JP2922732B2 - 光ファイバ増幅器 - Google Patents
光ファイバ増幅器Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般的に光ファイバ増
幅器に関し、特に、ポンピング冗長性を有する光ファイ
バ増幅器に関する。
幅器に関し、特に、ポンピング冗長性を有する光ファイ
バ増幅器に関する。
【0002】
【従来の技術】弱い光信号を増幅するために、ローカル
およびトランク光通信ネットワークのいずれに対して
も、希土類ドープ光ファイバ増幅器を使用することに多
くの関心が集まっている。希土類ドープ光ファイバ増幅
器は、伝送ファイバにエンドツーエンドで結合すること
が可能であり、また、方向性結合器を通じて、レーザダ
イオードポンプに結合することも可能である。
およびトランク光通信ネットワークのいずれに対して
も、希土類ドープ光ファイバ増幅器を使用することに多
くの関心が集まっている。希土類ドープ光ファイバ増幅
器は、伝送ファイバにエンドツーエンドで結合すること
が可能であり、また、方向性結合器を通じて、レーザダ
イオードポンプに結合することも可能である。
【0003】方向性結合器は、最大ポンピングエネルギ
ーが最小信号損失で増幅器に結合されるように、ポンピ
ング波長で最大結合率を有し、信号波長で最小結合率を
有するように設計される。増幅媒質がポンピングレーザ
によって励起されると、増幅器を通過する信号光が利得
を受ける。ポンピングエネルギーは、信号エネルギーに
関して同方向にも逆方向にも伝播するようにすることが
できる。
ーが最小信号損失で増幅器に結合されるように、ポンピ
ング波長で最大結合率を有し、信号波長で最小結合率を
有するように設計される。増幅媒質がポンピングレーザ
によって励起されると、増幅器を通過する信号光が利得
を受ける。ポンピングエネルギーは、信号エネルギーに
関して同方向にも逆方向にも伝播するようにすることが
できる。
【0004】図1に示すように、光ファイバ増幅器は、
方向性結合器12を通じてポンピングパワー源14に結
合された、エルビウムのような希土類元素をドープされ
た光ファイバ10からなる。ドープ光ファイバ10は、
増幅を要する光信号を受信するのに適した入力ポート1
6と、遠隔地点への送信のための光ファイバに増幅され
た信号を結合するのに適した出力ポート18をサポート
する。
方向性結合器12を通じてポンピングパワー源14に結
合された、エルビウムのような希土類元素をドープされ
た光ファイバ10からなる。ドープ光ファイバ10は、
増幅を要する光信号を受信するのに適した入力ポート1
6と、遠隔地点への送信のための光ファイバに増幅され
た信号を結合するのに適した出力ポート18をサポート
する。
【0005】ポンピングパワー源14は、遠隔的にまた
は自動的に作動される光スイッチ24を通じて方向性結
合器12に選択的に結合される第1レーザダイオード2
0および第2レーザダイオード22からなる。動作時に
は、第1のレーザダイオード20が、光ファイバ増幅器
10にポンピングパワーを供給するために、光スイッチ
24を通じて方向性結合器12に結合される。遠隔計測
システムを通じて、第1レーザダイオード20の出力信
号が所定値以下のレベルに減少したことを検知すると、
遠隔的にまたは自動的に生成される制御信号が光スイッ
チ24に送られて光スイッチ24を作動し、第2レーザ
ダイオードを作動する。光スイッチ24は、作動する
と、第1レーザダイオード20を方向性結合器12から
切断し、今作動した第2レーザダイオード22を方向性
結合器12に接続する。
は自動的に作動される光スイッチ24を通じて方向性結
合器12に選択的に結合される第1レーザダイオード2
0および第2レーザダイオード22からなる。動作時に
は、第1のレーザダイオード20が、光ファイバ増幅器
10にポンピングパワーを供給するために、光スイッチ
24を通じて方向性結合器12に結合される。遠隔計測
システムを通じて、第1レーザダイオード20の出力信
号が所定値以下のレベルに減少したことを検知すると、
遠隔的にまたは自動的に生成される制御信号が光スイッ
チ24に送られて光スイッチ24を作動し、第2レーザ
ダイオードを作動する。光スイッチ24は、作動する
と、第1レーザダイオード20を方向性結合器12から
切断し、今作動した第2レーザダイオード22を方向性
結合器12に接続する。
【0006】図1に示すような、希土類元素をドープさ
れた光ファイバに光スイッチを通じて選択的に接続され
る2個のレーザダイオードポンプの従来の配置は、ポン
ピング冗長性を与える配置である。第1レーザダイオー
ドポンプの故障によって、遠隔的にまたは自動的に光ス
イッチ24が作動し、システムの動作を保持するために
必要なポンピングパワーを供給するために、ドープ光フ
ァイバに第2レーザダイオードポンプ22を接続する。
れた光ファイバに光スイッチを通じて選択的に接続され
る2個のレーザダイオードポンプの従来の配置は、ポン
ピング冗長性を与える配置である。第1レーザダイオー
ドポンプの故障によって、遠隔的にまたは自動的に光ス
イッチ24が作動し、システムの動作を保持するために
必要なポンピングパワーを供給するために、ドープ光フ
ァイバに第2レーザダイオードポンプ22を接続する。
【0007】図2では、特に、偏光依存性光結合器26
が光スイッチと置換されている。この実施例では、第2
および第2レーザダイオード20、22は連続的に動作
し、各レーザダイオードは、方向性結合器25を通じて
ドープ増幅ファイバに連続的にパワーを導くように結合
される。従って、2個のレーザダイオードはドープ光フ
ァイバにポンピングパワーを導くように接続される。明
らかに、一方のレーザダイオードの故障は光増幅器の動
作に無視し得る効果しか及ぼさない。この配置は、完全
に受動的であるという利点、および、両方のレーザダイ
オードポンプはポンピングを分担することができるとい
う利点を有する。動作の他のモードとしては、ポンプは
順次的に作動する。ある時点では一方のポンプのみが作
動する。第1ポンプが故障すると、第2ポンプが作動
し、第1ポンプは停止する。
が光スイッチと置換されている。この実施例では、第2
および第2レーザダイオード20、22は連続的に動作
し、各レーザダイオードは、方向性結合器25を通じて
ドープ増幅ファイバに連続的にパワーを導くように結合
される。従って、2個のレーザダイオードはドープ光フ
ァイバにポンピングパワーを導くように接続される。明
らかに、一方のレーザダイオードの故障は光増幅器の動
作に無視し得る効果しか及ぼさない。この配置は、完全
に受動的であるという利点、および、両方のレーザダイ
オードポンプはポンピングを分担することができるとい
う利点を有する。動作の他のモードとしては、ポンプは
順次的に作動する。ある時点では一方のポンプのみが作
動する。第1ポンプが故障すると、第2ポンプが作動
し、第1ポンプは停止する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】いずれの従来の配置に
おいても、光スイッチおよび偏光依存性結合器は確かに
適切なポンピング冗長性を与える。しかし、各光増幅器
は各ドープ光ファイバに対し2個のレーザポンプを必要
とする。レーザダイオードポンプは光増幅器の最も高価
な要素であるため、光スイッチまたは偏光依存性結合器
を使用するポンピング冗長性を有する光増幅器の価格
は、ポンピング冗長性を有しない光増幅器の価格のほぼ
2倍に近づく。
おいても、光スイッチおよび偏光依存性結合器は確かに
適切なポンピング冗長性を与える。しかし、各光増幅器
は各ドープ光ファイバに対し2個のレーザポンプを必要
とする。レーザダイオードポンプは光増幅器の最も高価
な要素であるため、光スイッチまたは偏光依存性結合器
を使用するポンピング冗長性を有する光増幅器の価格
は、ポンピング冗長性を有しない光増幅器の価格のほぼ
2倍に近づく。
【0009】現在、光ファイバ増幅器に対するレーザダ
イオードポンピング冗長性は、光スイッチによって光増
幅器に2個のダイオードポンプのうちの一方を選択的に
接続することによって実現されている。増幅器に接続さ
れたダイオードレーザポンプが故障すると、光スイッチ
が遠隔的にまたは自動的に作動し、正常なレーザダイオ
ードが故障したレーザダイオードと置換される。他の配
置では、2個のレーザダイオードは偏光依存性光結合器
を通じて光ファイバ増幅器に結合される。いずれの例で
も、第2のレーザダイオードが、光ファイバ増幅器にポ
ンピング冗長性を与えるために必要である。
イオードポンピング冗長性は、光スイッチによって光増
幅器に2個のダイオードポンプのうちの一方を選択的に
接続することによって実現されている。増幅器に接続さ
れたダイオードレーザポンプが故障すると、光スイッチ
が遠隔的にまたは自動的に作動し、正常なレーザダイオ
ードが故障したレーザダイオードと置換される。他の配
置では、2個のレーザダイオードは偏光依存性光結合器
を通じて光ファイバ増幅器に結合される。いずれの例で
も、第2のレーザダイオードが、光ファイバ増幅器にポ
ンピング冗長性を与えるために必要である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明では、少なくと
も、2個のレーザダイオードが、2個の光ファイバ増幅
器のそれぞれに同時にポンピングパワーを供給するため
に3dBの光結合器を通じて結合される。一方のレーザ
ダイオードポンプが故障すると、他方のレーザダイオー
ドポンプが各光ファイバ増幅器にポンピングパワーを供
給することになる。従って、3dB結合器の付加によっ
て、光ファイバ増幅器の対に対するポンピング冗長性
が、通常必要な4個のレーザダイオードポンプの代わり
に2個のレーザダイオードポンプのみによって得られ
る。
も、2個のレーザダイオードが、2個の光ファイバ増幅
器のそれぞれに同時にポンピングパワーを供給するため
に3dBの光結合器を通じて結合される。一方のレーザ
ダイオードポンプが故障すると、他方のレーザダイオー
ドポンプが各光ファイバ増幅器にポンピングパワーを供
給することになる。従って、3dB結合器の付加によっ
て、光ファイバ増幅器の対に対するポンピング冗長性
が、通常必要な4個のレーザダイオードポンプの代わり
に2個のレーザダイオードポンプのみによって得られ
る。
【0011】実際は、2個のポンプのうちの一方のみが
作動し、他方は、第1のポンプが故障したときにのみ作
動する。他の実施例では、2個のレーザダイオードポン
プは常時作動する。このとき、各レーザダイオードポン
プは、フルパワーまたはフルパワー以下で作動する。レ
ーザダイオードポンプがフルパワー以下で同時に作動す
るような配置では、ポンプ故障が発生すると、正常なレ
ーザダイオードポンプのパワー出力が、故障したポンプ
からのパワーの損失を補償するように増大される。
作動し、他方は、第1のポンプが故障したときにのみ作
動する。他の実施例では、2個のレーザダイオードポン
プは常時作動する。このとき、各レーザダイオードポン
プは、フルパワーまたはフルパワー以下で作動する。レ
ーザダイオードポンプがフルパワー以下で同時に作動す
るような配置では、ポンプ故障が発生すると、正常なレ
ーザダイオードポンプのパワー出力が、故障したポンプ
からのパワーの損失を補償するように増大される。
【0012】
【実施例】図3に、本発明の原理によって、かなり少な
い費用でポンピング冗長性を有する光増幅器を与える構
成を示す。希土類元素でドープされた第1光ファイバ3
0は、増幅すべき光信号を受信する光ファイバに結合さ
れるのに適した入力ポート32と、遠隔地点への送信の
ための光ファイバに増幅された信号を結合するのに適し
た出力ポート34をサポートする。希土類元素でドープ
された第2光ファイバ36は、増幅すべき光信号を受信
する光ファイバに結合されるのに適した入力ポート40
と、遠隔地点への送信のための光ファイバに増幅された
信号を結合するのに適した出力ポート38をサポートす
る。
い費用でポンピング冗長性を有する光増幅器を与える構
成を示す。希土類元素でドープされた第1光ファイバ3
0は、増幅すべき光信号を受信する光ファイバに結合さ
れるのに適した入力ポート32と、遠隔地点への送信の
ための光ファイバに増幅された信号を結合するのに適し
た出力ポート34をサポートする。希土類元素でドープ
された第2光ファイバ36は、増幅すべき光信号を受信
する光ファイバに結合されるのに適した入力ポート40
と、遠隔地点への送信のための光ファイバに増幅された
信号を結合するのに適した出力ポート38をサポートす
る。
【0013】光ファイバ通信システムでは、光ファイバ
増幅器30は第1方向に伝送される光信号を増幅する増
幅器の代表例であり、光ファイバ増幅器36は第2方向
に伝送される光信号を増幅する増幅器の代表例である。
また、光ファイバ増幅器30は、同方向に光信号を運搬
する光伝送ファイバの束のうちの第1光伝送ファイバに
結合し、光ファイバ増幅器36は、その束の第2光伝送
ファイバに結合することができる。
増幅器30は第1方向に伝送される光信号を増幅する増
幅器の代表例であり、光ファイバ増幅器36は第2方向
に伝送される光信号を増幅する増幅器の代表例である。
また、光ファイバ増幅器30は、同方向に光信号を運搬
する光伝送ファイバの束のうちの第1光伝送ファイバに
結合し、光ファイバ増幅器36は、その束の第2光伝送
ファイバに結合することができる。
【0014】ポンピングパワー源46からのパワーは方
向性結合器42によって増幅器30のドープ光ファイバ
に結合され、ポンピングパワーは方向性結合器44によ
って増幅器36のドープ光ファイバ36に結合される。
2個のドープ光ファイバ30、36のポンピングパワー
源は、第1ドープ光ファイバ30および第2ドープ光フ
ァイバ36にポンピングパワーを同時に供給するように
方向性結合器50を通じて結合された2個のレーザダイ
オード48、52からなる。
向性結合器42によって増幅器30のドープ光ファイバ
に結合され、ポンピングパワーは方向性結合器44によ
って増幅器36のドープ光ファイバ36に結合される。
2個のドープ光ファイバ30、36のポンピングパワー
源は、第1ドープ光ファイバ30および第2ドープ光フ
ァイバ36にポンピングパワーを同時に供給するように
方向性結合器50を通じて結合された2個のレーザダイ
オード48、52からなる。
【0015】特に、ポンピングパワー源46は、3dB
結合器50を通じて2個の方向性結合器42、44のそ
れぞれに結合された第1レーザダイオードポンプ48
と、同じく3dB結合器50を通じて2個の方向性結合
器42、44のそれぞれに結合された第2レーザダイオ
ードポンプ52からなる。動作時には、各レーザダイオ
ードポンプは同時にまたは順次に作動可能である。
結合器50を通じて2個の方向性結合器42、44のそ
れぞれに結合された第1レーザダイオードポンプ48
と、同じく3dB結合器50を通じて2個の方向性結合
器42、44のそれぞれに結合された第2レーザダイオ
ードポンプ52からなる。動作時には、各レーザダイオ
ードポンプは同時にまたは順次に作動可能である。
【0016】レーザダイオードポンプが同時に作動する
場合、各レーザダイオードポンプは、同時に光ファイバ
増幅器30、36のそれぞれに出力パワーの半分を供給
する。レーザダイオードポンプが順次に作動する場合、
第1レーザダイオードポンプが最初に作動し、第2レー
ザダイオードポンプは、第1レーザダイオードポンプが
作動不能になった場合に作動する予備である。他の実施
例では、各レーザダイオードポンプは半分のパワーで作
動し、一方のレーザダイオードポンプが故障すると他方
がフルパワーになる。
場合、各レーザダイオードポンプは、同時に光ファイバ
増幅器30、36のそれぞれに出力パワーの半分を供給
する。レーザダイオードポンプが順次に作動する場合、
第1レーザダイオードポンプが最初に作動し、第2レー
ザダイオードポンプは、第1レーザダイオードポンプが
作動不能になった場合に作動する予備である。他の実施
例では、各レーザダイオードポンプは半分のパワーで作
動し、一方のレーザダイオードポンプが故障すると他方
がフルパワーになる。
【0017】単純な3dB光結合器、すなわち、2個の
光ファイバ増幅器を同時にポンピングするために2個の
レーザダイオードポンプからのポンピングパワーを結合
および分割するための結合器50を使用することによ
り、各光ファイバ増幅器に対して単一のレーザダイオー
ドポンプのみによってポンピング冗長性が与えられる。
従って、光ファイバ増幅器にポンピング冗長性を与える
費用は、単純な3dB結合器の費用に縮小する。
光ファイバ増幅器を同時にポンピングするために2個の
レーザダイオードポンプからのポンピングパワーを結合
および分割するための結合器50を使用することによ
り、各光ファイバ増幅器に対して単一のレーザダイオー
ドポンプのみによってポンピング冗長性が与えられる。
従って、光ファイバ増幅器にポンピング冗長性を与える
費用は、単純な3dB結合器の費用に縮小する。
【0018】光ファイバ増幅器の自己調整性は、両方の
ポンプが同時に作動するようなモードで使用される場合
に、ここで説明した光ファイバ増幅器のポンピング冗長
性を支持する。一方のレーザダイオードポンプが故障し
た場合、他方のレーザダイオードポンプは、各光ファイ
バ増幅器に対して3dB少ないポンピングパワーではあ
るが、各光ファイバ増幅器に同時にポンピングパワーを
供給する。しかし、光ファイバ増幅器の連鎖は自己調整
的であるため、複数の中継器を有する通信ネットワーク
のいずれか1つの中継器での3dBのポンピングパワー
の損失によって引き起こされる光ファイバ増幅器の利得
および出力パワーの低下は、後段の中継器における利得
の増大によって自動的に補償される。
ポンプが同時に作動するようなモードで使用される場合
に、ここで説明した光ファイバ増幅器のポンピング冗長
性を支持する。一方のレーザダイオードポンプが故障し
た場合、他方のレーザダイオードポンプは、各光ファイ
バ増幅器に対して3dB少ないポンピングパワーではあ
るが、各光ファイバ増幅器に同時にポンピングパワーを
供給する。しかし、光ファイバ増幅器の連鎖は自己調整
的であるため、複数の中継器を有する通信ネットワーク
のいずれか1つの中継器での3dBのポンピングパワー
の損失によって引き起こされる光ファイバ増幅器の利得
および出力パワーの低下は、後段の中継器における利得
の増大によって自動的に補償される。
【0019】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によれば、光
ファイバ増幅器の対に対するポンピング冗長性が、通常
必要な4個のレーザダイオードポンプの代わりに2個の
レーザダイオードポンプのみによって得られる。光ファ
イバ増幅器にポンピング冗長性を与える費用は、単純な
3dB結合器の費用に縮小する。
ファイバ増幅器の対に対するポンピング冗長性が、通常
必要な4個のレーザダイオードポンプの代わりに2個の
レーザダイオードポンプのみによって得られる。光ファ
イバ増幅器にポンピング冗長性を与える費用は、単純な
3dB結合器の費用に縮小する。
【図1】光ファイバ増幅器にポンピングパワー冗長性を
与える従来の配置の図である。
与える従来の配置の図である。
【図2】光ファイバ増幅器にポンピングパワー冗長性を
与える他の従来の配置の図である。
与える他の従来の配置の図である。
【図3】本発明の原理によって光ファイバ増幅器にポン
ピングパワー冗長性を与える配置の図である。
ピングパワー冗長性を与える配置の図である。
10 光ファイバ 12 方向性結合器 14 ポンピングパワー源 16 入力ポート 18 出力ポート 20 第1レーザダイオード 22 第2レーザダイオード 24 光スイッチ 25 方向性結合器 26 偏光依存性光結合器 30 第1光ファイバ 32 入力ポート 34 出力ポート 36 第2光ファイバ 38 出力ポート 40 入力ポート 42 方向性結合器 44 方向性結合器 46 ポンピングパワー源 48 第1レーザダイオードポンプ 50 方向性結合器 52 第2レーザダイオードポンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 リチャード エフ.ドラッケンミラー アメリカ合衆国 07728 ニュージャー ジー フリーホールド、ダブルクリーク パークウェイ 41 (72)発明者 フランクリン ダヴリュ.カーフット サード アメリカ合衆国 07701 ニュージャー ジー レッドバンク、ジーンテラス 52 (72)発明者 パトリック アール.トリシッタ アメリカ合衆国 07733 ニュージャー ジー ホーンデル、ライン ロード 56 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01S 3/10 G02F 1/35 501
Claims (4)
- 【請求項1】 希土類をドープした第1の光ファイバ
と、 該第1の光ファイバに光信号を結合するのに適した入力
ポートと、 該第1の光ファイバによって増幅された信号を受信する
ために結合された出力ポートと、 該第1の光ファイバにポンピングパワーを結合するたの
に適した第1の方向性結合器と、 希土類をドープした第2の光ファイバと、 該第2の光ファイバに光信号を結合するのに適した入力
ポートと、 該第2の光ファイバによって増幅された信号を受信する
ために結合された出力ポートと、 該第2の光ファイバにポンピングパワーを結合するのに
適した第2の方向性結合器と、 該第1および第2の光ファイバを同時にポンピングする
ために該第1および第2の方向性結合器に結合されたポ
ンピング手段とからなり、 該ポンピング手段が、 第1のレーザダイオードおよび第2のレーザダイオード
と、 該第1および第2の方向性結合器と該第1および第2の
レーザダイオードの間に配置され、該第1および第2の
レーザダイオードの各々からのポンピングパワーを、該
第1の光ファイバおよび該第2の光ファイバに結合する
のに適した結合器手段とからなり、 該第1および第2のレーザダイオードは、一方のレーザ
ダイオードが故障し他方のレーザダイオードが増大した
パワーで作動するまで、縮小したパワーで同時に作動す
るように結合されることを特徴とするポンピング冗長性
を有する光ファイバ増幅器。 - 【請求項2】 第1および第2の光ファイバ増幅器(例
えば、30、36)と、 該第1および第2の光ファイバ増幅器にポンピングパワ
ーを結合するための結合手段(例えば、42、44)
と、 第1および第2のポンピングパワー源(例えば、48、
52)の出力を該結合手段(例えば、42、44)の各
々に同時に印加するための印加手段(例えば、50)で
あって、該第1および第2のポンピングパワー源を互い
に結合する印加手段(例えば、50)とを含み、 該第1および第2のポンピングパワー源は、一方のポン
ピングパワー源が故障し他方のポンピングパワー源が増
大したパワーで作動するまで、縮小したパワーで同時に
作動するように結合されることを特徴とする光ファイバ
増幅装置。 - 【請求項3】 該印加する手段が、該第1および第2の
光ファイバ増幅器の間で該第1および第2のポンピング
パワー源の出力を分割する手段からなることを特徴とす
る請求項2に記載の装置。 - 【請求項4】 該分割する手段が、方向性結合器からな
ることを特徴とする請求項3に記載の装置。
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