JP2768085B2 - トラッキング制御装置 - Google Patents
トラッキング制御装置Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数の情報トラックを
有する記録担体に半導体レーザー等より放射した光ビー
ムを用いて情報の記録再生を行う光ディスク装置等のト
ラッキング制御装置に関するものである。
有する記録担体に半導体レーザー等より放射した光ビー
ムを用いて情報の記録再生を行う光ディスク装置等のト
ラッキング制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の光ディスク装置におけるト
ラッキング制御装置を示すブロック図である。記録担体
1はモータ2の回転軸に取り付けられて、所定の回転数
で回転している。記録担体1上には信号が記録された幅
0.6μm、トラックピッチ1.6μmのトラックがス
パイラル状に設けられている。半導体レーザ等の光源3
より発生した光ビーム4はカップリングレンズ5で平行
光にされた後に偏光ビームスプリッター6、1/4波長
板7を通過し、全反射ミラー8で反射され、収束レンズ
10で収束され、記録担体1上に照射されている。収束
レンズ10は可動部40に取り付けられている。可動部
40は軸受けを備えており、移送台13に取り付けられ
た摺動軸51に沿って上下方向に移動でき、また摺動軸
51を中心として回転できるように構成されている。ま
た、可動部40は、ゴム52を介して移送台13に取り
付けられており、光ビーム4の光軸が収束レンズ10の
光軸とほぼー致するように調整されている。移送台13
は、基台53の上を記録担体1の半径方向に移動できる
構成になっている。可動部40はコイル(省略)に電流
を流すことによってコイルが電気磁気力を受け摺動軸5
1に沿って上下方向に移動できる構成になっている。全
反射ミラー8及び収束レンズ10が取り付けられた移送
台13は、コイル14に電流を流すとコイル14が電気
磁気力を受け、記録担体1の半径方向に移動できる構成
になっている。又、可動部40は、コイル89に電流を
流すとコイル89が電気磁気力を受け、摺動軸51の回
りに回転できる構成になっている。よって、可動部40
に取り付けられた収束レンズ10は記録担体1の半径方
向に数百μmの範囲で移動できる。以後、コイル89に
電流を流すことにより収束レンズ10を記録担体1の半
径方向に駆動する構成をトラッキングアクチュエータと
呼ぶ。ここで、移送台13とトラッキングアクチュエー
タの関係を説明する。収束レンズ10で収束され記録担
体1上に照射されている光ビーム4をトラックに追従さ
せる制御はトラッキングアクチュエータ及び移送台13
を制御することで行い、あるトラックから他の目的のト
ラックに光ビーム4を移動する検索制御は移送台13を
制御することで行う。
ラッキング制御装置を示すブロック図である。記録担体
1はモータ2の回転軸に取り付けられて、所定の回転数
で回転している。記録担体1上には信号が記録された幅
0.6μm、トラックピッチ1.6μmのトラックがス
パイラル状に設けられている。半導体レーザ等の光源3
より発生した光ビーム4はカップリングレンズ5で平行
光にされた後に偏光ビームスプリッター6、1/4波長
板7を通過し、全反射ミラー8で反射され、収束レンズ
10で収束され、記録担体1上に照射されている。収束
レンズ10は可動部40に取り付けられている。可動部
40は軸受けを備えており、移送台13に取り付けられ
た摺動軸51に沿って上下方向に移動でき、また摺動軸
51を中心として回転できるように構成されている。ま
た、可動部40は、ゴム52を介して移送台13に取り
付けられており、光ビーム4の光軸が収束レンズ10の
光軸とほぼー致するように調整されている。移送台13
は、基台53の上を記録担体1の半径方向に移動できる
構成になっている。可動部40はコイル(省略)に電流
を流すことによってコイルが電気磁気力を受け摺動軸5
1に沿って上下方向に移動できる構成になっている。全
反射ミラー8及び収束レンズ10が取り付けられた移送
台13は、コイル14に電流を流すとコイル14が電気
磁気力を受け、記録担体1の半径方向に移動できる構成
になっている。又、可動部40は、コイル89に電流を
流すとコイル89が電気磁気力を受け、摺動軸51の回
りに回転できる構成になっている。よって、可動部40
に取り付けられた収束レンズ10は記録担体1の半径方
向に数百μmの範囲で移動できる。以後、コイル89に
電流を流すことにより収束レンズ10を記録担体1の半
径方向に駆動する構成をトラッキングアクチュエータと
呼ぶ。ここで、移送台13とトラッキングアクチュエー
タの関係を説明する。収束レンズ10で収束され記録担
体1上に照射されている光ビーム4をトラックに追従さ
せる制御はトラッキングアクチュエータ及び移送台13
を制御することで行い、あるトラックから他の目的のト
ラックに光ビーム4を移動する検索制御は移送台13を
制御することで行う。
【0003】記録担体1で反射された反射光9は、収束
レンズ10を通過して、全反射ミラー8で反射され、1
/4波長板7を通過した後に偏光ビームスプリッター6
で反射され検出レンズ81に入射する。検出レンズ81
を通過した反射光9のー部から収束レンズ10によって
絞られた光ビーム4の焦点位置と記録担体1とのずれを
示すフォーカスエラー信号が検出される。この信号に応
じてコイル(省略)に電流を流し収束レンズ10を上下
方向に駆動することで記録担体1上に光ビーム4の焦点
が常に位置するようにフォーカス制御される。フォーカ
ス制御は本発明と直接関係しないので詳細な説明は省略
する。
レンズ10を通過して、全反射ミラー8で反射され、1
/4波長板7を通過した後に偏光ビームスプリッター6
で反射され検出レンズ81に入射する。検出レンズ81
を通過した反射光9のー部から収束レンズ10によって
絞られた光ビーム4の焦点位置と記録担体1とのずれを
示すフォーカスエラー信号が検出される。この信号に応
じてコイル(省略)に電流を流し収束レンズ10を上下
方向に駆動することで記録担体1上に光ビーム4の焦点
が常に位置するようにフォーカス制御される。フォーカ
ス制御は本発明と直接関係しないので詳細な説明は省略
する。
【0004】光源3,カップリングレンズ5,偏光ビー
ムスプリッター6,1/4波長板7、検出レンズ81、
反射ミラー82及び光検出器11は装置の基台53に固
定されている。検出レンズ81を通過した反射光9のー
部は、光検出器11上に照射される。光検出器11は2
分割構造になっており、この出力はそれぞれ増幅器1
6,17に入力される。増幅器16,17の出力は差動
増幅器18のそれぞれの端子に入力されており、差動増
幅器18は両信号の差に応じた信号を出力する。差動増
幅器18の出力は、記録担体1上に収束されている光ビ
ーム4とトラックとの位置ずれを示すトラッキングエラ
ー信号(以下、TE信号と呼ぶ。)となる。
ムスプリッター6,1/4波長板7、検出レンズ81、
反射ミラー82及び光検出器11は装置の基台53に固
定されている。検出レンズ81を通過した反射光9のー
部は、光検出器11上に照射される。光検出器11は2
分割構造になっており、この出力はそれぞれ増幅器1
6,17に入力される。増幅器16,17の出力は差動
増幅器18のそれぞれの端子に入力されており、差動増
幅器18は両信号の差に応じた信号を出力する。差動増
幅器18の出力は、記録担体1上に収束されている光ビ
ーム4とトラックとの位置ずれを示すトラッキングエラ
ー信号(以下、TE信号と呼ぶ。)となる。
【0005】差動増幅器18の出力信号は、トラッキン
グ制御系の位相を補償するための位相補償フィルタ30
0に入力される。位相補償フィルタ300の出力は、電
力増幅するための駆動回路35及び等価フィルタ301
に入力される。駆動回路35は、入力信号に応じた電流
をコイル89に流す。よって、TE信号に応じた電流で
収束レンズ10が駆動され、記録担体1上に収束されて
いる光ビーム4が、常にトラック上に位置するようにト
ラッキング制御される。
グ制御系の位相を補償するための位相補償フィルタ30
0に入力される。位相補償フィルタ300の出力は、電
力増幅するための駆動回路35及び等価フィルタ301
に入力される。駆動回路35は、入力信号に応じた電流
をコイル89に流す。よって、TE信号に応じた電流で
収束レンズ10が駆動され、記録担体1上に収束されて
いる光ビーム4が、常にトラック上に位置するようにト
ラッキング制御される。
【0006】等価フィルタ301は、コイル89に流す
駆動電流に対する可動部40に保持された収束レンズ1
0の変位の関係と等しい伝達関数をもつフィルタであ
る。よって、等価フィルタ301の出力は、収束レンズ
10の変位を示すことになる。
駆動電流に対する可動部40に保持された収束レンズ1
0の変位の関係と等しい伝達関数をもつフィルタであ
る。よって、等価フィルタ301の出力は、収束レンズ
10の変位を示すことになる。
【0007】
【数1】
【0008】図6に示した構成では、ー般にゴム52が
ばね性と粘性を持つため(数1)に示すような2次型の
伝達関数となる。(数1)においてKeがばね定数を、
Kfが推力定数を、Dが粘性係数を、mが収束レンズ1
0を含めた可動部40の質量を示す。等価フィルタ30
1は、(数1)に示した伝達関数を持った電気回路であ
る。 等価フィルタ301の出力は、位相補償フィルタ
302を介して駆動回路36に入力される。
ばね性と粘性を持つため(数1)に示すような2次型の
伝達関数となる。(数1)においてKeがばね定数を、
Kfが推力定数を、Dが粘性係数を、mが収束レンズ1
0を含めた可動部40の質量を示す。等価フィルタ30
1は、(数1)に示した伝達関数を持った電気回路であ
る。 等価フィルタ301の出力は、位相補償フィルタ
302を介して駆動回路36に入力される。
【0009】駆動回路36は、入力信号に応じた電流を
コイル14に流す。よって、移送台13は、収束レンズ
10の変位を零にする方向に移動する。
コイル14に流す。よって、移送台13は、収束レンズ
10の変位を零にする方向に移動する。
【0010】ー般にプッシュプル方式等のTE検出方式
は、収束レンズ10が変位すると、即ち収束レンズ10
の光軸と収束レンズ10に入射する光ビーム4の光軸が
ずれるとTE信号に誤差を発生する。よって、上述した
構成で収束レンズ10の変位を小さくする方法が行われ
ている。なお、ー般にトラッキングアクチュエータの制
御帯域は2kHz程度であり、移送台13の制御帯域は
数百Hz程度としている。
は、収束レンズ10が変位すると、即ち収束レンズ10
の光軸と収束レンズ10に入射する光ビーム4の光軸が
ずれるとTE信号に誤差を発生する。よって、上述した
構成で収束レンズ10の変位を小さくする方法が行われ
ている。なお、ー般にトラッキングアクチュエータの制
御帯域は2kHz程度であり、移送台13の制御帯域は
数百Hz程度としている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、ゴム等の粘性係数は温度によって変化す
るためトラッキングアクチュエータの特性が変化し、等
価フィルタの伝達関数と差異が生じる。このため、収束
レンズの変位を小さくすることができず精度の良いトラ
ッキング制御ができないばかりか、差異が大きくなると
制御系が不安定になる場合が生じる。
うな構成では、ゴム等の粘性係数は温度によって変化す
るためトラッキングアクチュエータの特性が変化し、等
価フィルタの伝達関数と差異が生じる。このため、収束
レンズの変位を小さくすることができず精度の良いトラ
ッキング制御ができないばかりか、差異が大きくなると
制御系が不安定になる場合が生じる。
【0012】本発明は従来の欠点に鑑みてなされたもの
であり、温度変化に対しても安定なトラッキング制御を
可能としたトラッキング制御装置を提供することであ
る。
であり、温度変化に対しても安定なトラッキング制御を
可能としたトラッキング制御装置を提供することであ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のトラッキング装置は、記録担体上に照射され
ている光ビームとトラックの位置ずれを検出するトラッ
クずれ検出手段と、記録担体上の光ビームがトラックを
横切るように移動する第1の移動手段と、前記第1の移
動手段がトラックを横切るように移動する第2の移動手
段と、前記トラックずれ検出手段の信号に応じて前記第
1の移動手段を駆動し、記録担体上の光ビームがトラッ
ク上に位置するように制御する第1の制御手段と、前記
第1の移動手段とほぼ同型の等価フィルタを含み前記ト
ラックずれ検出手段の信号に応じて前記第2の移動手段
を駆動して前記第1の移動手段の位置を制御する第2の
制御手段と、温度を検出する温度検出手段とを備えたも
のである。
に本発明のトラッキング装置は、記録担体上に照射され
ている光ビームとトラックの位置ずれを検出するトラッ
クずれ検出手段と、記録担体上の光ビームがトラックを
横切るように移動する第1の移動手段と、前記第1の移
動手段がトラックを横切るように移動する第2の移動手
段と、前記トラックずれ検出手段の信号に応じて前記第
1の移動手段を駆動し、記録担体上の光ビームがトラッ
ク上に位置するように制御する第1の制御手段と、前記
第1の移動手段とほぼ同型の等価フィルタを含み前記ト
ラックずれ検出手段の信号に応じて前記第2の移動手段
を駆動して前記第1の移動手段の位置を制御する第2の
制御手段と、温度を検出する温度検出手段とを備えたも
のである。
【0014】
【作用】本発明は温度検出手段により温度を検出し、検
出した温度における第1の移動手段の特性とほぼ同ーに
なるように等価フィルタの特性を変えることで、温度変
化に対しても収束レンズの変位を小さくすることができ
精度の良い、また安定したトラッキング制御が可能にな
