JPH0728449B2 - センサデ−タ伝送方式 - Google Patents

センサデ−タ伝送方式

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JPH0728449B2
JPH0728449B2 JP29727886A JP29727886A JPH0728449B2 JP H0728449 B2 JPH0728449 B2 JP H0728449B2 JP 29727886 A JP29727886 A JP 29727886A JP 29727886 A JP29727886 A JP 29727886A JP H0728449 B2 JPH0728449 B2 JP H0728449B2
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JP
Japan
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transmission
data
sensor
data frame
time
Prior art date
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JP29727886A
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JPS63149994A (ja
Inventor
裕司 山口
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Hitachi Cable Ltd
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Hitachi Cable Ltd
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  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はセンサデータ特に同期を必要とするセンサデー
タの伝送方式に関するものである。
[従来の技術] 光ファイバ伝送路の多地点に伝送装置を設置し、その各
種センサのデータを伝送する伝送方式において、センサ
データが同一時刻に計測されている必要がある場合、伝
送装置の自局アドレス順にデータフレームを中央装置か
ら順次送出し、或るアドレスのデータフレームを伝送装
置が受信した時をセンサの計測タイミングとし、その時
の計測データを自局アドレスのデータフレームにのせて
中央装置に伝送する伝送方式がある。そして、このよう
な伝送方式では、中央装置がセンサデータを伝送装置の
中継遅延時間および伝送距離遅延時間から補正してい
る。
[問題点を解決するための手段] センサのデータの同期に関し、従来の技術のように中央
装置がデータを補正する場合には、伝送装置の中継遅延
時間と伝送距離遅延時間の2つの遅延時間を考慮する必
要が生じ、回路構成が複雑になり、高価でかつ消費電力
が多いという問題点があった。
本発明の目的は、前記した従来技術の問題点を解決し、
センサデータのセンプリング同期を伝送距離遅延時間の
みの考慮で対応できる新規なセンサデータ伝送方式を提
供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明に係るセンサデータ伝送方式は、中央装置から遠
い伝送装置に割り当てられたデータフレームから順次連
続して送出し、各伝送装置での中継遅延時間を1データ
フレームとし、センサによるデータの計測タイミングを
伝送装置が自局アドレスのデータフレームを受信した時
としたことにより、中継遅延時間をなくし、データのサ
ンプリング同期について考慮すべき遅延時間を伝送距離
遅延時間のみとしたものである。
[実 施 例] 第1図は本発明に係るセンサデータ伝送方式の一実施例
を説明するための伝送路構成図であり、図において伝送
装置1−1、1−2、・・・1−9、1−10は例えば送
電線沿いの多地点において各鉄塔に設置され、それぞれ
自局のアドレス番号#1、#2、・・・#9、#10を有
すると共にセンサ2−1、2−2、・・・2−9、2−
10を有している。これらの伝送装置は1本の光ファイバ
から成る光ファイバ伝送路3によって相互接続された上
で中央装置4と接続されている。
第2図(A)、(B)は伝送信号に従ってデータフレー
ムのそれぞれフォーマット(形式)、伝送順序を示す図
であり、第2図(A)に示すように1局分のデータフレ
ームDFは各伝送装置を識別するアドレス例えば#1が入
ったアドレスフレームAFと各センサ2からのデータを入
れるセンサデータフレームSDFとから成る。中央装置4
から伝送装置1−1、1−2、・・・1−9、1−10に
送出されるアドレスは、第2図(B)に示すように中央
装置4から一番遠く離れた所に在る伝送装置1−10のア
ドレス#10から順次手前に在る伝送装置1−9、・・・
1−2、1−1のアドレス#9、・・・#2、#1の順
に送出される。
各伝送装置は、中央装置4から送出されて来たデータフ
レームDFのアドレスフレームAF中のアドレスが自局アド
レスに一致する時に、そのセンサ2−1、2−2、・・
・2−9、2−10からのセンサデータをデータフレーム
SDFに入れて次の伝送装置に送出する。しかしながらア
ドレスフレームAF中に自局アドレスが無い時すなわちア
ドレスが一致しない時は、各伝送装置がセンサデータを
入れることなくデータフレームDFをそのまま中継する。
ここで、センサ2−1、2−2、・・・2−9、2−10
のデータは同期を要するものとする。第3図は各伝送装
置におけるデータフレームの送受信タイムチャート図で
あり、IN、OUTは各データフレームのそれぞれ受信、送
信を表わす。各データフレームは1データフレームの長
さ(時間)に相当する中継遅延時間t1で各伝送装置を中
継されて行く。すなわち、各伝送装置を通過する毎に、
t1だけ時間遅れが生じる。また、或る伝送装置から送出
されたデータフレームは、光ファイバ伝送路3中を信号
が伝搬する速度によって決められる伝送距離遅延時間t2
で次の伝送装置に受信される。今、センサ2−1、2−
2、・・・2−9、2−10がデータを計測するタイミン
グを、各伝送装置が自局アドレスのデータフレームを受
信した時と決めると、各センサ2−1、2−2、・・・
2−9、2−10のデータ計測時刻は第3図のセンサ・サ
ンプリング時刻SSTとなる。このような場合、センサの
計測時刻の差は、伝送装置間の光ファイバ伝送路にデー
タフレームを伝送するのに要する時間である伝送距離遅
延のみとなり、各センサデータの同期を取る際、各伝送
装置での中継に要する中継遅延時間t1を無視することが
できる。
送電線において、各鉄塔の伝送装置に設けられたセンサ
で計測され、これらの間で同期が必要なデータの例とし
ては、送電線を流れる電流のデータがある。この電流デ
ータの計測時の同期を取ることにより送電線の何処かで
落雷、短絡などの事故が起きた場合にその事故地点を特
定できる。これは、送電線の保守の上で非常に有意義な
ことである。
[発明の効果] 本発明には下記の効果がある。
距離が離れた多地点に設置された伝送装置のセンサデー
タが同期を要する場合、データの計測時刻差は、各伝送
装置での中継遅延時間を考慮する必要がなく、距離に応
じた伝送距離遅延時間のみとすることができる。
光ファイバ伝送路における伝送距離遅延時間は1kmで約
5μsecであるので、データの種類や伝送路の長さ(同
期の精度をどの位にするか)によっては無視することが
できる。例えば50Hzの周期を持つ送電線の電流情報で
は、交流電流の1周期の長さは20msecであるため、40km
の長さの送電線においても、全測定地点でデータ測定の
同期を取ることにより、1%の精度で電流の位相情報を
測定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を説明するための伝送路構成
図、第2図(A)、(B)はデータフレームのそれぞれ
フォーマット、伝送順序を示す図、第3図は各伝送装置
におけるデータフレームの送受信タイムチャート図であ
る。 1−1〜1−10:伝送装置、 2−1〜2−10:センサ、 3:光ファイバ伝送路、 4:中央装置、 #1〜#10:アドレス、 DF:データフレーム、 AF:アドレスフレーム、 SDF:センサデータフレーム、 SST:センサのサンプリング時刻、 t1:中継遅延時間、 t2:伝送距離遅延時間。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ファイバ伝送路の多地点に設置された伝
    送装置が有するセンサによって計測されたデータを該伝
    送装置から前記光ファイバ伝送路を介して中央装置へ伝
    送するセンサデータ伝送方式において、前記中央装置か
    ら自局アドレスを持つ各伝送装置へ、前記センサの計測
    データをのせるためのデータフレームを連続してかつ前
    記中央装置から遠い伝送装置のためのデータフレームか
    ら順次送出し、各伝送装置での中継遅延時間を1データ
    フレームの時間に等しく設定し、そして各伝送装置は前
    記自局アドレスのデータフレームを受信した時刻での前
    記センサの計測データを前記データフレームにのせて前
    記中央装置に伝送することを特徴とするセンサデータ伝
    送方式。
  2. 【請求項2】多局の伝送装置が送電線沿いの多地点にお
    いて各鉄塔に設置される特許請求の範囲第1項記載のセ
    ンサデータ伝送方式。
JP29727886A 1986-12-12 1986-12-12 センサデ−タ伝送方式 Expired - Lifetime JPH0728449B2 (ja)

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JPS63149994A JPS63149994A (ja) 1988-06-22
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JP2852938B2 (ja) * 1989-07-27 1999-02-03 株式会社 ナブコ アドレス内蔵物体検出装置

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