JP2884111B2 - プリント配線板の立体成形コネクタ - Google Patents
プリント配線板の立体成形コネクタInfo
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- JP2884111B2 JP2884111B2 JP2316232A JP31623290A JP2884111B2 JP 2884111 B2 JP2884111 B2 JP 2884111B2 JP 2316232 A JP2316232 A JP 2316232A JP 31623290 A JP31623290 A JP 31623290A JP 2884111 B2 JP2884111 B2 JP 2884111B2
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- receptacle
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0284—Details of three-dimensional rigid printed circuit boards
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K1/119—Details of rigid insulating substrates therefor, e.g. three-dimensional details
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はプリント配線板の立体成形コネクタ、より
詳細には、両面プリント配線板の一部を立体成形してレ
セプタクルとしたコネクタに関する。
詳細には、両面プリント配線板の一部を立体成形してレ
セプタクルとしたコネクタに関する。
[技術の背景] プリント配線板、すなわち絶縁基板は、ガラス・エポ
キシ基板に代表されるように、二次元的な回路形成に限
定されている。この種の平坦な絶縁基板の表裏両面に導
体パターンを形成したものは、両面プリント配線板また
は両面板として知られている。
キシ基板に代表されるように、二次元的な回路形成に限
定されている。この種の平坦な絶縁基板の表裏両面に導
体パターンを形成したものは、両面プリント配線板また
は両面板として知られている。
従来、このような両面板の表裏両面の導体の端部に他
の電気回路の導体をコネクタを用いて接続するには、接
続しようとする導体の端部にコネクタのピン・コンタク
トを挿入するスルーホールが形成してあり、これにコン
タクトのピン・コンタクトを挿入してからハンダ付けし
てコネクタを固定している。
の電気回路の導体をコネクタを用いて接続するには、接
続しようとする導体の端部にコネクタのピン・コンタク
トを挿入するスルーホールが形成してあり、これにコン
タクトのピン・コンタクトを挿入してからハンダ付けし
てコネクタを固定している。
ところで、従来の以上の手段においては、配線基板と
コネクタとがそれぞれ別個の部品を構成するものである
から、配線基板のスルーホールにコネクタのピン・コン
タクトを挿入し、次にピン・コンタクトを配線板の導体
にハンダ付けし、さらにハンダ付け工程で使用するフラ
ックスによって、端子部の接触不良の発生を防止するた
めの洗浄をおこなっている。
コネクタとがそれぞれ別個の部品を構成するものである
から、配線基板のスルーホールにコネクタのピン・コン
タクトを挿入し、次にピン・コンタクトを配線板の導体
にハンダ付けし、さらにハンダ付け工程で使用するフラ
ックスによって、端子部の接触不良の発生を防止するた
めの洗浄をおこなっている。
このような工程において、配線板の導体とピン・コン
タクトとのハンダ付けには、ハンダ付けの不良、熱によ
るストレスの発生などの多くの問題があり、フラックス
除去の洗浄も面倒な工程である。
タクトとのハンダ付けには、ハンダ付けの不良、熱によ
るストレスの発生などの多くの問題があり、フラックス
除去の洗浄も面倒な工程である。
[発明の目的と概要] 以上に述べたような、従来技術の解決が求められてい
る問題点を考慮して、この発明の主目的は実装が簡単
で、ハンダ付け等を行う必要のないプリント配線板の立
体成形コネクタを提供することにある。
る問題点を考慮して、この発明の主目的は実装が簡単
で、ハンダ付け等を行う必要のないプリント配線板の立
体成形コネクタを提供することにある。
さらに、この発明の目的は、配線基板にスルーホール
を設けることなく、配線基板の導体パターンに他の回路
を接続することができる立体成形コネクタを提供するこ
とにある。
を設けることなく、配線基板の導体パターンに他の回路
を接続することができる立体成形コネクタを提供するこ
とにある。
これらの目的を達成するために、この発明によれば、
両面配線板の基板を液晶ポリマーを用いて、基板の一部
を立体的に成形し、その立体部分をコネクタのレセプタ
クルとするものである。
両面配線板の基板を液晶ポリマーを用いて、基板の一部
を立体的に成形し、その立体部分をコネクタのレセプタ
クルとするものである。
さて、従来の配線基板はガラス・エポキシ基板に代表
されるように、二次的な回路形成に限定されている。し
かし、最近開発された液晶ポリマーは、三次元された新
たな回路成形品の設計および製作を可能にした。
されるように、二次的な回路形成に限定されている。し
かし、最近開発された液晶ポリマーは、三次元された新
たな回路成形品の設計および製作を可能にした。
すなわち、液晶ポリマーは、通常の成形機で成形で
き、成形時に分子鎖が流動方向に配向して、この方向の
機械的強度、弾性率が極めて大きな値を示し、無充填の
ものでも、他のプラスチックのように、ガラス繊維やカ
ーボン繊維などの補強材を加えて初めて得られるような
機械的強度、弾性率が得られるものであることが知られ
ている。
き、成形時に分子鎖が流動方向に配向して、この方向の
機械的強度、弾性率が極めて大きな値を示し、無充填の
ものでも、他のプラスチックのように、ガラス繊維やカ
ーボン繊維などの補強材を加えて初めて得られるような
機械的強度、弾性率が得られるものであることが知られ
ている。
そこで、この発明によれば、基板を液晶ポリマーで成
形して、基板と一体にコネクタのレセプタクルを形成す
るものである。
形して、基板と一体にコネクタのレセプタクルを形成す
るものである。
[好ましい実施態様] この発明の好ましい実施態様を図面について詳しく説
明する。配線基板10を液晶ポリマーで成形して、基板10
の所望の部位に基板10の表面から直角に伸長するコネク
タのレセプタクル12の側壁14,15,16,17を基板10と一体
に形成し、側壁14,15,16,17で囲繞される空所18を形成
し、空所18の底部となる基板10の底部は開口19にしてあ
る。
明する。配線基板10を液晶ポリマーで成形して、基板10
の所望の部位に基板10の表面から直角に伸長するコネク
タのレセプタクル12の側壁14,15,16,17を基板10と一体
に形成し、側壁14,15,16,17で囲繞される空所18を形成
し、空所18の底部となる基板10の底部は開口19にしてあ
る。
基板10の表面に導電材料を析出固着した導体パターン
の接続すべき導体部分20は等ピッチの間隔でレセプタク
ル12の対向する両側壁14と16の外面に沿って両側壁14と
16の上面に達するまで、それぞれ伸長してある。
の接続すべき導体部分20は等ピッチの間隔でレセプタク
ル12の対向する両側壁14と16の外面に沿って両側壁14と
16の上面に達するまで、それぞれ伸長してある。
同様に、基板10の裏面に設けた導体パターンの接続す
べき導体部分22は基板10の開口19を経てレセプタクル12
の対向する両側壁14と16の内面に沿い表面導体部分20と
入り組んだ形、すなわち整列することのない形で両側壁
14と16の上面に達するまで、それぞれ伸長するように形
成してある。
べき導体部分22は基板10の開口19を経てレセプタクル12
の対向する両側壁14と16の内面に沿い表面導体部分20と
入り組んだ形、すなわち整列することのない形で両側壁
14と16の上面に達するまで、それぞれ伸長するように形
成してある。
これら両側壁14と16の外面と内面に沿って伸長する基
板10の表面の導体部分20と、基板10の裏面の導体部分22
のそれぞれの電気接点を構成するために、第2図に示す
ようにU字形に形成した弾性薄葉金属片24が、表面導体
部分に20の位置と、裏面導体部分22との位置においてそ
れぞれの導体部分と接触するように、両側壁14,16の上
端縁にまたがるように配置する。
板10の表面の導体部分20と、基板10の裏面の導体部分22
のそれぞれの電気接点を構成するために、第2図に示す
ようにU字形に形成した弾性薄葉金属片24が、表面導体
部分に20の位置と、裏面導体部分22との位置においてそ
れぞれの導体部分と接触するように、両側壁14,16の上
端縁にまたがるように配置する。
U字形の弾性薄葉金属片24は、その両腕部分26,27の
対向する内側の一部を、さらに内方への突出部28,29と
し、両突出部28,29間の間隔をレセプタクル12の側壁14,
16の壁の厚さよりも幾らか狭小にし、側壁の上端縁にま
たがせて配置するU字形金属片24が、その場に固定して
導体部分20,22のいずれかと的確に接触することができ
るようにする。
対向する内側の一部を、さらに内方への突出部28,29と
し、両突出部28,29間の間隔をレセプタクル12の側壁14,
16の壁の厚さよりも幾らか狭小にし、側壁の上端縁にま
たがせて配置するU字形金属片24が、その場に固定して
導体部分20,22のいずれかと的確に接触することができ
るようにする。
第3図は以上に述べた基板10と一体に構成したコネク
タのレセプタクル12と協働させる相手側コネクタ30を示
す略斜視図である。同図から明瞭に判るように、相手側
コネクタ30は、レセプタクル12の輪郭に類似する形状の
本体部32と、レセプタクル12の直立する側壁14,15,16,1
7によって形成される空所18に挿入するよう本体部32よ
りも薄く形成した嵌合部34とから成っている。
タのレセプタクル12と協働させる相手側コネクタ30を示
す略斜視図である。同図から明瞭に判るように、相手側
コネクタ30は、レセプタクル12の輪郭に類似する形状の
本体部32と、レセプタクル12の直立する側壁14,15,16,1
7によって形成される空所18に挿入するよう本体部32よ
りも薄く形成した嵌合部34とから成っている。
相手側コネクタ30の本体部32には、基板10の配線パタ
ーンの導体部分20または21に接続しようとするケーブル
36が、それぞれ、それ自体周知の手段で取付けてあっ
て、そのケーブル36の導体は嵌合部34の表面に配設した
接点部材38に、これまた当該技術において周知の手段で
接続してある。嵌合部34の表面に配設される接点部材38
のそれぞれは嵌合部34をレセプタクル12の空所18に挿入
したときに、レセプタクル12に設けた該当するU字形金
属片24の腕部分26または27に的確に接触できるように外
方に弯曲するように構成することが望ましい。
ーンの導体部分20または21に接続しようとするケーブル
36が、それぞれ、それ自体周知の手段で取付けてあっ
て、そのケーブル36の導体は嵌合部34の表面に配設した
接点部材38に、これまた当該技術において周知の手段で
接続してある。嵌合部34の表面に配設される接点部材38
のそれぞれは嵌合部34をレセプタクル12の空所18に挿入
したときに、レセプタクル12に設けた該当するU字形金
属片24の腕部分26または27に的確に接触できるように外
方に弯曲するように構成することが望ましい。
[発明の作用と効果]] この発明のプリント配線板の立体成形コネクタは以上
に述べたところから自明であるように、液晶ポリマーを
用いて基板10にコネクタのレセプタクル12の側壁14,15,
16,17を直立するように基板10とレセプタクル12とを一
体に立体成形し、その側壁14,16の外面に基板10の表面
の配線パターンの接続すべき導体部分20を立ち上らせ、
また側壁14,16の内面に基板10の裏面の配線パターンの
接続すべき導体部分22を立ち上らせて、各導体部分20,2
2の部位にU字形金属片24が接触できるように側壁14,16
の上端縁に装架して、基板10の両面の配線パターンの導
体接触部とし、このレセプタクル12の空所18に外部機器
などの回路に連絡するケーブル36の接点部材38が露出す
る相手側コネクタ30の嵌合部34を、単に挿入するだけ
で、基板10の配線パターンの導体部分20,22は相手側コ
ネクタ30の接点部分38と的確に電気的な接触ができる。
に述べたところから自明であるように、液晶ポリマーを
用いて基板10にコネクタのレセプタクル12の側壁14,15,
16,17を直立するように基板10とレセプタクル12とを一
体に立体成形し、その側壁14,16の外面に基板10の表面
の配線パターンの接続すべき導体部分20を立ち上らせ、
また側壁14,16の内面に基板10の裏面の配線パターンの
接続すべき導体部分22を立ち上らせて、各導体部分20,2
2の部位にU字形金属片24が接触できるように側壁14,16
の上端縁に装架して、基板10の両面の配線パターンの導
体接触部とし、このレセプタクル12の空所18に外部機器
などの回路に連絡するケーブル36の接点部材38が露出す
る相手側コネクタ30の嵌合部34を、単に挿入するだけ
で、基板10の配線パターンの導体部分20,22は相手側コ
ネクタ30の接点部分38と的確に電気的な接触ができる。
したがって、この発明によれば従来の平坦な両面プリ
ント配線板におけるように、スルーホールを設ける必要
がなく、さらにスルーホールに挿入したコネクタのピン
・コンタクト等の導体をハンダ付けしたり、そのフラッ
クス除去のための洗浄工程などの煩わしい作業を全く必
要としない。
ント配線板におけるように、スルーホールを設ける必要
がなく、さらにスルーホールに挿入したコネクタのピン
・コンタクト等の導体をハンダ付けしたり、そのフラッ
クス除去のための洗浄工程などの煩わしい作業を全く必
要としない。
第1図はこの発明のプリント配線板の立体形成コネクタ
の基板の一体に成形したレセプタクルを示す略斜視図、
第2図は第1図の線II−IIに沿い矢印方向に見た拡大断
面図、第3図は第1図のレセプタクルと協働する相手側
コネクタを示す略斜視図である。 図における主な参照数字は次のとおりである。 10……配線基板 12……レセプタクル 14,15,16,17……レセプタクルの側壁 18……空所 19……開口 20……表面導体部分 22……裏面導体部分 24……U字形弾性薄葉金属片 30……相手側コネクタ 34……30の嵌合部 38……接点部材
の基板の一体に成形したレセプタクルを示す略斜視図、
第2図は第1図の線II−IIに沿い矢印方向に見た拡大断
面図、第3図は第1図のレセプタクルと協働する相手側
コネクタを示す略斜視図である。 図における主な参照数字は次のとおりである。 10……配線基板 12……レセプタクル 14,15,16,17……レセプタクルの側壁 18……空所 19……開口 20……表面導体部分 22……裏面導体部分 24……U字形弾性薄葉金属片 30……相手側コネクタ 34……30の嵌合部 38……接点部材
Claims (2)
- 【請求項1】絶縁体により基板と一体に立体成形したコ
ネクタのレセプタクルと、 前記レセプタクルを前記基板の一部に設けた開口の周縁
から前記基板の一方の面に直立する側壁としたことと、 前記基板の表面の配線パターンの部分を等ピッチ間隔で
前記レセプタクルの外面に沿ってその上面にまで伸長さ
せた表面導体の接縁端部と、 前記表面導体と裏面導体の接続端部にそれぞれ各別に接
触するように前記レセプタクルの上端縁にまたがるよう
に配置したU字形弾性薄葉金属片によって構成したレセ
プタクルの接点と、 前記レセプタクルに挿入し前記レセプタクルの接点と前
記レセプタクルの内側で接触する接点部材を具備する相
手側コネクタとからなるプリント配線板の立体成形コネ
クタ。 - 【請求項2】前記絶縁体を液晶ポリマーとした請求項1
に記載のプリント配線板の立体成形コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2316232A JP2884111B2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | プリント配線板の立体成形コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2316232A JP2884111B2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | プリント配線板の立体成形コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04190579A JPH04190579A (ja) | 1992-07-08 |
| JP2884111B2 true JP2884111B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=18074786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2316232A Expired - Fee Related JP2884111B2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | プリント配線板の立体成形コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2884111B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP2316232A patent/JP2884111B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04190579A (ja) | 1992-07-08 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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