JP2854792B2 - 光ピックアップ装置 - Google Patents
光ピックアップ装置Info
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- JP2854792B2 JP2854792B2 JP5299418A JP29941893A JP2854792B2 JP 2854792 B2 JP2854792 B2 JP 2854792B2 JP 5299418 A JP5299418 A JP 5299418A JP 29941893 A JP29941893 A JP 29941893A JP 2854792 B2 JP2854792 B2 JP 2854792B2
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- Japan
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- circuit board
- printed circuit
- terminals
- laser unit
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク上に信号を記
録、あるいはディスク上の信号を再生するための光ピッ
クアップ装置に係り、特に、レーザユニットの端子によ
るプリント基板の位置決めに関するものである。
録、あるいはディスク上の信号を再生するための光ピッ
クアップ装置に係り、特に、レーザユニットの端子によ
るプリント基板の位置決めに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、信号を記録あるいは再生するため
のレーザ光を出射する半導体レーザ、受光素子及び光学
系部品(回折格子、ホログラム等)を含むレーザユニッ
トを具備し、このレーザユニットの端子を利用してプリ
ント基板の位置決めを行う構成の光ピックアップ装置が
提案されている。
のレーザ光を出射する半導体レーザ、受光素子及び光学
系部品(回折格子、ホログラム等)を含むレーザユニッ
トを具備し、このレーザユニットの端子を利用してプリ
ント基板の位置決めを行う構成の光ピックアップ装置が
提案されている。
【0003】その一例を図3に従って説明すると、レー
ザユニット1は例えば、高出力の半導体レーザを含み、
ホログラムを用いた高出力のホログラムレーザユニット
であって、その裏面には多数の端子2を有する一方、プ
リント基板3は高周波発振用回路基板であって、その中
央部にはすべての端子2が挿通する開口部4を設けた構
成となし、上記開口部4の形状を、その周縁が各端子2
に近接しかつ端子2の挿入の容易性を保ち得るに十分な
大きさの開口形状とすることにより、レーザユニット1
とプリント基板3相互の位置決めを行っていた。
ザユニット1は例えば、高出力の半導体レーザを含み、
ホログラムを用いた高出力のホログラムレーザユニット
であって、その裏面には多数の端子2を有する一方、プ
リント基板3は高周波発振用回路基板であって、その中
央部にはすべての端子2が挿通する開口部4を設けた構
成となし、上記開口部4の形状を、その周縁が各端子2
に近接しかつ端子2の挿入の容易性を保ち得るに十分な
大きさの開口形状とすることにより、レーザユニット1
とプリント基板3相互の位置決めを行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
構成では、レーザユニット1の端子2をプリント基板3
に挿入するに際しすべての端子をこれに対応する各透孔
と位置合わせして挿入するものに比較し、挿入の容易性
において優れた効果を発揮することができるが、プリン
ト基板3の中央に大きな開口部4を形成する必要がある
ため、回路部品の配設位置や配線パターンの形成位置は
必然的に端子2の外側の部位に限定されることになり、
その結果、プリント基板3の大型化が避けられず、光ピ
ックアップ装置全体の大型化を招くことになっていた。
構成では、レーザユニット1の端子2をプリント基板3
に挿入するに際しすべての端子をこれに対応する各透孔
と位置合わせして挿入するものに比較し、挿入の容易性
において優れた効果を発揮することができるが、プリン
ト基板3の中央に大きな開口部4を形成する必要がある
ため、回路部品の配設位置や配線パターンの形成位置は
必然的に端子2の外側の部位に限定されることになり、
その結果、プリント基板3の大型化が避けられず、光ピ
ックアップ装置全体の大型化を招くことになっていた。
【0005】しかるに、本発明はレーザユニットの端子
の挿入の容易性を保ちながらプリント基板の小型化を可
能とし、光ピックアップ装置の小型化を図るものであ
る。
の挿入の容易性を保ちながらプリント基板の小型化を可
能とし、光ピックアップ装置の小型化を図るものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
を目的とするものであって、請求項1記載の光ピックア
ップ装置は、信号の記録あるいは再生のためのレーザ光
を出射する半導体レーザを含み、少なくとも3本以上の
端子を有するレーザユニットと、該レーザユニットの端
子により位置決めされるプリント基板とを具備するもの
において、上記プリント基板は外周縁に切欠部を形成す
ると共に、位置決め用の透孔を形成し、上記レーザユニ
ットの端子のうち一部の端子を上記透孔に挿通しかつ残
りの端子を上記切欠部に挿通させて上記プリント基板の
位置決めを行う構成とする。
を目的とするものであって、請求項1記載の光ピックア
ップ装置は、信号の記録あるいは再生のためのレーザ光
を出射する半導体レーザを含み、少なくとも3本以上の
端子を有するレーザユニットと、該レーザユニットの端
子により位置決めされるプリント基板とを具備するもの
において、上記プリント基板は外周縁に切欠部を形成す
ると共に、位置決め用の透孔を形成し、上記レーザユニ
ットの端子のうち一部の端子を上記透孔に挿通しかつ残
りの端子を上記切欠部に挿通させて上記プリント基板の
位置決めを行う構成とする。
【0007】又、請求項2記載の光ピックアップ装置
は、請求項1記載の構成において、上記レーザユニット
は上記プリント基板の透孔に挿通する端子を、残りの端
子より寸法的に長く形成した構成とする。
は、請求項1記載の構成において、上記レーザユニット
は上記プリント基板の透孔に挿通する端子を、残りの端
子より寸法的に長く形成した構成とする。
【0008】
【作用】上記請求項1記載の光ピックアップ装置によれ
ば、位置決め用の透孔の数を必要最小限とすることによ
って、端子の挿入の容易性を保ちながらレーザユニット
とプリント基板相互の位置決めを行うことができ、しか
も、プリント基板にはレーザユニットの端子に囲まれる
部位において回路部品の配設や配線パターンの形成が可
能となる。従って、プリント基板の小型化が図られ、ひ
いては光ピックアップ装置の小型化を実現することがで
きる。
ば、位置決め用の透孔の数を必要最小限とすることによ
って、端子の挿入の容易性を保ちながらレーザユニット
とプリント基板相互の位置決めを行うことができ、しか
も、プリント基板にはレーザユニットの端子に囲まれる
部位において回路部品の配設や配線パターンの形成が可
能となる。従って、プリント基板の小型化が図られ、ひ
いては光ピックアップ装置の小型化を実現することがで
きる。
【0009】又、請求項2記載の光ピックアップ装置に
よれば、上記請求項1の作用に加えて以下の作用を有す
る。即ち、位置決め用の透孔に挿通する端子を残りの端
子より寸法的に長く設定することにより、透孔とこれに
挿入する端子との位置合わせにあたってその容易性を高
めることができ、端子の挿入作業を一段と容易に行える
ことになる。
よれば、上記請求項1の作用に加えて以下の作用を有す
る。即ち、位置決め用の透孔に挿通する端子を残りの端
子より寸法的に長く設定することにより、透孔とこれに
挿入する端子との位置合わせにあたってその容易性を高
めることができ、端子の挿入作業を一段と容易に行える
ことになる。
【0010】
【実施例】以下図1及び図2に示した本発明の実施例に
ついて詳細に説明する。尚、図1及び図2において、図
1と共通する部分については図1と共通の符号を付して
ある。
ついて詳細に説明する。尚、図1及び図2において、図
1と共通する部分については図1と共通の符号を付して
ある。
【0011】まず、図1(a)(b)は本発明の一実施
例に係る光ピックアップ装置の主要部を示す底面図及び
側面図を示す。本実施例において、レーザユニット1は
図1(a)において、左右に夫々1本の端子2aを有し
かつ上下に夫々4本の端子2bを有する端子配列構成を
採用するものであって、特に左右の端子2aを位置決め
用に兼用する。一方、高周波発振用回路基板であるプリ
ント基板5は、レーザユニット1の端子2aが挿通する
位置決め用の透孔6を形成すると共に、その上下縁に各
端子2b群が挿通位置する切欠部7を形成する。而し
て、上記プリント基板5は各端子2a,2bによって囲
まれる部位を含めて回路部品を配設しかつ配線パターン
を形成することにより、プリント基板5の大きさをレー
ザユニット1の底面外郭内に納まる大きさに抑えてい
る。
例に係る光ピックアップ装置の主要部を示す底面図及び
側面図を示す。本実施例において、レーザユニット1は
図1(a)において、左右に夫々1本の端子2aを有し
かつ上下に夫々4本の端子2bを有する端子配列構成を
採用するものであって、特に左右の端子2aを位置決め
用に兼用する。一方、高周波発振用回路基板であるプリ
ント基板5は、レーザユニット1の端子2aが挿通する
位置決め用の透孔6を形成すると共に、その上下縁に各
端子2b群が挿通位置する切欠部7を形成する。而し
て、上記プリント基板5は各端子2a,2bによって囲
まれる部位を含めて回路部品を配設しかつ配線パターン
を形成することにより、プリント基板5の大きさをレー
ザユニット1の底面外郭内に納まる大きさに抑えてい
る。
【0012】従って、上記の構成においては、左右2本
の端子2aとこれに対応する透孔6についてのみ位置合
わせを行い、レーザユニット1の端子2a,2bをプリ
ント基板5に挿入すれば、各端子2bはプリント基板5
の切欠部7内に位置し、各端子2a,2bの中のプリン
ト基板5に接続すべき端子をプリント基板5に半田付け
することにより、プリント基板5はレーザユニット1に
対して位置決めされた状態で取り付けられる。尚、プリ
ント基板5に電気的に接続しない端子については、図示
しない他のプリント基板に半田付けによって電気的に接
続されるものである。
の端子2aとこれに対応する透孔6についてのみ位置合
わせを行い、レーザユニット1の端子2a,2bをプリ
ント基板5に挿入すれば、各端子2bはプリント基板5
の切欠部7内に位置し、各端子2a,2bの中のプリン
ト基板5に接続すべき端子をプリント基板5に半田付け
することにより、プリント基板5はレーザユニット1に
対して位置決めされた状態で取り付けられる。尚、プリ
ント基板5に電気的に接続しない端子については、図示
しない他のプリント基板に半田付けによって電気的に接
続されるものである。
【0013】このように本実施例にあっては、多数の端
子の中の2本の端子についてのみ位置合わせすることに
よりレーザユニット1の各端子2a,2bをプリント基
板5に挿入することができ、従来と同様に、挿入作業の
容易性を保ちながらレーザユニットに対するプリント基
板の位置決めを行うことができると同時に、プリント基
板5上の各端子2a,2bによって囲まれる部位を利用
し回路部品の配置や配線パターンの形成を行うことによ
り、プリント基板5の外形寸法を小さく抑えることがで
き、ひいては光ピックアップ装置全体の小型化を効果的
に図ることができる。
子の中の2本の端子についてのみ位置合わせすることに
よりレーザユニット1の各端子2a,2bをプリント基
板5に挿入することができ、従来と同様に、挿入作業の
容易性を保ちながらレーザユニットに対するプリント基
板の位置決めを行うことができると同時に、プリント基
板5上の各端子2a,2bによって囲まれる部位を利用
し回路部品の配置や配線パターンの形成を行うことによ
り、プリント基板5の外形寸法を小さく抑えることがで
き、ひいては光ピックアップ装置全体の小型化を効果的
に図ることができる。
【0014】図2は本発明の他の実施例を示すものであ
って、この実施例では、位置決めに利用する2本の端子
2aを他の端子2bより寸法的に長く形成することによ
り、挿入作業に際し位置合わせが容易となり、挿入作業
の容易性をより高めることができる。
って、この実施例では、位置決めに利用する2本の端子
2aを他の端子2bより寸法的に長く形成することによ
り、挿入作業に際し位置合わせが容易となり、挿入作業
の容易性をより高めることができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、レーザユニットの端子をプリント基板に挿入するに
際しその容易性を保ちながらレーザユニットに対するプ
リント基板の位置決めを行うことができる上に、プリン
ト基板の端子で囲まれる部位を利用して回路部品の配設
や配線パターンの形成を行うことにより、プリント基板
の外形寸法を抑制することができ、光ピックアップ装置
全体の小型化を効果的に図ることができる。
ば、レーザユニットの端子をプリント基板に挿入するに
際しその容易性を保ちながらレーザユニットに対するプ
リント基板の位置決めを行うことができる上に、プリン
ト基板の端子で囲まれる部位を利用して回路部品の配設
や配線パターンの形成を行うことにより、プリント基板
の外形寸法を抑制することができ、光ピックアップ装置
全体の小型化を効果的に図ることができる。
【0016】さらに、請求項2記載の発明によれば、レ
ーザユニットの端子とこれに対応する透孔との位置合わ
せにおける容易性をより高めることができる。
ーザユニットの端子とこれに対応する透孔との位置合わ
せにおける容易性をより高めることができる。
【図1】本発明の一実施例に係る光ピックアップ装置の
主要部を示し、(a)は底面図、(b)は側面図。
主要部を示し、(a)は底面図、(b)は側面図。
【図2】本発明の他の実施例に係る光ピックアップ装置
の主要部を示す側面図。
の主要部を示す側面図。
【図3】従来の光ピックアップ装置の主要部を示し、
(a)は底面図、(b)は側面図。
(a)は底面図、(b)は側面図。
1 レーザユニット 2a,2b 端子 5 プリント基板 6 透孔 7 切欠部
Claims (2)
- 【請求項1】 信号の記録あるいは再生のためのレーザ
光を出射する半導体レーザを含み、少なくとも3本以上
の端子を有するレーザユニットと、 該レーザユニットの端子により位置決めされるプリント
基板とを具備する光ピックアップ装置において、 上記プリント基板は外周縁に切欠部を形成すると共に、
位置決め用の透孔を形成し、 上記レーザユニットの端子のうち一部の端子を上記透孔
に挿通しかつ残りの端子を上記切欠部に挿通させて上記
プリント基板の位置決めを行うことを特徴とする光ピッ
クアップ装置。 - 【請求項2】 上記レーザユニットは上記プリント基板
の透孔に挿通する端子を、残りの端子より寸法的に長く
形成したことを特徴とする請求項1記載の光ピックアッ
プ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5299418A JP2854792B2 (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 光ピックアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5299418A JP2854792B2 (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 光ピックアップ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07153084A JPH07153084A (ja) | 1995-06-16 |
| JP2854792B2 true JP2854792B2 (ja) | 1999-02-03 |
Family
ID=17872310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5299418A Expired - Fee Related JP2854792B2 (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 光ピックアップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2854792B2 (ja) |
-
1993
- 1993-11-30 JP JP5299418A patent/JP2854792B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07153084A (ja) | 1995-06-16 |
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