JP2827112B2 - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JP2827112B2
JP2827112B2 JP9027185A JP2718597A JP2827112B2 JP 2827112 B2 JP2827112 B2 JP 2827112B2 JP 9027185 A JP9027185 A JP 9027185A JP 2718597 A JP2718597 A JP 2718597A JP 2827112 B2 JP2827112 B2 JP 2827112B2
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pachinko machine
display device
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健吉 中島
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HEIWA KK
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、表示装置に各種
図柄や文字などの表示態様を表示することのできるパチ
ンコ機に関するものである。 【0002】 【従来の技術】周知のように、パチンコ機には、遊技者
に遊技状態を可視表示するためや装飾のために多くの表
示装置が設けてある。従来の表示装置としては、例えば
7セグメントの発光ダイオードの発光部位の組合せによ
り数字または英文字を表示態様として表示するいわゆる
デジタル表示器があり、また回転ドラムの外面に複数の
図柄や文字などを描き、表示窓に上記図柄などの一つを
臨ませ、上記ドラムの回転により図柄などの表示態様を
変化させる回転ドラム表示器などがある。更に、表示素
子として発光ダイオードを縦横例えば5×7個配設し、
発光部位を選択して表示するマトリクス表示器がある。
そして、上記デジタル表示器や回転ドラム表示器あるい
はマトリクス表示器を複数個連設して各表示を組合せる
ようにしたものもある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の表示
装置は、マイクロコンピュータを備える制御装置によっ
て表示する表示態様を制御している。しかし、従来の制
御装置は、表示装置の表示素子を制御すると共に、セン
ター役物等に設けた継続スイッチや10カウントスイッ
チ、始動口スイッチ、駆動ソレノイド、或は効果音や表
示灯などのパチンコ機全般に亙る制御を行わなければな
らず、マイクロコンピュータの作業容量は限界に近付い
ており、複雑な表示態様の表示や高速な処理を実行でき
ない現状にあった。また、表示装置を含めて一つの制御
装置で行うと、制御装置が大型化して取り扱いが面倒に
なると共に、配線が複雑となり、複雑化した配線が他の
部品の邪魔になる。しかも、パチンコ機では一般にセン
ター役物が後方へ突出しているため、制御装置が大型化
すると取付スペースの自由度が小さくなってしまい取付
が困難である。更に、表示装置の制御に関する部分に故
障や変更が生じた場合でも、制御装置全体を交換しなけ
ればならない。一方、遊技の制御に関する部分に故障や
変更が生じた場合には、表示装置に関する部分も含めて
交換しなければならない。従って、無駄が多く、コスト
が嵩んでいる。しかも、大型化した制御装置を交換する
際に、他の電子部品を損傷したり断線等の事故が発生し
易く、交換作業に伴う配線の切り離し、接続が煩雑であ
った。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は上記に鑑み提案
されたもので、プログラムを記憶したROMを備えてマ
イクロコンピュータによって制御されるパチンコ機にお
いて、遊技の制御を行うためのマイクロコンピュータを
内蔵する第1の制御装置をパチンコ機の背面側に設け、
遊技盤に配置される表示ユニットの背面側に、前記第1
の制御装置からの制御信号及びデータに基づいて前記表
示ユニットに図柄、文字等を表示するための別のマイク
ロコンピュータを内蔵する第2の制御装置が取り付けら
れているパチンコ機である。 【0005】 【発明の実施の形態】以下、本発明を図面の実施の形態
について説明する。本発明に係るパチンコ機に用いる表
示装置1は、例えば、第1基板2と第2基板3とを有
し、第1基板2の前面には表示ユニットを形成する表示
基板4を添設し、第2基板3に、後述する遊技の制御を
行うためのマイクロコンピュータを内蔵する第1の制御
装置からの制御信号及びデータに基づいて図柄、文字等
を表示するための別のマイクロコンピュータを内蔵する
