JP2811809B2 - コンバーゼンス測定装置 - Google Patents

コンバーゼンス測定装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はテレビジョン受像機のカラーCRTのコンバー
ゼンス状態を測定するコンバーゼンス測定装置に関す
る。
[発明の概要] 本発明は、カラーCRTの管面に各原色の輝線をその垂
直方向に一定間隔ずつシフトする位置に映し、指向感度
特性が単峰特性の光センサを前記管面に対向配置し、こ
の光センサの検出出力よりミスコンバーゼンス量を算出
するコンバーゼンス測定装置にあって、前記管面に全て
同一色のパターンで輝線を映し、各同一色のパターンよ
り得られるデータより測定装置が正常か否か検査する自
己検査手段を設けることにより、 特別の検査用機器を用いることなく、測定状態とほぼ
同一の状態で検査できるものである。
[先行の技術] 本出願人は、先に位相検出型のコンバーゼンス測定装
置を提案した(特願昭63−310670号出願書類参照)。こ
のコンバーゼンス測定装置は、測定対象であるカラーCR
Tの管面に一定間隔毎に位置する複数本の輝線をその垂
直方向に前記間隔の1/N(Nは2以上の整数)ずつシフ
トして映し出すパターンジェネレータと、前記カラーCR
Tの管面の対向位置に配置し、単峰特性の指向感度特性
を有する光センサと、各原色毎のこの光センサの検出出
力よりミスコンバーゼンス量を算出するミスコンバーゼ
ンス量算出手段とを備えている。
而して、パターンジェネレータにてカラーCRTの管面
に原色毎に輝線を写し出し、ミスコンバーゼンス量算出
手段が光センサの各原色毎の検出出力より各原色毎にエ
ンベロープ曲線を作成しこのエンベロープ曲線のピーク
値の位置を出し、各原色毎のピーク値の位置を比較する
ことによってミスコンバーゼンス量を算出する。
このように上記測定装置はカラーCRTのコンバーゼン
ス状態を容易に測定することができるが、測定装置自体
が正常に動作しなければ当然に正確な測定結果は得られ
ない。そのため、従来では標準CRTによる手段や模擬信
号発生器による手段によってチェックを行っていた。
前者の手段は予めミスコンバーゼンス量が知られてい
る標準CRTを用意し、この標準CRTのミスコンバーゼンス
量を測定して測定データと正確なデータを比較すること
によってチェックするものである。
後者の手段は模擬信号発生器にカラーCRTの発光を模
擬した信号を出力させ、この模擬信号を光センサ出力と
して測定装置に入力して測定データをチェックすること
により行うものである。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前者の手段においては標準CRTが、
又、後者の手段においては模擬信号発生器がそれぞれ必
要であり、管理等の点で問題があった。また、検査時に
はこれらを準備しなければならないため、検査自体も手
軽に行えなかった。
そこで、本発明は上述の問題点を解消するため特別の
検査用機器を用いずに、自己の検査を行うことができる
コンバーゼンス測定装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための本発明のコンバーゼンス測
定装置は、カラーCRTの管面に、所望の色の輝線を一定
間隔ずつシフトする位置に映すパターンの映像信号を前
記カラーCRTに出力するパターンジェネレータと、 前記パターンジェネレータを制御して、所望の色の輝
線の前記パターンの映像信号を前記カラーCRTに出力さ
せる制御手段と、 前記カラーCRTの管面の対向位置に配置し、単峰特性
の指向感度特性を有する光センサと、 前記制御手段によって前記パターンジェネレータを制
御し、前記カラーCRTに各原色の前記パターンの映像信
号を出力させ、前記光センサが検出する各原色毎の光強
度データを比較演算してミスコンバーゼンス量を算出す
る第1の算出手段と、 前記制御手段によって前記パターンジェネレータを制
御し、前記カラーCRTに同一色の前記パターンの映像信
号を出力させ、この各同一色のパターンより得られる各
光強度データのピークを比較演算する第2の算出手段
と、 前記第2の算出手段からの前記ピークの比較演算結果
に基づいて、測定装置が正常か否かを検査する自己検査
手段と、を備えたものである。
[作用] 測定時と同様に被測定のカラーCRTとコンバーゼンス
測定装置をセットし、検査モードを選択すると、第2の
算出手段および自己検査手段によって、管面に同一色の
パターンが繰り返されて、各パターンの光強度データを
比較検討し、正常であれば各パターンの光強度データが
一致し、異常であれば各パターンの光強度データが異な
るため測定装置自体の検査ができる。従って、特別の検
査用機器を用いることなく測定装置自体で検査できる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第2図にはコンバーゼンス測定装置Aの測定状態が示
されている。第2図において、テレビジョン受像機Bに
は測定対象となるカラーCRT(カラー陰極線管)1が内
蔵され、このカラーCRT1の管面2が正面に露出してい
る。コンバーゼンス測定装置Aの信号ケーブル3はテレ
ビジョン受像機Bの映像信号入力端子に接続され、コン
バーゼンス測定装置Aが出力する映像信号によりカラー
CRT1の管面2に映像が映し出される。又、コンバーゼン
ス測定装置Aはケーブルで接続された光センサ4を有
し、この光センサ4が管面2の接触位置で管面2に対向
して配置されている。
第3図には管面2と光センサ4の位置関係を示す断面
図が示されている。第3図において、管面2はパネルガ
ラス2aの内面に蛍光部2bが配置されて成り、この蛍光部
2bに電子ビームが照射されると発光する。又、光センサ
4にはマイクロスイッチSWが設けられ、光センサ4を管
面2に接触させるとマイクロスイッチSWがオンする。こ
のマイクロスイッチSWのオン信号で測定が開始されて第
9図に示すフローチャートが実行される。
第4図には光センサ4の指向感度特性線図が示されて
いる。第4図において、横軸はカラーCRT1の管面2から
光センサ4に入射する光の入射角度(度)を示し、縦軸
は各入射角度における光センサ4への入射光の強度(入
射角度が0゜のときの光強度を100%としたときの相対
光強度)を示す。光センサ4の指向感度特性は入射角度
が0゜のときが最大で、入射角度の絶対値が大きくなる
に従って光強度が小さくなり入射角度の絶対値がほぼ20
゜程度で0%となるいわゆる単峰特性を呈する。
第1図にはコンバーゼンス測定装置Aの回路ブロック
図が示されている。第1図において、光センサ4の検出
出力(光強度データ)はアンプ5を介してA/D変換器6
に導かれ、A/D変換器6にてディジタル化される。ディ
ジタル化された光強度データはCPU8の書き込み信号に基
づいて測定データメモリ7に書き込まれる。CPU8はこの
測定データメモリ7の他に演算用メモリ9及びプログラ
ム用メモリ10の読み出し・書き込みを制御する。演算用
メモリ9には各種のデータを演算処理する場合に必要な
演算データが格納されている。プログラム用メモリ10に
は測定プログラム,変調度算出プログラム,ホワイト領
域変更プログラム,輝線間隔自動修正プログラム、ミス
コンバーゼンス量算出プログラム、検査プログラム及び
表示プログラムを実行するためのデータが格納されてい
る。この各プログラムの内容については下記の作用と共
に説明する。CPU8は変調度算出プログラムに従って駆動
する変調度算出手段と測定プログラムに従って駆動する
ミスコンバーゼンス量算出手段(第1の算出手段)と検
査プログラムに従って駆動する第2の算出手段および自
己検査手段とを有する。変調度算出手段は最初に測定す
る原色の光強度データの内最大値MAXと最小値MINをリス
トアップし、(MAX−MIN)/(MAX+MIN)=Fの式を実
行して変調度Fを算出する。この変調度の値が0.2〜0.6
の範囲であれば適正と判別し、又、この範囲以外であれ
ば不適正と判別する。不適正と判別した場合には変調度
データを輝線間隔算出部11に送る。又、変調度の値がほ
ぼ0の値であればホワイト領域設定部12にホワイト領域
変更指令を送る。尚、この実施例では変調度算出手段は
光強度データの最大値と最小値の差より変調度を判別し
たが、光強度データのエンベロープ曲線の状態(例えば
曲線の最大値と最小値の差や傾斜角度)より判別しても
よい。ミスコンバーゼンス算出手段は測定データメモリ
より読み出す離散的な光強度データ(第5図に示す)を
補間処理することによって第6図にて破線で示す如く細
かく変化する光強度データ(エンベロープ曲線)に変換
し、各原色毎の光強度データ(エンベロープ曲線)のピ
ーク値の得られる時点(位置)を検出し、例えば、緑の
光強度データのピーク値の得られる時点(位置)に対す
る赤及び青の光強度データのピーク値の得られる時点
(位置)との差、即ち、ミスコンバーゼンス量を算出す
る。第2の算出手段および自己検査手段は下記するパタ
ーンジェネレータ15を制御してパターンジェネレータ15
に全て同一色、例えば赤色の輝線のパターンを出力させ
ると共に各パターンについて測定時と同様にして測定プ
ログラム、演算プログラム、表示プログラムを実行させ
る。即ち、この実施例では検査プログラムの内容をパタ
ーンジェネレータ15に検査モード信号を出力するのみと
して他は既存のプログラムを援用することにしているた
め、わずかのソフト変更のみで自己検査が可能である。
又、CPU8は各プログラムに従って輝線間隔算出部11,ホ
ワイト領域設定部12及び表示部13を駆動制御する。輝線
間隔設定部11は管面2に映し出される輝線の間隔δを決
める輝線間隔データを出力するもので、CPU8より出力さ
れる変調度の値が0.2〜0.6以外の値であればその変調度
の値に応じた輝線間隔データを出力する。ホワイト領域
設定部12は画面のホワイト領域を指定するもので、この
実施例では管面2の右半分又は左半分のいずれか一方を
ホワイト領域に設定するよう構成されている。CPU8から
ホワイト領域変更指令が送られてくると、今までと反対
の領域をホワイト領域とするホワイト領域データを出力
する。表示部13はミスコンバーゼンス量などを表示し、
又、輝線間隔自動修正プログラムを有しない場合には輝
線間隔をマニュアルで修正するため変調度の値を表示す
る。さらに、CPU8にはキーボード部14の信号が入力され
ている。キーボード部14よりデータを入力することによ
って演算用メモリ9,プログラム用メモリ10等のデータを
更新できると共にキーボード部14には自己検査キーが設
けられ、このキーが選択されると検査プログラムが実行
される。又、輝線間隔をマニュアルで修正する場合には
キーボード部14よりデータ入力して修正する。
パターンジェネレータ15にはCPU8を介して輝線間隔デ
ータ及びホワイト領域データが入力される。パターンジ
ェネレータ15は、第7図に示すように、ホワイト領域デ
ータにて指定された領域をホワイトにするとこれ以外の
領域には赤,緑又は青の一定間隔δ毎に配置された複数
本の輝線をその垂直方向に一フレーム毎にその間隔δの
1/N(Nは2以上の整数であり、この実施例では4であ
る)ずつシフトするパターンの映像信号を生成して出力
するが、自己検査手段から検査モード信号が出力される
と全て同一色、例えば赤色の輝線のパターンのみを生成
して出力する。即ち、第8図に示すように、輝線の配置
がフレームが進む毎に実線の位置→一点鎖線の位置→二
点鎖線の位置→三点鎖線の位置と変わりこの配置を繰り
返す。管面2にこのような輝線が発生すると、光センサ
4の検出出力は、第5図に示すように、フレーム切り替
わり時間置きの時点A,B,C,D,a,b,c,d,α,…における光
強度が、交流的に変化する特性を呈する離散的な光強度
データとなる。従って、光センサ4をカラーCRT1の管面
2に対し任意の位置において良く、測定期間も原理的に
は4フレーム期間で良い。又、パターンジェネレータ15
は輝線の方向が第7図に示す縦方向とこれと垂直の横方
向とを生成するよう構成されている。
以下、上記構成の作用を第9図のフローチャートに従
って説明する。
光センサ4をカラーCRT1の管面2の任意箇所で接触状
態とすると、マイクロスイッチSWがオンする。マイクロ
スイッチSWのオン信号によりCPU8が先ず変調度算出プロ
グラムを実行する。即ち、CPU8の制御信号にて輝線間隔
算出部11の輝線間隔データとホワイト領域設定部12のホ
ワイト領域データがパターンジェネレータ15に送られ
る。パターンジェネレータ15はこのデータを基に映像信
号を作成し、管面2には例えば第7図に示すようなホワ
イト領域以外に緑色の輝線が配されるパターンの映像が
映し出される。そして、この輝線が一フレーム毎にシフ
トすると共にこのシフト毎の光強度データ(第5図参
照)が測定データメモリ7に取り込まれる。緑色の光強
度データが取り込まれると、変調度算出手段にて光強度
データの変調度が算出され、この変調度の値がほぼゼロ
の場合にはホワイト領域変更プログラムが割り込んでホ
ワイト領域が変更され、又、変調度の値が0.2〜0.6の範
囲外の場合には輝線間隔自動修正プログラムが割り込ん
で輝線間隔δが修正される。
このホワイト領域変更プログラム及び輝線間隔自動修
正プログラムが終わると、又、変調度の値が0.2〜0.6の
範囲であればこれらのプログラムが割り込むことなく、
検査プログラムが選択されているか否か判別される。
検査プログラムが選択されていない場合には測定プロ
グラムに移る。この測定プログラムでは緑色,赤色及び
青色の輝線が順に管面2に映し出されて測定データメモ
リ7には第5図に示すような光強度データが緑色,赤色
及び青色毎に記憶される。変調度算出プログラムでの変
調度の値が0.2〜0.6の範囲内であればその際の緑色の光
強度データがそのまま採用され測定プログラムでは赤色
と青色の測定のみが行われる。次に、ミスコンバーゼン
ス量算出プログラムが実行されてミスコンバーゼンス量
算出手段にて緑の光強度データのピーク値の得られる時
点(位置)に対する赤及び青の光強度データのピーク値
の得られる時点(位置)との差、即ち、ミスコンバーゼ
ンス量が算出される。最後に、表示プログラムが実行さ
れて表示部13にてミスコンバーゼンス量が表示される。
また、検査プログラムが選択されている場合には検査
プログラムに移る。この検査プログラムでは赤色の輝線
のパターンのみが順次繰り返し映し出され、この同一色
(赤色)のパターンの各光強度データが上述した測定プ
ログラム、ミスコンバーゼンス量算出プログラム及び表
示プログラムによって処理される。即ち、同一色(赤
色)の各光強度データのピーク値を求め、各ピーク値の
差が算出されてこれが表示部13に表示される。測定装置
が正常に動作していれば、同一色の光強度データは当然
同一値であるため、上記各ピーク値の差がゼロのとき正
常であり、上記各ピーク値の差がゼロ以外のとき異常で
あることが判別される。
この実施例では、同一色(赤色)のパターンの輝線位
置が全て同一位置としたが、第8図に示す輝線位置の中
間位置(輝線間隔δの1/8ずつシフトする位置)にも輝
線を配置すれば、この位置がエラー最大となると考えら
れるためより精度の高い検査ができる。また、さらに精
度の高い検査をする場合にはこれのさらに中間位置に輝
線を配置すればよい。
尚、一フィールド周期(60MHzで16.7ms)後での残光
量は、テレビ用の一般蛍光体では赤色が最も小さいた
め、本実施例の如く赤色のパターンを用いる方が残光に
よる影響を極力防止でき好ましい。一フィールド周期や
蛍光体の変更により赤以外の色の残光特性が小さくなれ
ば、その色を用いる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、カラーCRTの管面
に各原色に輝線をその垂直方向に一定間隔ずつシフトす
る位置に映し、指向感度特性が単峰特性の光センサを前
記管面に対向配置し、この光センサの検出出力よりミス
コンバーゼンス量を算出するコンバーゼンス測定装置に
あって、前記管面に全て同一色のパターンで輝線を映
し、各同一色のパターンより得られるデータより測定装
置が正常か否か検査する自己検査手段を設けたので、特
別の検査用機器を用いることなく測定装置自らの検査を
行うことができるという効果を奏する。また、その検査
が測定状態とほぼ同じ状態で行うことができるため、検
査用機器が不用であることと相俟って手軽に検査できる
という効果を奏する。さらに、本発明によれば外光や不
要磁界の影響による測定値の誤差(ふらつき)がどの程
度あるかをも測定することができるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第9図は本発明の実施例を示し、第1図はコ
ンバーゼンス測定装置の回路ブロック図、第2図は測定
状態を示す斜視図、第3図は管面と光センサの位置関係
を示す断面図、第4図は光センサの指向感度特性線図、
第5図は光強度データを示す図、第6図は変調度が適正
である光強度データを示す図、第7図はテレビジョン受
像機の正面図、第8図は輝線の配置を示す図、第9図は
フローチャート図である。 A……コンバーゼンス測定装置、1……カラーCRT、2
……管面、4……光センサ、8……CPU(ミスコンバー
ゼンス量算出手段(第1の算出手段、第2の算出手段、
自己検査手段)、15……パターンジェネレータ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カラーCRTの管面に、所望の色の輝線を一
    定間隔ずつシフトする位置を映すパターンの映像信号を
    前記カラーCRTに出力するパターンジェネレータと、 前記パターンジェネレータを制御して、所望の色の輝線
    の前記パターンの映像信号を前記カラーCRTに出力させ
    る制御手段と、 前記カラーCRTの管面の対向位置に配置し、単峰特性の
    指向感度特性を有する光センサと、 前記制御手段によって前記パターンジェネレータを制御
    し、前記カラーCRTに各原色の前記パターンの映像信号
    を出力させ、前記光センサが検出する各原色毎の光強度
    データを比較演算してミスコンバーゼンス量を算出する
    第1の算出手段と、 前記制御手段によって前記パターンジェネレータを制御
    し、前記カラーCRTに同一色の前記パターンの映像信号
    を出力させ、この各同一色のパターンより得られる各光
    強度データのピークを比較演算する第2の算出手段と、 前記第2の算出手段からの前記ピークの比較演算結果に
    基づいて、測定装置が正常か否かを検査する自己検査手
    段と、 を備えたことを特徴とするコンバーゼンス測定装置。
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