JP2776524B2 - スクランブル化符号のデータ伝送方式 - Google Patents
スクランブル化符号のデータ伝送方式Info
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、送信データをスクランブル化して伝送する
スクランブル化符号のデータ伝送方式に関する。
スクランブル化符号のデータ伝送方式に関する。
この種のスクランブル化符号のデータ伝送方式には、
伝送データの中で同符号が連続している場合、自己タイ
ミング型のスクランブラにより送信データをスクランブ
ル化して、伝送路上のデータの同符号連続を抑圧してい
るものがある。このようなスクランブル化符号のデータ
伝送方式のスクランブラ内には、レジスタが備えられて
おり、このレジスタに伝送データが入力されて、スクラ
ンブル化が行われる。このようなデータ伝送方式におい
て、同符号連続の抑圧は、スクランブラに入力されるデ
ータ自身の統計的な生起パターンに、完全に依存してい
る。
伝送データの中で同符号が連続している場合、自己タイ
ミング型のスクランブラにより送信データをスクランブ
ル化して、伝送路上のデータの同符号連続を抑圧してい
るものがある。このようなスクランブル化符号のデータ
伝送方式のスクランブラ内には、レジスタが備えられて
おり、このレジスタに伝送データが入力されて、スクラ
ンブル化が行われる。このようなデータ伝送方式におい
て、同符号連続の抑圧は、スクランブラに入力されるデ
ータ自身の統計的な生起パターンに、完全に依存してい
る。
上述した従来のスクランブル化符号のデータ伝送方式
は、例えばデータ送信開始時などのような場合、スクラ
ンブラ内のレジスタのデータと、送信すべきスクランブ
ラへ入力するデータが全て同一の符号である時には、ス
クランブルを行った後に同符号連続が発生する。従っ
て、スクランブラを使用しているにもかかわらず、伝送
路上に出力される送信符号列において、同符号連続の抑
圧ができず、スクランブラによる送信符号列のランダム
化がされないという欠点がある。
は、例えばデータ送信開始時などのような場合、スクラ
ンブラ内のレジスタのデータと、送信すべきスクランブ
ラへ入力するデータが全て同一の符号である時には、ス
クランブルを行った後に同符号連続が発生する。従っ
て、スクランブラを使用しているにもかかわらず、伝送
路上に出力される送信符号列において、同符号連続の抑
圧ができず、スクランブラによる送信符号列のランダム
化がされないという欠点がある。
本発明の目的は、このような欠点を除去し、スクラン
ブル化後の送信データに同符号連続が発生した場合、こ
の同符号連続を抑圧できるスクランブル化符号のデータ
伝送方式を提供することにある。
ブル化後の送信データに同符号連続が発生した場合、こ
の同符号連続を抑圧できるスクランブル化符号のデータ
伝送方式を提供することにある。
本発明は、送信側は、伝送データを入力する第1のレ
ジスタ部を備え、このレジスタ部の内容に基づいて入力
されるデータをスクランブル化して伝送データを送信
し、受信側は、前記送信側のレジスタ部と同様の第2の
レジスタ部を備え、このレジスタ部の内容に基づいて受
信した前記伝送データをデスクランブル化してデータを
出力する、スクランブル化符号のデータ伝送方式におい
て、 前記送信側は、 伝送データの0の連続を監視して、所定数の0の連続
を検出するとカウント信号を出力する第1のカウンタ部
と、 伝送データの1の連続を監視して、所定数の1の連続
を検出するとカウント信号を出力する第2のカウンタ部
と、 前記第1または第2のカウンタ部からカウント信号が
入力されると、前記第1のレジスタ部の内容を、少なく
とも1つ逆値に反転される第1の反転部とを有し、 前記受信側は、 伝送データの0の連続を監視して、所定数の0の連続
を検出するとカウント信号を出力する第3のカウンタ部
と、 伝送データの1の連続を監視して、所定数の1の連続
を検出するとカウント信号を出力する第4のカウンタ部
と、 前記第3または第4のカウンタ部からカウント信号が
入力されると、前記第1のレジスタ部の反転させた内容
に対応する前記第2のレジスタ部の内容を逆値に反転さ
せる第2の反転部とを有することを特徴としている。
ジスタ部を備え、このレジスタ部の内容に基づいて入力
されるデータをスクランブル化して伝送データを送信
し、受信側は、前記送信側のレジスタ部と同様の第2の
レジスタ部を備え、このレジスタ部の内容に基づいて受
信した前記伝送データをデスクランブル化してデータを
出力する、スクランブル化符号のデータ伝送方式におい
て、 前記送信側は、 伝送データの0の連続を監視して、所定数の0の連続
を検出するとカウント信号を出力する第1のカウンタ部
と、 伝送データの1の連続を監視して、所定数の1の連続
を検出するとカウント信号を出力する第2のカウンタ部
と、 前記第1または第2のカウンタ部からカウント信号が
入力されると、前記第1のレジスタ部の内容を、少なく
とも1つ逆値に反転される第1の反転部とを有し、 前記受信側は、 伝送データの0の連続を監視して、所定数の0の連続
を検出するとカウント信号を出力する第3のカウンタ部
と、 伝送データの1の連続を監視して、所定数の1の連続
を検出するとカウント信号を出力する第4のカウンタ部
と、 前記第3または第4のカウンタ部からカウント信号が
入力されると、前記第1のレジスタ部の反転させた内容
に対応する前記第2のレジスタ部の内容を逆値に反転さ
せる第2の反転部とを有することを特徴としている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。このスクランブル化符号のデータ伝送方式は、デー
タaを送信する送信部10と、送信部10からのデータaを
スクランブル化して伝送データcを伝送路40に出力する
スクランブル部20と伝送路40からの伝送データcをデス
クランブル化するデスクランブル部50と、デスクランブ
ル部50からのデータeを受信する受信部70とで構成され
ている。
る。このスクランブル化符号のデータ伝送方式は、デー
タaを送信する送信部10と、送信部10からのデータaを
スクランブル化して伝送データcを伝送路40に出力する
スクランブル部20と伝送路40からの伝送データcをデス
クランブル化するデスクランブル部50と、デスクランブ
ル部50からのデータeを受信する受信部70とで構成され
ている。
さらに、スクランブル部20は、排他的論理和回路23A,
23Bとシフトレジスタ23Cとを備えるスクランブラ23と、
カウンタ21,22とで構成されている。また、デスクラン
ブル部50は、クロック抽出回路51と、排他的論理和回路
54A,54Bとシフトレジスタ54Cとを備えるデスクランブラ
54と、カウンタ52,53とで構成されている。
23Bとシフトレジスタ23Cとを備えるスクランブラ23と、
カウンタ21,22とで構成されている。また、デスクラン
ブル部50は、クロック抽出回路51と、排他的論理和回路
54A,54Bとシフトレジスタ54Cとを備えるデスクランブラ
54と、カウンタ52,53とで構成されている。
このような構成のスクランブル化符号のデータ伝送方
式において、送信部10は、データaとクロックbとを出
力する。
式において、送信部10は、データaとクロックbとを出
力する。
スクランブル部20は、送信部10からデータaとクロッ
クbとを受信すると、データaをスクランブラ23の排他
的論理和回路23Aに送り、クロックbをカウンタ21,22と
スクランブラ23のシフトレジスタ23Cに送る。
クbとを受信すると、データaをスクランブラ23の排他
的論理和回路23Aに送り、クロックbをカウンタ21,22と
スクランブラ23のシフトレジスタ23Cに送る。
スクランブラ23の排他的論理和回路23Aは、送信部10
からのデータaと、排他的論理和回路23Bからの演算結
果との排他的論理和の演算をして、演算の結果を、伝送
データcとして出力する。伝送データcが、シフトレジ
スタ23Cと、カウンタ21,22と、伝送路40とに出力され
る。
からのデータaと、排他的論理和回路23Bからの演算結
果との排他的論理和の演算をして、演算の結果を、伝送
データcとして出力する。伝送データcが、シフトレジ
スタ23Cと、カウンタ21,22と、伝送路40とに出力され
る。
カウンタ21は、伝送データCを入力とし、伝送データ
Cの符号「1」によりリセットされる。そして、カウン
タ21は、スクランブル化後の伝送データcにおける符号
「0」のM個連続を監視する。すなわち、カウンタ21
は、伝送データcの符号「0」のM個連続をカウントア
ップすると、シフトレジスタ23Cにカウント信号を出力
する。
Cの符号「1」によりリセットされる。そして、カウン
タ21は、スクランブル化後の伝送データcにおける符号
「0」のM個連続を監視する。すなわち、カウンタ21
は、伝送データcの符号「0」のM個連続をカウントア
ップすると、シフトレジスタ23Cにカウント信号を出力
する。
カウンタ22は、伝送データcを入力とし、伝送データ
cの符号「0」によりリセットされる。そして、カウン
タ22は、スクランブル化後の伝送データcにおける符号
「1」のM個連続を監視する。すなわち、カウンタ22
は、伝送データcの符号「1」のM個連続をカウントア
ップすると、シフトレジスタ23Cにカウント信号を出力
する。
cの符号「0」によりリセットされる。そして、カウン
タ22は、スクランブル化後の伝送データcにおける符号
「1」のM個連続を監視する。すなわち、カウンタ22
は、伝送データcの符号「1」のM個連続をカウントア
ップすると、シフトレジスタ23Cにカウント信号を出力
する。
シフトレジスタ23Cは、シフトレジスタユニット23C1
〜23Crから成り、シフトレジスタユニット23C1に入力さ
れる伝送データcを順次シフトしてゆく。さらに、シフ
トレジスタ23Cのシフトレジスタユニット23Cnは、カウ
ンタ21からのカウント信号が入力端子「SET」に入力さ
れると、内容をセットする。このセットにより、シフト
レジスタユニット23Cnの内容が、符号「1」となる。ま
た、シフトレジスタユニット23Cnは、カウンタ22からの
カウント信号が入力端子「RESET」に入力されると、内
容をリセットする。このリセットにより、シフトレジス
タユニット23Cnの内容が符号「0」となる。
〜23Crから成り、シフトレジスタユニット23C1に入力さ
れる伝送データcを順次シフトしてゆく。さらに、シフ
トレジスタ23Cのシフトレジスタユニット23Cnは、カウ
ンタ21からのカウント信号が入力端子「SET」に入力さ
れると、内容をセットする。このセットにより、シフト
レジスタユニット23Cnの内容が、符号「1」となる。ま
た、シフトレジスタユニット23Cnは、カウンタ22からの
カウント信号が入力端子「RESET」に入力されると、内
容をリセットする。このリセットにより、シフトレジス
タユニット23Cnの内容が符号「0」となる。
排他的論理和回路23Bは、シフトレジスタ23Cのシフト
レジスタユニット23Cmと23Crとの内容の排他的論理和の
演算として、演算結果を排他的論理和回路23Aに出力す
る。
レジスタユニット23Cmと23Crとの内容の排他的論理和の
演算として、演算結果を排他的論理和回路23Aに出力す
る。
デスクランブル部50は、伝送路40からの伝送データc
を受信して、クロック抽出回路51と、カウンタ52,53
と、デスクランブラ54のシフトレジスタ54Cと排他的論
理和回路54Aとに送る。
を受信して、クロック抽出回路51と、カウンタ52,53
と、デスクランブラ54のシフトレジスタ54Cと排他的論
理和回路54Aとに送る。
デスクランブル部50のクロック抽出回路51は、伝送デ
ータcが入力されると、クロックdを、シフトレジスタ
54と、カウンタ52,53と、受信部70とに出力する。
ータcが入力されると、クロックdを、シフトレジスタ
54と、カウンタ52,53と、受信部70とに出力する。
デスクランブル部50のデスクランブラ54,カウンタ52,
53は、それぞれスクランブル部20のスクランブラ23,カ
ウンタ21,22と同様となっている。
53は、それぞれスクランブル部20のスクランブラ23,カ
ウンタ21,22と同様となっている。
受信部70は、デスクランブラ54の排他的論理和回路54
Aから出力されるデータeを受信するものである。
Aから出力されるデータeを受信するものである。
次に、本実施例の動作について説明する。
送信部10が、データaとクロックbとを、スクランブ
ル部20に出力する。クロックbが、スクランブル部20と
のカウンタ21,22と、スクランブラ23のシフトレジスタ2
3Cに入力される。データaが、スクランブル部20のスク
ランブラ23に入力される。スクランブラ23に入力された
データaは、スクランブラ23の排他的論理和回路23Aに
入力される。
ル部20に出力する。クロックbが、スクランブル部20と
のカウンタ21,22と、スクランブラ23のシフトレジスタ2
3Cに入力される。データaが、スクランブル部20のスク
ランブラ23に入力される。スクランブラ23に入力された
データaは、スクランブラ23の排他的論理和回路23Aに
入力される。
一方、スクランブラ23のシフトレジスタ23Cには、既
にスクランブル化された伝送データcが入力されてい
る。排他的論理和回路23Bが、シフトレジスタ23Cのシフ
トレジスタユニット23Cmと23Crとの内容の排他的論理和
の演算をし、演算結果を排他的論理和回路23Aに出力す
る。排他的論理和回路23Aが、この演算結果と送信部10
からのデータaとの排他的論理和の演算をする。演算の
結果は、伝送データcとして、シフトレジスタ23Cと伝
送路40とに出力される。
