JPH04174385A - 移動体上アンテナの姿勢制御装置 - Google Patents
移動体上アンテナの姿勢制御装置Info
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- JPH04174385A JPH04174385A JP2300545A JP30054590A JPH04174385A JP H04174385 A JPH04174385 A JP H04174385A JP 2300545 A JP2300545 A JP 2300545A JP 30054590 A JP30054590 A JP 30054590A JP H04174385 A JPH04174385 A JP H04174385A
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- Japan
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- attitude
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- azimuth
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- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/27—Adaptation for use in or on movable bodies
- H01Q1/32—Adaptation for use in or on road or rail vehicles
- H01Q1/325—Adaptation for use in or on road or rail vehicles characterised by the location of the antenna on the vehicle
- H01Q1/3275—Adaptation for use in or on road or rail vehicles characterised by the location of the antenna on the vehicle mounted on a horizontal surface of the vehicle, e.g. on roof, hood, trunk
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- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/125—Means for positioning
- H01Q1/1257—Means for positioning using the received signal strength
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q3/00—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system
- H01Q3/02—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system using mechanical movement of antenna or antenna system as a whole
- H01Q3/08—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system using mechanical movement of antenna or antenna system as a whole for varying two co-ordinates of the orientation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、車両等の移動体の電波源に対する姿勢変化に
対応して、該姿勢変化による電波源に対 。
対応して、該姿勢変化による電波源に対 。
するアンテナ姿勢のずれを補正すると共に、アンテナの
受信レベルを監視して受信レベルが高くなる方向にアン
テナ姿勢を調整する、移動体上アンテナの姿勢制御装置
に関する。
受信レベルを監視して受信レベルが高くなる方向にアン
テナ姿勢を調整する、移動体上アンテナの姿勢制御装置
に関する。
(従来の技術)
移動体上のアンテナを常に電波源方向に向ける場合、コ
ニカルスキャン等の連続ロービング方式のみで追尾(受
信追尾)させると、移動体の速い姿勢変化に対して十分
な追尾性能が得られず、また、トンネル、ビル等の障害
物で受信できない場合、追尾することができなくなる。
ニカルスキャン等の連続ロービング方式のみで追尾(受
信追尾)させると、移動体の速い姿勢変化に対して十分
な追尾性能が得られず、また、トンネル、ビル等の障害
物で受信できない場合、追尾することができなくなる。
そこで、ジャイロで移動体の姿勢変化を検出し、該姿勢
変化によるアンテナの姿勢ずれ(電波源に対する)を予
測演算し、その分アンテナ姿勢を補正する技術(ジャイ
ロ追尾)が併用されている。
変化によるアンテナの姿勢ずれ(電波源に対する)を予
測演算し、その分アンテナ姿勢を補正する技術(ジャイ
ロ追尾)が併用されている。
これによれば、トンネル、ビル等の電波障害物があると
きには、ジャイロ追尾がその間の追尾を補間する。ジャ
イロ追尾はフィードフォワード制御であるので、ジャイ
ロ追尾のみでは受信外れになりやすいが、コニカルスキ
ャン等の受信追尾が、フィードバック制御によりジャイ
ロ追尾のエラーを修正することになる。
きには、ジャイロ追尾がその間の追尾を補間する。ジャ
イロ追尾はフィードフォワード制御であるので、ジャイ
ロ追尾のみでは受信外れになりやすいが、コニカルスキ
ャン等の受信追尾が、フィードバック制御によりジャイ
ロ追尾のエラーを修正することになる。
この種の姿勢制御装置の1つが特開平64−13801
号公報に提示されている。これのジャイロ追尾では、ヨ
ー角検出器およびピッチ角検出器で移動体の姿勢を検出
し、移動体の姿勢の変化に対応してアンテナの姿勢(ア
ジマス方向およびエレベーション方向)を変更する。
号公報に提示されている。これのジャイロ追尾では、ヨ
ー角検出器およびピッチ角検出器で移動体の姿勢を検出
し、移動体の姿勢の変化に対応してアンテナの姿勢(ア
ジマス方向およびエレベーション方向)を変更する。
(発明が解決しようとする課題)
ジャイロの出力が正確に移動体の挙動を表わしし、しか
もこの挙動による。電波源に対するアンテナ姿勢ずれ分
、正確にアンテナ姿勢が変更されれば問題ないが、一般
的にジャイロの出力には誤差が含まれており、この誤差
が追尾精度に関して無視できないほど大きい場合、ジャ
イロ追尾の目的に反して、誤差の分だけアンテナ姿勢が
ずれ、これがかえってコニカルスキャン等による受信追
尾を乱すことになる。
もこの挙動による。電波源に対するアンテナ姿勢ずれ分
、正確にアンテナ姿勢が変更されれば問題ないが、一般
的にジャイロの出力には誤差が含まれており、この誤差
が追尾精度に関して無視できないほど大きい場合、ジャ
イロ追尾の目的に反して、誤差の分だけアンテナ姿勢が
ずれ、これがかえってコニカルスキャン等による受信追
尾を乱すことになる。
ジャイロの誤差要因の代表的なも□のとして、ゼロ点の
温度ドリフト(ジャイロが静止している時の温度による
出力変動)がある。これによる追尾エラーを回避するに
は、ジャイロの温度が安定するまで、ジャイロ追尾を保
留する必要がある。
温度ドリフト(ジャイロが静止している時の温度による
出力変動)がある。これによる追尾エラーを回避するに
は、ジャイロの温度が安定するまで、ジャイロ追尾を保
留する必要がある。
ジャイロ出力をバイパスフィルタに通して、温度ドリフ
ト成分を除去する方法もあるが、移動体の挙動変化成分
とドリフト成分が正確に分離される保証がないと共に、
バイパスフィルタにより挙1動検出信号が遅延し、アン
テナ姿勢制御の応答性が低くなるという問題も生ずる。
ト成分を除去する方法もあるが、移動体の挙動変化成分
とドリフト成分が正確に分離される保証がないと共に、
バイパスフィルタにより挙1動検出信号が遅延し、アン
テナ姿勢制御の応答性が低くなるという問題も生ずる。
更には、ジャイロ出力が正確で安定である場合でも、移
動体の姿勢変化が比較的に高速でしかも変化の方向や量
がランダムであると、アンテナ姿勢変更の正、逆方向の
切換わりが多く、変更開始の遅れや停止の遅れあるいは
慣性によるオーバシュートなどによる誤差を生ずる。
動体の姿勢変化が比較的に高速でしかも変化の方向や量
がランダムであると、アンテナ姿勢変更の正、逆方向の
切換わりが多く、変更開始の遅れや停止の遅れあるいは
慣性によるオーバシュートなどによる誤差を生ずる。
このような問題は、ジャイロをオーブンループ(フィー
ドフォワード制御)に使用する場合に、常に問題となる
ものである。
ドフォワード制御)に使用する場合に、常に問題となる
ものである。
本発明は、ジャイロ等で移動体の姿勢変化を検出し、変
化に対応してアンテナ姿勢を変更するジャイロ追尾等の
追尾制御の追尾誤差を、格別に応答性を損なうことなく
、低減することを目的とする。
化に対応してアンテナ姿勢を変更するジャイロ追尾等の
追尾制御の追尾誤差を、格別に応答性を損なうことなく
、低減することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明の姿勢制御装置は、移動体上でアンテナ(Ant
)を回動自在に支持する支持機構(110−155)
;アンテナ(An Oを回転駆動する駆動手段(141
,151) ;電波源に対する移動体の姿勢変化速度(
Yxs)を検出するための、姿勢変化検出手段(30)
;姿勢変化速度(Was)と設定された補正値(AJ
T)とに対応する速度(YAR)で駆動手段(141)
を介して、電波源に対する移動体の姿勢変化による電波
源に対するアンテナ(Ant)の姿勢ずれを解消する方
向にアンテナ(Ant)を駆動する第1制御手段(4)
:アンテナ(An I)に接続された受信機(BSR)
;受信機(BSR)の受信信号レベル(BSs)を参
照しそれが高くな乞方向に駆動手段(141,151)
を介してアンテナ(Ant)の姿勢を変更する、第2制
御手段(4);該姿勢の変更のベクトルを累算し、累算
値(SUM)に対応して累算値が零になる方向に補正値
(AJT)を更新するドリフト補正手段(4);を備え
る。
)を回動自在に支持する支持機構(110−155)
;アンテナ(An Oを回転駆動する駆動手段(141
,151) ;電波源に対する移動体の姿勢変化速度(
Yxs)を検出するための、姿勢変化検出手段(30)
;姿勢変化速度(Was)と設定された補正値(AJ
T)とに対応する速度(YAR)で駆動手段(141)
を介して、電波源に対する移動体の姿勢変化による電波
源に対するアンテナ(Ant)の姿勢ずれを解消する方
向にアンテナ(Ant)を駆動する第1制御手段(4)
:アンテナ(An I)に接続された受信機(BSR)
;受信機(BSR)の受信信号レベル(BSs)を参
照しそれが高くな乞方向に駆動手段(141,151)
を介してアンテナ(Ant)の姿勢を変更する、第2制
御手段(4);該姿勢の変更のベクトルを累算し、累算
値(SUM)に対応して累算値が零になる方向に補正値
(AJT)を更新するドリフト補正手段(4);を備え
る。
なお、カッコ内の記号は、図面に示し後述する実施例の
対応要素又は対応事項を示す。
対応要素又は対応事項を示す。
(作用)
第1制御手段(4)が、移動体の姿勢変化速度(Yas
)と設定された補正値(AJT)とに対応する速度(Y
AR)で駆動手段(141)を介して、電波源に対する
移動体の姿勢変化による電波源に対するアンテナ(An
t )の姿勢ずれを解消する方向にアンテナ(A+s
t )を駆動する(移動体の姿勢変化対応のアンテナ
姿勢補正)。これにより、トンネル、ビル、山等により
電波が遮られている間も、アンテナ(Ant)が電波源
を指向する。また、移動体の姿勢変化が比較的に速く、
下記「受信レベル対応のアンテナ姿勢補正」が間に合わ
ないときでも、アンテナ(ANT)が電波源を指向する
。
)と設定された補正値(AJT)とに対応する速度(Y
AR)で駆動手段(141)を介して、電波源に対する
移動体の姿勢変化による電波源に対するアンテナ(An
t )の姿勢ずれを解消する方向にアンテナ(A+s
t )を駆動する(移動体の姿勢変化対応のアンテナ
姿勢補正)。これにより、トンネル、ビル、山等により
電波が遮られている間も、アンテナ(Ant)が電波源
を指向する。また、移動体の姿勢変化が比較的に速く、
下記「受信レベル対応のアンテナ姿勢補正」が間に合わ
ないときでも、アンテナ(ANT)が電波源を指向する
。
第2制御手段(4)が、受信信号レベル(OSs)に対
応して、それが高くなる方向に駆動手段(141,15
1)を介してアンテナ(Ant)の姿勢を変更する(受
信レベル対応のアンテナ姿勢補正)。これにより、電波
受信が可能なときには、アンテナ(And)が電波源に
対して、より良好な受信レベルとなる姿勢にIl!lさ
れる。上記[移動体の姿勢変化対応のアンテナ姿勢補正
」による追尾誤差が修正されるばかりでなく、アンテナ
姿勢は、より受信レベルが高いものに更新される。
応して、それが高くなる方向に駆動手段(141,15
1)を介してアンテナ(Ant)の姿勢を変更する(受
信レベル対応のアンテナ姿勢補正)。これにより、電波
受信が可能なときには、アンテナ(And)が電波源に
対して、より良好な受信レベルとなる姿勢にIl!lさ
れる。上記[移動体の姿勢変化対応のアンテナ姿勢補正
」による追尾誤差が修正されるばかりでなく、アンテナ
姿勢は、より受信レベルが高いものに更新される。
ドリフト補正手段(4)が、上記[受信レベル対応のア
ンテナ姿勢補正」によるアンテナ姿勢の変更のベクトル
を累算し、累算値(SO)J)に対応して累算値が零に
なる方向に補正値(AJT)を更新する。
ンテナ姿勢補正」によるアンテナ姿勢の変更のベクトル
を累算し、累算値(SO)J)に対応して累算値が零に
なる方向に補正値(AJT)を更新する。
累算値(SUM)は、姿勢変化検出手段(3o)の検出
信号の温度ドリフト、あるいは、アンテナ姿勢変更の正
、逆方向の切換わりにおける変更開始の遅れや停止の遅
れあるいは慣性によるオーバシュート、などによる上記
[移動体の姿勢変化対応のアンテナ姿勢補正」の誤差の
累算値に対応する。
信号の温度ドリフト、あるいは、アンテナ姿勢変更の正
、逆方向の切換わりにおける変更開始の遅れや停止の遅
れあるいは慣性によるオーバシュート、などによる上記
[移動体の姿勢変化対応のアンテナ姿勢補正」の誤差の
累算値に対応する。
これが零になる方向に補正値(AJT)が補正され、し
かも、上記の通り、「移動体の姿勢変化対応のアンテナ
姿勢補正」において第1制御手段(4)が、移動体の姿
勢変化速度(Yas)と設定された補正値(AJT)と
に対応する速度(YAR)で駆動手段(+41)を介し
てアンテナ(And)を駆動するので、「移動体の姿勢
変化対応のアンテナ姿勢補正jの誤差が少くなる方向に
、該「移動体の姿勢変化対応のアンテナ姿勢補正」にお
ける駆動手段(+41)の速度が修正される。
かも、上記の通り、「移動体の姿勢変化対応のアンテナ
姿勢補正」において第1制御手段(4)が、移動体の姿
勢変化速度(Yas)と設定された補正値(AJT)と
に対応する速度(YAR)で駆動手段(+41)を介し
てアンテナ(And)を駆動するので、「移動体の姿勢
変化対応のアンテナ姿勢補正jの誤差が少くなる方向に
、該「移動体の姿勢変化対応のアンテナ姿勢補正」にお
ける駆動手段(+41)の速度が修正される。
これにより、姿勢変化検出手段(30)の検出信号の温
度ドリフト、あるいは、アンテナ姿勢変更の正、逆方向
の切換わりにおける変更開始の遅れや停止の遅れあるい
は慣性によるオーバシュート、などによる誤差が自動的
に抑制され、移動体が停止中には、温度ドリフトによる
誤差を実質上生じない。
度ドリフト、あるいは、アンテナ姿勢変更の正、逆方向
の切換わりにおける変更開始の遅れや停止の遅れあるい
は慣性によるオーバシュート、などによる誤差が自動的
に抑制され、移動体が停止中には、温度ドリフトによる
誤差を実質上生じない。
本発明の他の目的および特徴は、図面を参照した以下の
実施例の説明より明らかになろう。
実施例の説明より明らかになろう。
(実施例)
第1図に本発明の一実施例を示す。この実施例は第2e
図に示す自動車に搭載されているものであって、静止衛
星放送受信用のBSアンテナAntの姿勢を制御する。
図に示す自動車に搭載されているものであって、静止衛
星放送受信用のBSアンテナAntの姿勢を制御する。
自動車には、振動方式のジャイロであるヨー角速度検出
器3oが装備されており、自動車のヨー角速度(進路変
更方向の回転角速度)を検出しこれを表わすアナログ信
号(ヨー角速度信号)をインターフェイス3に与える。
器3oが装備されており、自動車のヨー角速度(進路変
更方向の回転角速度)を検出しこれを表わすアナログ信
号(ヨー角速度信号)をインターフェイス3に与える。
インターフェイス3は、ヨー角速度信号をノイズ除去、
増幅等の電気的処理を施こしてマイクロコンピュータ4
に与える。マイクロコンピュータ4は、CPU、RAM
、ROM、システムコントローラ等の電子回路素子を含
むコンピュータシステムであり、ヨー角速度信号をデジ
タル変換して読込む。
増幅等の電気的処理を施こしてマイクロコンピュータ4
に与える。マイクロコンピュータ4は、CPU、RAM
、ROM、システムコントローラ等の電子回路素子を含
むコンピュータシステムであり、ヨー角速度信号をデジ
タル変換して読込む。
マイクロコンピュータ4には、インターフェイス3およ
び5が接続されており、これらのインターフェイス3.
5に、操作ボード22.BS受信機BSR,アジマスモ
ータドライバAZDおよびエレベーションモータドライ
バELDが接続されている。
び5が接続されており、これらのインターフェイス3.
5に、操作ボード22.BS受信機BSR,アジマスモ
ータドライバAZDおよびエレベーションモータドライ
バELDが接続されている。
BSアンテナAntの電波受信信号はBS受信機に至り
、そこで衛星放送信号に復調されデイスプレィBSDに
与えられ、デイスプレィBSDが静止衛星テレビジョン
放送画像を映す。衛星放送信号はインターフェイス5に
も与えられ、インターフェイス5が電波受信信号を信号
レベルを表わすアナログ信号BSsに変換してマイクロ
コンピュータ4に与える。マイクロコンピュータ4は、
該アナログ信号BSsをデジタル変換して読込む。
、そこで衛星放送信号に復調されデイスプレィBSDに
与えられ、デイスプレィBSDが静止衛星テレビジョン
放送画像を映す。衛星放送信号はインターフェイス5に
も与えられ、インターフェイス5が電波受信信号を信号
レベルを表わすアナログ信号BSsに変換してマイクロ
コンピュータ4に与える。マイクロコンピュータ4は、
該アナログ信号BSsをデジタル変換して読込む。
アジマスモータドライバAZDおよびエレベーションモ
ータドライバELDは共に、モータに正転付勢電流と逆
転付勢電流を選択的に流すための電気回路(モータドラ
イバ)とCPUを主体とするコンピュータ回路(コント
ローラ)で構成されており、それぞれマイクロコンピュ
ータ4からのステンプ回転指示信号(方向十回転角度)
に応答して指示された方向に指示された角度分、各機構
のモータを回転付勢し、又は、マイクロコンピュータ4
からの連続回転指示信号(方向+速度)に応答して指示
された方向に指示された速度で、各機構のモータを回転
付勢し、しかも、アジマス機構のロータリエンコーダ1
48およびエレベーション機構のロータリエンコーダ1
57が発生する電気パルスをカウントして、アンテナA
ntのアジマス姿勢(回転位置)データおよびエレベー
ション姿勢(回転位置)データを、アンテナ駆動による
姿勢変化分更新し、常時その時点のアンテナ姿勢を示す
データをアジマス位置レジスタAZPRおよびエレベー
ション位置レジスタELPRに保持する。
ータドライバELDは共に、モータに正転付勢電流と逆
転付勢電流を選択的に流すための電気回路(モータドラ
イバ)とCPUを主体とするコンピュータ回路(コント
ローラ)で構成されており、それぞれマイクロコンピュ
ータ4からのステンプ回転指示信号(方向十回転角度)
に応答して指示された方向に指示された角度分、各機構
のモータを回転付勢し、又は、マイクロコンピュータ4
からの連続回転指示信号(方向+速度)に応答して指示
された方向に指示された速度で、各機構のモータを回転
付勢し、しかも、アジマス機構のロータリエンコーダ1
48およびエレベーション機構のロータリエンコーダ1
57が発生する電気パルスをカウントして、アンテナA
ntのアジマス姿勢(回転位置)データおよびエレベー
ション姿勢(回転位置)データを、アンテナ駆動による
姿勢変化分更新し、常時その時点のアンテナ姿勢を示す
データをアジマス位置レジスタAZPRおよびエレベー
ション位置レジスタELPRに保持する。
第2a図に、BSアンテナAntを支持しその姿勢を定
める機構を示す。この機構は、BSアンテナAntを、
アジマス方向(第1軸Yを中心とする)に回転駆動し、
かつエレベーション方向(第2軸Xを中心とする)に回
転駆動する、2軸回転駆動機構である。
める機構を示す。この機構は、BSアンテナAntを、
アジマス方向(第1軸Yを中心とする)に回転駆動し、
かつエレベーション方向(第2軸Xを中心とする)に回
転駆動する、2軸回転駆動機構である。
アンテナAntは、平板状円形の、比較的に受信範囲が
広いビームアンテナであり、アンテナブラケット110
に固着されている。
広いビームアンテナであり、アンテナブラケット110
に固着されている。
第3図に、BSアンテナAntの指向特性を示す。縦軸
は受信レベル、横軸はアンテナの受光面(円形)の中心
を通る垂線と、該中心と電波源(静止衛星)とを結ぶ直
線とのなす角度である。
は受信レベル、横軸はアンテナの受光面(円形)の中心
を通る垂線と、該中心と電波源(静止衛星)とを結ぶ直
線とのなす角度である。
この角度が8″程度以下で、受信レベルは最高受信レベ
ル(15dB)の50%以上を示す。
ル(15dB)の50%以上を示す。
再度第2a図を参照すると、アンテナブラケット110
のアングル113aに、水平軸113b(その中心が第
2軸X)が固着されている。水平軸113bは図面と垂
直な方向に延びでおり、その一端部が、ベアリング(図
示せず)を介して、支持アーム121aで、回転自在に
支持されている。支持アーム121aは回転台120に
固着されている。水平軸113bの他端部は、ベアリン
グを介して、支持アーム121aと同様なもう1つの図
示しない支持アームで回転自在に支持されている。該も
う1つの図示しない支持アームも回転台120の、後述
する円筒シャフト116に関して支持アーム121aと
対称な位置に、装着されている。
のアングル113aに、水平軸113b(その中心が第
2軸X)が固着されている。水平軸113bは図面と垂
直な方向に延びでおり、その一端部が、ベアリング(図
示せず)を介して、支持アーム121aで、回転自在に
支持されている。支持アーム121aは回転台120に
固着されている。水平軸113bの他端部は、ベアリン
グを介して、支持アーム121aと同様なもう1つの図
示しない支持アームで回転自在に支持されている。該も
う1つの図示しない支持アームも回転台120の、後述
する円筒シャフト116に関して支持アーム121aと
対称な位置に、装着されている。
回転台120は大略で、円板状の平重車であり、その中
心部に、ガイド穴120hを有し、側周面にギア120
aを有し、ベアリング122を介して固定台130に、
ギア120aの回転中心軸(第1軸)Yを中心に回転自
在に装着されている。
心部に、ガイド穴120hを有し、側周面にギア120
aを有し、ベアリング122を介して固定台130に、
ギア120aの回転中心軸(第1軸)Yを中心に回転自
在に装着されている。
回転台120のギア120aにはギア144が噛合って
おり、このギア144がギア軸145および減速機14
0を介してアジマス駆動モータ141で回転駆動される
。減速機140およびモータ141は、固定台130に
固着されている支持台146に固定されている。ギア軸
145にはロータリエンコーダ148が結合されており
、ギア軸145の所定小角度の回転につき1パルスの電
気パルスを発生する。この電気パルスはアジマスそ一タ
ドライバAZDに与えられる。
おり、このギア144がギア軸145および減速機14
0を介してアジマス駆動モータ141で回転駆動される
。減速機140およびモータ141は、固定台130に
固着されている支持台146に固定されている。ギア軸
145にはロータリエンコーダ148が結合されており
、ギア軸145の所定小角度の回転につき1パルスの電
気パルスを発生する。この電気パルスはアジマスそ一タ
ドライバAZDに与えられる。
回転台120の下面に対向してアジマスホームポジショ
ン検出用のスイッチ147が設置されており、回転台1
20の下面の、該スイッチ147の操作子が対向する位
置に、該操作子が落ち込むテーバ穴(−点)が刻まれて
いる。スイッチ147は、その操作子が回転台120の
下面で押されているときには開(オフ)であり、テーバ
穴が操作子に対向するとき操作子が該穴に進入し、スイ
ッチ147は閉(オン:ホームポジション検出)となる
。回転台120が1回転する間−回、スイッチ147の
操作子がテーバ穴に進入してオン(ホームポジション検
出)となる。スイッチ147の開閉信号はアジマスモー
タドライバAZDに与えられると共に、インターフェイ
ス5を介してマイクロコンピュータ4にも与えられる。
ン検出用のスイッチ147が設置されており、回転台1
20の下面の、該スイッチ147の操作子が対向する位
置に、該操作子が落ち込むテーバ穴(−点)が刻まれて
いる。スイッチ147は、その操作子が回転台120の
下面で押されているときには開(オフ)であり、テーバ
穴が操作子に対向するとき操作子が該穴に進入し、スイ
ッチ147は閉(オン:ホームポジション検出)となる
。回転台120が1回転する間−回、スイッチ147の
操作子がテーバ穴に進入してオン(ホームポジション検
出)となる。スイッチ147の開閉信号はアジマスモー
タドライバAZDに与えられると共に、インターフェイ
ス5を介してマイクロコンピュータ4にも与えられる。
第2a図のI[B−IIB線拡線断大断面す第2b図を
参照すると、減速機140の内部において、ギア軸14
5にはウオームホイール143が固着されており、この
ウオームホイール143に噛合うウオーム142がモー
タ141 (第2a図)の回転軸に結合されている。
参照すると、減速機140の内部において、ギア軸14
5にはウオームホイール143が固着されており、この
ウオームホイール143に噛合うウオーム142がモー
タ141 (第2a図)の回転軸に結合されている。
モータ141が正回転するとギア144が一方の方向に
回転して回転台120が第1軸Yを中心に一方の方向に
回転する。すなわちアンテナAntが第1軸Yを中心に
正方向に回転する。モータ141が逆回転するとアンテ
ナAntが逆方向に回転する。
回転して回転台120が第1軸Yを中心に一方の方向に
回転する。すなわちアンテナAntが第1軸Yを中心に
正方向に回転する。モータ141が逆回転するとアンテ
ナAntが逆方向に回転する。
回転台120のガイド穴120hを円筒シャフト116
が貫通しており、回転台120に対して第1軸Yが延び
る方向に移動自在である。図示しないが、円筒シャフト
116の側周面には、第1軸Yと平行な溝が刻まれてお
り、回転台120のガイド穴120hには、第1軸Yと
平行でこの溝にはまったレール状の突状があり、この突
条により、円筒シャフト116は、回転台120に対し
て第1軸Yが延びる方向には移動し得るが、第1軸Yを
中心とする回転は不可である。したがって、回転台12
0が第1軸Yを中心に回転すると同じく円筒シャフト1
16も第1軸Yを中心に回転する。
が貫通しており、回転台120に対して第1軸Yが延び
る方向に移動自在である。図示しないが、円筒シャフト
116の側周面には、第1軸Yと平行な溝が刻まれてお
り、回転台120のガイド穴120hには、第1軸Yと
平行でこの溝にはまったレール状の突状があり、この突
条により、円筒シャフト116は、回転台120に対し
て第1軸Yが延びる方向には移動し得るが、第1軸Yを
中心とする回転は不可である。したがって、回転台12
0が第1軸Yを中心に回転すると同じく円筒シャフト1
16も第1軸Yを中心に回転する。
円筒シャフト116の上端にはピン117が固着されて
おり、このピン117に、回動自在にリンクアーム11
5の下端が結合されている。リンクアーム115の上端
はブラケット110のアングル111に固着されたピン
112に、回動自在に結合されている。
おり、このピン117に、回動自在にリンクアーム11
5の下端が結合されている。リンクアーム115の上端
はブラケット110のアングル111に固着されたピン
112に、回動自在に結合されている。
ブラケット110はアングル113aより、水平軸11
3bの延びる方向(第2a図の紙面に垂直な方向)と直
交する水平方向で離れているので、第2a図において円
筒シャフト116が上方向に移動するとアンテナAnt
が水平軸113bを中心に反時計方向に回転(上向き回
転)し、円筒シャフト116が下方向に移動するとアン
テナAntが時計方向に回転(下向き回転)する。
3bの延びる方向(第2a図の紙面に垂直な方向)と直
交する水平方向で離れているので、第2a図において円
筒シャフト116が上方向に移動するとアンテナAnt
が水平軸113bを中心に反時計方向に回転(上向き回
転)し、円筒シャフト116が下方向に移動するとアン
テナAntが時計方向に回転(下向き回転)する。
円筒シャフト116の下半分の外側局面には、螺旋状で
はなくリング状の、ギア116aが刻まれている。リン
グ状のギア116aの(山および谷の)それぞれは、第
1軸Yと直交する方向に平行である。このリング状のギ
ア116aにギア154が噛合っている。
はなくリング状の、ギア116aが刻まれている。リン
グ状のギア116aの(山および谷の)それぞれは、第
1軸Yと直交する方向に平行である。このリング状のギ
ア116aにギア154が噛合っている。
第1図のrxc−nc線拡大断面を示す第2c図をも参
照すると、ギア154のギア軸155には、減速機15
0のウオームホイール153が固着されている。ウオー
ムホイール153に噛合うウオーム152は、エレベー
ション駆動モータ151(第2a図)の回転軸に結合さ
れている。減速機150およびモータ151は、固定台
130に固着された支持台146に固定されている。
照すると、ギア154のギア軸155には、減速機15
0のウオームホイール153が固着されている。ウオー
ムホイール153に噛合うウオーム152は、エレベー
ション駆動モータ151(第2a図)の回転軸に結合さ
れている。減速機150およびモータ151は、固定台
130に固着された支持台146に固定されている。
エレベーション駆動モータ151が正回転するとギア1
54が第2a図で時計方向に回転して円筒シャフト11
6が下移動してアンテナAntが時計方向に回転(上向
き回転)する。モータ151が逆回転するとアンテナA
ntが反時計方向に回転(下向き回転)する。
54が第2a図で時計方向に回転して円筒シャフト11
6が下移動してアンテナAntが時計方向に回転(上向
き回転)する。モータ151が逆回転するとアンテナA
ntが反時計方向に回転(下向き回転)する。
円筒シャフト116の上、下動によりリンクア−A11
5にはピン117を中心とする回転力が加わりリンクア
ーム115がピン117を中心に回動する。二の回動の
ときリンクアーム115の回動が阻害されないように、
円筒シャフト116の上端には、第2d図に示すように
、割り溝118が刻まれている。
5にはピン117を中心とする回転力が加わりリンクア
ーム115がピン117を中心に回動する。二の回動の
ときリンクアーム115の回動が阻害されないように、
円筒シャフト116の上端には、第2d図に示すように
、割り溝118が刻まれている。
上述のように1円筒シャフト116のギア116aにギ
ア154が噛合っているが、ギア116aの山および谷
のそれぞれが円筒シャフト116の側周面を周回するリ
ングをなし、しかもそれらが第1軸Yと平行であるので
、ギア154が静止しているときおよび回転していると
きのいずれでも、円筒シャフト1161よ、ギア154
で回転が拘止されることがなく、第1軸Yを中心に回転
しうるし、この回転自身で円筒シャフト116がギア1
54に対して上下することはない。
ア154が噛合っているが、ギア116aの山および谷
のそれぞれが円筒シャフト116の側周面を周回するリ
ングをなし、しかもそれらが第1軸Yと平行であるので
、ギア154が静止しているときおよび回転していると
きのいずれでも、円筒シャフト1161よ、ギア154
で回転が拘止されることがなく、第1軸Yを中心に回転
しうるし、この回転自身で円筒シャフト116がギア1
54に対して上下することはない。
第2c図を参照すると、ギア154のギア軸1、55に
はカム板156が固着されている。このカム板は、外周
縁部に段差を有するものである。
はカム板156が固着されている。このカム板は、外周
縁部に段差を有するものである。
このカム板156の外周面に上リミットスイッチ158
と下リミットスイッチ159が対向しており、アンテナ
Antのエレベーション回転角が所定範囲内にあるとき
には、スイッチ158および159の操作子がカム板1
56の小半径外周面に対向しているので、スイッチ15
8,159共に開(オフ)である。アンテナAntが時
計方向に回転し時計方向回転のリミット位置(上向きリ
ミット)に達するとカム板156の小半径外周面から大
半径外周面へ切換わるテーパ面がスイッチ158の操作
子を押し、これによりスイッチ158が閉(オン)に切
換わる。アンテナAntが半時針方向に回転し半時針方
向回転のリミット位置(下向きリミット)に達するとカ
ム板156の小半径外周面から大半径外周面へ切換わる
テーパ面がスイッチ159の換作子を押し、これにより
スイッチ159が閉(オン)に切換わる。スイッチ15
8および159の開閉信号はエレベーションドライバE
LDに与えられ、また、インターフェイス5を介してマ
イクロコンピュータ4に与えられる。
と下リミットスイッチ159が対向しており、アンテナ
Antのエレベーション回転角が所定範囲内にあるとき
には、スイッチ158および159の操作子がカム板1
56の小半径外周面に対向しているので、スイッチ15
8,159共に開(オフ)である。アンテナAntが時
計方向に回転し時計方向回転のリミット位置(上向きリ
ミット)に達するとカム板156の小半径外周面から大
半径外周面へ切換わるテーパ面がスイッチ158の操作
子を押し、これによりスイッチ158が閉(オン)に切
換わる。アンテナAntが半時針方向に回転し半時針方
向回転のリミット位置(下向きリミット)に達するとカ
ム板156の小半径外周面から大半径外周面へ切換わる
テーパ面がスイッチ159の換作子を押し、これにより
スイッチ159が閉(オン)に切換わる。スイッチ15
8および159の開閉信号はエレベーションドライバE
LDに与えられ、また、インターフェイス5を介してマ
イクロコンピュータ4に与えられる。
ウオーム152にはロータリエンコーダ157が結合さ
れており、ウオーム152の所定小角度の回転につき1
パルスの電気パルスを発生する。
れており、ウオーム152の所定小角度の回転につき1
パルスの電気パルスを発生する。
この電気パルスはエレベーションモータドライバELD
に与えられる。
に与えられる。
上述のように、アンテナAntを第1軸Yを中心に回転
駆動するための減速機140およびモータ141、なら
びに、アンテナAntを、第1軸Yと直角をなす水平軸
113b (第2軸X)を中心に回転駆動するための減
速機150およびモータ151が、共に固定台130に
固着されているので、それらのモータ141,151へ
の給電には、摺動接続手段を要しない。
駆動するための減速機140およびモータ141、なら
びに、アンテナAntを、第1軸Yと直角をなす水平軸
113b (第2軸X)を中心に回転駆動するための減
速機150およびモータ151が、共に固定台130に
固着されているので、それらのモータ141,151へ
の給電には、摺動接続手段を要しない。
第2a図を参照すると、コンバータConvは、アンテ
ナブラケット110に装着され、アンテナAntで受信
した12GHz帯の衛星放送電波をI G Hz帯のB
S−IFに変換する。変換された信号は、ケーブル16
1を介してロータリジヨイント160に送られ、そして
BS受信機BSR(第1図)に至る。
ナブラケット110に装着され、アンテナAntで受信
した12GHz帯の衛星放送電波をI G Hz帯のB
S−IFに変換する。変換された信号は、ケーブル16
1を介してロータリジヨイント160に送られ、そして
BS受信機BSR(第1図)に至る。
ところがブラケット110に固着されたコンバータCo
nvは、アンテナAntと共に、第1軸Yおよび水平軸
113bを中心に回転するので、コンバータConvの
信号線および受電線と、固定部にあるBS受信機BSH
の信号線および給電線とは、摺動接続手段を介して接続
する必要があこの実施例では、アンテナAntの、水平
軸113bを中心とするニレベージコン回転範囲は36
0度以下であればよいので、コンバータConvの信号
線および受電線でなる電気ケーブル161は、比較的に
可撓性が高いものとして、更に長さに余裕をもたせて3
60度以上の回転も可能とし、円筒シャフト116の内
式を貫通してロータリジヨイント160まで配線してそ
れに接続している。ロータリジヨイント160には、B
S受信機BSRからの電気ケーブル162が接続されて
おり、このロータリジヨイント160により、ケーブル
161と162の、互に電気接続すべきリードが、第1
軸Yを中心とする相対的な回転にもかかわらず、互に電
気接続されている。
nvは、アンテナAntと共に、第1軸Yおよび水平軸
113bを中心に回転するので、コンバータConvの
信号線および受電線と、固定部にあるBS受信機BSH
の信号線および給電線とは、摺動接続手段を介して接続
する必要があこの実施例では、アンテナAntの、水平
軸113bを中心とするニレベージコン回転範囲は36
0度以下であればよいので、コンバータConvの信号
線および受電線でなる電気ケーブル161は、比較的に
可撓性が高いものとして、更に長さに余裕をもたせて3
60度以上の回転も可能とし、円筒シャフト116の内
式を貫通してロータリジヨイント160まで配線してそ
れに接続している。ロータリジヨイント160には、B
S受信機BSRからの電気ケーブル162が接続されて
おり、このロータリジヨイント160により、ケーブル
161と162の、互に電気接続すべきリードが、第1
軸Yを中心とする相対的な回転にもかかわらず、互に電
気接続されている。
水平軸113bを中心とするアンテナAntの回転に対
しては、ケーブル161が、大略でビン117当りを中
心とする如きの首振りをする。
しては、ケーブル161が、大略でビン117当りを中
心とする如きの首振りをする。
このように、この実施例では、摺動接続手段は1組(ロ
ータリジヨイント160)のみ用いられている。
ータリジヨイント160)のみ用いられている。
エレベーション機構(150,151)のエレベーショ
ン駆動モータ151は駆動ギア154を回転駆動するが
、駆動ギア154によって往復駆動される円筒シャフト
116は回転台120に対して摺動するので、回転台1
20およびそれを回転駆動するアジマス機構(144,
140゜141)は、エレベーション機構(150゜1
51)によっては駆動されず、エレベーション機構(1
50,151)の負荷とはならない。エレベーション機
構(150,151)が支持する物体は、実質上BSア
ンテナAnt、BSコンバータConv、リンクアーム
115および円筒シャフト116であり、荷重が小さい
ので慣性力が小さく、第2軸(X)を中心とするBSア
ンテナAntのアジマス駆動およびニレベージ曹ン駆動
を比較的に高速で行なうことができ、しかも位置決めを
比較的に高精度で行ない得る。
ン駆動モータ151は駆動ギア154を回転駆動するが
、駆動ギア154によって往復駆動される円筒シャフト
116は回転台120に対して摺動するので、回転台1
20およびそれを回転駆動するアジマス機構(144,
140゜141)は、エレベーション機構(150゜1
51)によっては駆動されず、エレベーション機構(1
50,151)の負荷とはならない。エレベーション機
構(150,151)が支持する物体は、実質上BSア
ンテナAnt、BSコンバータConv、リンクアーム
115および円筒シャフト116であり、荷重が小さい
ので慣性力が小さく、第2軸(X)を中心とするBSア
ンテナAntのアジマス駆動およびニレベージ曹ン駆動
を比較的に高速で行なうことができ、しかも位置決めを
比較的に高精度で行ない得る。
第4図を参照すると、操作ボード22には、アンテナ3
0の方位角データ(以下アジマスデータ)、仰(俯)角
データ(以下エレベーションデータ)。
0の方位角データ(以下アジマスデータ)、仰(俯)角
データ(以下エレベーションデータ)。
受信レベルおよび各種メソセージを表示するためのLC
D(2次元液晶表示板)23.アンテナ30のオート姿
勢制御を指示するスタート(START)キー24.ア
ンテナ30のオート姿勢制御停止を指示するストップ(
STOP)キー25.マニュアル姿勢制御のためのアッ
プキー(Uキー)26.ダウンキー(Dキー)27.ラ
イトキー(Rキー)28、およびレフトキー(Lキー)
29が備わっている。
D(2次元液晶表示板)23.アンテナ30のオート姿
勢制御を指示するスタート(START)キー24.ア
ンテナ30のオート姿勢制御停止を指示するストップ(
STOP)キー25.マニュアル姿勢制御のためのアッ
プキー(Uキー)26.ダウンキー(Dキー)27.ラ
イトキー(Rキー)28、およびレフトキー(Lキー)
29が備わっている。
第5図に、マイクロコンピュータ4の制御動作の概要を
示す。図示しない電源回路が、車両のイグニションキー
がエンジン作動状態の位置(イグニションキースイッチ
オン)にあるときに、車両上バッテリに接続されて、
第1図に示す電気回路の各部に所定の電圧を印加する。
示す。図示しない電源回路が、車両のイグニションキー
がエンジン作動状態の位置(イグニションキースイッチ
オン)にあるときに、車両上バッテリに接続されて、
第1図に示す電気回路の各部に所定の電圧を印加する。
なお、モータドライバAZD、ELDには、モータ通電
用にバッテリ電圧も印加される。
用にバッテリ電圧も印加される。
マイクロコンピュータ4は、それ自身に所定電圧が印加
されると、「システムイニシャライズ」(サブルーチン
1.以下、カッコ内ではステップとかサブルーチンとい
う語を省略してそれに付した番号のみを記す)を実行し
て、内部レジスタ。
されると、「システムイニシャライズ」(サブルーチン
1.以下、カッコ内ではステップとかサブルーチンとい
う語を省略してそれに付した番号のみを記す)を実行し
て、内部レジスタ。
タイマ、カウンタ等を待機状態に定められている内容に
設定し、出力ボートには非作動(消勢)を指定する信号
を設定する。そして、「システムイニシャライズ」 (
1)の中で、「アンテナ姿勢の初期化」を実行する。こ
れにおいては、アンテナAntを、アジマス方向ではホ
ームポジション(スイッチ147オン)に、エレベーシ
ョン方向では半時針方向回転(下向き回転)のリミット
位置(下向きリミット位置:スイッチ159オン)に定
めて、すなわちアンテナ姿勢原点に定めて、姿勢レジス
タ(アジマス位置:レジスタAZPR/エレベーション
位置:レジスタ E L P R)をクリアする。
設定し、出力ボートには非作動(消勢)を指定する信号
を設定する。そして、「システムイニシャライズ」 (
1)の中で、「アンテナ姿勢の初期化」を実行する。こ
れにおいては、アンテナAntを、アジマス方向ではホ
ームポジション(スイッチ147オン)に、エレベーシ
ョン方向では半時針方向回転(下向き回転)のリミット
位置(下向きリミット位置:スイッチ159オン)に定
めて、すなわちアンテナ姿勢原点に定めて、姿勢レジス
タ(アジマス位置:レジスタAZPR/エレベーション
位置:レジスタ E L P R)をクリアする。
マイクロコンピュータ4は、モータドライバAZDおよ
びELDの両者からReadY信号を受信すると、5T
ARTキー24がオン操作されるまで、ステップ4(以
下ステップをSと表わす)のマニュアル操作処理を実行
するループを構成する。
びELDの両者からReadY信号を受信すると、5T
ARTキー24がオン操作されるまで、ステップ4(以
下ステップをSと表わす)のマニュアル操作処理を実行
するループを構成する。
マニュアル操作処理を第6図に示したフローチャートを
参照して説明する。Uキー26の操作があると、マイク
ロコンピュータ4は330がらS31に進み、ここでエ
レベーション上りミントスイッチ158のオン(閉)/
オフ(開)を調べる。
参照して説明する。Uキー26の操作があると、マイク
ロコンピュータ4は330がらS31に進み、ここでエ
レベーション上りミントスイッチ158のオン(閉)/
オフ(開)を調べる。
スイッチ158がオン(閉)になっていればアンテナ3
0のエレベーション方向の姿勢は仰角の上限界にあり、
それ以上の上向駆動は不可能であるが、そうでなければ
S32でエレベーションモータドライバELDに、 1
slep上シフト処理の実行を指示する。また、Dキー
27の操作があると、S33から834に進み、ここで
エレベーション下リミットスイッチ159のオン(閉)
/オフ(開)を調べる。スイッチ159がオン(閉)に
なっていればアンテナ30のエレベーション方向の姿勢
は俯角の下限界にあり、それ以上の下向駆動は不可能で
あるが、そうでなければS35でエレベーションモータ
ドライバE L D 1m、1sjep下シフト処理の
実行を指示する。
0のエレベーション方向の姿勢は仰角の上限界にあり、
それ以上の上向駆動は不可能であるが、そうでなければ
S32でエレベーションモータドライバELDに、 1
slep上シフト処理の実行を指示する。また、Dキー
27の操作があると、S33から834に進み、ここで
エレベーション下リミットスイッチ159のオン(閉)
/オフ(開)を調べる。スイッチ159がオン(閉)に
なっていればアンテナ30のエレベーション方向の姿勢
は俯角の下限界にあり、それ以上の下向駆動は不可能で
あるが、そうでなければS35でエレベーションモータ
ドライバE L D 1m、1sjep下シフト処理の
実行を指示する。
Rキー28の操作があった場合には、マイクロコンピュ
ータ4は、336から337に進み、ここでアジマスモ
ータドライバAZDに、15tep右シフト(時計方向
回転:正回転)を指示し、Lキー29の操作があった場
合には、338から339に進み、ここでアジマスモー
タドライバAZDに、15tep左シフト(半時針方向
回転:逆回転)を指示する。
ータ4は、336から337に進み、ここでアジマスモ
ータドライバAZDに、15tep右シフト(時計方向
回転:正回転)を指示し、Lキー29の操作があった場
合には、338から339に進み、ここでアジマスモー
タドライバAZDに、15tep左シフト(半時針方向
回転:逆回転)を指示する。
再度第6図を参照すると、マイクロコンピュータ4は、
S40においてモータドライバAZD。
S40においてモータドライバAZD。
ELDによる1 5tep右シフト、 l 5tep左
シフト。
シフト。
15tep上シフトあるいは15tep下シフトが実行
されるのを待ち、S41においてモータドライバAZD
、ELDより転送されたAzデータおよびELデータを
読み取る。さらに、342では、受信レベルBSsを読
み取ってレジスタL1に格納し、S43において、Az
データ、ELデータおよびレジスタL1の受信レベルB
SsをLCD23に表示する。
されるのを待ち、S41においてモータドライバAZD
、ELDより転送されたAzデータおよびELデータを
読み取る。さらに、342では、受信レベルBSsを読
み取ってレジスタL1に格納し、S43において、Az
データ、ELデータおよびレジスタL1の受信レベルB
SsをLCD23に表示する。
マイクロコンピュータ4は、S4およびS5(第5図)
において、5TARTキー24がオン操作されると、S
5で第7図に示す「初期サーチ」S5を実行する。
において、5TARTキー24がオン操作されると、S
5で第7図に示す「初期サーチ」S5を実行する。
第7図を参照して[初期サーチJS5の内容を説明する
が、まず第10図を参照して「初期サーチJS5の概念
を説明する。これにおいては、受信レベルBSsを監視
しながらアンテナAntのエレベーション方向の姿勢を
下限位置(俯角限界)から上限位置(仰角限界)まで1
ステツプ毎の上シフトを繰り返し、上限位置になるとア
ンテナAntのアジマス方向の姿勢を1ステツプ右にシ
フトし、今度は上限位置から下限位置まで1ステツプ毎
の下シフトを繰り返し、下限位置になるとアンテナAn
tのアジマス方向の姿勢を1ステツプ右にシフトし、以
上を受信レベルBSsが受信に充分なレベルになるか、
アジマスステップ駆動量が一回転(360度)になるま
で全周(ニレベージタン方向では下限位置から上限位置
、アジマス方向では0″〜3596に亘って繰り返す(
実際には1ステツプの移動が10であるので、第10図
より遥かに細くなる)。
が、まず第10図を参照して「初期サーチJS5の概念
を説明する。これにおいては、受信レベルBSsを監視
しながらアンテナAntのエレベーション方向の姿勢を
下限位置(俯角限界)から上限位置(仰角限界)まで1
ステツプ毎の上シフトを繰り返し、上限位置になるとア
ンテナAntのアジマス方向の姿勢を1ステツプ右にシ
フトし、今度は上限位置から下限位置まで1ステツプ毎
の下シフトを繰り返し、下限位置になるとアンテナAn
tのアジマス方向の姿勢を1ステツプ右にシフトし、以
上を受信レベルBSsが受信に充分なレベルになるか、
アジマスステップ駆動量が一回転(360度)になるま
で全周(ニレベージタン方向では下限位置から上限位置
、アジマス方向では0″〜3596に亘って繰り返す(
実際には1ステツプの移動が10であるので、第10図
より遥かに細くなる)。
第7図を参照してより具体的に説明すると。
550において、そのときのAzデータをレジスタA1
およびA2に格納し、ELデータをレジスタE1および
E2に格納すると、S51でフラグF1をリセット(0
)する。フラグF1は、エレベーション方向のシフトの
向き(上/下)を設定するフラグである。
およびA2に格納し、ELデータをレジスタE1および
E2に格納すると、S51でフラグF1をリセット(0
)する。フラグF1は、エレベーション方向のシフトの
向き(上/下)を設定するフラグである。
この後、352で受信レベルを読み取り、その値をレジ
スタLlに格納する。このときの受信レベル、すなわち
、レジスタL1の値が所定レベルTHI以上のときには
、マイクロコンピュータ4は、353から直ちにメイン
ルーチンにリターンするが、所定レベルTHI未満であ
れば、354以下に進んでアンテナAntの姿勢変更を
行う。
スタLlに格納する。このときの受信レベル、すなわち
、レジスタL1の値が所定レベルTHI以上のときには
、マイクロコンピュータ4は、353から直ちにメイン
ルーチンにリターンするが、所定レベルTHI未満であ
れば、354以下に進んでアンテナAntの姿勢変更を
行う。
この姿勢変更ではまず、フラグF1をリセット(O)し
ているときには、エレベーション上リミットスイッチ1
58がオンでなければ、354→S55→556と進み
、ここでエレベーションモータドライバELDに前述の
1sjep上シフトを指示し、357でレジスタE2の
値を1インクリメントする。モータドライバELDより
シフト終了の信号を受信するとマイクロコンピュータ4
は、再度S52に戻り、受信レベルを監視しながら、上
記を繰り返す。受信レベルが所定値781以上になる前
にスイッチ158がオンになると、S58でフラグF1
をセット(1)し、559でアジマスモータドライバA
ZDに前述の15tep右シフトを指示し、560でレ
ジスタA2の値を1インクリメントする(ただし、ホー
ムポジションスイッチ147がオンになるとそこでアン
テナを左−回転駆動する)。
ているときには、エレベーション上リミットスイッチ1
58がオンでなければ、354→S55→556と進み
、ここでエレベーションモータドライバELDに前述の
1sjep上シフトを指示し、357でレジスタE2の
値を1インクリメントする。モータドライバELDより
シフト終了の信号を受信するとマイクロコンピュータ4
は、再度S52に戻り、受信レベルを監視しながら、上
記を繰り返す。受信レベルが所定値781以上になる前
にスイッチ158がオンになると、S58でフラグF1
をセット(1)し、559でアジマスモータドライバA
ZDに前述の15tep右シフトを指示し、560でレ
ジスタA2の値を1インクリメントする(ただし、ホー
ムポジションスイッチ147がオンになるとそこでアン
テナを左−回転駆動する)。
フラグF1をセット(1)した後は、554−561→
563と進み、ここでモータドライバELDに前述の1
5tep下シフトを指示し、364でレジスタE2の値
を1デクリメントする。この処理を繰り返して、受信レ
ベルが所定値781以上になる前にスイッチ159がオ
ンになると、S62でフラグFlをリセット(0)し、
S59でアジマスモータドライバAZDに1sjep右
シフトを指示し、560でレジスタA2の値を1インク
リメント(左シフトのときはデクレメント)する。
563と進み、ここでモータドライバELDに前述の1
5tep下シフトを指示し、364でレジスタE2の値
を1デクリメントする。この処理を繰り返して、受信レ
ベルが所定値781以上になる前にスイッチ159がオ
ンになると、S62でフラグFlをリセット(0)し、
S59でアジマスモータドライバAZDに1sjep右
シフトを指示し、560でレジスタA2の値を1インク
リメント(左シフトのときはデクレメント)する。
以上の処理を繰り返す間に、受信レベルBSsが所定値
781以上になるとメインルーチン(第5図)にリター
ンするが、受信レベルが所定値781以上になる前にア
ンテナAntの姿勢がr初期サーチJS5を開始したと
きの状態、すなわち、レジスタA2の値がレジスタA1
の値に、レジスタE2の値がレジスタE1の値に、それ
ぞれ等しくなると、566から567に進み、LCD2
3に「受信不能」を表示し、メインルーチン(第5図)
の53に戻る。
781以上になるとメインルーチン(第5図)にリター
ンするが、受信レベルが所定値781以上になる前にア
ンテナAntの姿勢がr初期サーチJS5を開始したと
きの状態、すなわち、レジスタA2の値がレジスタA1
の値に、レジスタE2の値がレジスタE1の値に、それ
ぞれ等しくなると、566から567に進み、LCD2
3に「受信不能」を表示し、メインルーチン(第5図)
の53に戻る。
「初期サーチ」S5で、受信レベルBSsが所定値78
1以上となるアンテナAntの姿勢を探索すると、第5
図のS6aでヨー角速度検出器30が検出したヨー角速
度Yasを読込む。そしてヨー角速度Yasにドリフト
補正値レジスタAJTの内容AJTを加算し、これらの
和を速度レジスタMARに書込む(S6b)。そして、
速度レジスタYARのデータYAR(その符号がモ−タ
回転方向を指定し、数値の絶対値が速度を指定する)を
アジマスモータドライバAZDに転送する (6c)。
1以上となるアンテナAntの姿勢を探索すると、第5
図のS6aでヨー角速度検出器30が検出したヨー角速
度Yasを読込む。そしてヨー角速度Yasにドリフト
補正値レジスタAJTの内容AJTを加算し、これらの
和を速度レジスタMARに書込む(S6b)。そして、
速度レジスタYARのデータYAR(その符号がモ−タ
回転方向を指定し、数値の絶対値が速度を指定する)を
アジマスモータドライバAZDに転送する (6c)。
アジマスモータドライバAZDは、データYARの符号
がマイナス(自動車が左回転)であると右方向に、プラ
スであると左方向にアンテナAntを回転付勢するよう
にアジマスモータ141を回転付勢し、ロータリエンコ
ーダ148が発生するパルスを監視してアンテナAnt
の回転速度を算出し、これがMARで指定された速度に
合致するように、アジマスモータ141 ノ速度制御を
行なう。
がマイナス(自動車が左回転)であると右方向に、プラ
スであると左方向にアンテナAntを回転付勢するよう
にアジマスモータ141を回転付勢し、ロータリエンコ
ーダ148が発生するパルスを監視してアンテナAnt
の回転速度を算出し、これがMARで指定された速度に
合致するように、アジマスモータ141 ノ速度制御を
行なう。
S6cでデータYARをアジマスモータドライ/<AZ
Dに転送すると、マイクロコンピュータ4は、図面には
示していないが、TIタイマ(内部タイマ)をスタート
する。そして、S6c。
Dに転送すると、マイクロコンピュータ4は、図面には
示していないが、TIタイマ(内部タイマ)をスタート
する。そして、S6c。
314.317等を、実質上周期T1で繰返し実行する
ために、513,316又は517から36aに戻ると
きに、T1タイマのタイムオーバを待ち、タイムオーバ
するとS6aに進む。
ために、513,316又は517から36aに戻ると
きに、T1タイマのタイムオーバを待ち、タイムオーバ
するとS6aに進む。
マイクロコンピュータ4は次の510で受信レベルBS
sを読み取ってレジスタL1に書込み、アンテナAnt
の姿勢を示すAzデータおよびELデータをモータドラ
イバAZD、ELDから読み取った後、これらのデータ
をLCD23に表示する。
sを読み取ってレジスタL1に書込み、アンテナAnt
の姿勢を示すAzデータおよびELデータをモータドラ
イバAZD、ELDから読み取った後、これらのデータ
をLCD23に表示する。
(I)313では、このときの受信レベルBSs、すな
わち、レジスタLlの値と所定レベルTHIとを比較し
、レジスタL1の値が所定レベル781以上である限り
、S 6 a−hS 6 b−4S 6 c→58−5
10→S13→S6a→・・・・なるループを繰り返し
て、ヨー角速度検出器30が検出したヨー角速度Yas
に基づいたアンテナAntの姿勢制御処理(1)を実行
する。
わち、レジスタLlの値と所定レベルTHIとを比較し
、レジスタL1の値が所定レベル781以上である限り
、S 6 a−hS 6 b−4S 6 c→58−5
10→S13→S6a→・・・・なるループを繰り返し
て、ヨー角速度検出器30が検出したヨー角速度Yas
に基づいたアンテナAntの姿勢制御処理(1)を実行
する。
つまり、受信レベルBSsが第1設定値T)(1以上で
ある間は、ヨー角速度Yasに変化があると、それに対
応する分、アンテナAntの姿勢を補正する。これを継
続しているときに、5TOPキー25がオン操作される
と、S8でこれを読取って、第5図に示すフローの33
(待機状態)に戻る。
ある間は、ヨー角速度Yasに変化があると、それに対
応する分、アンテナAntの姿勢を補正する。これを継
続しているときに、5TOPキー25がオン操作される
と、S8でこれを読取って、第5図に示すフローの33
(待機状態)に戻る。
上述の、受信レベルBSsが高く、ヨー角速度Yasに
基づいてそれの変化に連動してアンテナAntの姿勢を
変更する制御を実行するループ(S6 a−=S6 b
−36c−38−810−#S 13→S6a→・・・
)において、受信レベルBSs、すなわち、レジスタL
1の値が所定レベル781未満になると、マイクロコン
ピュータ4はS13でこれを検知して、313から51
4に進み、「受信追尾」S14を実行する。これを終え
ると更に受信レベルBSsを読込んで(15)、第ルベ
ルTHIより低い受信下限レベルTH2と比較する(1
6)。516で、受信レベルBSsが受信下限レベルT
H2未満の時は、マイクロコンピュータ4は、S17に
進み「追尾サーチ」517を実行する。
基づいてそれの変化に連動してアンテナAntの姿勢を
変更する制御を実行するループ(S6 a−=S6 b
−36c−38−810−#S 13→S6a→・・・
)において、受信レベルBSs、すなわち、レジスタL
1の値が所定レベル781未満になると、マイクロコン
ピュータ4はS13でこれを検知して、313から51
4に進み、「受信追尾」S14を実行する。これを終え
ると更に受信レベルBSsを読込んで(15)、第ルベ
ルTHIより低い受信下限レベルTH2と比較する(1
6)。516で、受信レベルBSsが受信下限レベルT
H2未満の時は、マイクロコンピュータ4は、S17に
進み「追尾サーチ」517を実行する。
(II)第8a図、第8b図および第8c図を参照して
「受信追尾」S14の内容を説明する。
「受信追尾」S14の内容を説明する。
まず第11図を参照にしてその概念を説明する。
第11図は、アンテナを微小範囲のコニカル走査する時
の走査位置を平面に展開した概念図である。
の走査位置を平面に展開した概念図である。
この、微小範囲のコニカル走査は、アンテナAntの主
ビームを回転(1→2→3→4→5→6→7→8−1−
・・・・・)させ、目標電波源がアンテナビームの回転
中心にあると受信レベルはこの回転(走査)中実買上一
定になるが、目標電波源がビームの回転中心からずれて
ると受信レベルが走査中に変動し極大値が現われる現象
を利用するものである。第・11図において、升目はエ
レベーション方向(U/D)およびアジマス方向(R/
L)の1ステツプ(1°)を示し、各点1゜2.3,4
,5,6.7および8はアンテナAntの主ビーム(中
心)の投影点9点0はアンテナビームの回転中心(走査
開始直前の姿勢での指向方向)、矢印はアンテナAnt
の姿勢のシフト方向を示す。また、点aにアイソトロピ
ックアンテナ(等方性点電波源)があるものとする。以
下、点0にアンテナAntが指向している状態からの「
受信追尾J 314を、第8a図〜第8c図および第1
1図を参照して説明する。
ビームを回転(1→2→3→4→5→6→7→8−1−
・・・・・)させ、目標電波源がアンテナビームの回転
中心にあると受信レベルはこの回転(走査)中実買上一
定になるが、目標電波源がビームの回転中心からずれて
ると受信レベルが走査中に変動し極大値が現われる現象
を利用するものである。第・11図において、升目はエ
レベーション方向(U/D)およびアジマス方向(R/
L)の1ステツプ(1°)を示し、各点1゜2.3,4
,5,6.7および8はアンテナAntの主ビーム(中
心)の投影点9点0はアンテナビームの回転中心(走査
開始直前の姿勢での指向方向)、矢印はアンテナAnt
の姿勢のシフト方向を示す。また、点aにアイソトロピ
ックアンテナ(等方性点電波源)があるものとする。以
下、点0にアンテナAntが指向している状態からの「
受信追尾J 314を、第8a図〜第8c図および第1
1図を参照して説明する。
1)2アンテナAntを起点0から点1に駆動しく57
0〜573)、点1において受信レベルを記憶した(5
84)後、アジマス方向布に2ステツプシフト、エレベ
ーション方向下に1ステツプシフトして点2に指向しく
574)点2の受信レベルBSsを記憶する(384)
。
0〜573)、点1において受信レベルを記憶した(5
84)後、アジマス方向布に2ステツプシフト、エレベ
ーション方向下に1ステツプシフトして点2に指向しく
574)点2の受信レベルBSsを記憶する(384)
。
2)1次に、アジマス方向布に1ステツプシフト。
エレベーション方向下に2ステツプシフトして点3に指
向しく575)点3の受信レベルを記憶する(384)
。
向しく575)点3の受信レベルを記憶する(384)
。
3)1次に、アジマス方向圧に1ステツプシフト。
エレベーション方向下に2ステツプシフトして点4に指
向しく376)点4の受信レベルを記憶する(3114
)。
向しく376)点4の受信レベルを記憶する(3114
)。
4)0次に、アジマス方向圧に2ステツプシフト。
エレベーション方向下に1ステツプシフトして点5に指
向しく37?)点5の受信レベルを記憶する(384)
。
向しく37?)点5の受信レベルを記憶する(384)
。
5)0次に、アジマス方向圧に2ステツプシフト。
エレベーション方向上に1ステツプシフトして点6に指
向しく578)点6の受信レベルを記憶する(S84)
。
向しく578)点6の受信レベルを記憶する(S84)
。
6)0次に、アジマス方向圧に1ステツプシフト。
エレベーション方向上に2ステンプシフトして点7に指
向しく579)点7の受信レベルを記憶する(5114
)。
向しく579)点7の受信レベルを記憶する(5114
)。
7)、次に、アジマス方向布に1ステツプシフト。
エレベーション方−向上に2ステツプシフトして点8に
指向しく580)点8の受信レベルを記憶する(S84
)。
指向しく580)点8の受信レベルを記憶する(S84
)。
、以上で、1回のコニカル走査が終了し、その全点(8
点)の受信レベルBSsが、レジスタFOR1〜8に書
込まれている。
点)の受信レベルBSsが、レジスタFOR1〜8に書
込まれている。
8)1次に、点1から点8までの受信レベルを比較し受
信レベルの最高の点を求める(587〜91)。
信レベルの最高の点を求める(587〜91)。
9)、そして求めた最大点にアンテナビームの回転中心
点を合わすようにアンテナAntの姿勢を定める(59
2)。
点を合わすようにアンテナAntの姿勢を定める(59
2)。
10)、 rドリフト補正処理J S93を実行する。
この内容は第8c図を参照して後述する。
第11図に示すa点が、電波源の位置であったときには
、受信レベルの大きさは1点1〉点2〉点8〉点3〉点
7〉点4〉点6〉点5となるので受信レベルの最高の点
は点1となる。よって、点1にアンテナビームの指向セ
ンターを合わすようにアンテナAntの姿勢を設定する
。
、受信レベルの大きさは1点1〉点2〉点8〉点3〉点
7〉点4〉点6〉点5となるので受信レベルの最高の点
は点1となる。よって、点1にアンテナビームの指向セ
ンターを合わすようにアンテナAntの姿勢を設定する
。
以上のように、「受信追尾」S14においては、当初の
アンテナビームの中心軸(点0)を中心に、1サイクル
の微小範囲のコニカル走査をして、受信レベルの最高点
を検出し、そこにアンテナビームの中心軸を置くように
アンテナAntの姿勢を設定する。したがって、電波源
がアンテナAntに対して相対的に移動する場合には、
アンテナビームの中心軸(点O)の軌跡が電波源と共に
移動する態様で姿勢制御が行われてアンテナAntによ
る電波源の追尾が行われる。
アンテナビームの中心軸(点0)を中心に、1サイクル
の微小範囲のコニカル走査をして、受信レベルの最高点
を検出し、そこにアンテナビームの中心軸を置くように
アンテナAntの姿勢を設定する。したがって、電波源
がアンテナAntに対して相対的に移動する場合には、
アンテナビームの中心軸(点O)の軌跡が電波源と共に
移動する態様で姿勢制御が行われてアンテナAntによ
る電波源の追尾が行われる。
次に第8c図を参照して、「ドリフト補正処理」593
の内容を説明する。なお、受信レベルBSSが下限レベ
ルTH2未満になると後述の「追尾サーチ」S17が実
行されてアンテナが受信可のとき(電波の遮断がないと
き)にはTH2以上の姿勢に修正されるので、[受信追
尾J S14 (したがってそれに含まれる「ドリフト
補正処理」593)が、受信レベルBSsが第ルベルT
H1未満下限しベルTH2以上の間、実質上T1周期で
繰返される点に注意されたい。。
の内容を説明する。なお、受信レベルBSSが下限レベ
ルTH2未満になると後述の「追尾サーチ」S17が実
行されてアンテナが受信可のとき(電波の遮断がないと
き)にはTH2以上の姿勢に修正されるので、[受信追
尾J S14 (したがってそれに含まれる「ドリフト
補正処理」593)が、受信レベルBSsが第ルベルT
H1未満下限しベルTH2以上の間、実質上T1周期で
繰返される点に注意されたい。。
「ドリフト補正処理J S93では、その直前にコニカ
ル走査で更新した姿勢位置(i=592のMPRの内容
)を参照して(3131)、更新前の位置(第11図の
0点)から更新した位置(第11図のO〜8)を結ぶベ
クトルの、アジマス方向成分の方向(右R回転方向が+
、左回転方向が−)と長さを示すデータAを算出しく3
132)。
ル走査で更新した姿勢位置(i=592のMPRの内容
)を参照して(3131)、更新前の位置(第11図の
0点)から更新した位置(第11図のO〜8)を結ぶベ
クトルの、アジマス方向成分の方向(右R回転方向が+
、左回転方向が−)と長さを示すデータAを算出しく3
132)。
このデータAを、積算レジスタSUMの内容より減算(
補正は逆方向に行なう必要があるので符号を反転して加
算)し、得た値を積算レジスタSUMに更新書込みする
(S 133)。そして、コニカル走査実行回数レジス
タNの内容を1インクレメントして(S134)、その
内容Nが設定値CNTになったかをチエツクする(51
35)。
補正は逆方向に行なう必要があるので符号を反転して加
算)し、得た値を積算レジスタSUMに更新書込みする
(S 133)。そして、コニカル走査実行回数レジス
タNの内容を1インクレメントして(S134)、その
内容Nが設定値CNTになったかをチエツクする(51
35)。
設定値CNTになっていると、積算レジスタSUMの内
容SUMの絶対値が、参照値ADT以上であるかをチエ
ツクしく5136)、ADT以上であると、データSU
Mの符号をチエツクする(5137)。
容SUMの絶対値が、参照値ADT以上であるかをチエ
ツクしく5136)、ADT以上であると、データSU
Mの符号をチエツクする(5137)。
データSUMの符号がプラス(左回転方向へのずれ)で
あると、補正値レジスタAJTの内容を1単位大きい値
に更新する(3138)。この補正値レジスタAJTの
内容が第5図に示すS6bでアジマス駆動モータ141
の駆動速度指示値に加算されるので、ヨー角速度Yas
対応のアジマス駆動速度(−YAR)が、正転値(プラ
ス゛右回転駆動)であるときには1単位の速度アンプと
なり、逆転値(マイナス°左回転駆動)では1単位の速
度ダウンとなる。
あると、補正値レジスタAJTの内容を1単位大きい値
に更新する(3138)。この補正値レジスタAJTの
内容が第5図に示すS6bでアジマス駆動モータ141
の駆動速度指示値に加算されるので、ヨー角速度Yas
対応のアジマス駆動速度(−YAR)が、正転値(プラ
ス゛右回転駆動)であるときには1単位の速度アンプと
なり、逆転値(マイナス°左回転駆動)では1単位の速
度ダウンとなる。
データSUMの符号がマイナス(右回転方向へのずれ)
であると、補正値レジスタAJTの内容を1単位小さい
値に更新する(3139)。この補正値レジスタAJT
の内容が第5図に示すS6bでアジマス駆動モータ14
1の駆動速度指示値に加算されるので、ヨー角速度Ya
s対応のアジマス駆動速度(−YAR)が、正転値(プ
ラス 右回転駆動)であるときには1単位の速度ダウン
となり、逆転値(マイナス:左回転駆動)では1単位の
速度アップとなる。
であると、補正値レジスタAJTの内容を1単位小さい
値に更新する(3139)。この補正値レジスタAJT
の内容が第5図に示すS6bでアジマス駆動モータ14
1の駆動速度指示値に加算されるので、ヨー角速度Ya
s対応のアジマス駆動速度(−YAR)が、正転値(プ
ラス 右回転駆動)であるときには1単位の速度ダウン
となり、逆転値(マイナス:左回転駆動)では1単位の
速度アップとなる。
上述の5136〜5139の処理を終えると、コニカル
走査実行回数レジスタNをクリアしく3140)、積算
レジスタSUMをクリアする。
走査実行回数レジスタNをクリアしく3140)、積算
レジスタSUMをクリアする。
以上に説明した「ドリフト補正処理」S93の内容を要
約すると次の通りである。すなわち、370〜S80の
コニカル走査とそれに基づいたアンテナ姿勢の更新(S
87〜592)を−回実行する毎に、更新ベクトル(姿
勢変更方向と変更量)のアジマス成分が、レジスタSU
Mに累算される。そしてCNT回実行する毎に、レジス
タSUMの内容に基づいてアジマス方向の姿勢ずれ傾向
が判定され、この傾向に対応して、この傾向を矯正する
ように、アジマス駆動モータ速度指示値(−MAR)の
ドリフト補正値AJTが調整される。
約すると次の通りである。すなわち、370〜S80の
コニカル走査とそれに基づいたアンテナ姿勢の更新(S
87〜592)を−回実行する毎に、更新ベクトル(姿
勢変更方向と変更量)のアジマス成分が、レジスタSU
Mに累算される。そしてCNT回実行する毎に、レジス
タSUMの内容に基づいてアジマス方向の姿勢ずれ傾向
が判定され、この傾向に対応して、この傾向を矯正する
ように、アジマス駆動モータ速度指示値(−MAR)の
ドリフト補正値AJTが調整される。
以上に説明した「受信追尾」S14により、仮に、例え
ば自動車が停止しその姿勢変化がないにもかかわらず、
ヨー角速度検出器30の温度ドリフトによりアジマス駆
動モータ141が定常的に低速度で駆動される場合を想
定すると、まず、コニカル走査とそれに基づいたアンテ
ナ姿勢の更新により、該定常的な駆動によるアンテナ姿
勢のずれが矯正されるが、定常的な駆動が継続するので
、コニカル走査とそれに基づいたアンテナ姿勢の更新が
ある周期で繰返えされることになる。すると、そのCN
T回の繰返し毎に、アジマス駆動モータ速度が1単位づ
つ下げられる(AJTの値が1単位づつ調整される)の
で、アジマス駆動速度が次第に低速になり、コニカル走
査とそれに基づいたアンテナ姿勢の更新の繰返し周期が
長くなり、アジマス駆動子〜り141が遂には停止する
。すなわち、ヨー角速度検出器30の温度ドリフトによ
る誤差が自動的に修正される。
ば自動車が停止しその姿勢変化がないにもかかわらず、
ヨー角速度検出器30の温度ドリフトによりアジマス駆
動モータ141が定常的に低速度で駆動される場合を想
定すると、まず、コニカル走査とそれに基づいたアンテ
ナ姿勢の更新により、該定常的な駆動によるアンテナ姿
勢のずれが矯正されるが、定常的な駆動が継続するので
、コニカル走査とそれに基づいたアンテナ姿勢の更新が
ある周期で繰返えされることになる。すると、そのCN
T回の繰返し毎に、アジマス駆動モータ速度が1単位づ
つ下げられる(AJTの値が1単位づつ調整される)の
で、アジマス駆動速度が次第に低速になり、コニカル走
査とそれに基づいたアンテナ姿勢の更新の繰返し周期が
長くなり、アジマス駆動子〜り141が遂には停止する
。すなわち、ヨー角速度検出器30の温度ドリフトによ
る誤差が自動的に修正される。
例えば自動車が進行し転舵によりその進行方向が変わり
また直進に戻されるとき、あるいは更に、比較的に短時
間内に左右に転舵が行なわれるときなどに、アジマス方
向のアンテナ姿勢変更の開始や停止の遅れあるいは慣性
によるオーバシュートを生じて姿勢誤差が積算されてい
くような場合には、姿勢誤差の方向が自動判定されて、
誤差の累算を低減する方向に、アジマス駆動モータ14
1のアンテナ駆動速度が補正される。
また直進に戻されるとき、あるいは更に、比較的に短時
間内に左右に転舵が行なわれるときなどに、アジマス方
向のアンテナ姿勢変更の開始や停止の遅れあるいは慣性
によるオーバシュートを生じて姿勢誤差が積算されてい
くような場合には、姿勢誤差の方向が自動判定されて、
誤差の累算を低減する方向に、アジマス駆動モータ14
1のアンテナ駆動速度が補正される。
なお、上述の1回のコニカル走査と姿勢設定(n)の直
前にS6a、S6b、S6cを実行する(第5図参照)
ので、(II)を繰返し行なっている間、上記姿勢制御
(I)も実行されていることになる。
前にS6a、S6b、S6cを実行する(第5図参照)
ので、(II)を繰返し行なっている間、上記姿勢制御
(I)も実行されていることになる。
上述の1回のコニカル走査と姿勢設定(II)を終了し
たとき、受信レベルは781以上であるとは限らない。
たとき、受信レベルは781以上であるとは限らない。
コニカル走査と姿勢設定(II)で受信レベルが781
以上になったときには、上記の姿勢制御(1)のみが実
行されるが、コニカル走査と姿勢設定(n)によっても
受信レベルがTH2以上にならなかったときには、マイ
クロコンピュータ4は、「追尾サーチ」S17を実行す
る。
以上になったときには、上記の姿勢制御(1)のみが実
行されるが、コニカル走査と姿勢設定(n)によっても
受信レベルがTH2以上にならなかったときには、マイ
クロコンピュータ4は、「追尾サーチ」S17を実行す
る。
(m)第9a図および第9b図に「追尾サーチ」517
の内容を、第12図に「追尾サーチ」S17の処理概念
を説明するための模式図を示す。
の内容を、第12図に「追尾サーチ」S17の処理概念
を説明するための模式図を示す。
これらの図面を参照すると、5tooは、初期設定であ
り、第12図に示す点すにアンテナAntが指向してい
る状態をTSC=Oのときとする。
り、第12図に示す点すにアンテナAntが指向してい
る状態をTSC=Oのときとする。
1)、 5IQIでTSCの値が4以下かをチエツクす
る。
る。
TSCの値が4以下である限り3102へ進み5102
でスイッチ158の状態を調べて、オンでなければ31
03でモータドライバELDに1step上シフトを指
示する。これが第12図の、点0〜5までの走査である
。3101でTSCの値が5以上のときは、5104へ
進む。
でスイッチ158の状態を調べて、オンでなければ31
03でモータドライバELDに1step上シフトを指
示する。これが第12図の、点0〜5までの走査である
。3101でTSCの値が5以上のときは、5104へ
進む。
2)、 3104でTSCの値が54以下かをチエツク
する。TSCの値が54以下である限り5105へ進み
モータドライバAZDに1 s tep右シフトを指示
する。これが第12図の点5〜55までの走査である。
する。TSCの値が54以下である限り5105へ進み
モータドライバAZDに1 s tep右シフトを指示
する。これが第12図の点5〜55までの走査である。
3104でTSCの値が55以上のときは、5106へ
進む。
進む。
3)、 3106でTSCの値が64以下かをチエツク
する。TSCの値が65より小さい限り5107へ進み
5107でスイッチ159の状態を調べて、オンでなけ
れば3108でモータドライバELDに1step下シ
フトを指示する。これが第12図の点55〜65までの
走査である。5106でTSCの値が65以上のときは
、5109へ進む。
する。TSCの値が65より小さい限り5107へ進み
5107でスイッチ159の状態を調べて、オンでなけ
れば3108でモータドライバELDに1step下シ
フトを指示する。これが第12図の点55〜65までの
走査である。5106でTSCの値が65以上のときは
、5109へ進む。
4)、 3109でTSCの値が164以下かをチエツ
クする。TSCの値が164以下である限り3110へ
進みモータドライバAZDに1step左シフトを指示
する。これが第12図の点65〜165までの走査であ
る。5109でTSCの値が165以上のときは、5i
llへ進む。
クする。TSCの値が164以下である限り3110へ
進みモータドライバAZDに1step左シフトを指示
する。これが第12図の点65〜165までの走査であ
る。5109でTSCの値が165以上のときは、5i
llへ進む。
5)、 5illでTSCの値が174以下かをチエツ
クする。TSCの値が174以下である限り3112へ
進み3112でスイッチ158の状態を調べて、オンで
なければ3113でモータドライバELDに1step
上シフトを指示する。これが第12図の点165〜17
5までの走査である。5illでTSCの値が175以
上のときは、3114へ進む。
クする。TSCの値が174以下である限り3112へ
進み3112でスイッチ158の状態を調べて、オンで
なければ3113でモータドライバELDに1step
上シフトを指示する。これが第12図の点165〜17
5までの走査である。5illでTSCの値が175以
上のときは、3114へ進む。
6)、 3114でTSCの値が224以下かをチエツ
クする。TSCの値が224以下である限り5115へ
進みモータドライバAZDに1step右シフトを指示
する。これが第12図の点175〜225(先の点5)
の走査である。3114でTSCの値が225以上のと
きは、3116へ進む。
クする。TSCの値が224以下である限り5115へ
進みモータドライバAZDに1step右シフトを指示
する。これが第12図の点175〜225(先の点5)
の走査である。3114でTSCの値が225以上のと
きは、3116へ進む。
7)、 5116でTSCの値が229以下である限り
3117へ進み3117でスイッチ159の状態を調べ
て、オンでなければ311gでモータドライバELDに
1step下シフトを指示する。これが第12図の点2
25(先の点5)〜点230(先の点0)までの走査で
ある。
3117へ進み3117でスイッチ159の状態を調べ
て、オンでなければ311gでモータドライバELDに
1step下シフトを指示する。これが第12図の点2
25(先の点5)〜点230(先の点0)までの走査で
ある。
8)、 3116でTSCの値が230以上のとき、な
らびに、上述のようにシフトを指示して、シフトが終了
したときに、5120を実行して、受信レベルを読込み
、3121でそれがTH2以上であるかをチエツクして
、TH2以上ときには、メインルーチン(第5図)に戻
る。
らびに、上述のようにシフトを指示して、シフトが終了
したときに、5120を実行して、受信レベルを読込み
、3121でそれがTH2以上であるかをチエツクして
、TH2以上ときには、メインルーチン(第5図)に戻
る。
TH2未満のときには3123で受信レベルBSsを再
度読込み、5124でそれが第2設定値TH2以上であ
るかをチエツクして、TH2以上のときにはメインルー
チンに戻るが、TH2未満のときには、5125でTS
Cの値を1大きい数値に更新して。
度読込み、5124でそれが第2設定値TH2以上であ
るかをチエツクして、TH2以上のときにはメインルー
チンに戻るが、TH2未満のときには、5125でTS
Cの値を1大きい数値に更新して。
5101に進む。
以上の5101〜5125の処理により、受信レベルB
Ssが第2設定値TH2以上になるまでは、第12図に
示すように、点b(0)からスタートして、点1.2.
3. ・・・230 (0)をこの順にたどる軌跡で
サーチ走査が行なわれ、各点で受信レベルがTH2以上
になったかがチエツクされる。TH2未満のまま点23
0(b=o)に達すると、すなわち元のスタート点に戻
ると、そこで5119でTSCが0にリセットされて、
また点すから同じサーチ走査が行なわれる。
Ssが第2設定値TH2以上になるまでは、第12図に
示すように、点b(0)からスタートして、点1.2.
3. ・・・230 (0)をこの順にたどる軌跡で
サーチ走査が行なわれ、各点で受信レベルがTH2以上
になったかがチエツクされる。TH2未満のまま点23
0(b=o)に達すると、すなわち元のスタート点に戻
ると、そこで5119でTSCが0にリセットされて、
また点すから同じサーチ走査が行なわれる。
このようなサーチ走査の間にも、各点に到達する毎に、
3122でモータ付勢パラメータセット(S6a、S6
b、S6cの内容に同じ)が実行されて、ヨー角速度Y
asに対応する姿勢変更が実行されるので、車両の姿勢
変化が無い間は基点(b=o)の位置は変わらないが、
車両の姿勢変化があると、それに伴って基点が自動的に
シフトするが、基点に対するサーチ走査範囲(第12図
)は変わらない。
3122でモータ付勢パラメータセット(S6a、S6
b、S6cの内容に同じ)が実行されて、ヨー角速度Y
asに対応する姿勢変更が実行されるので、車両の姿勢
変化が無い間は基点(b=o)の位置は変わらないが、
車両の姿勢変化があると、それに伴って基点が自動的に
シフトするが、基点に対するサーチ走査範囲(第12図
)は変わらない。
障害物により電波が遮ぎられている間は、上述の「サー
チ走査」S17が繰返えされ、その間に車両の姿勢が変
化するとそれに連動してサーチ走査の基点がシフトされ
る。したがって、電波が遮ぎられるとそのI[1If7
のアンテナのビーム中心軸の位置を基点(b=o:第1
2図)にして、電波を受信するまで、第12図に示す軌
跡のサーチ走査が繰返えされ、その間に車両の姿勢変化
があるとそれに連動して基点がシフトする。
チ走査」S17が繰返えされ、その間に車両の姿勢が変
化するとそれに連動してサーチ走査の基点がシフトされ
る。したがって、電波が遮ぎられるとそのI[1If7
のアンテナのビーム中心軸の位置を基点(b=o:第1
2図)にして、電波を受信するまで、第12図に示す軌
跡のサーチ走査が繰返えされ、その間に車両の姿勢変化
があるとそれに連動して基点がシフトする。
ここで要約すると、(I)受信レベルBSsが第2レベ
ルTH1以上の間は、自動車のヨー角速度Yasのみに
連動してすなわち姿勢変化にのみ対応して、アンテナA
ntの姿勢が変更される。
ルTH1以上の間は、自動車のヨー角速度Yasのみに
連動してすなわち姿勢変化にのみ対応して、アンテナA
ntの姿勢が変更される。
(II)受信レベルBSsが、781未満かつTH2以
上にあるときには、上記(I)と共に、コニカルスキャ
ンとそれによって得た最適指向方向へのアンテナ姿勢変
更が行なわれ、かつ、このコニカルスキャン士姿勢変更
を行なう度に、姿勢変更ベクルトルのアジマス成分が累
算され、CN7回の実行毎に、累算値(アジマス方向の
ずれ傾向を示す)に対応して、ドリフト補正レジスタA
JTの補正データAJTが、アジマス方向のずれ傾向を
零とする方向に更新され、このAJTによりヨー角速度
Yasに対するアジマス駆動モータ141の速度の相対
値が調整される。、(m)受信レベルBSsが第2レベ
ルTH2未満のときには、上記(I)に加えて、コニカ
ルスキャンよりも広い範囲の追尾サーチ(第12図)が
行なわれる。
上にあるときには、上記(I)と共に、コニカルスキャ
ンとそれによって得た最適指向方向へのアンテナ姿勢変
更が行なわれ、かつ、このコニカルスキャン士姿勢変更
を行なう度に、姿勢変更ベクルトルのアジマス成分が累
算され、CN7回の実行毎に、累算値(アジマス方向の
ずれ傾向を示す)に対応して、ドリフト補正レジスタA
JTの補正データAJTが、アジマス方向のずれ傾向を
零とする方向に更新され、このAJTによりヨー角速度
Yasに対するアジマス駆動モータ141の速度の相対
値が調整される。、(m)受信レベルBSsが第2レベ
ルTH2未満のときには、上記(I)に加えて、コニカ
ルスキャンよりも広い範囲の追尾サーチ(第12図)が
行なわれる。
以上の実施例の説明より、本発明が自動車7列車等の路
上車両以外の移動体、すなわち、船舶、 \航空
機等にも適用できることは容易に理解し得よう。また、
移動体のヨー角速度とアンテナのアジマス姿勢変更との
相関に関してのみならず、移動体のピッチ角とアンテナ
のエレベーション姿勢変更との相関に関して本発明を同
様に実施しうるし、更には、移動体のヨー角速度、ピッ
チ角速度、ロール角速度、エレベーション角速度等、2
以上のパラメータとアンテナのアジマスおよびエレベー
ション姿勢変更との相関に関しても本発明を同様に実施
しうる。
上車両以外の移動体、すなわち、船舶、 \航空
機等にも適用できることは容易に理解し得よう。また、
移動体のヨー角速度とアンテナのアジマス姿勢変更との
相関に関してのみならず、移動体のピッチ角とアンテナ
のエレベーション姿勢変更との相関に関して本発明を同
様に実施しうるし、更には、移動体のヨー角速度、ピッ
チ角速度、ロール角速度、エレベーション角速度等、2
以上のパラメータとアンテナのアジマスおよびエレベー
ション姿勢変更との相関に関しても本発明を同様に実施
しうる。
以上の通り本発明によれば、姿勢変化検出手段(30)
の検出信号の温度ドリフト、あるいは、アンテナ姿勢変
更の正、逆方向の切換わりにおける変更開始の遅れや停
止の遅れあるいは慣性によるオーバシュート、などによ
る姿勢調整誤差が自動的に抑制され、移動体が停止中に
は、温度ドリフトによる誤差を実質上生じなくなる。
の検出信号の温度ドリフト、あるいは、アンテナ姿勢変
更の正、逆方向の切換わりにおける変更開始の遅れや停
止の遅れあるいは慣性によるオーバシュート、などによ
る姿勢調整誤差が自動的に抑制され、移動体が停止中に
は、温度ドリフトによる誤差を実質上生じなくなる。
第1図は、本発明の一実施例の、主に電気回路部の構成
を示すブロック図である。 第2a図は、該実施例の、アンテナ支持機構の縦断面図
である。 第2b図は、第2a図のJIB−IrB線拡線断大断面
図る。 第2C図は、第2a図のmc−mc線拡大断面図である
。 第2d図は、第2a図に示す回転台120の上面を示す
拡大斜視図である。 第2e図は、第2a図に示すアンテナAntの、自動車
に搭載した状態を示す斜視図である。 第3図は、第2a図に示すアンテナAntの電波受信特
性を示すグラフである。 第4図は、第1図に示す操作ボード22の拡大平面図で
ある。 第5図は、第1図に示すマイクロコンピュータ4の制御
動作の概要(メインルーチン)を示すフローチャートで
ある。 第6図は、第5図に示す「マニュアル操作」4の内容を
示すフローチャートである。 第7図は、第5図に示す「初期サーチ」5の内容を示す
フローチャートである。 第8a図、第8b図および第8C図は、第5図に示す「
受信追尾」14の内容を示すフローチャートである。 第9a図および第9b図は、第5図に示す「追尾サーチ
」 17の内容を示すフローチャートである。 第10図は、第7図に示す「初期サーチ」5によるアン
テナAntの指向方向の推移を示す模式図である。 第11図は、第8a図および第8b図に示す「受信追尾
」 14によるアンテナAntの姿勢変更量を示すグラ
フであり、横軸はアジマス方向、縦軸はエレベーション
方向を示す。 第12図は、第9a図および第9b図に示す「追尾サー
チ」17によるアンテナAntの姿勢変更量を示すグラ
フであり、横軸はアジマス方向、縦軸はエレベーション
方向を示す。 3:インターフェイス 4:マイクロコンピュータ(第1制御手段、第2制御手
段、ドリフト補正手段) 5:インターフェイス Ant:アンテナ(アンテナ) Conv:BSコンバータ BSR: BS受信機(受信機) BSD : CRT AZD :アジマスモータドライバ ELD +エレベーションモータドライバlO:アジマ
ス回動駆動機構 20:エレベーション回動駆動機構 22:操作ボード 30′ヨ一角速度検出器(姿勢変化検出手段)110:
アンテナブラケント 111.113a、114a :アングル112、ビン
113b:第2軸(X)Y:第1軸 1
15:リンクアーム116:円筒シャフト 116a:リングギア 120h+ガイド穴 117:ビン 118:割り溝 120:回転台 120a:ギア 121a :支持アーム122:
ベアリング 130:固定台 140:減速機 141:アジマス駆動モータ(駆動手段)142:ウオ
ーム 143:ウォームホイール144;ギア
145:ギア軸 146:支持台 147:アジマスホームポジショ
ンスイッチ 148:o−タリエンコーダ 150:減速機 151:エレベーション駆動モータ(駆動手段)152
:ウオーム 153:ウオームホイール154°ギア 155:ギア軸(110〜155:支持機構)157:
ロータリエンコーダ 158:エレベーション上リミットスイッチ159:エ
レベーション上リミットスイッチ160:ロータリジヨ
イント 161.162=ケーブル 第2b図 第20図 第2d図 第2e図 第3図 第4図 第5図 第6図 第8C図 第8b図 第9b図
を示すブロック図である。 第2a図は、該実施例の、アンテナ支持機構の縦断面図
である。 第2b図は、第2a図のJIB−IrB線拡線断大断面
図る。 第2C図は、第2a図のmc−mc線拡大断面図である
。 第2d図は、第2a図に示す回転台120の上面を示す
拡大斜視図である。 第2e図は、第2a図に示すアンテナAntの、自動車
に搭載した状態を示す斜視図である。 第3図は、第2a図に示すアンテナAntの電波受信特
性を示すグラフである。 第4図は、第1図に示す操作ボード22の拡大平面図で
ある。 第5図は、第1図に示すマイクロコンピュータ4の制御
動作の概要(メインルーチン)を示すフローチャートで
ある。 第6図は、第5図に示す「マニュアル操作」4の内容を
示すフローチャートである。 第7図は、第5図に示す「初期サーチ」5の内容を示す
フローチャートである。 第8a図、第8b図および第8C図は、第5図に示す「
受信追尾」14の内容を示すフローチャートである。 第9a図および第9b図は、第5図に示す「追尾サーチ
」 17の内容を示すフローチャートである。 第10図は、第7図に示す「初期サーチ」5によるアン
テナAntの指向方向の推移を示す模式図である。 第11図は、第8a図および第8b図に示す「受信追尾
」 14によるアンテナAntの姿勢変更量を示すグラ
フであり、横軸はアジマス方向、縦軸はエレベーション
方向を示す。 第12図は、第9a図および第9b図に示す「追尾サー
チ」17によるアンテナAntの姿勢変更量を示すグラ
フであり、横軸はアジマス方向、縦軸はエレベーション
方向を示す。 3:インターフェイス 4:マイクロコンピュータ(第1制御手段、第2制御手
段、ドリフト補正手段) 5:インターフェイス Ant:アンテナ(アンテナ) Conv:BSコンバータ BSR: BS受信機(受信機) BSD : CRT AZD :アジマスモータドライバ ELD +エレベーションモータドライバlO:アジマ
ス回動駆動機構 20:エレベーション回動駆動機構 22:操作ボード 30′ヨ一角速度検出器(姿勢変化検出手段)110:
アンテナブラケント 111.113a、114a :アングル112、ビン
113b:第2軸(X)Y:第1軸 1
15:リンクアーム116:円筒シャフト 116a:リングギア 120h+ガイド穴 117:ビン 118:割り溝 120:回転台 120a:ギア 121a :支持アーム122:
ベアリング 130:固定台 140:減速機 141:アジマス駆動モータ(駆動手段)142:ウオ
ーム 143:ウォームホイール144;ギア
145:ギア軸 146:支持台 147:アジマスホームポジショ
ンスイッチ 148:o−タリエンコーダ 150:減速機 151:エレベーション駆動モータ(駆動手段)152
:ウオーム 153:ウオームホイール154°ギア 155:ギア軸(110〜155:支持機構)157:
ロータリエンコーダ 158:エレベーション上リミットスイッチ159:エ
レベーション上リミットスイッチ160:ロータリジヨ
イント 161.162=ケーブル 第2b図 第20図 第2d図 第2e図 第3図 第4図 第5図 第6図 第8C図 第8b図 第9b図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 移動体上でアンテナを回動自在に支持する支持機構; 前記アンテナを回転駆動する駆動手段; 電波源に対する移動体の姿勢変化速度を検出するための
、姿勢変化検出手段; 前記姿勢変化速度と設定された補正値とに対応する速度
で前記駆動手段を介して、電波源に対する移動体の姿勢
変化による電波源に対する前記アンテナの姿勢ずれを解
消する方向に前記アンテナを駆動する第1制御手段; 前記アンテナに接続された受信機; 前記受信機の受信信号レベルを参照しそれが高くなる方
向に前記駆動手段を介して前記アンテナの姿勢を変更す
る、第2制御手段; 該姿勢の変更のベクトルを累算し、累算値に対応して累
算値が零になる方向に前記補正値を更新するドリフト補
正手段; を備える、移動体上アンテナの姿勢制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2300545A JPH04174385A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 移動体上アンテナの姿勢制御装置 |
| US07/788,620 US5173708A (en) | 1990-11-06 | 1991-11-06 | Attitude control system for antenna on mobile body |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2300545A JPH04174385A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 移動体上アンテナの姿勢制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04174385A true JPH04174385A (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=17886119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2300545A Pending JPH04174385A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 移動体上アンテナの姿勢制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5173708A (ja) |
| JP (1) | JPH04174385A (ja) |
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| DE20007834U1 (de) | 2000-04-29 | 2000-09-07 | Frasch von Ploetz, Günther, 71093 Weil im Schönbuch | Mobile Satellitenantenne |
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| US6972724B1 (en) * | 2004-06-09 | 2005-12-06 | Qualcomm Incorporated | Self-correcting mobile antenna control system and method |
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| CN110086510A (zh) * | 2018-01-26 | 2019-08-02 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种天线系统及数据处理方法 |
| JP7201219B2 (ja) * | 2018-11-26 | 2023-01-10 | 株式会社豊田中央研究所 | 測位装置、速度測定装置、及びプログラム |
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-
1990
- 1990-11-06 JP JP2300545A patent/JPH04174385A/ja active Pending
-
1991
- 1991-11-06 US US07/788,620 patent/US5173708A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5900836A (en) * | 1995-03-31 | 1999-05-04 | Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenkyusho | Tracking antenna system |
| US5828337A (en) * | 1996-05-24 | 1998-10-27 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle-mounted satellite signal receiving apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5173708A (en) | 1992-12-22 |
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