JP2806086B2 - 画像データ処理装置 - Google Patents

画像データ処理装置

Info

Publication number
JP2806086B2
JP2806086B2 JP3187270A JP18727091A JP2806086B2 JP 2806086 B2 JP2806086 B2 JP 2806086B2 JP 3187270 A JP3187270 A JP 3187270A JP 18727091 A JP18727091 A JP 18727091A JP 2806086 B2 JP2806086 B2 JP 2806086B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
data
binary
image data
gradation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3187270A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0535863A (ja
Inventor
春生 山下
孝彦 南光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP3187270A priority Critical patent/JP2806086B2/ja
Publication of JPH0535863A publication Critical patent/JPH0535863A/ja
Priority to US08/239,835 priority patent/US5446831A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2806086B2 publication Critical patent/JP2806086B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T3/00Geometric image transformations in the plane of the image
    • G06T3/40Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、イメージスキャナ等の
画像入力手段によって入力または、コンピュータにより
生成された高解像度の2値画像データを、視認性の劣化
が少ない状態で低解像度のディスプレイやビデオプリン
タ等に出力するものであり、パソコン、ワークステーシ
ョン等における文書ファイル情報の表示や、液晶ディス
プレイを用いたファックス情報の表示等幅広い応用があ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、イメージスキャナ等の画像入力装
置により2値画像データを入力し、これを表示装置上に
表示し、これを編集したり、磁気ディスクや光ディスク
等の外部記憶装置に保存、管理し、必要に応じてこの2
値画像データをディスプレイやプリンタに出力する等の
各種処理を行なう、画像ファイリングシステム等の画像
データ処理装置のニーズが高まっている。このような従
来の画像データ処理装置の例としては、例えば特公平3
−3256号公報に記載されているものがある。
【0003】以下図面を参照しながら、従来の画像出力
装置の一例について説明する。図10は従来の画像出力
装置のブロック図を示すものである。図10において、
100は全体の動作を制御する中央処理ユニット(以下
CPUと称する)である。101は画像出力装置である
冷陰極管表示装置(以下CRTと称する)、102はC
PUの主記憶、103は画像表示用の画像メモリであ
り、主記憶102とは別個に表示装置側に設けられてい
る。なお、画像メモリ103を持たず、主記憶102に
画像データを格納する画像出力装置もあり、現在のパー
ソナルコンピュータはおもに後者を採用しているが、こ
こでは画像メモリ103に画像データを格納し、これを
表示装置で表するものについて説明する。104はイメ
ージスキャナ、105はスキャナインターフェース(以
下スキャナI/Fと称する)であり、イメージスキャナ
104から読みとった2値画像データはスキャナI/F
を介して画像メモリ103に転送される。106は磁気
ディスク装置や光ディスク装置等の外部記憶装置、10
7は外部記憶装置インターフェース(以下外部記憶I/
Fと称する)であり、イメージスキャナ104から読み
とったデータ等を外部記憶装置106に保存し、必要に
応じて画像メモリ103に読み出される。
【0004】以上のように構成された従来の画像出力装
置について、その動作について説明する。イメージスキ
ャナ104から読みとった入力画像をCRT101に出
力するときには、全体のレイアウトが確認できるように
画像データを間引いて全画面を一度に表示する場合(以
下間引き表示モードと称する)と、原画像の一部を間引
かずに表示する場合(以下直接表示モードと称する)の
2つが用いられる。
【0005】一般に、入力画像の一部に移動、拡大、縮
小、回転等の編集を行なう場合は、全体のレイアウトが
確認できる間引き表示モードが用いられる。間引き方式
としては、原画像データを一定間隔でサンプリングする
方式や、原画像空間を多数の小領域に分割して各小領域
内に1つでも黒の画素があればその小領域を1つの黒画
素とするオア方式等がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、全体の表示を確認するための間引き表示
モードで画像を表示する際に、2値の画像データに対し
て単純な間引処理がされるため、例えば文字原稿等の広
い範囲をイメージスキャナで読みとった場合等の画素数
の多い画像データ等を出力した場合、細線の情報が欠落
し原稿の細部がつぶれて出力されるため文字や図形の情
報が欠落し著しく視認性が低下していた。そのため、画
像の細部を目視で確認可能とするには、データを間引く
量を少なくしてより狭い範囲を表示するか、さらには画
像直接表示モードに切り替えて画像のごく一部を確認す
るしか方法がなく、画像データの広い範囲を見ながら、
かつ画像の細部の情報を目で直接確認可能な状態で出力
することができないという課題を有していた。
【0007】本発明は上記課題に鑑み、低解像度の出力
装置で、広い範囲の画像データを、文字情報等の細かい
情報の欠落がなく高い視認性で出力可能な画像出力装置
を提供することを目的とする。
【0008】また、本発明は、簡単な構成で種々の縮小
率に対して各々最適な画質の多値画像を出力することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ため、本発明の画像出力装置は、縦横の画素数が各々M
1個、M2個(M1、M2は2以上の自然数)である2
値画像データを格納する画像領域1、縦横の画素数が各
々N1個、N2個(N1、N2はM1>N1かつM2>
N2の自然数)の多値画像データを格納する画像領域2
とし、前記画像領域1上の2値画像データに対して演算
領域サイズがL1、L2(L1≧M1/N1、L2≧M
2/N2の自然数)の演算を行ない前記画像領域2上の
多値画像データを発生する空間演算手段と、前記画像領
域1の画像データを縦横各々1/K1、1/K2(1<
K1≦L1、1<K2≦L2)に縮小するとき前記画像
領域2の画素位置に対応する前記画像領域1における位
置情報を出力するアドレス手段と、前記空間演算手段の
補正係数を前記K1、K2に対応して設定する係数設定
手段から構成するものである。
【0010】空間演算手段は、縮小率K1、K2に対応
する係数を設定する係数設定手段と、画像領域1中の演
算領域サイズ(L1、L2)に含まれる各ビットのオン
オフを判定するビット判定手段と、前記ビット判定手段
の判定結果に応じて前記演算領域中の位置に対応する前
記係数設定手段の出力する係数を加算する係数加算手段
とを備え、γ補正手段は、複数の入出力特性を具備した
ROMテーブルまたはマイクロコンピュータにより複数
種類の入出力特性の設定が可能なRAMテーブルから構
成され、前記γ補正手段の入出力特性を設定するγ設定
手段から構成されたものである。
【0011】また、上記構成に、圧縮された2値画像の
伝送を行なうデータの通信手段と、この通信手段により
受信した圧縮データを展開する伸張手段と、前記伸張手
段により展開された2値データを階調データに変換して
表示する階調表示可能なディスプレイ手段を備えた構成
としたものと、原稿を2値または疑似階調処理により2
値化して読み取る読取手段と、前記読取手段により読み
取られた2値データを圧縮する圧縮手段と、この圧縮手
段の出力を送受を行なうデータの通信手段と、この通信
手段により受信した圧縮データを展開する伸張手段と、
前記伸張手段により展開された2値データを階調データ
に変換して表示する階調表示可能なディスプレイ手段を
備えたものと、複数のビットプレーンを有したビットマ
ップメモリと、階調表示可能なディスプレイと、階調画
素データを複数画素まとめてビットプレーンに変換する
プレーン変換手段と、圧縮された2値画像の伝送を行な
うデータの通信手段と、この通信手段により受信した圧
縮データを展開する伸張手段と、前記伸張手段により展
開された2値データを階調データに変換し、前記プレー
ン変換手段により前記ディスプレイに表示するものと、
圧縮された2値画像を格納する磁気ディスクまたは光デ
ィスク等の外部記憶装置と、この記憶装置から読み出し
た圧縮データを展開する伸張手段と、前記伸張手段によ
り展開された2値データを階調データに変換して表示す
る階調表示可能なディスプレイ手段を備えたものであ
る。
【0012】
【作用】本発明は上記構成により、入力2値画像を、縮
小率の逆数(K1、K2)より大きい演算領域サイズの
空間演算により帯域制限と縮小と多値化を同時に行なう
作用をし、間引いたために減少した細かな情報の欠落を
階調情報で補うものであり、文字情報等の細かい情報の
欠落が無い高画質な縮小画像の出力を可能とする。 即
ち、2値画像データを単純に間引いて表示すると、画像
の細部の情報が完全に欠落してしまい細かい文字等がつ
ぶれてしまうのに対して、2値画像データから2値画像
データの輝度の概略平均に対応する多値データを発生す
ることにより、従来の装置では欠落していた細部の情報
が出力画素の階調情報として保存されることによる。
【0013】γ補正手段は、多値データによる階調情報
が人間の目にとって最も視認性の高い状態で利用するた
めに、CRT等の出力装置が有する種々の光量変化の非
線形要因を補正し、空間演算手段から得られた多値デー
タのレベルに比例させる作用と、元画像の見にくさを改
善するために故意に細線を太らせたり、薄い文字を濃く
したりする作用も持っている。
【0014】また、通信手段が送信の場合は、原稿を2
値または疑似階調処理により読み取り圧縮して送信し、
受信時は、受信した圧縮データを展開し、展開した2値
データを上記の作用により階調データに変換して視認性
の高い状態でディスプレイに階調表示を行なうものであ
る。
【0015】また、ディスプレイが複数のビットプレー
ンにより階調表示を行なう場合には、上記階調データを
複数画素まとめてビットの並び替えを行ないビットプレ
ーン情報に変換し、ディスプレイに表示を行なう。
【0016】また、外部記憶装置に格納された圧縮2値
画像を展開し、展開された上記の作用により階調データ
に変換してディスプレイに表示するものである。
【0017】
【実施例】
(実施例1)本発明の実施例について、図面を参照しな
がら説明する。
【0018】以下の実施例では、入力データの画素数を
A4の原稿の上半分を300DPIで読みとった場合の
画素数に近いM1=1600、M2=2560とし、出
力の画素数を通常のパーソナルコンピュータのグラフィ
ックスの一般的な画素数であるN1=400、N2=6
40とし、縮小率を1/2、1/3、1/4、1/5、
1/6、1/7、1/8の8段階に可変し表示する場合
を例にとって説明する。
【0019】この場合L1≧M1/N1=4、L2≧M
2/N2=4であるが、K1とK2の最大が8であるた
めL1=L2=8に設定する。
【0020】図1は本発明の第1の実施例である画像デ
ータ処理装置の構成を示すブロック図である。1は2値
のイメージデータを入力しそれを格納する第1の画像メ
モリ、2は縮小した多値画像を格納する第2の画像メモ
リ、3は空間演算手段、4はγ補正手段、5は第1の画
像メモリ1の読み出しアドレスを与える第1のアドレス
手段、6は第2の画像メモリ2の書き込みアドレスを与
える第2のアドレス手段、10は縮小率や各種係数を設
定するマイクロコンピュータである。
【0021】また、空間演算手段3は、ビット判定手段
30、係数設定手段31および係数加算手段32から構
成されている。
【0022】図2は、処理の概念を示す説明図である。
第1の画像メモリ1上の座標(Xn,Ym)から始まる
(L2,L1)の大きさの領域に対して空間演算手段3
およびγ補正手段4の処理を施し第2の画像メモリ2の
座標(n,m)に格納する状態を示している。
【0023】次に、本発明の実施例について、縦横の縮
小率が共に1/5の場合を例にとってその動作を図1と
図2を用いて説明する。
【0024】第2のアドレス手段6が第2の画像メモリ
2上の座標(n、m)を出力しているとき、第1のアド
レス手段5が出力する第1の画像メモリ1上のアドレス
(Xn、Ym)は、Xn=5*n、Ym=5*m であ
るとする。
【0025】ここで、L1=L2=8としているので、
第1の画像メモリ1からは(Xn,Ym)から(Xn+
7,Ym+7)の範囲の64bitの画素情報aが読み
出されbit判定手段30に送られる。bit判定手段
30は、係数設定手段31が出力する図4に示すような
6bitの係数情報64個に対して対応する画素情報a
の各bitに対してbit判定を行ない係数加算手段3
2により加算を行なう。bit判定手段30の詳細を図
3(a)に示す。ここで、入力a0からa63に対応す
る各bit判定要素300から363は図3(b)に示
すように6bitのANDゲートで構成されている。例
えば、画像情報a0が1のときは対応する6bitの係
数情報b0がそのままc0として係数加算手段32に送
られ、a0が0のときはc0として0が係数加算手段3
2に送られる動作をする。
【0026】また、係数加算手段32は、各bit判定
要素300から363が出力する各6bitのデータc
0からc63を加算した多値データdをγ補正手段4に
出力し、γ補正手段4により補正された多値データeは
第2のアドレス手段6が示す第2の画像メモリ2上のア
ドレス(n,m)に格納される。
【0027】次に、nを1、Xnを5だけ進めて同様の
動作を繰り返し行ない1ラインの処理を完了する。1ラ
インの処理が終了したら、n、Xnを0に戻し、mを
1、Ymを5だけ進めて次ラインの処理を行なう。
【0028】以上の動作を全画素に対して繰り返すこと
により本発明の多値化処理を行ない、第2の画像メモリ
2に格納された処理結果を外部の出力装置に出力するも
のである。
【0029】(表1)に1/5に縮小する際に、係数設
定手段31が出力する図4における補正係数例を示す。
この係数は、7種類用意されており、縮小率に応じてマ
イクロコンピュータ1が係数設定手段31に設定を行な
う。
【0030】
【表1】
【0031】また、(表1)のフィルタの一次元方向の
角空間周波数特性を図7に示す。縦軸は振幅を表わし、
横軸は角空間周波数を表わしている。ω=π のところ
が元画像の解像度に含まれる帯域であり、この特性のフ
ィルタにより帯域を1/5に制限する働きをする。本実
施例では、1/2から1/8の各縮小率に応じた帯域に
制限するため、(表1)に例示したような係数を各縮小
率に応じて最適なものを設定する。
【0032】ここで、所望の帯域に制限するために空間
演算を行なう最小の演算サイズは、制限する帯域の大き
さ即ち縮小率によって変化する。例えば、縮小率が1/
2の時の最小演算サイズは2×2画素であり、1/8の
時は8×8になる。
【0033】本実施例では、縮小率K1、K2を1/2
から1/8までとしたため、空間演算手段3の演算サイ
ズL1、L2を縮小率1/8に対応する帯域制限動作が
可能な最低限のサイズである8に設定しているため、縮
小率1/8の場合のフィルタ特性は良好とはならない
が、縮小率1/2の場合は、演算サイズを2×2にせ
ず、係数を変えるだけで同じく演算サイズを8とする構
成であるため、縮小率が小さい場合は通過域が平坦で阻
止域が0に近い特性を持つ極めて良好な帯域制限特性が
実現できる。
【0034】フィルタ特性は、演算サイズをさらに大き
く設定することにより大きな縮小率の場合でも良好にす
ることは可能であるが、ハードの規模が非常に大きくな
るため、本実施例のように縮小率の小さい場合の特性を
重視する構成が効率的である。
【0035】どちらにしろ、本発明の構成によれば各々
の縮小率において、ハード構成要素を遊ばせることなく
常に最大限に活用し最良のフィルタ特性を得ることが出
来る。
【0036】帯域制限特性の良し悪しは、視認性に大き
く影響を与える。帯域制限特性が悪い場合の顕著な例と
して、元画像が水平に近い斜め線である場合縮小率に対
して元画像の画素位置が割り切れる点と割り切れない点
とでは階調特性が変化し、結果的に線幅が変化する画像
を生成することになる。文字などの横線についても同様
に、横線の位置により線幅が変化し視認性を劣化させる
ことが生ずる。このような現象は、演算サイズを最小に
した場合、即ち縮小率1/2の場合では演算サイズを2
×2で各係数すべて1/4の場合のように平均値をその
ままフィルタとして用いる場合が最も顕著である。
【0037】前述のように本発明では、最大の縮小率1
/8に最低必要な演算サイズを決定し、縮小率が小さく
なっても同じ演算サイズを維持しその分を帯域制限特性
の改善に活用するものである。
【0038】次に、γ補正手段4について説明する。γ
補正手段4は、本発明の装置の出力をCRT等の最終の
表示装置に表示したとき、その出力光量が空間演算手段
3により演算された多値データのレベルに比例すること
を主目的としたものであり、CRTやビデオプリンタ固
有のγ特性、CRTの輝度やコントラストの調整状態、
CRTのビームやプリンタのドット広がりによるドット
ゲイン、その他画像が目に入るまでの光量変化に対する
種々の非線形要因を補正し、階調により保存される情報
量を有効に活用し視認性を高めるものである。
【0039】γ補正手段4はROMテーブルで構成され
ており、図6に示す4種類のγ特性を格納してある。γ
補正手段4の代表的な特性例を図6に示す。特性(イ)
は、理想的な状態のCRTに対応したもので、CRTの
2.2乗特性を補正するための0.45乗のγ特性を与
えている。特性(ロ)は、通常コントラストを上げて使
用されている様なCRTで白レベルが飽和し階調性が損
なわれているものに対する特性である。特性(ハ)は、
通常輝度を上げて黒レベルが浮いた状態または外光がデ
ィスプレイ表面で反射し同じく黒レベルが浮いた状態で
使用されている様なCRTで効果を得る特性である。特
性(ニ)は、フレーム間引きで階調表現を実現している
液晶ディスプレイのように比較的リニアな特性を持つデ
ィスプレイおよびリニアなデータを別の装置に提供する
場合に使用する特性である。
【0040】第1の画像メモリ1に格納された2値画像
の黒線の線幅が細くかつ大幅に縮小する場合、元画像の
細い線は非常に薄い黒線になるが、この場合に特性
(ハ)を用いると濃い黒線を出力する事が可能で、元の
2値画像の線幅を広げる処理を施したのと同等の機能を
簡単に実現できる。したがって、本発明では、元画像の
線幅が太い原稿から細いものまでを特性(イ)から特性
(ハ)まで段階的に変化させ、または縮小率が1/2の
場合から1/8までを特性(イ)から段階的に(ハ)の
特性へ変化させる処理をマイクロコンピュータ10のソ
フトウエアで実施している。
【0041】図5は、本発明の効果を示す図である。横
軸は、縮小率の逆数、縦軸は相対情報量(単位bit)
であり、縮小率1即ち元画像の情報量を1とし、各縮小
率における情報量の比を図示したものである。
【0042】ここで、従来の間引き方式の情報量の変化
を(数1)、本発明の方式で最も簡単なフィルタにおけ
る情報量の変化を(数2)に示す。入力画像の1画素の
ビット数をp(bit)、縮小率1/kとする。
【0043】
【数1】
【0044】
【数2】
【0045】特性(C)は(数1)の特性を図示したも
のであり、1/2に間引くと情報量が1/4に減少する
特性を示している。
【0046】特性(A)は本発明の装置の特性で、元画
像が2値の場合の情報量比を意味しており、(数2)の
g(k,1)を示したものである。この特性は従来の間引きと
比べて、間引かれる情報量が階調の形で保存されている
ため縮小率を拡大しても情報量の減少は少ない。従来に
対する改善度は、縮小率1/2の場合で約2倍、縮小率
が1/4の場合で約4倍改善されている。
【0047】特性(B)は、参考のために図示したもの
で、元画像が8bitの多値画像に対して従来の積和演
算による空間フィルタを用い本実施例と同じ補正係数で
フィルタリングした場合の情報量比であり、(数2)の
g(k,8)を図示したものである。この様な多値画像に対す
る処理では、情報量という意味では単純間引きに対して
ほとんど改善が見られないことがわかる。
【0048】このように、2値画像を前提とした本発明
の構成を用いると、2値画像に対して積和演算が不用で
ある最適の構成を採ることが可能であり、装置の簡略化
と情報量の改善という特別の効果を得ることが可能にな
る。
【0049】(実施例2)本発明の第2の実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0050】21は圧縮された2値データを展開する伸
張手段、22は2値データを圧縮する圧縮手段、23は
圧縮されたデータの送受を行なう通信手段、24は原稿
の読み取りを行なう読取手段、25は圧縮されたデータ
の保存を行なう記憶手段、26は多値の画像データをビ
ットプレーンに変換するプレーン変換手段、27は4枚
のビットプレーンで構成されグラフィック表示を行なう
ビットマップメモリ、28はビットマップメモリ27の
出力をスキャンして発生する映像信号を表示するCR
T、29はビットイメージデータを印刷するプリンタで
ある。
【0051】本実施例の動作について説明する。読取装
置24はA4の原稿を300DPIで読み取るもので、
文字原稿の場合は2値で読み取り、階調画像原稿の場合
はディザや誤差拡散法を用いて2値化し読み取るもので
あり、A4原稿を2560×3200画素で読み取り、
第1の画像メモリ1に格納する。
【0052】プリンタ29は、第1の画像メモリ1のビ
ットイメージデータを300DPIで2560×320
0画素そのまま記録する2値のプリンタである。
【0053】圧縮手段22は、第1の画像メモリ1のビ
ットイメージデータをファクスと同様の手法で圧縮しビ
ット数の低減を行なうもので、圧縮したデータは記憶手
段25に保存したり通信手段23で送信することができ
る。
【0054】逆に、通信手段23で受信したデータや記
憶手段25から読み出したデータは、伸張手段21によ
り圧縮状態から展開され第1の画像メモリ1に格納され
る。したがって、このビットイメージデータは前述の読
取装置24から読み取ったものと同様にプリンタ29に
より高解像度で印刷することができる。
【0055】しかし、CRT28はプリンタと比べて6
40×400画素と画素数が1/32しかなく解像度が
不足しているため通常の方法で表示しても表示イメージ
を読み取ることは難しい。したがって、第1の画像メモ
リ1の出力を前述の実施例と同様に空間演算手段3によ
り帯域制限、縮小および多値化を同時に行ない多値デー
タを発生する。
【0056】本実施例では、M1=3200、M2=2
560、表示出力の画素数N1=400、N2=64
0、縮小率1/4の場合を例にとって説明する。この場
合L1≧M1/N1=4、L2≧M2/N2=4である
が良好なフィルタ特性を得るためL1=L2=8とす
る。 前述の実施例と同様の動作で多値化された画像デ
ータを本実施例では、γ補正手段6により図6の何れか
のγ特性の内最もCRT28での視認性のよいものを選
び階調変換を行なう。このようにして縮小した640×
800画素の画像の上半分と下半分を切り替えてCRT
に表示する。
【0057】ビットマップメモリ27は、4枚のビット
プレーンから構成されたビットマップメモリで、表示可
能な階調数が16であるため、γ補正手段26の出力の
上位4bitをプレーン変換手段26により各プレーン
情報に変換する。
【0058】プレーン変換手段26とビットマップメモ
リ27の構成を図9に示す。ビットマップメモリ27
は、4枚の2値のビットプレーン271、272、27
3、274から構成されており、ビットプレーン271
が階調情報のbit0、ビットプレーン273がbit
3を表わしている。また、各プレーンは、640×40
0画素構成であり横方向に8画素がバイトを構成してい
るため、横方向が80バイトとなっており、1バイト中
のLSBが左端に位置しMSBが右端に位置している。
【0059】プレーン変換手段26は、4個の8bit
のシフトレジスタ261、262、263、264から
構成されており、シフトレジスタ261が入力階調デー
タのLSB、シフトレジスタ264が入力階調データの
MSBを担当している。
【0060】γ補正手段4が出力する階調データの上位
4bitを取り出しそのMSBをbit3、LSBをb
it0とする。この4bitの階調データがクロック信
号により8画素分シフトレジスタ261、262、26
3、264に入力されビットプレーン毎の4バイトのパ
ラレルデータに変換される。これらのパラレルデータ
は、ビットマップメモリ27の対応するビットプレーン
にLSBを左にして格納され、8画素のプレーン変換が
完了する。同様の処理を8画素単位に繰り返しプレーン
変換処理を終了する。
【0061】ビットマップメモリ27の出力は4bit
の階調データとして映像信号の周波数で読み出してCR
Tに送り出され階調表示を行なう。
【0062】このような構成により、本実施例では、プ
リンタ、スキャナに比べて1/4の画素数しかない低解
像度のCRT上でプリンタと同様の視認性の画像表示を
行なうことができる。
【0063】なお、本実施例では縮小率K1、K2は説
明を簡単にするため整数の例を示したが、フィルタの係
数を細かく設定し、データの補間を組み合わせることに
より、縮小率を連続に可変出来ることは言うまでもな
い。
【0064】また、γ補正手段4はROMテーブルを用
いて構成したがRAMテーブルを用いてマイクロコンピ
ュータ10により各種特性の曲線を設定するようにする
こともできる。また、関数近似等で直接ハードウエアで
構成することも可能である。
【0065】また、実施例において、第1の画像メモリ
1の領域全体に対して本発明の処理を施しているが、領
域の一部に対してのみ処理することも可能である。
【0066】また、2値画像データはビットマップメモ
リ上にされているとしたが、実質等価な信号が出力でき
れば、外部記憶装置やイメージスキャナ等から直接得ら
れる2値データを用いてもよい。
【0067】また、多値画像データは多値の画像メモリ
上に格納しているが、実質等価な働きをする外部記憶装
置等に直接出力してもよい。
【0068】また、出力装置はCRTだけでなく、記録
紙にインクを付着させることで多値記録を行なうことで
画像を可視化するビデオプリンタ等でも良い。
【0069】
【発明の効果】本発明は、入力2値画像を空間演算によ
り帯域制限と縮小と多値化を同時に行なうことにより、
2値画像を間引いたための細かな情報の欠落を階調情報
で補い文字情報等の細かい情報の欠落がない高画質な縮
小画像の出力を可能とすもので、画素数の少ない出力装
置で、広い範囲の画像データを、文字情報等の細かい情
報の欠落がなく、自然な階調性を持った画像として出力
できる画像データ処理装置を提供することができる。
【0070】さらに、CRTやビデオプリンタ固有のγ
特性、CRTの輝度やコントラストの調整状態、CRT
のビームやプリンタのドット広がりによるドットゲイ
ン、その他画像が目に入るまでの種々の階調の非線形要
因をγ補正手段で補正することにより、自然な階調性を
持った出力を可能とし、間引いたために欠落した情報量
から最大限の情報を階調情報として引き出せる。
【0071】さらに、縮小率に応じてγ特性を変化させ
ることにより等価的に線を太らせることができるため、
縮小率の大きな場合や元画像の線幅が細い場合でもコン
トラストを改善し視認性を高めることができる。
【0072】また、本発明によれば、縮小率を小さくし
た場合は間引きに対して相対的に大きい演算領域サイズ
で空間演算を行なうことが可能になるため、より理想に
近いカットオフ特性を持つローパスフィルタが実現でき
ることになり、より多くの情報を階調情報として再現さ
せることができる。
【0073】また、本発明の空間演算手段は、入力信号
が2値である特異性を利用し通常行なわれる積和演算か
ら乗算要素を取り除いたもので、極めて簡単で高速な空
間演算が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の画像データ処理装置の構成を示
すブロック図
【図2】第1の実施例の処理の概念を示す説明図
【図3】bit判定手段の詳細図
【図4】係数情報の説明図
【図5】本発明の効果を示す相対情報量の特性図
【図6】γ補正手段4の代表的な特性図
【図7】フィルタの特性図
【図8】第2の実施例の画像データ処理装置の構成を示
すブロック図
【図9】プレーン変換の説明図
【図10】従来の画像出力装置のブロック図
【符号の説明】
1 第1の画像メモリ 2 第2の画像メモリ 3 空間演算手段 4 γ補正手段 5 第1のアドレス手段 6 第2のアドレス手段 10 マイクロコンピュータ 21 伸張手段 22 圧縮手段 23 通信手段 24 読取手段 25 記憶手段 26 プレーン変換手段 27 ビットマップメモリ 28 CRT 29 記録手段 30 ビット判定手段 31 係数設定手段 32 係数加算手段

Claims (12)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】縦横の画素数が各々M1個、M2個(M
    1、M2は2以上の自然数)である2値画像データを格
    納する画像領域1、縦横の画素数が各々N1個、N2個
    (N1、N2はM1>N1かつM2>N2の自然数)の
    多値画像データを格納する画像領域2とし、前記画像領
    域1上の2値画像データに対して演算領域サイズがL
    1、L2(L1≧M1/N1、L2≧M2/N2の自然
    数)の演算を行ない前記画像領域2上の多値画像データ
    を発生する空間演算手段と、前記画像領域1の画像デー
    タを縦横各々1/K1、1/K2(1<K1≦L1、1
    <K2≦L2)に縮小するとき前記画像領域2の画素位
    置に対応する前記画像領域1における位置情報を出力す
    るアドレス手段と、前記空間演算手段の補正係数を、前
    記K1、K2に対応して設定する係数設定手段とを備え
    た画像データ処理装置。
  2. 【請求項2】空間演算手段は、縮小率K1、K2に対応
    する係数を設定する係数設定手段と、画像領域1中の演
    算領域サイズ(L1、L2)に含まれる各ビットのオン
    オフを判定するビット判定手段と、前記ビット判定手段
    の判定結果に応じて前記演算領域中の位置に対応する前
    記係数設定手段の出力する係数を加算する係数加算手段
    とを備えた請求項1記載の画像データ処理装置。
  3. 【請求項3】空間演算手段の出力する多値データの階調
    特性を変換し第2の画像メモリに送出するγ補正手段を
    備えた請求項1または2記載の画像データ処理装置。
  4. 【請求項4】γ補正手段は、複数の入出力特性を具備し
    たROMテーブルまたはマイクロコンピュータにより複
    数種類の入出力特性の設定が可能なRAMテーブルから
    構成され、前記γ補正手段の入出力特性を設定するγ設
    定手段を備えた請求項3記載の画像データ処理装置。
  5. 【請求項5】γ設定手段は、画像出力装置の輝度、コン
    トラスト、濃度等の特性や照明等の観察条件に応じて変
    換曲線を選択することを特徴とする請求項3または4記
    載の画像データ処理装置。
  6. 【請求項6】γ設定手段は、入力画像の種類や縮小率
    (K1,K2)に応じて変換曲線を選択することを特徴
    とする請求項3または4記載の画像データ処理装置。
  7. 【請求項7】2値画像の伝送を行なうデータの通信手段
    と、前記通信手段で受信した2値データを階調データに
    変換して表示する階調表示可能なディスプレイ手段を備
    えたことを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6
    いずれかに記載の画像データ処理装置。
  8. 【請求項8】圧縮された2値画像の伝送を行なうデータ
    の通信手段と、この通信手段により受信した圧縮データ
    を展開する伸張手段と、前記伸張手段により展開された
    2値データを階調データに変換して表示する階調表示可
    能なディスプレイ手段を備えたことを特徴とする請求項
    1、2、3、4、5、6のいずれかに記載の画像データ
    処理装置。
  9. 【請求項9】原稿を2値または疑似階調処理により2値
    化して読み取る読取手段と、前記読取手段により読み取
    られた2値データを圧縮する圧縮手段と、この圧縮手段
    の出力を送受を行なうデータの通信手段と、この通信手
    段により受信した圧縮データを展開する伸張手段と、前
    記伸張手段により展開された2値データを階調データに
    変換して表示する階調表示可能なディスプレイ手段を備
    えたことを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6
    いずれかに記載の画像データ処理装置。
  10. 【請求項10】複数のビットプレーンを有しグラフィッ
    ク表示を行なうビットマップメモリと、階調表示可能な
    ディスプレイと、階調画素データを複数画素まとめてビ
    ットプレーンに変換するプレーン変換手段と、圧縮され
    た2値画像の伝送を行なうデータの通信手段と、この通
    信手段により受信した圧縮データを展開する伸張手段
    と、前記伸張手段により展開された2値データを階調デ
    ータに変換し、前記プレーン変換手段により前記ディス
    プレイに表示することを特徴とした請求項1、2、3、
    4、5、6のいずれかに記載の画像データ処理装置。
  11. 【請求項11】2値画像を格納する磁気ディスクまたは
    光ディスク等の外部記憶装置と、この記憶装置から読み
    出した2値データを階調データに変換して表示する階調
    表示可能なディスプレイ手段を備えたことを特徴とする
    請求項1、2、3、4、5、6のいずれかに記載の画像
    データ処理装置。
  12. 【請求項12】圧縮された2値画像を格納する磁気ディ
    スクまたは光ディスク等の外部記憶装置と、この記憶装
    置から読み出した圧縮データを展開する伸張手段と、前
    記伸張手段により展開された2値データを階調データに
    変換して表示する階調表示可能なディスプレイ手段を備
    えたことを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6
    いずれかに記載の画像データ処理装置。
JP3187270A 1991-07-26 1991-07-26 画像データ処理装置 Expired - Fee Related JP2806086B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3187270A JP2806086B2 (ja) 1991-07-26 1991-07-26 画像データ処理装置
US08/239,835 US5446831A (en) 1991-07-26 1994-05-09 Image data processor for converting input image data into output image data suitable for a lower resolution output device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3187270A JP2806086B2 (ja) 1991-07-26 1991-07-26 画像データ処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0535863A JPH0535863A (ja) 1993-02-12
JP2806086B2 true JP2806086B2 (ja) 1998-09-30

Family

ID=16203054

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3187270A Expired - Fee Related JP2806086B2 (ja) 1991-07-26 1991-07-26 画像データ処理装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5446831A (ja)
JP (1) JP2806086B2 (ja)

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR960024524A (ko) * 1994-12-21 1996-07-20 김광호 기억소자를 이용한 액정 표시장치의 감마 보정장치
JP3581443B2 (ja) * 1995-07-11 2004-10-27 キヤノン株式会社 画像処理装置及びその方法
US5822459A (en) * 1995-09-28 1998-10-13 Intel Corporation Method for processing wavelet bands
JP3519186B2 (ja) 1995-10-20 2004-04-12 富士通株式会社 画像中間調処理装置
US6009191A (en) * 1996-02-15 1999-12-28 Intel Corporation Computer implemented method for compressing 48-bit pixels to 16-bit pixels
US5621674A (en) * 1996-02-15 1997-04-15 Intel Corporation Computer implemented method for compressing 24 bit pixels to 16 bit pixels
WO1998028919A1 (en) * 1996-12-24 1998-07-02 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Color characteristic measuring apparatus and method, and storage medium of image pickup data
US6388679B1 (en) * 1998-12-29 2002-05-14 Intel Corporation Multi-resolution computer display system
US7180591B1 (en) * 1999-06-03 2007-02-20 Micron Technology, Inc Semiconductor processors, sensors, semiconductor processing systems, semiconductor workpiece processing methods, and turbidity monitoring methods
DE202004017677U1 (de) * 2004-11-15 2005-01-05 Elektromanufaktur Zangenstein Hanauer Gmbh & Co. Kgaa Vorrichtung zum Erfassen eines Leitwerts eines Fluids
