JP2913143B2 - ロック付きコネクタ - Google Patents
ロック付きコネクタInfo
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- JP2913143B2 JP2913143B2 JP28955594A JP28955594A JP2913143B2 JP 2913143 B2 JP2913143 B2 JP 2913143B2 JP 28955594 A JP28955594 A JP 28955594A JP 28955594 A JP28955594 A JP 28955594A JP 2913143 B2 JP2913143 B2 JP 2913143B2
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- Japan
- Prior art keywords
- connector
- lock
- lock member
- hood
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
し、特に、各種電子機器間のインターフェース部に用い
られるロック付きコネクタに関するものである。
例えば実開平4−94281号公報に記載されたものが
ある。このコネクタは、図7、8に示したように、相手
側コネクタに係合するロック部材120と、このロック
部材120を覆うフード110とを有して構成される。
フード110は、一対のフード素子110a、110b
を互いに組合わせて構成される。フード素子110a、
110bの左右の側部には、相手側コネクタとの離脱時
の操作ボタン111a、111bが設けられている。ロ
ック部材120は、その一端側に相手側コネクタに係合
するロック部122を、また他端側にはロック部122
をロック方向に付勢するためのバネ124を、それぞれ
有している。また、ロック部材120の中間部に設けら
れた突起123をフード110に係合することで、ロッ
ク部材120はフード110に回動自在に取り付けられ
ている。
側コネクタと嵌合させた状態において離脱する場合に
は、上記の操作ボタン111a、111bを作業者が例
えば親指と人指し指で挟んでフードの幅方向、つまりコ
ネクタ内側方向に押圧することで、ロック部材120を
回動させてロック部122による相手側コネクタとの係
合を外している。
ク付きコネクタでは、上記のように相手側コネクタとの
離脱操作をフードの幅方向に行なっている。そして、こ
の離脱操作においては、作業者はコネクタの幅方向に指
を入れて操作することになる。
複数並設されている場合には、このような離脱操作を行
うためにはコネクタ間に少なくとも指1本分のスペース
を空ける必要がある。この結果、このようなスペースを
設ける分だけロック付きコネクタの実装スペースが実質
的に大きくなってしまうという問題があった。
タの幅方向に大きくなり、片手では操作できなくなると
いう問題もあった。
方向に複数並設した場合において実装スペースを小さく
抑えることができ、また、片手で操作することができる
ロック付きコネクタを提供することにある。
タ本体と、該コネクタ本体を覆うフードと、前記コネク
タ本体の外側側面と前記フードの内側側面との間に前記
コネクタ本体の厚み方向と平行な軸を回転軸として回動
自在に配置され、且つその一端部が前記外側側面と前記
内側側面との間に挿入された相手側コネクタの係合部と
係合するロック部材とを含むロック付きコネクタにおい
て、前記フードの前記厚み方向端面に前記厚み方向に沿
って移動自在に操作ボタンが設けられ、該操作ボタンと
前記ロック部材とを連結し、前記操作ボタンの前記厚み
方向の動きを前記ロック部材を回動させる方向の動きに
変換して前記ロック部材に伝達するリンクが設けられて
いることを特徴とするロック付きコネクタが得られる。
性を有し、一端が前記回転軸から外れた部位で前記ロッ
ク部材に連結され、他端が前記操作ボタンによって前記
厚み方向に沿って押圧されるようになっている腕である
ことを特徴とするロック付きコネクタが得られる。
が、一対設けられ、前記リンクが、弾性を有し、前記回
転軸から外れた部位で前記一対のロック部材を互いに連
結し、その中央部が前記操作ボタンによって前記厚み方
向に沿って押圧されるようになっている腕であることを
特徴とするロック付きコネクタが得られる。
み方向端面に設けられた操作ボタンをフードの厚み方向
に沿って操作することで、リンクを介してロック部材を
回動させて、相手側コネクタとのロックの解除が行われ
る。そして、このように操作ボタンの操作方向をフード
の厚さ方向とすることで、コネクタを幅方向に複数並設
する場合でも、隣接するコネクタとの間に操作用のスペ
ースを設ける必要がなくなる。
手で操作することができる。
に実施例のロック付きコネクタを示した。このコネクタ
は、複数本並設された導電性のコンタクト52を備えた
コネクタ本体50、コネクタ本体50の周囲に設けられ
たEMI対策のための導電性の下部バックシェル30お
よび上部バックシェル40、最外周に位置した絶縁性の
フード10、フード10に回動自在に取り付けられたロ
ック部材(ロックスプリング)20等を備えて構成され
る。
10bを組合わせて構成される。各フード素子10a、
10bの中央部には操作ボタン11が形成されている。
操作ボタン11の、フード10の厚み方向のコネクタ外
側の端面には、その押圧部11bが設けられている。こ
の操作ボタン11は、当該厚み方向に沿って弾性を持っ
て移動自在となるように、操作ボタン11の一端がフー
ド素子10a、10bに一体に形成されている。この操
作ボタン11のコネクタ内側の略中央の位置には、突起
11aが形成されている。ここで、操作ボタン11は、
図示した例ではフード10に一体形成したが、別体とし
ても良い。また、突起11aは、後述するようにロック
部材20の腕21の当接部が内側に移動しないように係
止するためのものであり(図4、5参照)、移動を抑制
する構成であれば他の構成とすることもできる。
を所定の形状に加工して作られるもので、フード10の
内側の左右端部にそれぞれ設けられる。各ロック部材2
0には、一端部に相手側コネクタの係合部と係合する切
欠き状の係合部22が、また他端部にはロック部材20
の一部を切起して形成されたバネ部24が、それぞれ形
成されている。またロック部材20の中央部には、その
回転軸を形成する突起23が上下に突出させて形成され
ている。このロック部材20は、コネクタ本体50の外
側側面とフード10の内側側面との間に配置される。そ
して、この状態において、コネクタ本体50の厚み方向
と平行な軸である上記の回転軸を中心として回動自在な
構成となる。
される相手側コネクタ70の一例を示したものである。
そして、上記のロック部材の20一端部に形成された係
合部22は、コネクタ本体50の外側側面とフード10
の内側側面との間に挿入された相手側コネクタ70の鉤
状の係合部71と係合する。
タン11とを連結するリンクとなる腕21が一体に形成
されている。この腕21は、操作ボタン11の上記厚み
方向の動きを、ロック部材20を上記のように回動させ
る方向の動きに変換して、ロック部材20に伝える働き
をするものである。また、腕21は、その一端が上記の
回転軸を形成する突起23から外れた部位において、前
記ロック部材に連結されている。更に、この腕21の他
端は、後述するように、操作ボタン11によって上記の
厚み方向に沿って押圧される。
次の手順で行われる。まず、図示しないケーブルをブッ
シング60に通した後、ケーブル先端の絶縁被覆を剥い
でその内側のシールド線と電線をそれぞれ所定の長さだ
け露出させ、電線の端部をコネクタ本体50に圧接結線
する。
ェル30と上部バックシェル40とにより挟み込み固定
する。この場合、コネクタ本体50の係合突起51が下
部バックシェル30と上部バックシェル40の係合穴3
1と41にそれぞれ係合する。また上部バックシェル4
0の係合片42が下部バックシェル30の係合穴32に
係合することで、上部バックシェル40と下部バックシ
ェル30とが互いに固定される。そして、ケーブルのシ
ールド線部分を下部バックシェル30の電線加締め部3
1で加締め付けて固定する。
ェル30との組立体、ブッシング60、並びにロック部
材20をフード素子10bの内側凹部に配置する。この
場合、ロック部材20の下側の腕21の先端を操作ボタ
ン11の中央部の突起11aに当接させるとともに、ロ
ック部材20のバネ24をフード素子10bに形成され
た凹部12内に収納する。
ード素子10aを重ね合わせ、これらに形成された係合
突起13aと係合凹部13bと相対峙させ、係合するこ
とで両者を固定するとともに、フード素子10bと10
aとの間に位置する各部品を固定する。
クタ70に嵌合してロックする場合においては、従来と
同様に、ロック部材20の切欠き状の係合部22が相手
側コネクタ70の鉤状の係合部71の誘いで外側に広が
り、つまり、図4において左右のロック部材20が図に
おいて左右にそれぞれ平行移動する。そして、係合部7
1が係合部22の切欠き部分まで挿入される、ロック部
材20はその弾性によってもとに戻り、係合部22によ
り係合部71が係止され、ロック付きコネクタと相手側
コネクタ70とがロックされる。
側コネクタ70とのロックを解除して、相手側コネクタ
70から離脱する場合には、例えば作業者がその親指と
人指し指により上下の操作ボタン11を押さえながらコ
ネクタの厚さ方向に内側に押圧する。つまり、図5にお
いて、操作ボタン11に方向Iのような力を加える。こ
れにより、操作ボタン11により押されて腕21がコネ
クタの厚さ方向に内側に移動し、これに伴ってロック部
20の係合部22がフード10の幅方向、つまり左右に
広げられて、係合部22による係合部71の係止が外れ
る。
のである。上記した例ではロック部材20は左右に別体
に一対設けたが、この図6の例は、これらを一体とした
ものである。つまり、図6に示したロック部材20にお
いては、左右一対の本体部分とリンクである腕21とは
弾性を有する金属薄板で一体に形成されている。なお、
図6の例では、リンクとなる腕21は上側に1つだけ設
けたが、下側にも設ける構成としても良い。
きコネクタでは、操作ボタンの操作方向をフードの厚さ
方向としたので、コネクタを幅方向に複数並設する場合
でも、隣接するコネクタとの間に操作用のスペースを設
ける必要がなくなる。このため、コネクタを幅方向に複
数並設した場合において実装スペースを小さく抑えるこ
とができる。
作ボタンの操作を片手で行うことができる。
斜視図である。
る。
示した斜視図である。
を示した説明図である。
状態を示した説明図である。
示した斜視図である。
ある。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 コネクタ本体と、該コネクタ本体を覆う
フードと、前記コネクタ本体の外側側面と前記フードの
内側側面との間に前記コネクタ本体の厚み方向と平行な
軸を回転軸として回動自在に配置され、且つその一端部
が前記外側側面と前記内側側面との間に挿入された相手
側コネクタの係合部と係合するロック部材とを含むロッ
ク付きコネクタにおいて、前記フードの前記厚み方向端
面に前記厚み方向に沿って移動自在に操作ボタンが設け
られ、該操作ボタンと前記ロック部材とを連結し、前記
操作ボタンの前記厚み方向の動きを前記ロック部材を回
動させる方向の動きに変換して前記ロック部材に伝達す
るリンクが設けられていることを特徴とするロック付き
コネクタ。 - 【請求項2】 前記リンクが、弾性を有し、一端が前記
回転軸から外れた部位で前記ロック部材に連結され、他
端が前記操作ボタンによって前記厚み方向に沿って押圧
されるように成っている腕であることを特徴とする請求
項1記載のロック付きコネクタ。 - 【請求項3】 前記ロック部材が、一対設けられ、前記
リンクが、弾性を有し、前記回転軸から外れた部位で前
記一対のロック部材を互いに連結し、その中央部が前記
操作ボタンによって前記厚み方向に沿って押圧されるよ
うに成っている腕であることを特徴とする請求項1記載
のロック付きコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28955594A JP2913143B2 (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | ロック付きコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28955594A JP2913143B2 (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | ロック付きコネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08148227A JPH08148227A (ja) | 1996-06-07 |
| JP2913143B2 true JP2913143B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=17744759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28955594A Expired - Fee Related JP2913143B2 (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | ロック付きコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2913143B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001137507A (ja) * | 1999-11-15 | 2001-05-22 | Fuji Shoji:Kk | 遊技機用コネクタ及び遊技機 |
| JP4494239B2 (ja) * | 2005-02-03 | 2010-06-30 | 富士通コンポーネント株式会社 | ケーブルコネクタ |
| EP4364251A4 (en) | 2021-06-28 | 2025-03-05 | Molex, LLC | HIGH-PERFORMANCE CONNECTORS |
-
1994
- 1994-11-24 JP JP28955594A patent/JP2913143B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08148227A (ja) | 1996-06-07 |
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