にスクランブル化された伝送データcが入力されてい
る。排他的論理和回路23Bが、シフトレジスタ23Cのシフ
トレジスタユニット23Cmと23Crとの内容の排他的論理和
の演算をし、演算結果を排他的論理和回路23Aに出力す
る。排他的論理和回路23Aが、この演算結果と送信部10
からのデータaとの排他的論理和の演算をする。演算の
結果は、伝送データcとして、シフトレジスタ23Cと伝
送路40とに出力される。
伝送路40からの伝送データcが、デスクランブル部50
のクロック抽出回路51と、カウンタ52,53と、デスクラ
ンブラ54とに入力される。
のクロック抽出回路51と、カウンタ52,53と、デスクラ
ンブラ54とに入力される。
クロック抽出回路51は、伝送データcが入力される
と、クロックdを出力する。このクロックdが、カウン
タ52,53と、デスクランブラ54のシフトレジスタ54Cと、
受信部70とに入力される。
と、クロックdを出力する。このクロックdが、カウン
タ52,53と、デスクランブラ54のシフトレジスタ54Cと、
受信部70とに入力される。
デスクランブラ54は、伝送路40からの伝送データcが
入力されると、この伝送データcに対してスクランブル
部20のスクランブラ23と同様の処理をして、送信データ
cをデスクランブル化する。すなわち、伝送路40からの
伝送データcが、スクランブラ54の排他的論理和回路54
Aと、シフトレジスタ53Cとに入力される。排他的論理和
回路54Bが、シフトレジスタ54Cのシフトレジスタユニッ
ト54Cmと54Crとからの排他的論理和の演算をして、演算
結果と排他的論理和回路54Aに出力する。排他的論理和
回路54Aが、この演算結果と伝送路40からの伝送データ
cとの排他的論理和の演算をして、伝送データcをデス
クランブル化する。このデスクランブル化された伝送デ
ータcがデータeとして受信部70に出力される。
入力されると、この伝送データcに対してスクランブル
部20のスクランブラ23と同様の処理をして、送信データ
cをデスクランブル化する。すなわち、伝送路40からの
伝送データcが、スクランブラ54の排他的論理和回路54
Aと、シフトレジスタ53Cとに入力される。排他的論理和
回路54Bが、シフトレジスタ54Cのシフトレジスタユニッ
ト54Cmと54Crとからの排他的論理和の演算をして、演算
結果と排他的論理和回路54Aに出力する。排他的論理和
回路54Aが、この演算結果と伝送路40からの伝送データ
cとの排他的論理和の演算をして、伝送データcをデス
クランブル化する。このデスクランブル化された伝送デ
ータcがデータeとして受信部70に出力される。
ところで、伝送部10からのデータaの中に符号「0」
が連続して発生し、同時にスクランブラ23のシフトレジ
スタ23cも同一符号となる場合がある。このような状態
になると、スクランブル部20のスクランブラ23におい
て、送信部10からの、符号「0」のデータaがランダム
化されず、連続した符号「0」の伝送データcが、カウ
ンタ21,22と、伝送路40とに出力される。カウンタ21
は、伝送データc中の符号「0」のM個連続をカウント
アップすると、カウント信号をシフトレジスタ23Cのシ
フトレジスタユニット23Cnに出力する。シフトレジスタ
ユニット23Cnは、このカウント信号が入力されると、内
容をセットされる。このセットにより、シフトレジスタ
ユニット23Cnの内容が符号「0」から「1」になる。一
方、排他的論理和回路23Aからは、ランダム化されない
符号「0」の伝送データcが続いて出力されている。こ
の伝送データcにより、シフトレジスタ23Cのシフトレ
ジスタユニット23Cnの内容が、シフトレジスタユニット
23Crまでシフトする。すなわち、シフトレジスタユニッ
ト23Crの内容が、符号「1」となる。排他的論理和回路
23Bは、シフトレジスタユニット23Cmの符号「0」の内
容と、シフトレジスタユニット23Crの符号「1」の内容
との排他的論理和の演算をして、符号「1」の演算結果
を排他的論理和回路23Aに出力する。排他的論理和回路2
3Aは、この符号「1」の演算結果と、符号「0」のデー
タaとの排他的論理和の演算をして、符号「1」の演算
の結果を伝送データcとして出力する。この結果、伝送
データcの中に符号「1」が挿入されて、符号「0」の
連続が阻止される。
が連続して発生し、同時にスクランブラ23のシフトレジ
スタ23cも同一符号となる場合がある。このような状態
になると、スクランブル部20のスクランブラ23におい
て、送信部10からの、符号「0」のデータaがランダム
化されず、連続した符号「0」の伝送データcが、カウ
ンタ21,22と、伝送路40とに出力される。カウンタ21
は、伝送データc中の符号「0」のM個連続をカウント
アップすると、カウント信号をシフトレジスタ23Cのシ
フトレジスタユニット23Cnに出力する。シフトレジスタ
ユニット23Cnは、このカウント信号が入力されると、内
容をセットされる。このセットにより、シフトレジスタ
ユニット23Cnの内容が符号「0」から「1」になる。一
方、排他的論理和回路23Aからは、ランダム化されない
符号「0」の伝送データcが続いて出力されている。こ
の伝送データcにより、シフトレジスタ23Cのシフトレ
ジスタユニット23Cnの内容が、シフトレジスタユニット
23Crまでシフトする。すなわち、シフトレジスタユニッ
ト23Crの内容が、符号「1」となる。排他的論理和回路
23Bは、シフトレジスタユニット23Cmの符号「0」の内
容と、シフトレジスタユニット23Crの符号「1」の内容
との排他的論理和の演算をして、符号「1」の演算結果
を排他的論理和回路23Aに出力する。排他的論理和回路2
3Aは、この符号「1」の演算結果と、符号「0」のデー
タaとの排他的論理和の演算をして、符号「1」の演算
の結果を伝送データcとして出力する。この結果、伝送
データcの中に符号「1」が挿入されて、符号「0」の
連続が阻止される。
このような伝送データcが、伝送路40から、デスクラ
ンブル部50のクロック抽出回路51とカウンタ52,53とデ
スクランブラ54とに入力される。クロック抽出回路51
は、この伝送データcが入力されると、クロックdを出
力する。デスクランブラ54は、この伝送データcが入力
されると、伝送データcに対して、スクランブル部20の
スクランブラ23と同様の処理をして、伝送データcをデ
スクランブル化する。すなわち、カウンタ52は、スクラ
ンブル部20のカウンタ21と同様の動作をし、伝送データ
cの中に符号「0」のM個の連続をカウントすると、シ
フトレジスタ54Cのシフトレジスタユニット54Cnをセッ
トする。これにより、シフトレジスタユニット54Cnの内
容は符号「0」から「1」になり、この符号「1」はシ
フトレジスタユニット54Crまでシフトする。排他的論理
和回路54Bが、シフトレジスタユニット54Cmの符号
「0」の内容と、シフトレジスタユニット54Crの符号
「1」の内容との排他的論理和の演算をして、符号
「1」の演算結果を排他的論理和回路54Aに出力する。
排他的論理和回路54Aは、この演算結果と伝送データc
との排他的論理和の演算をして、伝送データcのデスク
ランブル化をする。このデスクランブル化されて、排他
的論理和回路54から出力されるデータeが受信部70に入
力される。
ンブル部50のクロック抽出回路51とカウンタ52,53とデ
スクランブラ54とに入力される。クロック抽出回路51
は、この伝送データcが入力されると、クロックdを出
力する。デスクランブラ54は、この伝送データcが入力
されると、伝送データcに対して、スクランブル部20の
スクランブラ23と同様の処理をして、伝送データcをデ
スクランブル化する。すなわち、カウンタ52は、スクラ
ンブル部20のカウンタ21と同様の動作をし、伝送データ
cの中に符号「0」のM個の連続をカウントすると、シ
フトレジスタ54Cのシフトレジスタユニット54Cnをセッ
トする。これにより、シフトレジスタユニット54Cnの内
容は符号「0」から「1」になり、この符号「1」はシ
フトレジスタユニット54Crまでシフトする。排他的論理
和回路54Bが、シフトレジスタユニット54Cmの符号
「0」の内容と、シフトレジスタユニット54Crの符号
「1」の内容との排他的論理和の演算をして、符号
「1」の演算結果を排他的論理和回路54Aに出力する。
排他的論理和回路54Aは、この演算結果と伝送データc
との排他的論理和の演算をして、伝送データcのデスク
ランブル化をする。このデスクランブル化されて、排他
的論理和回路54から出力されるデータeが受信部70に入
力される。
また、伝送部10からのデータaの中に符号「1」が連
続して発生し、同時にスクランブラ23のシフトレジスタ
23Cも同一符号となる場合がある。このような状態の場
合も同様にして、伝送部10からのデータaがランダム化
される。すなわち、排他的論理和回路23Aから符号
「1」の連続した伝送データcが出力されると、カウン
タ22は伝送データcの中の符号「1」のM個連続をカウ
ントする。そして、カウンタ22は、シフトレジスタ23C
のシフトレジスタユニット23Cnをリセットする。これに
よりシフトレジスタユニット23Cnの内容が、符号「1」
から「0」になる。さらにこの内容がシフトして、シフ
トレジスタユニット23Crの内容を符号「0」にする。こ
のシフトレジスタ23Crの内容に基づいて、排他的論理和
回路23Aから出力される伝送データcの中に符号「0」
が挿入されて、符号「1」の連続が阻止される。
続して発生し、同時にスクランブラ23のシフトレジスタ
23Cも同一符号となる場合がある。このような状態の場
合も同様にして、伝送部10からのデータaがランダム化
される。すなわち、排他的論理和回路23Aから符号
「1」の連続した伝送データcが出力されると、カウン
タ22は伝送データcの中の符号「1」のM個連続をカウ
ントする。そして、カウンタ22は、シフトレジスタ23C
のシフトレジスタユニット23Cnをリセットする。これに
よりシフトレジスタユニット23Cnの内容が、符号「1」
から「0」になる。さらにこの内容がシフトして、シフ
トレジスタユニット23Crの内容を符号「0」にする。こ
のシフトレジスタ23Crの内容に基づいて、排他的論理和
回路23Aから出力される伝送データcの中に符号「0」
が挿入されて、符号「1」の連続が阻止される。
このような伝送データcが、伝送路40から、デスクラ
ンブル部50のクロック抽出回路51とカウンタ52,53とデ
スクランブラ54とに入力される。クロック抽出回路51
は、この伝送データcが入力されると、クロックdを出
力する。デスクランブラ54は、この伝送データcが入力
されると、伝送データcに対して、スクランブル部20の
スクランブラ23と同様の処理をして、伝送データcをデ
スクランブル化する。すなわち、カウンタ53は、スクラ
ンブル部20のカウンタ22と同様の動作をし、伝送データ
cの中に符号「1」のM個の連続をカウントすると、シ
フトレジスタ54Cのシフトレジスタユニット54Cnをリセ
ットする。これにより、シフトレジスタユニット54Cnの
内容は「1」から「0」になり、この符号「0」はシフ
トレジスタユニット54Cnまでシフトする。このシフトレ
ジスタユニット54Crの内容に基づいて、伝送データcが
デスクランブル化される。このデスクランブル化され
て、排他的論理和回路54Aから出力されるデータeが受
信部70に入力される。
ンブル部50のクロック抽出回路51とカウンタ52,53とデ
スクランブラ54とに入力される。クロック抽出回路51
は、この伝送データcが入力されると、クロックdを出
力する。デスクランブラ54は、この伝送データcが入力
されると、伝送データcに対して、スクランブル部20の
スクランブラ23と同様の処理をして、伝送データcをデ
スクランブル化する。すなわち、カウンタ53は、スクラ
ンブル部20のカウンタ22と同様の動作をし、伝送データ
cの中に符号「1」のM個の連続をカウントすると、シ
フトレジスタ54Cのシフトレジスタユニット54Cnをリセ
ットする。これにより、シフトレジスタユニット54Cnの
内容は「1」から「0」になり、この符号「0」はシフ
トレジスタユニット54Cnまでシフトする。このシフトレ
ジスタユニット54Crの内容に基づいて、伝送データcが
デスクランブル化される。このデスクランブル化され
て、排他的論理和回路54Aから出力されるデータeが受
信部70に入力される。
このようにして本実施例により、スクランブラ出力デ
ータの同符号連続を監視し、あるビット以上の同符号デ
ータ連続時には、スクランブラ,デスクランブラのカウ
ンタ内のデータをセットまたはリセットすることによ
り、確実にスクランブル動作を開始させることができ、
かつビットエラーの発生を防止できる。
ータの同符号連続を監視し、あるビット以上の同符号デ
ータ連続時には、スクランブラ,デスクランブラのカウ
ンタ内のデータをセットまたはリセットすることによ
り、確実にスクランブル動作を開始させることができ、
かつビットエラーの発生を防止できる。
第2図は、本発明の他の実施例を示すブロック図であ
る。このスクランブル化符号のデータ伝送方式は、デー
タfを送信する送信部10と、送信部10からのデータfを
スクランブル化して伝送データhを伝送路40に出力する
スクランブル部30と、伝送路40からの伝送データhをデ
スクランブル化するデスクランブル部60と、デスクラン
ブル部60からのデータjを受信する受信部70とで構成さ
れている。
る。このスクランブル化符号のデータ伝送方式は、デー
タfを送信する送信部10と、送信部10からのデータfを
スクランブル化して伝送データhを伝送路40に出力する
スクランブル部30と、伝送路40からの伝送データhをデ
スクランブル化するデスクランブル部60と、デスクラン
ブル部60からのデータjを受信する受信部70とで構成さ
れている。
さらに、スクランブル部30は、排他的論理和回路33A,
33Bとシフトレジスタ33Cとを備えるスクランブラ33と、
カウンタ31,32と、セレクタ34とで構成されている。ま
た、デスクランブル部60は、クロック抽出回路61と、排
他的論理和回路64A,64Bとシフトレジスタ64Cとを備える
デスクランブラ64と、カウンタ62,63と、セレクタ65と
で構成されている。
33Bとシフトレジスタ33Cとを備えるスクランブラ33と、
カウンタ31,32と、セレクタ34とで構成されている。ま
た、デスクランブル部60は、クロック抽出回路61と、排
他的論理和回路64A,64Bとシフトレジスタ64Cとを備える
デスクランブラ64と、カウンタ62,63と、セレクタ65と
で構成されている。
このような構成のスクランブル化符号のデータ伝送方
式において、スクランブル部30のスクランブラ33,カウ
ンタ31,カウンタ32は、第1図に示される実施例のスク
ランブル部20のスクランブラ23,カウンタ21,カウンタ22
とそれぞれ同様となっている。
式において、スクランブル部30のスクランブラ33,カウ
ンタ31,カウンタ32は、第1図に示される実施例のスク
ランブル部20のスクランブラ23,カウンタ21,カウンタ22
とそれぞれ同様となっている。
セレクタ34は、スクランブラ33のシフトレジスタ33C
のシフトレジスタユニット33Cnと33Cpとの間に設けられ
ている。また、セレクタには、固定値「1」と「0」が
入力されている。そして、セレクタ34は、カウンタ31か
らカウント信号が入力されると、固定値「1」をシフト
レジスタユニット33Cpに出力する。カウンタ32からカウ
ント信号が入力されると、固定値「0」をシフトレジス
タユニット33Cpに出力する。カウンタ31,32からカウン
ト信号が入力されない場合、シフトレジスタユニット33
Cnの内容をシフトレジスタユニット33Cpに出力する。
のシフトレジスタユニット33Cnと33Cpとの間に設けられ
ている。また、セレクタには、固定値「1」と「0」が
入力されている。そして、セレクタ34は、カウンタ31か
らカウント信号が入力されると、固定値「1」をシフト
レジスタユニット33Cpに出力する。カウンタ32からカウ
ント信号が入力されると、固定値「0」をシフトレジス
タユニット33Cpに出力する。カウンタ31,32からカウン
ト信号が入力されない場合、シフトレジスタユニット33
Cnの内容をシフトレジスタユニット33Cpに出力する。
デスクランブル部60のクロック抽出回路61,デスクラ
ンブル64,カウンタ62,カウンタ63は、第1図に示される
実施例のデスクランブル部50のクロック抽出回路51,デ
スクランブラ54,カウンタ52,カウンタ53とそれぞれ同様
となっている。また、シフトレジスタ64Cのシフトレジ
スタユニット64Cnと64Cpとの間に設けられているセレク
タ65は、スクランブル部30のセレクタ34と同様となって
いる。
ンブル64,カウンタ62,カウンタ63は、第1図に示される
実施例のデスクランブル部50のクロック抽出回路51,デ
スクランブラ54,カウンタ52,カウンタ53とそれぞれ同様
となっている。また、シフトレジスタ64Cのシフトレジ
スタユニット64Cnと64Cpとの間に設けられているセレク
タ65は、スクランブル部30のセレクタ34と同様となって
いる。
次に、本実施例の動作について説明する。
送信部10が、データfとクロックgとを、スクランブ
ル部30に出力する。クロックgが、スクランブル部30の
カウンタ31,32と、スクランブラ33のシフトレジスタ33C
に入力される。データfが、スクランブル部30のスクラ
ンブラ33に入力される。スクランブラ33に入力されたデ
ータfは、スクランブラ33の排他的論理和回路33Aに入
力される。
ル部30に出力する。クロックgが、スクランブル部30の
カウンタ31,32と、スクランブラ33のシフトレジスタ33C
に入力される。データfが、スクランブル部30のスクラ
ンブラ33に入力される。スクランブラ33に入力されたデ
ータfは、スクランブラ33の排他的論理和回路33Aに入
力される。
一方、スクランブラ33のシフトレジスタ33Cには、既
にスクランブル化された伝送データhが入力されてい
る、排他的論理和回路33Bが、シフトレジスタ33Cのシフ
トレジスタユニット33Cmと33Crとからの内容の排他的論
理和の演算をし、演算結果を排他的論理和回路33Aに出
力する。排他的論理和回路33Aが、この演算結果と送信
部10からのデータfとの排他的論理和の演算をする。演
算の結果は、伝送データhとして、シフトレジスタ33C
と伝送路40とに出力される。シフトレジスタ33Cは、伝
送データhがシフトレジスタユニット33C1に入力される
と、内容を順次シフトする。そして、シフトレジスタユ
ニット33Cnの内容がセレクタ34に入力される。セレクタ
34には、カウンタ31からのカウント信号とカウンタ32か
らのカウント信号が入力されていないので、セレクタ
は、入力されたシフトレジスタユニット33Cnの内容をシ
フトレジスタユニット33Cpに出力する。このように、シ
フトレジスタ33Cの中では、入力された伝送データhが
シフトされる。
にスクランブル化された伝送データhが入力されてい
る、排他的論理和回路33Bが、シフトレジスタ33Cのシフ
トレジスタユニット33Cmと33Crとからの内容の排他的論
理和の演算をし、演算結果を排他的論理和回路33Aに出
力する。排他的論理和回路33Aが、この演算結果と送信
部10からのデータfとの排他的論理和の演算をする。演
算の結果は、伝送データhとして、シフトレジスタ33C
と伝送路40とに出力される。シフトレジスタ33Cは、伝
送データhがシフトレジスタユニット33C1に入力される
と、内容を順次シフトする。そして、シフトレジスタユ
ニット33Cnの内容がセレクタ34に入力される。セレクタ
34には、カウンタ31からのカウント信号とカウンタ32か
らのカウント信号が入力されていないので、セレクタ
は、入力されたシフトレジスタユニット33Cnの内容をシ
フトレジスタユニット33Cpに出力する。このように、シ
フトレジスタ33Cの中では、入力された伝送データhが
シフトされる。
伝送路40からの伝送データhが、デスクランブル部60
のクロック抽出回路61と、カウンタ62,63と、デスクラ
ンブラ64とに入力される。
のクロック抽出回路61と、カウンタ62,63と、デスクラ
ンブラ64とに入力される。
クロック抽出回路61は、伝送データhが入力される
と、クロックiを出力する。このクロックiが、カウン
タ62,63と、デスクランブラ64のシフトレジスタ64Cと、
