JP2785773B2 - ハンディスキャナ - Google Patents

ハンディスキャナ

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JP2785773B2
JP2785773B2 JP7304039A JP30403995A JP2785773B2 JP 2785773 B2 JP2785773 B2 JP 2785773B2 JP 7304039 A JP7304039 A JP 7304039A JP 30403995 A JP30403995 A JP 30403995A JP 2785773 B2 JP2785773 B2 JP 2785773B2
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一郎 藤枝
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はハンディスキャナに
係り、特にパーソナルコンピュータやワードプロセッ
サ、携帯型情報端末等に画像情報及び文字情報を入力す
るためのハンディスキャナに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ハンディスキャナに使用され
る完全密着型イメージセンサとして、光電変換素子を透
明基板上に多数形成して構成したイメージセンサを光フ
ァイバー収束部材に組み合わせた構成が提案されている
(特開平5−7728号公報)。
【0003】図3(A)はこの従来の完全密着型イメー
ジセンサを搭載した小型のハンディスキャナの一例の構
成を示す一部切欠き斜視図で、図3(B)は図3(A)
のA−A’線に沿う断面図である。図3(A)及び
(B)において、透明基板24上に直線状に配列した複
数の発光ダイオード(LED)22と、中空半円筒状で
LED22を覆う反射枠23とからなるLED線状光源
21と、透明基板31上に画素列32を直線状に設けて
形成されたリニアイメージセンサ30と、スリットを設
けたイメージセンサ支持体40と、光ファイバー収束部
材50と、中空半円筒状で反射枠23を覆っている筐体
60とから構成される。
【0004】リニアイメージセンサ30は、イメージセ
ンサ支持体40に固定され、イメージセンサ支持体40
を介して駆動信号、出力信号の入出力が行われる。イメ
ージセンサ30は、その画素列32に光ファイバー収束
部材50の光ファイバー部51が密着するように光ファ
イバー収束部材50に接着される。更に、光ファイバー
収束部材50は筐体60に固定される。
【0005】次に、この従来のハンディスキャナの動作
について説明する。LED線状光源21から出射された
光は、イメージセンサ支持体40のスリットとリニアイ
メージセンサ30の透明部を通過して光ファイバー収束
部材50に入射し、光ファイバー部51内で全反射を繰
り返して原稿20を照射する。原稿20からの反射光
は、光ファイバー収束部材50内を転送されてリニアイ
メージセンサ30で検出される。
【0006】このようにして、リニアイメージセンサ3
0の真下にある原稿20のライン状の領域の明暗情報を
読み取りながら、手で筐体60を保持して原稿20に対
して光ファイバー収束部材50を密着させつつ走査し
て、原稿の2次元画像情報を得る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ハンディスキャナの筐
体60が小さいと、入力中の領域を確認しながら走査で
き、本の綴り部のような狭い場所にもセンサ部を密着で
きるので、ハンディスキャナの使い勝手が向上する。し
かし、上記の従来のハンディスキャナは形状の小型化が
十分でなく、上記の効果が十分に得られていない。ま
た、従来のハンディスキャナは部品点数が多く、生産コ
ストも高い。
【0008】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
より小型化することにより使い勝手を向上させ、同時に
部品点数を減らして生産コストを下げることができるハ
ンディスキャナを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、線状の領域に光を出射する線状光源と、線
状光源の下方に配置されており、第1の透明基板上に複
数の光電変換素子が画素列として1次元配列された構成
のリニアイメージセンサと、光電変換素子に密着して配
置された光ファイバー部が複数束ねられた光ファイバー