US8564687B2 (en) * 2007-05-07 2013-10-22 Nvidia Corporation Efficient determination of an illuminant of a scene
US8698917B2 (en) * 2007-06-04 2014-04-15 Nvidia Corporation Reducing computational complexity in determining an illuminant of a scene
KR101423466B1 (ko) * 2008-05-06 2014-08-18 삼성전자주식회사 비트 플레인 영상의 변환 방법 및 장치, 역변환 방법 및장치
JP5771591B2 (ja) * 2012-11-29 2015-09-02 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像処理装置、画像形成装置、及び画像処理プログラム
US9870598B2 (en) 2013-04-26 2018-01-16 Nvidia Corporation Low complexity adaptive filtering for mobile captures

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5125045A (en) * 1987-11-20 1992-06-23 Hitachi, Ltd. Image processing system
JPH01270094A (ja) * 1988-04-22 1989-10-27 Sony Corp 文字フォント生成方法
JPH03274963A (ja) * 1990-03-26 1991-12-05 Canon Inc フアクシミリ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0535863A (ja) 1993-02-12
US5446831A (en) 1995-08-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2806086B2 (ja) 画像データ処理装置
JP4100782B2 (ja) 誤差拡散値の処理方法
US5363213A (en) Unquantized resolution conversion of bitmap images using error diffusion
US5109282A (en) Halftone imaging method and apparatus utilizing pyramidol error convergence
EP1347411B1 (en) Fractal image enlargement
US7034788B2 (en) Image data processing device used for improving response speed of liquid crystal display panel
US7013050B2 (en) Image encoding apparatus and method, program code, and storage medium
US6985630B2 (en) Image processing apparatus and method, program and storage medium
US5663772A (en) Gray-level image processing with weighting factors to reduce flicker
WO1993021725A2 (en) Methods and apparatus for halftoning and inverse halftoning and the transmission of such images
US5729625A (en) Image processing method and apparatus which expand a pixel into multiple pixels, with a change in the number of gray levels
US5905820A (en) Enhancement of digital images for electronic displays
JP3484831B2 (ja) 2値画像多値化縮小処理装置
US6343152B1 (en) Bi-level image compression by gray scale encoding
JP4552400B2 (ja) 画像表示装置、画像表示方法及び画像表示プログラム
US7414757B2 (en) Method for compressing printing hint data sent to a printer
JP2005055825A (ja) 画像表示装置、画像表示方法及び画像表示プログラム
JP2788699B2 (ja) 画像データ処理装置
JPH04238462A (ja) 画像処理装置
JP4031442B2 (ja) 画像処理装置、及びそれを備える画像形成装置
JPH087093A (ja) 画像表示装置
KR100490910B1 (ko) 계조공유데이터생성장치,계조공유데이터복원장치,계조데이터처리장치,계조공유데이터생성방법,계조공유데이터복원방법,계조데이터처리방법및컴퓨터판독가능한기록매체
JPH08336043A (ja) 2値画像の縮小変換装置及び拡大変換装置
JPH09311669A (ja) 画像処理装置及びその画像処理方法
JP2002374413A (ja) 画像処理装置および方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees