JP2779512B2 - 床下の仕切り装置 - Google Patents
床下の仕切り装置Info
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- JP2779512B2 JP2779512B2 JP4955789A JP4955789A JP2779512B2 JP 2779512 B2 JP2779512 B2 JP 2779512B2 JP 4955789 A JP4955789 A JP 4955789A JP 4955789 A JP4955789 A JP 4955789A JP 2779512 B2 JP2779512 B2 JP 2779512B2
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 22
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、例えば、浴室や便所部分を他の部分と仕
切るために用いられる床下の仕切り装置に関するもので
ある。
切るために用いられる床下の仕切り装置に関するもので
ある。
従来の技術 従来、大きな荷重を受けず、なおかつ、床下に隠れる
部分の基礎として、第5図のように、コンクリートブロ
ック(1)(1)…を積層した基礎を用いている。この
基礎(2)は、その上に大引(3)を施工して床組を支
えるとともに、浴室や便所等においては、この部分を囲
む囲いの役目を兼ねている。また、第6図で示すよう
に、玄関においては、側面仕上げのための下地として使
用されている。なお、第5図、第6図中において、
(4)は、コンクリート基礎を示している。
部分の基礎として、第5図のように、コンクリートブロ
ック(1)(1)…を積層した基礎を用いている。この
基礎(2)は、その上に大引(3)を施工して床組を支
えるとともに、浴室や便所等においては、この部分を囲
む囲いの役目を兼ねている。また、第6図で示すよう
に、玄関においては、側面仕上げのための下地として使
用されている。なお、第5図、第6図中において、
(4)は、コンクリート基礎を示している。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のようなコンクリートブロック
(1)による基礎には次のような問題点があった。
(1)による基礎には次のような問題点があった。
まず、コンクリートブロック(1)(1)…を2〜3
段積み上げるだけの簡単な基礎であるが、正確な仕上げ
を行なうためには相当の熟練度が必要であり、特別の職
人が必要で、その作業にも時間を要し、大体、延べ7〜
8mの基礎(2)を施工するために2人で4時間程度かか
っている。また、コンクリート基礎(4)部分とコンク
リートブロック(1)の基礎(2)部分とは一体に連結
されていないことから、仮にコンクリート基礎(4)全
体に不同沈下を生じた場合において、その沈下を修正す
るため、コンクリート基礎(4)の下面に杭を打って持
ち上げた場合であっても、コンクリートブロック(1)
の基礎(2)側については、このような手段が不可能で
ある。即ち、コンクリートブロック(1)側に不同沈下
を修正するための杭を打っても、組積造りであるため折
れてしまい、そのような効果がないからである。
段積み上げるだけの簡単な基礎であるが、正確な仕上げ
を行なうためには相当の熟練度が必要であり、特別の職
人が必要で、その作業にも時間を要し、大体、延べ7〜
8mの基礎(2)を施工するために2人で4時間程度かか
っている。また、コンクリート基礎(4)部分とコンク
リートブロック(1)の基礎(2)部分とは一体に連結
されていないことから、仮にコンクリート基礎(4)全
体に不同沈下を生じた場合において、その沈下を修正す
るため、コンクリート基礎(4)の下面に杭を打って持
ち上げた場合であっても、コンクリートブロック(1)
の基礎(2)側については、このような手段が不可能で
ある。即ち、コンクリートブロック(1)側に不同沈下
を修正するための杭を打っても、組積造りであるため折
れてしまい、そのような効果がないからである。
この発明は、このような従来のコンクリートブロック
による基礎(2)の欠点を解消した床下の仕切り装置を
提供するものである。
による基礎(2)の欠点を解消した床下の仕切り装置を
提供するものである。
課題を解決するための手段 そして、上記の目的を達成するため、この発明では、
建物本体を支える布基礎の内側に床梁を設け、この床梁
に取り付けた間仕切板によって床下空間を仕切ってなる
ことを特徴とする。
建物本体を支える布基礎の内側に床梁を設け、この床梁
に取り付けた間仕切板によって床下空間を仕切ってなる
ことを特徴とする。
作 用 まず、コンクリート基礎間へ床梁を取り付け、この床
梁へ間仕切板を取り付けることによって、浴室や便所或
いは玄関部分の間仕切が施工される。また、建物が不同
沈下した場合には、コンクリート基礎を持ち上げるのみ
で全体が持ち上がることになり、この間仕切部分につい
ても同時に不陸が修正されることになる。
梁へ間仕切板を取り付けることによって、浴室や便所或
いは玄関部分の間仕切が施工される。また、建物が不同
沈下した場合には、コンクリート基礎を持ち上げるのみ
で全体が持ち上がることになり、この間仕切部分につい
ても同時に不陸が修正されることになる。
実施例 この発明の実施例を示す第1図〜第4図において、
(11)は、地盤へ埋設されるフーチング部(12)と布部
(13)とからなるコンクリート基礎であり、このコンク
リート基礎(11)上に、垂直断面がコの字形の鋼製土台
(14)が、壁方向に沿って取り付けられている。(15)
は、H形鋼からなる床梁であって、その端部が、前記鋼
製土台(14)の内側面へ固定されて、この鋼製土台(1
4)を介し、コンクリート基礎(11)によって支持され
るようになっている。また、1つの床梁(15)と直角な
方向の他の床梁(16)が、その端部において、この床梁
(15)の側面に固定されている。
(11)は、地盤へ埋設されるフーチング部(12)と布部
(13)とからなるコンクリート基礎であり、このコンク
リート基礎(11)上に、垂直断面がコの字形の鋼製土台
(14)が、壁方向に沿って取り付けられている。(15)
は、H形鋼からなる床梁であって、その端部が、前記鋼
製土台(14)の内側面へ固定されて、この鋼製土台(1
4)を介し、コンクリート基礎(11)によって支持され
るようになっている。また、1つの床梁(15)と直角な
方向の他の床梁(16)が、その端部において、この床梁
(15)の側面に固定されている。
(17)は、この発明の間仕切板、(18)は、その間仕
切板(17)を取り付けるための固定金具を示している。
固定金具(18)は、第2図で示すように、平面方向から
見てコの字形に折り曲げられており、その1辺(19a)
が、ボルト(20)によって、床梁(15)(16)の側面に
固定される。その固定された辺(19)に対向する辺(19
b)には、上下に長い長穴(21)が形成され、この長穴
(21)と、間仕切板(17)に形成した長穴(22)とを互
いに合致させるとともに、間仕切板(17)の長穴(22)
側から差し込んだT字形のボルト(27)を、90度回動さ
せた後、その先端に座金(23)及びワッシャ(24)を介
してナット(25)を螺合させて、これら間仕切板(17)
と固定金具(18)とを互いに締め付けて、その間仕切板
(17)を床梁(15)(16)の側面に固定するものであ
る。また、床梁(15)上には、床板(26)が施工され
る。
切板(17)を取り付けるための固定金具を示している。
固定金具(18)は、第2図で示すように、平面方向から
見てコの字形に折り曲げられており、その1辺(19a)
が、ボルト(20)によって、床梁(15)(16)の側面に
固定される。その固定された辺(19)に対向する辺(19
b)には、上下に長い長穴(21)が形成され、この長穴
(21)と、間仕切板(17)に形成した長穴(22)とを互
いに合致させるとともに、間仕切板(17)の長穴(22)
側から差し込んだT字形のボルト(27)を、90度回動さ
せた後、その先端に座金(23)及びワッシャ(24)を介
してナット(25)を螺合させて、これら間仕切板(17)
と固定金具(18)とを互いに締め付けて、その間仕切板
(17)を床梁(15)(16)の側面に固定するものであ
る。また、床梁(15)上には、床板(26)が施工され
る。
第3図で示すように、この間仕切板(17)は、その上
端が床板(26)の裏面に密着するとともに、その下端
は、床下の地盤(28)内へ一定深さまで食い込ませてあ
る。そのため、前記のように躯体全体が不同沈下した場
合、コンクリート基礎(12)を持ち上げると、この食い
込み深さの範囲内である限り、間仕切板(17)が持ち上
がってもその下方に隙間を生じることがない。
端が床板(26)の裏面に密着するとともに、その下端
は、床下の地盤(28)内へ一定深さまで食い込ませてあ
る。そのため、前記のように躯体全体が不同沈下した場
合、コンクリート基礎(12)を持ち上げると、この食い
込み深さの範囲内である限り、間仕切板(17)が持ち上
がってもその下方に隙間を生じることがない。
このようにして間仕切板(17)を取り付けた後、例え
ば、便所においては、間仕切板(17)によって囲まれる
部分に土を充填した後、コンクリート仕上げ等を施す。
他方、玄関等においてはその側面に仕上げを施すもので
ある。
ば、便所においては、間仕切板(17)によって囲まれる
部分に土を充填した後、コンクリート仕上げ等を施す。
他方、玄関等においてはその側面に仕上げを施すもので
ある。
発明の効果 以上のように、この発明によれば、床梁の側面に間仕
切板を取り付けるという簡単な工法で、床下空間の間仕
切施工を行なうことができる。それゆえ、従来のように
コンクリートブロックを積層する場合に比較して、熟練
を要することなく、短時間で作業を行なうことができる
という効果があり、例えば、従来では2人で4時間かか
っていたものが、1時間で済む等非常に大きなコストの
作業時間の短縮効果が得られたものである。また、間仕
切板を取り付ける床梁はコンクリート基礎によって支持
されていることから、建物全体が不同沈下した場合に、
そのコンクリート基礎を持ち上げると同時にこの間仕切
部分も持ち上がることとなり、不陸修正が容易である。
切板を取り付けるという簡単な工法で、床下空間の間仕
切施工を行なうことができる。それゆえ、従来のように
コンクリートブロックを積層する場合に比較して、熟練
を要することなく、短時間で作業を行なうことができる
という効果があり、例えば、従来では2人で4時間かか
っていたものが、1時間で済む等非常に大きなコストの
作業時間の短縮効果が得られたものである。また、間仕
切板を取り付ける床梁はコンクリート基礎によって支持
されていることから、建物全体が不同沈下した場合に、
そのコンクリート基礎を持ち上げると同時にこの間仕切
部分も持ち上がることとなり、不陸修正が容易である。
第1図は、この発明の実施例における床下部分の構造を
示す要部切欠斜視図、第2図は、間仕切板固定金具の分
解斜視図、第3図は、床下部分の要部の正面図、第4図
は、同じく要部の横断面図、第5図及び第6図は、それ
ぞれ従来の間仕切基礎部分の構造を示す要部の斜視図で
ある。 (11)……コンクリート基礎、 (15)(16)……床梁、(17)……間仕切板。
示す要部切欠斜視図、第2図は、間仕切板固定金具の分
解斜視図、第3図は、床下部分の要部の正面図、第4図
は、同じく要部の横断面図、第5図及び第6図は、それ
ぞれ従来の間仕切基礎部分の構造を示す要部の斜視図で
ある。 (11)……コンクリート基礎、 (15)(16)……床梁、(17)……間仕切板。
Claims (1)
- 【請求項1】建物本体を支える布基礎の内側に床梁を設
け、この床梁に取り付けた間仕切板によって床下空間を
仕切ってなることを特徴とする床下の仕切り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4955789A JP2779512B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 床下の仕切り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4955789A JP2779512B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 床下の仕切り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02229336A JPH02229336A (ja) | 1990-09-12 |
| JP2779512B2 true JP2779512B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=12834505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4955789A Expired - Fee Related JP2779512B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 床下の仕切り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2779512B2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP4955789A patent/JP2779512B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02229336A (ja) | 1990-09-12 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |