JP2848094B2 - D/a変換装置 - Google Patents

D/a変換装置

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JP2848094B2
JP2848094B2 JP8016592A JP8016592A JP2848094B2 JP 2848094 B2 JP2848094 B2 JP 2848094B2 JP 8016592 A JP8016592 A JP 8016592A JP 8016592 A JP8016592 A JP 8016592A JP 2848094 B2 JP2848094 B2 JP 2848094B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はD/A変換装置に関し、
特に記憶回路を用いてアナログ値の出力補正を行うD/
A変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、モノリシック化されたD/A変換
装置は、アナログ出力値の変換精度を向上させるため
に、記憶回路を使用している。すなわち、デジタル入力
値のうちのアナログ変換誤差が大いきとされている上位
ビットについて、記憶回路の出力データを用い、変換精
度を上昇させるように補正している。
【0003】図4はかかる従来の一例を示すD/A変換
装置のブロック図である。図4に示すように、従来のD
/A変換装置はnビットのデジタル入力(D5 〜D1
5のうちの上位mビットを入力して補正データ(E4
1 )6を出力する記憶回路3と、nビットのデジタル
入力5および補正データ6を入力してアナログ出力端子
9にアナログ値を出力するD/A変換回路100とによ
って構成されている。このD/A変換回路100はnビ
ットのデジタル入力5を入力して内部のアナログ出力端
子7にアナログ値を出力する主要D/A変換部1と、記
憶回路3からの補正データ6を入力し内部のアナログ出
力端子8にアナログ値を出力する補正用D/A変換部2
と、主要D/A変換部1および補正用D/A変換部2の
アナログ出力端子7,8より出力されるアナログ値を加
算するアナログ加算器4とにより構成され、所望の変換
電圧を得ている。
【0004】まず、記憶回路3は、nビットのデジタル
入力5のうち、上位mビットのデジタル値をアドレスと
して入力する。この上位mビットで示される各アドレス
毎のデジタルデータをあらかじめ主要D/A変換部1に
入力し、アナログ端子7の出力VAを測定することによ
り、理想値とのずれを求める。更に、この理想値とのず
れを記憶回路3内にデジタル値として記憶させる。これ
らのことを行うことにより、記憶回路3は、通常のD/
A変換時には、デジタル入力5が入力されると、このう
ち上位mビットの値をアドレスとして取り込み、このア
ドレスに対する補正データ6をデジタル値として出力す
る。
【0005】また、D/A変換回路100は入力される
デジタル入力5と補正データ6のデジタル値を各々対応
するアナログ値に変換するものであり、補正用D/A変
換部2のアナログ出力端子8に出力されるアナログ値は
主要D/A変換部1のアナログ出力端子7に出力される
アナログ値のもった誤差を相殺する。
【0006】更に、アナログ加算器4は上述した誤差を
アナログ的に加算することによって相殺し、D/A変換
回路100のアナログ出力端子9へデジタル入力5のデ
ジタル値に対して理想に近い変換精度の高いアナログ値
を出力させる。
【0007】次に、上述したD/A変換装置の回路動作
を具体的な数字をあてはめて説明する。まず、デジタル
入力5は5ビットとし、記憶回路3に入力されるアドレ
スはこの5ビットのうちの上位3ビットとする。また、
記憶回路3より出力される補正データ6は4ビットとす
る。かかるデジタル入力5として入力されるデジタル値
は、(D5 ,D4 ,D3 ,D2 ,D1 )=00000〜
11111(D5 が最上位ビット、D1 が最下位ビット
とする)であり、このデジタル入力5に対する理想のア
ナログ出力は、4.000[V]〜5.000[V]と
する。更に記憶回路3に入力されるアドレスは、
(D5 ,D4 ,D3 )であり、000〜111までが入
力される。この記憶回路3より出力される補正データ6
は、(E4 ,E3 ,E2 ,E1 )=1111〜0000
(E4 は最上位ビット、E1 は最下位ビット)とする。
このため、補正用D/A変換部2は入力される補正デー
タ(E4,E3 ,E2 ,E1 )6によって0Vから0.
06Vまでのアナログ電圧を出力する。
【0008】また、補正の対象となるのはデジタル入力
5の5ビット入力のうち上位3ビットであり、下位2ビ
ットでのアナログ出力の変換精度は、理想の変換精度が
取れているものとし、しかも補正用D/A変換部2のア
ナログ出力端子8に出力されるアナログ値も理想の変換
精度が取れているものとする。
【0009】これら補正用D/A変換部2および主要D
/A変換部1にそれぞれ入力される補正データ6とデジ
タル入力5のデジタル値の最下位ビット(LSB)E1
およびD1 の変化(0から1、1から0)に相当するア
ナログ出力端子7及び8のアナログ出力の変化量は、ア
ナログ端子7において、1/31[V]、アナログ端子
8において0.004[V]となる。
【0010】次に、デジタル入力5に(D5 ,D4 ,D
3 ,D2 ,D1 )=(10111)が入力された場合を
例に取る。この5ビットデジタル信号が入力されると、
D/A変換回路100のアナログ端子7に理想値とし
て、4[V]+(23/31)[V]が出力されなけれ
ばならない。しかし、あらかじめ行った全く補正を行わ
ないアナログ出力9の測定により主要D/A変換部1の
アナログ端子7には、主要D/A変換部1の内部素子の
バラツキにより、理想値よりもずれた4[V]+(23
/31)[V]−0.012[V]が出力されると仮定
する。この主要D/A変換部1のアナログ出力の出力誤
差−0.012[V]はデジタル入力5の内の上位3ビ
ット(D5 ,D4 ,D3 )の変換誤差と言える。この主
要D/A変換部1のアナログ出力誤差−0.012
[V]を相殺するため、補正用D/A変換部2のアナロ
グ出力端子8に+0.012[V]が出力されるように
補正データ6を入力させる。この時の補正データ6は
(E4 ,E3 ,E2 ,E1 )=0,0,1,1となるた
め、記憶回路3には、アドレス入力(D5 ,D4
3 )=1,0,1に対して、4ビットデータ(E4
3 ,E2 ,E1 )=0011を記憶させるようにす
る。
【0011】こうして、あらかじめ補正を行わない場合
のD/A変換部1のアナログ端子7のアナログ値、即ち
主要D/A変換部1のアナログ端子7のアナログ値を測
定する。そして、このアナログ値と理想的なアナログ値
との誤差を相殺するためのデータをデジタル値の形で記
憶回路3にあらかじめ補正データとして記憶させておけ
ばよい。これにより、D/A変換動作時では、デジタル
入力5にデジタル値(D5 4 3 2 1 )=101
11が入力されると、主要D/A変換部1は(D5 4
3 2 1 )=101111のデジタル値入力によ
り、アナログ出力端子7に、4+(23/31)−0.
012[V]を出力する。
【0012】一方、記憶回路3はデジタル入力5の上位
3ビットの値(D5 4 3 )=101をアドレスとし
て受けとることにより、アドレス(D5 4 3 )=1
01に格納されている4ビットデータ(E4 ,E3 ,E
2 ,E1 )=0,0,1,1を読み出し、これを補正デ
ータ6として、補正用D/A変換部2のデジタル入力側
へ出力させる。補正用D/A変換部2はこの補正データ
6、すなわち(E4 ,E3 ,E2 ,E1 )=0011を
アナログ変換してアナログ出力端子8に+0.012
[V]のアナログ値を出力する。
【0013】しかる後、主要D/A変換部1のアナログ
出力値と補正用D/A変換部2のアナログ出力値、すな
わち4+(23/31)−0.012[V]と+0.0
12[V]とは、アナログ加算器4でアナログ加算さ
れ、D/A変換回路100のアナログ出力端子9に理想
のアナログ値4+(23/31)[V]を出力すること
になる。従って、主要D/A変換部1のデジタル−アナ
ログ変換精度が多少悪くとも、補正用D/A変換部2の
アナログ出力電圧で補正が可能となる範囲であれば、D
/A変換装置としての変換精度は向上できることにな
る。
【0014】しかし、上述した従来例の技術における補
正用D/A変換部2の出力は正の電圧であるので、主要
D/A変換部1のアナログ出力がもつ変換誤差が負の電
圧であれば補正が可能であるが、正の電圧であれば補正
できないことになる。例えば、R−2Rラダー抵抗と定
電流源を用いたD/A変換方式などは、このような問題
がある。かかる問題を解決するには、アナログ加算器4
の他に、アナログ電圧の減算器が必要となる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のD/A
変換装置は、記憶回路と主要D/A変換部および補助用
D/A変換部を有し、デジタル入力値をそのまま主要D
/A変換部に入力するとともに、デジタル入力のうちの
上位mビットを記憶回路へ入力している。しかも、デジ
タル入力値と記憶回路より出力される補正データをそれ
ぞれ主要D/A変換部と補正用D/A変換部に入力し、
出力されるアナログ値を加算器で加算することにより、
精度の高いD/A変換装置を構成している。
【0016】しかし、補正用D/A変換部の出力電圧は
正の電圧であるので、主要D/A変換部のアナログ出力
に含まれる変換誤差が負の電圧であれば補正できるが、
変換誤差が正の電圧であればアナログ値を減算するアナ
ログ減算器が必要となる。また、上位mビットの変換誤
差は入力されるデジタルコードに応じて正であったり、
負であったりするので、アナログ加算器もしくはアナロ
グ減算器へ入力する電圧を変換誤差の正あるいは負で切
換えなければならない。更に、アナログ加算器のみを使
用する場合は、主要D/A変換部のアナログ出力電圧を
あらかじめ小さくなるように設計すれば、補正D/A変
換部のアナログ出力電圧を加算するだけでよいが、補正
D/A変換部の出力電圧よりも小さく設定しなければな
らない。しかしながら、この電圧値を小さく設定するの
は、きわめて困難である。
【0017】本発明の目的は、上述した減算器を用いる
ことなく変換精度を向上させ、補正用D/A変換部の補
正方向が単一方向であってもアナログ出力を正負の両方
向に任意量だけ補正することのできるD/A変換装置を
提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明のD/A変換装置
は、n(正の整数)ビットのデジタル入力端子に入力さ
れるnビットのデジタル信号のうち上位m(mはnより
小さい正の整数)ビットのデジタル信号をアドレス入力
とし且つ制御信号および補正データを出力する記憶回路
と、前記nビットのデジタル信号のうちの上位(n−
l)(lはnより小さい正の整数)ビットのデジタル信
号を入力し且つ前記記憶回路の出力の一部である前記制
御信号により(n−l)ビットのデジタル加算データを
出力する定数加算回路と、前記nビットのデジタル信号
のうち前記定数加算回路に入力される前記(n−l)ビ
ットのデジタル信号を除いた残りのlビットのデジタル
信号および前記定数加算回路より出力される前記加算デ
ータを入力する第1のD/A変換部と、前記記憶回路の
残りの出力を補正データとして入力する第2のD/A変
換部と、前記第1および第2のD/A変換部の出力を加
算するアナログ加算器とを有し、前記アナログ加算器の
出力をアナログ出力端子に供給するように構成される。
【0019】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の一実施例を示すD/A変換
装置のブロック図である。図1に示すように、本実施例
も前述した従来例と同様に5ビットのデジタル入力を有
する場合を例にとる。本実施例は第1のD/A変換器と
しての主要D/A変換部1と第2のD/A変換部として
の補助用D/A変換部2およびアナログ加算器4とを備
えたD/A変換回路100と、記憶回路3と、デジタル
入力5に一定値を加える定数加算回路10とを有する。
尚、従来例と同様の部分については説明を省略する。ま
た、ここでは入力ビット数nと下位ビット数lおよび記
憶回路3のアドレスビット数mについては、それぞれn
=5,l=0,m=3として考える。まず、5ビットの
デジタル信号(D5 ,D4 ,D3 ,D2 ,D1 )をデジ
タル入力5とし、このうちD5を最上位ビット(MS
B)、D1 を最下位ビット(LSB)とする。この記憶
回路3はデジタル入力5のうちの上位3ビット(D5
4 ,D3 )をアドレス入力とし、4ビットの補正デー
タ(E4 ,E3 ,E2 ,E1 )6および制御信号11を
出力する。また、定数加算回路10は記憶回路3から出
力される制御信号11とデジタル入力5を入力し、デジ
タル入力加算出力(D5A,D4A,D3A,D2A,D1A)1
2を出力する。更に、D/A変換回路100は定数加算
回路10より出力されるデジタル入力加算データ12お
よび記憶回路3より出力される補正データ6を入力し、
アナログ出力端子9にアナログ値を出力する。尚、D/
A変換回路100の内部の構成と動作および接続につい
ては、前述した従来例と同一であるため、その説明は省
略する。
【0020】次に、各回路についての動作を説明する。
まず、記憶回路3はデジタル入力5のうちの上位3ビッ
ト(D5 ,D4 ,D3 )が入力されるが、この2ビット
(D5 ,D4 ,D3 )のアドレスにあらかじめ行った測
定により補正データを保持している。すなわち、1ビッ
トの制御信号データと4ビットの補正データを読み出
し、制御信号11と補正データ(E4 ,E3 ,E2 ,E
1 )6として出力する。かかる補正データ6と制御信号
11についての役割は、制御信号11が定数加算回路1
0を動作させるか又は動作させないかを決定させる信号
であり且つ正又は負と言った補正を行う電圧の極性を示
す信号であるのに対し、補正データ6は補正するアナロ
グ電圧の量を決定するデータである。
【0021】一方、定数加算回路10については、D/
A変換回路100における補正用D/A変換部2のアナ
ログ出力端子8のアナログ出力電圧が正であるため、主
要D/A変換部1のアナログ出力端子7の出力電圧をあ
らかじめ減らして補正用D/A変換部2におけるアナロ
グ出力端子8の正のアナログ出力電圧を加算できるよう
に動作する。すなわち、補正する電圧が正であれば、定
数加算回路10は動作せず、デジタル入力5のデジタル
値をそのまま出力するようにしている。この定数加算回
路10の動作制御を決定するのが制御信号11である。
本実施例においては、制御信号“0”(L)レベルの時
に補正する電圧は正であり、“1”(H)レベルの時に
負の補正電圧を示すものとする。更に、定数加算回路1
0については、補正用D/A変換部2の補正電圧の極性
が単一であった場合、補正用D/A変換部2の備える補
正方向として正方向と負方向の二通りのパターンが考え
られる。従って、定数加算回路10の加算方向も二通り
となる。以下に、図2および図3を参照して二通りのパ
ターンを説明する。
【0022】図2は図1に示す定数加算回路の構成図で
ある。図2に示すように、この定数加算回路10はD/
A変換回路100における補正用D/A変換部2の補正
動作方向が、同じく主要D/A変換部1のアナログ出力
端子7に出力されるアナログ出力を減じる方向、つまり
負の方向のみとなる場合について示した回路である。要
するに、制御信号11により補正用D/A変換部2の補
正方向と逆方向、つまり正の方向に、入力されたデジタ
ル値(D5 ,D4 ,D3 ,D2 ,D1 )を一定数変化さ
せ、(D5A,D4A,D3A,D2A,D1A)のデジタル入力
加算デーダ12を出力するようにしている。
【0023】まず、この定数加算回路10は(D5 ,D
4 ,D3 ,D2 ,D1 )のデジタル入力5のうちの
4 ,D3 ,D2 ,D1 を入力する4入力NANDゲー
ト15と、このNANDゲート15と同様にD3
2 ,D1 を入力する3入力NANDゲート14と、同
じくD2 ,D1 を入力する2入力NANDゲート13と
からなる第1の論理ゲート群102を有する。また、定
数加算回路10はデジタル入力5の(D5 ,D4
3 ,D2 ,D1 )のデジタル値それぞれの逆相信号を
作るために、D5 を反転させるインバータ20と、D4
を反転させるインバータ19と、D3 を反転させるイン
バータ18とからなる反転回路101を有する他に、D
2 を入力とするインバータ17と、D1 を入力とするイ
ンバータ16とを有する。更に、制御信号11を一方の
入力とし、他方の入力にそれぞれNANDゲート15,
14,13およびインバータ16の入力を供給する2入
力NORゲート25,24,23,22と、制御信号1
1を反転させるインバータ21と、スイッチ回路26〜
30とを備えている。NORゲート23〜25で第2の
論理ゲート群を構成し、スイッチ回路28〜30でスイ
ッチ回路群104を構成している。かかる定数加算回路
10において、NORゲート25,24,23,22と
インバータ21の出力はスイッチ回路30〜26の切り
換えのための信号となる。また、これらのスイッチ回路
30〜26はデジタル入力5より入力されるデジタル値
5 ,D4 ,D3 ,D2 ,D1 を一方の入力とし、他方
の入力をデジタル値(D5 ,D4 ,D3 ,D2 ,D1
の逆相を作るインバータ20,19,18,17,16
の出力とすることにより、デジタル入力加算データ12
の5ビットのデジタル値(D5A,D4A,D3A,D2A,D
1A)を得る。
【0024】次に、かかる定数加算回路10の動作につ
いて説明する。まず、制御信号11が“1”(H)レベ
ルの時にデジタル入力5(D5 ,D4 ,D3 ,D2 ,D
1 )に00001を加算したものをデジタル入力加算デ
ータ12として出力させる。また、スイッチ回路30,
29,28,27,26の、動作は、NORゲート2
5,24,23,22およびインバータ21の出力が
“1”(H)レベルの時、それぞれデジタル入力5のデ
ジタル値(D5 ,D4 ,D3 ,D2 ,D1 )の逆相であ
るインバータ20,19,18,17,16の出力をデ
ジタル入力加算出力12(D5A,D4A,D3A,D2A,D
1A)として出力させる。以後、この動作を「スイッチを
右に倒す」とする。逆に、NORゲート25,24,2
3,22およびインバータ21の出力がそれぞれ“0”
(L)レベルの場合は、デジタル入力5のデジタル値
(D5 ,D4 ,D3 ,D2 ,D1 )をそのままデジタル
入力加算出力12のデジタル値(D5A,D4A,D3A,D
2A,D1A) として出力させる。同様に、以後この動作を
「スイッチを左に倒す」とする。
【0025】また、この定数加算回路10の動作におい
て、デジタル入力5のデジタル値(D5 ,D4 ,D3
2 ,D1 )=11011とし、制御信号11が前述し
た正の方向を示す“0”(L)レベルの信号に設定され
た場合を例に取る。このときのNANDゲート15,1
4,13の出力はそれぞれ1,1,0となる。このた
め、NORゲート25,24,23,22の出力はこれ
らNANDゲート15,14,13の出力とインバータ
16の出力および制御信号11の出力を受けてそれぞれ
0,0,1,1となり、インバータ21の出力は“1”
となるので、スイッチ回路30,29はスイッチが左に
倒れ、D5AにD5 の値である1が出力され、D4AにD4
の値である1が出力される。一方、スイッチ回路28,
27,26はスイッチが右に倒れ、それぞれD3AにはD
3 の否定のD3 反転の1が出力され、D2AにはD2 反転
である0が出力されD1AにはD1 反転である0が出力さ
れる。このよにして、デジタル入力加算データ12のデ
ジタル値(D5A,D4A,D3A,D2A,D1A)は1110
0が出力されるが、これはデジタル入力(D5 ,D4
3 ,D2 ,D1 )=11011に対して、00001
を加えた値がデジタル入力加算データ12として出力さ
れたことになる。更に、制御信号11が“1”となって
いる場合には、スイッチ回路30,29,28,27,
26のすべてのスイッチが左へ倒れるため、(D5A,D
4A,D3A,D2A,D1A)=(D5 ,D4,D3 ,D2
1 )となることがわかる。
【0026】次に、本実施例におけるD/A装置全体の
動作を前述した従来例と同様、デジタル入力5に
(D5 ,D4 ,D3 ,D2 ,D1 )=10111が入力
された場合と、(D5 ,D4 ,D3 ,D2 ,D1 )=1
0001が入力された場合とを例に取って説明する。
尚、この場合、主要D/A変換部1及びアナログ加算器
4の動作は、前述した従来例と全く同じであり、また記
憶回路3においても、各アドレス入力に対しての制御信
号11として出力する1ビットのデータが増加したのみ
で動作そのものは全く変わらない。また、補正用D/A
変換部2における補正電圧は、入力される補正データ
(E4 ,E3 ,E2 ,E1 )=0000から1111の
間の値に対して、補正用D/A変換部2のアナログ出力
端子8に、0.00[V][E4 ,E3 ,E2 ,E1
0000]〜−0.06[V][E4 ,E3,E2 ,E
1 =1111]のアナログ値を出力する。
【0027】一方、主要D/A変換部1のアナログ出力
端子7のアナログ値の出力で補正動作を行わない場合、
前述したように、デジタル入力5の(D5 ,D4
3 ,D2 ,D1 )デジタル値がD5 4 3 2 1
=10111の時の主要D/A変換部1のアナログ出力
端子7におけるアナログ出力電圧は、4+(23/3
1)−0.012[V]、D5 4 3 2 1 =11
000の時の電圧は、4+(24/31)−0.008
[V]、D5 4 3 2 1 =10001の時の電圧
は、4+(17/31)+0.008[V]、D5 4
3 2 1 =10000の時の電圧は、4+(16/
31)+0.008[V]がそれぞれ出力されたものと
する。これらの主要部アナログ出力と結果より、デジタ
ル入力5が、((D5 4 3 2 1 )=10111
と(D5 4 3 2 1 )=10001の時、それぞ
れについて補正データ(E4 3 2 1 )と制御信号
11のレベルを算出する。まず、(D5 4 3 2
1 )=10111の時の補正量は、D/A変換回路10
0のアナログ出力VCが4+(23/31)[V]であ
ることにより、+0.012[V]が必要である。ここ
で、補正方向は正の方向であるため、制御信号11は
“0”(L)となる。しかし、この制御信号11が
“0”(L)の時は、定数加算回路10が動作して、デ
ジタル入力5の値(D5 4 3 2 1 )=1011
1に0001を加えた値がデジタル入力加算データ12
(D5A4A3A2A1A)=11000として主要D/
A変換部1に入力される。従って、アナログ出力端子7
に出力されるアナログ値は4+(25/31)−0.0
08[V]となる。また、補正用D/A変換部2の補正
部アナログ出力VBとして必要なアナログ量は、次の
(1)式 補正量=(理想値)−(主要D/A変換部1のアナログ
出力値)…(1) となるので、実際には、 4+(24/31)−{4+(25/31)−0.00
8}=−(1/31)+0.008[V]≒−0.02
4[V] となる。この補正量をデジタル値である補正データに直
すと、補正用D/A変換部2の下位1ビット1つの増加
あたりのアナログ変化量は、−0.004[V]とな
る。このため、補正量−0.024[V]は、補正用D
/A変換部2の入力の下位1ビットの変化量の6倍相当
の値が必要となる。つまり、これをデジタル値になおす
と、0110となる。
【0028】以上より、記憶回路3のアドレス入力5A
が(D5 ,D4 ,D3 )=101となった時に、制御信
号11のデータ=“0”(L)、補正データ6の値(E
4 ,E3 ,E2 ,E1 )=0110を出力させるよう
に、記憶させておけばよい。D/A変換動作時におい
て、デジタル入力5の値に(D5 4 3 2 1 )に
10111が入力されると、このデジタル入力5の上位
3ビット(D5 ,D4 ,D3 )=101が記憶回路3の
アドレス入力として入力されるので、記憶回路3は前述
の補正データ6の値に(E4 3 2 1 )=0110
を出力し、制御信号11に0を出力する。ここで、定数
加算回路10はこの制御信号11の値“0”を受けて動
作状態となり、デジタル加算データ12として(D5A
4A3A2A1A)=11000を出力させる。従って、
このデジタル入力加算データ12を入力する主要D/A
変換部1はそのアナログ出力端子7に、4+(25/3
1)−0.008[V]のアナログ値を出力する。しか
るに、補正用D/A変換部2は補正データ6の値(E4
3 2 1 )=0110を入力することにより、補正
用D/A変換部2のアナログ出力VBに、−0.024
[V]を出力させる。最後に、これら2つのアナログ値
である補正用D/A変換部2のアナログ出力VBと、主
要D/A変換部1のアナログ出力VAをアナログ加算器
4によって加え合わせることにより、D/A変換回路1
00のアナログ出力VCに、4+(25/31)−0.
008−0.024[V]≒4+(24/31)[V]
の理想的なアナログ値を出力させることができる。
【0029】次に、アナログ入力5の値が(D5 4
3 2 1 )=10001の時に補正するアナログ電圧
は4+(17/31)+0.008[V]であるので、
−0.008[V]が必要である。この場合、補正する
方向が負の方向であるため、制御信号11は“1”
(H)となる。この制御信号11が(H)の時は定数加
算回路10が動作しないため、デジタル入力5の値(D
5 4 3 2 1 )とデジタル入力加算データ12の
値(D5A4A3A2A1A)は等しい値となる。従っ
て、主要D/A変換部1のアナログ出力端子7に出力さ
れるアナログ値は、4+(17/31)+0.008
[V]が出力される。このとき、補正用D/A変換部2
のアナログ出力端子8に出力されるアナログ出力として
必要なアナログ量は、前述したように、−0.008
[V]である。この補正量としては、補正用D/A変換
部2の入力における下位1ビットの変化量の2倍相当の
値が必要となる。つまり、これをデジタル値に直すと、
0010になる。
【0030】以上より、記憶回路3へのアドレス入力5
Aが(D5 4 3 )=100となった時に、制御信号
11のデータ=“1”(L)、補正データ6の値(E4
32 1 )=0010を出力させるように記憶させ
ておけば、D/A変換動作時には、前述したデジタル入
力5の値が(D5 4 3 2 1 〕)=10111の
時と同様に、主要D/A変換部1のアナログ端子7に出
力されるアナログ出力VAの誤差電圧と補正用D/A変
換部2のアナログ出力端子8に出力されるアナログ出力
電圧VBとによって補正され、D/A変換回路100の
アナログ出力端子9に理想アナログ変換電圧VCがVC
=4+(17/31)[V]として出力される。
【0031】図3は本発明の他の実施例を説明するため
のD/A変換装置における定数加算回路の構成図であ
る。図3に示すように、本実施例は補正用D/A変換部
2の補正電圧の極性が正の単一方向である場合の例であ
り、定数加算回路10は制御信号11が“1”(H)と
なった時に、前述した図1の補正用D/A変換部2の補
正方向とは逆の負の方向へ00001を加算する回路で
ある。つまり、デジタル入力5のデジタル値D5 4
3 2 1 より00001を引いた値をデジタル加算デ
ータ(D5A4A3A2A1A)12として出力するよう
にしている。また、図3より明らかなように、この定数
加算回路10は前述した図2におけるNANDゲート1
3〜15をNORゲート13A〜15Aに置き換え、し
かもNORゲート22〜25をNANDゲート22A〜
25Aに置き換えるとともに、インバータ21をバッフ
ァ21Aに置き換えたものである。尚、他の部分のスイ
ッチ回路26〜30およびインバータ16〜20は、前
述した一実施例と全く同一である。また、補正用D/A
変換部2のアナログ出力端子8に出力されるアナログ電
圧の出力範囲は、前述した図4の従来例と同様に、入力
される補正データ6のデジタル値(E4 3 2 1
=0000の時の0.000[V]から、(E4 3
2 1 )=1111の時の+0.06[V]まであるも
のとする。
【0032】次に、本実施例に基づくD/A変換装置全
体の回路動作を説明するが、定数加算回路10以外の部
分については、図1のブロック図を引用する。
【0033】また、回路動作については、前述した一実
施例と同様に、デジタル入力5のデジタル値が(D5
4 3 2 1 )=10001と10111の二通りに
ついて述べ、しかも主要D/A変換部1のアナログ出力
端子7より出力されるアナログ出力値は、前述した一実
施例と同様の値を取るものとする。
【0034】まず、デジタル入力5にデジタル値(D5
4 3 2 1 )=10111が入力された場合、主
要D/A変換部1のアナログ出力端子7に出力されるア
ナログ値が、4+(23/31)−0.012[V]と
なるので、補正電圧は+0.012[V]が必要にな
る。この補正電圧の極性は正の方向であるため、制御信
号11は“0”、補正データ6は、(E4 3
2 1 )=0011として、記憶回路3のアドレス5A
として(D5 4 3 )=101に対応する部分にあら
かじめデータを保持しておくことにより、D/A変換動
作時におけるD/A変換回路100のアナログ出力端子
9には4+(23/31)[V]の誤差のないアナログ
値を得ることになる。
【0035】次に、デジタル入力5にデジタル値(D5
4 3 2 1 )=10001が入力された場合、主
要D/A変換部1のアナログ出力端子7に出力されるア
ナログ値は、4+(17/31)+0.008[V]と
なるので、D/A変換回路100のアナログ出力端子9
へ誤差のないアナログ出力を得るためには、補正する電
圧として、−0.008Vが必要になる。しかし、この
補正する電圧が負であるため、制御信号11を“1”
(H)にして定数加算回路10を動作させ、デジタル入
力5のデジタル値(D5 4 3 2 1 )=1000
1を定数加算回路10に入力し、その出力デジタル値
(D5A4A3A2A1A)=10000と減じる動作を
行わせなければならない。一方、(D5A4A3A2A
1A)=10000のデジタル入力加算データ12を入力
とする主要D/A変換部1のアナログ出力端子7に出力
されるアナログ出力は、4+(16/31)+0.00
8[V]となるので、補正量としては、前述した(1)
式より、 4+(17/31)−{4+(16/31)+0.00
8}=(1/31)−0.008=+0.024[V] となる。従って、補正データ6は、(E4 3
2 1 )=0110が必要になる。かかる補正データ6
(E4 3 2 1 )=0110および制御信号11を
アドレス入力5Aで表わされる(D5 4 3 )=10
0に対する記憶データとして保持しておいたならば、D
/A変換動作時において、記憶回路3に保持されたデー
タを使ってD/A変換回路100のアナログ出力端子7
に出力されるアナログ出力は誤差のない電圧、4+(1
7/31)[V]が出力されることになる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のD/A変
換装置は補正用D/A変換部の補正する電圧の極性が正
又は負の単一方向の動作のみであっても、入力デジタル
値に対し記憶回路より出力される制御信号に基ずき補正
用D/A変換部の補正方向とは逆方向に一定量だけ加算
させ、定量加算回路のデジタル出力値を入力する主要D
/A変換部および補正データを入力する補正用D/A変
換部からのアナログ出力値を加え合わせることにより、
変換精度が高く且つ実質的に入力デジタル値に対して正
負両方向の補正を行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すD/A変換装置のブロ
ック図である。
【図2】図1に示す定数加算回路の構成図である。
【図3】本発明の他の実施例を説明するためのD/A変
換装置における定数加算回路の構成図である。
【図4】従来の一例を示すD/A変換装置のブロック図
である。
【符号の説明】
1 主要D/A変換部 2 補正用D/A変換部 3 記憶回路 4 アナログ加算器 5 デジタル入力 6 補正データ 9 アナログ出力端子 10 定数加算回路 11 制御信号 12 デジタル入力加算データ 13〜15 NANDゲート 13A〜15A NORゲート 16〜21 インバータ 21A バッファ 22〜25 NORゲート 22A〜25A NANDゲート 26〜30 スイッチ回路 100 D/A変換回路 101 反転回路 102 第1の論理ゲート群 103 第2の論理ゲート群 104 スイッチ回路群

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 n(正の整数)ビットのデジタル入力端
    子に入力されるnビットのデジタル信号のうち上位m
    (mはnより小さい正の整数)ビットのデジタル信号を
    アドレス入力とし且つ制御信号および補正データを出力
    する記憶回路と、前記nビットのデジタル信号のうちの
    上位(n−l)(lはnより小さい正の整数)ビットの
    デジタル信号を入力し且つ前記記憶回路の出力の一部で
    ある前記制御信号により(n−l)ビットのデジタル加
    算データを出力する定数加算回路と、前記nビットのデ
    ジタル信号のうち前記定数加算回路に入力される前記
    (n−l)ビットのデジタル信号を除いた残りのlビッ
    トのデジタル信号および前記定数加算回路より出力され
    る前記加算データを入力する第1のD/A変換部と、前
    記記憶回路の残りの出力を補正データとして入力する第
    2のD/A変換部と、前記第1および第2のD/A変換
    部の出力を加算するアナログ加算器とを有し、前記アナ
    ログ加算器の出力をアナログ出力端子に供給することを
    特徴とするD/A変換装置。
  2. 【請求項2】 前記定数加算回路は、前記nビットのデ
    ジタル信号のうちのl+3ビット目からnビット目まで
    のデジタル信号を入力する(n−l−2)個のインバー
    タを備えた第1の反転回路群と、前記nビットのデジタ
    ル信号のうちの(l+2)ビット目のデシタル信号を入
    力とする第2の反転回路と、前記nビットのデジタル信
    号のうちの(l+1)ビット目のデジタル信号を入力と
    する第3の反転回路と、前記nビットのデジタル信号の
    うちの(l+1)ビット目から(n−1)ビット目のデ
    ジタル信号を入力とする(n−l−2)個の論理ゲート
    からなる第1の論理ゲート群と、前記第1の論理ゲート
    群の出力および前記制御信号を入力とする(n−l−
    2)個の論理ゲートで構成される第2の論理ゲート群
    と、前記第3の反転回路の出力および前記制御信号を入
    力とする第3の論理ゲートと、前記制御信号を入力とす
    る第4の論理ゲートと、前記nビットのデジタル信号の
    うちの(l+3)ビット目からnビット目までのデジタ
    ル信号をそれぞれ一方の入力とし且つ他方の入力に前記
    第1の反転回路群のそれぞれの出力を供給するとともに
    前記第2の論理ゲート群の出力を制御信号とする(n−
    l−2)個のスイッチ回路で構成される第1のスイッチ
    回路群と、前記nビットのデジタル信号のうちの(l+
    2)ビット目のデジタル信号を一方の入力とし且つ他方
    の入力に前記第2の反転回路の出力を供給するとともに
    前記第3の論理ゲートの出力を制御信号とする第2のス
    イッチ回路群と、前記nビットのデジタル信号のうちの
    (l+1)ビット目のデジタル信号を一方の入力とし且
    つ他方の入力に前記第3の反転回路の出力を供給すると
    ともに前記第4の論理ゲートの出力を制御信号とする第
    3のスイッチ回路群とで構成し、前記第1乃至第3のス
    イッチ回路群の出力を前記第1のD/A変換部へ入力す
    る請求項1記載のD/A変換装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の論理ゲート群の内部の論理ゲ
    ートはNANDゲートで構成し、前記第2の論理ゲート
    群の内部の論理ゲートおよび前記第3の論理ゲートはN
    ORゲートで構成するとともに、前記第4の論理ゲート
    は反転回路で構成した請求項2記載のD/A変換装置。
  4. 【請求項4】 前記NANDゲートをNORゲートに置
    換し、前記NORゲートをNANDゲートに置換すると
    ともに、前記反転回路をバッファ回路に置換した請求項
    3記載のD/A変換装置。
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