JP2852938B2 - アドレス内蔵物体検出装置 - Google Patents
アドレス内蔵物体検出装置Info
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 8
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 7
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、監視領域内に物体が存在するか否か検出す
る物体検出装置に関し、特にその検出結果を制御盤に伝
送する構成に関する。
る物体検出装置に関し、特にその検出結果を制御盤に伝
送する構成に関する。
[従来の技術] 従来、上記のような物体検出装置としては、例えば特
開昭58−165075号公報に開示されているような光電スイ
ッチ1がある。これは、第3図に示すように、発振部2
からの発振信号に応じて投光部4から光が監視領域に向
って出力される。これが被検出物体により反射される
か、または遮断されると、受光部6に入射する光量が変
化し、この変化分を増幅部8によって増幅し、出力部10
において物体検出出力信号として、出力される。なお、
12は、発振部2、受光部6、増幅部8、出力部10に動作
電源を供給する電源部である。
開昭58−165075号公報に開示されているような光電スイ
ッチ1がある。これは、第3図に示すように、発振部2
からの発振信号に応じて投光部4から光が監視領域に向
って出力される。これが被検出物体により反射される
か、または遮断されると、受光部6に入射する光量が変
化し、この変化分を増幅部8によって増幅し、出力部10
において物体検出出力信号として、出力される。なお、
12は、発振部2、受光部6、増幅部8、出力部10に動作
電源を供給する電源部である。
このような光電スイッチ1は、複数のものがそれぞれ
異なる場所に設けられ、各光電スイッチ1は、第4図に
示すように制御盤13に個別のケーブル14、14……を介し
て接続されている。これらゲーブル14、14……は、制御
盤13から各光電スイッチ1の電源部12に動作電源を供給
するケーブルと、各光電スイッチ1の出力部10からの出
力信号を制御盤13に伝送するケーブルとからなる。
異なる場所に設けられ、各光電スイッチ1は、第4図に
示すように制御盤13に個別のケーブル14、14……を介し
て接続されている。これらゲーブル14、14……は、制御
盤13から各光電スイッチ1の電源部12に動作電源を供給
するケーブルと、各光電スイッチ1の出力部10からの出
力信号を制御盤13に伝送するケーブルとからなる。
[発明が解決しようとする課題] しかし、このような光電スイッチ1では、どの光電ス
イッチ1から伝送された出力信号であるか、制御盤13側
で識別するために、出力信号を各光電スイッチ1ごとに
設けたケーブル14、14……を介して制御盤13に供給しな
ければならず、その配線作業が面倒であるという問題点
があった。さらに、制御盤13の構成も、これに出力信号
を供給してくる光電スイッチ1の数が異なると、その数
に応じてそれぞれ異なる構成としなければならないとい
う問題点もあった。
イッチ1から伝送された出力信号であるか、制御盤13側
で識別するために、出力信号を各光電スイッチ1ごとに
設けたケーブル14、14……を介して制御盤13に供給しな
ければならず、その配線作業が面倒であるという問題点
があった。さらに、制御盤13の構成も、これに出力信号
を供給してくる光電スイッチ1の数が異なると、その数
に応じてそれぞれ異なる構成としなければならないとい
う問題点もあった。
本発明は、上記の問題点を解決した物体検出装置を提
供することを目的とする。
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明は、複数のセン
サーと、制御盤からアドレス信号が供給されるアドレス
線と、前記制御盤から第1の状態に維持されているイネ
ーブル線と、前記制御盤から第1の状態に維持されてい
る出力線とを、具備している。前記各センサーは、物体
の有無を検出し、物体有りのとき物体検出信号を生成す
る物体検出手段と、この物体検出手段に対してそれぞれ
割り当てられたアドレスが設定できるアドレス設定手段
と、前記アドレス線からの前記アドレス信号が前記アド
レス設定手段のアドレスに一致したとき、一致検出信号
を出力する一致検出部と、前記一致検出信号が供給され
ているとき、前記イネーブル線を第2の状態に変化さ
せ、この第2の状態において前記物体検出信号が供給さ
れているとき、前記出力線を第2の状態に変化させ、前
記イネーブル線の第2の状態において前記物体検出信号
が非供給のとき、前記出力線を第1の状態に維持する信
号制御手段とを、それぞれ備えている。前記各センサー
の一致検出部は、前記アドレス線を介して並列に接続さ
れ、前記各センサーの信号制御手段は、前記イネーブル
線及び前記出力線それぞれを介して並列に接続されてい
る。
サーと、制御盤からアドレス信号が供給されるアドレス
線と、前記制御盤から第1の状態に維持されているイネ
ーブル線と、前記制御盤から第1の状態に維持されてい
る出力線とを、具備している。前記各センサーは、物体
の有無を検出し、物体有りのとき物体検出信号を生成す
る物体検出手段と、この物体検出手段に対してそれぞれ
割り当てられたアドレスが設定できるアドレス設定手段
と、前記アドレス線からの前記アドレス信号が前記アド
レス設定手段のアドレスに一致したとき、一致検出信号
を出力する一致検出部と、前記一致検出信号が供給され
ているとき、前記イネーブル線を第2の状態に変化さ
せ、この第2の状態において前記物体検出信号が供給さ
れているとき、前記出力線を第2の状態に変化させ、前
記イネーブル線の第2の状態において前記物体検出信号
が非供給のとき、前記出力線を第1の状態に維持する信
号制御手段とを、それぞれ備えている。前記各センサー
の一致検出部は、前記アドレス線を介して並列に接続さ
れ、前記各センサーの信号制御手段は、前記イネーブル
線及び前記出力線それぞれを介して並列に接続されてい
る。
本発明によれば、制御盤が或るアドレス信号をアドレ
ス線に供給すると、このアドレス信号に一致するアドレ
スが設定されているアドレス設定部を有するセンサーの
一致検出部は、一致検出信号を信号制御手段に供給す
る。これによって、このセンサーの信号制御手段は、イ
ネーブル線を第2の状態に変化させると共に、物体検出
手段から物体検出信号が供給されていると、出力線を第
2の状態に変化させる。一方、物体検出手段から物体検
出信号が供給されていないと、出力線は第2の状態を維
持する。即ち、物体が検出されている場合には、イネー
ブル線も出力線も、第2の状態であるが、物体が検出さ
れていない場合には、イネーブル線は第2の状態である
が、出力線は第1の状態である。
ス線に供給すると、このアドレス信号に一致するアドレ
スが設定されているアドレス設定部を有するセンサーの
一致検出部は、一致検出信号を信号制御手段に供給す
る。これによって、このセンサーの信号制御手段は、イ
ネーブル線を第2の状態に変化させると共に、物体検出
手段から物体検出信号が供給されていると、出力線を第
2の状態に変化させる。一方、物体検出手段から物体検
出信号が供給されていないと、出力線は第2の状態を維
持する。即ち、物体が検出されている場合には、イネー
ブル線も出力線も、第2の状態であるが、物体が検出さ
れていない場合には、イネーブル線は第2の状態である
が、出力線は第1の状態である。
一方、アドレス信号と不一致のアドレスが設定されて
いるアドレス設定部を備えているセンサーでは、一致検
出部は、一致検出信号を発生しない。従って、アドレス
信号と一致するアドレスが設定されているアドレス設定
部を備えているセンサーの信号制御手段が変化させたイ
ネーブル線や出力線の状態に影響を与えない。
いるアドレス設定部を備えているセンサーでは、一致検
出部は、一致検出信号を発生しない。従って、アドレス
信号と一致するアドレスが設定されているアドレス設定
部を備えているセンサーの信号制御手段が変化させたイ
ネーブル線や出力線の状態に影響を与えない。
[実施例] 第1図は、この発明を実施した光電スイッチ20のブロ
ック図で、このような光電スイッチ20は第2図に示すよ