第2の制御装置、即ちサブMCU(マイクロコンピュー
タユニット)5を有する表示処理部6を形成する。 【0006】第1基板2の前後表面にはプリント配線を
適宜施すと共に、後面にはトランジスタ、抵抗などのチ
ップ素子7…を配設して電気回路(主としてドライブ回
路)を形成し、周縁部には例えば雄型コネクタ8を配置
する。 【0007】表示基板4は、例えば20×20mm程度
の基板であって、この表示基板4の表面に縦横10×1
0個のレンズ部を備えない裸のLED素子9を配列す
る。尚、図1の実施の形態では表示基板4の前面に透光
性のあるカバー部材10を被着している。また、このカ
バー部材10に着色することもできる。 【0008】一方、第2基板3の前後面にはチップ素子
7及びサブMCU5や水晶発振子11などを配設して電
気回路を形成し、周縁には雌型コネクタ12を配置し、
この雌型コネクタ12と前記第1基板2の雄型コネクタ
8とを接続する。尚、図面の実施の形態によれば、第1
基板2と第2基板3とを背中合せに両コネクタ8、12
を接合し、支柱13を介して固定するようになっている
が、ケーブルを介して接続するようにしてもよい。 【0009】また、第2基板3の一縁には外部接続端子
14を設けて、この外部接続端子14を介してパチンコ
機15の遊技制御を行う第1の制御装置16に接続可能
とする。 【0010】上記のような表示装置1は、表示処理部6
を含めて例えば90×45×25mm以内に構成でき、
一つの表示基板4について10×10ドットの図柄表示
が可能である。 【0011】本発明において表示装置1は、例えば図4
に示すようなブロック回路を有する第1の制御装置16
によって制御される。そして、本発明では表示装置1に
第2の制御装置となる表示処理部6を形成して、第1の
制御装置16におけるメインMCU17の負担を軽減さ
せると共に、配線接続を極めて簡単にしている。即ち、
メインMCU17にはセンター役物18などに設けた継
続スイッチ19、10カウントスイッチ20、始動口ス
イッチ21、駆動ソレノイド22、あるいは電子音発生
回路23、ランプ表示器24などの制御を受け持たせる
一方、表示装置1に設けた表示処理部6のサブMCU5
には第1の制御装置16から受信するデータ及び制御信
号に基づいて、表示基板4に配列した各LED素子9の
制御を受け持たせて、表示装置1に所定の図柄、文字な
どの表示態様を表示させるのである。尚、実施の形態で
は、ノイズによる暴走を防ぐためにリアルタイムリセッ
ト方式を採用し、タイマ回路を省略してメインMCU1
7からリセット信号を受け取り、8ビットデータを4ビ
ットに分割して2度転送することにより接続本数を減少
している。そして、本発明によれば、データ4本、電源
2本、リセット1本、割込1本、制御信号(8ビットの
上下、明暗、桁選択)3本の計11本の配線で足りる
が、従来のようにメインMCU17に頼る場合には少な
くとも40本の配線が必要である。また、表示装置1の
各LED素子9をメインMCU17で制御する場合には
処理時間が長くなって表示がチラ付いて見難いものにな
ってしまう。 【0012】そして、表示装置1に設けた第2の制御装
置としての表示処理部6では図5のフローチャートに示
すように、I/Oポートを初期化し、リセット信号をパ
ワーオンによるリセットか割込によるリセットかを判定
し、ラム(RAM)を初期化し、ノンマスカブルイント
ラプト(NMI)により入力された上下4ビットデータ
を8ビットデータに変換し、フリーランニングカウンタ
をリセットし、上記8ビットデータを図柄データに変換
して、各ポートに明暗情報として出力し、各表示基板4
のLED行をスキャンするためのデータを更新し、例え
ば横行を10回スキャンし、フリーランニングカウンタ
が819より大きい時はジャンプさせて1回の発光時間
を819μSとする。一方、NMIでは割込データを対
応するメモリに格納して復帰する。 【0013】尚、LEDスキャン処理を上の行から順番
に行なわず、例えば、上段から1−3−5−7−9−2
−4−6−8−10と交互に表示すれば、遊技者の目の
残像現象により全体の図柄が見易くなる。 【0014】図6ないし図7は上記のような表示装置を
組み込んだセンター役物18の一例である。 【0015】センター役物18は、取付板25の中程に
横に並ぶ3つの表示窓26を有し、各表示窓26には前
記表示基板4が臨む。表示窓26と表示基板4との間に
は、表示基板4側を縮径させた遮蔽板27を上記取付板
25から連続して設ける。尚、上記センター役物18の
表示窓26の上側には、天入賞口28及び天下入賞口2
9を設け、該天入賞口28及び天下入賞口29の前面に
透光性のある化粧板30を添設し、該化粧板30の裏側
にはランプ基板31に取付けたランプ32を臨ませる。
