JP2829086B2 - クレーン吊上式ブラストマシンの天井シール装置 - Google Patents
クレーン吊上式ブラストマシンの天井シール装置Info
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- JP2829086B2 JP2829086B2 JP7773490A JP7773490A JP2829086B2 JP 2829086 B2 JP2829086 B2 JP 2829086B2 JP 7773490 A JP7773490 A JP 7773490A JP 7773490 A JP7773490 A JP 7773490A JP 2829086 B2 JP2829086 B2 JP 2829086B2
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- opening
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- shutters
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Description
装置に関するものである。
ンの一例を示すもので、1は研掃を行うワーク、2は該
ワーク1を収容するキャビネット、3は前記ワーク1を
フック4を介して懸吊する走行式クレーン、5は投射機
を示しており、前記キャビネット2の両側面には前記ワ
ーク1を搬入する為のドア6が設けられ、前記キャビネ
ット2の天井部2aには前記ワーク1を懸吊するフック4
を前記走行式クレーン3の走行方向(図中矢印Aで示す
方向)に通過させる為の開口部7がスリット状に形成さ
れている。
を開けてキャビネット2内に走行式クレーン3でワーク
1を吊込み、該ワーク1を回転させ且つ走行式クレーン
3の走行方向に移動させながら投射機5によるショット
ブラストで研掃を行うようにしていた。
おいては、キャビネット2の天井部2aに形成された開口
部7からのショット飛散を防止し得るように、前記開口
部7に第11図右側に示すようなブラシシール8を幅方向
左右に対向配置したり、或いは第11図左側に示すような
ゴムシール9を幅方向左右に対向配置したりして前記開
口部7の閉塞を行うようにしていた。
トの打撃により変形し易く、しかも耐久性がないという
問題があった。
ク4の移動方向前後に撓みによる隙間10が生じるのでシ
ール性が悪く、また、シール性を高める為に前記ゴムシ
ール9をフック4に対し強く当接するようにすると該フ
ック4の移動抵抗が増大してしまい走行式クレーン3の
走行が不良となる問題があった。
た如き種々の問題を生ずることなく、開口部を確実に閉
塞することができ、更にフックが移動しても常に良好な
シール性を保持し得るクレーン吊上式ブラストマシンの
天井シール装置を提供することを目的としている。
フックを通過させるスリット状の開口部を天井部に有し
たキャビネットの内部で、前記フックに懸吊されるワー
クのショットブラストを行うようにしたクレーン吊上式
ブラストマシンの天井シール装置において、前記天井部
に前記開口部と平行に互に間隔を隔てて配置され且つ前
記開口部の長手方向に対して直角方向に移動して前記開
口部の所要範囲を閉塞可能な天井シャッタと、該各天井
シャッタの開閉を行う天井シャッタ駆動装置と、前記各
天井シャッタに備えられ前記開口部の長手方向にスライ
ドして両天井シャッタ間を閉塞し得且つ互に対向する先
端部にフック嵌合凹部を形成したスライドシャッタと、
前記各天井シャッタに備えられ前記各スライドシャッタ
の開閉を行うスライドシャッタ駆動装置とを備えたこと
を特徴とするものである。
懸吊するフックを前記開口部を通して前記ワークのキャ
ビネット内への搬入を行い、然る後、天井シャッタ駆動
装置により各天井シャッタを開口部上に移動して該開口
部の所要範囲を閉塞し、更にスライドシャッタ駆動装置
により各スライドシャッタを相対する方向にスライドし
て、該各スライドシャッタの対向する先端部に形成され
たフック嵌合凹部で前記フックを両側から挟み込んで、
前記両天井シャッタ間を閉塞する。
う場合には、各スライドシャッタがフックの移動に追従
してスライドするよう各スライドシャッタ駆動装置の伸
縮作動を操作して前記ワークのショットブラストを行う
ようにする。
図〜第10図と同一の符号を付した部分は同一物を表わし
ている。
シンと略同様に構成されたクレーン吊上式ブラストマシ
ン11において、第1図〜第3図に示す如く、キャビネッ
ト2の天井部2aにおける開口部7近傍位置に、該開口部
7の幅寸法lより大きな幅寸法mを有する所要長さの2
枚の天井シャッタ12を、前記開口部7と平行に且つ該開
口部7長手方向両側に間隔を隔てて配し、斯かる2枚の
天井シャッタ12の幅方向における開口部7と反対側の端
部に、夫々前記開口部7長手方向に対し直角の水平方向
に延びるガイドロッド13の一端を固着し且つ、該ガイド
ロッド13の他端を前記天井部2a上面の所要位置に取付け
られた軸受14に摺動自在に嵌挿して、前記各天井シャッ
タ12を前記開口部7長手方向に対し直角の水平方向に移
動し得るようキャビネット2の天井部2aに支持させる。
13と平行に伸縮する天井シャッタ駆動装置15(以下本実
施例ではエアシリンダ15と称す)を並設し、このエアシ
リンダ15を前記天井シャッタ12と連結する。
該各天井シャッタ12の幅寸法mと略同等の幅寸法n(但
しn>l)を有する所要長さのスライドシャッタ16を、
前記各天井シャッタ12の対向側上面に形成されたガイド
レール17に沿って前記開口部7長手方向と平行に摺動し
得るよう設置する。
は、前記開口部7長手方向と平行に伸縮可能なスライド
シャッタ駆動装置18(以下本実施例ではエアシリンダ18
と称す)を配設し、このエアシリンダ18を前記スライド
シャッタ16上面所要位置に設けた連結部16と連結する。
いに相対する側に開口する略U字形状のフック嵌合凹部
20を形成したゴム製のフック保護材21を配設し、フック
4上端部に取付けられるフック保護管22を前記各フック
嵌合凹部20間で密接に挟持し得るようにする。
12下面の天井部2a上面に対する高さ寸法hと略等しい寸
法の天井部2a上面に対する高さ寸法h′を有する受板部
材23を、開口部7の長手方向全長に渡って延設する。
シリンダ15配置側と反対側の端部に形成されたV形突
部、25は該V形突部24と合致し得るよう開口部7の幅方
向におけるエアシリンダ15配置側と反対側の受板部材23
上端部の所要範囲に配設されたV形溝25aを有するスト
ッパ、26は前記スライドシャッタ16下面を開口部7長手
方向にガイドし得るよう各受板部材23上端部の所要範囲
に設けられたスライドシャッタガイドを示す。
天井シャッタ12を第1図〜第3図に図示する開口部7近
傍の待機位置に待機させておき、前記開口部7を開放状
態として前記ワーク1を懸吊するフック4を前記開口部
7を通して搬入させる。
ら、第4図及び第5図に示す如く各エアシリンダ18を伸
長して各天井シャッタ12を開口部7上に移動させ、該開
口部7長手方向両側の所要範囲を前記各天井シャッタ12
によって閉塞する。
のV形溝25aに嵌合し、確実な閉塞が行われる。
各エアシリンダ18を伸長し、前記開口部7の各天井シャ
ッタ12間に位置するフック4に向け各スライドシャッタ
16を夫々スライドさせ、該各スライドシャッタ16の対向
先端部に備えたフック保護材21で前記フック4をフック
保護管22を介して両側から挟持させ、開口部7の各天井
シャッタ12間を前記各スライドシャッタ16によって閉塞
する。
ック保護管22と密接に嵌合し、且つ各スライドシャッタ
16下面と受板部材23上端部との間の上下方向のギャップ
は第7図に示す如くスライドシャッタガイド26によって
閉塞されるので、前記開口部7の各天井シャッタ12間の
確実な閉塞が行われる。
シャッタ16が前記フック4の移動に追従してスライドす
るよう各エアシリンダ18の伸縮作動を操作して前記ワー
ク1の研掃を行うようにする。
従して伸縮作動させる操作手段としては、前記フック4
をスライドシャッタ16で挟持せしめた後、フック4に対
する所定の押付け力を保持したまま両エアシリンダ18同
士が相互に逆作動するよう同調させて、一方のエアシリ
ンダ18が走行式クレーン3の走行モータの力で収縮した
ら、他方のエアシリンダ18が前記一方のエアシリンダ18
の収縮量に相当する分だけ伸長するように操作したり、
或いは前記走行式クレーン3の走行モータと各エアシリ
ンダ18とを同調させて、フック4の移動量に対応して各
エアシリンダ18が伸縮作動するように操作したりすれば
良い。
各スライドシャッタ16とにより確実に閉塞することがで
きると共に、フック4が移動しても常に良好なシール性
を保持することができる。
ール装置は、上述の実施例にのみ限定されるものではな
く、天井シャッタ駆動装置及びスライドシャッタ駆動装
置はエアシリンダ等の空圧式以外に油圧式、電気式等種
々の方式を採用し得ること、又、フックを移動させない
でワークの研掃を行う場合にも本発明の天井シール装置
を使用し得ること、その他本発明の要旨を逸脱しない範
囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
トマシンの天井シール装置によれば、開口部を各天井シ
ャッタと各スライドシャッタとにより確実に閉塞するこ
とができ、更にフックが移動しても常に良好なシール性
を保持することができる優れた効果を奏し得る。
部分拡大図、第3図は第2図のIII−III方向の矢視図、
第4図は各天井シャッタによる開口部の長手方向両側所
要範囲の閉塞状態を示す平面図、第5図は第4図のV−
V方向の矢視図、第6図は各スライドシャッタによる開
口部の各天井シャッタ間の閉塞状態を示す平面図、第7
図は第6図のVII−VII方向の矢視図、第8図は従来のク
レーン吊上式ブラストマシンの一例を示す平面図、第9
図は第8図のIX−IX方向の矢視図、第10図は第9図のX
−X方向の矢視図、第11図は従来のシール装置の例を示
す断面図、第12図はゴムシールの平面図である。 図中、1はワーク、2はキャビネット、2aは天井部、3
は走行式クレーン、4はフック、7は開口部、11はクレ
ーン吊上式ブラストマシン、12は天井シャッタ、15はエ
アシリンダ(天井シャッタ駆動装置)、16はスライドシ
ャッタ、18はエアシリンダ(スライドシャッタ駆動装
置)、20はフック嵌合凹部を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】走行式クレーンに支持されたワーク吊上用
のフックを通過させるスリット状の開口部を天井部に有
したキャビネットの内部で、前記フックに懸吊されるワ
ークのショットブラストを行うようにしたクレーン吊上
式ブラストマシンの天井シール装置において、前記天井
部に前記開口部と平行に互に間隔を隔てて配置され且つ
前記開口部の長手方向に対して直角方向に移動して前記
開口部の所要範囲を閉塞可能な天井シャッタと、該各天
井シャッタの開閉を行う天井シャッタ駆動装置と、前記
各天井シャッタに備えられ前記開口部の長手方向にスラ
イドして両天井シャッタ間を閉塞し得且つ互に対向する
先端部にフック嵌合凹部を形成したスライドシャッタ
と、前記各天井シャッタに備えられ前記各スライドシャ
ッタの開閉を行うスライドシャッタ駆動装置とを備えた
ことを特徴とするクレーン吊上式ブラストマシンの天井
シール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7773490A JP2829086B2 (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | クレーン吊上式ブラストマシンの天井シール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7773490A JP2829086B2 (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | クレーン吊上式ブラストマシンの天井シール装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03277471A JPH03277471A (ja) | 1991-12-09 |
| JP2829086B2 true JP2829086B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=13642137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7773490A Expired - Lifetime JP2829086B2 (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | クレーン吊上式ブラストマシンの天井シール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2829086B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109015398A (zh) * | 2018-09-21 | 2018-12-18 | 五冶集团上海有限公司 | 一种连接板抛丸用工装 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109397106B (zh) * | 2018-11-07 | 2021-02-02 | 嘉兴海缙五金科技股份有限公司 | 一种可除尘的抛丸机 |
| CN110900470B (zh) * | 2019-12-25 | 2020-12-29 | 芜湖鼎瀚再制造技术有限公司 | 一种安装在吊钩抛丸清洗室上的顶部密封结构 |
-
1990
- 1990-03-27 JP JP7773490A patent/JP2829086B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109015398A (zh) * | 2018-09-21 | 2018-12-18 | 五冶集团上海有限公司 | 一种连接板抛丸用工装 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03277471A (ja) | 1991-12-09 |
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