JPH09120864A - ロック機構付きコネクタ - Google Patents

ロック機構付きコネクタ

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JPH09120864A
JPH09120864A JP7278771A JP27877195A JPH09120864A JP H09120864 A JPH09120864 A JP H09120864A JP 7278771 A JP7278771 A JP 7278771A JP 27877195 A JP27877195 A JP 27877195A JP H09120864 A JPH09120864 A JP H09120864A
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JP
Japan
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connector
insulator
lock mechanism
mating
strain relief
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7278771A
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English (en)
Inventor
Masahide Watanabe
真秀 渡辺
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Publication date
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワンタッチ操作によってロック操作ができる
こと。 【解決手段】 ストレインリリーフ4は、カバーインシ
ュレータ3の押し付けによってコンタクト5に接続され
たケーブル1を前記カバーインシュレータ3上に折り返
した状態で前記カバーインシュレータ3を押える押え部
4aと、該押え部4aの両側に設けたロック機構とを有
し、該ロック機構は、第1のアーム部4bと、該第1の
アーム部4bの先端から前記第1のアーム部4bにそれ
ぞれに対向するようのびている第2のアーム部4cとを
有し、前記第1のアーム部4bには相手コネクタ7に係
合・離脱可能なロック用爪8が設けられており、前記第
2のアーム部4cには前記第1のアーム部4bを撓ませ
る操作部9が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、相手コネクタを実
装したプリント回路基板のような基板の回路にケーブル
を接続するために用いるコネクタに属し、特に、コネク
タと相手コネクタとをロックするためのロック機構を備
えているロック機構付きコネクタに属する。
【0002】
【従来の技術】従来のロック機構付きコネクタは、図7
及び図8に示すように、基板(図示せず)に実装された
相手コネクタ31にロック機構を有している。相手コネ
クタ31は、相手インシュレータ31aと、この相手イ
ンシュレータ31aの両側に回動可能にピン軸32によ
って軸支された操作部材33とを有している。操作部材
33の下端には相手コネクタ31の底面に対向するフッ
ク部34が形成されている。操作部材33の上端にはコ
ネクタ35を相手コネクタ31に嵌合したときに嵌合状
態でロックするロック部33aが形成されている。
【0003】今、コネクタ35が相手コネクタ31に嵌
合していないときには、操作部材33が、図7の二点鎖
線で示すように、ピン軸32を軸として互いにロック部
33aが開く方向に移動しており、フック部34が嵌合
部の底部に対して少し斜め上方に傾いている。コネクタ
35を相手コネクタ31の嵌合部に挿入すると、コネク
タ35の挿入端面はフック部34を押して操作部材33
を回動し、コネクタ35が相手コネクタ31の底部にま
で嵌合すると、図7の実線で示すように、フック部34
が相手コネクタ31の底部に平行になる。このようにし
て相手コネクタ31の相手コンタクト38の接触部38
aにはコネクタ35のコンタクト(図示せず)が接続さ
れる。このとき、操作部材33のロック部33aは、コ
ネクタ35の側面に形成されているへこみ部39に係合
することによってコネクタ35が相手コネクタ31に対
してロックされた状態になる。
【0004】なお、コネクタ35を相手コネクタ31か
らロックの解除をするには、ロック部33aを開く方向
に回動するとへこみ部39からロック部33aが外れる
とともに、フック部34がてこの作用によってコネクタ
35の挿入端面を押し上げるためコネクタ35が少し上
方に持ち上がることから、コンタクトと相手コンタクト
38とが非接触状態になる。その後、コネクタ35を相
手コネクタ31から引き抜いて外すことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ロック機構付きコネクタでは、操作部材33がピン軸と
ともに別部品で組み付けられており、部品点数が多くな
ってしまうという問題がある。
【0006】また、相手コネクタ31は、操作部材33
とともに基板上に実装されるため、実装スペースの占有
率が増加してしまうという問題がある。
【0007】それ故に本発明の課題は、部品点数を減少
し、基板上の実装スペースを有効に利用できるロック機
構付きコネクタを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、導電性
の相手コンタクトと、該相手コンタクトを組み付けた相
手インシュレータとを有している相手コネクタに嵌合す
るコネクタ本体、該コネクタ本体に組み合わされるカバ
ーインシュレータ、該カバーインシュレータに組み合わ
されるストレインリリーフを含み、前記コネクタ本体
は、インシュレータと、該インシュレータに組み付けた
導電性のコンタクトとを有し、該コンタクトは前記イン
シュレータの一面から外にのびている結線部と、該結線
部とは反対側にのびている接触部とを有し、前記ストレ
インリリーフは、前記カバーインシュレータの押し付け
によって前記結線部に接続されたケーブルを前記カバー
インシュレータ上に折り返した状態で前記カバーインシ
ュレータ上で押える押え部と、該押え部の両側に設けた
ロック機構とを有し、該ロック機構は、前記押え部の両
側部から前記相手インシュレータの両側部に対向するよ
うそれぞれのびている第1のアーム部と、該第1のアー
ム部の先端部分から前記第1のアーム部にそれぞれに対
向するようのびている第2のアーム部とを有し、前記第
1のアーム部の先端部分には前記相手インシュレータに
係合・離脱可能なロック用爪が設けられており、前記第
2のアーム部の先端部分に前記第1のアーム部を撓ませ
る操作部が設けられていることを特徴とするロック機構
付きコネクタが得られる。
【0009】また、本発明によれば、前記第1のアーム
部はバネ性を有するものであって、前記第2のアーム部
は硬性に形成されているものであることを特徴とするロ
ック機構付きコネクタが得られる。
【0010】また、本発明によれば、前記操作部には前
記ストレインリリーフの両側部に対向する位置に操作突
起部が設けられており、前記ストレインリリーフの両側
部には、操作部を前記ストレインリリーフの両側部に近
付く向きに操作したときに前記操作突起部を受け入れる
へこみ部が形成されていることを特徴とするロック機構
付きコネクタが得られる。
【0011】さらに、本発明によれば、前記ストレイン
リリーフは、前記第2のアーム部の内側でかつ前記イン
シュレータの両側面に対向するようのびている係止部を
有し、前記インシュレータの両側面には、前記係止部に
形成した係止穴に係止する係止突起部が形成されている
ことを特徴とするロック機構付きコネクタが得られる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は、本発明のロック
機構付きコネクタの一実施の形態例を示している。
【0013】図1乃至図3を参照して、ロック機構付き
コネクタは、フラットケーブルのようなケーブル1の芯
線1aに接続するコネクタ本体2と、コネクタ本体2に
組み付けられているカバーインシュレータ3と、カバー
インシュレータ3に組み合わされるストレインリリーフ
4とを有している。
【0014】ケーブル1は、複数の芯線1aを互いに平
行に配し絶縁性の可撓性部材によって被覆して作られて
いる。
【0015】コネクタ本体2は、図4及び図5にも示す
ように、インシュレータ2aと、このインシュレータ2
aに組み付けた導電性のコンタクト5とを有している。
コンタクトは、インシュレータ2aの一面から外にのび
ている結線部5aと、結線部5aとは反対側にのびてい
る接触部5bとを有している。
【0016】ストレインリリーフ4は、カバーインシュ
レータ3の押し付けによって結線部5aに接続されたケ
ーブル1をカバーインシュレータ3上に折り返した状態
でカバーインシュレータ3上に押し付ける押え部4a
と、押え部4aの両側に設けたロック機構とを有してい
る。
【0017】ロック機構は、押え部4aの両側部から,
図2及び図7に示した相手コネクタ7の両側部に対向す
るようにそれぞれのびている第1のアーム部4bと、第
1のアーム部4bの先端から第1のアーム部4aにそれ
ぞれに対向するようにのびている第2のアーム部4cと
を有している。
【0018】相手コネクタ7は、相手インシュレータ7
aと、この相手インシュレータ7aに形成されている嵌
合溝7bと、嵌合溝7bに設けられている相手コンタク
ト7cとを有している。嵌合溝7bにはコネクタ本体2
が嵌合される。
【0019】また、第1のアーム部4bの先端部分には
相手インシュレータ7aに係合・離脱可能なロック用爪
8が設けられている。第2のアーム部4cの先端部分に
は第1のアーム部4bを撓ませるように操作する操作部
9が設けられている。
【0020】第1のアーム部4bはバネ性を有するもの
である。第2のアーム部4cは硬性に形成されているも
のである。
【0021】操作部9にはストレインリリーフ4の両側
部に対向する位置に操作突起部9aが設けられている。
ストレインリリーフ4の両側部には、操作部9をストレ
インリリーフ4の両側部に近付く向きに操作したときに
操作突起部9aを受け入れるへこみ部10が形成されて
いる。
【0022】ストレインリリーフ4には第2のアーム部
4cの内側でかつインシュレータ2aの両側面に対向す
るようのびている係止部11が設けられている。相手イ
ンシュレータ7aの両側面には、係止部11に形成した
係止穴11aに係止する係止突起部12が形成されてい
る。
【0023】カバーインシュレータ3は、ケーブル1を
コンタクト5の結線部5aに圧入するように押し込み芯
線1aを結線部5aに接続するものである。なお、カバ
ーインシュレータ3の両側には、枠部3aが設けられて
おり、枠部3aはコネクタ本体2の両側部に対向してい
る。
【0024】ケーブル1が接続された後に、ストレイン
リリーフ4はカバーインシュレータ3上に折り返されて
カバーインシュレータ3上でケーブル1を押し付けると
ともに、接触部5bに接続する相手コンタクト7cを有
する相手側コネクタ7にロックされる。この相手側コネ
クタ7は、基板上に実装されるものであって、箱型の相
手インシュレータ7aに相手コンタクト7cが組み込ま
れている。相手コンタクト7cは、コンタクト5の接触
部5bに接続されるものである。
【0025】ロック機構においては、操作部9のロック
用爪8が、図6に示す実線の位置で相手コネクタ7のロ
ック溝17に入り込んでいる状態でロックされる。この
状態からロックを解除するには、操作部9をワンタッチ
のロック操作として指で摘むことによって第1のアーム
部4bが互いに開く方向に撓み、同時にロック用爪8が
ロック溝17から外れてロックが解除される。
【0026】このとき、操作部9の第2のアーム部4c
に設けた操作突起部9aをストレインリリーフ4の側面
のへこみ部10に嵌合させる。このようにして、コネク
タ本体2を相手コネクタ7から抜去することで抜去力に
よって第1のアーム部4bが壊れるのを防止できる。
【0027】即ち、ストレインリリーフ4は第1及び第
2のアーム部4b,4cと一体構造となっており、コネ
クタ本体2に取り付けられることによりワンタッチで操
作が可能なロック機構付きコネクタとなる。
【0028】
【発明の効果】以上、実施の形態で説明したように、本
発明のロック機構付きコネクタによれば、ロック機構を
コネクタ本体側に設けることにより基板に実装されてい
る相手コネクタが単に箱形の形状とすることができ、総
合的に部品点数が減らすことができる。
【0029】また、相手コネクタにはロック機構がない
ために、相手コネクタが基板上で占める面積を減少する
ことができ、基板上の実装スペースが増えるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のロック機構付きコネクタの一実施の形
態例を示す分解斜視図である。
【図2】図1のロック機構付きコネクタの一実施の形態
例を示す斜視図である。
【図3】図1のロック機構付きコネクタのストレインリ
リーフを示す側面図である。
【図4】図1のロック機構付きコネクタの側断面図であ
る。
【図5】図1のロック機構付きコネクタの正面図であ
る。
【図6】図1のロック機構付きコネクタの要部を示す正
面図である。
【図7】従来のロック機構付きコネクタの一実施の形態
例を示す一部を断面した状態の正面図である。
【図8】図7のロック機構付きコネクタの断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ケーブル 2 コネクタ本体 2a インシュレータ 3 カバーインシュレータ 4 ストレインリリーフ 4a 押え部 4b 第1のアーム部 4c 第2のアーム部 5 コンタクト 5a 結線部 5b 接触部 7,31 相手コネクタ 7a,31a 相手インシュレータ 8 ロック用爪 9 操作部 9a 操作突起部 10,39 へこみ部 11 係止部 12 係止突起部 31 コネクタ 33 操作部材 33a ロック部 34 フック部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性の相手コンタクトと、該相手コン
    タクトを組み付けた相手インシュレータとを有している
    相手コネクタに嵌合するコネクタ本体、該コネクタ本体
    に組み合わされるカバーインシュレータ、該カバーイン
    シュレータに組み合わされるストレインリリーフを含
    み、 前記コネクタ本体は、インシュレータと、該インシュレ
    ータに組み付けた導電性のコンタクトとを有し、該コン
    タクトは前記インシュレータの一面から外にのびている
    結線部と、該結線部とは反対側にのびている接触部とを
    有し、前記ストレインリリーフは、前記カバーインシュ
    レータの押し付けによって前記結線部に接続されたケー
    ブルを前記カバーインシュレータ上に折り返した状態で
    前記カバーインシュレータ上で押える押え部と、該押え
    部の両側に設けたロック機構とを有し、該ロック機構
    は、前記押え部の両側部から前記相手インシュレータの
    両側部に対向するようそれぞれのびている第1のアーム
    部と、該第1のアーム部の先端部分から前記第1のアー
    ム部にそれぞれに対向するようのびている第2のアーム
    部とを有し、前記第1のアーム部の先端部分には前記相
    手インシュレータに係合・離脱可能なロック用爪が設け
    られており、前記第2のアーム部の先端部分に前記第1
    のアーム部を撓ませる操作部が設けられていることを特
    徴とするロック機構付きコネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のロック機構付きコネクタ
    において、前記第1のアーム部はバネ性を有するもので
    あって、前記第2のアーム部は硬性に形成されているも
    のであることを特徴とするロック機構付きコネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のロック機構付きコネクタ
    において、前記操作部には前記ストレインリリーフの両
    側部に対向する位置に操作突起部が設けられており、前
    記ストレインリリーフの両側部には、操作部を前記スト
    レインリリーフの両側部に近付く向きに操作したときに
    前記操作突起部を受け入れるへこみ部が形成されている
    ことを特徴とするロック機構付きコネクタ。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のロック機構付きコネクタ
    において、前記ストレインリリーフは、前記第2のアー
    ム部の内側でかつ前記インシュレータの両側面に対向す
    るようのびている係止部を有し、前記インシュレータの
    両側面には、前記係止部に形成した係止穴に係止する係
    止突起部が形成されていることを特徴とするロック機構
    付きコネクタ。
JP7278771A 1995-10-26 1995-10-26 ロック機構付きコネクタ Withdrawn JPH09120864A (ja)

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