JP2852015B2 - 記録制御装置 - Google Patents

記録制御装置

Info

Publication number
JP2852015B2
JP2852015B2 JP7332665A JP33266595A JP2852015B2 JP 2852015 B2 JP2852015 B2 JP 2852015B2 JP 7332665 A JP7332665 A JP 7332665A JP 33266595 A JP33266595 A JP 33266595A JP 2852015 B2 JP2852015 B2 JP 2852015B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
page
print
register
printing
recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7332665A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08234630A (ja
Inventor
保人 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP7332665A priority Critical patent/JP2852015B2/ja
Publication of JPH08234630A publication Critical patent/JPH08234630A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2852015B2 publication Critical patent/JP2852015B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
  • Storing Facsimile Image Data (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、1〜M’枚目の記
録用シート(M’は自然数であり、一定の値)の第1面
の記録を行った後、M’+i枚目の記録用シート(i=
1,2,・・・,n)に対する第1面の記録と、i枚目
の記録用シートに対する第2面の記録とを交互に行い、
さらに、1+n〜M’+n枚目の記録用シートに対する
第2面の記録を行う両面記録手段に連続するM’
2n頁分の記録情報を供給可能な記録制御装置に関する
ものである。 【0002】 【従来の技術】両面記録する方法として、記録用シート
の第1面に記録した後、その記録用シートを反転し、再
び記録手段に給紙して第2面への記録を行う方法があ
る。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、連続す
る複数頁の記録情報を、かかる方法を用いて複数枚の記
録用シートの両面に記録する場合、片面記録に比較して
極端にスループットが低下するという問題が生じる。こ
のことに対して、中間トレイを設け、奇数頁の記録と偶
数頁の記録とを別々に行う方法も考えられるが、大量の
記録用シートを積載可能な中間トレイ等の構成が不可欠
になり、構成が複雑化し、コストアップ,装置の大型化
を招来するという問題を生じる。 【0004】よって本発明の目的は、上記課題を解決
し、複数頁の記録情報を記録用シートの両面に記録させ
る場合に、簡単な構成で高スループットの両面記録を行
うことができる記録制御装置を提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、1〜M’枚目の記録用シート(M’
自然数であり、一定の値)の第1面の記録を行った後、
M’+i枚目の記録用シート(i=1,2,・・・,
n)に対する第1面の記録と、i枚目の記録用シートに
対する第2面の記録とを交互に行い、さらに、1+n〜
M’+n枚目の記録用シートに対する第2面の記録を行
う両面記録手段に連続する2M’+2n頁分の記録情
報を供給可能な記録制御装置であって、前記両面記録手
段で記録され出力されたM’+n枚の記録用シートが正
しい頁順序になるように頁毎の記録情報を前記両面記録
手段に供給すべく、まず頁番号が2ずつ増加する記録情
報をM’+1頁分だけ順次供給し、M’+2j(j=
1,2,・・・,n−1)頁目に供給する記録情報とし
て、直前に供給した記録情報の頁番号に対してm(mは
M’に応じて定められる数)減少した頁番号の記録情報
を供給し、M’+2j+1頁目に供給する記録情報とし
て、直前に供給した記録情報の頁番号に対してm+2増
加した頁番号の記録情報を供給し、さらにM’+2n頁
目以降に供給する記録情報として、M’+2n−1頁目
の記録情報の頁番号をm減少した頁番号から、頁番号が
2ずつ増加する記録情報を順次供給する供給手段と、前
記記録用シートの大きさに応じて前記Mの値を決定する
決定手段とを備えたものである。なお、以下に詳述する
実施例におけるMと、上記M’との間には、M=2M’
+1(すなわち、M’=(M−1)/2)なる関係があ
る。 【0006】 【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。 【0007】図1は、本発明の一実施例である両面印刷
装置の枚葉紙搬送系を示す。本図において、1-1 は給紙
部、1-2 転写前搬送路、1-3 は公知の電子写真技術を用
いて枚葉紙の表面に転写すべきトナー像を形成するドラ
ム、1-4 はドラム1-3 上のトナー像を枚葉紙上に転写す
る転写帯電器、1-5 は定着前搬送路、1-6 は枚葉紙上に
転写されたトナー画像を熱および圧力により定着する定
着器、1-7 は定着後搬送路、1-8 は枚葉紙の搬送路を分
岐する反転前分岐機構、1-9 は反転前搬送路、1-10は枚
葉紙の表裏を反転するために公知の3 本ローラを用いた
反転機構、1-11は反転後搬送路、1-12はスタッカ前搬送
路、1-13はスタッカ、1-14はスタッカ前分岐機構、1-15
は補助トレイである。 【0008】両面印刷時において、給紙部1-1 から給紙
された枚葉紙は、転写前搬送路1-2を介してドラム1-3
へと搬送される。そして、公知の電子写真技術を用いて
ドラム1-3 上に形成されたトナー像は、転写帯電器1-4
におけるコロナ放電により枚葉紙上に転写され、その
後、定着前搬送路1-5 を介して定着器1-6 へ搬送され
る。定着器1-6 において第1 面の画像定着を終えた紙
は、定着後搬送路1-7 を介して搬送され、反転前分岐機
構1-8 および反転前搬送路1-9 を経て反転機構1-10へ送
られる。 【0009】反転機構1-10において表裏を反転された片
面印刷済の枚葉紙は、反転後搬送路1-11を介して転写前
搬送路1-2 に送られ、ドラム1-3 および転写帯電器1-4
により先の片面印刷時と同様に裏面(第2面)の画像転
写が行われる。その後、定着前搬送路1-5 を経て定着器
1-6 に送られ、そこで第2 面の画像定着が行われる。こ
の時点をもって、両面印刷が完了したことになる。 【0010】両面印刷された枚葉紙は、定着後搬送路1-
7 から反転前分岐機構1-8 ,スタッカ前搬送路1-12およ
びスタッカ前分岐機構1-14を経てスタッカ1-13に積載さ
れる。 【0011】一枚の枚葉紙に両面印刷する場合の動作は
以上のようであるが、実際に、一枚の両面印刷の終了を
待って次の枚葉紙における印刷を開始するのでは、搬送
路が枚葉紙の長さに比べてかなり長いことに起因して、
スループットの低下が生じる。 【0012】そこで、片面印刷時と同程度のスループッ
ト(すなわち、単位時間内に印刷し得る面数)を得るた
めには、片面印刷時と同じ間隔でドラム1-3 に枚葉紙を
通過させる必要がある。かかる機能を実現する方法とし
て、図1に示す本実施例では、給紙部1-1 からの給紙の
時間間隔を片面印刷時における間隔の2倍とする。更
に、本実施例では、片面の印刷を終了した後に反転機構
1-10により反転された枚葉紙が反転後搬送路1-11から転
写前搬送路1-2 に流入する際、給紙部1-1 から送られた
直後の未印刷紙と未印刷紙とのちょうど中間になるよう
構成する。 【0013】このように動作させることにより、転写前
搬送路1-2 からドラム1-3,転写帯電器1-4,定着前搬送路
1-5,定着器1-6,定着後搬送路1-7,反転前分岐機構1-8 ま
での搬送経路には、裏面に既に印刷済の枚葉紙と第1面
にのみ印刷を行った枚葉紙が交互に流れることになる。 【0014】反転前分岐機構1-8 は、交互に到来する両
面印刷済の枚葉紙と片面だけ印刷済の枚葉紙とをそれぞ
れスタッカ前搬送路1-12または反転前搬送路1-9 へ分岐
させる。 【0015】この場合、転写前搬送路1-2,ドラム1-3,定
着前搬送路1-5,定着器1-6 , 定着後搬送路1-7,反転前分
岐機構1-8,反転前搬送路1-9,反転機構1-10, 反転後搬送
路1-11からなる一巡の搬送路ループの長さが、枚葉紙の
搬送方向の長さと枚葉紙間の間隔との和の奇数倍でなけ
ればならない。もし、偶数倍であるとすると、給紙部1-
1 から給紙された枚葉紙と、反転後搬送路1-11からの枚
葉紙とが、転写前搬送路1-2 上で重なってしまうという
不都合が生じる。換言すれば、ある枚葉紙の第1 面がド
ラム1-3 の位置に到来してから奇数面目に、その枚葉紙
の第2面が再びドラム1-3 の位置に戻って来るというこ
とである。 【0016】上述した本実施例では、枚葉紙の両面間隔
( すなわち、ある第1面の印刷を終了した枚葉紙が再び
ドラム1-3 に戻ってきて第2面の印刷を行うのは、ドラ
ム1-3 を通過した後、第何番目の枚葉紙に該当するかを
表わす)をMとする。従って、例えばM=5 のときには、
第1面の印刷終了後、再び第2 面の印刷を行うまでに新
たな4枚の印刷を行うことになる。 【0017】また、片面のみの印刷を行う場合には、枚
葉紙のページ順を正しく保持させるために、印刷面を下
に向けてスタッカ1-13に積載する必要がある。他方、両
面印刷時には、2回目に印刷された面を下に向けて積載
する必要がある。すなわち、両面印刷時にページ順を正
しく整えるためには、ある枚葉紙の両面に印刷されるペ
ージのうち後のページを1回目に印刷する必要がある。
もし、1ページ目から印刷すると考えると、偶数番目の
ページの印刷が奇数ページに先行することになる。 【0018】図2は、図1に示した搬送系とその上を流
れる枚葉紙の状態を、両面間隔が5の場合についえ表し
た模式図である。本図では、反転機構1-10として、“こ
の間を通る間に枚葉紙が反転される区間”という意味で
模式的に表した。また、2-1は枚葉紙の搬送ループ,2-2-
1〜2-2-5 は搬送されている枚葉紙である。ここで、各
枚葉紙の両面に記載したカッコ無しの数字は、その面に
印刷済または印刷中のページ番号であり、カッコ内の数
字は印刷予定のページ番号を示す。 【0019】図2中、ハッチングしていない枚葉紙2-2-
2 および2-2-4 は未だ反転されておらず、またハッチン
グしてある枚葉紙2-2-1 および2-2-3 は反転済であるこ
とを示す。更に、途中までハッチングしてある枚葉紙2-
2-5 は、反転機構1-10により現在反転されている途中で
あることを示している。 【0020】図3は、本発明を適用したオフライン印刷
システムの概略図を示す。 【0021】本図中、3-1 は印刷情報, 制御情報等の記
録された磁気テープ(以下、MTと略す)、3-2 はMT3-1
における情報を電気信号に変換する磁気情報変換装置、
3-3 は本システム全体の制御を司る中央処理装置(以
下、CPU と略す)、3-4 は各ページの印刷情報を1 ペー
ジごと蓄えるページバッファ、3-5 はCPU3-3の制御のも
とにページバッファ3-4 における印刷情報を転送する印
刷ハードウエア、3-6 は実際の印刷を行う印刷装置、3-
7 は各ページの印刷に必要な諸情報を蓄える複数のレジ
スタからなる管理レジスタ群、3-8 は順次ページバッフ
ァ3-4 上に作成される各ページのページ情報を、両面印
刷時において用紙の表に印刷されるページと裏に印刷さ
れるページとに分離する分離レジスタ群、3-9 は実際に
印刷される面の順序を制御する印刷レジスタ群、3-10は
管理レジスタ群3-7 のうち、最後にセットされたレジス
タを示すページポインタ、3-11はページバッファ3-4 中
に作成された現在印刷可能のページ数が何ページである
かを表すページ数カウンタ、3-12は分離レジスタ群3-8
のうち、新たにページ情報が作成されたときにそのペー
ジの情報がセットされるべきレジスタを示す分離セット
ポインタ、3-13は分離レジスタ群3-8 のうち、現在印刷
中のページに対応するレジスタを示す分離リードポイン
タ、3-14は印刷レジスタ群3-9 のうち、現在印刷中の面
に対応するレジスタを示す印刷ポインタ、3-15は印刷レ
ジスタ群3-9 のうち、印刷すべき面に対応するレジスタ
の数を表わす印刷カウンタ、3-16は両面間隔M を登録す
る両面間隔レジスタ、3-17はコピー部数(すなわち、同
一のページを連続的に何部印刷するかを示す)を登録す
るコピー部数レジスタ、3-18は同一のページが現在何部
目まで印刷されたかを示すコピー部番カウンタである。 【0022】図4の(1),(2)および図5は、図3
に示したレジスタ,ポインタ等の関係ないし構造を示
す。 【0023】ここで、管理レジスタ群3-7 に含まれる各
レジスタの内容(第4 図(1) 参照)は、 そのレジスタが示すページのページ情報が存在する
か否かを示すページ有無フラグ3-7-1 、 そのレジスタが示すページがページバッファ上にお
いて占める位置を示すページバッファポインタ3-7-2 、 その他、1ページをプリントするのに必要な諸情報
である。 【0024】分離レジスタ群3-8 に含まれる各レジスタ
の内容(図4(2) 参照)は、そのレジスタが示すページ
に対応する管理レジスタ群3-7 のうちレジスタを表わす
分離管理ポインタ3-8-1 である。 【0025】印刷レジスタ群3-9 に含まれる各レジスタ
の内容(図5参照)は、 そのレジスタが示す面を印刷するか否かを示す印刷
フラグ3-9-1 、 その面に対応するページ情報を有する管理レジスタ
群3-7 中のレジスタを示す印刷管理ポインタ3-9-2 、 1ページを複数部連続してプリントする場合に、そ
のレジスタの示す面が何部目であるか(すなわち、その
部番) を表わす部番カウンタ3-9-3 、 そのレジスタが示す面が偶数番ページ(即ち先に印
刷する面)であるか、あるいは奇数番ページ(即ち、2
回目に印刷する面)であるか表わすページ指標3-9-4 で
ある。 【0026】なお、この指標は印刷レジスタ群3-9 の各
レジスタにおいて、交互に「偶」,「奇」(すなわち、
偶数番ページ, 奇数番ページ)となっている。 【0027】ページバッファ3-4 は、それぞれが1ペー
ジに対応する複数のページバッファに分割されている
(図4(1) 参照)。また、管理レジスタ群3-7 の各レジ
スタは、ページバッファの各部分バッファと1対1に対
応しており、その対応をとるのがページバッファポイン
タ3-7-1 である(図4(1) 参照)。 【0028】1ページを印刷するために必要な情報を蓄
えるのがページバッファ3-4 および管理レジスタ群3-7
であるが、必ずしもこれら3-4 と3-7 とを分離する必要
はなく、管理レジスタ上の諸情報をページバッファに置
くことも可能である。しかし、メモリー容量の制限など
に起因してページバッファをメインメモリ上に置けない
場合には、多くの容量を必要とするページバッファは大
容量2次記憶媒体(例えば磁気ディスクなど)上に置
き、管理レジスタ群をメインメモリ上に置くようにして
対処することもできる。 【0029】MT3-1 から読み出された情報に基づいてペ
ージバッファ3-4 上に作成されるページ情報は、第1ペ
ージ, 第2ページ, 第3ページの如く連続的に作られ
る。ところが、本実施例のように第1 面の印刷を行う枚
葉紙と、第2面の印刷を行う枚葉紙とが交互に流れるシ
ステムにおいては、印刷すべきページの順番は連続とな
らない。従って、この違いを吸収すると共に調整する手
段を必要とする。図3に示す分離レジスタ群3-8 および
印刷レジスタ群3-9 がこの調整手段となる。すなわち分
離レジスタ群3-8 は、ページバッファ3-4 (および管理
レジスタ群3-7 )において順番に作られたページを、偶
数ページ(すなわち、第1面に印刷されるページ) と奇
数ページ(すなわち、第2面に印刷されるページ)とに
分離する役割を果す。他方、印刷レジスタ群3-9 は、印
刷すべきページの順番を両面印刷で要求される所定の順
次パターンとなるよう調整する役割を果す。 【0030】印刷レジスタ群3-9 は、この印刷順の調整
を行うために、両面印刷時における搬送ループ(図2に
示す2-1 参照)上の枚葉紙ページ(両面)をシュミレー
トする。印刷ポインタ3-14の示す印刷レジスタにより、
現在印刷中のページ(図2に示す枚葉紙2-2-3 上の第3
ページ参照)を表わし、印刷ポインタ3-14の示す印刷レ
ジスタを順次切り換えて搬送ループ上の紙の移動に対応
する。そして、印刷レジスタ群3-9 上のページ順を印刷
すべきページの順番とする。 【0031】印刷に先だって、最初に各レジスタ群,ポ
インタ、カウンタの初期化を行う。図6に、初期化のフ
ローチャートを示す。 【0032】まず、現在着目している管理レジスタのペ
ージ有無フラグ3-7-1 を「無」にセットし(ステップ5-
1 )、次いで管理レジスタの諸情報を初期化し、全ての
管理レジスタについて初期化が終了するまでこれを繰返
す(ステップ5-3,5-4)。 【0033】ステップ5-5 〜5-7 では、印刷レジスタ群
3-9 における各レジスタのうち、印刷フラグ3-9-1 を全
て「非」にセットすると共に、部番カウンタ3-9-3 を全
て「1」にセットする。また、ページ指標3-9-4 は正し
く偶(偶数番ページ),奇(奇数番ページ)が交互にな
るようにセットする。 【0034】ステップ5-8 では、管理レジスタ群3-7 に
おける適当なレジスタをページポインタ3-10に正しくセ
ットする。 【0035】ステップ5-9 では、ページ数カウンタ3-11
および印刷カウンタ3-15には零をセットする。 【0036】ステップ5-10では、分離レジスタ群3-7 に
おける各レジスタのうち、第1ページの印刷情報の作成
にあたって最初にセットされるべきレジスタを分離セッ
トポインタ3-12にセットする。 【0037】ステップ5-11では、分離レジスタ群3-8 に
おける各レジスタのうち、分離セットレジスタ3-12に初
期値としてセットされたレジスタの次のレジスタを分離
リードポインタ3-13にセットする。すなわち、これによ
り第2 ページに対応するレジスタをセットすることにな
る。 【0038】ステップ5-12では、印刷レジスタ群3-9 に
おける各レジスタのうち、最初に枚葉紙上に印刷される
面に対応するレジスタを印刷ポインタ3-14に初期値とし
てセットする。このレジスタは、偶数番ページ(すなわ
ち、ページ指標3-9-4 が「偶」) のレジスタでなければ
ならない。 【0039】ステップ5-13では、枚葉紙の大きさによっ
て決まる両面間隔M を両面間隔レジスタ3-16にセットす
る。 【0040】ステップ5-14ではコピー部番カウンタ3-18
に1 をセットし、初期化を終了する。 【0041】このようにして初期化を終了すると、CPU3
-3はページの作成を開始する。 【0042】図7は、ページ作成の手順を示すフローチ
ャートである。 【0043】条件判断ステップ6-1 および6-2 では、未
だ印刷されていないページのページバッファに新しいペ
ージを作成しないようにする。 【0044】条件判断ステップ6-3 において、ページ作
成の終了を判断する。 【0045】MT3-1 上にデータがある場合には、CPU3-3
は装置3-2 を介してMT3-1 上の情報を読みとり(ステッ
プ6-4)、これを解析して管理レジスタのページバッファ
ポインタ3-7-2 (ページポインタ3-10により指定され
る) が示すページバッファにページ情報を作成する。こ
こで、ページ情報の作成とは、ページバッファ上に印刷
情報を登録し、対応する管理レジスタのページ有無フラ
グ3-7-1 を「有」にすることを意味する。 【0046】次いで、ステップ6-5 において、ページ数
カウンタ3-11の更新を行う。 【0047】更にステップ6-6 において、ページポイン
タ3-10の示す管理レジスタを分離セットポインタ3-12が
示す分離レジスタ中にセットする。これは、いま、作成
されたページを分離レジスタ群3-8 に登録することを意
味する。 【0048】ステップ6-7 では、分離セットポインタを
更新する。 【0049】ステップ6-8 および6-9 において、次のペ
ージ情報を作成する管理レジスタをさがす。すなわち、
ページポインタ3-10を1ずつ進めながら、その管理レジ
スタのページ有無フラグ3-7-1 を調べ、最初のページ有
無フラグが「無」である管理レジスタを見つけるまで繰
り返す。この後、制御を再びステップ6-1 に戻す。 【0050】また、ステップ6-3 においてMT3-1 上の印
刷情報が終了したと判断された場合には、ステップ6-11
の判断に制御を移す。 【0051】ステップ6-11では、分離セットポインタと
分離リードポインタとの相対位置から、現在のページが
奇数ページであるか若しくは偶数ページであるかを調
べ、もし奇数ページであれば、ページ作成を終了する。
偶数ページである場合には、ステップ8-12に制御を移
す。 【0052】ここで、分離リードポインタは、必ず偶数
ページを指している。従って、分離リードポインタと分
離セットポインタとの相対位置( 前者が後者よりいくつ
進んでいるか) が偶数の場合には、分離セットポインタ
の指すページも偶数ページであり、従って現在ページは
奇数となる。また、相対位置が奇数の場合には、現在ペ
ージは偶数となる。 【0053】ステップ6-12では、ページポインタ3-10の
示すページバッファに、全面空白のページ情報を作成す
る。このステップ6-12の処理は、MT3-1 の印刷情報が奇
数ページ(kページ) で終っていたときに、その次の偶数
ページ(k+1ページ) にダミーのページを作成することを
意味する。 【0054】本実施例においては、偶数ページの印刷を
奇数ページに先行して行い、給紙も偶数ページの印刷時
に行う。従って、先行して印刷されるべきダミー(k+1ペ
ージ) が無い場合には、kページ,k+1ページを印刷すべ
き枚葉紙が給紙されない。すなわち、k ページについて
はドラム1-3 上にトナー像が形成されるものの転写すべ
き紙が無いので、結果としてk ページが印刷されないこ
とになる。 【0055】ステップ6-11における判断ならびにステッ
プ6-12における処理によって、たとえMT3-1 上の印刷情
報が奇数ページで終ったとしても、ダミーの偶数ページ
を作成することにより、上述のようなページ抜けを防止
することができる。また、最終ページが偶数ページであ
る場合には、当然に正しく最終ページまで印刷を行うこ
とができる。 【0056】ステップ6-1 〜6-2 において、ページ作成
が不可であると判断された場合には、ステップ6-10の待
ち状態に入る。これは1 ページが印刷される間だけペー
ジ作成を中断するものであり、これによって未だ印刷さ
れていないページが、新たに作成されるページによって
破壊されるのを防止する。 【0057】なお、CPU3-3は、印刷に先立って、「L」
ページのページ作成を行う。これは、本実施例において
作成されるページの順序と、印刷されるページの順序と
の違いを吸収するための処置である。そして、ページ作
成が終了した後に、ページの印刷を開始する。この
「L」は条件判断ステップ6-1 における基準値、すなわ
ちページバッファ3-4 におけるページバッファの総数
(および管理レジスタ群3-7に含まれる各管理レジスタ
の総数)を示す。 【0058】図8および図9は印刷手順の概略フローチ
ャートを示す。 【0059】ステップ7-1 において、コピー部番カウン
タ3-18に1をセットし、初期化を行う。 【0060】ステップ7-2 において、印刷ポインタ3-14
が指定する印刷レジスタの印刷管理ポインタ3-9-2 に対
し、分離リードポインタ3-13が指定する分離レジスタに
おける分離管理ポインタ3-8-1 の内容をセットし、この
印刷レジスタの部番カウンタ3-9-3 にコピー部番カウン
タ3-18の値をセットし、印刷レジスタの印刷フラグ3-9-
