JP2804590B2 - 熱交換ユニット - Google Patents
熱交換ユニットInfo
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Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はスプリット型空気調和機の室外側ユニットと
して利用される熱交換ユニットに関する。
して利用される熱交換ユニットに関する。
(ロ)従来の技術 スプリット型空気調和機の室外側ユニットとして、例
えば実公昭52−9772号公報に記載されているように空冷
式熱交換器を内蔵した空冷タイプと、水冷式熱交換器を
内蔵した水冷タイプとがあり、空冷タイプの室外側ユニ
ットでは空冷式熱交換器を外気で強制的に冷却させるた
めの送風機がある為、この送風機を利用して外気の一部
を電装箱に導入して電装箱内の電気部品を冷却するよう
にしている。
えば実公昭52−9772号公報に記載されているように空冷
式熱交換器を内蔵した空冷タイプと、水冷式熱交換器を
内蔵した水冷タイプとがあり、空冷タイプの室外側ユニ
ットでは空冷式熱交換器を外気で強制的に冷却させるた
めの送風機がある為、この送風機を利用して外気の一部
を電装箱に導入して電装箱内の電気部品を冷却するよう
にしている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、水冷タイプの室外側ユニットでは空冷
タイプと異なり熱交換器用の送風機がない為、電装箱内
の電気部品が強制的に外気で冷却されず、温度が異常上
昇する虞れがあった。
タイプと異なり熱交換器用の送風機がない為、電装箱内
の電気部品が強制的に外気で冷却されず、温度が異常上
昇する虞れがあった。
本発明はかかる課題に鑑み、電気部品の温度が異常上
昇するのを防止すると共に電気部品のサービス点検を容
易にした熱交換ユニットを提供することを目的としたも
のである。
昇するのを防止すると共に電気部品のサービス点検を容
易にした熱交換ユニットを提供することを目的としたも
のである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、前面に着脱自在にサービスパネルが設けら
れたユニット本体内に、圧縮機と水冷式熱交換器と電機
部品及び送風機を内蔵した電装箱とを備えた熱交換ユニ
ットにおいて、前記電装箱は前記ユニット本体の前記サ
ービスパネルに臨むコーナー部に配置されて側板が前記
ユニット本体の側面パネルに連接されると共に前記側板
には一方に前記送風機が配設される二つの通気口を設け
たことを特徴とする。
れたユニット本体内に、圧縮機と水冷式熱交換器と電機
部品及び送風機を内蔵した電装箱とを備えた熱交換ユニ
ットにおいて、前記電装箱は前記ユニット本体の前記サ
ービスパネルに臨むコーナー部に配置されて側板が前記
ユニット本体の側面パネルに連接されると共に前記側板
には一方に前記送風機が配設される二つの通気口を設け
たことを特徴とする。
(ホ)作 用 本発明の熱交換ユニットでは、送風機の運転によりユ
ニット本体の一側面に設けた通気口から電装箱内へ外気
が吸入されて電装部品が冷却される。又、電気部品のサ
ービス点検作業はユニット本体の前面パネルを兼ねたサ
ービス用パネルを取り外すと電装箱の前面開口部が開放
され、前面側からサービス点検が行なえる。
ニット本体の一側面に設けた通気口から電装箱内へ外気
が吸入されて電装部品が冷却される。又、電気部品のサ
ービス点検作業はユニット本体の前面パネルを兼ねたサ
ービス用パネルを取り外すと電装箱の前面開口部が開放
され、前面側からサービス点検が行なえる。
(へ)実施例 本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、(1)
はインバータで運転周波数が変えられる圧縮機(2)
と、二重管からなる水冷式熱交換器(3)と、インバー
タ用のパラートランジスタ(4)や端子板(5)やリレ
ー(6)やコントロール基板(7)等の電気部品(8)
及び送風機(9)を内蔵した電装箱(10)とを備えた熱
交換ユニットの本体で、周縁を立ち上がらせた容器状の
底板(11)に圧縮機(2)と水冷式熱交換器(3)と支
持脚(12)付きの電装箱(10)とが載置された密閉構造
とすることにより圧縮機(2)の騒音がユニット本体
(1)の外方へ漏れるのを防止している。
はインバータで運転周波数が変えられる圧縮機(2)
と、二重管からなる水冷式熱交換器(3)と、インバー
タ用のパラートランジスタ(4)や端子板(5)やリレ
ー(6)やコントロール基板(7)等の電気部品(8)
及び送風機(9)を内蔵した電装箱(10)とを備えた熱
交換ユニットの本体で、周縁を立ち上がらせた容器状の
底板(11)に圧縮機(2)と水冷式熱交換器(3)と支
持脚(12)付きの電装箱(10)とが載置された密閉構造
とすることにより圧縮機(2)の騒音がユニット本体
(1)の外方へ漏れるのを防止している。
この電装箱(10)は両側板(10a)(10b)と背板(10
c)と上板(10d)と下板(10e)とから形成されてお
り、ユニット本体(1)のコーナー部に配置して一側板
(10a)をユニット本体(1)の一側面にある側面パネ
ル(1a)とフランジ片(13)で結合すると共にユニット
本体(1)の他側面にはユニット本体(1)の前面パネ
ルを兼ねた電装箱(10)のサービス用パネル(14)が設
けられている。
c)と上板(10d)と下板(10e)とから形成されてお
り、ユニット本体(1)のコーナー部に配置して一側板
(10a)をユニット本体(1)の一側面にある側面パネ
ル(1a)とフランジ片(13)で結合すると共にユニット
本体(1)の他側面にはユニット本体(1)の前面パネ
ルを兼ねた電装箱(10)のサービス用パネル(14)が設
けられている。
そして、この電装箱(10)の一側板(10a)には送風
機(9)で電装箱(10)内に外気が吸入されて排出され
る通気口(15a)(15b)と、電気部品(8)のリード線
を導入、導出する透孔(16)を設けると共に、この吸入
用通気口(15a)にパワートランジスタ(4)の放熱フ
ィン(17)が臨むように仕切板(18)を設け、この仕切
板(18)には一端がヒンジ(19)で枢支され他端が螺子
(20)止めされる可動板(21)を設けている。
機(9)で電装箱(10)内に外気が吸入されて排出され
る通気口(15a)(15b)と、電気部品(8)のリード線
を導入、導出する透孔(16)を設けると共に、この吸入
用通気口(15a)にパワートランジスタ(4)の放熱フ
ィン(17)が臨むように仕切板(18)を設け、この仕切
板(18)には一端がヒンジ(19)で枢支され他端が螺子
(20)止めされる可動板(21)を設けている。
又、環状に積層された水冷式熱交換機(3)の内側余
空間内には受液器(22)と気液分離器(23)とオイル分
離器(24)とが配置され、これら機器と圧縮機(2)と
水冷式熱交換機(3)とは冷媒管(25)で接続されてい
る。
空間内には受液器(22)と気液分離器(23)とオイル分
離器(24)とが配置され、これら機器と圧縮機(2)と
水冷式熱交換機(3)とは冷媒管(25)で接続されてい
る。
(26a)(26b)は冷媒管(25)の入口端及び出口端に
設けられユニット本体(1)内に配置されたサービスバ
ルブ、(27a)(27b)は水冷式熱交換器(3)と連結さ
れた冷却水管(28a)(28b)の接続口、(29)は底板
(11)に溜まったドレン水を排出するドレン口であり、
これら部品は電装箱(10)と同様にユニット本体(1)
の前方から配管接続が行なえるようにユニット本体
(1)の前面パネル側に設けられている。(30)はユニ
ット本体(1)を建物の天井空間内に吊り下げる為の吊
具で、天井梁に固定された吊りボルト(31)が嵌まり合
う一対の孔(32)が設けられている。
設けられユニット本体(1)内に配置されたサービスバ
ルブ、(27a)(27b)は水冷式熱交換器(3)と連結さ
れた冷却水管(28a)(28b)の接続口、(29)は底板
(11)に溜まったドレン水を排出するドレン口であり、
これら部品は電装箱(10)と同様にユニット本体(1)
の前方から配管接続が行なえるようにユニット本体
(1)の前面パネル側に設けられている。(30)はユニ
ット本体(1)を建物の天井空間内に吊り下げる為の吊
具で、天井梁に固定された吊りボルト(31)が嵌まり合
う一対の孔(32)が設けられている。
以上の如く構成されており、ユニット本体(1)を天
井空間内に吊り下げ固定した後、ユニット本体(1)の
前方よりサービスバルブ(26a)(26b)にスプリット型
空気調和機の室内ユニット(図示せず)と連結されたユ
ニット間配管(図示せず)を接続すると共に、一方の接
続口(27a)に給水管(図示せず)を、他方の接続口(2
7b)に排水管(図示せず)を夫々接続し、且つ、ドレン
口(29)に屋外排出用のドレンホース(図示せず)を接
続する。併せて、サービス用パネル(14)を取り外した
状態でユニット本体(1)の前方よりリード線を電気部
品(8)と接続した後、サービス用パネル(14)を取り
つけると据付作業が終了する。
井空間内に吊り下げ固定した後、ユニット本体(1)の
前方よりサービスバルブ(26a)(26b)にスプリット型
空気調和機の室内ユニット(図示せず)と連結されたユ
ニット間配管(図示せず)を接続すると共に、一方の接
続口(27a)に給水管(図示せず)を、他方の接続口(2
7b)に排水管(図示せず)を夫々接続し、且つ、ドレン
口(29)に屋外排出用のドレンホース(図示せず)を接
続する。併せて、サービス用パネル(14)を取り外した
状態でユニット本体(1)の前方よりリード線を電気部
品(8)と接続した後、サービス用パネル(14)を取り
つけると据付作業が終了する。
そして、圧縮機(2)が運転されて冷房又は暖房運転
が開始されると同時に送風機(9)が運転される為、天
井空間内の外気は一方の通気口(15a)から吸入されて
放熱フィン(17)を冷却した後、第3図に示す破線矢印
の如く下降し、然る後、仕切板(18)の下端(33)を迂
回して可動板(21)の前後両面に沿って上昇する際電気
部品(8)を冷却し、然る後、送風機(9)を経て他方
の通気口(15b)からユニット本体(1)の外方へ排出
される。このように、パワートランジスタ(4)及びそ
の他の電気部品(8)は外気により強制的に冷却される
為、異常温度に上昇する虞れはなく、且つ水冷式熱交換
器(3)が蒸発器として作用する暖房運転時に冷媒管
(25)やサービスバルブ(26a)(26b)に結露したドレ
ン水は底板(11)に一時的に溜まるが電装箱(10)は支
持脚(12)で底板(11)から立ち上げられている為に電
装箱(10)へドレン水が浸入する虞れもなく、底板(1
1)上のドレン水はドレン口(29)から屋外へドレンホ
ースを経て排出される。
が開始されると同時に送風機(9)が運転される為、天
井空間内の外気は一方の通気口(15a)から吸入されて
放熱フィン(17)を冷却した後、第3図に示す破線矢印
の如く下降し、然る後、仕切板(18)の下端(33)を迂
回して可動板(21)の前後両面に沿って上昇する際電気
部品(8)を冷却し、然る後、送風機(9)を経て他方
の通気口(15b)からユニット本体(1)の外方へ排出
される。このように、パワートランジスタ(4)及びそ
の他の電気部品(8)は外気により強制的に冷却される
為、異常温度に上昇する虞れはなく、且つ水冷式熱交換
器(3)が蒸発器として作用する暖房運転時に冷媒管
(25)やサービスバルブ(26a)(26b)に結露したドレ
ン水は底板(11)に一時的に溜まるが電装箱(10)は支
持脚(12)で底板(11)から立ち上げられている為に電
装箱(10)へドレン水が浸入する虞れもなく、底板(1
1)上のドレン水はドレン口(29)から屋外へドレンホ
ースを経て排出される。
又、電気部品(8)のサービス点検時、端子板(5)
やコントロール基板(7)であればサービス用パネル
(14)を取り外すと電装箱(10)の前面開口部が開放さ
れるためサービス点検がユニット本体(1)の前方より
容易に行なえ、リレー(6)やパワートランジスタ
(5)のサービス点検は螺子(20)を取り外した後、ヒ
ンジ(19)を支点として可動板(21)を第1図に示す実
線矢印の如く手前に回動することによりユニット本体
(1)の前方より容易に行なえる。
やコントロール基板(7)であればサービス用パネル
(14)を取り外すと電装箱(10)の前面開口部が開放さ
れるためサービス点検がユニット本体(1)の前方より
容易に行なえ、リレー(6)やパワートランジスタ
(5)のサービス点検は螺子(20)を取り外した後、ヒ
ンジ(19)を支点として可動板(21)を第1図に示す実
線矢印の如く手前に回動することによりユニット本体
(1)の前方より容易に行なえる。
尚、上記実施例と異なり、ユニット本体(1)の側面
パネル(1a)を前面側へ長くして電装箱(10)の側板
(10a)と重ね合わせても良く、又、電装箱(10)のサ
ービス用パネル(14)をユニット本体(1)の前面パネ
ルと別体に形成しても良い。
パネル(1a)を前面側へ長くして電装箱(10)の側板
(10a)と重ね合わせても良く、又、電装箱(10)のサ
ービス用パネル(14)をユニット本体(1)の前面パネ
ルと別体に形成しても良い。
(ト)発明の効果 本発明によれば電装箱内の電気部品が、送風機により
通気口から吸排気される外気で冷却される。通気口は外
部に露出した電装箱の側板に設けられるので、ユニット
本体の側面パネルに開口を設ける必要がない。
通気口から吸排気される外気で冷却される。通気口は外
部に露出した電装箱の側板に設けられるので、ユニット
本体の側面パネルに開口を設ける必要がない。
また、サービスパネルを外してユニット本体の前面か
ら電気部品のサービス点検作業を容易に行うことができ
る。
ら電気部品のサービス点検作業を容易に行うことができ
る。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は熱交換ユ
ニットの内部を示す平面図、第2図は熱交換ユニットの
内部を示す正面図、第3図は熱交換ユニットの側面図で
ある。 (1)……ユニット本体、(2)……圧縮機、(3)…
…水冷式熱交換器、(8)……電気部品、(9)……送
風機、(10)……電装箱、(14)……サービス用パネ
ル、(15a)(15b)……通気口。
ニットの内部を示す平面図、第2図は熱交換ユニットの
内部を示す正面図、第3図は熱交換ユニットの側面図で
ある。 (1)……ユニット本体、(2)……圧縮機、(3)…
…水冷式熱交換器、(8)……電気部品、(9)……送
風機、(10)……電装箱、(14)……サービス用パネ
ル、(15a)(15b)……通気口。
Claims (1)
- 【請求項1】前面に着脱自在にサービスパネルが設けら
れたユニット本体内に、圧縮機と水冷式熱交換器と電機
部品及び送風機を内蔵した電装箱とを備えた熱交換ユニ
ットにおいて、前記電装箱は前記ユニット本体の前記サ
ービスパネルに臨むコーナー部に配置されて側板が前記
ユニット本体の側面パネルに連接されると共に前記側板
には一方に前記送風機が配設される二つの通気口を設け
たことを特徴とする熱交換ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2060386A JP2804590B2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 熱交換ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2060386A JP2804590B2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 熱交換ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03263531A JPH03263531A (ja) | 1991-11-25 |
| JP2804590B2 true JP2804590B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=13140657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2060386A Expired - Fee Related JP2804590B2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 熱交換ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2804590B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7785624B2 (ja) * | 2022-07-21 | 2025-12-15 | 日本キヤリア株式会社 | 冷凍機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5735816U (ja) * | 1980-08-02 | 1982-02-25 | ||
| JPS6267132U (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-25 |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP2060386A patent/JP2804590B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03263531A (ja) | 1991-11-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |