
ータ記憶部と、 一般公衆網からの 発呼が通常発呼か、或いはメッセージ
カウンタの値を指定しそのメッセージカウンタの値に対
応するメッセージを再度送信することを要求する再発呼
要求発呼かを判別する判別手段と、 通常発呼時に、その発呼のあった加入者番号に対応する
メッセージカウンタの値を歩進するカウント手段と、通常発呼時に、 前記発呼のあった加入者番号に対応する
メッセージカウンタの値に対応付けてメッセージデータ
を前記メッセージデータ記憶部に記憶する記憶手段と、通常発呼時に、 前記発呼のあった加入者番号に対応する
メッセージカウンタの値をメッセージ信号中に含めたペ
ージング信号を生成して前記送信機に送出するカウント
値付きページング信号生成手段と、 再発呼要求発呼時に、入力されたメッセージカウンタの
値および該値に対応して前記メッセージデータ記憶部に
記憶されたメッセージデータをメッセージ信号中に含め
たページング信号を生成して前記送信機に送出する再発
呼用ページング信号生成手段とを設け、 前記ページング受信機に、 受信したメッセージカウンタの値と直前に受信したメッ
セージカウンタの値とに基づいてメッセージ受信漏れの
有無を判定する判定手段と、 該判定手段でメッセージ受信漏れがあったと判定される
ことにより、その旨および漏れのあったメッセージカウ
ンタの値を前記表示部に表示する受信漏れ表示手段とを
設け、 前記ページング受信機の利用者が前記表示器に表示され
たメッセージカウンタの値を指定した再発呼要求を一般
公衆網から前記ページング制御装置に送出した場合、前
記ページング制御装置から前記ページング受信機に前記
メッセージカウンタの値に対応するメッセージデータを
再度送出するようにした ことを特徴とするページングシ
ステムの制御方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3023964A JP2765246B2 (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | ページングシステムの制御方法 |
| US07/823,285 US5291192A (en) | 1991-01-24 | 1992-01-21 | Paging system and its operating method with repeated transmission |
| CA002059885A CA2059885C (en) | 1991-01-24 | 1992-01-23 | Paging system and its operating method |
| EP92300591A EP0496623B1 (en) | 1991-01-24 | 1992-01-23 | Paging system and its operating method |
| ES92300591T ES2100281T3 (es) | 1991-01-24 | 1992-01-23 | Sistema de aviso y su metodo de funcionamiento. |
| DE69219174T DE69219174T2 (de) | 1991-01-24 | 1992-01-23 | Rufsystem und Betriebsverfahren dafür |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3023964A JP2765246B2 (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | ページングシステムの制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04240928A JPH04240928A (ja) | 1992-08-28 |
| JP2765246B2 true JP2765246B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=12125235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3023964A Expired - Fee Related JP2765246B2 (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | ページングシステムの制御方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5291192A (ja) |
| EP (1) | EP0496623B1 (ja) |
| JP (1) | JP2765246B2 (ja) |
| CA (1) | CA2059885C (ja) |
| DE (1) | DE69219174T2 (ja) |
| ES (1) | ES2100281T3 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU3461295A (en) * | 1994-09-01 | 1996-03-22 | Echelon Corporation | Duplicate message detection method and apparatus |
| JP3671468B2 (ja) * | 1994-11-11 | 2005-07-13 | カシオ計算機株式会社 | 受信装置及び表示制御方法 |
| WO1996027245A1 (en) * | 1995-02-27 | 1996-09-06 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | High-speed radiocommunication system |
| FR2742290B1 (fr) * | 1995-12-07 | 1998-02-13 | Wavecom Sa | Dispositif portable de stockage d'informations personnelles telechargeable par voie hertzienne, systeme et procede de gestion et de controle correspondants |
| JP2821412B2 (ja) * | 1996-02-26 | 1998-11-05 | 静岡日本電気株式会社 | ページングシステム |
| EP0827351A1 (en) * | 1996-08-31 | 1998-03-04 | Firma Erika Köchler | Method and apparatus for message numbering in a paging network |
| JP3056090B2 (ja) * | 1996-09-19 | 2000-06-26 | 静岡日本電気株式会社 | 無線選択呼出受信機 |
| JP2968738B2 (ja) * | 1996-11-18 | 1999-11-02 | 静岡日本電気株式会社 | 個別選択呼出受信システムおよび個別選択呼出受信方法 |
| US6212362B1 (en) * | 1999-02-23 | 2001-04-03 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for facilitating a retransmission of missed messages in a wireless messaging system |
| US7546141B2 (en) * | 2000-05-23 | 2009-06-09 | Robert Leon | Hybrid communication system and method |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4178476A (en) * | 1978-05-26 | 1979-12-11 | Frost Edward G | Automatic nationwide paging system |
| ATE151187T1 (de) * | 1984-12-05 | 1997-04-15 | Seiko Corp | Tragbare personenrufvorrichtung |
| GB8501276D0 (en) * | 1985-01-18 | 1985-02-20 | Multitone Electronics Plc | Radio pager |
| US4897835A (en) * | 1985-11-27 | 1990-01-30 | At&E Corporation | High capacity protocol with multistation capability |
| JPS63206862A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | デ−タ表示装置 |
| EP0325839B1 (en) * | 1987-11-16 | 1996-04-10 | Seiko Corporation | Method and apparatus for transmitting data packets from a plurality of stations in a time division multiplexed communication system |
| US4823123A (en) * | 1988-01-07 | 1989-04-18 | Motorola, Inc. | Knowledge back pager with frequency control apparatus |
| US5077830A (en) * | 1988-02-17 | 1991-12-31 | Indesys, Inc. | Method and apparatus to selectively address recipients and recover missing messages on a broadcast distribution network |
| US5049874A (en) * | 1988-09-20 | 1991-09-17 | Casio Computer Co., Ltd. | Paging receiver with external memory means |
| JPH0288347U (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-12 | ||
| EP0483262A4 (en) * | 1989-07-18 | 1993-03-03 | At&E Corporation | Paging message interface and missed message retrieval method |
| US5159331A (en) * | 1990-06-06 | 1992-10-27 | Seiko Corp. And Seiko Epson Corp. | Missing radio page message detection |
| GB2253503B (en) * | 1990-11-30 | 1994-05-25 | Nec Corp | Radio pager with a data display device |
| JPH04216220A (ja) * | 1990-12-17 | 1992-08-06 | Nec Commun Syst Ltd | 無線呼び出しシステム |
-
1991
- 1991-01-24 JP JP3023964A patent/JP2765246B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-01-21 US US07/823,285 patent/US5291192A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-01-23 EP EP92300591A patent/EP0496623B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-01-23 CA CA002059885A patent/CA2059885C/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-01-23 ES ES92300591T patent/ES2100281T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1992-01-23 DE DE69219174T patent/DE69219174T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| DE69219174T2 (de) | 1997-08-14 |
| EP0496623A3 (en) | 1993-03-17 |
| US5291192A (en) | 1994-03-01 |
| DE69219174D1 (de) | 1997-05-28 |
| EP0496623B1 (en) | 1997-04-23 |
| ES2100281T3 (es) | 1997-06-16 |
| EP0496623A2 (en) | 1992-07-29 |
| JPH04240928A (ja) | 1992-08-28 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |