JP2912841B2 - 貯湯タンクの通気装置 - Google Patents
貯湯タンクの通気装置Info
- Publication number
- JP2912841B2 JP2912841B2 JP31201194A JP31201194A JP2912841B2 JP 2912841 B2 JP2912841 B2 JP 2912841B2 JP 31201194 A JP31201194 A JP 31201194A JP 31201194 A JP31201194 A JP 31201194A JP 2912841 B2 JP2912841 B2 JP 2912841B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation
- storage tank
- water storage
- hot water
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、貯湯タンク等
の通気装置に関するものである。
の通気装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】貯湯タンクでは、その内部の水蒸気の排
出を主目的として、タンク上部に通気装置が設けられ
る。従来の通気装置としては、円筒状をなし、その上端
部に防塵用の屋根が設けられた煙突状のものが知られて
いる。
出を主目的として、タンク上部に通気装置が設けられ
る。従来の通気装置としては、円筒状をなし、その上端
部に防塵用の屋根が設けられた煙突状のものが知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
通気筒では、水蒸気が外部に直接排出されるため、特に
外気温の低い時、周囲が多湿な時、水蒸気の排出量が多
い時等には、貯湯タンクの設置場所の周囲の壁面等に結
露が起こりやすい。これによって、壁面にかびの繁殖、
汚れの付着等を引き起こしやすいという問題点があっ
た。また、通気筒から水蒸気が放出されているのは、外
観上好ましくない。
通気筒では、水蒸気が外部に直接排出されるため、特に
外気温の低い時、周囲が多湿な時、水蒸気の排出量が多
い時等には、貯湯タンクの設置場所の周囲の壁面等に結
露が起こりやすい。これによって、壁面にかびの繁殖、
汚れの付着等を引き起こしやすいという問題点があっ
た。また、通気筒から水蒸気が放出されているのは、外
観上好ましくない。
【0004】さらに、水蒸気の放出に伴って、タンク内
の熱も散逸される。このため、エネルギーのロスが多い
という問題があった。加えて、通気筒上部の屋根も、単
に上方からのゴミの侵入を防止するに過ぎないものが多
く、タンク内にごみ、ちり等の異物が容易に侵入しやす
いという問題点があった。
の熱も散逸される。このため、エネルギーのロスが多い
という問題があった。加えて、通気筒上部の屋根も、単
に上方からのゴミの侵入を防止するに過ぎないものが多
く、タンク内にごみ、ちり等の異物が容易に侵入しやす
いという問題点があった。
【0005】本発明は、このような従来の技術に存在す
る問題点に着目してなされたものである。その目的とし
ては、タンク内部からの水蒸気、熱の散逸を抑制し、外
部から異物が侵入しにくい貯湯タンクの通気装置を提供
することにある。
る問題点に着目してなされたものである。その目的とし
ては、タンク内部からの水蒸気、熱の散逸を抑制し、外
部から異物が侵入しにくい貯湯タンクの通気装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、円筒状の通気筒とその上部に
載置された防塵用屋根とを備えた貯湯タンクの通気装置
において、通気筒の下端部には、上面を開口した有底状
の受器を設け、通気筒の下端面が受器の開口部の上端面
より下側になるように配置したものである。
に、請求項1の発明では、円筒状の通気筒とその上部に
載置された防塵用屋根とを備えた貯湯タンクの通気装置
において、通気筒の下端部には、上面を開口した有底状
の受器を設け、通気筒の下端面が受器の開口部の上端面
より下側になるように配置したものである。
【0007】請求項2の発明では、通気筒内に通気の流
路長延長手段を設けたものである。請求項3の発明で
は、通気筒の外周に放熱板を設けたものである。
路長延長手段を設けたものである。請求項3の発明で
は、通気筒の外周に放熱板を設けたものである。
【0008】
【作用】請求項1の発明によれば、通気筒内で凝縮した
水が受器に溜り、タンク内と外気との間が遮断される。
そして、必要以上の外気との流通がなく、タンクの保温
効果が向上する。また、タンク内での水蒸気発生が過剰
となった場合には、内圧の上昇とともに、過剰の水蒸気
が受器内の凝縮水を通り通気筒内へ放出される。その際
に、水蒸気は冷却されるとともに同伴ミスト分が除去さ
れる。さらに、通気筒上部開口部から侵入した異物は受
器の底に沈降されタンク内に混入することがない。
水が受器に溜り、タンク内と外気との間が遮断される。
そして、必要以上の外気との流通がなく、タンクの保温
効果が向上する。また、タンク内での水蒸気発生が過剰
となった場合には、内圧の上昇とともに、過剰の水蒸気
が受器内の凝縮水を通り通気筒内へ放出される。その際
に、水蒸気は冷却されるとともに同伴ミスト分が除去さ
れる。さらに、通気筒上部開口部から侵入した異物は受
器の底に沈降されタンク内に混入することがない。
【0009】請求項2の発明によれば、通気筒内での水
蒸気の流路長が延長され、冷却効率が向上される。請求
項3の発明によれば、水蒸気によって温められた通気筒
の冷却効率が向上し、通気筒内の水蒸気の凝縮が促進さ
れる。
蒸気の流路長が延長され、冷却効率が向上される。請求
項3の発明によれば、水蒸気によって温められた通気筒
の冷却効率が向上し、通気筒内の水蒸気の凝縮が促進さ
れる。
【0010】
(第1実施例)以下に、本発明の通気装置の第1実施例
について図1〜図5に基づいて説明する。
について図1〜図5に基づいて説明する。
【0011】図1〜図5に示すように、貯湯タンクは天
井板1と外装板2とそれらの間に充填された保温材3と
で構成されている。そして、タンク内部と外部とを連通
する通気筒取付口4が設けられ、その内面上端部には螺
孔部5が形成されている。前記通気筒取付口4とほぼ同
径の円筒状をなす下胴6の外面下端部には螺子部6a形
成されている。下胴6は螺子部6aにおいて、前記通気
筒取付口4の螺孔部5に螺合することにより、通気筒取
付口4に交換可能に取り付けられている。下胴6の上側
開口部にはドーナツ板状の下部放熱板7が溶着され、そ
の外周部が外方へ突出している。下部放熱板7の上面に
は、下胴6と同径の円筒状をなす中胴8が溶着されてい
る。中胴8の上側開口部にはドーナツ板状の上部放熱板
9が溶着され、その外周部が外方へ突出している。上部
放熱板9の上面には、下胴6と同径の円筒状をなす上胴
10が溶着されている。そして、下胴6、下部放熱板
7、中胴8、上部放熱板9及び上胴10から外筒11が
構成されている。
井板1と外装板2とそれらの間に充填された保温材3と
で構成されている。そして、タンク内部と外部とを連通
する通気筒取付口4が設けられ、その内面上端部には螺
孔部5が形成されている。前記通気筒取付口4とほぼ同
径の円筒状をなす下胴6の外面下端部には螺子部6a形
成されている。下胴6は螺子部6aにおいて、前記通気
筒取付口4の螺孔部5に螺合することにより、通気筒取
付口4に交換可能に取り付けられている。下胴6の上側
開口部にはドーナツ板状の下部放熱板7が溶着され、そ
の外周部が外方へ突出している。下部放熱板7の上面に
は、下胴6と同径の円筒状をなす中胴8が溶着されてい
る。中胴8の上側開口部にはドーナツ板状の上部放熱板
9が溶着され、その外周部が外方へ突出している。上部
放熱板9の上面には、下胴6と同径の円筒状をなす上胴
10が溶着されている。そして、下胴6、下部放熱板
7、中胴8、上部放熱板9及び上胴10から外筒11が
構成されている。
【0012】外筒11の上部には、中空円錐台形状の防
塵カバー12が配置され、多数の透孔13aを有する排
気口板13を介して、上胴10上端付近に支持されてい
る。下部放熱板7の透孔14の近傍において、同板7の
下面には内筒15が溶着されている。内筒15の下端部
には、外筒11の内径よりも若干小径の有底円筒状をな
し、上面を開口した受器16が配設されている。内筒1
5の下端面は受器16の開口部より若干下方に位置し、
受器16の底面との間には隙間を有した状態で配置され
ている。受器16の円筒内側面と内筒15の外側面の間
には流通口17が設けられている。
塵カバー12が配置され、多数の透孔13aを有する排
気口板13を介して、上胴10上端付近に支持されてい
る。下部放熱板7の透孔14の近傍において、同板7の
下面には内筒15が溶着されている。内筒15の下端部
には、外筒11の内径よりも若干小径の有底円筒状をな
し、上面を開口した受器16が配設されている。内筒1
5の下端面は受器16の開口部より若干下方に位置し、
受器16の底面との間には隙間を有した状態で配置され
ている。受器16の円筒内側面と内筒15の外側面の間
には流通口17が設けられている。
【0013】上部放熱板9の透孔18の近傍において、
迂回板19がステー20を介して配設されている。な
お、この実施例の通気装置の各部品はステンレススチー
ルにより構成されている。
迂回板19がステー20を介して配設されている。な
お、この実施例の通気装置の各部品はステンレススチー
ルにより構成されている。
【0014】以上のように構成された本実施例では、タ
ンク内で発生された水蒸気は矢印に示すように流通口1
7、受器16内、内筒15内を通り、外筒11内へと放
出される。外筒11内には、上昇してきた水蒸気を含む
気流が大きく蛇行するように迂回板19及び上部放熱板
9が設けられている。そして、上部放熱板9の透孔18
を通過した気流は防塵カバー12の形状に沿って排気口
板13の透孔13aから外部へ放出される。
ンク内で発生された水蒸気は矢印に示すように流通口1
7、受器16内、内筒15内を通り、外筒11内へと放
出される。外筒11内には、上昇してきた水蒸気を含む
気流が大きく蛇行するように迂回板19及び上部放熱板
9が設けられている。そして、上部放熱板9の透孔18
を通過した気流は防塵カバー12の形状に沿って排気口
板13の透孔13aから外部へ放出される。
【0015】この間に、上昇気流は温度の低い外気に接
した外筒11の壁面、下部放熱板7、上部放熱板9及び
防塵カバー12に触れて冷却される。このため、上昇気
流中の水蒸気が外筒11及び内筒15の内壁面に凝縮結
露される。そして、凝縮水は内壁面に沿って受器16内
へと流れ落ちる。凝縮水は受器16に貯溜される。
した外筒11の壁面、下部放熱板7、上部放熱板9及び
防塵カバー12に触れて冷却される。このため、上昇気
流中の水蒸気が外筒11及び内筒15の内壁面に凝縮結
露される。そして、凝縮水は内壁面に沿って受器16内
へと流れ落ちる。凝縮水は受器16に貯溜される。
【0016】したがって、上記の構成によれば、上昇気
流が受器16内の凝縮水中を通過するため、同伴ミスト
分が除去される。そして、内筒15及び外筒11内にお
いて、上昇気流は冷却され同伴水蒸気分の大部分は凝縮
され、最終的にはタンク内へ還元される。このため、排
気口板13の透孔13aから排出される水蒸気の量が少
なく、タンク設置場所の周囲の壁面等に結露し、かびの
繁殖や汚れの付着等を招くおそれがほとんどない。そし
て、タンク内部から外部への水分の散逸を削減すること
ができ、エネルギーロスが少なく貯湯タンクの使用上有
利である。
流が受器16内の凝縮水中を通過するため、同伴ミスト
分が除去される。そして、内筒15及び外筒11内にお
いて、上昇気流は冷却され同伴水蒸気分の大部分は凝縮
され、最終的にはタンク内へ還元される。このため、排
気口板13の透孔13aから排出される水蒸気の量が少
なく、タンク設置場所の周囲の壁面等に結露し、かびの
繁殖や汚れの付着等を招くおそれがほとんどない。そし
て、タンク内部から外部への水分の散逸を削減すること
ができ、エネルギーロスが少なく貯湯タンクの使用上有
利である。
【0017】また、受器16に溜った水によりタンク内
と外気とが遮断されるため、必要以上に外気との流通が
なく、保温効果が向上される。このため、加熱、保温に
際して前記と同様にエネルギーロスを少なくでき、貯湯
タンクの使用上有利である。
と外気とが遮断されるため、必要以上に外気との流通が
なく、保温効果が向上される。このため、加熱、保温に
際して前記と同様にエネルギーロスを少なくでき、貯湯
タンクの使用上有利である。
【0018】さらに、透孔13aは下向きに設けられて
おり、異物等が混入しにくい構造となっている。ほこり
やちり等が通気筒内に侵入した場合でも、受器16の底
に沈澱され、タンク内への混入を防止することができ
る。
おり、異物等が混入しにくい構造となっている。ほこり
やちり等が通気筒内に侵入した場合でも、受器16の底
に沈澱され、タンク内への混入を防止することができ
る。
【0019】加えて、放熱板7、9は外筒11の内部か
ら外部にわたって一体に形成されており、放熱効果が大
きく上昇気流中の水蒸気の凝縮が促進される。なお、こ
の実施例の通気装置は、螺子部6aより下の部分がいず
れも外筒11の螺子部6aよりも小径に形成されてい
る。このため、作業員がタンク内部に入ることなく外部
から、同装置を螺孔部5、螺子部6aの部分において分
離させて、取り外すことができる。したがって、同装置
を貯湯タンク運転中に取り外して点検したり、破損等の
場合に交換したりすること等が可能である。
ら外部にわたって一体に形成されており、放熱効果が大
きく上昇気流中の水蒸気の凝縮が促進される。なお、こ
の実施例の通気装置は、螺子部6aより下の部分がいず
れも外筒11の螺子部6aよりも小径に形成されてい
る。このため、作業員がタンク内部に入ることなく外部
から、同装置を螺孔部5、螺子部6aの部分において分
離させて、取り外すことができる。したがって、同装置
を貯湯タンク運転中に取り外して点検したり、破損等の
場合に交換したりすること等が可能である。
【0020】
【別の実施例】以下に、本発明の別の実施例について、
前記第1実施例と異なる部分を中心に説明する。 (第2実施例)第2実施例においては、図6〜図8に示
すように、外筒11は全体に一体の円筒で形成されてお
り、その外周面には平面ドーナツ板状をなした複数の波
板状の放熱板7、9が溶着されている。また、外筒11
の内面には、迂回板19がステー20を介して配設され
ている。
前記第1実施例と異なる部分を中心に説明する。 (第2実施例)第2実施例においては、図6〜図8に示
すように、外筒11は全体に一体の円筒で形成されてお
り、その外周面には平面ドーナツ板状をなした複数の波
板状の放熱板7、9が溶着されている。また、外筒11
の内面には、迂回板19がステー20を介して配設され
ている。
【0021】内筒15は外筒11と同径の円筒で構成さ
れている。外筒11の下端部及び内筒15の上端部は、
ソケット25に嵌合固着されている。ソケット25はタ
ンクの外装板2に、内筒15はタンクの天井板1にそれ
ぞれ溶着されている。
れている。外筒11の下端部及び内筒15の上端部は、
ソケット25に嵌合固着されている。ソケット25はタ
ンクの外装板2に、内筒15はタンクの天井板1にそれ
ぞれ溶着されている。
【0022】さらに、受器16の形状が半円球状をなし
ている。このように構成すれば、全体の構造が単純とな
る。また、外筒11及び内筒15がソケット25に嵌合
固着され、さらにタンク本体に固着支持されるため丈夫
な構造とすることができる。 (第3実施例)第3実施例においては、図9及び図10
に示すように、平面ドーナツ板状をなした複数の放熱板
7、9が外筒11の外面にかしめ固着されている。ま
た、外筒11内面には複数の目皿30が溶着され、目皿
30の間には例えばラシヒリング等の充填物31が充填
されている。
ている。このように構成すれば、全体の構造が単純とな
る。また、外筒11及び内筒15がソケット25に嵌合
固着され、さらにタンク本体に固着支持されるため丈夫
な構造とすることができる。 (第3実施例)第3実施例においては、図9及び図10
に示すように、平面ドーナツ板状をなした複数の放熱板
7、9が外筒11の外面にかしめ固着されている。ま
た、外筒11内面には複数の目皿30が溶着され、目皿
30の間には例えばラシヒリング等の充填物31が充填
されている。
【0023】さらに、受器16の形状が底面のコーナが
円弧で構成された有底円筒状となっている。このように
構成すれば、上昇気流の流路長が大きく延長され、上昇
気流中の水蒸気が効率よく凝縮される。 (第4実施例)第4実施例においては、図11及び図1
2に示すように、放熱板7、9の外筒11内の部分が前
記第3実施例の目皿30と同様に形成され、放熱板7、
9の間には充填物31が充填されている。
円弧で構成された有底円筒状となっている。このように
構成すれば、上昇気流の流路長が大きく延長され、上昇
気流中の水蒸気が効率よく凝縮される。 (第4実施例)第4実施例においては、図11及び図1
2に示すように、放熱板7、9の外筒11内の部分が前
記第3実施例の目皿30と同様に形成され、放熱板7、
9の間には充填物31が充填されている。
【0024】このように構成すれば、外筒11の冷却効
率が一層向上される。 (第5実施例)第5実施例においては、図13に示すよ
うに、多数の切り曲げ片35を有する平面ドーナツ板状
の放熱板7が、外筒11の外側面に溶着されたものであ
る。
率が一層向上される。 (第5実施例)第5実施例においては、図13に示すよ
うに、多数の切り曲げ片35を有する平面ドーナツ板状
の放熱板7が、外筒11の外側面に溶着されたものであ
る。
【0025】このように構成しても、外筒11の冷却効
果が得られる。なお、本発明は以下のように変更して具
体化することもできる。 (1)受器16の形状を前記実施例以外のもの例えば逆
円錐状、逆円錐台状等とすること。 (2)第1及び第2実施例において、迂回板19を複数
設けること。 (3)第3及び第4実施例において、目皿30を実施例
に記載の数以外の数とすること。 (4)第3及び第4実施例において、目皿30を金網と
置き換えること。 (5)第3及び第4実施例において、充填物31を省略
すること。
果が得られる。なお、本発明は以下のように変更して具
体化することもできる。 (1)受器16の形状を前記実施例以外のもの例えば逆
円錐状、逆円錐台状等とすること。 (2)第1及び第2実施例において、迂回板19を複数
設けること。 (3)第3及び第4実施例において、目皿30を実施例
に記載の数以外の数とすること。 (4)第3及び第4実施例において、目皿30を金網と
置き換えること。 (5)第3及び第4実施例において、充填物31を省略
すること。
【0026】つぎに、上記実施例によって把握される請
求項以外の技術的思想を述べる。 (1)請求項1〜3のいずれかにおいて、外部排出口1
3aを下向きに設けた貯湯タンクの通気装置。
求項以外の技術的思想を述べる。 (1)請求項1〜3のいずれかにおいて、外部排出口1
3aを下向きに設けた貯湯タンクの通気装置。
【0027】このように構成した場合、外部からタンク
内部へ異物が混入しにくい構造とすることができる。 (2)請求項1〜3のいずれかにおいて、外部排出口に
多数の孔13aを有する金属板13を設けた貯湯タンク
の通気装置。
内部へ異物が混入しにくい構造とすることができる。 (2)請求項1〜3のいずれかにおいて、外部排出口に
多数の孔13aを有する金属板13を設けた貯湯タンク
の通気装置。
【0028】このように構成した場合、外部からタンク
内部へ異物が混入しにくい構造とすることができる。 (3)請求項1〜3のいずれかにおいて、通気筒の外周
にタンク本体の通気筒取付口4に螺合する螺子部5を設
けた貯湯タンクの通気装置。
内部へ異物が混入しにくい構造とすることができる。 (3)請求項1〜3のいずれかにおいて、通気筒の外周
にタンク本体の通気筒取付口4に螺合する螺子部5を設
けた貯湯タンクの通気装置。
【0029】このように構成した場合、通気装置の修
理、交換等が容易である。 (4)請求項3において、放熱板7、9を通気筒11内
部から外部にわたって一体に形成した貯湯タンクの通気
装置。
理、交換等が容易である。 (4)請求項3において、放熱板7、9を通気筒11内
部から外部にわたって一体に形成した貯湯タンクの通気
装置。
【0030】このように構成した場合、放熱効率が高く
通気筒11内の上昇気流中の水蒸気を効果的に凝縮させ
ることができる。
通気筒11内の上昇気流中の水蒸気を効果的に凝縮させ
ることができる。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば以
下の優れた効果を奏する。請求項1の発明によれば、タ
ンクの保温効果が向上されるとともに、タンク内への異
物の混入を防止することができる。
下の優れた効果を奏する。請求項1の発明によれば、タ
ンクの保温効果が向上されるとともに、タンク内への異
物の混入を防止することができる。
【0032】請求項2及び請求項3の発明によれば、通
気筒内の上昇気流中の水蒸気を効果的に凝縮させること
ができる。
気筒内の上昇気流中の水蒸気を効果的に凝縮させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例の通気装置を示す斜視図。
【図2】 図1の通気装置の縦断面図。
【図3】 図2のA−A線断面図。
【図4】 図2のB−B線断面図。
【図5】 図2のC−C線断面図。
【図6】 第2実施例の通気装置を示す縦断面図。
【図7】 図6のD−D線断面図。
【図8】 図6のE−E線断面図。
【図9】 第3実施例の通気装置を示す縦断面図。
【図10】 図9のF−F線断面図。
【図11】 第4実施例の通気装置の要部を示す部分縦
断面図。
断面図。
【図12】 図11のG−G線断面図。
【図13】 第5実施例の通気装置の要部を示す部分縦
断面図。
断面図。
1…タンク天井板、2…タンク外装板、7、9…放熱
板、11…通気筒としての外筒、12…防塵屋根として
の防塵カバー、15…通気筒としての内筒、16…受
器、19…流路長延長手段としての迂回板、31…流路
長延長手段としての充填物。
板、11…通気筒としての外筒、12…防塵屋根として
の防塵カバー、15…通気筒としての内筒、16…受
器、19…流路長延長手段としての迂回板、31…流路
長延長手段としての充填物。
Claims (3)
- 【請求項1】 円筒状の通気筒とその上部に載置された
防塵用屋根とを備えた貯湯タンクの通気装置において、 通気筒の下端部には、上面を開口した有底状の受器を設
け、通気筒の下端面が受器の開口部の上端面より下側に
なるように配置した貯湯タンクの通気装置。 - 【請求項2】 通気筒内に通気の流路長延長手段を設け
た請求項1に記載の貯湯タンクの通気装置。 - 【請求項3】 通気筒の外周に放熱板を設けた請求項1
あるいは2に記載の貯湯タンクの通気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31201194A JP2912841B2 (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 貯湯タンクの通気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31201194A JP2912841B2 (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 貯湯タンクの通気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08170857A JPH08170857A (ja) | 1996-07-02 |
| JP2912841B2 true JP2912841B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=18024142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31201194A Expired - Lifetime JP2912841B2 (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 貯湯タンクの通気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2912841B2 (ja) |
-
1994
- 1994-12-15 JP JP31201194A patent/JP2912841B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08170857A (ja) | 1996-07-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4721846A (en) | Canister heater with PTC wafer | |
| CN217827573U (zh) | 一种蒸汽冷凝组件及蒸烤箱 | |
| US7231881B2 (en) | Dehumidifying radome vent | |
| CN214100323U (zh) | 用于室外的具有防雨雪功能的变压器柜体 | |
| JPH08170857A (ja) | 貯湯タンクの通気装置 | |
| CN218352978U (zh) | 一种汽车can总线电器控制盒 | |
| CN106838051B (zh) | 一种散热防尘电磁离合器 | |
| CN215725251U (zh) | 一种高效冷却塔 | |
| CN107036182A (zh) | 一种免排水的除湿器 | |
| CN206929881U (zh) | 一种免排水的除湿器 | |
| CN211604928U (zh) | 一种便于散热的电容器机箱外壳 | |
| CN219591879U (zh) | 一种防水智能配电柜 | |
| CN222747863U (zh) | 一种冷却塔的通风设备 | |
| JP3672660B2 (ja) | 加湿機 | |
| CN224233147U (zh) | 一种用于放电柜的散热防水结构 | |
| CN223540825U (zh) | 一种散热盒 | |
| CN215121720U (zh) | 一种广播的声控报警装置 | |
| CN214899704U (zh) | 一种高效散热配电箱 | |
| CN223772398U (zh) | 一种兼顾防水和散热的电控柜 | |
| CN212782940U (zh) | 一种安全散热式变压器 | |
| CN214800343U (zh) | 一种加强通风散热性能的线路板 | |
| CN223149249U (zh) | 一种电子防潮防霉茶叶罐 | |
| CN212179620U (zh) | 一种方形逆流冷却塔 | |
| CN223260430U (zh) | 一种干式变压器线圈散热结构 | |
| CN219959757U (zh) | 一种防水型配电箱 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090409 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120409 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120409 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150409 Year of fee payment: 16 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |