JP2817112B2 - 床材セット - Google Patents

床材セット

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JP2817112B2
JP2817112B2 JP1321828A JP32182889A JP2817112B2 JP 2817112 B2 JP2817112 B2 JP 2817112B2 JP 1321828 A JP1321828 A JP 1321828A JP 32182889 A JP32182889 A JP 32182889A JP 2817112 B2 JP2817112 B2 JP 2817112B2
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洋 真野
栄一 田島
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株式会社タジマ
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、二重床を施工するために使用する床材に関
する。
〔従来技術〕
OA化が求められるようになってから、オフイスの床は
二重床とし、下地と表面床の間は各種配線のための空間
が設けられるようになった。
その1例を第1〜4図を参照して説明する。第1図は
コンクリート床のような下地4の上に二重床用床材5を
張り始めた時点の斜視図であり、第1図は、支持脚1と
頂部平板3とが分離しているタイプの二重床用床材を、
第2図は支持脚1と頂部平板3とが一体になったお膳型
二重床用床材を示している。そして、通常この上に置敷
型タイルカーペットをならべて床仕上げを行なってい
る。
従来、これらの頂部平板3にOA機器配線用孔6を現場
で穿孔し、この孔6を通してOA機器の配線が行われてい
る。
しかしながら、配線取出用穴6を通して配線を行った
後は、この配線を1度切ってからでなければ、この配線
取出用穴6から配線をはずして、別の配線取出用穴から
該配線を床上に取り出すことはできない。オフイス等に
おいてはいろいろの事情により部屋の模様がえを行わな
ければならない必要に迫られることがしばしばある。と
ころが、今日ではコンピューターは24時間休みなく稼動
させなければならないから、コンピューターの配線は一
刻たりとも切りたくないという事情が存在する。
そこで、配線取出用穴では不都合だから、第3図に示
されるような配線取出用切欠7を設けた頂部平板3が提
案されよう。切欠であれば、配線を切らなくても床板と
配線を分離できるからである。しかしながら、頂部平板
3にこのような切欠7が設けられたのでは、頂部平板3
とくに、端部8はその強度が不充分となり、その部分の
表面床が陥没した状態になってしまうため、頂部平板3
に単純に切欠部7を設けることはできない。
なお、第1、2図のような孔6の場合は、孔6の周囲
全体で孔6を支持しているので、周辺部のない切欠とは
異り、陥没がおこらない。
もし、前記切欠部があっても充分な強度をもつように
するためには、その個所のみの頂部平板3の板厚を厚い
ものにするのみでよいという考え方が生じる。
ところが、切欠を設ける場所は模様がえの度毎にかわ
るから、切欠を設ける必要がある部署のみあらかじめ頂
部平板3の板厚を厚くしておくことはできず、すべての
頂部平板の板厚を大きくしなければならない。すべての
頂部平板3の板厚が厚いものになれば、頂部平板のコス
トが上昇するのみでなく、それを支持するビルのコンク
リート床自体の強度も高めねばならず、ビルの建設コス
ト全体を上昇させてしまう。
〔目的〕
そこで、本発明の目的は、コンピューターなどの配線
を切らないでも部屋の模様がえができるような床材セッ
トを提供する点にある。
また、本発明の目的は、頂部平板の板厚を厚くしない
でも切欠を設けることのできる床材セットを提供する点
にある。
〔構成〕
本発明は、端部に切欠部を設けた頂部平板とそれを保
持する支持脚とからなる二重床用床材および該二重床用
床材の内部に設けられた前記切欠部を補強するための補
強部材とからなる二重床用床材セットにおいて、前記補
強部材は頂部平板の切欠部周辺を下から直接支持するよ
うに配置できるものであることを特徴とする二重床用床
材セットに関する。
前記補強部材は、頂部平板の切欠部の強度を補強する
ためのものであるから、頂部平板を下からぴたりと支え
る高さをもつことは勿論である。その大きさ、形状は切
欠部端部8を支持しうる大きさ、形状であれば充分であ
るが、頂部平板の長さと同じ一辺の長さをもつものであ
っても差しつかえない。
〔実施例〕
現在使用されている厚さ2.3mmの鉄板よりなる頂部平
板3に90mm×80mm(第3図参照)の切欠部7を設けた。
頂部平板は縦横500mm、厚さ30mm、高さ70mmのものを用
いた。
補強部材11は床板と同一材料を用い、巾10mm、長さ20
0mm、高さ40mmのものを使用した。
なお、切欠部に相当する個所の補強部材面に両面テー
プ等で鉄板の厚さを補償する板状物を固定しておけば、
表面床の仕上りはより一層向上する。
また、補強部材は適宜な手段で二重床用床材に固定す
ることができる。
なお、本発明における切欠部の形状は任意であって、
第3図のような切欠部の設け方のほかに、第4図、第5
図のような形状の切欠部を設けることができる。補強部
材11の存在個所の例をいずれも点線で示した。
〔効果〕
本発明の床材セットを使用することにより、表面床の
陥没が全く発生せず、また、コンピューターなどの配線
を1度も切ることなく、部屋の模様がえが可能となっ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は、コンピューター等の配線を収納できる二重床
の施工途中の斜視図であり、第2図は、別のタイプの二
重床用床材の例を示す斜視図、第3図は二重床用床材の
端部に切欠部を設けたお膳型床材と、それの切欠部を支
持している補強部材の使用態様を示す斜視図、第4図お
よび第5図は頂部平板に設ける切欠部の形状と補強部材
のあて方の変形例を示す上面図である。 1……支持脚、2……高さ調節用ネジ 3……頂部平板 4……コンクリート等の下地 5……二重床用床材、6……配線用孔 7……切欠部、8……切欠部端部 11……補強部材

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】端部に切欠部を設けた頂部平板とそれを保
    持する支持脚とからなる二重床用床材および該二重床用
    床材の内部に設けられた前記切欠部を補強するための補
    強部材とからなる二重床用床材セットにおいて、前記補
    強部材は頂部平板の切欠部周辺を下から直接支持するよ
    うに配置できるものであることを特徴とする二重床用床
    材セット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001123645A (ja) * 1999-10-26 2001-05-08 Itoki Co Ltd 床パネルの配線取出口用の蓋

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