うに、複数の監視領域にそれぞれ設けられている。そし
て、これら光電スイッチ20は、第3図に示した従来のも
のと同様に、発振部22、投光部24、受光部26、増幅部2
8、出力部30、電源部32を有している。ただし、電源部3
2は、従来のもののように制御盤から各光電スイッチ20
ごとに設けた電源線によって電源の供給を受けるのでは
なく、第2図に示すように各光電スイッチ20に対して共
通に制御盤39から伸びる電源線33、33に接続されてい
る。さらに、出力部30は、物体を検出した場合、物体検
出信号を発生して、接点34を閉成するものである。
ック図で、このような光電スイッチ20は第2図に示すよ
うに、複数の監視領域にそれぞれ設けられている。そし
て、これら光電スイッチ20は、第3図に示した従来のも
のと同様に、発振部22、投光部24、受光部26、増幅部2
8、出力部30、電源部32を有している。ただし、電源部3
2は、従来のもののように制御盤から各光電スイッチ20
ごとに設けた電源線によって電源の供給を受けるのでは
なく、第2図に示すように各光電スイッチ20に対して共
通に制御盤39から伸びる電源線33、33に接続されてい
る。さらに、出力部30は、物体を検出した場合、物体検
出信号を発生して、接点34を閉成するものである。
この接点34の一端は、誤動作防止用のダイオード36を
介して出力信号線38に接続されている。この出力信号線
38は、第2図に示すように、制御盤39に接続されると共
に、他の光電スイッチ20の誤動作防止用ダイオード36に
接続され、制御盤39から通常は第1の状態、例えばHレ
ベルの電圧が印加されている。従って、各光電スイッチ
20の誤動作防止用ダイオード36は、制御盤39に対して並
列に接続されている。接点34の他端は、信号制御手段、
例えばスイッチングトランジスタ40のエミッタ・コレク
タ導電路のエミッタ側に接続され、このエミッタ・コレ
クタ導電路のコレクタ側は、接地され、このスイッチン
グトランジスタのベースは、一致検出部42の出力側に接
続されている。
介して出力信号線38に接続されている。この出力信号線
38は、第2図に示すように、制御盤39に接続されると共
に、他の光電スイッチ20の誤動作防止用ダイオード36に
接続され、制御盤39から通常は第1の状態、例えばHレ
ベルの電圧が印加されている。従って、各光電スイッチ
20の誤動作防止用ダイオード36は、制御盤39に対して並
列に接続されている。接点34の他端は、信号制御手段、
例えばスイッチングトランジスタ40のエミッタ・コレク
タ導電路のエミッタ側に接続され、このエミッタ・コレ
クタ導電路のコレクタ側は、接地され、このスイッチン
グトランジスタのベースは、一致検出部42の出力側に接
続されている。
前記スイッチングトランジスタ40のエミッタには、誤
動作防止用のダイオード44を介してイネーブル線46に接
続されている。このイネーブル線46も第2図に示すよう
に、制御盤39に接続されると共に、他の光電スイッチ20
の誤動作防止用ダイオード44に接続されている。即ち、
各光電スイッチ20の誤動作防止用ダイオード44は、制御
盤39に対して並列に接続されている。このイネーブル線
46にも、制御盤39から通常には第1の状態、例えばHレ
ベルの電圧が印加されている。また、一致検出部42に
は、アドレス設定部、例えばディップスイッチによって
構成されたスイッチ部48に設定されたアドレス信号が供
給されている。さらに、一致検出部42には、、光アイソ
レーション部50からアドレス信号と、ストローブ信号と
が供給される。そして、一致検出部42は、ストローブ信
号が供給された状態において、スイッチ部48のアドレス
と光アイソレーション部50からのアドレス信号とが一致
するか判断し、一致した場合、出力側をHレベルからL
レベルとする。
動作防止用のダイオード44を介してイネーブル線46に接
続されている。このイネーブル線46も第2図に示すよう
に、制御盤39に接続されると共に、他の光電スイッチ20
の誤動作防止用ダイオード44に接続されている。即ち、
各光電スイッチ20の誤動作防止用ダイオード44は、制御
盤39に対して並列に接続されている。このイネーブル線
46にも、制御盤39から通常には第1の状態、例えばHレ
ベルの電圧が印加されている。また、一致検出部42に
は、アドレス設定部、例えばディップスイッチによって
構成されたスイッチ部48に設定されたアドレス信号が供
給されている。さらに、一致検出部42には、、光アイソ
レーション部50からアドレス信号と、ストローブ信号と
が供給される。そして、一致検出部42は、ストローブ信
号が供給された状態において、スイッチ部48のアドレス
と光アイソレーション部50からのアドレス信号とが一致
するか判断し、一致した場合、出力側をHレベルからL
レベルとする。
光アイソレーション部50は、制御盤39から各光電スイ
ッチ20に対し共通に設けられた複数のアドレス線52とス
トローブ信号線54とを介して、制御盤39から伝送された
アドレス信号と、ストローブ信号とを受けて、雑音等を
除去して、一致検出部42に供給するものである。従っ
て、各光電スイッチ20の光アイソレーション部50は、制
御盤39に対して並列に接続されている。
ッチ20に対し共通に設けられた複数のアドレス線52とス
トローブ信号線54とを介して、制御盤39から伝送された
アドレス信号と、ストローブ信号とを受けて、雑音等を
除去して、一致検出部42に供給するものである。従っ
て、各光電スイッチ20の光アイソレーション部50は、制
御盤39に対して並列に接続されている。
なお、アドレス信号は複数のアドレス線52によってパ
ラレルに制御盤39から伝送されている。また、電源線3
3、出力信号線38、イネーブル線46、アドレス線52、ス
トローブ線54は、一まとめにされて敷設される。
ラレルに制御盤39から伝送されている。また、電源線3
3、出力信号線38、イネーブル線46、アドレス線52、ス
トローブ線54は、一まとめにされて敷設される。
このように構成された各光電スイッチ20には、それぞ
れ異なるアドレスが割り当てられている。これら割り当
てられたアドレスは、スイッチ部48によって設定され
る。そして、電源線33、33によって各光電スイッチ20の
電源部32に動作電源が供給され、各光電スイッチ20の発
振部22、投光部24、受光部26、出力部30、スイッチ部4
8、一致検出部42、光アイソレーション部50等がそれぞ
れ作動し、監視領域の物体を検出した光電スイッチ20の
接点34は、閉じられている。
れ異なるアドレスが割り当てられている。これら割り当
てられたアドレスは、スイッチ部48によって設定され
る。そして、電源線33、33によって各光電スイッチ20の
電源部32に動作電源が供給され、各光電スイッチ20の発
振部22、投光部24、受光部26、出力部30、スイッチ部4
8、一致検出部42、光アイソレーション部50等がそれぞ
れ作動し、監視領域の物体を検出した光電スイッチ20の
接点34は、閉じられている。
この状態で、制御盤39がアドレス線52に順次アドレス
信号と、ストローブ信号を供給していく。このアドレス
信号とストローブ信号とは、各光電スイッチ20の光アイ
ソレーション部50を介して各一致検出部42に供給され
る。そして、ストローブ信号が供給された状態で、各一
致検出部42はスイッチ部48のアドレスと制御盤39から供
給されたアドレス信号とが一致するか判定する。各光電
スイッチ20に割り当てられているアドレスは、それぞれ
異なるものであるので、制御盤39が或るアドレス信号を
発生したとき、そのアドレス信号と一致するアドレスが
割り当てられている光電スイッチ20は唯一つである。ア
ドレス信号とスイッチ部48のアドレスとが一致した光電
スイッチ20の一致検出部42は、一致検出信号として、例
えば、その出力側をLレベルとする。その結果、スイッ
チングトランジスタ40のエミッタがLレベルとなりダイ
オード44が導通し、イネーブル信号線46が第2の状態、
例えばLレベルとなる。そして、スイッチングトランジ
スタ40のエミッタがLレベルとなったことにより、この
とき接点34が閉成されていると、出力信号線38が第2の
状態、例えばLレベルとなる。イネーブル信号線46及び
出力信号線38が共にLレベルとなったことにより、制御
盤39が発生したアドレスが割り当てられている光電スイ
ッチ20が物体を検出していることを制御盤39に報知す
る。このとき、接点34が開放されていると、一致検出部
42の出力側がLレベルであっても、接点34は非導通状態
であるので、出力信号線38はHレベルを維持する。従っ
て、イネーブル信号線46がLレベルであり、出力信号線
38がHレベルであることにより、制御盤39が発生したア
ドレスが割り当てられている光電スイッチ20が物体を検
出していないことを制御盤39に報知する。以下、同様に
して各光電スイッチ20が物体を検出しているか否か順次
各光電スイッチ20から制御盤39に報知される。
信号と、ストローブ信号を供給していく。このアドレス
信号とストローブ信号とは、各光電スイッチ20の光アイ
ソレーション部50を介して各一致検出部42に供給され
る。そして、ストローブ信号が供給された状態で、各一
致検出部42はスイッチ部48のアドレスと制御盤39から供
給されたアドレス信号とが一致するか判定する。各光電
スイッチ20に割り当てられているアドレスは、それぞれ
異なるものであるので、制御盤39が或るアドレス信号を
発生したとき、そのアドレス信号と一致するアドレスが
割り当てられている光電スイッチ20は唯一つである。ア
ドレス信号とスイッチ部48のアドレスとが一致した光電
スイッチ20の一致検出部42は、一致検出信号として、例
えば、その出力側をLレベルとする。その結果、スイッ
チングトランジスタ40のエミッタがLレベルとなりダイ
オード44が導通し、イネーブル信号線46が第2の状態、
例えばLレベルとなる。そして、スイッチングトランジ
スタ40のエミッタがLレベルとなったことにより、この
とき接点34が閉成されていると、出力信号線38が第2の
状態、例えばLレベルとなる。イネーブル信号線46及び
出力信号線38が共にLレベルとなったことにより、制御
盤39が発生したアドレスが割り当てられている光電スイ
ッチ20が物体を検出していることを制御盤39に報知す
る。このとき、接点34が開放されていると、一致検出部
42の出力側がLレベルであっても、接点34は非導通状態
であるので、出力信号線38はHレベルを維持する。従っ
て、イネーブル信号線46がLレベルであり、出力信号線
38がHレベルであることにより、制御盤39が発生したア
ドレスが割り当てられている光電スイッチ20が物体を検
出していないことを制御盤39に報知する。以下、同様に
して各光電スイッチ20が物体を検出しているか否か順次
各光電スイッチ20から制御盤39に報知される。
例えば或る光電スイッチ20において、一致検出部42が
故障して、スイッチ部48のアドレスと一致するアドレス
信号が制御盤39から伝送されていても、一致検出部42が
出力側をLレベルとしない場合、この光電スイッチ20で
の検出結果は、制御盤39には伝送されない。しかし、他
の正常な光電スイッチ20に対応するアドレスが、制御盤
39から伝送された場合、正常な光電スイッチ20は、検出
結果を上述したようにして伝送する。これ以外に、電源
部32、発振部22、投光部24、受光部26、増幅部28、出力
部30、スイッチングトランジスタ40、スイッチ部48、光
アイソレーション部50のいずれが故障した場合も、同様
に、故障した光電スイッチ20から物体の検出状態は、制
御盤39には伝送されないが、正常な光電スイッチ20から
は物体の検出状態が制御盤39に伝送される。
故障して、スイッチ部48のアドレスと一致するアドレス
信号が制御盤39から伝送されていても、一致検出部42が
出力側をLレベルとしない場合、この光電スイッチ20で
の検出結果は、制御盤39には伝送されない。しかし、他
の正常な光電スイッチ20に対応するアドレスが、制御盤
39から伝送された場合、正常な光電スイッチ20は、検出
結果を上述したようにして伝送する。これ以外に、電源
部32、発振部22、投光部24、受光部26、増幅部28、出力
部30、スイッチングトランジスタ40、スイッチ部48、光
アイソレーション部50のいずれが故障した場合も、同様
に、故障した光電スイッチ20から物体の検出状態は、制
御盤39には伝送されないが、正常な光電スイッチ20から
は物体の検出状態が制御盤39に伝送される。
上記の実施例では、制御盤39から複数のアドレス線52
によって、パラレルにアドレス信号を各光電スイッチ20
に供給したが、1本のアドレス線によって制御盤39から
シリアルに供給するように構成してもよい。また、上記
の実施例では、物体の検出を光によって行なったが、例
えば超音波を利用して物体を検出するものを使用するこ
ともできる。さらに、上記の実施例では、アドレス線5
2、ストローブ線54を用いて、アドレス信号、ストロー
ブ信号は電気信号として伝送したが、光ファイバーを用
いて、これらを光信号として伝送してもよい。
によって、パラレルにアドレス信号を各光電スイッチ20
に供給したが、1本のアドレス線によって制御盤39から
シリアルに供給するように構成してもよい。また、上記
の実施例では、物体の検出を光によって行なったが、例
えば超音波を利用して物体を検出するものを使用するこ
ともできる。さらに、上記の実施例では、アドレス線5
2、ストローブ線54を用いて、アドレス信号、ストロー
ブ信号は電気信号として伝送したが、光ファイバーを用
いて、これらを光信号として伝送してもよい。
[発明の効果] 以上のように、本発明によるアドレス内蔵物体検出装
置では、制御盤によって第1の状態に維持されたイネー
ブル線と出力線とを用いているので、制御盤から供給さ
れたアドレスに一致するアドレス設定部を有するセンサ
ーの物体検出手段が物体を検出している場合、イネーブ
ル線も出力線も第2の状態となり、物体検出手段が物体
を検出していない場合、イネーブル線は第2の状態であ
るが、出力線は第1の状態となる。従って、イネーブル
線が第2の状態に変化したことにより、制御盤からのア
ドレスに一致するアドレス設定部を有するセンサーの一
致検出部やアドレス部が正常に動作しており、出力線の
状態が物体の有無を正確に表していることを、制御盤に
おいて知ることができる。
置では、制御盤によって第1の状態に維持されたイネー
ブル線と出力線とを用いているので、制御盤から供給さ
れたアドレスに一致するアドレス設定部を有するセンサ
ーの物体検出手段が物体を検出している場合、イネーブ
ル線も出力線も第2の状態となり、物体検出手段が物体
を検出していない場合、イネーブル線は第2の状態であ
るが、出力線は第1の状態となる。従って、イネーブル
線が第2の状態に変化したことにより、制御盤からのア
ドレスに一致するアドレス設定部を有するセンサーの一
致検出部やアドレス部が正常に動作しており、出力線の
状態が物体の有無を正確に表していることを、制御盤に
おいて知ることができる。
また、各センサーは、その一致検出部が、共通のアド
レス線を介して他のセンサーの一致検出部と並列に接続
され、かつ信号制御手段は、共通の出力線と、共通のイ
ネーブル線とを介して、他のセンサーの信号制御手段に
並列に接続されているので、一台のセンサーが故障して
も、他のセンサーからは物体を検出しているか否かを制
御盤に通報することができるし、またセンサーを追加す
る場合にも、アドレス線、出力線、イネーブル線を延長
するだけでよいので、センサーの増設が容易に行える。
レス線を介して他のセンサーの一致検出部と並列に接続
され、かつ信号制御手段は、共通の出力線と、共通のイ
ネーブル線とを介して、他のセンサーの信号制御手段に
並列に接続されているので、一台のセンサーが故障して
も、他のセンサーからは物体を検出しているか否かを制
御盤に通報することができるし、またセンサーを追加す
る場合にも、アドレス線、出力線、イネーブル線を延長
するだけでよいので、センサーの増設が容易に行える。
第1図は本発明による物体検出装置の一実施例のブロッ
ク図、第2図は同実施例の使用状態を示すブロック図、
第3図は従来の物体検出装置の一例のブロック図、第4
図は第3図の物体検出装置の使用状態を示すブロック図
である。 22……発振部}物体検出手段 24……投光部}物体検出手段 26……受光部}物体検出手段 30……出力部}物体検出手段 34……接点}物体検出手段 38……出力線 40……トランジスタ(信号制御手段) 42……一致検出部 46……イネーブル線 48……スイッチ部(アドレス設定部) 52……アドレス線
ク図、第2図は同実施例の使用状態を示すブロック図、
第3図は従来の物体検出装置の一例のブロック図、第4
図は第3図の物体検出装置の使用状態を示すブロック図
である。 22……発振部}物体検出手段 24……投光部}物体検出手段 26……受光部}物体検出手段 30……出力部}物体検出手段 34……接点}物体検出手段 38……出力線 40……トランジスタ(信号制御手段) 42……一致検出部 46……イネーブル線 48……スイッチ部(アドレス設定部) 52……アドレス線
Claims (1)
- 【請求項1】複数のセンサーと、 制御盤からアドレス信号が供給されるアドレス線と、 前記制御盤から第1の状態に維持されているイネーブル
線と、 前記制御盤から第1の状態に維持されている出力線と
を、 具備し、前記各センサーは、 物体の有無を検出し、物体有りのとき物体検出信号を生
成する物体検出手段と、 この物体検出手段に対してそれぞれ割り当てられたアド
レスが設定できるアドレス設定手段と、 前記アドレス線からの前記アドレス信号が前記アドレス
設定手段のアドレスに一致したとき、一致検出信号を出
力する一致検出部と、 前記一致検出信号が供給されているとき、前記イネーブ
ル線を第2の状態に変化させ、この第2の状態において
前記物体検出信号が供給されているとき、前記出力線を
第2の状態に変化させ、前記イネーブル線の第2の状態
において前記物体検出信号が非供給のとき、前記出力線
を第1の状態に維持する信号制御手段とを、 それぞれ備え、 前記各センサーの一致検出部は、前記アドレス線を介し
て並列に接続され、前記各センサーの信号制御手段は、
前記イネーブル線及び前記出力線それぞれを介して並列
に接続されている アドレス内蔵物体検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1195723A JP2852938B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | アドレス内蔵物体検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1195723A JP2852938B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | アドレス内蔵物体検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0359486A JPH0359486A (ja) | 1991-03-14 |
| JP2852938B2 true JP2852938B2 (ja) | 1999-02-03 |
Family
ID=16345895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1195723A Expired - Fee Related JP2852938B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | アドレス内蔵物体検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2852938B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5965786A (ja) * | 1982-10-07 | 1984-04-14 | Alps Electric Co Ltd | 光フアイバ−センサ制御装置 |
| JPH0728449B2 (ja) * | 1986-12-12 | 1995-03-29 | 日立電線株式会社 | センサデ−タ伝送方式 |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP1195723A patent/JP2852938B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0359486A (ja) | 1991-03-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |