JP2848251B2 - 包装用緩衝材 - Google Patents
包装用緩衝材Info
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
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- B65D81/053—Corner, edge or end protectors
- B65D81/057—Protectors contacting four surfaces of the packaged article, e.g. four-sided corner protectors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cartons (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被包装物品を包装箱内
部において固定し、被包装物品が包装箱の内壁と干渉し
ないようにするための包装用緩衝材に関する。さらに詳
しくは、下面に脚部を有すると共に、後面には突起物を
有する被包装物品の角と嵌合し該物品を保持する包装用
緩衝材に関する。
部において固定し、被包装物品が包装箱の内壁と干渉し
ないようにするための包装用緩衝材に関する。さらに詳
しくは、下面に脚部を有すると共に、後面には突起物を
有する被包装物品の角と嵌合し該物品を保持する包装用
緩衝材に関する。
【0002】
【従来の技術】被包装物品を箱詰めする場合、被包装物
品が輸送時の外部からの衝撃による損傷を防止するため
に、被包装物品の角と嵌合し該物品を保持する緩衝材が
用いられている。従来、このような緩衝材として、発泡
スチロール製の緩衝材が使用されてきた。該発泡スチロ
ール製の緩衝材は、複雑な立体形状の成型が可能であ
り、また、緩衝性に優れ軽量であり製造コストも低い等
の利点があった。しかし、発泡スチロールは焼却すると
高温を発し焼却炉を痛めるためゴミ埋立地に埋立てざる
を得なかった。ところが、近年、ゴミ埋立地が確保でき
なくなってきたため、体積の嵩む発泡スチロールは使用
後の処分が困難であるという問題点があった。
品が輸送時の外部からの衝撃による損傷を防止するため
に、被包装物品の角と嵌合し該物品を保持する緩衝材が
用いられている。従来、このような緩衝材として、発泡
スチロール製の緩衝材が使用されてきた。該発泡スチロ
ール製の緩衝材は、複雑な立体形状の成型が可能であ
り、また、緩衝性に優れ軽量であり製造コストも低い等
の利点があった。しかし、発泡スチロールは焼却すると
高温を発し焼却炉を痛めるためゴミ埋立地に埋立てざる
を得なかった。ところが、近年、ゴミ埋立地が確保でき
なくなってきたため、体積の嵩む発泡スチロールは使用
後の処分が困難であるという問題点があった。
【0003】そこで、段ボール製の緩衝材が使用される
に至った。該段ボール製の緩衝材は、複数枚の段ボール
シートを積層し接着剤等で貼着したブロックから、必要
とされる形状を切り出すことにより製作される。当該段
ボール製の緩衝材は、使用後において焼却可能であり、
また、再利用も可能である。
に至った。該段ボール製の緩衝材は、複数枚の段ボール
シートを積層し接着剤等で貼着したブロックから、必要
とされる形状を切り出すことにより製作される。当該段
ボール製の緩衝材は、使用後において焼却可能であり、
また、再利用も可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記段ボール
製の緩衝材は、その製作方法からも明らかなように、切
り出し面に段ボール紙の端面が露出する。該端面は意外
と硬質であり、発泡スチロールのような柔軟性は無い。
従って、該端面が被包装物品の表面に接触すると、被包
装物品の柔らかな塗装面に傷をつけるという問題点があ
った。さらに、上記段ボール製の緩衝材は、複数枚の段
ボールシートを積層し接着剤等で貼着したブロックか
ら、必要とされる形状を切り出すことにより製作される
ため、該ブロックの不要部分が無駄になるという問題点
があった。
製の緩衝材は、その製作方法からも明らかなように、切
り出し面に段ボール紙の端面が露出する。該端面は意外
と硬質であり、発泡スチロールのような柔軟性は無い。
従って、該端面が被包装物品の表面に接触すると、被包
装物品の柔らかな塗装面に傷をつけるという問題点があ
った。さらに、上記段ボール製の緩衝材は、複数枚の段
ボールシートを積層し接着剤等で貼着したブロックか
ら、必要とされる形状を切り出すことにより製作される
ため、該ブロックの不要部分が無駄になるという問題点
があった。
【0005】本発明は前記の点に鑑み、下面に脚部を有
すると共に後面には突起物を有する被包装物品の表面に
損傷を与えず、且つ紙の取り都合が良好な段ボール製の
包装用緩衝材を提供することを目的とする。
すると共に後面には突起物を有する被包装物品の表面に
損傷を与えず、且つ紙の取り都合が良好な段ボール製の
包装用緩衝材を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の包装用緩衝材
は、1枚の段ボール製ブランクシートから形成され、矩
形状の底板2の対向する長辺の一辺に折線3を介して背
板4を連設し、また前記対向する長辺の他辺には折線1
6を介して前板17を連設すると共に、該前板17には
折線18を介して化粧底板19を連設し、該化粧底板1
9の長辺の一辺に折線21を介して化粧背板22を連設
し、該化粧底板19の対向する両短辺には係合片20を
夫々突設する一方、前記背板4の対向する両短辺には夫
々折線5を介して両外側板6を連設し、該両外側板6の
外側には夫々折線7を介して両内側板8を連設し、さら
に前記底板2、前記前板17、前記化粧底板19及び前
記化粧背板22の両側において、前記両外側板6には折
線10を介して前記底板2に重合する補強底板14を連
設し、また前記両内側板8には折線11を介して該補強
底板14に重合する補強底板15を連設し、該両補強底
板14と該両補強底板15は夫々スリット12、13を
挟んで区画されていると共に、いづれか一方の側におい
て、前記補強底板14には折線31を介して補強側板3
3が設けられ、また前記補強底板15には折線32を介
して補強側板34が設けられ、かつ、前記内側板8の一
方に前記係合片20の一方と係合する切欠9が形成さ
れ、また前記補強側板34に前記係合片20の一方と係
合する切欠35が形成され、さらにまた、前記補強底板
14、15及び前記化粧底板19に被包装物品の脚部収
納用透孔36が形成されている包装用緩衝材であって、
前記各内側板8を前記折線7において内側に折曲げ、前
記外側板6上に重合させると共に、前記補強底板15は
前記補強底板14上に重合させ、前記背板4及び重合さ
せた前記各内側板8及び外側板6を夫々前記折線3、1
0、11において直角に立ち上げ、重合した前記各内側
板8及び前記外側板6を前記折線5において内側に90
度折込み、前記各補強底板14、15を重合させた状態
で前記底板2上に重ねあわせ、前記補強側板33、34
を前記折線31、32において折り曲げ、前記一方の内
側板8の内側に重合させ、前記前板17を前記折線16
において立ち上げ、前記化粧底板19を前記折線18に
おいて折曲げて前記補強底板15上に重合させ、前記化
粧背板22は前記折線21において逆折りにし前記背板
4に重ねあわせ、前記化粧底板19に設けた前記係合片
20を前記一方の内側板8に形成した前記切欠9と前記
補強側板34に形成した切欠35に夫々係合させたこと
を特徴とする。
は、1枚の段ボール製ブランクシートから形成され、矩
形状の底板2の対向する長辺の一辺に折線3を介して背
板4を連設し、また前記対向する長辺の他辺には折線1
6を介して前板17を連設すると共に、該前板17には
折線18を介して化粧底板19を連設し、該化粧底板1
9の長辺の一辺に折線21を介して化粧背板22を連設
し、該化粧底板19の対向する両短辺には係合片20を
夫々突設する一方、前記背板4の対向する両短辺には夫
々折線5を介して両外側板6を連設し、該両外側板6の
外側には夫々折線7を介して両内側板8を連設し、さら
に前記底板2、前記前板17、前記化粧底板19及び前
記化粧背板22の両側において、前記両外側板6には折
線10を介して前記底板2に重合する補強底板14を連
設し、また前記両内側板8には折線11を介して該補強
底板14に重合する補強底板15を連設し、該両補強底
板14と該両補強底板15は夫々スリット12、13を
挟んで区画されていると共に、いづれか一方の側におい
て、前記補強底板14には折線31を介して補強側板3
3が設けられ、また前記補強底板15には折線32を介
して補強側板34が設けられ、かつ、前記内側板8の一
方に前記係合片20の一方と係合する切欠9が形成さ
れ、また前記補強側板34に前記係合片20の一方と係
合する切欠35が形成され、さらにまた、前記補強底板
14、15及び前記化粧底板19に被包装物品の脚部収
納用透孔36が形成されている包装用緩衝材であって、
前記各内側板8を前記折線7において内側に折曲げ、前
記外側板6上に重合させると共に、前記補強底板15は
前記補強底板14上に重合させ、前記背板4及び重合さ
せた前記各内側板8及び外側板6を夫々前記折線3、1
0、11において直角に立ち上げ、重合した前記各内側
板8及び前記外側板6を前記折線5において内側に90
度折込み、前記各補強底板14、15を重合させた状態
で前記底板2上に重ねあわせ、前記補強側板33、34
を前記折線31、32において折り曲げ、前記一方の内
側板8の内側に重合させ、前記前板17を前記折線16
において立ち上げ、前記化粧底板19を前記折線18に
おいて折曲げて前記補強底板15上に重合させ、前記化
粧背板22は前記折線21において逆折りにし前記背板
4に重ねあわせ、前記化粧底板19に設けた前記係合片
20を前記一方の内側板8に形成した前記切欠9と前記
補強側板34に形成した切欠35に夫々係合させたこと
を特徴とする。
【0007】
【実施例】以下、添付図面に基づき本発明の包装用緩衝
材を詳細に説明する。図1は本発明に係る包装用緩衝材
の完成状態を示す斜視図である。符号30は本発明の緩
衝材であり、図2に示すような1枚の段ボール製ブラン
クシートから組立てることが出来る。該ブランクシート
の構成は以下の通りである。
材を詳細に説明する。図1は本発明に係る包装用緩衝材
の完成状態を示す斜視図である。符号30は本発明の緩
衝材であり、図2に示すような1枚の段ボール製ブラン
クシートから組立てることが出来る。該ブランクシート
の構成は以下の通りである。
【0008】矩形状底板2の対向する両長辺側の一方に
折線3を介して背板4を連設し、この背板4の短辺側に
はそれぞれ折線5を介して外側板6を連設する。これら
の外側板6にはさらに折線7を介して内側板8を連設す
る。さらに外側板6及び内側板8には折線10、11を
介して底板2に重合する補強底板14、15を連設、す
る。
折線3を介して背板4を連設し、この背板4の短辺側に
はそれぞれ折線5を介して外側板6を連設する。これら
の外側板6にはさらに折線7を介して内側板8を連設す
る。さらに外側板6及び内側板8には折線10、11を
介して底板2に重合する補強底板14、15を連設、す
る。
【0009】一方、前記底板2の対向する他方の長辺側
には折線16を介して前板17を連設し、この前板17
に折線18を介して補強底板上に重合する化粧底板19
を連設し、この化粧底板19には折線21を介して化粧
背板22を延設する。また化粧底板19の対向する両短
辺には係合片20を夫々突設する。尚、化粧底板19及
び化粧背板22の幅は、組立時における内側板8との干
渉を避けるため、底板2及前板17の幅より狭く形成さ
れている。
には折線16を介して前板17を連設し、この前板17
に折線18を介して補強底板上に重合する化粧底板19
を連設し、この化粧底板19には折線21を介して化粧
背板22を延設する。また化粧底板19の対向する両短
辺には係合片20を夫々突設する。尚、化粧底板19及
び化粧背板22の幅は、組立時における内側板8との干
渉を避けるため、底板2及前板17の幅より狭く形成さ
れている。
【0010】そして前記底板2、前記前板17、前記化
粧底板19及び前記化粧背板22の両側において、前記
両外側板6には折線10を介して前記底板2に重合する
補強底板14を連設する。また前記両内側板8には折線
11を介して該補強底板14に重合する補強底板15を
連設すると共に、いづれか一方の側において、前記補強
底板14には折線31を介して補強側板33が設けら
れ、また前記補強底板15には折線32を介して補強側
板34が設けられている。両補強底板14と該両補強底
板15は夫々スリット12、13を挟んで区画されてい
る。
粧底板19及び前記化粧背板22の両側において、前記
両外側板6には折線10を介して前記底板2に重合する
補強底板14を連設する。また前記両内側板8には折線
11を介して該補強底板14に重合する補強底板15を
連設すると共に、いづれか一方の側において、前記補強
底板14には折線31を介して補強側板33が設けら
れ、また前記補強底板15には折線32を介して補強側
板34が設けられている。両補強底板14と該両補強底
板15は夫々スリット12、13を挟んで区画されてい
る。
【0011】そして前記内側板8の一方に前記係合片2
0と係合する切欠9が形成され、また前記補強側板34
の一方には係合片20と係合する切欠35が形成されて
いる。なお、図2において、前記2枚の補強底板15
と、中央線Tの下方に位置する補強底板14と、化粧底
板19には、被包装物品の脚部を収納するための円形状
の透孔36が2個ずつ各片の長手方向に併設されてい
る。
0と係合する切欠9が形成され、また前記補強側板34
の一方には係合片20と係合する切欠35が形成されて
いる。なお、図2において、前記2枚の補強底板15
と、中央線Tの下方に位置する補強底板14と、化粧底
板19には、被包装物品の脚部を収納するための円形状
の透孔36が2個ずつ各片の長手方向に併設されてい
る。
【0012】次に、本緩衝材の組立て手順を説明する。
最初に、各内側板8を折線7において内側に折曲げ、外
側板6上に重合させる。また、同時に補強底板15は補
強底板14上に重合する。
最初に、各内側板8を折線7において内側に折曲げ、外
側板6上に重合させる。また、同時に補強底板15は補
強底板14上に重合する。
【0013】次に、背板4及び重合させた各内側板8及
び外側板6をそれぞれ折線、3、10、11において直
角に立ち上げる。重合した各内側板8及び外側板6を折
線5において内側に90度折込み、各補強底板14、1
5を重合させた状態で底板2上に重ねあわせる。
び外側板6をそれぞれ折線、3、10、11において直
角に立ち上げる。重合した各内側板8及び外側板6を折
線5において内側に90度折込み、各補強底板14、1
5を重合させた状態で底板2上に重ねあわせる。
【0014】最後に、前板17を折線16において立ち
上げ、さらに化粧底板19を折線18において折曲げて
補強底板15上に重合させる。化粧背板22は、折線2
1において逆折りにし背板4に重ねあわせ、化粧底板1
9に設けた係合片20を内側板8に形成した切欠9と、
補強側板34に形成した切欠35にそれぞれ係合させ
る。
上げ、さらに化粧底板19を折線18において折曲げて
補強底板15上に重合させる。化粧背板22は、折線2
1において逆折りにし背板4に重ねあわせ、化粧底板1
9に設けた係合片20を内側板8に形成した切欠9と、
補強側板34に形成した切欠35にそれぞれ係合させ
る。
【0015】図1は緩衝材30の組立完成状態を示す斜
視図であり、該緩衝材30の一方の側板部は外側板6、
内側板8、補強側板34、35の4重構造であり、他方
の側板部の2倍の厚さを有する。また、底板部には2個
の円形状の穴が穿孔されている。図3は緩衝材30の使
用状態の説明図であって、本緩衝材30が適用される被
包装物品Gは背面において凸状の突出部50を有してお
り、また、底面に4個の脚部51を有する。
視図であり、該緩衝材30の一方の側板部は外側板6、
内側板8、補強側板34、35の4重構造であり、他方
の側板部の2倍の厚さを有する。また、底板部には2個
の円形状の穴が穿孔されている。図3は緩衝材30の使
用状態の説明図であって、本緩衝材30が適用される被
包装物品Gは背面において凸状の突出部50を有してお
り、また、底面に4個の脚部51を有する。
【0016】この被包装物品Gの角度に本緩衝材30を
嵌合するにあたり、本緩衝材は底板部が6重と最も厚く
形成されているので該底板部が包装箱Cの天板及び底板
側に配置されるように嵌合させる。また緩衝材30の底
板部に設けられた2個の円形状の穴に脚部51が収納す
る。
嵌合するにあたり、本緩衝材は底板部が6重と最も厚く
形成されているので該底板部が包装箱Cの天板及び底板
側に配置されるように嵌合させる。また緩衝材30の底
板部に設けられた2個の円形状の穴に脚部51が収納す
る。
【0017】前述の通り、緩衝材30の一方の側面部
は、外側板6、内側板8、補強側板3 4、35の4重に
構成されており、外側面部の厚みにより上記突出部分5
0が包装箱C内壁に干渉しない。
は、外側板6、内側板8、補強側板3 4、35の4重に
構成されており、外側面部の厚みにより上記突出部分5
0が包装箱C内壁に干渉しない。
【0018】尚、上記各一実施例に係る緩衝材は単に段
ボールシートから形成されているが、複両面段ボールを
材料として用いても良く、その他の段ボールを用いても
よいこと勿論である。
ボールシートから形成されているが、複両面段ボールを
材料として用いても良く、その他の段ボールを用いても
よいこと勿論である。
【0019】
【発明の効果】 本発明に係る緩衝材は、両側板部の一方
は2重、他方は4重となり、側板部が6重、背板部が2
重となっており緩衝性に優れる。さらに、被包装物品が
突起部分や脚部を備えている場合であっても、包装箱内
で確実に保持することができる 。さらに、切欠に係合片
を係合させることにより組立可能であるため、接着剤等
を必要とせず、また、組立後において両側板部、底板部
及び背板部が容易に分解することはない。また、被包装
物品との全ての接触面がシート面で構成されているた
め、被包装物品の表面に損傷を与えることがない。さら
に、1枚の段ボール製ブランクシートから得ることがで
きるため、紙の取り都合が良好である。さらにまた、1
枚のブランクシートから組み立てられているため、各片
は必ず折線を介していずれかの片と連設されており、従
って、本発明の緩衝材は強度においても優れている。
は2重、他方は4重となり、側板部が6重、背板部が2
重となっており緩衝性に優れる。さらに、被包装物品が
突起部分や脚部を備えている場合であっても、包装箱内
で確実に保持することができる 。さらに、切欠に係合片
を係合させることにより組立可能であるため、接着剤等
を必要とせず、また、組立後において両側板部、底板部
及び背板部が容易に分解することはない。また、被包装
物品との全ての接触面がシート面で構成されているた
め、被包装物品の表面に損傷を与えることがない。さら
に、1枚の段ボール製ブランクシートから得ることがで
きるため、紙の取り都合が良好である。さらにまた、1
枚のブランクシートから組み立てられているため、各片
は必ず折線を介していずれかの片と連設されており、従
って、本発明の緩衝材は強度においても優れている。
【図1】本発明の包装用緩衝材の完成状態を示す斜視図
である。
である。
【図2】図1に示す包装用緩衝材のブランクシートの展
開図である。
開図である。
【図3】図1に示す包装用緩衝材の使用状態を示す説明
図である。
図である。
【符号の説明】30 緩衝材 2 底板 3、5、7、10、 11、16、18、21、31、
32 折線 4 背板 6 外側板 8 内側板 9、35 切欠 12、13 スリット 14、15 補強底板 17前板 19 化粧底板 20 係合片 22 化粧背板 33、34 補強側板 36 透孔
32 折線 4 背板 6 外側板 8 内側板 9、35 切欠 12、13 スリット 14、15 補強底板 17前板 19 化粧底板 20 係合片 22 化粧背板 33、34 補強側板 36 透孔
Claims (1)
- 【請求項1】 1枚の段ボール製ブランクシートから形
成され、 矩形状の底板(2)の対向する長辺の一辺に折線(3)
を介して背板(4)を連設し、また前記対向する長辺の
他辺には折線(16)を介して前板(17)を連設する
と共に、該前板(17)には折線(18)を介して化粧
底板(19)を連設し、該化粧底板(19)の長辺の一
辺に折線(21)を介して化粧背板(22)を連設し、
該化粧底板(19)の対向する両短辺には係合片(2
0)を夫々突設する一方、 前記背板(4)の対向する両短辺には夫々折線(5)を
介して両外側板(6)を連設し、該両外側板(6)の外
側には夫々折線(7)を介して両内側板(8)を連設
し、 さらに前記底板(2)、前記前板(17)、前記化粧底
板(19)及び前記化粧背板(22)の両側において、
前記両外側板(6)には折線(10)を介して前記底板
(2)に重合する補強底板(14)を連設し、また前記
両内側板(8)には折線(11)を介して該補強底板
(14)に重合する補強底板(15)を連設し、該両補
強底板(14)と該両補強底板(15)は夫々スリット
(12、13)を挟んで区画されていると共に、いづれ
か一方の側において、前記補強底板(14)には折線
(31)を介して補強側板(33)が設けられ、また前
記補強底板(15)には折線(32)を介して補強側板
(34)が設けられ、かつ、前記内側板(8)の一方に
前記係合片(20)の一方と係合する切欠(9)が形成
され、また前記補強側板(34)に係合片(20)の一
方と係合する切欠(35)が形成され、 さらにまた、前記補強底板(14、15)及び前記化粧
底板(19)に被包装物品の脚部収納用透孔(36)が
形成されている包装用緩衝材であって、 前記各内側板(8)を前記折線(7)において内側に折
曲げ、前記外側板(6)上に重合させると共に、前記補
強底板(15)は前記補強底板(14)上に重合させ、
前記背板(4)及び重合させた前記各内側板(8)及び
外側板(6)をそれぞれ前記折線(3、10、11)に
おいて直角に立ち上げ、重合した前記各内側板(8)及
び前記外側板(6)を前記折線(5)において内側に9
0度折込み、前記各補強底板(14、15)を重合させ
た状態で前記底板(2)上に重ねあわせ、前記補強側板
(33、34)を前記折線(31、32)において折り
曲げ、前記一方の内側板(8)の内側に重合させ、前記
前板(17)を前記折線(16)において立ち上げ、前
記化粧底板(19)を前記折線(18)において折曲げ
て前記補強底板(15)上に重合させ、前記化粧背板
(22)は前記折線(21)において逆折りにし前記背
板(4)に重ねあわせ、前記化粧底板(19)に設けた
前記係合片(20)を前記一方の内側板(8)に形成し
た前記切欠(9)と前記補強側板(34)に形成した切
欠(35)に夫々係合させたことを特徴とする包装用緩
衝材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6218286A JP2848251B2 (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | 包装用緩衝材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6218286A JP2848251B2 (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | 包装用緩衝材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0858844A JPH0858844A (ja) | 1996-03-05 |
| JP2848251B2 true JP2848251B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=16717465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6218286A Expired - Fee Related JP2848251B2 (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | 包装用緩衝材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2848251B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR200469147Y1 (ko) * | 2013-06-24 | 2013-09-24 | 주식회사 현대에코팩 | 차량시트 중량감지센서용 포장대 |
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| CN112046905A (zh) * | 2020-10-14 | 2020-12-08 | 东莞市美盈森环保科技有限公司 | 一种缓冲内卡及包装箱 |
Family Cites Families (1)
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-
1994
- 1994-08-22 JP JP6218286A patent/JP2848251B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0858844A (ja) | 1996-03-05 |
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