受信部70とに入力される。
と、クロックiを出力する。このクロックiが、カウン
タ62,63と、デスクランブラ64のシフトレジスタ64Cと、
受信部70とに入力される。
デスクランブラ64は、伝送路40からの伝送データhが
入力されると、この伝送データhに対してスクランブル
部30のスクランブラ33と同様の処理をして、伝送データ
hをデスクランブル化する。すなわち、伝送路40からの
伝送データhが、スクランブラ64の排他的論理和回路64
Aと、シフトレジスタ64Cとに入力される。排他的論理和
回路64Bが、シフトレジスタ64Cのシフトレジスタユニッ
ト64Cmと64Crとからの内容の排他的論理和の演算をし
て、演算結果を排他的論理和回路64Aに出力する。排他
的論理和回路64Aが、この演算結果と伝送路40からの伝
送データhとの排他的論理和の演算をして、伝送データ
hをデスクランブル化する。このデスクランブル化され
たデータjが、受信部70に出力される。また、シフトレ
ジスタ64Cは、伝送データhが入力されると、内容を順
次シフトする。そして、シフトレジスタユニット64Cnの
内容がセレクタ65に入力される。セレクタ65には、カウ
ンタ62,63からのカウント信号が入力されていないの
で、セレクタ65は、入力されたシフトレジスタユニット
64Cnの内容をシフトレジスタユニット64Cpに移す。この
ように、シフトレジスタ64Cの中では、入力された伝送
データhがシフトされる。
入力されると、この伝送データhに対してスクランブル
部30のスクランブラ33と同様の処理をして、伝送データ
hをデスクランブル化する。すなわち、伝送路40からの
伝送データhが、スクランブラ64の排他的論理和回路64
Aと、シフトレジスタ64Cとに入力される。排他的論理和
回路64Bが、シフトレジスタ64Cのシフトレジスタユニッ
ト64Cmと64Crとからの内容の排他的論理和の演算をし
て、演算結果を排他的論理和回路64Aに出力する。排他
的論理和回路64Aが、この演算結果と伝送路40からの伝
送データhとの排他的論理和の演算をして、伝送データ
hをデスクランブル化する。このデスクランブル化され
たデータjが、受信部70に出力される。また、シフトレ
ジスタ64Cは、伝送データhが入力されると、内容を順
次シフトする。そして、シフトレジスタユニット64Cnの
内容がセレクタ65に入力される。セレクタ65には、カウ
ンタ62,63からのカウント信号が入力されていないの
で、セレクタ65は、入力されたシフトレジスタユニット
64Cnの内容をシフトレジスタユニット64Cpに移す。この
ように、シフトレジスタ64Cの中では、入力された伝送
データhがシフトされる。
ところで、送信部10からのデータfの中に符号「0」
が連続して発生し、同時にスクランブラ33のシフトレジ
スタ33Cも同一符号となる場合がある。このような状態
になると、スクランブル部30スクランブラ33において、
送信部10からの、符号「0」のデータfがランダム化さ
れず、連続した符号「0」の伝送データhが、カウンタ
31,32と、伝送路40とに出力される。カウンタ31は、伝
送データhの中の符号「0」のM個連続をカウントアッ
プすると、カウント信号をセレクタ34に出力する。セレ
クタ34は、このカウント信号が入力されると、固定値
「1」を選択して、シフトレジスタ33Cのシフトレジス
タユニット33Cpに出力する。これにより、シフトレジス
タユニットの内容が、符号「1」になる。一方、排他的
論理和回路33Aからは、ランダム化されない符号「0」
の伝送データhが続いて出力されている。この伝送デー
タhにより、シフトレジスタ33のシフトレジスタユニッ
ト33Cpの内容がシフトレジスタユニット33Crまでシフト
する。すなわち、シフトレジスタユニット33Crの内容
が、符号「1」となる。排他的論理和回路33Bは、シフ
トレジスタユニット33Cmの符号「0」と内容と、シフト
レジスタユニット33Crの符号「1」の内容との排他的論
理和の演算をして、符号「1」の演算結果を排他的論理
和回路33Aに出力する。排他的論理和回路33Aは、符号
「1」の演算結果と、符号「0」のデータfとの排他的
論理和の演算をして、符号「1」の演算結果を伝送デー
タhとして出力する。この結果、伝送データhの中に符
号「1」が挿入されて、符号「0」の連続が阻止され
る。
が連続して発生し、同時にスクランブラ33のシフトレジ
スタ33Cも同一符号となる場合がある。このような状態
になると、スクランブル部30スクランブラ33において、
送信部10からの、符号「0」のデータfがランダム化さ
れず、連続した符号「0」の伝送データhが、カウンタ
31,32と、伝送路40とに出力される。カウンタ31は、伝
送データhの中の符号「0」のM個連続をカウントアッ
プすると、カウント信号をセレクタ34に出力する。セレ
クタ34は、このカウント信号が入力されると、固定値
「1」を選択して、シフトレジスタ33Cのシフトレジス
タユニット33Cpに出力する。これにより、シフトレジス
タユニットの内容が、符号「1」になる。一方、排他的
論理和回路33Aからは、ランダム化されない符号「0」
の伝送データhが続いて出力されている。この伝送デー
タhにより、シフトレジスタ33のシフトレジスタユニッ
ト33Cpの内容がシフトレジスタユニット33Crまでシフト
する。すなわち、シフトレジスタユニット33Crの内容
が、符号「1」となる。排他的論理和回路33Bは、シフ
トレジスタユニット33Cmの符号「0」と内容と、シフト
レジスタユニット33Crの符号「1」の内容との排他的論
理和の演算をして、符号「1」の演算結果を排他的論理
和回路33Aに出力する。排他的論理和回路33Aは、符号
「1」の演算結果と、符号「0」のデータfとの排他的
論理和の演算をして、符号「1」の演算結果を伝送デー
タhとして出力する。この結果、伝送データhの中に符
号「1」が挿入されて、符号「0」の連続が阻止され
る。
このような伝送データhが、伝送路40から、デスクラ
ンブル部60のクロック抽出回路61とカウンタ62,63とデ
スクランブラ64とに入力される。クロック抽出回路61
は、この伝送データhが入力されると、クロックiを出
力する。デスクランブラ64は、この伝送データhが入力
されると、伝送データhに対して、スクランブル部30の
スクランブラ33と同様の処理をして、伝送データhをデ
スクランブル化する。すなわち、カウンタ62は、スクラ
ンブル部30のカウンタ33と同様の動作をし、伝送データ
hの中に符号「0」のM個の連続をカウントアップする
と、カウント信号をセレクタ65に出力する、セレクタ65
は、このカウント信号が入力されると、固定値「1」を
選択して、シフトレジスタ64Cのシフトレジスタユニッ
ト64Cpに出力する。これにより、シフトレジスタユニッ
ト64Cpの内容が、符号「1」になる。この符号「1」
は、シフトレジスタユニット64Crまでシフトする。排他
的論理和回路64Bが、シフトレジスタ64Cmの符号「0」
の内容と、シフトレジスタ64Crの符号「1」の内容との
排他的論理和の演算をして、符号「1」の演算結果を排
他的論理和回路64Aに出力する。排他的論理和回路64A
は、この演算結果と伝送データhとの排他的論理和の演
算をして、伝送データhのデスクランブル化をする。こ
のデスクランブル化されて、排他的論理和回路64Aから
出力されるデータjが受信部70に入力される。
ンブル部60のクロック抽出回路61とカウンタ62,63とデ
スクランブラ64とに入力される。クロック抽出回路61
は、この伝送データhが入力されると、クロックiを出
力する。デスクランブラ64は、この伝送データhが入力
されると、伝送データhに対して、スクランブル部30の
スクランブラ33と同様の処理をして、伝送データhをデ
スクランブル化する。すなわち、カウンタ62は、スクラ
ンブル部30のカウンタ33と同様の動作をし、伝送データ
hの中に符号「0」のM個の連続をカウントアップする
と、カウント信号をセレクタ65に出力する、セレクタ65
は、このカウント信号が入力されると、固定値「1」を
選択して、シフトレジスタ64Cのシフトレジスタユニッ
ト64Cpに出力する。これにより、シフトレジスタユニッ
ト64Cpの内容が、符号「1」になる。この符号「1」
は、シフトレジスタユニット64Crまでシフトする。排他
的論理和回路64Bが、シフトレジスタ64Cmの符号「0」
の内容と、シフトレジスタ64Crの符号「1」の内容との
排他的論理和の演算をして、符号「1」の演算結果を排
他的論理和回路64Aに出力する。排他的論理和回路64A
は、この演算結果と伝送データhとの排他的論理和の演
算をして、伝送データhのデスクランブル化をする。こ
のデスクランブル化されて、排他的論理和回路64Aから
出力されるデータjが受信部70に入力される。
また、送信部10からのデータfの中に符号「1」が連
続して発生し、同時にスクランブラ33のシフトレジスタ
33Cも同一符号となる場合がある。このような状態の場
合も同様にして、送信部10からのデータfがランダム化
される。すなわち、排他的論理和回路33Aから符号
「1」の連続した伝送データhが出力されると、カウン
タ32は伝送データhの中の符号「1」のM個連続をカウ
ントアップする。そして、カウンタ32は、カウントアッ
プすると、カウント信号をセレクタ34に出力する。セレ
クタ34は、このカウント信号が入力されると、固定値
「0」を選択して、シフトレジスタ33Cのシフトレジス
タユニット33CPに出力する。これにより、シフトレジス
タユニット33Cpの内容が符号「0」になる。さらに、こ
の内容がシフトして、シフトレジスタユニット33Crの内
容が「0」となる。このシフトレジスタ33Crの内容に基
づいて、排他的論理和回路33Aから出力される伝送デー
タhの中に符号「0」が挿入されて、符号「1」の連続
が阻止される。
続して発生し、同時にスクランブラ33のシフトレジスタ
33Cも同一符号となる場合がある。このような状態の場
合も同様にして、送信部10からのデータfがランダム化
される。すなわち、排他的論理和回路33Aから符号
「1」の連続した伝送データhが出力されると、カウン
タ32は伝送データhの中の符号「1」のM個連続をカウ
ントアップする。そして、カウンタ32は、カウントアッ
プすると、カウント信号をセレクタ34に出力する。セレ
クタ34は、このカウント信号が入力されると、固定値
「0」を選択して、シフトレジスタ33Cのシフトレジス
タユニット33CPに出力する。これにより、シフトレジス
タユニット33Cpの内容が符号「0」になる。さらに、こ
の内容がシフトして、シフトレジスタユニット33Crの内
容が「0」となる。このシフトレジスタ33Crの内容に基
づいて、排他的論理和回路33Aから出力される伝送デー
タhの中に符号「0」が挿入されて、符号「1」の連続
が阻止される。
このような伝送データhが、伝送路40からデスクラン
ブル部60のクロック抽出回路61とカウンタ62,63とデス
クランブラ64とに入力される。クロック抽出回路61は、
この伝送データhが入力されると、クロックiを出力す
る。デスクランブラ64は、この伝送データhが入力され
ると、伝送データhに対して、スクランブル部30のスク
ランブラ33と同様の処理をして、伝送データhがデスク
ランブル化する。すなわち、カウンタ63は、スクランブ
ル部30のカウンタ32と同様の動作をし、伝送データhの
中に符号「1」のM個の連続をカウントアップする。そ
してカウンタ63は、カウントアップすると、カウント信
号をセレクタ65に出力する。セレクタ65は、このカウン
ト信号が入力されると、固定値「0」を選択して、シフ
トレジスタ64Cのシフトレジスタユニット64Cpに出力す
る。これにより、シフトレジスタユニット64Cpの内容
は、符号「0」となる。この内容は、シフトレジスタユ
ニット64Crまでシフトする。このシフトレジスタ64Crの
内容に基づいて、伝送データhがデスクランブル化され
る。このデスクランブル化されて、排他的論理和回路64
Aから出力されるデータjが受信部70に入力される。
ブル部60のクロック抽出回路61とカウンタ62,63とデス
クランブラ64とに入力される。クロック抽出回路61は、
この伝送データhが入力されると、クロックiを出力す
る。デスクランブラ64は、この伝送データhが入力され
ると、伝送データhに対して、スクランブル部30のスク
ランブラ33と同様の処理をして、伝送データhがデスク
ランブル化する。すなわち、カウンタ63は、スクランブ
ル部30のカウンタ32と同様の動作をし、伝送データhの
中に符号「1」のM個の連続をカウントアップする。そ
してカウンタ63は、カウントアップすると、カウント信
号をセレクタ65に出力する。セレクタ65は、このカウン
ト信号が入力されると、固定値「0」を選択して、シフ
トレジスタ64Cのシフトレジスタユニット64Cpに出力す
る。これにより、シフトレジスタユニット64Cpの内容
は、符号「0」となる。この内容は、シフトレジスタユ
ニット64Crまでシフトする。このシフトレジスタ64Crの
内容に基づいて、伝送データhがデスクランブル化され
る。このデスクランブル化されて、排他的論理和回路64
Aから出力されるデータjが受信部70に入力される。
このようにして本実施例により、スクランブラ出力の
同符号連続を監視し、あるビット以上の同符号データ連
続時には、スクランブラ,デスクランブラ内のデータを
セレクタにより「0」または「1」のデータへ強制的に
置き換えることにより、確実にスクランブル動作を開始
させることができ、かつビットエラーの発生を防止でき
る。
同符号連続を監視し、あるビット以上の同符号データ連
続時には、スクランブラ,デスクランブラ内のデータを
セレクタにより「0」または「1」のデータへ強制的に
置き換えることにより、確実にスクランブル動作を開始
させることができ、かつビットエラーの発生を防止でき
る。
以上説明したように本発明は、伝送データを監視し
て、同符号連続が発生するとスクランブラ及びデスクラ
ンブラのレジスタ部の内容を反転させるので、確実にス
クランブル動作を開始させることができ、かつビットエ
ラーの発生を防止できる効果がある。
て、同符号連続が発生するとスクランブラ及びデスクラ
ンブラのレジスタ部の内容を反転させるので、確実にス
クランブル動作を開始させることができ、かつビットエ
ラーの発生を防止できる効果がある。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、 第2図は、本発明の他の実施例を示すブロック図であ
る。 10……送信部 20,30……スクランブル部 21,22,31,32……カウンタ 23,33……スクランブラ 23A,23B,33A,33B……排他的論理和回路 23C,33C……シフトレジスタ 34……セレクタ 40……伝送路 50,60……デスクランブル部 51,61……クロック抽出回路 52,53,62,63……カウンタ 54,64……デスクランブラ 54A,54B,64A,64B……排他的論理和回路 54C,64C……シフトレジスタ 65……セレクタ 70……受信部
る。 10……送信部 20,30……スクランブル部 21,22,31,32……カウンタ 23,33……スクランブラ 23A,23B,33A,33B……排他的論理和回路 23C,33C……シフトレジスタ 34……セレクタ 40……伝送路 50,60……デスクランブル部 51,61……クロック抽出回路 52,53,62,63……カウンタ 54,64……デスクランブラ 54A,54B,64A,64B……排他的論理和回路 54C,64C……シフトレジスタ 65……セレクタ 70……受信部
Claims (1)
- 【請求項1】送信側は、伝送データを入力とする第1の
レジスタ部を備え、このレジスタ部の内容に基づいて入
力されるデータをスクランブル化して伝送データを送信
し、受信側は、前記送信側のレジスタ部と同様の第2の
レジスタ部を備え、このレジスタ部の内容に基づいて受
信した前記伝送データをデスクランブル化してデータを
出力する、スクランブル化符号のデータ伝送方式におい
て、 前記送信側は、 伝送データの0の連続を監視して、所定数の0の連続を
検出するとカウント信号を出力する第1のカウンタ部
と、 伝送データの1の連続を監視して、所定数の1の連続を
検出するとカウント信号を出力する第2のカウンタ部
と、 前記第1または第2のカウンタ部からカウント信号が入
力されると、前記第1のレジスタ部の内容を、少なくと
も1つ逆値に反転させる第1の反転部とを有し、 前記受信側は、 伝送データの0の連続を監視して、所定数の0の連続を
検出するとカウント信号を出力する第3のカウンタ部
と、 伝送データの1の連続を監視して、所定数の1の連続を
検出するとカウント信号を出力する第4のカウンタ部
と、 前記第3または第4のカウンタ部からカウント信号が入
力されると、前記第1のレジスタ部の反転させた内容に
対応する前記第2のレジスタ部の内容を逆値に反転させ
る第2の反転部とを有することを特徴とするスクランブ
ル化符号のデータ伝送方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63327420A JP2776524B2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | スクランブル化符号のデータ伝送方式 |
| US07/785,204 US5179592A (en) | 1988-09-30 | 1991-11-01 | Data scrambler and descrambler capable of preventing continuous bit zeros or ones |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63327420A JP2776524B2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | スクランブル化符号のデータ伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02171052A JPH02171052A (ja) | 1990-07-02 |
| JP2776524B2 true JP2776524B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=18198965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63327420A Expired - Lifetime JP2776524B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-12-23 | スクランブル化符号のデータ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2776524B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4609977B2 (ja) * | 2001-07-24 | 2011-01-12 | 株式会社日立国際電気 | ディジタル送信装置、ディジタル受信装置、データスクランブル方法、データデスクランブル方法 |
| JP2012034267A (ja) * | 2010-08-02 | 2012-02-16 | Nec Corp | データ伝送システムにおける通信装置および通信方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60102015A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-06 | Nec Corp | 擬似ランダム符号発生装置 |
| JPS60126939A (ja) * | 1984-11-12 | 1985-07-06 | Hitachi Denshi Ltd | スクランブル回路 |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP63327420A patent/JP2776524B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02171052A (ja) | 1990-07-02 |
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