JP2900794B2 - 自動倉庫 - Google Patents
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Description
鮮野菜などを、空調された雰囲気中で保管するのに好適
な自動倉庫に関するものである。
荷前に40度C程度に加温され且つエチレンガスを含む
雰囲気中で所要期間保管して熟成させる、所謂カラーリ
ング(予措)処理を行うことが知られている。また、こ
の逆に果実や生鮮野菜などを長期にわたって保管するよ
うな場合には、雰囲気の温度を下げるとともに必要に応
じて呼吸を抑えるガスを混入して、所謂冬眠状態にして
保管することも知られている。
は、雰囲気の調整が必要不可欠になるが、この保管を、
通気性のあるコンテナを利用して、入出庫作業を機械的
自動的に行える自動倉庫、即ち、棚と入出庫用走行クレ
ーンとを備えた自動倉庫によって行う場合、倉庫内の広
い空間の雰囲気を空調装置によって保管目的に合わせて
調整し且つその雰囲気を倉庫内で強制循環させる手段を
併用したとしても、当該雰囲気をして棚内に収納されて
いるコンテナ内を確実に通過させ、当該コンテナ内の果
実などに当該雰囲気をむらなく接触させることは殆ど不
可能に近い。
生鮮野菜の保管に上記のような自動倉庫を活用すること
は実用上無理があり、フォークリフトなどでコンテナを
出し入れするような空調装置付き保管室を利用するのが
普通であった。
来の問題点を解決するために成されたものであって、そ
の特徴を後述する実施例の参照符号を括弧付きで付して
示すと、閉空間(1) 内に設置された棚(3) と入出庫用走
行クレーン(5) とを有する自動倉庫であって、空調装置
(32)と、雰囲気強制循環手段(26)とを備え、棚(3) は、
クレーン走行通路(4) に沿って立設され、クレーン走行
通路(4) のある正面側には開閉自在なカーテン(15,37)
を備え、当該カーテン(15,37) には棚(3) の各荷収納部
(11)ごとに対応して通気部(19)が設けられ、空調装置(3
2)は閉空間(1) 内の雰囲気を調整するものであり、雰囲
気強制循環手段(26)はファン付き吸気ダクト(27)を有
し、当該吸気ダクト(27)は、棚(3) の背面側において各
荷収納部(11)ごとに対応して開口する吸気口(29)を有す
る点に特徴を有する。
正面側を除く周囲を遮蔽壁 (12〜14) で囲み、背面側の
遮蔽壁(12)に雰囲気強制循環手段(26)のファン付き吸気
ダクト(27)における吸気口(29)を開口させることができ
る。また、雰囲気強制循環手段(26)に、棚(3) の最下部
にクレーン走行通路(4) に沿って配設された送気ダクト
(28)を設け、当該送気ダクト(28)には、クレーン走行通
路(4) 側に開口する送気口(31)を設け、空調装置(32)か
ら送給される調整雰囲気をクレーン走行通路(4) の下部
に分配するように構成することができる。
通路(4) に沿って水平に移動開閉されるものとし、棚
(3) の端部に隣接して、クレーン走行通路方向とは直交
する方向にカーテン(15)を折り畳んで収納するカーテン
収納部(20)を設けることができる。また、開閉自在なカ
ーテン(37)は、垂直に昇降移動するものとし、棚(3) の
上部にカーテン(37)を巻き込んで収納するカーテン収納
部(38)を設けることもできる。
部(19)は、ネット材(17)から構成することができる。ま
た、開閉自在なカーテン(15,37) は、クレーン走行通路
方向に複数に分割して各別に開閉自在に構成することが
できる。
づいて説明すると、図1〜図3において、1は囲壁2に
よって閉じられた倉庫用閉空間であって、この閉空間1
内に2列の棚3と、両棚3間のクレーン走行通路4内を
棚3に沿って自走する入出庫用走行クレーン5とが配設
されている。クレーン5は従来周知のものであって、床
面上に敷設されたガイドレール6と天井側に架設された
振れ止め用ガイドレール7とに案内されて走行するもの
で、昇降キャレッジ8上にはランニングフォークなどの
移載手段9が搭載されている。
を備えた多数の荷収納部11を立体的に有するもので、
クレーン走行通路4側の正面を除く周囲を遮蔽壁12〜
14で囲まれ、正面側は開閉自在なカーテン15によっ
て閉じられる。各遮蔽壁13〜14は、金属、木材、プ
ラスティックなどから成る硬質の板材の他、ビニールな
どの可撓性のあるシートを張設して構成することができ
る。この実施例では、背面側の遮蔽壁12を前記のよう
なシートを張設して構成している。
設されたガイドレール16に吊り下げられてクレーン走
行通路4に沿って水平に移動開閉されるもので、棚3の
正面を遮蔽する閉じ状態において各荷収納部11に対応
する箇所には、ネット材17が張設され且つ補強用吊り
帯材18で上下連結された矩形状の通気部19が形成さ
れている。このカーテン15は、図3に示すように棚3
の端部(クレーン5のホームポジション側とは反対側)
に隣接して設けられたカーテン収納部20に、クレーン
走行通路方向とは直交する方向に折り畳まれて収納され
る。
上端辺に等間隔おきに取付けられた吊り具21がガイド
レール16に摺動可能に係合し、先頭の吊り具21a
は、このガイドレール16に沿って掛張されたカーテン
開閉駆動用索22に係止され、当該カーテン開閉駆動用
索22をカーテン引き出し方向に回動させることにより
先頭側より順次カーテン収納部20から引き出されて棚
3の正面を遮蔽し、カーテン開閉駆動用索22をカーテ
ン収納方向に逆回動させることにより先頭側より順次ジ
グザグ状に折り畳まれてカーテン収納部20に収納され
る。23a〜23dはカーテン開閉駆動用索22を掛張
する案内輪、24は一つの案内輪23aをチェン伝動手
段25を介して正逆回転駆動する減速機付きモータであ
る。
ン付き吸気ダクト27と送気ダクト28とから構成され
ている。ファン付き吸気ダクト27は棚3の背面側に配
設されたもので、棚3の背面側の遮蔽壁12に各荷収納
部11ごとに対応して設けられた開口と接続する吸気口
29を備えている。なお、棚3の背面側の遮蔽壁12を
このファン付き吸気ダクト27で兼用させても良い。当
該ファン付き吸気ダクト27は棚3の全長にわたって連
続するように構成することもできるが、図3に示すよう
に棚3のクレーン走行通路方向の複数の荷収納部11ご
とに分割し、各ダクト27ごとにモータ駆動ファン30
を配設するのが望ましい。このモータ駆動ファン30
は、天井に向けて送気する向きに配設されているが、空
調装置32のある方向に向けて横向きに配設することも
できる。
3の底部側の遮蔽壁14の下側にクレーン走行通路に沿
って配設され、クレーン走行通路4側に開口する送気口
31を有するもので、図3に示すように倉庫内閉空間1
内でクレーン5のホームポジション側とは反対側に設置
された空調装置32から送給される調整雰囲気をクレー
ン走行通路の下部に分配するものである。なお、この送
気ダクト28により棚3の底部側遮蔽壁14を兼用させ
ることもできる。
ンテナCを搬入する入庫コンベヤ33とコンテナCを搬
出する出庫コンベヤ34とが併設されている。35は開
閉扉36を備えた出入り口である。
をカーテン15で遮蔽した状態で空調装置32とファン
付き吸気ダクト27のモータ駆動ファン30とを作動さ
せると、空調装置32で温度調整され且つ必要に応じて
所要ガスが添加された閉空間1内の空気、即ち調整雰囲
気が棚下の送気ダクト28に送給され、当該送気ダクト
28の送気口31からクレーン走行通路4内の下部に送
出される。このときファン付き吸気ダクト27のモータ
駆動ファン30の吸気作用により棚3内が負圧になって
いるので、クレーン走行通路4の下部に送出された調整
雰囲気は、カーテン15の各通気部19より棚3の各荷
収納部11内に入り、棚3の背面側の吸気口29よりフ
ァン付き吸気ダクト27内に吸引される。そしてモータ
駆動ファン30によって閉空間1内で天井に向かって送
出される。上記作用により、閉空間1内の雰囲気は空調
装置32によって調整された状態で当該閉空間1内を強
制的に循環流動することになるが、その循環流動過程に
おいて、棚3の各荷収納部11内を個別に正面側から背
面側へ調整雰囲気が流動することになる。
性のあるコンテナCを入出庫用走行クレーン5により従
来周知の方法で棚3の各荷収納部11内に収納しておく
ことにより、当該荷収納部11内をクレーン走行通路4
側から背面側へ流動する調整雰囲気がコンテナC内を通
過して収納果実などに接触し、当該果実などに対する調
整雰囲気による所期の作用、例えば温風+エチレンガス
によるカラーリング作用が行われる。
は、その正面(クレーン走行通路4側)がカーテン15
に接触するような位置で荷収納部11内の荷受け用腕木
10に支持させるのが望ましい。また、コンテナCが収
納されない空の荷収納部11があると、その箇所に雰囲
気が集中して流動する傾向となるので、当該空の荷収納
部11が生じるようなときは、当該荷収納部11に通気
性のない空のコンテナを収納しておいて、当該荷収納部
11内には雰囲気をできる限り流動させないようにする
のが好ましい。勿論、果実などを収容するコンテナCと
しては、前後両側壁部のみが通気性を備え、左右両側壁
部や底部は通気性のないコンテナが望ましい。
の入出庫作業に際しては、カーテン15を開動させる。
即ち、図4に示す減速機付きモータ24によりカーテン
開閉駆動用索22をカーテン収納方向に逆回動させるこ
とによりカーテン15をジグザグ状に折り畳んでカーテ
ン収納部20に収納させる。こうして棚3のクレーン走
行通路4側を開放し、クレーン5の昇降キャレッジ8と
ランニングフォークなどの移載手段9とでコンテナCを
荷収納部11内に入庫移載し、或いは荷収納部11内か
ら出庫移載すれば良い。この場合、入出庫作業対象の棚
3のカーテン15のみを開動させることができる。ま
た、この入出庫作業時には、空調装置32やファン付き
吸気ダクト27のモータ駆動ファン30は停止させてお
くことができる。
全域に調整雰囲気を分配するのに役立つものであるが、
クレーン走行通路4(棚3の長さ)が比較的短い場合
は、基本的には送気ダクト28は無くとも良い。この場
合、空調装置32から調整雰囲気をクレーン走行通路4
内へその一端部から送給すれば良い。また、送気ダクト
28を併用する場合でも、当該送気ダクト28を例えば
クレーン走行通路4の天井部に配設し、下向きに調整雰
囲気を送出させても良い。
2〜14で囲み、背面側の遮蔽壁12に雰囲気強制循環
手段26のファン付き吸気ダクト27における吸気口2
9を開口させたが、基本的には遮蔽壁12〜14は不要
であり、カーテン15の通気部19とファン付き吸気ダ
クト27の吸気口29とを棚3の各荷収納部11の前後
に対応させることにより、当該荷収納部11内を横断流
動する雰囲気の流れを作ることができる。
ンは、図5に示すように垂直に昇降移動するカーテン3
7とすることもできる。この場合、棚3の上部にカーテ
ン37を巻き込んで収納するカーテン収納部38が設け
られる。39はカーテン巻き取り用ドラムであり、モー
タ40で正逆回転駆動される。勿論、カーテン37を強
制的に昇降開閉させるモータ駆動のカーテン開閉駆動用
索を併用しても良い。
カーテン15(またはカーテン37)は、クレーン走行
通路方向に複数に分割して各別に開閉自在に構成するこ
とができる。この場合、図1〜図4に示すようにクレー
ン走行通路4に沿って水平に開閉移動するカーテン15
を使用するときは、図6に示すように、棚3も各カーテ
ン15ごとに分割し、各棚3の一端部にカーテン収納部
20を配設することができる。送気ダクト28は、分割
しないで連続一体に構成することができる。
によれば、空調装置(32)で温度調整し且つ必要に応じて
所要ガスを添加した閉空間(1) 内の調整雰囲気を雰囲気
強制循環手段(26)で循環させるのであるが、このとき、
当該手段が有するファン付き吸気ダクト(27)の吸気口(2
9)と棚(3) の正面側を遮蔽するカーテン(15,37) の通気
部(19)とで、循環雰囲気を棚(3) の各荷収納部(11)内を
正面側から背面側へ個別に強制横断流動させることがで
きる。従って、棚(3) の各荷収納部(11)に果実などを収
容した通気性のあるコンテナを収納することにより、調
整雰囲気をして当該コンテナ内を確実に横断流動させ、
収容物である果実などに所期の作用を確実に行わせるこ
とができる。即ち、入出庫作業を能率的合理的に行える
自動倉庫を利用して、果実や生鮮野菜類の熟成や長期保
存をむらなく確実良好に実行することができるに至った
のである。
正面側を除く周囲を遮蔽壁 (12〜14) で囲み、背面側の
遮蔽壁(12)に雰囲気強制循環手段(26)のファン付き吸気
ダクト(27)における吸気口(29)を開口させることによ
り、棚(3) の周囲から雰囲気が流出するのを抑えて、調
整雰囲気を一層効率良く各荷収納部(11)内で横断流動さ
せることができる。また、雰囲気強制循環手段(26)に、
棚(3) の最下部でクレーン走行通路(4) に沿って配設さ
れた送気ダクト(28)を設け、当該送気ダクト(28)には、
クレーン走行通路(4) 側に開口する送気口(31)を設け、
空調装置(32)から送給される調整雰囲気をクレーン走行
通路(4) の下部に分配するように構成することによっ
て、棚(3) の全長が長くとも調整雰囲気を当該棚の全域
にむらなくゆきわたらせることができる。
ン走行通路(4) に沿って水平に移動開閉するようにし、
棚(3) の端部に隣接して、クレーン走行通路方向とは直
交する方向にカーテン(15)を折り畳んで収納するカーテ
ン収納部(20)を設けることにより、棚(3) の上部にカー
テン収納部を配設するだけの余裕空間がない場合に好都
合であるし、カーテン(15)の長さを変えるだけで各種の
長さの棚(3) に対応させることができる。勿論、垂直に
昇降移動する開閉自在なカーテン(37)を使用し、棚(3)
の上部にカーテン(37)を巻き込んで収納するカーテン収
納部(38)を設けることもできる。この場合は、全長の長
い棚(3) であってもその正面全域の開閉を短時間で能率
良く行える。
部(19)をネット材(17)から構成することにより、単にカ
ーテンに開口部を形成する場合と比較してカーテンの垂
れ下がり変形を防止することができ、開閉も円滑に行え
る。また、開閉自在なカーテン(15,37) を、クレーン走
行通路方向に複数に分割して各別に開閉自在に構成する
ことにより、入出庫用走行クレーンによる入出庫作業対
象を含む領域のみカーテンを開くことができ、棚(3) の
正面全域を開放しなければならない場合と比較して、作
業前後のカーテン開閉に要する時間を短縮し得ると共
に、カーテンを開くことにより棚内の雰囲気状態が変化
するのを最小限に抑えることができる。
る。
Claims (7)
- 【請求項1】閉空間(1) 内に設置された棚(3) と入出庫
用走行クレーン(5) とを有する自動倉庫であって、空調
装置(32)と、雰囲気強制循環手段(26)とを備え、 棚(3) は、クレーン走行通路(4) に沿って立設され、ク
レーン走行通路(4) のある正面側には開閉自在なカーテ
ン(15,37) を備え、当該カーテン(15,37) には棚(3) の
各荷収納部(11)ごとに対応して通気部(19)が設けられ、 空調装置(32)は閉空間(1) 内の雰囲気を調整するもので
あり、 雰囲気強制循環手段(26)はファン付き吸気ダクト(27)を
有し、当該吸気ダクト(27)は、棚(3) の背面側において
各荷収納部(11)ごとに対応して開口する吸気口(29)を有
する自動倉庫。 - 【請求項2】棚(3) が、正面側を除く周囲を遮蔽壁 (12
〜14) で囲まれ、背面側の遮蔽壁(12)に雰囲気強制循環
手段(26)のファン付き吸気ダクト(27)における吸気口(2
9)が開口している請求項1に記載の自動倉庫。 - 【請求項3】雰囲気強制循環手段(26)が、棚(3) の最下
部にクレーン走行通路(4) に沿って配設された送気ダク
ト(28)を有し、当該送気ダクト(28)は、クレーン走行通
路(4) 側に開口する送気口(31)を有するもので、空調装
置(32)から送給される調整雰囲気をクレーン走行通路
(4) の下部に分配する請求項1または2に記載の自動倉
庫。 - 【請求項4】開閉自在なカーテン(15)は、クレーン走行
通路(4) に沿って水平に移動開閉されるもので、棚(3)
の端部に隣接して、クレーン走行通路方向とは直交する
方向にカーテン(15)を折り畳んで収納するカーテン収納
部(20)が設けられている請求項1〜3の何れかに記載の
自動倉庫。 - 【請求項5】開閉自在なカーテン(37)は、垂直に昇降移
動するもので、棚(3) の上部にカーテン(37)を巻き込ん
で収納するカーテン収納部(38)が設けられている請求項
1〜3の何れかに記載の自動倉庫。 - 【請求項6】開閉自在なカーテン(15,37) は、その通気
部(19)をネット材(17)から構成されている請求項4また
は5に記載の自動倉庫。 - 【請求項7】開閉自在なカーテン(15,37) は、クレーン
走行通路方向に複数に分割されて、各別に開閉自在に構
成されている請求項1〜6の何れかに記載の自動倉庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14418694A JP2900794B2 (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 自動倉庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14418694A JP2900794B2 (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 自動倉庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0812009A JPH0812009A (ja) | 1996-01-16 |
| JP2900794B2 true JP2900794B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=15356209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14418694A Expired - Fee Related JP2900794B2 (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 自動倉庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2900794B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023232184A1 (de) * | 2022-05-31 | 2023-12-07 | Dürr Systems Ag | Lager für fertigbauwandelemente |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102093482B1 (ko) * | 2020-01-07 | 2020-03-25 | 주식회사 금호상사 | 자재 이송 시스템 |
-
1994
- 1994-06-27 JP JP14418694A patent/JP2900794B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023232184A1 (de) * | 2022-05-31 | 2023-12-07 | Dürr Systems Ag | Lager für fertigbauwandelemente |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0812009A (ja) | 1996-01-16 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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