JP2905714B2 - ベルト印の駆動整列機構 - Google Patents

ベルト印の駆動整列機構

Info

Publication number
JP2905714B2
JP2905714B2 JP6491395A JP6491395A JP2905714B2 JP 2905714 B2 JP2905714 B2 JP 2905714B2 JP 6491395 A JP6491395 A JP 6491395A JP 6491395 A JP6491395 A JP 6491395A JP 2905714 B2 JP2905714 B2 JP 2905714B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
endless printing
mark
protrusion
character
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP6491395A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08230291A (ja
Inventor
靖信 矢谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bando Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Bando Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bando Chemical Industries Ltd filed Critical Bando Chemical Industries Ltd
Priority to JP6491395A priority Critical patent/JP2905714B2/ja
Publication of JPH08230291A publication Critical patent/JPH08230291A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2905714B2 publication Critical patent/JP2905714B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Belt Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はベルト印の駆動整列機
構に関し、日付印やナンバーリングなどに組込まれる表
面に字印を設けた無端印字ベルトの駆動整列機構の改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図4の要部斜視図に示すように周
方向に沿って一定間隔に字印2…2を設けた無端印字ベ
ルト3…3を複数本並列に駆動ローラ4と押板5間に装
架し、前記駆動ローラ4を回転させることにより各無端
印字ベルト3を回転移動させて所望の字印2を前記押板
5上に位置させ、年月日又は数桁にわたる所望の文字を
印字するように構成した日付印やナンバーリングなどの
ベルト印1が広く使用されている。このベルト印1に使
用される無端印字ベルト3は図5に示すようにベルト補
強用の基布3A表面にゴム層3Bを設け、このゴム層3
Bに一定間隔ごとに字印2を設けた構造とされ、駆動ロ
ーラ4と摩擦接触させることにより無端印字ベルト3を
回転移動させる構造とされていた。
【0003】
【従来技術の問題点】しかしながら、上記ベルト印1に
おいて各無端印字ベルト3…3の移動は駆動ローラ4表
面との摩擦力のみに頼っていたため、押板5との摩擦力
との相関によっては駆動ローラ4が空転し無端印字ベル
ト3が滑らかに移動しなかったり、あるいはスリップの
ために押板5上に字印が整列せず、そのまま押印した場
合各桁の字印が一直線に整列せず見苦しくなることが往
々にしてある欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記問題点
に鑑み、並列する無端印字ベルト上に設けられた字印が
容易に整列され、すっきりと横方向に整列された印字と
することができると共に無端印字ベルトの回転もスリッ
プを起こすことなく確実に行えるベルト印の駆動整列機
構を提供することを目的としてなされたものである。
【0005】即ち、この発明のベルト印の駆動整列機構
は、周方向に沿って一定間隔に字印2・・・・2を設けた無
端印字ベルト3を複数本並列に駆動ローラ4と押板5間
に装架し、前記駆動ローラ4を回転させることにより各
無端印字ベルト3を回転移動させて所望の字印2を前記
押板5上に位置させ年月日又は数桁にわたる所望の字を
印字するようにしたベルト印1において、周方向に沿っ
て一定間隔に字印2・・・・2を設けた無端印字ベルト3・・
・・3裏面に、字印2、2間に対応する位置に一定ピッチ
で突起6・・・・6が設けられ、該突起6・・・・6間の平坦部
8と押板5の幅Bが等しくされていると共に、該無端印
字ベルト3・・・・3を駆動する駆動ローラ4表面に前記突
起6・・・・6と噛合う嵌合凹部7・・・・7が設けられてお
り、突起6とこれに隣接する突起6との間に押板5が挟
み込まれることにより字印2が位置決めされるように構
成されたことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】この発明において、表面に字印の設けられた無
端印字ベルト3の裏面には、字印2、2の間に対応する
裏面に一定ピッチで突起6…6が設けられ、この突起
6、6間の平坦部と押板5の幅Bが等しくされているの
で、無端印字ベルト3を回転させたとき、押板5の縁を
乗り越えた突起6とこれに隣接する次の突起6との間に
押板5が挟み込まれる状態となり、従って、字印2は必
ず押板5の真上に位置され、これが各無端印字ベルト3
毎に行われるのでこの突起の位置によって各列の字印が
整列されることとなる。また、駆動ローラ4表面には、
上記突起6と噛み合う嵌合凹部7…7が設けられている
ので、突起6が押板5を乗り越える時の回転抵抗にもか
かわらず無端印字ベルト3はスリップすることなく確実
に回転され、容易に目的の文字をセットすることができ
る。
【0007】
【実施例】次にこの発明の実施例を説明する。図1はこ
の発明の実施例の側面図、図2は無端印字ベルトの要部
側面図、図3は無端印字ベルトの他の実施例の要部側面
図である。
【0008】周長120mm の無端印字ベルトであって表面
に 6mmの間隔で字画が 6mmの大きさとされた1から0ま
で10個の数字印2…2を有し、かつ裏面に上記数字印2
…2間に対応する位置に、12mm毎に同じくゴム製の凸字
状の突起6…6を有する無端印字ベルト3を複数本用意
し、これを幅 7mmの押板5と、周囲に12mmごとに前記突
起6と嵌合する嵌合凹部7を有する駆動ローラ4間に装
架した。なお、駆動ローラ4の直径は26.8mm 周囲の嵌
合凹部7の数7個のものを使用した。
【0009】駆動ローラ4を回転させ、字印2を押板5
上に位置させたとき、各字印2は裏面の突起6の当たり
によりクリック的に位置決めされ、各字印はばらつくこ
となく容易に一直線に整列された。
【0010】上記突起6の凸字状の形状に代え、図3に
示すように突起6の凸部の形状を三角形状としたものを
使用したところ、回転抵抗が前記実施例より少なくな
り、かつ各字印の配列状態も良好であった。比較例とし
て、裏面に突起6の全くない無端印字ベルトを使用した
他は実施例と同様にベルト印を構成し使用したところ、
字印の部分が押し押板5部分を乗り越えるときに駆動ベ
ルト4と無端印字ベルト3との間にスリップが生じるの
が感じられ、また字印2の整列には、押板5部分に位置
する字印を観察しながらの微調整が必要となり、かつ陰
影も僅かではあるが不揃い状態となった。
【0011】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、無端印
字ベルトを駆動する際、その裏面に設けた突起6を駆動
ローラ4周囲の嵌合突起と嵌合させて回転駆動するた
め、スリップが全くなく、操作が容易となる。同時に、
裏面の突起は押板5部分では表面の字印の位置決め用突
起となるので字印2の位置決めがクリック的に行え、し
かも字印2の位置は突起6,6によって押板5上に確実
に位置決めされるので数桁以上にわたる文字列であって
も、一列に整列され見栄えの良い陰影を容易に得ること
ができるなどの効果を有するのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の側面図である。
【図2】無端印字ベルトの要部側面図である。
【図3】無端印字ベルトの他の実施例の要部側面図であ
る。
【図4】従来のベルト印の要部斜視図である。
【図5】従来の無端印字ベルトの要部断面図である。
【符号の説明】
1…ベルト印 2…字印 3…無端印字ベルト 4…駆動ローラ 5…押板 6…突起 7…嵌合凹部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周方向に沿って一定間隔に字印2・・・・2
    を設けた無端印字ベルト3を複数本並列に駆動ローラ4
    と押板5間に装架し、前記駆動ローラ4を回転させるこ
    とにより各無端印字ベルト3を回転移動させて所望の字
    印2を前記押板5上に位置させ年月日又は数桁にわたる
    所望の字を印字するようにしたベルト印1において、 周方向に沿って一定間隔に字印2・・・・2を設けた無端印
    字ベルト3・・・・3裏面に、字印2、2間に対応する位置
    に一定ピッチで突起6・・・・6が設けられ、該突起6・・・・
    6間の平坦部8と押板5の幅Bが等しくされていると共
    該無端印字ベルト3・・・・3を駆動する駆動ローラ4表面
    に前記突起6・・・・6と噛合う嵌合凹部7・・・・7が設け
    れており、 突起6とこれに隣接する突起6との間に押板5が挟み込
    まれることにより字印2が位置決めされるように構成さ
    れた ことを特徴とするベルト印の駆動整列機構。
JP6491395A 1995-02-27 1995-02-27 ベルト印の駆動整列機構 Expired - Lifetime JP2905714B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6491395A JP2905714B2 (ja) 1995-02-27 1995-02-27 ベルト印の駆動整列機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6491395A JP2905714B2 (ja) 1995-02-27 1995-02-27 ベルト印の駆動整列機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08230291A JPH08230291A (ja) 1996-09-10
JP2905714B2 true JP2905714B2 (ja) 1999-06-14

Family

ID=13271770

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6491395A Expired - Lifetime JP2905714B2 (ja) 1995-02-27 1995-02-27 ベルト印の駆動整列機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2905714B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005132068A (ja) 2003-10-31 2005-05-26 Brother Ind Ltd 印判
JP5059550B2 (ja) * 2007-10-30 2012-10-24 ヤマハチケミカル株式会社 無端印字ベルト

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08230291A (ja) 1996-09-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3796152A (en) Flexible biased selective web printer
EP0832835A2 (en) Sheet feed shaft, apparatus for manufacturing same and method for manufacturing same
JP2905714B2 (ja) ベルト印の駆動整列機構
US3977321A (en) Printing band
CA1057118A (en) Rotary stamp
GB2032347A (en) Hand labellers and platens therefor
US5463948A (en) Mug imprinting roller frame
US4290358A (en) Print head
EP0163262B1 (en) Retractable pin sprocket wheel assembly
EP1024016A3 (en) Alignment of imprints
US4411197A (en) Printing device for hand labeler
JP2008265290A (ja) マスター印付き回転印
US4793253A (en) Machine for printing seller identification on lottery tickets
JP3670112B2 (ja) シート送りシャフト
US4470712A (en) Hand held printer and printing guide
CN113715476B (zh) 一种号码透印装置、透印设备及透印方法
JP4290508B2 (ja) 連結式印具及び印具
US4964556A (en) Forms feed tractor with lid which facilitates forms alignment
US2603146A (en) Golf ball marking die
JPH023883Y2 (ja)
JPH0546923Y2 (ja)
JPH0520531Y2 (ja)
JPH07296107A (ja) 光学式画像情報読取り装置
JPS5924526Y2 (ja) プリンタ−の活字体
JPH0650864U (ja) ナンバリング装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990309