収束部材と、線状光源と光ファイバー収束部材の間を、
リニアイメージセンサを囲むように固定する側板とを有
し、線状光源の外部と側板を手で保持しながら光ファイ
バー収束部材のリニアイメージセンサと反対側表面が原
稿に密着するように走査される構成としたものである。
【0010】本発明では、線状光源の外部と側板を手で
保持しながら光ファイバー収束部材のリニアイメージセ
ンサと反対側表面が原稿に密着するように走査される構
成であり、線状光源の外部と側板を筐体として兼ねてい
るため、従来のハンディスキャナの筐体に相当する部分
を不要にできる。また、本発明におけるリニアイメージ
センサは、線状光源に直接に搭載されているため、部品
点数を削減できる。また、側板と線状光源の一部を一体
化構造とすることにより、容易にかつ側板と線状光源を
作成できる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1(A)は本発明になるハンディスキャ
ナの第1の実施の形態の一部切欠き斜視図、図1(B)
は図1(A)のA−A’線に沿う断面図を示す。同図
(A)及び(B)に示すように、この実施の形態では、
透明基板13と、透明基板13の一方の面上に取り付け
られたリニアイメージセンサ30と、透明基板13の反
対側の面上に1次元に多数配列された発光ダイオード
(LED)11と、LED11から発せられた光をリニ
アイメージセンサ30に集光するために透明基板13上
に設けられた中空半円筒状の反射枠12と、透明基板3
1の下側に設けられた光ファイバー収束部材50と、反
射枠12を光ファイバー収束部材50に固定する側板1
4とから構成されている。なお、側板14と反射枠12
とはプラスチック射出成型などにより一体化した構造で
あってもよい。
【0012】リニアイメージセンサ30は透明基板31
上に多数の光電変換素子が1次元配列されて画素列32
を形成する構成で、透明基板31の画素列32と反対側
の面が透明基板13に固定され、透明基板13を介して
駆動信号、出力信号の入出力が行われる。リニアイメー
ジセンサ30は、その画素列32に光ファイバー収束部
材50の光ファイバー部51が密着するように光ファイ
バー収束部材50に接着される。更に、側板14は、反
射枠12と光ファイバー収束部材50の間にリニアイメ
ージセンサを囲むように固定される。
【0013】次に、この実施の形態の動作について説明
する。LED11から空間へ出射された光は、反射枠1
2によりその進路を変えられ、透明基板13及びリニア
イメージセンサ30の透明部分をそれぞれ透過した後に
光ファイバー収束部材50に集められる。更に、光ファ
イバー収束部材50の光ファイバー部51を転送された
光は、原稿20上に照射された後反射される。この反射
光は再び光ファイバー部51を転送された後に、リニア
イメージセンサ30の画素列32により検出される。反
射枠12や側板14を手で保持しながら原稿20に対し
て走査しながら以上の操作を繰り返すことにより、2次
元画像を得る。
【0014】このように、この実施の形態では、反射枠
12を筐体の一部として使用できるようにしているた
め、従来のハンディスキャナの筐体(厚さ約1mm程
度)を不要にでき、また、透明基板13の裏面に直接リ
ニアイメージセンサ30を取り付ける構成によりイメー
ジセンサ支持体の厚さ分(約1mm程度)薄くでき、こ
れらにより形状を小型化できると共に部品点数を削減で
きる。
【0015】なお、以上の説明では、LED11を多数
直線状に配置した1次元LED線状光源を用いるように
説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
光を伝達、拡散する棒状の物体の端部にLED等の照明
手段を配置した構成の線状光源を用いても、同様にして
同じ効果が得られる。
【0016】図2(A)は上記の線状光源を用いた本発
明になるハンディスキャナの第2の実施の形態の斜視
図、図2(B)は図2(A)のA−A’線に沿う断面図
を示す。同図(A)及び(B)に示すように、この実施
の形態では、発光ダイオード(LED)を搭載したエッ
ジライト15と、エッジライト15が端部に固定され、
エッジライト15から発せられた光を伝達、拡散して線
状の領域に集める半円筒状の導光体16とから構成され
る線状光源を用いる点に特徴がある。
【0017】リニアイメージセンサ30は導光体16に
固定され、導光体16を介して駆動信号、出力信号の入
出力が行われる。リニアイメージセンサ30は、その画
素列32に光ファイバー収束部材50の光ファイバー部
51が密着するように光ファイバー収束部材50に接着
される。更に、側板14は、導光体16と光ファイバー
収束部材50の間を、リニアイメージセンサ30を囲う
ようにして固定する。なお、側板14と導光体16とは
プラスチック成型などにより一体化構造としてもよい。
【0018】次に、この実施の形態の動作について説明
する。エッジライト15より出射された光は、導光体1
6により導かれ、リニアイメージセンサ30の透明な部
分を通過した後に光ファイバー収束部材50に集められ
る。更に、光ファイバー収束部材50の光ファイバー部
51を転送された光は、原稿20上に照射された後反射
される。この反射光は再び光ファイバー部51を転送さ
れた後に、リニアイメージセンサ30の画素列32によ
り検出される。導光体16や側板14を手で保持しなが
ら原稿20に対して走査しながら以上の操作を繰り返す
ことにより、2次元画像を得る。
【0019】このように、この実施の形態では、導光体
16を筐体の一部として使用できるようにしているた
め、従来のハンディスキャナの筐体(厚さ約1mm程
度)を不要にでき、また、導光体16の裏面に直接リニ
アイメージセンサ30を取り付ける構成によりイメージ
センサ支持体の厚さ分(約1mm程度)薄くでき、これ
らにより形状をより一層小型化できると共に部品点数を
削減できる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
線状光源の外部と側板を筐体として兼ねることにより、
従来のハンディスキャナの筐体に相当する部分を不要に
でき、その分薄くでき、また、リニアイメージセンサ
は、線状光源に直接に搭載されているため、厚さを薄く
小型化でき、また、部品点数の削減により生産コストを
低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になるハンディスキャナの一部切欠き斜
視図及び断面図である。
【図2】本発明になるハンディスキャナの斜視図及び断
面図である。
【図3】従来のハンディスキャナの一部切欠き斜視図及
び断面図である。
【符号の説明】
11 発光ダイオード(LED) 12 反射枠 13、31 透明基板 14 側板 20 原稿 30 リニアイメージセンサ 32 画素列 40 イメージセンサ支持体 50 光ファイバー収束部材 51 光ファイバー部

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 線状の領域に光を出射する線状光源と、 前記線状光源の下方に配置されており、第1の透明基板
    上に複数の光電変換素子が画素列として1次元配列され
    た構成のリニアイメージセンサと、 前記光電変換素子に密着して配置された光ファイバー部
    が複数束ねられた光ファイバー収束部材と、 前記線状光源と前記光ファイバー収束部材の間を、前記
    リニアイメージセンサを囲むように固定する側板とを有
    し、前記線状光源の外部と前記側板を手で保持しながら
    前記光ファイバー収束部材の前記リニアイメージセンサ
    と反対側表面が原稿に密着するように走査される構成で
    あることを特徴とするハンディスキャナ。
  2. 【請求項2】 前記リニアイメージセンサは、前記線状
    光源に直接に搭載されていることを特徴とする請求項1
    記載のハンディスキャナ。
  3. 【請求項3】 前記線状光源は、第2の透明基板上に1
    次元配列された複数の発光素子と、該複数の発光素子か
    ら出射された光を反射して該第2の透明基板を透過させ
    る内曲面を有し、該第2の透明基板上に設けられた反射
    枠とからなることを特徴とする請求項1又は2記載のハ
    ンディスキャナ。
  4. 【請求項4】 前記線状光源は、光を伝達、拡散する棒
    状の透明物体と、該透明物体の端部に取り付けられ、出
    射した光を該透明物体に入射する発光素子とからなるこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載のハンディスキャ
    ナ。
  5. 【請求項5】 前記側板と前記線状光源の一部とは、そ
    れぞれ一体化された構造であることを特徴とする請求項
    1又は2記載のハンディスキャナ。
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