また、上記各入賞口28、29には球通路33、34を
夫々連設する。 【0016】表示窓26の下側には、発光ダイオードか
らなる10カウント表示部35、継続球表示部36、記
憶個数表示部37を設ける。 【0017】上記のようなセンター役物18を配設した
パチンコ機15における遊技の一例は、遊技者が発射装
置38で弾発した打球が遊技盤15′に設けた始動口3
9に入賞し、始動口スイッチ21をオンして特別遊技が
開始し、センター役物18で表示する図柄が高速で変換
し、遊技者がタッチスイッチ40を操作して変換を停止
したときの図柄の組み合せにより大入賞口41を開放す
る。このように、特別遊技の表示に本発明における表示
装置1を使用すれば、制御装置16のメインMCU17
の負担が軽減されて高速処理が可能になり、従来の表示
器に比べきめ細かな表示が可能になると共に配線や制御
が簡単になる。 【0018】また、本発明によれば、表示素子を第1の
制御装置からの制御信号及びデータに基づいて第2の制
御装置によって制御するので、表示装置で表示する図柄
を流動的に表示することが容易であって、従来にない新
鮮な表示が可能となる。 【0019】以上、本発明を図示の実施の形態について
説明したが、本発明は上記した実施の形態に限定される
ものではなく、特許請求の範囲に記載の構成を変更しな
い限り適宜実施できる。例えば、表示素子としてLED
の他にランプや液晶等を使用することができる。また、
表示装置に「打止め」や「大当り」などの文字を表示さ
せることもできる。 【0020】 【発明の効果】本発明によれば、遊技の制御を第1の制
御装置に分担させると共に、表示ユニットに設けた第2
の制御装置に、当該表示ユニットの制御を分担させたの
で、第1の制御装置であるメインマイクロコンピュータ
の負担を軽減させることができ、表示ユニットの制御を
高速化することが可能であるばかりではなく、遊技のた
めの第1の制御装置を小型化できるので、取付スペース
の自由度が増して取付が容易になる。一方、表示のため
の第2の制御装置を備える表示ユニットの標準化が可能
であって、表示ユニットを汎用部品として扱うことがで
き、コストダウンが可能である。しかも、表示用のマイ
クロコンピュータを取り換えるだけで表示態様も容易に
変更することができるので、生産効率及び設計効率が著
しく向上する。また、第1の制御装置と第2の制御装置
との間の配線、換言すると遊技のための制御装置と表示
装置との間の配線を簡略化することができ、1本または
数本の配線で接続するだけでよく、配線数が少なくて済
む。このため、第1の制御装置或は第2の制御装置を交
換する際に、前記した制御装置の小型化と相俟って、他
の電気部品を破損したり、配線を切断することがない。
また、交換作業に伴う配線の切り離し及び接続を極めて
簡単かつ確実に行える。従って、本発明によれば、組立
作業、保守点検作業等が容易となり、性能が均一で商品
価値の高いパチンコ機を安価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】前面側から見た表示装置の分解斜視図である。 【図2】後面側から見た表示装置の分解斜視図である。 【図3】表示装置に設けた回路のブロック図である。 【図4】制御装置のブロック図である。 【図5】表示処理部におけるフローチャートである。 【図6】表示装置を設けたセンター役物の正面図であ
る。 【図7】表示装置を設けたセンター役物の縦断面図であ
る。 【図8】表示装置を設けたセンター役物を配設した遊技
盤の正面図である。 【図9】パチンコ機の背面図である。 【符号の説明】 1 表示装置 5 サブMCU 6 第2の制御装置となる表示処理部 9 表示素子 15 パチンコ機 16 第1の制御装置 17 メインMCU

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.プログラムを記憶したROMを備えてマイクロコン
    ピュータによって制御されるパチンコ機において、 遊技の制御を行うためのマイクロコンピュータを内蔵す
    る第1の制御装置をパチンコ機の背面側に設け、 遊技盤に配置される表示ユニットの背面側に、前記第1
    の制御装置からの制御信号及びデータに基づいて前記表
    示ユニットに図柄、文字等を表示するための別のマイク
    ロコンピュータを内蔵する第2の制御装置が取り付けら
    れていることを特徴とするパチンコ機。
JP9027185A 1997-01-27 1997-01-27 パチンコ機 Expired - Lifetime JP2827112B2 (ja)

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