る。
出した温度における第1の移動手段の特性とほぼ同ーに
なるように等価フィルタの特性を変えることで、温度変
化に対しても収束レンズの変位を小さくすることができ
精度の良い、また安定したトラッキング制御が可能にな
る。
【0015】
【実施例】以下本発明のー実施例の光ディスク装置にお
けるトラッキング制御装置について、図面を参照しなが
ら説明する。
けるトラッキング制御装置について、図面を参照しなが
ら説明する。
【0016】図1は本発明の実施例における光ディスク
装置におけるトラッキング制御装置のブック図を示すも
のである。尚、図6と同じものについては同一番号を付
け、その説明を省略する。
装置におけるトラッキング制御装置のブック図を示すも
のである。尚、図6と同じものについては同一番号を付
け、その説明を省略する。
【0017】差動増幅器18の出力信号は、アナログ信
号をディジタル信号に変換するアナログ・ディジタル変
換器30(以下、A/D変換器と記す。)に入力され
る。A/D変換器30の出力信号は、トラッキング制御
系の位相を補償するための位相補償ディジタルフィルタ
22に入力される。位相補償ディジタルフィルタ22の
出力は、ディジタル信号をアナログ信号に変換するディ
ジタル・アナログ変換器31(以下、D/A変換器と記
す。)及び等価ディジタルフィルタ32に入力される。
D/A変換器31の出力信号はスイッチ33の入力端子
Aに入力される。スイッチ33の入力端子Bは零レベル
に設定されている。スイッチ33の出力端子Cは、駆動
回路35に接続されている。駆動回路35は、入力信号
に応じた電流をコイル89に流す。 トラッキング制御
を動作する場合には、マイクロコンピュータ37がコン
トロールライン38を介し出力するコントロール信号に
よって、スイッチ33の入力端子Aと出力端子Cが接続
される。よって、TE信号に応じた電流で収束レンズ1
0が駆動され、記録担体1上に収束されている光ビーム
4が、常にトラック上に位置するようトラッキング制御
される。
号をディジタル信号に変換するアナログ・ディジタル変
換器30(以下、A/D変換器と記す。)に入力され
る。A/D変換器30の出力信号は、トラッキング制御
系の位相を補償するための位相補償ディジタルフィルタ
22に入力される。位相補償ディジタルフィルタ22の
出力は、ディジタル信号をアナログ信号に変換するディ
ジタル・アナログ変換器31(以下、D/A変換器と記
す。)及び等価ディジタルフィルタ32に入力される。
D/A変換器31の出力信号はスイッチ33の入力端子
Aに入力される。スイッチ33の入力端子Bは零レベル
に設定されている。スイッチ33の出力端子Cは、駆動
回路35に接続されている。駆動回路35は、入力信号
に応じた電流をコイル89に流す。 トラッキング制御
を動作する場合には、マイクロコンピュータ37がコン
トロールライン38を介し出力するコントロール信号に
よって、スイッチ33の入力端子Aと出力端子Cが接続
される。よって、TE信号に応じた電流で収束レンズ1
0が駆動され、記録担体1上に収束されている光ビーム
4が、常にトラック上に位置するようトラッキング制御
される。
【0018】等価ディジタルフィルタ32は、コイル8
9に流す駆動電流に対する可動部40に保持された収束
レンズ10の変位の関係と等しい伝達関数をもつディジ
タルフィルタである。
9に流す駆動電流に対する可動部40に保持された収束
レンズ10の変位の関係と等しい伝達関数をもつディジ
タルフィルタである。
【0019】また、従来例で説明したようにコイル89
に流す駆動電流に対する可動部40に保持された収束レ
ンズ10の変位の伝達関数は温度によって変化するため
伝達関数を切り換える構成になっている。よって、温度
を検出し等価ディジタルフィルタ32の伝達関数を切り
換えることで出力信号は、温度が変化した場合でも収束
レンズ10の変位を示すことになる。
に流す駆動電流に対する可動部40に保持された収束レ
ンズ10の変位の伝達関数は温度によって変化するため
伝達関数を切り換える構成になっている。よって、温度
を検出し等価ディジタルフィルタ32の伝達関数を切り
換えることで出力信号は、温度が変化した場合でも収束
レンズ10の変位を示すことになる。
【0020】等価ディジタルフィルタ32の出力は、移
送台13の制御系の位相を補償する位相補償ディジタル
フィルタ41及びD/A変換器42を介してスイッチ3
4の入力端子Aに入力される。スイッチ34の入力端子
Bはマイクロコンピュータ37の出力信号がデータライ
ン43を介して入力されている。スイッチ34の出力端
子Cは、駆動回路36に接続されている。
送台13の制御系の位相を補償する位相補償ディジタル
フィルタ41及びD/A変換器42を介してスイッチ3
4の入力端子Aに入力される。スイッチ34の入力端子
Bはマイクロコンピュータ37の出力信号がデータライ
ン43を介して入力されている。スイッチ34の出力端
子Cは、駆動回路36に接続されている。
【0021】駆動回路36は、入力信号に応じた電流を
コイル14に流す。トラッキング制御を動作する場合に
は、マイクロコンピュータ37がコントロールライン3
9を介して出力するコントロール信号によってスイッチ
34の入力端子Aと出力端子Cが接続される。よって、
移送台13は、収束レンズ10の変位を零にする方向に
制御される。
コイル14に流す。トラッキング制御を動作する場合に
は、マイクロコンピュータ37がコントロールライン3
9を介して出力するコントロール信号によってスイッチ
34の入力端子Aと出力端子Cが接続される。よって、
移送台13は、収束レンズ10の変位を零にする方向に
制御される。
【0022】温度センサー44は、ゴム52の近傍の温
度を測定する。その温度データは、データライン53を
介してマイクロコンピュータ37に取り込まれる。
度を測定する。その温度データは、データライン53を
介してマイクロコンピュータ37に取り込まれる。
【0023】マイクロコンピュータ37は、温度センサ
ー44より温度データを取り込み、その値に応じて等価
ディジタルフィルタ32の伝達関数を切り換える。切り
換えの為のデータは、データバスライン45及び46で
等価ディジタルフィルタ32に送られる。
ー44より温度データを取り込み、その値に応じて等価
ディジタルフィルタ32の伝達関数を切り換える。切り
換えの為のデータは、データバスライン45及び46で
等価ディジタルフィルタ32に送られる。
【0024】次に切り換えのタイミングについて説明す
る。トラッキング制御が動作中に等価ディジタルフィル
タ32の伝達関数を切り換えると、ディジタルフィルタ
の出力が滑らかに変化しないため、過渡的に制御誤差が
増大する。そこで、トラッキング制御を不動作状態にし
て行う検索動作中に切り換える。また、トラッキング制
御を一端不動作にするため各ディジタルフィルタの遅延
回路が検索直前に保持した値をクリアーする。クリアー
することで検索後に再度トラッキング制御を動作した場
合に、検索直前に保持した値のために制御系が誤動作す
ることがない。クリアーを行う指令は、マイクロコンピ
ュータ37がコントロールライン47をハイレベルにす
ることで行う。
る。トラッキング制御が動作中に等価ディジタルフィル
タ32の伝達関数を切り換えると、ディジタルフィルタ
の出力が滑らかに変化しないため、過渡的に制御誤差が
増大する。そこで、トラッキング制御を不動作状態にし
て行う検索動作中に切り換える。また、トラッキング制
御を一端不動作にするため各ディジタルフィルタの遅延
回路が検索直前に保持した値をクリアーする。クリアー
することで検索後に再度トラッキング制御を動作した場
合に、検索直前に保持した値のために制御系が誤動作す
ることがない。クリアーを行う指令は、マイクロコンピ
ュータ37がコントロールライン47をハイレベルにす
ることで行う。
【0025】検索動作は、スイッチ33の入力端子Bと
出力端子Cを接続し、スイッチ34の入力端子Bと出力
端子Cを接続し、マイクロコンピュータ37よりスイッ
チ34の入力端子Bに信号を出力することで行う。駆動
回路36はマイクロコンピュータ37の出力信号に応じ
た電流をコイル14に流すため、移送台13は移動す
る。マイクロコンピュータ37は、移送台13が目的の
トラックの方向に移動するような信号を出力するため検
索動作が行われる。検索動作は通常の使用状態において
は頻繁に行われるため、温度のように時間に対する変化
度合いが小さい変化には十分に対応できる。
出力端子Cを接続し、スイッチ34の入力端子Bと出力
端子Cを接続し、マイクロコンピュータ37よりスイッ
チ34の入力端子Bに信号を出力することで行う。駆動
回路36はマイクロコンピュータ37の出力信号に応じ
た電流をコイル14に流すため、移送台13は移動す
る。マイクロコンピュータ37は、移送台13が目的の
トラックの方向に移動するような信号を出力するため検
索動作が行われる。検索動作は通常の使用状態において
は頻繁に行われるため、温度のように時間に対する変化
度合いが小さい変化には十分に対応できる。
【0026】次に位相補償ディジタルフィルタ22の動
作を詳細に説明する。図2に位相補償ディジタルフィル
タ22の構成を示す。入力端子100は図1のデータバ
スライン48に接続されている。入力端子101は図1
のデータライン47に接続されている。また、出力端子
102は図1のデータバスライン49に接続されてい
る。加算器103、104は入力端子A及びBに入力さ
れるディジタル信号を加算し出力端子Cに出力する。乗
算器105、106は入力されるディジタル信号に定数
Ka,Kbをそれぞれ乗算し出力する。なお、乗算器お
よび加算器等は所定のサンプリング周期Tsで動作す
る。遅延回路107は入力されるディジタル信号をTs
だけ遅延し出力端子Bに出力する。また、遅延回路10
7は入力端子Cがハイレベルになると保持している値を
クリアーする。遅延回路107のクリアーは、トラッキ
ング制御を不動作状態にして行う検索動作中に行う。こ
の理由は、上述したようにクリアーしない状態で検索後
に再度トラッキング制御を動作した場合、検索直前に保
持した値のために制御系が誤動作することを防止するた
めである。
作を詳細に説明する。図2に位相補償ディジタルフィル
タ22の構成を示す。入力端子100は図1のデータバ
スライン48に接続されている。入力端子101は図1
のデータライン47に接続されている。また、出力端子
102は図1のデータバスライン49に接続されてい
る。加算器103、104は入力端子A及びBに入力さ
れるディジタル信号を加算し出力端子Cに出力する。乗
算器105、106は入力されるディジタル信号に定数
Ka,Kbをそれぞれ乗算し出力する。なお、乗算器お
よび加算器等は所定のサンプリング周期Tsで動作す
る。遅延回路107は入力されるディジタル信号をTs
だけ遅延し出力端子Bに出力する。また、遅延回路10
7は入力端子Cがハイレベルになると保持している値を
クリアーする。遅延回路107のクリアーは、トラッキ
ング制御を不動作状態にして行う検索動作中に行う。こ
の理由は、上述したようにクリアーしない状態で検索後
に再度トラッキング制御を動作した場合、検索直前に保
持した値のために制御系が誤動作することを防止するた
めである。
【0027】図2に示したディジタルフィルタはー般に
1次ディジタルフィルタの直接型構成と呼ばれるもので
あり、Ka,Kbを所定の値に設定することで制御系の
位相余裕を確保するための位相補償フィルタを実現でき
る。この特性を図3に示す。特性(a)がゲインを示
し、特性(b)が位相を示す。特性(a),(b)とも
横軸は周波数を示めす。なお、ゲインはdB値で示し、
周波数は対数で示している。トラッキング制御系のゲイ
ン交点はー般に2kHz程度であり、2kHz近傍で位
相が進む特性となっている。
1次ディジタルフィルタの直接型構成と呼ばれるもので
あり、Ka,Kbを所定の値に設定することで制御系の
位相余裕を確保するための位相補償フィルタを実現でき
る。この特性を図3に示す。特性(a)がゲインを示
し、特性(b)が位相を示す。特性(a),(b)とも
横軸は周波数を示めす。なお、ゲインはdB値で示し、
周波数は対数で示している。トラッキング制御系のゲイ
ン交点はー般に2kHz程度であり、2kHz近傍で位
相が進む特性となっている。
【0028】次に等価ディジタルフィルタ32の動作を
詳細に説明する。図4に等価ディジタルフィルタ32の
構成を示す。入力端子200は図1のデータバスライン
49に接続されている。入力端子201及び入力端子2
02は図1のデータバスライン45、46にそれぞれ接
続されている。入力端子210は、コントロールライン
47に接続されている。また、出力端子203は図1の
データバスライン50に接続されている。加算器20
4、205は入力端子A及びBに入力されるディジタル
信号を加算し出力端子Cに出力する。乗算器206、2
07は入力されるディジタル信号にKc,Kdをそれぞ
れ乗算し出力する。Kc,Kdは、入力端子201及び
202を介しマイクロコンピュータ37により設定され
る。なお、乗算器および加算器等は所定のサンプリング
周期Tsで動作する。遅延回路208、209は入力端
子Aに入力されるディジタル信号をTsだけ遅延し出力
端子Bに出力する。また、遅延回路208、209は入
力端子Cがハイレベルになると保持している値をクリア
ーする。 遅延回路208、209のクリアーは、トラ
ッキング制御を不動作状態にして行う検索動作中に行
う。この理由は、位相補償ディジタルフィルタ22の動
作で説明したのと同様である。
詳細に説明する。図4に等価ディジタルフィルタ32の
構成を示す。入力端子200は図1のデータバスライン
49に接続されている。入力端子201及び入力端子2
02は図1のデータバスライン45、46にそれぞれ接
続されている。入力端子210は、コントロールライン
47に接続されている。また、出力端子203は図1の
データバスライン50に接続されている。加算器20
4、205は入力端子A及びBに入力されるディジタル
信号を加算し出力端子Cに出力する。乗算器206、2
07は入力されるディジタル信号にKc,Kdをそれぞ
れ乗算し出力する。Kc,Kdは、入力端子201及び
202を介しマイクロコンピュータ37により設定され
る。なお、乗算器および加算器等は所定のサンプリング
周期Tsで動作する。遅延回路208、209は入力端
子Aに入力されるディジタル信号をTsだけ遅延し出力
端子Bに出力する。また、遅延回路208、209は入
力端子Cがハイレベルになると保持している値をクリア
ーする。 遅延回路208、209のクリアーは、トラ
ッキング制御を不動作状態にして行う検索動作中に行
う。この理由は、位相補償ディジタルフィルタ22の動
作で説明したのと同様である。
【0029】図4に示したディジタルフィルタはー般に
2次ディジタルフィルタと呼ばれるものであり、Kc,
Kdを所定の値に設定することで、従来例で説明した
(数1)の伝達関数とほぼ同様な特性を実現できる。
2次ディジタルフィルタと呼ばれるものであり、Kc,
Kdを所定の値に設定することで、従来例で説明した
(数1)の伝達関数とほぼ同様な特性を実現できる。
【0030】次に温度を検出し等価ディジタルフィルタ
32の伝達関数を切り変える動作について説明する。図
5に図1に示したコイル89に流す駆動電流に対する可
動部40に保持された収束レンズ10の変位の伝達関数
の温度に対する変化のー例を示す。特性(a)がゲイン
を示し、特性(b)が位相を示す。特性(a),(b)
とも横軸は周波数を示めす。なお、ゲインはdB値で示
し、周波数は対数で示している。ー般に温度が高くなる
と1次共振周波数が低下するとともにMp値が高くな
る。よって、上述した等価ディジタルフィルタ32のK
c及びKdを温度センサー44の出力値に応じて切り換
えることで等価ディジタルフィルタ32の伝達関数とト
ラッキングアクチュエータの伝達関数を温度が変化した
場合でもほぼー致することができる。
32の伝達関数を切り変える動作について説明する。図
5に図1に示したコイル89に流す駆動電流に対する可
動部40に保持された収束レンズ10の変位の伝達関数
の温度に対する変化のー例を示す。特性(a)がゲイン
を示し、特性(b)が位相を示す。特性(a),(b)
とも横軸は周波数を示めす。なお、ゲインはdB値で示
し、周波数は対数で示している。ー般に温度が高くなる
と1次共振周波数が低下するとともにMp値が高くな
る。よって、上述した等価ディジタルフィルタ32のK
c及びKdを温度センサー44の出力値に応じて切り換
えることで等価ディジタルフィルタ32の伝達関数とト
ラッキングアクチュエータの伝達関数を温度が変化した
場合でもほぼー致することができる。
【0031】移送台13の制御系の位相補償のための位
相補償ディジタルフィルタ41は、トラッキング制御系
の位相補償ディジタルフィルタ22の構成と同様である
ので説明を省略する。なお、移送台13の制御系のゲイ
ン交点はー般に数百Hz程度であるので、その周波数近
傍で位相が進む特性となっている。
相補償ディジタルフィルタ41は、トラッキング制御系
の位相補償ディジタルフィルタ22の構成と同様である
ので説明を省略する。なお、移送台13の制御系のゲイ
ン交点はー般に数百Hz程度であるので、その周波数近
傍で位相が進む特性となっている。
【0032】本実施例では温度に応じて多段階に等価デ
ィジタルフィルタ32の伝達関数を切り換える構成とし
たが、制御系が安定な範囲で切り換えの段数を数段階に
するこもできる。この場合、マイクロコンピュータ37
の処理は簡単になる。
ィジタルフィルタ32の伝達関数を切り換える構成とし
たが、制御系が安定な範囲で切り換えの段数を数段階に
するこもできる。この場合、マイクロコンピュータ37
の処理は簡単になる。
【0033】
【発明の効果】本発明は、温度に応じて等価ディジタル
フィルタ32の伝達関数を変えることで、等価ディジタ
ルフィルタ32の伝達関数とトラッキングアクチュエー
タの伝達関数を温度が変化した場合でもほぼー致するこ
とができ、安定したトラッキング制御を行うことができ
る。
フィルタ32の伝達関数を変えることで、等価ディジタ
ルフィルタ32の伝達関数とトラッキングアクチュエー
タの伝達関数を温度が変化した場合でもほぼー致するこ
とができ、安定したトラッキング制御を行うことができ
る。
【図1】本発明のー実施例を説明するためのブロック図
【図2】同実施例における位相補償ディジタルフィルタ
のブロック図
のブロック図
【図3】同実施例における位相補償ディジタルフィルタ
の特性図
の特性図
【図4】同実施例における等価ディジタルフィルタのブ
ロック図
ロック図
【図5】同実施例におけるトラッキングアクチュエータ
の特性図
の特性図
【図6】従来の光ディスク装置のトラッキング制御装置
を説明するためのブロック図
を説明するためのブロック図
1 記録担体 2 モータ 3 光源 6 偏光ビームスプリッター 8 全反射ミラー 10 収束レンズ 11 光検出器 13 移送台 14 コイル 16 増幅器 17 増幅器 18 差動増幅器 22 位相補償ディジタルフィルタ 30 A/D変換器 31 D/A変換器 32 等価ディジタルフィルタ 33 スイッチ 34 スイッチ 35 駆動回路 36 駆動回路 37 マイクロコンピュータ 40 可動部 41 位相補償ディジタルフィルタ 42 D/A変換器 44 温度センサー 51 摺動軸 52 ゴム 53 基台 81 検出レンズ 82 反射ミラー 89 コイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 博之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 7/09 G11B 7/095 G11B 7/085
Claims (3)
- 【請求項1】記録担体上に照射されている光ビームとト
ラックの位置ずれを検出するトラックずれ検出手段と、
記録担体上の光ビームがトラックを横切るように移動す
る第1の移動手段と、前記第1の移動手段がトラックを
横切るように移動する第2の移動手段と、前記トラック
ずれ検出手段の信号に応じて前記第1の移動手段を駆動
し、記録担体上の光ビームがトラック上に位置するよう
に制御する第1の制御手段と、前記トラックずれ検出手
段の信号に応じて前記第2の移動手段を駆動して前記第
1の移動手段の位置を制御する第2の制御手段と、温度
を検出する温度検出手段とを備え、前記第2の制御手段
は前記第1の移動手段とほぼ同型の等価フィルタを含
み、前記温度検出手段の出力に応じて前記等価フィルタ
の特性を変えることを特徴とするトラッキング制御装
置。 - 【請求項2】第2の制御手段が不動作時に等価フィルタ
の特性を変えることを特徴とする請求項1に記載のトラ
ッキング制御装置。 - 【請求項3】温度検出手段の出力に応じて段階的に等価
フィルタの特性を切り換えるとことを特徴とする請求項
1に記載のトラッキング制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27520691A JP2768085B2 (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | トラッキング制御装置 |
| US07/964,784 US5331615A (en) | 1991-05-11 | 1992-10-22 | Tracking control apparatus for an optical disk device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27520691A JP2768085B2 (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | トラッキング制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05114148A JPH05114148A (ja) | 1993-05-07 |
| JP2768085B2 true JP2768085B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=17552174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27520691A Expired - Fee Related JP2768085B2 (ja) | 1991-05-11 | 1991-10-23 | トラッキング制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2768085B2 (ja) |
-
1991
- 1991-10-23 JP JP27520691A patent/JP2768085B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05114148A (ja) | 1993-05-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |