JP2811446B2 - 編み機用糸供給装置 - Google Patents
編み機用糸供給装置Info
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- JP2811446B2 JP2811446B2 JP63082846A JP8284688A JP2811446B2 JP 2811446 B2 JP2811446 B2 JP 2811446B2 JP 63082846 A JP63082846 A JP 63082846A JP 8284688 A JP8284688 A JP 8284688A JP 2811446 B2 JP2811446 B2 JP 2811446B2
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
- D04B15/38—Devices for supplying, feeding, or guiding threads to needles
- D04B15/48—Thread-feeding devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は編み機用の糸供給装置に関し、更に詳しく
は、キャリヤ手段と、そのキャリヤ手段上に軸を中心に
回転自在に装着され、その上に内側に向かってテーパに
なった送込みセクション、送込みセクションに隣接する
糸蓄積セクションおよびそのあとに続く終端セクション
を備えた糸送り要素が取り付けられたロータと、糸を送
込みセクションに導くための糸送込み案内手段と、糸を
糸蓄積セクションから引き出すための糸送り出し案内手
段とからなる糸供給装置に関する。
は、キャリヤ手段と、そのキャリヤ手段上に軸を中心に
回転自在に装着され、その上に内側に向かってテーパに
なった送込みセクション、送込みセクションに隣接する
糸蓄積セクションおよびそのあとに続く終端セクション
を備えた糸送り要素が取り付けられたロータと、糸を送
込みセクションに導くための糸送込み案内手段と、糸を
糸蓄積セクションから引き出すための糸送り出し案内手
段とからなる糸供給装置に関する。
(従来の技術) 本明細書で開示している同種の公知糸供給装置では
(例えば、西独国特許第27 43 749号、第35 01 944号お
よび第35 16 891号))、送りドラムは全体が平面の連
続支持面になっており、従って、全体が平面の連続送込
みセクション、糸蓄積または貯蔵セクションおよび送出
しセクションからなっている。この種の糸供給装置は、
1つには、糸を積極かつノンスリップで送り出す目的
に、1つには、非積極スリップ摩擦送出しの目的に、連
続駆動送りドラムで使用されており、これらは他種類の
糸を支障なく取り扱っている。
(例えば、西独国特許第27 43 749号、第35 01 944号お
よび第35 16 891号))、送りドラムは全体が平面の連
続支持面になっており、従って、全体が平面の連続送込
みセクション、糸蓄積または貯蔵セクションおよび送出
しセクションからなっている。この種の糸供給装置は、
1つには、糸を積極かつノンスリップで送り出す目的
に、1つには、非積極スリップ摩擦送出しの目的に、連
続駆動送りドラムで使用されており、これらは他種類の
糸を支障なく取り扱っている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、例えば、ポリエステル糸のようにフィラメン
ト加工されていない糸などの、他の種類の糸の場合に
は、フィラメントが糸セクションから引き出されること
がよくあり、その状態で送りドラムから出ていったり、
蓄積セクションにあるコイル状の糸の一部から引き出さ
れることさえある。これとは別に、表面の粘着性が大き
いと、少なくとも必要とする機能の一部に問題が起こる
ことが時々ある。ドラム上の糸コイルを少ない張力で引
き出す試みや、その表面に溝、スロット、リブなどを設
ける試み(例えば、西独特許第33 26 099号に開示され
ている方法で)が行われているが、有用な結果が得られ
ていない。
ト加工されていない糸などの、他の種類の糸の場合に
は、フィラメントが糸セクションから引き出されること
がよくあり、その状態で送りドラムから出ていったり、
蓄積セクションにあるコイル状の糸の一部から引き出さ
れることさえある。これとは別に、表面の粘着性が大き
いと、少なくとも必要とする機能の一部に問題が起こる
ことが時々ある。ドラム上の糸コイルを少ない張力で引
き出す試みや、その表面に溝、スロット、リブなどを設
ける試み(例えば、西独特許第33 26 099号に開示され
ている方法で)が行われているが、有用な結果が得られ
ていない。
他方、上記問題を回避するために、別の公知タイプの
糸供給装置(西独特許公開第32 26 373号および西独特
許第34 37 252号と第35 06 490号)を使用して効果を上
げていることが実証されている。この糸供給装置は糸が
支持されている蓄積セクションにロッドを設けたもので
ある。この種の糸供給装置は糸ドラムが調歩式で間欠駆
動される応用に主に利用されているが、これは糸をロッ
ドで支持しているので、送りドラムの重量が減少し、ド
ラムの加速時や停止時に応答性を高速化させる点で望ま
しいからである。しかし、これらの糸供給装置は、糸を
摩擦状態に置く必要がしばしばあり、その状態が保証さ
れるのは平坦で連続周面をもつ送りドラムによってのみ
であるので、汎用目的に使用することができない。
糸供給装置(西独特許公開第32 26 373号および西独特
許第34 37 252号と第35 06 490号)を使用して効果を上
げていることが実証されている。この糸供給装置は糸が
支持されている蓄積セクションにロッドを設けたもので
ある。この種の糸供給装置は糸ドラムが調歩式で間欠駆
動される応用に主に利用されているが、これは糸をロッ
ドで支持しているので、送りドラムの重量が減少し、ド
ラムの加速時や停止時に応答性を高速化させる点で望ま
しいからである。しかし、これらの糸供給装置は、糸を
摩擦状態に置く必要がしばしばあり、その状態が保証さ
れるのは平坦で連続周面をもつ送りドラムによってのみ
であるので、汎用目的に使用することができない。
このために、実用上、糸の材質に応じて平坦な連続面
とロッド状支持要素を使い分けて装備できる送りドラム
をもつ糸供給装置が望まれている。この種の供給装置は
編み機の分野ではまだ知られていない。糸供給装置を異
なる摩擦係数や直径の平坦連続面をもたせたスプール形
体にして、これを送りシリンダに取外し自在にセットす
ることも考えられる。この方法によると、異種特性の糸
を扱うことができる(例えば、スイス特許第503,138
号)。この原理は、平坦連続周面またはロッド状支持要
素で形成される面が選択的に装備される送りドラムをも
つ供給装置にも応用されているが、幾何学的形状が原因
で容易には実現が困難である。
とロッド状支持要素を使い分けて装備できる送りドラム
をもつ糸供給装置が望まれている。この種の供給装置は
編み機の分野ではまだ知られていない。糸供給装置を異
なる摩擦係数や直径の平坦連続面をもたせたスプール形
