JP2802307B2 - 仮設工事用作業装置 - Google Patents
仮設工事用作業装置Info
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- JP2802307B2 JP2802307B2 JP63117473A JP11747388A JP2802307B2 JP 2802307 B2 JP2802307 B2 JP 2802307B2 JP 63117473 A JP63117473 A JP 63117473A JP 11747388 A JP11747388 A JP 11747388A JP 2802307 B2 JP2802307 B2 JP 2802307B2
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Landscapes
- Movable Scaffolding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビル,橋桁,塔などの構築物において、塗装
などの作業のための仮設工事用作業装置に関するもので
ある。
などの作業のための仮設工事用作業装置に関するもので
ある。
構築物の外装補修などで、作業のための足場を確保す
る必要がある時、パイプ支柱,ターンバックル,ジョイ
ント,足場板などを用いて、仮設工事領域に対応した仮
設構築物を用意することがなされている。この場合、仮
設構築物の資材は厖大であり、また、作業までの準備お
よび作業後の片付けが容易ではない。 特に、構築物が非常に高い場合には、風圧に耐えるた
めに充分な強度が要求される。また、橋桁,橋梁の側面
あるいは下面などに対する仮設には、特殊な技術および
構造の仮設資材が必要となるなど、更に、仮設のための
経費,人件費が嵩むという問題がある。
る必要がある時、パイプ支柱,ターンバックル,ジョイ
ント,足場板などを用いて、仮設工事領域に対応した仮
設構築物を用意することがなされている。この場合、仮
設構築物の資材は厖大であり、また、作業までの準備お
よび作業後の片付けが容易ではない。 特に、構築物が非常に高い場合には、風圧に耐えるた
めに充分な強度が要求される。また、橋桁,橋梁の側面
あるいは下面などに対する仮設には、特殊な技術および
構造の仮設資材が必要となるなど、更に、仮設のための
経費,人件費が嵩むという問題がある。
そこで、構築物の頂上からワイヤーによってゴンドラ
を吊り下げ、この中で作業することも実際に行なわれて
いるが、風の影響をうけ易いので、天候を配慮しなけれ
ばならないし、作業の安全性に問題がある。このため、
充分な安全性を考慮して設計された超高層ビルの窓拭き
ゴンドラ設備のような場合を除いて、通常の仮設工事の
ためには、ゴンドラを使用することは危険がともない、
許されなかった。 そこで、本発明の目的は、上記従来の仮設構築物にお
ける問題に対処してなされたもので、風圧に耐える充分
な強度を確保しつつ膨大な仮設構築物を必要とすること
のない仮設工事用作業装置を提供しようとするものであ
る。
を吊り下げ、この中で作業することも実際に行なわれて
いるが、風の影響をうけ易いので、天候を配慮しなけれ
ばならないし、作業の安全性に問題がある。このため、
充分な安全性を考慮して設計された超高層ビルの窓拭き
ゴンドラ設備のような場合を除いて、通常の仮設工事の
ためには、ゴンドラを使用することは危険がともない、
許されなかった。 そこで、本発明の目的は、上記従来の仮設構築物にお
ける問題に対処してなされたもので、風圧に耐える充分
な強度を確保しつつ膨大な仮設構築物を必要とすること
のない仮設工事用作業装置を提供しようとするものであ
る。
上述の目的を達成するために本発明は、構築物に沿っ
て取付けられるハンガーレール2と、このハンガーレー
ル2に移動自在に装備された吊持機5と、この吊持機5
によって吊持され、吊持機5に対して水平面に沿って回
転できる状態で連結されている第2の吊持機6と、前記
吊持機6によって支持されているトラス梁Bとを備える
仮設工事用作業装置において、 上記トラス梁Bの下部に位置するガイドレール9のフ
ランジの下面にラック状歯10を長手方向に設け、該ラッ
ク状歯10と噛み合う2つのピンロール11B,11Cを内部に
有し、同期往復作動する一対のハンガー11を上記ガイド
レール9に装着させ、ハンガー11がガイドレール9に沿
って往復作動可能となるようにすると共に、 断面T字形のレール14のフランジの長手方向前面に噛
合い部14Yを設け、且つウェブ上下両端にレール14を長
手方向に連結可能とするプレート14A,14Bを一体成形し
た前記レール14の上端に位置するプレート14Aを上記各
ハンガー11の下面に吊設して並列させ、 上記レール14の噛合い部14Yに噛み合いながら昇降作
動する駆動側のピンロール18A,制動側の18Bと、前記ピ
ンロール18A,18Bと共にレール14を挟持するピンチロー
ル18Cとを内部に有する昇降駆動手段18を複数有する作
業台17をレール14に装着させ、作業台17がレール14に沿
って昇降作動可能となるようにしたことを特徴としてい
る。
て取付けられるハンガーレール2と、このハンガーレー
ル2に移動自在に装備された吊持機5と、この吊持機5
によって吊持され、吊持機5に対して水平面に沿って回
転できる状態で連結されている第2の吊持機6と、前記
吊持機6によって支持されているトラス梁Bとを備える
仮設工事用作業装置において、 上記トラス梁Bの下部に位置するガイドレール9のフ
ランジの下面にラック状歯10を長手方向に設け、該ラッ
ク状歯10と噛み合う2つのピンロール11B,11Cを内部に
有し、同期往復作動する一対のハンガー11を上記ガイド
レール9に装着させ、ハンガー11がガイドレール9に沿
って往復作動可能となるようにすると共に、 断面T字形のレール14のフランジの長手方向前面に噛
合い部14Yを設け、且つウェブ上下両端にレール14を長
手方向に連結可能とするプレート14A,14Bを一体成形し
た前記レール14の上端に位置するプレート14Aを上記各
ハンガー11の下面に吊設して並列させ、 上記レール14の噛合い部14Yに噛み合いながら昇降作
動する駆動側のピンロール18A,制動側の18Bと、前記ピ
ンロール18A,18Bと共にレール14を挟持するピンチロー
ル18Cとを内部に有する昇降駆動手段18を複数有する作
業台17をレール14に装着させ、作業台17がレール14に沿
って昇降作動可能となるようにしたことを特徴としてい
る。
上記の構成により、本発明の仮設工事用作業装置は、
並列しているレール14とこれらのレール14に装着されて
いる作業台17が剛性のある部材として作用するので、安
全性のある足場が構築される。 そして、ガイドレール9の長手方向に沿って往復移動
する一対のハンガー11と、これらのハンガー11に吊設さ
れ、且つ長手方向に連結可能な各レール14と、これらの
レール14に昇降作動可能に装着された作業台17とによ
り、上記作業台17をレール14に沿って下降させ、レール
14の下端に次のレール14の上端を継ぎ足して作業領域を
下方に順次拡大する。そして、作業台17はガイドレール
9の長手方向及び連結したレール14の長手方向を作業範
囲領域内とし、そして、その作業領域内を作業台17が左
右上下方向に簡単に移動できるので、従来の大規模な仮
設足場構築は不要になる。その結果、仮設の準備、片付
けなどが容易になる。
並列しているレール14とこれらのレール14に装着されて
いる作業台17が剛性のある部材として作用するので、安
全性のある足場が構築される。 そして、ガイドレール9の長手方向に沿って往復移動
する一対のハンガー11と、これらのハンガー11に吊設さ
れ、且つ長手方向に連結可能な各レール14と、これらの
レール14に昇降作動可能に装着された作業台17とによ
り、上記作業台17をレール14に沿って下降させ、レール
14の下端に次のレール14の上端を継ぎ足して作業領域を
下方に順次拡大する。そして、作業台17はガイドレール
9の長手方向及び連結したレール14の長手方向を作業範
囲領域内とし、そして、その作業領域内を作業台17が左
右上下方向に簡単に移動できるので、従来の大規模な仮
設足場構築は不要になる。その結果、仮設の準備、片付
けなどが容易になる。
以下、本発明の実施例を、橋梁下の塗装などの作業に
おける態様について図面を参照して具体的に説明する。 図において、符号1は、橋梁Aの上部支持梁であり、
そのリブ1Aには支持梁1の長手方向に沿って延びるハン
ガーレール2が万力3によって取付けられている。上記
ハンガーレール2は逆T字形の断面形状をなしており、
下面には波形のラック状歯4が長手方向に沿って固定さ
れている。 上記ハンガーレール2には複数の吊持機5が移動自在
に搭載されている。この吊持持5は、その精細が第3図
ないし第5図に示されているように、箱型のケーシング
51をもち、このケーシング51は縦割り形状であって、ハ
ンガーレール2の両側に位置することができる一対の分
割ケーシング51A,51Bにより構成される。各分割ケーシ
ング51A,51Bは結合状態でその上面にハンガーレール2
をその内部の空間に導入するためのスリット状の窓孔51
Xを形成している。また、分割ケーシング51A,51Bにはナ
ットなどで形成された雌ねじ部51Cが設けてあり、この
雌ねじ部51Cにねじ込んだボルトなどの軸52Bにベアリン
グ52Cを介して車輪52が取付けられる。上記車輪52はハ
ンガーレール2の側縁2Aに載り、そのリム52Aで脱輪す
ることがないようになっている。また、軸52Bの他端部
はボルト52Dになっており、分割ケーシング51A,51Bの外
側面に設けた雌ねじ部51Cに螺合し、ロックピン51Dの挿
入により回転が止められている。 さらに、分割ケーシング51A,51Bには、前記車輪52と
共に、前記ハンガーレール2の側縁2Aを挾む挟持車輪53
が軸53Aの支持によって設けられている。 分割ケーシング51Aの両端面にはフラップ51Eが高さ方
向の下半分に突接されていて、このフラップ51Eに設け
たヒンジ51F,あるいはボルト・ナットにより両分割ケー
シング51A,51Bは開閉自在になっている。 また、開放端となるフラップ51Eには、ロックピン51G
を挿通するピン通51H,51Iが設けてあって、分割ケーシ
ング51A,51Bを閉じた状態でピン通51H,51Iが共通の軸心
をもつようになっている。 なお、上記実施例では分割ケーシング51A,51Bにより
ケーシング51を形成しているが、ケーシング51は一体構
造のものであってもよい。この場合、前記フラップ51E
の上部空間が前記スリット状の窓孔51Xになっていて、
ハンガーレール2の挿通空間を構成する。 上記吊持機5のうち、何れか1つ,例えば中央の吊持
機5Xは、挟持車輪53に代ってピニオン輪54を分割ケーシ
ング51A,51Bを貫く軸54Aにより取付けてあって、このピ
ニオン輪54がハンガーレール2のラック状歯4に噛合っ
ており、ピニオン輪54の軸54Aに設けた歯車55に対して
ケーシング51に設けたクランクハンドル56の軸56Aの歯
車56Bを噛合させ、クランクハンドル56の回転によりト
ルクをピニオン輪54に伝達することで、上記ハンガーレ
ール2に沿って吊持機5Xを移動できるようにしている。 また、上記ケーシング51の側面には、ラック状歯4の
巾方向に沿って窓孔57が穿設してあって、この窓孔57中
にロックピン58を挿入することで、ロックピン58がラッ
ク状歯4に係止して吊持機5の移動を制止できるように
なっている。 このような吊持機5の下端には、吊持アーム61により
第2の吊持機6が吊持されている。上記吊持アーム61は
頂部に支持部61Aを具備しており、これを回転自在に支
持する吊持具62に対して水平に貫通する吊持軸59が、上
記分割ケーシング51A,51B間に橋絡してある。 上記吊持機6は、箱型をケーシング63に、ローラある
いはピニオン輪64,挟持ローラ65をそれぞれその軸64A,6
5Aを介して軸支したものであり、上記ピニオン輪64は、
後述するガイドレール7のラック状歯8に噛合い、挟持
ローラ65はそのガイドレール7の下面に当っている。 上記カイドレール7はトラス梁Bの上辺部を構成して
おり、上記トラス梁Bの下辺部は上記ガイドレール7を
上下反転させた形のガイドレール9で構成されており、
下面にラック状歯10を具備している。そして、トラス梁
B間はブラケット7A,ボルト・ナット7B,7Cで連結される
ようになっている。 上記ガイドレール9には後述する作業台17からの遠隔
操作によって同期往復作動する一対のハンガー11が適宜
長さの連接部材11aを介して走行可能に取付けられてい
る。上記ハンガー11はハウジング11Aにピンロール11B,1
1Cおよび支持ロール11D,11Dを具備していて、上記ピン
ロール11B,11Cをラック状歯10に噛合させ、上記ピンロ
ール11Bを駆動してレール9に沿ってハンガー11を走行
する走行手段12および上記ピンロール11Cに制動力をか
け、停止させる停止手段13を具備している。そして、こ
れは図示しないコントローラによって、リモートコント
ロールできるようになっている。 そして、このハンガー11には、作業に際して、レール
14が、その上端をボルト15で連結できるようになってい
る。このため、上記レール14には、その上下端に継ぎ足
し手段としてのプレート14A,14Bがあり、ここにはボル
ト15を通すためのボルト孔14Cが穿ってある。そして、
上記レール14に次のレールを継ぎ足し時には、プレート
14A,14Bを重ねて、ボルト15を通し、ナット16を螺合し
て連結するのである。 上記レール14は、レール本体14Xに波形に成形した噛
合い部14Yが設けられている。なお、この実施例では、
レール本体14XとしてT字形をあげているが、アングル
形断面(第13図参照),チャンネル形,角筒形などの種
々の構成部材が採用できることは勿論である。 また、上記レール14には作業台17が装備される。上記
作業台17の並立しているそれぞれの上部には昇降駆動手
段18が、各レール14に対応して設けられており、また、
作業台17の中間部には作業台17を補強するための補強部
材17aが配設されている。上記昇降駆動手段18は、この
実施例ではレール14の噛合い部14Yに噛合う駆動側のピ
ンロール18A及び制動側のピンロール18Bからなる2つの
ピンロール18A,18B,上記レール14をピンロール18A,18B
と共に挟持するピンチロール18Cを具備しており、1つ
のピンロール18Aはその軸18Dをモータ18Eで駆動される
ようになっている。上記昇降駆動手段18は、上記モータ
18Eの回転をウォーム減速機18Fを介して減速し、更に、
クラッチ18Gを介して上記ピンロール18Aの軸18Dへ伝達
する構成を持っている。また、他のピンロール18Bはそ
の軸18Hを、クラッチ18Iを介して制動機18Jに連繋して
あり、上記昇降駆動手段18は、上記モータ18Eの駆動制
御,クラッチ18Gおよび18Iのオン・オフ制御,制動機18
Jの制動力調節制御を行なうコントロールユニット19を
具備している。 上記ピンロール18A,18Bは、それぞれレール14の側面
に摺接するフランジ18Zを具備すると共に、上記噛合い
部14Yに噛合するピン18Xを有し、更に、上記噛合い部14
Yの両側に残されたレール14の面に転接する転接部18Yを
具備している。なお、このようなピンロールの代りに、
ギヤを用いてもよい。また、レールが第14図のようなパ
イプで構成される時、このレール14′に形成された所定
ピッチの係合孔14Y′(これが噛合い部14Yに対応するラ
ックの機能をはたす)に係合するピン18X′を周面に植
設したホィール18A′を用いてもよい。この場合にも、
レール14′の反対側から支持するピンチロールを用意す
ることは勿論である。 しかして、吊持機5Xを駆動してハンガーレール2に沿
って、それ以下に吊持される構成全体を移行し、また、
吊持機6は上記ハンガーレール2と直交するガイドレー
ル7を移動制御する。また、上記ガイドレール7と平行
のガイドレール9に設けられたハンガー11は、走行手段
12の働きで所定位置に移行し、停止手段13で停止され
る。この状態において、最初のレール14がハンガー11に
吊設され、ここに作業台17が昇降駆動手段18を介して支
持される。 上記昇降駆動手段18においては、コントロールユニッ
ト19を操作してモータ18Eを駆動する時、クラッチ18Iを
オフする。これによって、作業台17はモータ18Eの回転
でピンロール18Aを回転してレール14に対して上昇され
るが、このとき制動機18Jは、上記上昇には働かない。
また、コントロールユニット19を操作し、モータ18Eを
停止し、クラッチ18をオフすると共にクラッチ18Iをオ
ンし、制動機18Jを働かせることで、停止状態が得られ
る。そして、上記制動機18Jの調節制御で、作業台17は
その荷重によって降下することができる。なお、安全の
ために、上記昇降駆動手段18には停止状態を維持するた
めのピンロール18A,18Bあるいはレール14の噛合い部14Y
へのロックをなすためのロック手段を具備するとよい。
また、上記制動機18Jあるいはこれを制御するコントロ
ールユニット19に対しては、降下速度を規制し、あるい
は加減速制御を規制する手段を設けるとよい。 このようにして、最初のレール14に対して作業台17が
装備されたならば、作業者はコントロールユニット19の
操作で所要量降下できる。そして、仮設作業レベルが下
降した段階で、第7図および第8図に想像線で示すよう
に、レール14の下端に次のレール14を継ぎ足し手段を用
いて継ぎ足し、このようにして、順次、作業台17のレベ
ルを下げて、仮設作業を、所要のレベル(橋梁より所定
位置まで下方のレベル)まで実施する。 そして、この継ぎ足されたレール14の長さの範囲内と
ハンガー11によるガイドレール9の長手方向に沿った往
復作動範囲内が作業台17の移動可能な仮設工事領域とす
ることができ、この仮設工事領域内で作業台17が左右上
下方向に簡単に移動できるので、この作業台17から塗装
などの作業を実施することにより従来の大規模な仮設足
場構築は不要になる。また、並列しているレール14とこ
れらのレール14に装着されている各補強部材を配設した
作業台17とが剛性のある部材として作用するので、風圧
に耐える充分な強度を有することができる。 なお、上記実施例において、コントロールユニット19
は、作業者の手元操作ができるリモートコントロール手
段および昇降駆動手段18側に設けられるコントロール受
信および制御手段に分けて構成するとよく、また、上記
リモートコントロール手段は、コードを用いて上記コン
トロール受信および制御手段と結びつけてある電気的構
成にしても、あるいは光センサなどを用いたコードレス
の電気的構成にしてもよい。 また、上記実施例において、上記昇降駆動手段18を、
チェンブロックなどの手動機構およびブレーキ機構を用
いた構成にしてもよい。この場合、前述の実施例と同
様、作業台17を停止状態でレール14に固定するロック手
段を上記昇降駆動手段18に含めることが安全性の上で好
ましい。 また、レール14を継ぎ足しながら作業台17を下降させ
る時、上記昇降駆動手段18による降下が過ぎてレール14
から外れないようにする安全索として、作業台17を継ぎ
足し長さ毎に吊下げ量を規制できるウインチによるワイ
ヤーロープでの、ハンガー11からの吊持ちを行なうよう
にしてもよい。
おける態様について図面を参照して具体的に説明する。 図において、符号1は、橋梁Aの上部支持梁であり、
そのリブ1Aには支持梁1の長手方向に沿って延びるハン
ガーレール2が万力3によって取付けられている。上記
ハンガーレール2は逆T字形の断面形状をなしており、
下面には波形のラック状歯4が長手方向に沿って固定さ
れている。 上記ハンガーレール2には複数の吊持機5が移動自在
に搭載されている。この吊持持5は、その精細が第3図
ないし第5図に示されているように、箱型のケーシング
51をもち、このケーシング51は縦割り形状であって、ハ
ンガーレール2の両側に位置することができる一対の分
割ケーシング51A,51Bにより構成される。各分割ケーシ
ング51A,51Bは結合状態でその上面にハンガーレール2
をその内部の空間に導入するためのスリット状の窓孔51
Xを形成している。また、分割ケーシング51A,51Bにはナ
ットなどで形成された雌ねじ部51Cが設けてあり、この
雌ねじ部51Cにねじ込んだボルトなどの軸52Bにベアリン
グ52Cを介して車輪52が取付けられる。上記車輪52はハ
ンガーレール2の側縁2Aに載り、そのリム52Aで脱輪す
ることがないようになっている。また、軸52Bの他端部
はボルト52Dになっており、分割ケーシング51A,51Bの外
側面に設けた雌ねじ部51Cに螺合し、ロックピン51Dの挿
入により回転が止められている。 さらに、分割ケーシング51A,51Bには、前記車輪52と
共に、前記ハンガーレール2の側縁2Aを挾む挟持車輪53
が軸53Aの支持によって設けられている。 分割ケーシング51Aの両端面にはフラップ51Eが高さ方
向の下半分に突接されていて、このフラップ51Eに設け
たヒンジ51F,あるいはボルト・ナットにより両分割ケー
シング51A,51Bは開閉自在になっている。 また、開放端となるフラップ51Eには、ロックピン51G
を挿通するピン通51H,51Iが設けてあって、分割ケーシ
ング51A,51Bを閉じた状態でピン通51H,51Iが共通の軸心
をもつようになっている。 なお、上記実施例では分割ケーシング51A,51Bにより
ケーシング51を形成しているが、ケーシング51は一体構
造のものであってもよい。この場合、前記フラップ51E
の上部空間が前記スリット状の窓孔51Xになっていて、
ハンガーレール2の挿通空間を構成する。 上記吊持機5のうち、何れか1つ,例えば中央の吊持
機5Xは、挟持車輪53に代ってピニオン輪54を分割ケーシ
ング51A,51Bを貫く軸54Aにより取付けてあって、このピ
ニオン輪54がハンガーレール2のラック状歯4に噛合っ
ており、ピニオン輪54の軸54Aに設けた歯車55に対して
ケーシング51に設けたクランクハンドル56の軸56Aの歯
車56Bを噛合させ、クランクハンドル56の回転によりト
ルクをピニオン輪54に伝達することで、上記ハンガーレ
ール2に沿って吊持機5Xを移動できるようにしている。 また、上記ケーシング51の側面には、ラック状歯4の
巾方向に沿って窓孔57が穿設してあって、この窓孔57中
にロックピン58を挿入することで、ロックピン58がラッ
ク状歯4に係止して吊持機5の移動を制止できるように
なっている。 このような吊持機5の下端には、吊持アーム61により
第2の吊持機6が吊持されている。上記吊持アーム61は
頂部に支持部61Aを具備しており、これを回転自在に支
持する吊持具62に対して水平に貫通する吊持軸59が、上
記分割ケーシング51A,51B間に橋絡してある。 上記吊持機6は、箱型をケーシング63に、ローラある
いはピニオン輪64,挟持ローラ65をそれぞれその軸64A,6
5Aを介して軸支したものであり、上記ピニオン輪64は、
後述するガイドレール7のラック状歯8に噛合い、挟持
ローラ65はそのガイドレール7の下面に当っている。 上記カイドレール7はトラス梁Bの上辺部を構成して
おり、上記トラス梁Bの下辺部は上記ガイドレール7を
上下反転させた形のガイドレール9で構成されており、
下面にラック状歯10を具備している。そして、トラス梁
B間はブラケット7A,ボルト・ナット7B,7Cで連結される
ようになっている。 上記ガイドレール9には後述する作業台17からの遠隔
操作によって同期往復作動する一対のハンガー11が適宜
長さの連接部材11aを介して走行可能に取付けられてい
る。上記ハンガー11はハウジング11Aにピンロール11B,1
1Cおよび支持ロール11D,11Dを具備していて、上記ピン
ロール11B,11Cをラック状歯10に噛合させ、上記ピンロ
ール11Bを駆動してレール9に沿ってハンガー11を走行
する走行手段12および上記ピンロール11Cに制動力をか
け、停止させる停止手段13を具備している。そして、こ
れは図示しないコントローラによって、リモートコント
ロールできるようになっている。 そして、このハンガー11には、作業に際して、レール
14が、その上端をボルト15で連結できるようになってい
る。このため、上記レール14には、その上下端に継ぎ足
し手段としてのプレート14A,14Bがあり、ここにはボル
ト15を通すためのボルト孔14Cが穿ってある。そして、
上記レール14に次のレールを継ぎ足し時には、プレート
14A,14Bを重ねて、ボルト15を通し、ナット16を螺合し
て連結するのである。 上記レール14は、レール本体14Xに波形に成形した噛
合い部14Yが設けられている。なお、この実施例では、
レール本体14XとしてT字形をあげているが、アングル
形断面(第13図参照),チャンネル形,角筒形などの種
々の構成部材が採用できることは勿論である。 また、上記レール14には作業台17が装備される。上記
作業台17の並立しているそれぞれの上部には昇降駆動手
段18が、各レール14に対応して設けられており、また、
作業台17の中間部には作業台17を補強するための補強部
材17aが配設されている。上記昇降駆動手段18は、この
実施例ではレール14の噛合い部14Yに噛合う駆動側のピ
ンロール18A及び制動側のピンロール18Bからなる2つの
ピンロール18A,18B,上記レール14をピンロール18A,18B
と共に挟持するピンチロール18Cを具備しており、1つ
のピンロール18Aはその軸18Dをモータ18Eで駆動される
ようになっている。上記昇降駆動手段18は、上記モータ
18Eの回転をウォーム減速機18Fを介して減速し、更に、
クラッチ18Gを介して上記ピンロール18Aの軸18Dへ伝達
する構成を持っている。また、他のピンロール18Bはそ
の軸18Hを、クラッチ18Iを介して制動機18Jに連繋して
あり、上記昇降駆動手段18は、上記モータ18Eの駆動制
御,クラッチ18Gおよび18Iのオン・オフ制御,制動機18
Jの制動力調節制御を行なうコントロールユニット19を
具備している。 上記ピンロール18A,18Bは、それぞれレール14の側面
に摺接するフランジ18Zを具備すると共に、上記噛合い
部14Yに噛合するピン18Xを有し、更に、上記噛合い部14
Yの両側に残されたレール14の面に転接する転接部18Yを
具備している。なお、このようなピンロールの代りに、
ギヤを用いてもよい。また、レールが第14図のようなパ
イプで構成される時、このレール14′に形成された所定
ピッチの係合孔14Y′(これが噛合い部14Yに対応するラ
ックの機能をはたす)に係合するピン18X′を周面に植
設したホィール18A′を用いてもよい。この場合にも、
レール14′の反対側から支持するピンチロールを用意す
ることは勿論である。 しかして、吊持機5Xを駆動してハンガーレール2に沿
って、それ以下に吊持される構成全体を移行し、また、
吊持機6は上記ハンガーレール2と直交するガイドレー
ル7を移動制御する。また、上記ガイドレール7と平行
のガイドレール9に設けられたハンガー11は、走行手段
12の働きで所定位置に移行し、停止手段13で停止され
る。この状態において、最初のレール14がハンガー11に
吊設され、ここに作業台17が昇降駆動手段18を介して支
持される。 上記昇降駆動手段18においては、コントロールユニッ
ト19を操作してモータ18Eを駆動する時、クラッチ18Iを
オフする。これによって、作業台17はモータ18Eの回転
でピンロール18Aを回転してレール14に対して上昇され
るが、このとき制動機18Jは、上記上昇には働かない。
また、コントロールユニット19を操作し、モータ18Eを
停止し、クラッチ18をオフすると共にクラッチ18Iをオ
ンし、制動機18Jを働かせることで、停止状態が得られ
る。そして、上記制動機18Jの調節制御で、作業台17は
その荷重によって降下することができる。なお、安全の
ために、上記昇降駆動手段18には停止状態を維持するた
めのピンロール18A,18Bあるいはレール14の噛合い部14Y
へのロックをなすためのロック手段を具備するとよい。
また、上記制動機18Jあるいはこれを制御するコントロ
ールユニット19に対しては、降下速度を規制し、あるい
は加減速制御を規制する手段を設けるとよい。 このようにして、最初のレール14に対して作業台17が
装備されたならば、作業者はコントロールユニット19の
操作で所要量降下できる。そして、仮設作業レベルが下
降した段階で、第7図および第8図に想像線で示すよう
に、レール14の下端に次のレール14を継ぎ足し手段を用
いて継ぎ足し、このようにして、順次、作業台17のレベ
ルを下げて、仮設作業を、所要のレベル(橋梁より所定
位置まで下方のレベル)まで実施する。 そして、この継ぎ足されたレール14の長さの範囲内と
ハンガー11によるガイドレール9の長手方向に沿った往
復作動範囲内が作業台17の移動可能な仮設工事領域とす
ることができ、この仮設工事領域内で作業台17が左右上
下方向に簡単に移動できるので、この作業台17から塗装
などの作業を実施することにより従来の大規模な仮設足
場構築は不要になる。また、並列しているレール14とこ
れらのレール14に装着されている各補強部材を配設した
作業台17とが剛性のある部材として作用するので、風圧
に耐える充分な強度を有することができる。 なお、上記実施例において、コントロールユニット19
は、作業者の手元操作ができるリモートコントロール手
段および昇降駆動手段18側に設けられるコントロール受
信および制御手段に分けて構成するとよく、また、上記
リモートコントロール手段は、コードを用いて上記コン
トロール受信および制御手段と結びつけてある電気的構
成にしても、あるいは光センサなどを用いたコードレス
の電気的構成にしてもよい。 また、上記実施例において、上記昇降駆動手段18を、
チェンブロックなどの手動機構およびブレーキ機構を用
いた構成にしてもよい。この場合、前述の実施例と同
様、作業台17を停止状態でレール14に固定するロック手
段を上記昇降駆動手段18に含めることが安全性の上で好
ましい。 また、レール14を継ぎ足しながら作業台17を下降させ
る時、上記昇降駆動手段18による降下が過ぎてレール14
から外れないようにする安全索として、作業台17を継ぎ
足し長さ毎に吊下げ量を規制できるウインチによるワイ
ヤーロープでの、ハンガー11からの吊持ちを行なうよう
にしてもよい。
以上詳述したように、本発明の仮設工事用作業装置
は、並列しているレールとこれらのレールに装着されて
いる作業台が剛性のある部材として作用するので、安全
性のある足場を構築することができる。 そして、ガイドレールの長手方向に沿って往復移動す
る一対のハンガーと、これらのハンガーに吊設され、且
つ長手方向に連結可能な各レールと、これらのレールに
昇降作動可能に装着された作業台とにより、上記作業台
をレールに沿って下降させ、レールの下端に次のレール
の上端を継ぎ足して作業領域を下方に順次拡大すること
ができる。そして、作業台はガイドレールの長手方向及
び連結したレールの長手方向を作業範囲領域内とし、そ
して、その作業領域内を作業台が左右上下方向に簡単に
移動できるようになるので、従来の大規模な仮設足場構
築を不要にすることができる。その結果、仮設の準備、
片付けなどが容易になり、経費、人件費、工期を大幅に
節約、短縮することができる。
は、並列しているレールとこれらのレールに装着されて
いる作業台が剛性のある部材として作用するので、安全
性のある足場を構築することができる。 そして、ガイドレールの長手方向に沿って往復移動す
る一対のハンガーと、これらのハンガーに吊設され、且
つ長手方向に連結可能な各レールと、これらのレールに
昇降作動可能に装着された作業台とにより、上記作業台
をレールに沿って下降させ、レールの下端に次のレール
の上端を継ぎ足して作業領域を下方に順次拡大すること
ができる。そして、作業台はガイドレールの長手方向及
び連結したレールの長手方向を作業範囲領域内とし、そ
して、その作業領域内を作業台が左右上下方向に簡単に
移動できるようになるので、従来の大規模な仮設足場構
築を不要にすることができる。その結果、仮設の準備、
片付けなどが容易になり、経費、人件費、工期を大幅に
節約、短縮することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す全体斜視図、第2図は
第1図のII部の拡大断面図、第3図は吊持機のケーシン
グの分解斜視図、第4図は同縦断端面図、第5図は同平
面図、第6図はトラス梁の一部拡大斜視図、第7図は架
設工事用作業装置の部分を示す正面図、第8図と同側面
図、第9図は昇降駆動手段の縦断側面図、第10図は同正
面図、第11図は継ぎ足し手段の拡大斜視図、第12図はハ
ンガーにおける走行および停止手段を示す縦断面図、第
13図はレールの断面形状がL字形の実施例を示す斜視
図、第14図はパイプ状のレールを使用する場合の噛合い
ホィールを示す斜視図である。 9……ガイドレール、10……ラック状歯、11……ハンガ
ー、12……走行手段、13……停止手段、14……レール、
14X……レール本体、14Y……噛合い部、17……作業台、
18……昇降駆動手段、19……コントロールユニット。
第1図のII部の拡大断面図、第3図は吊持機のケーシン
グの分解斜視図、第4図は同縦断端面図、第5図は同平
面図、第6図はトラス梁の一部拡大斜視図、第7図は架
設工事用作業装置の部分を示す正面図、第8図と同側面
図、第9図は昇降駆動手段の縦断側面図、第10図は同正
面図、第11図は継ぎ足し手段の拡大斜視図、第12図はハ
ンガーにおける走行および停止手段を示す縦断面図、第
13図はレールの断面形状がL字形の実施例を示す斜視
図、第14図はパイプ状のレールを使用する場合の噛合い
ホィールを示す斜視図である。 9……ガイドレール、10……ラック状歯、11……ハンガ
ー、12……走行手段、13……停止手段、14……レール、
14X……レール本体、14Y……噛合い部、17……作業台、
18……昇降駆動手段、19……コントロールユニット。
Claims (1)
- 【請求項1】構築物に沿って取付けられるハンガーレー
ル(2)と、このハンガーレール(2)に移動自在に装
備された吊持機(5)と、この吊持機(5)によって吊
持され、吊持機(5)に対して水平面に沿って回転でき
る状態で連結されている第2の吊持機(6)と、前記吊
持機(6)によって支持されているトラス梁(B)とを
備える仮設工事用作業装置において、 上記トラス梁(B)の下部に位置するガイドレール
(9)のフランジの下面にラック状歯(10)を長手方向
に設け、該ラック状歯(10)と噛み合う2つのピンロー
ル(11B),(11C)を内部に有し、同期往復作動する一
対のハンガー(11)を上記ガイドレール(9)に装着さ
せ、ハンガー(11)がガイドレール(9)に沿って往復
作動可能となるようにすると共に、 断面T字形のレール(14)のフランジの長手方向前面に
噛合い部(14Y)を設け、且つウェブ上下両端にレール
(14)を長手方向に連結可能とするプレート(14A),
(14B)を一体成形した前記レール(14)の上端に位置
するプレート(14A)を上記各ハンガー(11)の下面に
吊設して並列させ、 上記レール(14)の噛合い部(14Y)に噛み合いながら
昇降作動する駆動側のピンロール(18A),制動側のピ
ンロール(18B)と、前記ピンロール(18A),(18B)
と共にレール(14)を挟持するピンチロール(18C)と
を内部に有する昇降駆動手段(18)を複数有する作業台
(17)をレール(14)に装着させ、作業台(17)がレー
ル(14)に沿って昇降作動可能となるようにしたことを
特徴とする仮設工事用作業装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63117473A JP2802307B2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | 仮設工事用作業装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63117473A JP2802307B2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | 仮設工事用作業装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01287363A JPH01287363A (ja) | 1989-11-20 |
| JP2802307B2 true JP2802307B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=14712558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63117473A Expired - Fee Related JP2802307B2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | 仮設工事用作業装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2802307B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101816699B1 (ko) * | 2016-04-28 | 2018-01-09 | 대우조선해양 주식회사 | 현수 비계용 가설 폴대장치 |
| JP2018048450A (ja) * | 2016-09-20 | 2018-03-29 | 株式会社杉孝 | 吊り足場の支持構造、支持方法及び構築方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103663300A (zh) * | 2012-09-02 | 2014-03-26 | 江苏雄宇重工科技股份有限公司 | 桥梁专用轨道式伸缩吊篮 |
| JP2015187376A (ja) * | 2013-08-30 | 2015-10-29 | 本田 淳厚 | 移動吊り足場装置及び移動吊り足場工法 |
| JP6176128B2 (ja) * | 2014-01-23 | 2017-08-09 | 有限会社サム | 足場システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5627184U (ja) * | 1979-08-08 | 1981-03-13 | ||
| JPS6332061A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-02-10 | 米山工業株式会社 | 移動足場装置 |
-
1988
- 1988-05-14 JP JP63117473A patent/JP2802307B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101816699B1 (ko) * | 2016-04-28 | 2018-01-09 | 대우조선해양 주식회사 | 현수 비계용 가설 폴대장치 |
| JP2018048450A (ja) * | 2016-09-20 | 2018-03-29 | 株式会社杉孝 | 吊り足場の支持構造、支持方法及び構築方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01287363A (ja) | 1989-11-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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