1 を「可」にセットする。 【0061】ステップ7-3 において、印刷カウンタ3-15
に1をセットする。 【0062】以上述べた如く、ステップ7-1 〜7-3 によ
り、最初に印刷すべきページ(第2ページ)の第1面を
印刷レジスタにセットする。 【0063】ステップ7-4 において、CPU3-3は印刷ポイ
ンタ3-14が示す印刷レジスタの印刷フラグ3-9-1 を調
べ、「可」である場合には、この印刷レジスタに対応す
る面は印刷可能であると判断して印刷を行う(ステップ
7-5 以降参照)。 【0064】ステップ7-5 において、CPU3-3は印刷ポイ
ンタ3-14が示す印刷レジスタの印刷管理レジスタ3-9-2
から印刷すべきページの管理レジスタを求め、その管理
レジスタのページ有無フラグ3-7-1 を調べる。その結
果、「有」であれば印刷すべきページがあると判断し
て、ステップ7-6 以下により印刷を行う。 【0065】ステップ7-6 において、CPU3-3は印刷ポイ
ンタ3-14が示す印刷レジスタの印刷管理レジスタ3-9-2
から管理レジスタを求め、そのページバッファポインタ
3-7-2 が示すページバッファ(すなわち、印刷すべきペ
ージ)を得る。そして、印刷ハードウエア3-5 および印
刷装置3-6 を適当に制御して1 枚(片面)の印刷を行
う。また、印刷を行うこと自体はCPU3-3を専有すること
がないので、1 枚(片面)の印刷が終了するまでの間に
ページ作成手順を実行する。 【0066】一枚(片面)の印刷が終了すると、制御を
ステップ7-7 に移す。 【0067】ステップ7-7 において、CPU3-3は印刷装置
3-6 などからの信号に基づき、印刷が正常に行われたか
否かを調べ、印刷が正常に行われている場合にはステッ
プ7-8 に制御を移す。 【0068】ステップ7-8 において、CPU3-3は印刷装置
3-6 などからの信号に基づき、先程の印刷が印刷中に生
じたサンプルプリントか否かを調べ、サンプルプリント
でなければステップ7-9 へ制御を移す。 【0069】ステップ7-9 において、印刷ポインタ3-14
が示す印刷レジスタの印刷フラグを「非」にセットす
る。 【0070】ステップ7-10において、印刷カウンタの値
を1だけ減らす。すなわち、上述したステップ7-9 およ
び7-10では、ステップ7-6 において印刷された面に対応
する印刷レジスタの開放を行っている。 【0071】ステップ7-11では、印刷ポインタ3-14が示
す印刷レジスタにおける部番カウンタ3-9-3 の値と、コ
ピー部数レジスタ3-17の値とを比較する。そして、一致
している場合には、そのページの全コピー部数について
印刷を終了したものと判断し、ステップ7-12のページバ
ッファ開放へ制御を移す。 【0072】ステップ7-12では、印刷ポインタ3-14が示
す印刷レジスタの印刷管理ポインタ3-9-2 から、いま印
刷終了したページの管理レジスタを求め、そのページ有
無フラグ3-7-1 を「無」にセットする。 【0073】ステップ7-13では、ページ数カウンタ3-11
の値を1だけ減らす。上述したステップ7-12および7-13
の処理により印刷終了したページバッファが開放され、
ページ作成手順において、そのページバッファへの新た
なページ作成が可能となる。 【0074】ステップ7-14において、印刷ポインタ3-14
が示す印刷レジスタのページ指標3-9-4 を調べ、「偶」
である場合にはステップ7-15へ制御を移す。 【0075】ステップ7-15において、いま、印刷した偶
数ページの裏面にあたる奇数ページの情報を印刷レジス
タにセットする(詳細は後述する)。 【0076】ステップ7-16において、印刷カウンタ3-15
の値を1だけ増す。 【0077】ステップ7-17において、コピー部番カウン
タ3-18に1をセットし、初期化を行う。 【0078】ステップ7-18では、分離リードポインタ3-
13に対し、現在示している分離レジスタからページセッ
ト方向に数えて2 番目の分離レジスタをセットする。図
6に示した初期化手順ステップ5-11により分離リードポ
インタ3-13は既に偶数ページを示しているので、ステッ
プ7-18に示す手順によって分離リードポインタ3-13は常
に偶数ページを示すことになる。 【0079】ステップ7-19では、分離リードポインタ3-
13が指定する分離レジスタにおいて分離管理ポインタ3-
8-1 の示す管理レジスタ(すなわち、次に印刷すべき偶
数ページに対応する)を求め、そのページ有無フラグ3-
7-1 を調べる。もし、「有」であれば、次に印刷すべき
偶数ページがページバッファ上に作成済みであるので、
ステップ7-20以降においてこの偶数ページをセットす
る。 【0080】ステップ7-20では、分離リードポインタ3-
13およびコピー部番カウンタ3-18に基づき、次に印刷す
べき偶数ページ情報を印刷レジスタにセットする。 【0081】ステップ7-21では、ステップ7-20における
印刷レジスタのページセットに対応して、印刷カウンタ
の値を1だけ増す。 【0082】ステップ7-22において、印刷ポインタ3-14
を1だけ進め、次の印刷レジスタをセットする。 【0083】ステップ7-23において、印刷カウンタ3-15
の値を調べ、零でない場合には未だ印刷すべき面が残っ
ているので、再びステップ7-4 へ制御を戻す。 【0084】ステップ7-4 において、印刷ポインタ3-14
の示す印刷レジスタの印刷フラグ3-9-1 が「非」なら
ば、制御をステップ7-32へ移す。 【0085】ステップ7-32では、1枚の空プリントを行
う。ここで、「空プリント」とは1枚を印刷するのに要
する時間だけの印刷を中断すること、もしくは完全に空
白な1ページの印刷を行うことを意味する。なお、空プ
リントの際には、印刷ポインタ3-14の示すページが偶数
ページであっても、給紙を行わない。また、CPU3-3は、
空プリント時にもステップ7-6 における印刷時と同様
に、ページ作成手順を実行する。 【0086】ステップ7-5 において、印刷すべきページ
が「無」のときには制御をステップ7-28に移す。 【0087】ステップ7-28では、1枚の空プリントを行
う。 【0088】ステップ7-29において、CPU3-3は両面間隔
レジスタ3-16より両面間隔M を読み出し、印刷ポインタ
3-14の示す印刷レジスタから印刷方向に数えてM 番目
(すなわち、現在空プリントした偶数面の裏面にあた
る)の印刷レジスタにおける印刷フラグを「非」にセッ
トする。 【0089】本実施例による両面印刷では、偶数ページ
の印刷が奇数ページの印刷に先行するよう構成してあ
る。従って、ページ作成が間に合わない等の理由により
印刷すべきページが「無」となるのは、偶数ページに限
られる。 【0090】ステップ7-30では、印刷ポインタ3-14が示
す印刷レジスタの内容(印刷フラグ3-9-1,印刷管理ポイ
ンタ3-9-2 , 部番カウンタ3-9-3 )を、印刷方向に数え
て2番目(すなわち、次に印刷する偶数面)の印刷レジ
スタにコピーする。これは、ページが「無」のために印
刷できなかった偶数ページを次の偶数面印刷の際に印刷
することを意味している。 【0091】ステップ7-31において、印刷ポインタ3-14
が示す印刷レジスタの印刷フラグ3-9-1を「非」にセッ
トする。 【0092】ステップ7-30ではページ情報をセットし、
ステップ7-31において印刷レジスタを開放しているの
で、印刷カウンタ3-15の値はステップ7-28〜7-31におい
ても変わることがない。 【0093】印刷が異常終了した場合には、制御をステ
ップ 7-29 に移す(ステップ7-7 )。 【0094】また、先の印刷が印刷中に生じたサンプル
プリントである場合には、制御をステップ7-29に移す
(ステップ7-8 )。 【0095】印刷した面のコピー部番(印刷ポインタ3-
14が示す印刷レジスタにおける部番カウンタ3-9-3 の
値)がコピー部数レジスタ3-17の値より小さい場合に
は、そのページは所定の部数の印刷を未だ終了していな
いので、制御をステップ7-24に移す(ステップ7-11)。 【0096】ステップ7-24では、印刷ポインタ3-14が示
す印刷レジスタのページ指標3-9-4を調べ、「偶」であ
る場合には制御をステップ7-25へ移す。 【0097】ステップ7-25においては、ステップ7-15と
同様の手順により、いま、印刷した裏面の奇数ページを
セットする。 【0098】ステップ7-26において、印刷カウンタ3-15
の値を1だけ増す。 【0099】ステップ7-27では、印刷した面のコピー部
番に1を加えた値をコピー部番カウンタ3-18にセットす
る。 【0100】ステップ7-14およびステップ7-24におい
て、印刷したページが奇数ページ(すなわち、印刷ポイ
ンタ3-14が示す印刷レジスタのページ指標3-9-4 が
「奇」)であると判断された場合には、ステップ2-22へ
制御を移す。 【0101】更にステップ7-19において、次に印刷すべ
き偶数ページが「無」であると判断された場合にはステ
ップ7-22へ制御を移す。これは、次の偶数ページが未だ
作成されていないので、対応した印刷レジスタにそのペ
ージをセットしないようにすることを意味する。 【0102】ステップ7-23において、印刷カウンタ3-15
の値が零であると判断された場合には、印刷レジスタ群
3-9 上に印刷すべきページがもはや存在しないので、印
刷を終了する。 【0103】図10は、図8に示したステップ7-6 にお
ける1枚印刷手順の詳細フローチャートを示す。ここ
で、給紙は偶数ページの印刷についてのみ行う。 【0104】ステップ8-1では、印刷ポインタ3-14が示
す印刷レジスタの印刷管理ポインタ3-9-2 から、印刷す
べきページの管理レジスタを読み出す。 【0105】ステップ8-2 では、ステップ8-1 により得
た管理レジスタのページバッファポインタ3-7-2 が示す
ページバッファを、印刷ハードウエア3-5 に指示する。 【0106】ステップ8-3 では、CPU3-3から印刷ハード
ウエア3-5 および印刷装置3-6 に対して印刷指令を出
す。 【0107】ステップ8-4 において、印刷ハードウエア
3-5 はステップ8-2 で指示されたページバッファ上の印
刷情報(1ページ分)を印刷装置3-6 へ転送し、印刷装
置3-6 によりこの転送される印刷情報の印刷を行う。 【0108】印刷ハードウエア3-5 および印刷装置3-6
は、1ページの印刷中は自律的に作動するので、CPU3-3
はこの1ページの印刷中ページ作成手順を実行し、印刷
装置3-6 からの1ページ印刷終了信号によって、印刷手
順へと復帰する。 【0109】図11は図9に示したステップ7-15および
ステップ7-25(両ステップの内容は同じ)の詳細フロー
チャートであり、奇数ページ情報を印刷レジスタへセッ
トする手順を詳細に示す。 【0110】ステップ9-1では、両面間隔レジスタ3-16
から両面間隔Mを得る。 【0111】ステップ9-2 では、印刷ポインタ3-14の示
す位置から印刷方向に数えてM番目の印刷レジスタ
(今、印刷した偶数ページの裏面の奇数ページに対応す
るレジスタ)を求める。 【0112】ステップ9-3 では、分離リードポインタ3-
13が示す分離レジスタより1つ前の分離レジスタの内容
(すなわち、いま印刷した偶数ページの裏面にある奇数
ページに対応する管理レジスタの位置)を、ステップ9-
2 で求めた印刷レジスタの印刷管理ポインタ3-9-2 にセ
ットする。 【0113】ステップ9-4 では、印刷ポインタ3-14が示
す印刷レジスタにおける部番カウンタ3-9-3 の値を、M
番目の印刷レジスタにおける部番カウンタ3-9-3 にセッ
トする。 【0114】ステップ9-5 では、M番目の印刷レジスタ
における印刷フラグ3-9-1 を「可」にセットする。 【0115】図12は、図9に示したステップ7-20(偶
数ページ情報を印刷レジスタへセットする手順)の詳細
フローチャートを示す。 【0116】ステップ10-1では、印刷ポインタ3-14の示
す位置から印刷方向に数えて2番目の印刷レジスタ(す
なわち、いま印刷した偶数ページの次に印刷する偶数面
(第1面)に対応するレジスタ)を求める。 【0117】ステップ10-2では、分離リードポインタ3-
13が示す分離レジスタの内容(すなわち、次に印刷すべ
きページの管理レジスタの位置)を、先に求めた2番目
の印刷レジスタにおける印刷管理ポインタ3-9-2 にセッ
トする。 【0118】ステップ10-3では、コピー部番カウンタ3-
18の値を、2番目印刷レジスタの部番カウンタ3-9-3 に
セットする。 【0119】ステップ10-4では、2番目の印刷レジスタ
における印刷フラグ3-9-1 を「可」にセットする。 【0120】図13は、図8図に示したステップ7-28お
よびステップ7-32(空プリント実行手順)の詳細フロー
チャートを示す。 【0121】ステップ11-1において、CPU3-3は印刷ハー
ドウエア3-5 および印刷装置3-6 に対して空白ページの
印刷を指示する。そして、ステップ11-2では空白ページ
を印刷すると共に、CPU3-3はページ作成手順を実行す
る。 【0122】以上述べた本実施例の印刷手順において、
偶数ページの1面における印刷が正常に終了した場合に
は、その面に該当する印刷レジスタを開放した後に(ス
テップ7-9 およびステップ7-10参照)、いま印刷した面
の裏面に相当する奇数ページ(ステップ7-15, 7-16およ
びステップ7-25,7-26 参照)と、印刷した面の次の偶数
面(ステップ7-20,7-21 参照)とを印刷レジスタにセッ
トする。 【0123】一方、奇数ページの1面における印刷後は
印刷レジスタの開放を行うものの、印刷レジスタへのセ
ットは行わない。 【0124】ステップ7-15および7-25に示す奇数ページ
のセット手順により、ある偶数ページを印刷した後のM
枚目にはその裏面にあたる奇数ページが印刷されるよう
に保証され、枚葉紙の両面におけるページ対応は正しい
ものとなる。 【0125】また、ステップ7-20の手順により、偶数ペ
ージは正しいページ順序で印刷されることが保証され
る。従って、ステップ7-15/7-25およびステップ7-20の
ページセット手順により、印刷レジスタ群3-9 上には両
面印刷において要求されるページ順にてページがセット
されることになる。 【0126】図14および図15は、本実施例による両
面印刷の様子を示す模式図である。ここで、放射状に破
線で等分されたリングはリング状の印刷レジスタ群3-9
を、矢印は印刷ポインタ3-143-14を、リングの中心は印
刷カウンタをそれぞれ表わしている。また、印刷ポイン
タ3-143-14の進行方向(印刷方向)は、本図では時計廻
りとしてある。そして、矢印により印刷ポインタ3-143-
14が示す印刷レジスタを表わす。更に、リング状の印刷
レジスタ群3-9 における数字は印刷レジスタにセットさ
れたページ番号を、リングの中心円に書かれた数字は印
刷カウンタ3-15の値を表わす。 【0127】図14の(1) は図8におけるステップ7-3
と7-4 の間、すなわち最初のページ(第2 ページ)を印
刷レジスタにセットした直後の状態を表わし、図14の
(2)〜図15の(23)はステップ7-22に入る直前の状態を
表わし、図15の(24)は印刷終了時の状態を表わす。ま
た、リング中の数字が逆スラッシュ (\) で消されてい
るのは、そのページが直前で印刷され、印刷レジスタが
開放されたことを表わす。更に、 (\) で消されていな
いぺージ番号が書かれている印刷レジスタは印刷フラグ
3-9-1 が「可」であり、他の印刷レジスタでは「非」で
あることを表わしている。 【0128】図14および図15では、両面間隔M=5,印
刷レジスタ群3-9 のレジスタ数が10,コピー部数1, 全
ページ数が18, 全ページが通常印刷(サンプルプリント
でない)により全てが正常に印刷された場合について示
してある。以下、各々の場合について詳述する。 【0129】図14の(1) は、最初の印刷される第2 ペ
ージが、セットされた直後の状態を示す。 【0130】図14の(2) は第2ページが印刷され(ス
テップ7-6 参照)、その印刷レジスタが開放され(ステ
ップ7-9 および7-10参照)、第2ページの裏面となる第
1ページと(ステップ7-15および7-16参照)第2ページ
の次の偶数ページである第4ページとをそれぞれ印刷ポ
インタ3-9 の位置からMページ目, 2ページ目にセット
した状態を示す(ステップ7-4 〜7-21を通る)。 【0131】図14の(3) は第2ページの印刷後に、1
枚の空プリント(ステップ7-33参照)を行った直後の状
態を示す。 【0132】本実施例においては、先に偶数ページを第
1面に印刷した枚葉紙が搬送ループを一巡したときに、
はじめて奇数ページを印刷する。 【0133】従って、印刷開始後しばらくの間は、偶数
ページと偶数ページとの間には奇数ページを印刷すべき
枚葉紙が存在しないことになる。また、本実施例による
両面印刷では、偶数ページの印刷に対して給紙が行わ
れ、その給紙間隔は片面印刷時に比べて2倍(すなわ
ち、1枚おきのタイミング)となる。よって、印刷初期
においては、偶数ページの印刷と空プリントとを交互に
繰り返す必要がある。図14の(1) 〜(5) が、この印刷
初期の過渡的状態を示す。 【0134】図14の(7) は、奇数ページである第1ペ
ージが印刷され(ステップ7-6 参照)、その印刷レジス
タが開放された(ステップ7-9 および7-10参照)後の状
態を示す(ステップ7-4 〜7-14を通ってステップ7-22の
直前状態)。 【0135】図14の(6) 以降図15の(17)までが両面
印刷における定常状態を示し、偶数ページと奇数ページ
とが交互に印刷される。このとき、印刷カウンタの値
は、交互に4,3 となる(すなわち、偶数ページ印刷後が
3→4, 奇数ページ印刷後が4→3となる)。 【0136】図15の(18)〜(23)は、印刷末期の過渡的
状態を示す。 【0137】図15の(18)は、最後の第18ページを印刷
し(ステップ7-6 参照)、レジスタを開放した後(ステ
ップ7-9 および7-10参照)、裏面の第17ページを印刷レ
ジスタにセット(ステップ7-15および7-16参照)する状
態を示す。ここで、第18ページが最終ページとなり、ス
テップ7-19の判断では次ページは「無」となるので、第
20ページはセットされることがない。 【0138】図15の(19)以降では給紙は行われず、奇
数ページの印刷と空プリントが交互に行われる。 【0139】図15の(23)は、最後の奇数ページである
第17ページ(すなわち、最後のページである第18ページ
の裏面)の印刷後に印刷カウンタ3-15の値が零になり、
印刷終了(12-24) となる状態を示す。なお、ページ作成
手順のステップ6-12において述べた如くデータの最終ペ
ージが奇数, 偶数に拘りなくページバッファ上に作成さ
れる最終ページは必ず偶数ページとなる。 【0140】次に、印刷レジスタ群3-9 において必要と
する印刷レジスタの数量を説明する。 【0141】先ず、印刷レジスタ群3-9 においては、偶
数ページ群と奇数ページ群とが確実に分離されるので、
印刷レジスタの数は偶数でなければならない。 【0142】図16は、印刷の過程にある印刷レジスタ
および印刷ポインタ3-14の状態を示す模式図であり、両
面間隔M=7 , 印刷レジスタ数=10の場合について示す。
本図では図14,図15と同様、放射状に等分割された
リングにより印刷レジスタ群3-9 を表わし、矢印により
印刷ポインタ3-143-14を表わす。また、リングの各区画
内における数字により、各印刷レジスタにセットされた
ページ番号を表わしている。更に、ページ番号が逆スラ
ッシュ (\) で消されているのは、そのページの印刷レ
ジスタが開放された直後であることを表わす。印刷レジ
スタのうち、逆スラッシュで消されていないページ番号
の書かれたものは印刷フラグ3-9-1 が「可」であり、他
は全て「非」であることを表わす。そして、偶数ページ
と奇数ページとを区別するために、偶数ページ番号のみ
を“かぎかっこ”([,])でくくってある。 【0143】印刷ポインタ3-14の進行方向(印刷方向)
は、時計廻りである。また、リングの外側に示す矢印は
それぞれの時点で最低必要とされる印刷レジスタの範囲
を示す。更に、リングの外周部に示す「M-1 ケ」, 「M+
1 ケ」、「M ケ」, 「M-1 ケ」はそれぞれ印刷レジスタ
の数を示す。 【0144】なお、本明細書中では、筆記体の小文字エ
ルに相当する文字として“P”を用いる。 【0145】図16の(1) は、第Pページ(Pは偶数)
を印刷中の状態である。上述の如く、このPは、図中の
小文字エルを表すものとする。この時、印刷レジスタ上
に存在するページは、第Pページに加えて第(P−M)
ページ, 第(1−M+2)ページ, …,第(1−3)ペ
ージの奇数ページであり、それぞれPページから印刷方
向に数えて第1番目, 第3番目, …, 第M-2 番目にあ
る。従って、この場合に必要な印刷レジスタの数は(M-
1) 個となる。 【0146】図16の(2) は、第Pページの印刷後に、
第(P+2)ページを印刷方向に数えて2番目に、第
(P−1)ページをM番目の印刷レジスタにセットした
状態である。この時、印刷レジスタ上に置く必要がある
未印刷の奇数ページは、第(P−M)ページ,第(P−
M+2)ページ, …, 第(P−1)ページである。これ
ら奇数ページは印刷レジスタ上において1つおきにセッ
トされているので、これらが同時に印刷レジスタ上に存
在するためには印刷レジスタの数は(M+1)個あれば良い
ことになる。 【0147】図16の(3) は、第kページ(kは奇数)
を印刷中の状態である。この時、印刷レジスタ上に存在
すべきページは第kページ, 第(k+2) ページ, …, 第(k
+M-1) ページの奇数ページと、第(k+M+2) ページであ
る。従って、この場合における印刷レジスタの数はM 個
以上あれば良いことになる。 【0148】図16の(4) は、第kページを印刷した後
の状態を示す。ここで、第kページの印刷レジスタ開放
後は、第(k+2) ページ, 第(k+4)ページ, …, 第(k+M-
1) ページの奇数ページと第(k+M+2) ページとが存在す
るので、必要とすべき印刷レジスタの数はM個となる。 【0149】以上の説明から明らかなように、印刷レジ
スタ群3-9 の印刷レジスタ数は最大の両面間隔Mmax
(奇数)に対して、Mmax +1個以上の偶数であれば良
いことになる。 【0150】次に、ページバッファ3-4 において必要と
すべきページバッファ数を、図16を用いて説明する。 【0151】図16の(1) に示す如く、第Pページ(P
は偶数)の印刷中において印刷レジスタ上には第(P-
M)ページ, 第(P-M-2)ページ, …,第(P-3)ペー
ジの奇数ページ(計 (M-1)/2 ページ)と第Pページと
の合計 (M+1)/2 ページがセットされており、これだけ
のページがページバッファ上に存在すれば良いことにな
る。 【0152】図16の(2) に示す如く、第Pページの印
刷後であって、第(P+2)ページおよび第(P-1)ペー
ジのセット後には、第( P-M )ページ, 第(P-M-2)ペ
ージ, …, 第(P-1)ページの奇数ページ(計 (M+1)/
2 )と第(P+2)ページとの合計 (M+1)/2 +1ページが
印刷レジスタ上にセットされている。ここで、第Pペー
ジについては、印刷レジスタおよびページバッファが共
に開放されたばかりであり、この時点において第Pペー
ジの存在したページバッファ上に新しいページは未だ作
成されていない。また、第(P+2)ページ(偶数)が存
在する場合には、当然ながら第(P+1)ページ(奇数)
もページバッファ上に存在する。従って、図16の(2)
に示す時点では (M+1)/2 +3ページ分のページバッファ
が必要である。 【0153】図16の(3) に示す如く、第k ページ(k
は奇数)の印刷中において印刷レジスタ上には第kペー
ジ, 第(k+2) ページ, …,第(k+M-1) ページの奇数ペー
ジ(計 (M+1)/2 ページ)と第(k+M+2)ページとの合計
(M+1)/2 +1ページが存在する。また、図16の(2) と
同様、ページバッファ上には第(k+M+1)ページが存在す
るので、必要とすべきページバッファの数は (M+1)/2
+2となる。 【0154】図16の(4) に示す如く、第kページの印
刷後は第kページが開放された以外の場合(図16の
(3) 参照)と同様であり、且つ第kページの存在したペ
ージバッファには未だ新ページが作成されていないの
で、ページバッファの数は (M+1)/2 +2となる。 【0155】以上の説明から明らかなように、ページバ
ッファ数の必要最小値は、最大の両面間隔Mmax に対し
て(Mmax +1)/2 +3となる。 【0156】次に、分離レジスタ群3-8 の必要最小数に
ついて説明する。 【0157】まず、ページバッファにセットされたペー
ジは必ず分離レジスタにセットされるので、分離レジス
タの数はページバッファの数以上でなければならない。 【0158】いま、ページバッファの数をn (n≧ (M+1)
/2 +3) とした場合、分離レジスタの必要数を以下に考
察する。 【0159】分離レジスタの必要数は、ページバッファ
上に存在する最も古いページからページバッファ上の最
新ページに至るまでの連続したページである( 印刷済の
ページも、分離レジスタ上に残っている)。換言すれ
ば、ページバッファのnページ分に対して、ページバッ
ファ上における最も古いページ(偶数ページの印刷が奇
数ページに先行するので、最も古いページは必ず奇数ペ
ージになる)以降の印刷済であって且つページバッファ
開放済の偶数ページの数を加えたものになる。 【0160】図16の(1) および(2) に示す場合、第P
ページ以前の偶数ページは開放済であって且つ最も古い
ページは第(P-M)ぺージ(奇数)であるので、第(P
-M)ページ以降第(P-1)ページまでの間における偶数
ページ数は (M-1)/2 となる。よって必要とすべき分離
レジスタの数は n+(M-1)/2 である。これを更に説明す
ると、次に示す通りとなる。 【0161】 【数1】 【0162】但し、 【0163】 【外1】 【0164】(奇)は奇数ページを表わす。 【0165】図16の(3) および(4) の場合も同様に表
わすと、次に示す通りとなる。 【0166】 【数2】 【0167】よって、分離レジスタの必要最小数は、や
はりn+ (M-1)/2 となる。 【0168】次に、不正給紙が生じた場合の対応手順に
ついて説明する。 【0169】印刷装置3-6 において、不正給紙が検出さ
れると、印刷装置3-6 は不正給紙の発生をCPU3-3に伝え
ると共に、不正給紙された枚葉紙の廃棄を行う。その理
由は、不正給紙された枚葉紙には正常な印刷を期待する
ことができず、異常な印刷のなされた枚葉紙が正常に印
刷された枚葉紙内に混入することは好ましくないからで
ある。しかも、不正給紙された枚葉紙はジャムの原因と
なり易く、特に反転機構のように複雑な搬送要素を通過
させるのは好ましくないからである。 【0170】給紙機構1-1 (図1参照)において不正給
紙を生じた枚葉紙は、転写前搬送路1-2 を経て定着後搬
送路1-7 に運ばれ、反転前分岐機構1-8 に至る。この反
転前分岐機構1-8 では、正常給紙の場合と異なり、スタ
ッカ前搬送路1-12への分岐が行われる。スタッカ前分岐
機構1-14では、この不正給紙された枚葉紙を補助トレイ
1-15へ分岐排紙する。 【0171】以上のように、不正給紙された枚葉紙は搬
送ループを一巡することなく廃棄される。 【0172】従って、不正給紙が生じた場合には、その
枚葉紙の両面に印刷されるはずであった偶数ページ,奇
数ページを正しく別の枚葉紙上に印刷する必要がある。
以下、図面を参照して不正給紙が生じた場合の処理手順
を説明する。 【0173】図17および図18は、図14および図1
5に示した両面印刷の模式図において、途中で不正給紙
が生じた場合の模式図である。なお、既述の如く本実施
例では偶数ページの印刷に対してのみ給紙が行われるの
で、不正給紙が生じるのも当然のことながら偶数ページ
の印刷時である。 【0174】図17の(1) 〜(5) は図14の(1) 〜(5)
と全く同じであるので、説明を省略する。 【0175】図17の(6) は第6ページの印刷時におい
て、不正給紙が生じた時の状態を示す。 【0176】図8に示したステップ7-6 の印刷時に不正
給紙が生じると、ステップ7-7 の判断によりステップ7-
29へ分岐する。ステップ7-29では、不正給紙された枚葉
紙の第2面に印刷される予定であった奇数ページの印刷
レジスタを開放する。これにより、その奇数ページが印
刷される予定であったタイミングにおいて、空プリント
が行われる(図17の(11)参照)。これは、ここで印刷
される予定であった枚葉紙が廃棄され、転写位置1-4 ま
で到達しないことに対応している。 【0177】次いで、ステップ7-30では不正給紙のため
に印刷することができなかった偶数ページを、次の偶数
面の印刷レジスタにセットする。これにより、不正給紙
によって正常に印刷することができなかった偶数ページ
を、次の給紙する際に再印刷する(図17の(8) 参
照)。 【0178】ステップ7-31では、不正給紙により正常印
刷できなかった偶数ページの印刷レジスタを開放する。 【0179】また、ステップ7-7 , ステップ7-29〜7-31
のパスを通る場合には、印刷レジスタ上にセットされる
ページの数は変わらないので、印刷カウンタ3-15の値は
変化しない。 【0180】本実施例による印刷手順の基本的アルゴリ
ズムは、「ある偶数ページが正常に印刷終了して、はじ
めて、その裏面に印刷すべき奇数ページと次に印刷すべ
き偶数ページとをセットする」ことにある。従って、不
正給紙が何回も続いた場合にも、スタッカに積載される
枚葉紙のページ順等には何ら影響することがない。 【0181】また、以上の説明により明らかな如く、不
正給紙が生じた場合にも、その1枚(2ページ分)の印
刷が遅れるだけであり、スループットの低下を最小限に
留めることができる。(図17,図18と図14,図1
5を比較参照)。すなわち、図17の(6) により生じた
不正給紙に起因して、図14の場合よりも印刷が2ペー
ジ(すなわち、1枚分)遅れ、図18の(24)においても
未だ第17ページが未印刷となっている。 【0182】 【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
複数頁の記録情報を記録用シートの両面に記録させる場
合に、簡単な構成で高スループットの両面記録を行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例である両面印刷装置の枚葉紙
搬送系を示す概略図である。 【図2】図1に示した搬送系とその上を流れる枚葉紙の
状態を示す模式図である。 【図3】本発明を適用したオフライン印刷システムの概
略図である。 【図4】図3に示したレジスタ等の構造を示す図であ
る。 【図5】図3に示したレジスタ等の構造を示す図であ
る。 【図6】初期化手順を示すフローチャートである。 【図7】ページ作成の手順を示すフローチャートであ
る。 【図8】印刷手順を示す概略フローチャートである。 【図9】印刷手順を示す概略フローチャートである。 【図10】1枚の印刷手順を示す詳細フローチャートで
ある。 【図11】奇数ページのセット手順を示す詳細フローチ
ャートである。 【図12】偶数ページのセット手順を示す詳細フローチ
ャートである。 【図13】空プリントの実行手順を示す詳細フローチャ
ートである。 【図14】両面印刷時の様子を示す模式図である。 【図15】両面印刷時の様子を示す模式図である。 【図16】両面印刷時の様子を示す模式図である。 【図17】不正給紙が生じた場合の対応手順を示す模式
図である。 【図18】不正給紙が生じた場合の対応手順を示す模式
図である。 【符号の説明】 1-1 給紙部 1-2 転写前搬送路 1-3 ドラム 1-4 転写帯電器 1-5 定着前搬送路 1-6 定着器 1-7 定着後搬送路 1-8 反転前分岐機構 1-9 反転前搬送路 1-10 反転機構 1-11 反転後搬送路 1-12 スタッカ前搬送路 1-13 スタッカ 1-14 スタッカ前分岐機構 1-15 補助トレイ 2-1 枚葉紙の搬送ループ 2-2-1 〜2-2-5 搬送されている枚葉紙 3-1 磁気テープ(MT) 3-2 磁気情報変換装置 3-3 中央処理装置(CPU) 3-4 ページバッファ 3-5 印刷ハードウエア 3-6 印刷装置 3-7 管理レジスタ群 3-8 分離レジスタ群 3-9 印刷レジスタ群 3-10 ページポインタ 3-11 ページ数カウンタ 3-12 分離セットポインタ 3-13 分離リードポインタ 3-14 印刷ポインタ 3-15 印刷カウンタ 3-16 両面間隔レジスタ 3-17 コピー部数レジスタ 3-18 コピー部番カウンタ 3-7-1 ページ有無フラグ 3-7-2 ページバッファポインタ 3-8-1 分離管理ポインタ 3-9-1 印刷フラグ(可/非) 3-9-2 印刷管理ポインタ 3-9-3 部番カウンタ 3-9-4 ページ指標(偶/奇) 5-1 〜5-14,6-1〜6-12, 7-1 〜7-32, 8-1 〜8-4 ,9-1〜
9-5, 10-1〜10-4,11-1〜11-2 制御ステップ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G03G 15/00 104 G03G 15/00 518 518 H04N 1/00 C 21/14 108M H04N 1/00 1/21 108 G03G 21/00 372 1/21 B41J 3/00 S (56)参考文献 特開 平8−234631(JP,A) 特開 昭49−32519(JP,A) 特開 昭53−45932(JP,A) 特開 昭56−121056(JP,A) 特開 昭57−89771(JP,A) 特開 昭58−7971(JP,A) 特開 昭57−207940(JP,A) 特公 平5−19860(JP,B2) 特公 平5−19861(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 15/00 106 G03G 15/00 510 - 534 G03G 21/00 370 - 540 G03G 21/14

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.1〜M’枚目の記録用シート(M’は自然数であ
    り、一定の値)の第1面の記録を行った後、M’+i枚
    目の記録用シート(i=1,2,・・・,n)に対する
    第1面の記録と、i枚目の記録用シートに対する第2面
    の記録とを交互に行い、さらに、1+n〜M’+n枚目
    の記録用シートに対する第2面の記録を行う両面記録手
    段に連続する2M’+2n頁分の記録情報を供給可能
    な記録制御装置であって、 前記両面記録手段で記録され出力されたM’+n枚の記
    録用シートが正しい頁順序になるように頁毎の記録情報
    を前記両面記録手段に供給すべく、まず頁番号が2ずつ
    増加する記録情報をM’+1頁分だけ順次供給し、M’
    +2j(j=1,2,・・・,n−1)頁目に供給する
    記録情報として、直前に供給した記録情報の頁番号に対
    してm(mはM’に応じて定められる数)減少した頁番
    号の記録情報を供給し、M’+2j+1頁目に供給する
    記録情報として、直前に供給した記録情報の頁番号に対
    してm+2増加した頁番号の記録情報を供給し、さらに
    M’+2n頁目以降に供給する記録情報として、M’
    2n−1頁目の記録情報の頁番号をm減少した頁番号か
    ら、頁番号が2ずつ増加する記録情報を順次供給する供
    給手段と、 前記記録用シートの大きさに応じて前記Mの値を決定す
    る決定手段とを備えたことを特徴とする記録制御装置。
JP7332665A 1995-11-27 1995-11-27 記録制御装置 Expired - Lifetime JP2852015B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7332665A JP2852015B2 (ja) 1995-11-27 1995-11-27 記録制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7332665A JP2852015B2 (ja) 1995-11-27 1995-11-27 記録制御装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58180551A Division JPS6073635A (ja) 1983-09-30 1983-09-30 記録装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08234630A JPH08234630A (ja) 1996-09-13
JP2852015B2 true JP2852015B2 (ja) 1999-01-27

Family

ID=18257510

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7332665A Expired - Lifetime JP2852015B2 (ja) 1995-11-27 1995-11-27 記録制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2852015B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7180623B2 (en) 2001-12-03 2007-02-20 Canon Kabushiki Kaisha Method and apparatus for print error recovery

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08234630A (ja) 1996-09-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3621953B2 (ja) 両面原稿取扱い装置
JP5473423B2 (ja) インサータ及び画像形成システム
US8573582B2 (en) Sheet buffer apparatus, post-processing apparatus, control method, and image forming apparatus
US8705098B2 (en) Preventing print delay due to transfer of data regarding image forming and to enhance productivity in an image forming system with a tandem configuration including a plurality of image forming apparatuses
JP2002037540A (ja) 画像形成装置および画像形成装置の制御方法および記憶媒体
JP4541933B2 (ja) 画像形成装置
US9729743B2 (en) Image forming apparatus, control method of image forming apparatus, and storage medium
JP2013173617A (ja) バッファ処理を行うシート後処理装置および画像形成装置
JP2006056712A (ja) シート後処理装置および画像形成装置
JP2009139501A (ja) 画像形成システム、プログラム及び記録媒体
JP2005271296A (ja) 印刷装置、情報処理装置及び印刷システム
JP2852015B2 (ja) 記録制御装置
JPH04279373A (ja) 両面印刷装置
JPH0792745A (ja) 両面記録装置における記録動作の一時中断方法
JP2018024147A (ja) 画像形成装置、後処理装置
JP2852016B2 (ja) 記録制御装置
JPS6073636A (ja) 記録装置
JPH0519860B2 (ja)
JP4253111B2 (ja) 両面画像形成装置
CN102445878A (zh) 图像形成系统
JP3360442B2 (ja) 画像形成装置
JP2024130258A (ja) シートの処理装置
JPH0731425B2 (ja) 記録情報供給方法
JP3805170B2 (ja) 画像形成装置及び画像形成方法
JP2847869B2 (ja) 画像記録装置のシート搬送システム