体にして、これを送りシリンダに取外し自在にセットす
ることも考えられる。この方法によると、異種特性の糸
を扱うことができる(例えば、スイス特許第503,138
号)。この原理は、平坦連続周面またはロッド状支持要
素で形成される面が選択的に装備される送りドラムをも
つ供給装置にも応用されているが、幾何学的形状が原因
で容易には実現が困難である。
本発明の目的は、上述した種類の糸供給装置であっ
て、製造が簡単でしかも安い経費で、従来の平坦連続蓄
積セクションでも、ロッド状支持要素でも、あるいはロ
ッド状支持要素で形成された蓄積セクションでも作動が
可能であると共に、糸の材質に応じて異種の特性やシス
テムが選択できる糸供給装置を提供することである。
て、製造が簡単でしかも安い経費で、従来の平坦連続蓄
積セクションでも、ロッド状支持要素でも、あるいはロ
ッド状支持要素で形成された蓄積セクションでも作動が
可能であると共に、糸の材質に応じて異種の特性やシス
テムが選択できる糸供給装置を提供することである。
別の目的は、一方のタイプのドラムから他方のタイプ
のドラムへの切替えが特別な操作なしで、しかも構造が
簡単な手段で行うことができる糸供給装置を提供するこ
とである。
のドラムへの切替えが特別な操作なしで、しかも構造が
簡単な手段で行うことができる糸供給装置を提供するこ
とである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を解決するための本発明の特徴は、以下の説
明および特許請求の範囲第1項の記載に示す通りであ
る。
明および特許請求の範囲第1項の記載に示す通りであ
る。
(発明の効果) 本発明には、既製のロッド・ケージが使用できるほか
に重要な利点がある。清掃、修理、交換を目的にロッド
・ケージを取り外すことは、その糸送込み要素、場合に
よっては取付け具を引き抜くだけで簡単に行える。同様
に、ロッド・ケージをロータに取り付けることも簡単に
行える。単純なクリップ・オンまたはスナップ・オン機
構を使用すれば、ツールがなくても上記目的が達成でき
る。ロッド・ケージの製作に必要な部品点数はわずかで
すみ、非常に簡単に作ることができる。清掃、修理、交
換作業時の編み機の停止時間は、取付けと取外しに要す
る短い時間ですませることができる。従来の送りドラム
をもつ既設糸供給装置に本発明のロッド・ケージの形状
からなる糸送り要素(23)を後付けすることも、送りド
ラムに適当な送込みセクションと取付け具を装備させる
ことで簡単に行うことができる。送込みセクションを、
例えば、送りドラムの終端部に配置する場合は、糸の送
り込みに重要なドラム面部分は、ロッド・ケージが配設
されていない場合でも糸が供給装置に送り込まれる個所
に軸方向に配置できるので、ロッド・ケージが使用され
るとき、糸送込みまたは糸送出し案内手段を調整し直す
必要がない。さらに、既設の送りドラムと同様に、ロッ
ド・ケージはスリップさせてあるいはスリップさせない
で糸を送るために使用でき、その場合に、従来の送りド
ラムをポリエステル糸や類似の糸で使用するとき起こる
繊維質の切断や繊維質の分離が起こることがなくなる。
最後に、本発明によると、糸の送込みがほぼ連続面に沿
って行え、そのとき糸がロッド状支持要素上の蓄積域内
でのみ案内されるという利点がある。
に重要な利点がある。清掃、修理、交換を目的にロッド
・ケージを取り外すことは、その糸送込み要素、場合に
よっては取付け具を引き抜くだけで簡単に行える。同様
に、ロッド・ケージをロータに取り付けることも簡単に
行える。単純なクリップ・オンまたはスナップ・オン機
構を使用すれば、ツールがなくても上記目的が達成でき
る。ロッド・ケージの製作に必要な部品点数はわずかで
すみ、非常に簡単に作ることができる。清掃、修理、交
換作業時の編み機の停止時間は、取付けと取外しに要す
る短い時間ですませることができる。従来の送りドラム
をもつ既設糸供給装置に本発明のロッド・ケージの形状
からなる糸送り要素(23)を後付けすることも、送りド
ラムに適当な送込みセクションと取付け具を装備させる
ことで簡単に行うことができる。送込みセクションを、
例えば、送りドラムの終端部に配置する場合は、糸の送
り込みに重要なドラム面部分は、ロッド・ケージが配設
されていない場合でも糸が供給装置に送り込まれる個所
に軸方向に配置できるので、ロッド・ケージが使用され
るとき、糸送込みまたは糸送出し案内手段を調整し直す
必要がない。さらに、既設の送りドラムと同様に、ロッ
ド・ケージはスリップさせてあるいはスリップさせない
で糸を送るために使用でき、その場合に、従来の送りド
ラムをポリエステル糸や類似の糸で使用するとき起こる
繊維質の切断や繊維質の分離が起こることがなくなる。
最後に、本発明によると、糸の送込みがほぼ連続面に沿
って行え、そのとき糸がロッド状支持要素上の蓄積域内
でのみ案内されるという利点がある。
本発明のその他の特徴は以下に説明する通りである。
(実 施 例) 以下、添付図面に図示の実施例に基づき本発明につい
て詳しく説明する。
て詳しく説明する。
第1図に示す糸供給装置はキャリヤ1を備え、これは
その一端側が適当な方法で編み機の取付けレール2に取
り付けられている。キャリヤ1の下側に従来の送りドラ
ムと同じ形体のロータ3があり、このロータ3は軸4を
中心に回転可能であり、そのためにキャリヤ1に支承さ
れたシャフト5に固定連結されている。キャリヤ1の上
側から突出したシャフト部分には、2個のベルト・プー
リ6が支承されており、これらのプーリは選択的にクラ
ッチ手段7に連結可能になっている。クラッチ手段7
は、例えば、クラッチ円板からなり、このクラッチ円板
は軸方向に移動可能にかつシャフト5と一緒に回転する
ように、2個のベルト・プーリ6間に装着されている。
ベルト・プーリは駆動装置(図示せず)により、ベルト
8を介して可変速に駆動される。
その一端側が適当な方法で編み機の取付けレール2に取
り付けられている。キャリヤ1の下側に従来の送りドラ
ムと同じ形体のロータ3があり、このロータ3は軸4を
中心に回転可能であり、そのためにキャリヤ1に支承さ
れたシャフト5に固定連結されている。キャリヤ1の上
側から突出したシャフト部分には、2個のベルト・プー
リ6が支承されており、これらのプーリは選択的にクラ
ッチ手段7に連結可能になっている。クラッチ手段7
は、例えば、クラッチ円板からなり、このクラッチ円板
は軸方向に移動可能にかつシャフト5と一緒に回転する
ように、2個のベルト・プーリ6間に装着されている。
ベルト・プーリは駆動装置(図示せず)により、ベルト
8を介して可変速に駆動される。
糸ブレーキ9と糸道10はキャリア1の一端側に固着さ
れている。糸送込みガイド11は糸ブレーキ9と送りドラ
ムを構成するロータ3間に配置されており、ロータ3の
直径方向に糸送込みガイド11と向き合う側には、キャリ
アの下側に固着された2つの糸送出しガイド12と13が付
設されている。これらの糸送出しガイドは開または閉糸
道で構成することもできる。糸1はスプール(図示せ
ず)から送り出され、糸道10、糸ブレーキ9および糸送
込みガイド11を通って、ある角度で下方にかつほぼ接線
方向にロータ3の糸支持面に巻き付けられる。少なくと
も1回、好ましくは数回ロータ3に巻き付けられると、
糸は2つのガイド12と13を通り抜けて編み機の編成ステ
ーション(図示せず)に送られる。センサ15と16が同じ
くキャリア1に装着されており、これらのセンサは糸14
の検出器として公知方法で利用できる。
れている。糸送込みガイド11は糸ブレーキ9と送りドラ
ムを構成するロータ3間に配置されており、ロータ3の
直径方向に糸送込みガイド11と向き合う側には、キャリ
アの下側に固着された2つの糸送出しガイド12と13が付
設されている。これらの糸送出しガイドは開または閉糸
道で構成することもできる。糸1はスプール(図示せ
ず)から送り出され、糸道10、糸ブレーキ9および糸送
込みガイド11を通って、ある角度で下方にかつほぼ接線
方向にロータ3の糸支持面に巻き付けられる。少なくと
も1回、好ましくは数回ロータ3に巻き付けられると、
糸は2つのガイド12と13を通り抜けて編み機の編成ステ
ーション(図示せず)に送られる。センサ15と16が同じ
くキャリア1に装着されており、これらのセンサは糸14
の検出器として公知方法で利用できる。
ロータ3は、第1図に示すように、上部に第1終端セ
クション18と、内側かつ軸4の方向に向かってテーパに
なった隣接送込みセクション19と、下方で第2終端セク
ション21と合流する貯蔵または蓄積セクション20とを備
えている。第2終端セクションは外側に広がっている。
第1図に示す構造の糸供給装置は基本的には公知である
(西独特許第27 43 749号)。ロータの各種セクション
はどのような形状にすることも可能であるが、送込みセ
クションと第2終端セクションはある種の特別な形状に
した方が利点があることが実証されている(西独特許第
35 01 944号と第35 16 891号)。
クション18と、内側かつ軸4の方向に向かってテーパに
なった隣接送込みセクション19と、下方で第2終端セク
ション21と合流する貯蔵または蓄積セクション20とを備
えている。第2終端セクションは外側に広がっている。
第1図に示す構造の糸供給装置は基本的には公知である
(西独特許第27 43 749号)。ロータの各種セクション
はどのような形状にすることも可能であるが、送込みセ
クションと第2終端セクションはある種の特別な形状に
した方が利点があることが実証されている(西独特許第
35 01 944号と第35 16 891号)。
第2図と第3図に示すように、本発明によれば、ロッ
ド・ケージの形状からなる糸送り要素23はロータ3に重
なって同軸上に設置され、環状送込み要素である送込み
リング24と環状の取付け具25を備え、送込み要素は第1
終端セクション18上に同軸に載置され、取付け具はロー
タ3の第2終端セクション21上に載置されている。送込
みリング24と取付け具25の間には、例えば、スチール・
ワイヤやスプリング・ワイヤからなる複数のロッド状糸
支持要素26が配置され、糸送り要素23上に糸蓄積域を形
成している。これらのロッド状糸支持要素は軸4にほぼ
平行しており、回転軸と同軸の想像上の円筒または円錐
の円周に沿って分布され(第3図)、第2終端セクショ
ン21に向かって若干テーパになっている。これらのロッ
ド状糸支持要素は、少なくとも若干角度間隔が異なるこ
とがあるとしても、同一角度間隔にするのが好ましい。
ロッド状糸支持要素26を送込みリング24および取付け具
25に取り付けるには、例えば、向き合う環状面に穴を設
け、ロッド状糸支持要素26の上端(第1)と下端(第
2)をこれらの穴に圧力で嵌め込み、必要ならば、これ
らをさらに接合することによって行う。第4図と第5図
に示すように、環状送込み要素である送込みリング24は
幾分溝状になった円周取付けセクション27を備え、この
セクションはほぼ円筒状の内面になっており、その径は
ロータ3の第1終端セクション18の外径と同じになって
いる。第4図の上方に示すように、取付けセクション27
のリップ28は第1終端セクション18の上部に置かれてお
り、他方、第5図の下方に示すように、スカート29は第
1終端セクション18の下方のテーパ部分30と接触可能に
なっている。従って、取付けセクション27は、送込みリ
ング24が保持するロッド状糸支持要素26の第1端と共
に、第1終端セクション18の外周および送込みリング24
と結合されていて、ロータ3上に半径方向および軸方向
に固定保持されると共に、第1終端セクション18によっ
て軸4上に半径方向に中心合わせされている。
ド・ケージの形状からなる糸送り要素23はロータ3に重
なって同軸上に設置され、環状送込み要素である送込み
リング24と環状の取付け具25を備え、送込み要素は第1
終端セクション18上に同軸に載置され、取付け具はロー
タ3の第2終端セクション21上に載置されている。送込
みリング24と取付け具25の間には、例えば、スチール・
ワイヤやスプリング・ワイヤからなる複数のロッド状糸
支持要素26が配置され、糸送り要素23上に糸蓄積域を形
成している。これらのロッド状糸支持要素は軸4にほぼ
平行しており、回転軸と同軸の想像上の円筒または円錐
の円周に沿って分布され(第3図)、第2終端セクショ
ン21に向かって若干テーパになっている。これらのロッ
ド状糸支持要素は、少なくとも若干角度間隔が異なるこ
とがあるとしても、同一角度間隔にするのが好ましい。
ロッド状糸支持要素26を送込みリング24および取付け具
25に取り付けるには、例えば、向き合う環状面に穴を設
け、ロッド状糸支持要素26の上端(第1)と下端(第
2)をこれらの穴に圧力で嵌め込み、必要ならば、これ
らをさらに接合することによって行う。第4図と第5図
に示すように、環状送込み要素である送込みリング24は
幾分溝状になった円周取付けセクション27を備え、この
セクションはほぼ円筒状の内面になっており、その径は
ロータ3の第1終端セクション18の外径と同じになって
いる。第4図の上方に示すように、取付けセクション27
のリップ28は第1終端セクション18の上部に置かれてお
り、他方、第5図の下方に示すように、スカート29は第
1終端セクション18の下方のテーパ部分30と接触可能に
なっている。従って、取付けセクション27は、送込みリ
ング24が保持するロッド状糸支持要素26の第1端と共
に、第1終端セクション18の外周および送込みリング24
と結合されていて、ロータ3上に半径方向および軸方向
に固定保持されると共に、第1終端セクション18によっ
て軸4上に半径方向に中心合わせされている。
取付けセクション27の取付けと取外しを容易にするた
めに、取付けセクション27はそのリップ部28に複数の放
射状溝または切欠き31を備えており(第2図、第4図お
よび第5図)、取付けセクション27の取付けまたは取外
し時に第1終端セクション18によって半径方向に外側に
広がる複数のセグメントが形成されるようになってい
る。これらのセグメントは再びスナップによって半径方
向に内側に戻るようになっている。このようにして、取
付けセクション27は一種のスナップ取付けによりロータ
3に取り付けられるので、取付けセクションの取付けと
取外しには特別なツールは不要である。好ましくは、送
込みリング24は全体を十分にフレキシブルな、あるいは
薄い材料で構成すれば、取付けセクション27をその弾性
特性を利用してツールなしで第1終端セクション18に確
実に取り付けることができる。
めに、取付けセクション27はそのリップ部28に複数の放
射状溝または切欠き31を備えており(第2図、第4図お
よび第5図)、取付けセクション27の取付けまたは取外
し時に第1終端セクション18によって半径方向に外側に
広がる複数のセグメントが形成されるようになってい
る。これらのセグメントは再びスナップによって半径方
向に内側に戻るようになっている。このようにして、取
付けセクション27は一種のスナップ取付けによりロータ
3に取り付けられるので、取付けセクションの取付けと
取外しには特別なツールは不要である。好ましくは、送
込みリング24は全体を十分にフレキシブルな、あるいは
薄い材料で構成すれば、取付けセクション27をその弾性
特性を利用してツールなしで第1終端セクション18に確
実に取り付けることができる。
取付け具25は、第4図と第5図に示すように、リング
からなり、リングはその上面に、第5図に示すように、
第2終端セクション21用の環状の棚32を備えている。こ
の構成は、第2終端セクション21が圧力ばめによって環
状の棚32の壁に間に保持され、取付け具25が第2終端セ
クション21上に軸方向および半径方向に固定されるよう
にすることが好ましい。従って、ロッド状糸支持要素26
の2端も軸4上に半径方向に中心合わせされる。この取
付け具25の取外しには、いかなるツールも不要である。
からなり、リングはその上面に、第5図に示すように、
第2終端セクション21用の環状の棚32を備えている。こ
の構成は、第2終端セクション21が圧力ばめによって環
状の棚32の壁に間に保持され、取付け具25が第2終端セ
クション21上に軸方向および半径方向に固定されるよう
にすることが好ましい。従って、ロッド状糸支持要素26
の2端も軸4上に半径方向に中心合わせされる。この取
付け具25の取外しには、いかなるツールも不要である。
第4図と第5図に示すように、ロッド状糸支持要素26
は全体が直線になっている。ロッド・ケージの形状から
なる糸送り要素23が使用されるとき無故障で稼動させる
必要があるときは、糸14を支えるための面を糸送込みと
送出し区域に形成するために、送込みリング24はその外
側およびロッド状糸支持要素26で形成される想像円筒ま
たは円錐の外側に、平坦連続の円錐形状に内側にテーパ
になった環状送込みリング面33を備え、これは第4図と
第5図に示すように下方および内側に向かってテーパに
なっている。つまり、糸14用に軸4に向かって狭くなっ
ており、その面は好ましい公知送りドラムの対応する面
と同じように形成すると最良の結果が得られる(西独特
許第35 01 944号)。勿論、ロッド状糸支持要素に合わ
せて他の形状が望ましい場合もある。特に、送込みリン
グ面33は全長を同じテーパ角にすることができる。この
場合には、送込みリング面33はロッド状糸支持要素26に
よって形成される想像円筒または円錐の内径のすぐ上ま
で内側に延長され、この場合には、切欠き34は送込みリ
ング面33からロッド状糸支持要素26に移る個所で送込み
リング24に組み込まれているので、糸14の広い支持面を
若干小さくしている。これらの切欠き34は蓄積セクショ
ンに移る個所に各ロッド状糸支持要素26を取り巻くよう
に開口を形成し、この開口を通って、汚れた糸くずなど
は半径方向にうしろ側に、つまり、ロッド状糸支持要素
26とロータ3の周囲の間の空隙35に送り込まれるように
なっている。さらに、切欠き34があるので、糸14を送込
みリング面からロッド状糸支持要素26上に円滑にしかも
ホップさせないで、通過させることがきる。平坦連続の
円錐形状に内側にテーパになった環状送込みリング面33
には、送込みリング面において、糸14がその後蓄積要素
で案内されるように点接触で案内されるのでなく、表面
上に案内されるので、糸が早めに蓄積要素上にスリップ
することが防止されるという利点がある。他方、送込み
リング面33は第5図に示すように、外側と上方にフラン
ジ36によって延長させれば、フランジ36がシールドとな
り、糸の弛緩層が不本意にケージの上側やロータ3上に
シスリップするのを防止できる。
は全体が直線になっている。ロッド・ケージの形状から
なる糸送り要素23が使用されるとき無故障で稼動させる
必要があるときは、糸14を支えるための面を糸送込みと
送出し区域に形成するために、送込みリング24はその外
側およびロッド状糸支持要素26で形成される想像円筒ま
たは円錐の外側に、平坦連続の円錐形状に内側にテーパ
になった環状送込みリング面33を備え、これは第4図と
第5図に示すように下方および内側に向かってテーパに
なっている。つまり、糸14用に軸4に向かって狭くなっ
ており、その面は好ましい公知送りドラムの対応する面
と同じように形成すると最良の結果が得られる(西独特
許第35 01 944号)。勿論、ロッド状糸支持要素に合わ
せて他の形状が望ましい場合もある。特に、送込みリン
グ面33は全長を同じテーパ角にすることができる。この
場合には、送込みリング面33はロッド状糸支持要素26に
よって形成される想像円筒または円錐の内径のすぐ上ま
で内側に延長され、この場合には、切欠き34は送込みリ
ング面33からロッド状糸支持要素26に移る個所で送込み
リング24に組み込まれているので、糸14の広い支持面を
若干小さくしている。これらの切欠き34は蓄積セクショ
ンに移る個所に各ロッド状糸支持要素26を取り巻くよう
に開口を形成し、この開口を通って、汚れた糸くずなど
は半径方向にうしろ側に、つまり、ロッド状糸支持要素
26とロータ3の周囲の間の空隙35に送り込まれるように
なっている。さらに、切欠き34があるので、糸14を送込
みリング面からロッド状糸支持要素26上に円滑にしかも
ホップさせないで、通過させることがきる。平坦連続の
円錐形状に内側にテーパになった環状送込みリング面33
には、送込みリング面において、糸14がその後蓄積要素
で案内されるように点接触で案内されるのでなく、表面
上に案内されるので、糸が早めに蓄積要素上にスリップ
することが防止されるという利点がある。他方、送込み
リング面33は第5図に示すように、外側と上方にフラン
ジ36によって延長させれば、フランジ36がシールドとな
り、糸の弛緩層が不本意にケージの上側やロータ3上に
シスリップするのを防止できる。
取付け具25は、第4図と第5図に示すように、ロッド
状糸支持要素26の想像円筒または円錐の外側に位置する
側に、外側と下側に向かって突き出て、円錐状に広がっ
た突出面37を備えている。この突出面37は基本的には公
知の送りドラム(西独特許第35 16 891号)と同じ方法
で作ることができるが、ロッド状糸支持要素を使用する
糸送りの場合には、突出面37が全体にわたって一定のテ
ーパ角をもっていれば、ファイバ・ループが堆積した
り、弛緩した糸コイルが蓄積要素から落下したりするの
を十分に防止できる。糸支持要素26から突出面37に移る
個所にも、切欠き38が設けられ、糸が突出面37上に連続
かつ円滑に通過させ、糸くずなどの不純物を内側と下方
に逃すようになっている。これらの切欠きは切欠き34と
同じにすることが可能である。他方、切欠き34と38は製
造面で利点がある。ロッド状糸支持要素26用の穴を作る
とき避けられないまくれは糸と接触しないので、仕上作
業は不要である。また、穴を開けるとき使用するドリル
が「振動で移動する」ことがない。
状糸支持要素26の想像円筒または円錐の外側に位置する
側に、外側と下側に向かって突き出て、円錐状に広がっ
た突出面37を備えている。この突出面37は基本的には公
知の送りドラム(西独特許第35 16 891号)と同じ方法
で作ることができるが、ロッド状糸支持要素を使用する
糸送りの場合には、突出面37が全体にわたって一定のテ
ーパ角をもっていれば、ファイバ・ループが堆積した
り、弛緩した糸コイルが蓄積要素から落下したりするの
を十分に防止できる。糸支持要素26から突出面37に移る
個所にも、切欠き38が設けられ、糸が突出面37上に連続
かつ円滑に通過させ、糸くずなどの不純物を内側と下方
に逃すようになっている。これらの切欠きは切欠き34と
同じにすることが可能である。他方、切欠き34と38は製
造面で利点がある。ロッド状糸支持要素26用の穴を作る
とき避けられないまくれは糸と接触しないので、仕上作
業は不要である。また、穴を開けるとき使用するドリル
が「振動で移動する」ことがない。
第1図から第4図までに示す実施例の場合には、送り
ドラムはその上端が駆動シャフト5に固定されるので、
この場合のロッド・ケージの形状からなる糸送り要素23
は下から送りドラム上に引き上げられる。第1終端セク
ション18の方が第2終端セクション21よりも径が大きい
こと、取付けセクション27のリップ28が、必要ならば、
下方の第2終端セクション21をこえて通るとき若干延び
ることができることから、これは簡単に行うことができ
る。これとは別に、送込みリング24と取付け具25をフレ
キシブルなプラスチックから、例えば、射出モルド成形
によって作ることができるので、糸送り要素23全体に弾
性をもたせて、送りドラム上に置かれたとき十分に引き
延ばすことができる。ロッド状糸支持要素26は耐摩耗材
料またはコーティングによって耐摩耗にした材料で作る
ことが好ましい。少なくとも送込みリング面33について
も同じである。
ドラムはその上端が駆動シャフト5に固定されるので、
この場合のロッド・ケージの形状からなる糸送り要素23
は下から送りドラム上に引き上げられる。第1終端セク
ション18の方が第2終端セクション21よりも径が大きい
こと、取付けセクション27のリップ28が、必要ならば、
下方の第2終端セクション21をこえて通るとき若干延び
ることができることから、これは簡単に行うことができ
る。これとは別に、送込みリング24と取付け具25をフレ
キシブルなプラスチックから、例えば、射出モルド成形
によって作ることができるので、糸送り要素23全体に弾
性をもたせて、送りドラム上に置かれたとき十分に引き
延ばすことができる。ロッド状糸支持要素26は耐摩耗材
料またはコーティングによって耐摩耗にした材料で作る
ことが好ましい。少なくとも送込みリング面33について
も同じである。
第1図ないし第5図を参照して説明した実施例はいろ
いろな変形が可能である。そのいくつかを示したのが第
6図ないし第12図であり、これらの図では同じ部品につ
いては同じ番号を付けて示してある。
いろな変形が可能である。そのいくつかを示したのが第
6図ないし第12図であり、これらの図では同じ部品につ
いては同じ番号を付けて示してある。
第6図の実施例では、切欠き34に代えて、ロッド状糸
支持要素26を取り巻くめくら穴の形で形成された凹部40
だけが設けられている。これらの穴は内部の空隙35に通
じていないが、それでも送込みリング面33からロッド状
糸支持要素26に円滑に移ることを可能にする。さらに、
円板形状の取付け具41が設けられているが、これは内部
くぼみ42をもつポット形状のロータに適しており、スラ
イドばめで内部くぼみ内に圧入させるのが好ましい仕方
であるが、スナップではめ込むようにすることも可能で
ある。直線形状のロッド状糸支持要素の第2下端はロー
タ3の第2終端セクション21の外端で支持されており、
その延長部はまず第4図に示す突出面37と同じような外
側に湾曲したセクションをもち、次に約180゜後ろに湾
曲したセクションをもち、最後に取付け具41に固定さ
れ、好ましくは、第6図に示すように、ロータ3の下縁
の内面上に45の個所で支持されている保持セクション44
をもっている。送出しセクション43は弛緩した糸コイル
の落下およびファイバ・リングの堆積を防止し、保持セ
クション44はロッド状糸支持要素26を半径方向に中心合
わせする。
支持要素26を取り巻くめくら穴の形で形成された凹部40
だけが設けられている。これらの穴は内部の空隙35に通
じていないが、それでも送込みリング面33からロッド状
糸支持要素26に円滑に移ることを可能にする。さらに、
円板形状の取付け具41が設けられているが、これは内部
くぼみ42をもつポット形状のロータに適しており、スラ
イドばめで内部くぼみ内に圧入させるのが好ましい仕方
であるが、スナップではめ込むようにすることも可能で
ある。直線形状のロッド状糸支持要素の第2下端はロー
タ3の第2終端セクション21の外端で支持されており、
その延長部はまず第4図に示す突出面37と同じような外
側に湾曲したセクションをもち、次に約180゜後ろに湾
曲したセクションをもち、最後に取付け具41に固定さ
れ、好ましくは、第6図に示すように、ロータ3の下縁
の内面上に45の個所で支持されている保持セクション44
をもっている。送出しセクション43は弛緩した糸コイル
の落下およびファイバ・リングの堆積を防止し、保持セ
クション44はロッド状糸支持要素26を半径方向に中心合
わせする。
第7図に示す実施例は、切欠き34がない点で第1図な
いし第5図の実施例と異なるが、第6図との関係では、
保持セクション46が設けられているが、これはロータ3
上支持されていないで、くぼみ42内に挿入された円板形
状の取付け具47で保持されているだけであり、くぼみ42
内に中心合わせも固定もされていない。
いし第5図の実施例と異なるが、第6図との関係では、
保持セクション46が設けられているが、これはロータ3
上支持されていないで、くぼみ42内に挿入された円板形
状の取付け具47で保持されているだけであり、くぼみ42
内に中心合わせも固定もされていない。
第8図に示す実施例では、取付け具25、41および47が
なく、その代わりに、第6図のそれと同一形状で弾性を
有するロッド状糸支持要素26が保持セクション48を備え
ており、この保持セクション48はロータ3の内縁上に49
の個所で支持されると共に、第8図に示すようにロータ
3は下縁の内側に形成された固定手段としての放射状切
欠き50に入り込んでいる。ケージの取付けは、まず送込
みリング24を送りドラムの第1終端セクション18上に置
き、次にロッド状糸支持要素26の第2端を切欠き50に滑
り込ませることによって行なる。
なく、その代わりに、第6図のそれと同一形状で弾性を
有するロッド状糸支持要素26が保持セクション48を備え
ており、この保持セクション48はロータ3の内縁上に49
の個所で支持されると共に、第8図に示すようにロータ
3は下縁の内側に形成された固定手段としての放射状切
欠き50に入り込んでいる。ケージの取付けは、まず送込
みリング24を送りドラムの第1終端セクション18上に置
き、次にロッド状糸支持要素26の第2端を切欠き50に滑
り込ませることによって行なる。
第9図に示す実施例は、第7図に示す実施例と取付け
具51の形状が異なっている。つまり、取付け具51は円錐
形に斜切した外部52をもつ円板になっており、その外縁
はロータ3の同様に斜切された内下縁とかみ合っている
か、あるいはスナップ取付けにより保持され、ロッド状
糸支持要素26の延長部に形成された保持セクション53を
受け入れるようになっている。また、第7図と異なり、
切欠き34が設けられている。円板状の取付け具25、41、
47および51はいずれの場合も、リングやリング・セグメ
ントで置き換えることが可能である。
具51の形状が異なっている。つまり、取付け具51は円錐
形に斜切した外部52をもつ円板になっており、その外縁
はロータ3の同様に斜切された内下縁とかみ合っている
か、あるいはスナップ取付けにより保持され、ロッド状
糸支持要素26の延長部に形成された保持セクション53を
受け入れるようになっている。また、第7図と異なり、
切欠き34が設けられている。円板状の取付け具25、41、
47および51はいずれの場合も、リングやリング・セグメ
ントで置き換えることが可能である。
第10図に示す実施例では、第3図に示すような取付け
具25、41、47および51がなく、その代わりに、ロータ3
は壁54でくぼみ58の上部を形成し、壁に固定手段として
の環状溝55または短い放射状溝、あるいは穴を設けて、
これらの中にロッド状糸支持要素26の保持セクション56
の自由端が入り込んでいる。これらの保持セクション56
は、第6図と第8図に示すものと同じ中間部分で、57で
示すようにロータ3の下縁の内側に当接できるように湾
曲されている。
具25、41、47および51がなく、その代わりに、ロータ3
は壁54でくぼみ58の上部を形成し、壁に固定手段として
の環状溝55または短い放射状溝、あるいは穴を設けて、
これらの中にロッド状糸支持要素26の保持セクション56
の自由端が入り込んでいる。これらの保持セクション56
は、第6図と第8図に示すものと同じ中間部分で、57で
示すようにロータ3の下縁の内側に当接できるように湾
曲されている。
第11図および第12図に示す実施例では、ロータ3はさ
らに同軸の突起59を備え、この突起はロータの内側のく
ぼみに突出し、多角形、例えば六角の形状になってい
る。ロータ3に置くことができる糸送り要素23の取付け
具25は、ロータ3を取り巻く平坦な連続周壁60を介し
て、例えば接合または超音波溶接によって送込みリング
24に接続されている。さらに、取付け具25は筒状突起61
を備えており、この突起はロータ3のくぼみ内に入り込
み、その内側断面は突起59の外側断面と対応しており、
糸送り要素23がロータ上に置かれたとき、突起59上に押
し付けられて、突起59と一緒に回転するように結合され
るようになっている。従って、糸送り要素23は単一部品
から構成されるので機械的に非常に安定し、ロータ3が
回転したときロータ3によって確実に駆動される。この
構成の他の部分は第1図ないし第5図に示したものとほ
ぼ同じである。
らに同軸の突起59を備え、この突起はロータの内側のく
ぼみに突出し、多角形、例えば六角の形状になってい
る。ロータ3に置くことができる糸送り要素23の取付け
具25は、ロータ3を取り巻く平坦な連続周壁60を介し
て、例えば接合または超音波溶接によって送込みリング
24に接続されている。さらに、取付け具25は筒状突起61
を備えており、この突起はロータ3のくぼみ内に入り込
み、その内側断面は突起59の外側断面と対応しており、
糸送り要素23がロータ上に置かれたとき、突起59上に押
し付けられて、突起59と一緒に回転するように結合され
るようになっている。従って、糸送り要素23は単一部品
から構成されるので機械的に非常に安定し、ロータ3が
回転したときロータ3によって確実に駆動される。この
構成の他の部分は第1図ないし第5図に示したものとほ
ぼ同じである。
本発明は上述した各種実施例に限定されるものではな
く、さまざまな態様に変更することが可能である。特
に、糸送り要素に設けることができるロッド状糸支持要
素は、要求条件に応じてその個数、径、長さ、材質およ
び形状を任意に変えることができる。また、想像円筒ま
たは円錐の径も、必要に応じて選択が可能である。しか
し、この径は、一方では、糸14がロッド状糸支持要素26
上に位置するだけでなく、ロッド状糸支持要素間のロー
タ3の周縁に接触しないだけの大きさにすべきであり、
他方では、ロッド・ケージの形状からなる糸送り要素23
全体の最大径を小さくし、ガイド11、12および13の位置
を変えなくてすむように十分に小さくすべきである。同
じ理由で、糸14用の送込みリング面33(第4図)は、送
りドラムが単独で使用される場合も、糸送り要素23を取
り付けて使用される場合も、ガイド11、12および13の位
置と中心合わせが相互に関係なく未変更のまま維持され
るような、送込みリング24上の個所に設けるのが好まし
い。
く、さまざまな態様に変更することが可能である。特
に、糸送り要素に設けることができるロッド状糸支持要
素は、要求条件に応じてその個数、径、長さ、材質およ
び形状を任意に変えることができる。また、想像円筒ま
たは円錐の径も、必要に応じて選択が可能である。しか
し、この径は、一方では、糸14がロッド状糸支持要素26
上に位置するだけでなく、ロッド状糸支持要素間のロー
タ3の周縁に接触しないだけの大きさにすべきであり、
他方では、ロッド・ケージの形状からなる糸送り要素23
全体の最大径を小さくし、ガイド11、12および13の位置
を変えなくてすむように十分に小さくすべきである。同
じ理由で、糸14用の送込みリング面33(第4図)は、送
りドラムが単独で使用される場合も、糸送り要素23を取
り付けて使用される場合も、ガイド11、12および13の位
置と中心合わせが相互に関係なく未変更のまま維持され
るような、送込みリング24上の個所に設けるのが好まし
い。
また、本発明は必ずしも、ロータの送りドラムを単独
に働く糸送りドラムにする必要はない。平坦連続面をも
つドラムを備えた糸供給装置がすでに稼動していて、上
述のロッド・ケージの形状からなる糸送り要素23を付設
する必要があるような場合に、少なくともこのような実
施例にすることが望ましい。他の場合には、シャフト5
だけをロータとして設け、糸送り要素23の送込みリング
24をほぼ円板にし、糸送り要素23をこの円板を介してシ
ャフトに取り付けるようにすれば、取替えを簡単に行う
ことができる。同時に、シャフト5と円板にスナップ取
付けと同じ方法で協働する取付け手段をそれぞれに設け
ることも、分離と解除を容易にする差込み式または締付
けファスナを設けることも可能であり、好ましくは、必
要とされる軸方向の位置合わせと中心合わせを直接に行
えるようにするとよい。別の方法として、ロータをロッ
ド・ケージの形状からなる糸送り要素23の取付けだけを
目的としたもので構成し、ロータをシャフトに取り付け
るようにすれば、第1図ないし第11図に示すロッド・ケ
ージの形状からなる糸送り要素とは異なり、製造に高精
度を必要とする糸案内に適した面をロータに設ける必要
がなくなるので、製造コストを大幅に軽減できる。
に働く糸送りドラムにする必要はない。平坦連続面をも
つドラムを備えた糸供給装置がすでに稼動していて、上
述のロッド・ケージの形状からなる糸送り要素23を付設
する必要があるような場合に、少なくともこのような実
施例にすることが望ましい。他の場合には、シャフト5
だけをロータとして設け、糸送り要素23の送込みリング
24をほぼ円板にし、糸送り要素23をこの円板を介してシ
ャフトに取り付けるようにすれば、取替えを簡単に行う
ことができる。同時に、シャフト5と円板にスナップ取
付けと同じ方法で協働する取付け手段をそれぞれに設け
ることも、分離と解除を容易にする差込み式または締付
けファスナを設けることも可能であり、好ましくは、必
要とされる軸方向の位置合わせと中心合わせを直接に行
えるようにするとよい。別の方法として、ロータをロッ
ド・ケージの形状からなる糸送り要素23の取付けだけを
目的としたもので構成し、ロータをシャフトに取り付け
るようにすれば、第1図ないし第11図に示すロッド・ケ
ージの形状からなる糸送り要素とは異なり、製造に高精
度を必要とする糸案内に適した面をロータに設ける必要
がなくなるので、製造コストを大幅に軽減できる。
このような場合には、ロッド・ケージの形状からなる
糸送り要素23は、必要ならば、送りドラムと連動させ、
送りドラムを、糸送り要素と同様に、差込み、スナップ
あるいは締付けによってロータに取り付けることが可能
であり、またさまざまな種類の糸や応用に合った特性、
特に糸支持面をもたせることが可能である。従って、編
み機を個々の状況で生じる条件に適応させることが可能
になる。この場合、殆どトラブルなしで行うことができ
る。つまり、難しい操作や調節を行ったり、糸供給装置
全体を取り替えたりする必要がなくなる。
糸送り要素23は、必要ならば、送りドラムと連動させ、
送りドラムを、糸送り要素と同様に、差込み、スナップ
あるいは締付けによってロータに取り付けることが可能
であり、またさまざまな種類の糸や応用に合った特性、
特に糸支持面をもたせることが可能である。従って、編
み機を個々の状況で生じる条件に適応させることが可能
になる。この場合、殆どトラブルなしで行うことができ
る。つまり、難しい操作や調節を行ったり、糸供給装置
全体を取り替えたりする必要がなくなる。
ロッド・ケージの形状からなる糸送り要素23を本発明
のように構成すると、連続製造が非常に単純化されると
共に、経済的になる。この目的のために、送り込みリン
グ24と取付け具25は、例えば、射出成形部品で構成し、
この型の中に置かれたロッド状糸支持要素26を所定の位
置にモールドすることができる。
のように構成すると、連続製造が非常に単純化されると
共に、経済的になる。この目的のために、送り込みリン
グ24と取付け具25は、例えば、射出成形部品で構成し、
この型の中に置かれたロッド状糸支持要素26を所定の位
置にモールドすることができる。
本発明の特に好ましい実施例によれば、糸蓄積セクシ
ョンにおける糸送り要素23の径は、ロッド状糸支持要素
が8ないし18本、好ましくは12本使用されるときは53mm
にする。これらのロッド状糸支持要素26は、回転軸方向
に若干傾斜させて配置し糸送出し域における径は、これ
らの2つの域が例えば、16.5mm離れているとき、糸送込
み域における径よりも約0.80mm、好ましくは0.60mmだけ
小さくする。この間隔は大きくすることも、小さくする
ことも可能であり、好ましくは、ガイド11、12および13
の位置を変えないですむような間隔にするとよい。ロッ
ド状糸支持要素26の径は例えば、0.30〜1.5mm、好まし
くは0.45mmにする。ロッド状糸支持要素26は好ましく
は、ステンレス・スチール・ワイヤ(スプリング・スチ
ール・ワイヤ)で構成する。送込み面33は、軸4に対し
てテーパ角を約30゜にする。送込みリング24と取付け具
は好ましくは、耐摩耗材料、あるいは少なくともコーテ
ィングによって耐摩耗性をもたせた材料、特にプラスチ
ックで構成する。
ョンにおける糸送り要素23の径は、ロッド状糸支持要素
が8ないし18本、好ましくは12本使用されるときは53mm
にする。これらのロッド状糸支持要素26は、回転軸方向
に若干傾斜させて配置し糸送出し域における径は、これ
らの2つの域が例えば、16.5mm離れているとき、糸送込
み域における径よりも約0.80mm、好ましくは0.60mmだけ
小さくする。この間隔は大きくすることも、小さくする
ことも可能であり、好ましくは、ガイド11、12および13
の位置を変えないですむような間隔にするとよい。ロッ
ド状糸支持要素26の径は例えば、0.30〜1.5mm、好まし
くは0.45mmにする。ロッド状糸支持要素26は好ましく
は、ステンレス・スチール・ワイヤ(スプリング・スチ
ール・ワイヤ)で構成する。送込み面33は、軸4に対し
てテーパ角を約30゜にする。送込みリング24と取付け具
は好ましくは、耐摩耗材料、あるいは少なくともコーテ
ィングによって耐摩耗性をもたせた材料、特にプラスチ
ックで構成する。
第1図は公知の糸供給システムの概要側面図、第2図は
第1図図示の糸送り装置の送りドラムに本発明の糸送り
要素を取り付けた一部断面側面図、第3図は第2図のII
I−III断面図であり糸案内要素と位置と糸のコースを摸
式化して破線で示したものである。第4図は第2図を拡
大して示した糸送り要素の斜視図、第5図は糸送り要素
が取り付けられた送りドラムの拡大縦断断面図、第6図
から第11図までは、送りドラムと糸送り要素を本発明に
より組合わせた各種変形実施例の拡大縦断断面図であ
り、各図とも左側部分だけを示したものであり、第12図
は第11図中A−A線における断面図である。 3、5……ロータ 4……軸 18……第1終端セクション 19……送込みリング・セクション 20……蓄積セクション 21……第2終端セクション 23……ロッド・ケージの形状からなる糸送り要素 24……環状送込み要素 25、41、47、51……取付け具 26……ロッド状糸支持要素 33……環状送込みリング面 34……切欠き 37……送出し面 42、58……内部くぼみ 43……送出しセクション 44、46、53……保持セクション
第1図図示の糸送り装置の送りドラムに本発明の糸送り
要素を取り付けた一部断面側面図、第3図は第2図のII
I−III断面図であり糸案内要素と位置と糸のコースを摸
式化して破線で示したものである。第4図は第2図を拡
大して示した糸送り要素の斜視図、第5図は糸送り要素
が取り付けられた送りドラムの拡大縦断断面図、第6図
から第11図までは、送りドラムと糸送り要素を本発明に
より組合わせた各種変形実施例の拡大縦断断面図であ
り、各図とも左側部分だけを示したものであり、第12図
は第11図中A−A線における断面図である。 3、5……ロータ 4……軸 18……第1終端セクション 19……送込みリング・セクション 20……蓄積セクション 21……第2終端セクション 23……ロッド・ケージの形状からなる糸送り要素 24……環状送込み要素 25、41、47、51……取付け具 26……ロッド状糸支持要素 33……環状送込みリング面 34……切欠き 37……送出し面 42、58……内部くぼみ 43……送出しセクション 44、46、53……保持セクション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−106378(JP,A) 特開 昭61−169451(JP,A) 特開 昭61−257864(JP,A) 特開 昭56−96941(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D04B 15/48
Claims (15)
- 【請求項1】キャリヤ(1)、 該キャリヤ(1)に軸(4)を中心として回転可能に装
着されているロータ(3、5)、 該ロータ(3、5)に取り付けられる糸送り要素であっ
て、ロッド・ケージの形状、すなわち、内側にテーパ状
に傾斜している送込みリング・セクション、当該送込み
リング・セクションに隣接する糸蓄積セクションおよび
そのあとに続く終端セクションを有するロッド・ケージ
の形状からなる糸送り要素、 糸(14)を前記ロッド・ケージの形状からなる糸送り要
素の送込みリング・セクションにはこぶ糸送り込みガイ
ド(11)、及び 糸蓄積セクションから糸(14)をはこぶ糸送り出しガイ
ド(12、13)、とで構成され、 前記ロッド・ケージの形状からなる糸送り要素(23)
は、内側にテーパ状に傾斜している送込みリング・セク
ションを形成する環状送込みリング面(33)を有する環
状送込み要素(24)、糸蓄積セクション(20)を形成す
る複数のロッド状糸支持要素(26)、及び全体としてロ
ータ(3、5)上に簡単に取り付け及び取り外しできる
ように取付けることを可能とする第一及び第二の取付け
および中心合わせ手段を一体成型して構成されており、 複数のロッド状糸支持要素(26)は、直線で囲まれた形
状であって、回転の軸(4)と同軸の円柱形状の表面に
配置されるように、回転の軸に平行に配置され、あるい
は終端セクション(21)の方向にテーパ状に少し傾いて
いる円錐形状の表面に配置されるように、回転の軸に対
して少し傾いて配置され、環状送込み要素(24)に固く
結合されている第一の端、及び第2の端を有する、 ここで、前記第一の取付けおよび中心合わせ手段は、環
状送込み要素(24)をロータ(3、5)に簡単に取り外
しできるように取り付け、中心合わせし、前記第二の取
付けおよび中心合わせ手段は、少なくとも複数のロッド
状糸支持要素(26)の第2の端をロータ(3、5)に簡
単に中心合わせできる ことを特徴とする編み機用糸供給装置。 - 【請求項2】第二の取付けおよび中心合わせ手段は、ロ
ータ(3、5)に取り付け可能で、前記一体成型物の一
部をなす取付け具(25、41、47、51)を有しており、複
数のロッド状糸支持要素(26)の第2の端が当該取付け
具(25、41、47、51)に取り付けられていることを特徴
とする請求項1記載の編み機用糸供給装置。 - 【請求項3】第二の取付けおよび中心合わせ手段は、ロ
ータ(3、5)に形成された固定手段(50、55)を有
し、複数のロッド状糸支持要素(26)の第2の端が当該
固定手段(50、55)に取り付けられる取り付け手段(4
8、56)を有していることを特徴とする請求項1記載の
編み機用糸供給装置。 - 【請求項4】ロータ(3)は、第1終端セクション(1
8)、内側にテーパ状に傾斜する送込みリング・セクシ
ョン(19)、蓄積セクション(20)、及び第2終端セク
ション(21)とを備えていることを特徴とした請求項
1、2、3のいずれか1項に記載の編み機用糸供給装
置。 - 【請求項5】取付け具(25)は第2終端セクション(2
1)に記載可能な環状構成要素でなることを特徴とした
請求項2記載の編み機用糸供給装置。 - 【請求項6】取付け具(25)は、複数のロッド状糸支持
要素(26)で形成される想像円筒または円錐の外側に位
置する側に、外側と下側に向かって突き出て、円錐形状
に外側に広がった送出し面(37)を備えていることを特
徴とした請求項2又は5記載の編み機用糸供給装置。 - 【請求項7】環状送込み要素(24)は平坦連続の円錐形
状に内側にテーパになった環状送込みリング面(33)を
備え、該送込みリング面はロッド状糸支持要素(26)ま
で及んでいることを特徴とした請求項1、2、3、4、
5、6のいずれか1項記載の糸供給装置。 - 【請求項8】送込みリング面(33)はロッド状糸支持要
素(26)の先まで内側に延長され、ロッド状糸支持要素
(26)に移る個所にロッド状糸支持要素の各々を取り囲
む凹部を備えていることを特徴とした請求項7記載の編
み機用糸供給装置。 - 【請求項9】環状送込み要素(24)はロータ(3)の第
1終端セクション(18)を保持する弾性保持セクション
(27)を備えていることを特徴とした請求項1、2、
3、4、5、6、7、8のいずれか1項記載の編み機用
糸供給装置。 - 【請求項10】ロータ(3)は取付け具(41、47、51)
を受け入れる内部くぼみ(42)を備えていることを特徴
とした請求項2、5、6のいずれか1項記載の編み機用
糸供給装置。 - 【請求項11】ロッド状糸支持要素(26)の第2端にそ
れぞれ取付け具(41、47、51)内に入り込む保持セクシ
ョン(44、46、53)を設けたことを特徴とした請求項10
記載の編み機用糸供給装置。 - 【請求項12】ロッド状糸支持要素(26)の第2端にそ
れぞれ傾斜して外側に広がる送出しセクション(43)を
設け、該送出しセクション(43)は回転軸と同軸の円錐
面状に設けられていることを特徴とした請求項1、2、
3、4、5、6、7、8、9、10、11のいずれか1項記
載の編み機用糸供給装置。 - 【請求項13】ロッド状糸支持要素(26)の第2端にそ
れぞれ回転軸(4)に対しほぼ半径方向に湾曲した延長
部を設け、該延長部にロータ(3)の下縁に支えられた
保持セクション(48、56)を設けたことを特徴とした請
求項3、4、7、8、9、10、11、12のいずれか1項記
載の編み機用糸供給装置。 - 【請求項14】各種糸に適用できるように、少なくとも
1つの追加のロッド・ケージの形状からなる糸送り要素
(23)を設け、該追加のロッド・ケージの形状からなる
糸送り要素(23)を交換可能にロータに装着すると共
に、異なる糸案内特性をもたせたことを特徴とした請求
項1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、
13のいずれか1項記載の編み機用糸供給装置。 - 【請求項15】環状送込み要素(24)と取付け具(25)
を1つの部品に結合したことを特徴とした請求項2記載
の編み機用糸供給装置。
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