JP2807639B2 - 追尾アンテナ装置 - Google Patents

追尾アンテナ装置

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JP2807639B2
JP2807639B2 JP7074285A JP7428595A JP2807639B2 JP 2807639 B2 JP2807639 B2 JP 2807639B2 JP 7074285 A JP7074285 A JP 7074285A JP 7428595 A JP7428595 A JP 7428595A JP 2807639 B2 JP2807639 B2 JP 2807639B2
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    • H01Q3/02Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system using mechanical movement of antenna or antenna system as a whole
    • H01Q3/08Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system using mechanical movement of antenna or antenna system as a whole for varying two co-ordinates of the orientation

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  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動体に搭載され、電
波源を追尾する追尾アンテナ装置、特に受信電波強度と
移動体の角速度の両方に基づいて追尾を実行するものに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、アンテナの指向性ビームを所
定量ずつ変更し、受信レベルに基づいて追尾を行うステ
ップトラック制御と、移動体の走行に伴う角速度に基づ
いて追尾を行うジヤイロ制御を併用して電波源(衛星)
の追尾を実行する追尾アンテナ装置が知られている。こ
れらの追尾アンテナ装置では、衛星が見通し状態となる
時には受信レベル情報と角速度情報を併用した制御を行
い、衛星が建物やトンネル等で遮蔽状態となる時には角
速度情報のみを用いた制御を行う。
【0003】しかしながら、このような追尾アンテナ装
置では、遮蔽状態においてジャイロ制御のみの状態をし
ばらく続けていると、ジャイロ出力に含まれる誤差の影
響により、アンテナの指向性(アンテナビーム)の方向
が衛星方向から徐々にずれて行く。そして、ついには衛
星を見失ってしまい、遮蔽状態から見通し状態に戻った
時に衛星を再捕捉するまでの時間が長くなってしまうな
どの問題点を有していた。
【0004】そこで、このようなジャイロ出力に含まれ
る誤差によって生じる追尾不良を解決する方法の一つと
して、特開平5−142321号に記載のものがある。
この方法では、ジャイロ出力にステップトラック制御の
際に発生される2値信号(正または負の一定ステップの
アンテナ回転制御量)に対し、この2値信号の正負の期
間に同期して増減する三角波を重畳し、この三角波を重
畳した信号に基づきアンテナの回転角速度を増減させ
る。この方法は、ジャイロ出力に誤差が含まれている
と、2値信号の正の期間の長さが異なるため、三角波の
平均値は徐々に変化し、最終的にジャイロ出力誤差に収
束することを利用したものである。これによって、ジャ
イロ出力を校正することができる。また、電波が遮蔽さ
れた時には、2値信号を一定周期で交互に発生させるこ
とで、直前の校正状態を維持することができる。このよ
うにして、ジャイロ出力を校正して、衛星の追尾を良好
に行える。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
では、三角波の平均値がジャイロ出力誤差に一致した後
もアンテナが衛星方向を中心としてつねに振動してい
る。このため、受信レベルのピーク値が低い場所でアン
テナ装置を使用した場合、アンテナビームの方位角が衛
星方向からずれた時に受信レベルの低下が生じ、TV画
面にノイズが入る等の問題があった。
【0006】本発明は、上記問題を解決することを課題
としてなされたものであり、ステップトラック制御とジ
ャイロ制御を併用した衛星追尾制御装置において、ジャ
イロ出力に含まれる誤差を補正して、良好な追尾性能が
得られる衛星追尾制御装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る追尾アンテ
ナ装置は、移動体に搭載され、アンテナの指向方向を制
御して、電波源を追尾する追尾アンテナ装置であって、
移動体の移動に伴う方位角方向の角度変化を検出し、こ
の角度変化に応じてアンテナの指向方向を制御するジャ
イロ制御手段と、定期的にアンテナの指向方向を変化さ
せその際の電波の受信レベルの変化に応じてアンテナの
指向方向を制御するステップトラック制御手段と、複数
回のステップトラック制御手段によるアンテナの指向方
向の制御結果に基づき、ジャイロ制御手段において検出
された角度変化の誤差を検出する誤差検出手段と、を有
し、誤差検出手段により検出された誤差に応じ、ジャイ
ロ制御手段において検出された角度変化を補正すること
を特徴とする。
【0008】また、本発明は、前記アンテナを回転させ
ることによってアンテナの指向性を変更する駆動部をさ
らに含み、前記ジャイロ制御手段は、移動体の移動に伴
う方位角の変化からその角速度を検出する角速度検出部
と、を含み、検出した角速度の逆符号値に応じてアンテ
ナを回転させ、前記ステップトラック制御手段は、受信
レベルの変化量を検出する受信レベル変化量検出部と、
アンテナを一定の角速度で正または負の方向に回転させ
るためのステップ角速度を発生すると共に、アンテナの
回転に伴い受信レベルが増加するときはステップ角速度
をそのままの符号に維持し、アンテナの回転に伴い受信
レベル信号が減少するときはステップ角速度の符号を反
転させるステップトラック量演算手段と、を含み、発生
されたステップ角速度に応じてアンテナを回転させ、前
記誤差検出手段は、ステップ角速度信号を所定時間累積
し、得られた累積値に基づいて角速度ついての誤差を算
出する誤差演算手段と、を含むことを特徴とする。
【0009】本発明では、ジャイロ制御手段は、所定の
制御間隔Δt毎に、検出した角速度の逆符号値のアンテ
ナ回転指令を発生し、ステップトラック制御手段は、前
記Δtの整数倍の制御周期MΔtで、ステップ角速度の
アンテナ回転指令を発生し、誤差検出手段は、前記MΔ
tの整数倍の制御周期NMΔtで、誤差を更新し、アン
テナの回転制御は、前記検出された角速度の逆符号値
と、誤差検出部で算出された誤差と、ステップトラック
制御手段で発生されたアンテナ回転指令の和に基づいて
駆動部を制御して行われることを特徴とする。
【0010】また、本発明は、さらに、受信レベルまた
は経過時間に応じてステップトラック制御手段による制
御を許可する許可手段を有し、許可された期間のみステ
ップトラック制御手段による制御を行うことを特徴とす
る。
【0011】また、本発明では、許可手段は、受信レベ
ルが所定の範囲内にあるかを判定する判定部を有し、受
信レベルが範囲外であった場合には、ステップトラック
制御手段による制御を禁止し、ジャイロ制御手段による
制御のみを行うことを特徴とする。
【0012】また、本発明では、許可手段は、経過時間
を計数する計数手段を有し、経過時間が所定時間となる
毎に一定時間のみステップトラック制御手段による制御
を許可することを特徴とする。
【0013】
【作用および効果】ジャイロ制御手段による制御(ジャ
イロ制御)では、移動体の方位角の変化を打ち消すよう
にアンテナの指向方向を制御する。このため、アンテナ
の指向性の変動は比較的なめらかであり、その制御が容
易である。通常の場合、アンテナの指向方向の制御はス
テッピングモータ等でアンテナを回転させることによっ
て行うが、ジャイロ制御では、ステッピングモータなど
の負荷が急激に変化せず、移動体が比較的高速に旋回し
ても良好に衛星追尾を行うことができる。しかし、実際
の装置では、ジャイロ制御手段によって検出した移動体
の方位角の変化(角速度)にオフセット誤差や温度ドリ
フトの影響が含まれていたり、アンテナを回転させるモ
ータの角速度制御量と実際のアンテナの回転量がずれて
いたりするため、適宜タイミングで何らかの手法を用い
てアンテナビームを電波源(例えば衛星)方向に向けな
おす必要がある。
【0014】また、ジャイロ制御の場合、制御の時間間
隔(以下、制御間隔という)が狭い方が旋回角速度が激
しく変化しても方位角誤差を小さく抑えることができる
ため、制御間隔Δtはなるべく小さく設定するのが好ま
しい。
【0015】一方、ステップトラック制御手段による制
御(ステップトラック制御)は、アンテナビームを方位
角方向にステップ角速度だけ(通常僅かだけ)振って受
信レベルの増減を調べ、受信レベルが増加する方向にア
ンテナビームを回転させる。
【0016】具体的には、一定時間間隔ΔT毎に受信レ
ベルを読み取り、現在の受信レベルがΔT時間前の受信
レベルよりも増加している場合には、アンテナビームを
ΔT時間前と同じ方向に一定のステップ角速度ωsで回
転させ、現在の受信レベルが減少している場合には、ア
ンテナビームを反対方向に一定のステップ角速度ωsで
回転させる。
【0017】ここで、このようなステップトラック制御
により移動体の高速な旋回にアンテナビームを追従させ
るためには、ステップ角速度ωsを車両の旋回角速度と
同程度の値に設定しておく必要がある。しかし、実際の
装置では、アンテナ、ターンテーブル等の回転部分は慣
性モーメントを有しており、高速かつステップ状に回転
させることは困難である。このため、ステップトラック
制御では、移動体の高速旋回には追従できないことが多
い。
【0018】また、ステップトラック制御の場合、制御
間隔ΔTが狭いと、受信レベルの変化量が小さくなり、
制御方向が付加的な熱雑音に左右される。そこで、最悪
の場合、ビーム方向が衛星方向から完全にずれてしまう
ことがある。このため、ある程度制御間隔ΔTを広く設
定するのが好ましい。
【0019】そこで、本発明では、旋回による方位角の
変化をジヤイロ出力を用いて打ち消し、ジャイロで打ち
消しきれなかった方位角誤差をステップトラックにより
打ち消す方法により、衛星追尾を行うものである。
【0020】具体的には、ジャイロで検出した移動体の
旋回角速度(ωG)の符号を反転させた値(−ωG)
と、一定のステップ角速度ωsにΔT時間前の受信レベ
ルと現在の受信レベルの大小関係で決まる符号を掛けて
得られる値(±ωs)との和(−ωG±ωs)を用いて
アンテナ部の回転を制御する。
【0021】ここで、ステップトラックのための制御量
±ωsは、ジャイロ制御の制御間隔Δtより長い制御間
隔ΔT(=M×Δt:Mは整数)毎に更新することが好
ましい。これによって、ステップトラック制御とジャイ
ロ制御の長所が生かされ、高速に旋回する移動体におい
ても良好に衛星追尾できる。
【0022】そして、本発明では、ステップトラック制
御において、ΔT毎に出力される制御量±ωsを用いて
ジャイロ出力に含まれるオフセット誤差を算出し補償す
る。
【0023】すなわち、ジャイロ制御における角速度の
出力ωGにオフセット誤差ΔωGが含まれていた場合、
その誤差に伴う回転量(比較的長い時間T)は、ΔωG
Tとなる。一方、ステップトラック制御により、T時間
経過後においてもアンテナビームが正しい方向に向いて
いるのであれば、ステップトラック制御によって回転し
た回転量が誤差ΔωGTに等しいはずである。ステップ
トラック制御の制御間隔をΔTとし、T=NΔTとすれ
ば、ステップトラック制御における制御量±(ステップ
角速度)ωsをN回積算した値が、ΔωGTに等しいは
ずである。そこで、
【数1】ΔωGT=a1ωsΔT+a2ωsΔT+a3
ωsΔT+・・・ +aiωsΔT+ ・・・ +aN
ωsΔT=ΣaiωsΔT (i=1〜N) 一方、T=NΔTであり、 ΔωG=(1/N)Σaiωs (i=1〜N) となる。
【0024】このようにして、ジャイロ出力に含まれる
誤差量を算出できる。そこで、この誤差量ΔωGをジャ
イロの各速度出力の符号を反転したもの−ωGに加算す
ることで、ジャイロ出力における誤差を補償することが
できる。これにより、ジャイロ制御のみを行っていて
も、アンテナビームの方向が衛星の方向からすぐにずれ
てしまうことがなくなり、ステップトラック制御による
アンテナビームの制御を行う頻度を最小限に抑えること
ができる。
【0025】すなわち、ステップトラック制御の制御間
隔を長くすることによって、ステップトラック制御によ
るアンテナビームの制御回数を少なくすることができ
る。また、受信レベルがピーク値付近の時には、ジャイ
ロ制御のみを行うことによって、ステップトラック制御
によるアンテナビームの制御回数をさらに減少できる。
従って、受信レベルのピーク値が低い場所においてもア
ンテナビームの制御に起因するノイズの発生を効果的に
防止することができる。
【0026】たとえば、判定部により、受信レベルが所
定範囲内であるかを判定し、所定範囲外であった場合に
ステップトラック制御を禁止することで、不要なステッ
プトラック制御を抑制して、アンテナビームの制御回数
を減少できる。
【0027】また、ステップトラック制御を所定時間経
過毎に許可することによっても、ステップトラック制御
の制御回数を減少することができる。
【0028】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面に基づ
いて説明する。図1は、実施例の構成を示す機能ブロッ
ク図であり、本実施例の追尾アンテナ装置は、アンテナ
部10、回転駆動部12、角速度センサ部14、受信レ
ベル検出部16、受信レベル変化検出部18、角速度セ
ンサ出力誤差算出部20、制御部22の7つの機構ブロ
ックから構成されている。
【0029】アンテナ部10は、例えば車両のルーフ上
に設けられ、衛星からの電波を受信する。回転駆動部1
2は、アンテナ部10を方位角方向に回転駆動する。例
えば、ターンテーブル上にアンテナ部10を支持し、タ
ーンテーブルをステッピングモータにより回転すること
によって、アンテナ部10の指向性(アンテナビーム)
が、方位角方向に回転される。なお、アンテナ部10を
位相制御可能なアンテナ素子からなるアレイアンテナな
どによって構成し、アンテナビームを電子的に回転させ
てもよい。
【0030】角速度センサ部14は、通常ジャイロで構
成され、車両の方位角についての角速度(ヨーレート)
を検出し、角速度信号ωGを出力する。以下において、
角速度センサ部を適宜ジャイロと呼ぶ。受信レベル検出
部16は、アンテナ部10において受信した電波の強さ
を検出し、検出値に比例した受信レベル信号LRを出力
する。受信レベル変化検出部18は、ステップトラック
制御のタイミング毎に、受信レベル検出部16で検出し
た受信レベル信号LRの変化を検出した時に、その変化
の方向に応じて、ステップ角速度信号として+ωsまた
は−ωsのいずれかを出力する。受信レベルが低下した
ことを検出した時には現在の出力であるステップ角速度
信号±ωsの符号を反転させて出力し、そうでない時に
は、現在の出力をそのまま保持する。ここで、ステップ
角速度信号±ωsは、ステップトラック制御におけるア
ンテナ部10の回転速度についての制御量である。そこ
で、ステップトラック制御において、アンテナ部10
は、このステップ角速度信号の大きさωsをステップ幅
としてその回転速度が制御される。
【0031】角速度センサ出力誤差算出部20は、受信
レベル変化検出部18から出力されるステップ角速度信
号±ωsを用いて角速度センサ部14の出力に含まれる
誤差を算出し、これを誤差信号ΔωGとして出力する。
制御部22は、角速度センサ部14からの角速度信号ω
Gと、受信レベル検出部16からの受信レベル信号LR
と、受信レベル変化検出部18からのステップ角速度信
号±ωsと、角速度センサ出力誤差算出部20からの誤
差信号ΔωGに基づいて、アンテナ部10の方位角の制
御量算出し、これを回転角信号ωとして回転駆動部12
に供給する。
【0032】ここで、角速度センサ出力誤差算出部20
においては、受信レベル変化検出部18から供給される
ステップ角速度信号±ωsから、角速度センサ部14か
ら出力される角速度信号ωGの誤差(正確には、オフセ
ット誤差)ΔωGを算出する。そこで、このΔωGの算
出方法について、説明する。
【0033】まず、ある時刻においてアンテナ部10は
衛星方向を向いており、角速度センサ部14の出力(角
速度信号)ωGには、オフセット誤差ΔωGが含まれて
いると仮定する。そして、もし角速度センサ部14の出
力ωGだけを用いて追尾制御を行っていたとすると、十
分長い時間Tだけ経過した後には、アンテナ部12の指
向性ビームの方位角は衛星方向からΔωG・Tだけずれ
てしまう。ところが、実際には、ステップトラック制御
(制御間隔:ΔT)を行っているため、アンテナ部10
は、その回転角速度がΔT毎に±ωsずつ増減されなが
ら徐々に回転して行き、時間Tだけ経過した後も衛星方
向を向いている。このことから、ΔT毎に受信レベル変
化検出部18から出力されるステップ角速度信号±ωs
を積算していけば、時間Tの間にステップトラック制御
により、アンテナ部10が回転した角度を知ることがで
きる。そして、この角度がこの期間の角速度センサ部1
4の誤差の積算値になる。従って、この誤差の積算値を
積算回数で除算することによって、角速度センサ部14
におけるオフセット誤差ΔωGを求めることができる。
【0034】このため、ΔωGは、
【数2】ΔωGT=a1ωsΔT+a2ωsΔT+a3
ωsΔT+・・・ +aiωsΔT+ ・・・ +aN
ωsΔT=ΣaiωsΔT (i=1〜N) ここで、T=NΔTであり、 ΔωG=(1/N)Σaiωs (i=1〜N) となる。
【0035】ここで、ωsは、受信レベル変化により+
または−の符号になる。aiは、この符号を表す変数で
あり、時刻iにおけるアンテナ部の回転方向を表してい
る。例えば、ai=+1(時計方向)、ai=−1(反
時計方向)と定められている。
【0036】次に、本実施例の追尾アンテナの動作につ
いて、図2のフローチャートに基づいて説明する。な
お、この説明では、アンテナ部10として仰角方向のビ
ーム輻が十分広いアレーアンテナを用い、方位角方向の
制御のみを行うことにより、衛星追尾を行うこととす
る。
【0037】「初期動作」まず、装置の電源が投入され
た場合には、初期サーチを行う(S1)。この初期サー
チでは、受信レベルLRを監視しながらアンテナ部(ア
レーアンテナ)10の指向性(ビーム)を高速に回転さ
せ、受信レベルがあるしきい値を上回った時点でアレー
アンテナ10の回転を停止し、追尾動作に移る。なお、
受信レベルLRが当初からしきい値を上回っている場合
には、ビームの方位角がほぼ衛星方向を向いているもの
と判断し、追尾動作に移る。また、ΔωGの初期値は0
としても、あるいは予め記憶しておいた適当な値にして
もよい。
【0038】「追尾制御の判定」追尾動作では、まず受
信レベル検出部16の出力である受信レベルLRおよび
角速度センサ部14の出力である角速度信号(ジャイロ
出力)ωGを読み取る(S2)。追尾動作中は、この読
み取りが、制御間隔Δt毎に行われる。
【0039】次に、受信レベルLRがしきい値LBより
小さいかを判定する(S3)。このしきい値LBは、受
信レベルLRがこのしきい値LBより小さいことで衛星
からの電波が遮蔽状態にあるか否かを判定するためのも
のであり、比較的小さな値のしきい値である。S3にお
いて、受信レベルがしきい値LBより小さければ、これ
が最初に発生したときにタイマーを動作させ、そのタイ
マーによりタイムアウトか否かを判定する(S4)。す
なわち、電波が遮蔽された状態が所定時間継続していた
かを判定する。そして、S4でタイムアウトであれば、
衛星の追尾が不能になったものと判断し、S1に戻り、
初期サーチを行う。
【0040】「ジャイロ制御」一方、S4においてタイ
ムアウトでなければ、衛星が見えない状態であり、ジャ
イロ制御によって、衛星を追尾する(S5)。すなわ
ち、角速度センサ部14の出力である角速度信号ωGに
基づいて、その符号が逆の方向にアンテナビームを向け
て衛星を追尾する。すなわち、アンテナ駆動用の角速度
ωを次式によって決定し、アンテナビームが車両の回転
の逆に動き、アンテナビームが常に衛星に向くように制
御する。なお、アンテナの回転方向は、例えばωが正の
時CW(時計回り)方向、負の時CCW(反時計回り)
方向と定めておく。
【0041】ω=−ωG+ΔωG ここで、ΔωGは、上述のようにして算出した角速度セ
ンサの誤差であり、この誤差分が補償されているため、
このジャイロ制御による追尾制御は、精度の高いものに
なっており、長時間のジャイロ制御によっても衛星を見
失う可能性が少ない。
【0042】S3において、受信レベルLRがしきい値
LB以上であれば、電波は遮蔽状態でないと判断され、
次に受信レベルLRをしきい値Lcと比較する(S
6)。このしきい値Lcは、受信レベルがこれより大き
いことで、衛星が見通し状態にあってアンテナビームが
ほぼ衛星方向に向いていると判断するためのものであ
る。そして、受信レベルLRがしきい値Lcより大き
く、アンテナビームが衛星の方向に向いていると判断さ
れたときには、アンテナビームの方向を変更する必要は
ない。そこで、上述のジャイロ制御(S5)に移り角速
度センサ部14の出力である角速度信号ωGに基づいた
アンテナビーム制御を行う。
【0043】「ジャイロ制御とステップトラック制御を
併用する制御」次に、S6において、LR<Lcの場
合、すなわちLB<LR<Lcの場合、ステップトラッ
ク制御とジャイロ制御を併用する制御を行う。この制御
では、まずステップトラック制御のための制御量±ωs
を更新するタイミングか否かを判定する(S7)。
【0044】ここで、ジャイロ制御およびステップトラ
ック制御の制御タイミングについて、図3に基づいて説
明する。ジャイロ制御のアンテナビームの制御間隔はΔ
tであり、基本的にΔtの制御間隔で角速度信号ωGに
基づいたアンテナビームの制御を行う。ステップトラッ
ク制御の制御間隔はΔTであり、ΔT=MΔtであり、
M回のジャイロ制御に1回のステップトラック制御が行
われる。このため、±ωsの更新タイミングはΔT毎に
なる。
【0045】そして、誤差ΔωGは複数回のステップト
ラック制御の結果に基づいて算出される。例えばN回の
ステップトラック制御におけるωsの積算値の平均値か
らΔωGが算出される。そこで、誤差ΔωGの算出周期
は、NΔT=MNΔtであり、これがΔωGの更新タイ
ミングである。
【0046】そして、S7において、更新タイミング、
すなわちMΔtであれば、ステップトラック制御の制御
間隔であるΔT時間だけ前の受信レベルLR(last)と
現在の受信レベルLRを比較する(S8)。LRの方が
LR(last)より小さい場合、すなわち角速度が減少し
ている時には、ωsの符号を反転し(S9)、そうでな
い場合は出力されたωsの符号をそのまま保持する。
【0047】S9において符号が反転された±ωsまた
は符号が反転されなかった±ωsを積算すると共に(S
10)、LR(last)に今回のLRを代入して、この値
を更新する(S11)。
【0048】次に、ΔωGの更新タイミングか否か、す
なわちNΔTか否かを判定し(S12)、更新タイミン
グであれば、出力誤差ΔωGを更新する(S13)。す
なわち、ΔT毎に積算されていたNΔTの期間の±ωs
の積算値をNで除算したものを誤差ΔωGに重畳し、新
しい誤差ΔωGとする。そして、S13において、Δω
Gが算出された場合、またはS12においてΔωGの更
新タイミングでなかった場合には、アンテナ角速度ωを ω=−ωG+ΔωG+ωs に設定する(S14)。すなわち、ジャイロ制御の角速
度にステップ角速度ωs(符号はS9において反転され
たものまたは反転されなかったもの)が加算され、ジャ
イロ制御とステップトラック制御を併用した制御が行わ
れる。
【0049】そして、S5において、ジャイロ制御が行
われた場合、およびS14においてジャイロ制御とステ
ップトラック制御を併用した制御が行われた場合には、
制御間隔Δtが経過するまで待って(S15)、S2の
受信レベル、角速度の取り込みに戻り制御を繰り返す。
【0050】このようにして、制御間隔Δt毎に、ジャ
イロ制御が行われ、制御間隔ΔT毎にステップトラック
制御を併用する処理が行われる。
【0051】なお、本実施例では、LB<LR<Lcの
場合にのみ、S7以下のジャイロ制御とステップトラッ
ク制御を併用した制御を行う。従って、上述のステップ
トラックのための制御間隔ΔTは必ずしも一定ではなく
Mの値は所定値以上の整数である。
【0052】このように、本実施例では、ステップトラ
ック制御とジャイロ制御を併用した衛星追尾装置におい
て、ステップトラックの制御を行う際に出力されるステ
ップ角速度信号±ωsを用いて角速度センサ部14の出
力である角速度ωGに含まれる誤差ΔωGを算出し、角
速度ωGを補正する機能を有している。このため、電波
遮蔽状態で、ジャイロ制御を続けた場合でも衛星を見失
う確率を減少できる。また、角速度センサ部14に、あ
る程度誤差の含まれる比較的安価のものを利用しても、
この誤差を補正することができる。
【0053】さらに、第1のしきい値Lcと第2のしき
い値LBを設け(Lc>LB)、受信レベルLRがLB
を下回っている状態(電波遮蔽状態)だけでなく、LR
がLcを上回っている状態(衛星が見通し状態にあって
アンテナがほぼ衛星方向を向いている状態)においても
ジヤイロ出力に基づいてアンテナの制御を行うことにし
た。これより、ステップトラック制御を行う頻度を最低
限にとどめることができ、不必要なステップトラックに
よるアンテナビーム方向の制御をさけることができる。
そこで、望ましくない受信レベルの低下をおさえること
ができ、受信レベルのピーク値が低い場所でアンテナ装
置を使用した場合においても良好な品質、特に伝送信号
が画像信号である場合に良好な画質を確保することがで
きる。
【0054】「変形例」上記実施例では、衛星が見通し
状態(LR≧LB)にあるときに、ジャイロ制御とステ
ップトラック制御を併用する制御を許可するか否かを受
信レベルLRとしきい値LCとの大小関係に基づいて判
断した(図2のS6)が、図4のS6’に示すように、 nT1≦t≦nT1+Δt1 の判定を行うようにしてもよい。ここで、n=1,2,
・・・、T1はステップトラック制御の制御を許可する
時間間隔、tは現在時刻、Δt1はステップトラック制
御許可する時間である。これにより、受信レベルではな
く経過時間に基づく判断により、所定時間毎に所定時間
内のみジャイロ制御とステップトラック制御を併用する
制御が行われる。
【0055】すなわち、ジャイロ制御およびステップト
ラック制御の制御間隔を決めるクロック(図示せず)を
用いて経過時間を計数し、比較的長い時間間隔T1(例
えば数十秒〜数分)毎に所定の時間Δt1(例えば、上
記実施例におけるΔTに対し、10倍(10・ΔT)程
度)の間のみステップトラック制御手段による制御を許
可し、ジャイロ制御とステップトラック制御とを併用す
る制御を行う(S6’)。ジャイロ出力の誤差は一般に
比較的ゆっくりと(数分以上のオーダで)変化するの
で、このように所定時間T1毎に併用制御を行っても上
記実施例と同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】 実施例の動作を示すフローチャートである。
【図3】 制御タイミングを示す説明図である。
【図4】 変形例の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 アンテナ部(ジャイロ)、12 回転駆動部、1
4 角速度センサ部、16 受信レベル検出部、18
受信レベル変化検出部、20 角速度センサ出力誤差検
出部、22 制御部。
フロントページの続き (72)発明者 小川 勝 愛知県愛知郡長久手町大字長湫字横道41 番地の1 株式会社豊田中央研究所内 (56)参考文献 特開 平4−198784(JP,A) 特開 平1−92677(JP,A) 特開 平7−240618(JP,A) 特開 平4−232483(JP,A) 特開 平5−93771(JP,A) 特開 平7−235822(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01S 3/00 - 3/74 H01Q 3/08

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体に搭載され、アンテナの指向方向
    を制御して、電波源を追尾する追尾アンテナ装置であっ
    て、 前記アンテナを回転させることによってアンテナの指向
    性を変更する駆動部と、 移動体の移動に伴う方位角方向の角度変化を検出し、検
    出した角度変化に応じて前記駆動部を制御して、アンテ
    ナの指向方向を制御するジャイロ制御手段と、 前記駆動部を制御して定期的にアンテナの指向方向を変
    化させその際の電波の受信レベルの変化に応じてアンテ
    ナの指向方向を制御するステップトラック制御手段と、 複数回のステップトラック制御手段によるアンテナの指
    向方向の制御結果に基づき、ジャイロ制御手段において
    検出された角度変化の誤差を検出する誤差検出手段と、 を有し、 前記ジャイロ制御手段は、 移動体の移動に伴う方位角の変化からその角速度を検出
    する角速度検出部を含み、検出した角速度の逆符号値に
    応じてアンテナを回転させ、 前記ステップトラック制御手段は、 受信レベルの変化量を検出する受信レベル変化量検出部
    と、 アンテナを一定の角速度で正または負の方向に回転させ
    るためのステップ角速度を発生すると共に、アンテナの
    回転に伴い受信レベルが増加するときはステップ角速度
    をそのままの符号に維持し、アンテナの回転に伴い受信
    レベル信号が減少するときはステップ角速度の符号を反
    転させるステップトラック量演算手段と、 を含み、発生されたステップ角速度に応じてアンテナを
    回転させ、 前記誤差検出手段は、ステップ角速度信号を所定時間累
    積し、得られた累積値に基づいて角速度についての誤差
    を算出する誤差演算手段を含み、 さらに、 前記ジャイロ制御手段は、所定の制御間隔Δt毎に、検
    出した角速度の逆符号値のアンテナ回転指令を発生し、 前記ステップトラック制御手段は、前記Δtの整数倍の
    制御周期MΔtで、ステップ角速度のアンテナ回転指令
    を発生し、 前記誤差検出手段は、前記MΔtの整数倍の制御周期N
    MΔtで、誤差を更新し、 アンテナの回転制御は、 前記検出された角速度の逆符号値と、誤差検出部で算出
    された誤差と、ステップトラック制御手段で発生された
    アンテナ回転指令の和に基づいて駆動部を制御して行わ
    れることを特徴とする追尾アンテナ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、 さらに、受信レベルまたは経過時間に応じてステップト
    ラック制御手段による制御を許可する許可手段を有し、
    許可された期間のみステップトラック制御手段による制
    御を行うことを特徴とする追尾アンテナ装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の装置において、 許可手段は、受信レベルが所定の範囲内にあるかを判定
    する判定部を有し、受信レベルが範囲外であった場合に
    は、ステップトラック制御手段による制御を禁止し、ジ
    ャイロ制御手段による制御のみを行うことを特徴とする
    追尾アンテナ装置。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の装置において、 許可手段は、経過時間を計数する計数手段を有し、経過
    時間が所定時間となる毎に一定時間のみステップトラッ
    ク制御手段による制御を許可することを特徴とする追尾
    アンテナ装置。
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