JP2913209B2 - Oa機器用クリーナー - Google Patents
Oa機器用クリーナーInfo
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- JP2913209B2 JP2913209B2 JP31286790A JP31286790A JP2913209B2 JP 2913209 B2 JP2913209 B2 JP 2913209B2 JP 31286790 A JP31286790 A JP 31286790A JP 31286790 A JP31286790 A JP 31286790A JP 2913209 B2 JP2913209 B2 JP 2913209B2
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- JP
- Japan
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- cleaner
- equipment
- present
- liquid paraffin
- rust
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、OA機器用クリーナーに関し、特に金属部材
を有する部分のOA機器用クリーナーに関する。
を有する部分のOA機器用クリーナーに関する。
(従来の技術及び解決すべき課題) 最近、オフィスオートメーション(OA)化の発展に伴
い、オフィスには、多くのOA機器が存在している。そし
て、これらのOA機器を清掃管理するには従来は単にコッ
トンやレーヨンの不織布に水やアルコールなどの溶剤に
界面活性剤などを添加した洗剤を含浸させ、これをもっ
てOA機器の表面を拭くなどして行なわれている。
い、オフィスには、多くのOA機器が存在している。そし
て、これらのOA機器を清掃管理するには従来は単にコッ
トンやレーヨンの不織布に水やアルコールなどの溶剤に
界面活性剤などを添加した洗剤を含浸させ、これをもっ
てOA機器の表面を拭くなどして行なわれている。
通常のOA機器は、上述の洗剤をもって好適に清掃する
ことが出来るが、ただ電気接点を有するOA機器の場合に
は、上記の洗剤による清掃のため電気接点に錆を発生さ
せる原因となることがあり、これによって接点不良を起
こす恐れがあった。
ことが出来るが、ただ電気接点を有するOA機器の場合に
は、上記の洗剤による清掃のため電気接点に錆を発生さ
せる原因となることがあり、これによって接点不良を起
こす恐れがあった。
本発明者は、電気接点の存在するOA機器に対しても錆
の発生の恐れがなく、すぐれた洗浄力を有するクリーナ
ーについて種々検討した結果、本発明を完成したもの
で、本発明の目的は金属部材を有するOA機器用クリーナ
ーを提供するにある。
の発生の恐れがなく、すぐれた洗浄力を有するクリーナ
ーについて種々検討した結果、本発明を完成したもの
で、本発明の目的は金属部材を有するOA機器用クリーナ
ーを提供するにある。
(課題を解決するための手段) 本発明の要旨は、水、アルコール及び界面活性剤から
なるOA機器用クリーナーにおいて、防錆剤及び流動パラ
フィンを添加することを特徴とするOA機器用クリーナー
である。
なるOA機器用クリーナーにおいて、防錆剤及び流動パラ
フィンを添加することを特徴とするOA機器用クリーナー
である。
すなわち、本発明においては、OA機器用クリーナー中
に防錆剤を含有せしめることによって電気接点を有する
OA機器に対しても錆の発生をおさえ、更に、流動パラフ
ィンを添加することによってキーボードなどのOA機器に
付着している人の手指などの油分や自然に付着した油分
及びこれらの油分の酸化皮膜をクリーナーとなじませ、
洗浄効果を増加させるばかりでなく、防錆剤と共に使用
することによって、流動パラフィンが金属表面に固定さ
れ、防錆作用を長期間保持することによってその目的を
達成せしめるものである。
に防錆剤を含有せしめることによって電気接点を有する
OA機器に対しても錆の発生をおさえ、更に、流動パラフ
ィンを添加することによってキーボードなどのOA機器に
付着している人の手指などの油分や自然に付着した油分
及びこれらの油分の酸化皮膜をクリーナーとなじませ、
洗浄効果を増加させるばかりでなく、防錆剤と共に使用
することによって、流動パラフィンが金属表面に固定さ
れ、防錆作用を長期間保持することによってその目的を
達成せしめるものである。
本発明において使用するアルコールとしてはエチルア
ルコール、イソプロピルアルコール等であり、界面活性
剤としては主としてノニオン系界面活性剤が好ましく、
例えばポリオキシエチレンアルキルエーテル等である。
そしてクリーナー中に存在する水の量としてはクリーナ
ー全体に対して40〜60部、アルコールの添加量は20〜50
部、界面活性剤は4〜8部程度であり、好ましくは、全
量の約半分程度の水、水よりやや少量のアルコール及び
約5、6部程度の界面活性剤からなる。
ルコール、イソプロピルアルコール等であり、界面活性
剤としては主としてノニオン系界面活性剤が好ましく、
例えばポリオキシエチレンアルキルエーテル等である。
そしてクリーナー中に存在する水の量としてはクリーナ
ー全体に対して40〜60部、アルコールの添加量は20〜50
部、界面活性剤は4〜8部程度であり、好ましくは、全
量の約半分程度の水、水よりやや少量のアルコール及び
約5、6部程度の界面活性剤からなる。
本発明において使用する防錆剤としてはベンゾトリア
ゾール、トリストリアゾール等であり、クリーナー中の
含有量としては0.01〜1%程度である。
ゾール、トリストリアゾール等であり、クリーナー中の
含有量としては0.01〜1%程度である。
そして、本発明は防錆剤と共に流動パラフィンを添加
することを特徴とするものであって、これを添加するこ
とによる作用な上述の通りである。
することを特徴とするものであって、これを添加するこ
とによる作用な上述の通りである。
本発明にかかるOA機器用クリーナーを製造するには、
加熱装置及び撹拌機を備えた装置中に各配合剤の所定量
を順次送入し、加熱、撹拌して均一な溶液とし、これを
液状のまま、或は、紙、不織布に含浸させたり、霧化剤
或はポンプでスプレー状としたりして製品とする。
加熱装置及び撹拌機を備えた装置中に各配合剤の所定量
を順次送入し、加熱、撹拌して均一な溶液とし、これを
液状のまま、或は、紙、不織布に含浸させたり、霧化剤
或はポンプでスプレー状としたりして製品とする。
次に実施例をもって本発明を具体的に説明する。
実施例1 水 50 部 エチルアルコール 43 ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル 5.4 流動パラフィン 1.0 ベンゾトリアゾール 0.5 トリストリアゾール 0.1 実施例2 水 50 エチルアルコール 35 イソプロピルアルコール 8 ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル6 流動パラフィン 0.989 ベンゾトリアゾール 0.01 トリストリアゾール 0.001 実施例3 水50部 エチルアルコール 40 イソプロピルアルコール 5 ポリオキシエチレンノニフェニルエーテル 3 流動パラフィン 1.9 ベンゾトリアゾール 0.1 実施例4 水 60 部 エチルアルコール 30 イソプロピルアルコール 5 ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル 4 流動パラフィン 0.9 トリストリアゾール0.1 (効 果) 以上述べたように、本発明は、防錆剤及び流動パラフ
ィンを配合したOA機器用クリーナーであるので、金属金
属部分を有するOA機器に対して何等発錆を生ずることな
く、また、流動パラフィンが金属部分に固定され、防錆
作用を長時間保持でき、クリーナーとしての機能を発揮
することができる。
ィンを配合したOA機器用クリーナーであるので、金属金
属部分を有するOA機器に対して何等発錆を生ずることな
く、また、流動パラフィンが金属部分に固定され、防錆
作用を長時間保持でき、クリーナーとしての機能を発揮
することができる。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C11D 10/02 C11D 3/18 - 3/28 C11D 7/24 - 7/32 C11D 1/72 WPI/L(QUESTEL) CA(STN)
Claims (4)
- 【請求項1】水、アルコール及び界面活性剤からなるOA
機器用クリーナーにおいて、防錆剤及び流動パラフィン
を添加することを特徴とするOA機器用クリーナー。 - 【請求項2】防錆剤がベンゾトリアゾール、又は、トリ
ストリアゾールである請求項第1項記載のOA機器用クリ
ーナー。 - 【請求項3】界面活性剤の少なくとも一種がポリオキシ
エチレンアルキルエーテルである請求項第1項記載のOA
機器用クリーナー。 - 【請求項4】防錆剤の含有量がクリーナーに対して0.01
〜1%である請求項第1項記載のOA機器用クリーナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31286790A JP2913209B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | Oa機器用クリーナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31286790A JP2913209B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | Oa機器用クリーナー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04183800A JPH04183800A (ja) | 1992-06-30 |
| JP2913209B2 true JP2913209B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=18034392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31286790A Expired - Fee Related JP2913209B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | Oa機器用クリーナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2913209B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4406753A1 (de) * | 1994-03-02 | 1995-09-07 | Basf Lacke & Farben | Reinigungsmittel, Verfahren zur Herstellung des Reinigungsmittels sowie seine Verwendung |
| KR100447429B1 (ko) * | 1997-07-16 | 2004-11-03 | 주식회사 엘지생활건강 | 세정제 조성물 |
| KR100486085B1 (ko) * | 2002-02-04 | 2005-05-03 | 이정옥 | 컴퓨터 세정제 |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP31286790A patent/JP2913209B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04183800A (ja) | 1992-06-30 |
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