JP2936636B2 - 予約情報表示装置 - Google Patents

予約情報表示装置

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JP2936636B2
JP2936636B2 JP2083175A JP8317590A JP2936636B2 JP 2936636 B2 JP2936636 B2 JP 2936636B2 JP 2083175 A JP2083175 A JP 2083175A JP 8317590 A JP8317590 A JP 8317590A JP 2936636 B2 JP2936636 B2 JP 2936636B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、演奏を希望する曲の予約状況を表示する予
約情報表示装置に関するものである。
[従来技術] 従来、例えば、カラオケ装置において、幾つかの曲を
予約しておき、予約された曲をその予約の順に自動的に
次々と演奏させていく機能を有したものがある。
[発明が解決しようとする課題] カラオケ利用者にとっては、何人もの人が予約をして
いる場合とか、次に歌うのは自分の順番であることは判
っていても現在歌っている人が何曲も予約している場合
とかには、自分が歌う予定の曲があと何分経つと演奏さ
れることになるのかといったことが大変に気になるもの
である。席を立つとか、マイクを受け取るとかの準備を
しなければならないし、それ以上に心の準備をしておか
なければならないからである。
しかし、従来のカラオケ装置では、予約されている個
々の曲が演奏されるべき予定時刻が何時であるのかを知
らせる機能を有していなかった。
予約はふつう店の人が行うが、その予約の操作をした
人(予約操作者)に尋ねることであと何曲演奏が終われ
ば自分の順番かが判りはするが、それでも、あと何曲と
いうことだけしか判らず、何分後に演奏が始まるかとい
うことは、待ち曲数と1曲当たりの大体の時間から推測
するしかなかった。また、予約操作者にいちいち尋ねる
ことは心理的にはなはだ面倒なことでもあった。
実際には、現在歌っている人の曲の演奏が終了し、次
の曲の演奏が始まったときに、初めてその曲が自分の予
約した曲かどうかを知って、自分が予約した曲であると
判ってから、席を立つとかマイクを受け取るとかの動作
に移っている。しかし、それでは気分的に非常にあわた
だしいものとなってしまい、カラオケを充分に楽しむこ
とはできない。
[発明の目的] 本発明は、上述した問題点を解決するためになされた
ものであり、個々の予約曲の予定演奏時刻を利用者に知
らせることができるようにすることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために、本発明の予約情報表示装
置は、第1図に例示するように、演奏を希望する曲を指
定するための指定情報Aiを入力する入力手段Miと、前記
指定情報Aiごとに指定された曲の曲名mi及び演奏所要時
間tiから成る予約データD1を入力された順に記憶する予
約データ記憶手段M3と、時刻を計時する計時手段M2と、
この計時手段M2から読み出した時刻tと前記予約データ
記憶手段M3から読み出した演奏所要時間tiとから入力さ
れた順に各予約曲の予定演奏時刻Tiを割り出し、曲名mi
と共に前記予定演奏時刻Tiを出力する制御手段M4と、こ
の制御手段M4の出力する曲名mi及び予定演奏時刻Tiを表
示する表示手段M5とを有する。
[作用] 上記の構成を有する本発明の予約情報表示装置は、入
力手段M1から複数の予約曲の指定情報Aiを入力すると、
予約データ記憶手段M3には、指定情報Aiと曲名miと演奏
所要時間tiとが対応付けられた予約データD1が記憶され
る。制御手段M4は、予約データ記憶手段M3から予約デー
タD1を読み出すとともに、計時手段M2が時刻tを読み出
し、時刻tと予約データD1中の各予約曲の演奏所要時間
tiから各予約曲の予定演奏時刻Tiを割り出す。そして、
表示手段M5に各予約曲の曲名miおよび予定演奏時刻Ti
データを送出すると、各予約曲の曲名と予定演奏時刻と
が表示される。
したがって、演奏希望曲の予約を行った人は、表示さ
れた曲名および予想演奏時刻とを見て、自分の予約曲が
演奏されるべき予定時刻を知ることができる。
[実施例] 以下、本発明をカラオケ装置に利用した一実施例を図
面を参照して説明する。
第2図はカラオケ装置の構成を示すブロック図であ
る。
CPU1とROM2とRAM3とからなるマイクロコンピュータが
発明の構成にいう制御手段M4を構成している。CPU1に
は、大容量の記憶デバイス4、フロッピーディスクドラ
イバ(FDD)5、通信用の変復調装置(MODEM)6、操作
パネル7、インターフェイス8、キャラクタジェネレー
タ(CG)15およびタイマ19が接続されている。
記憶デバイス4は、数100Mバイトの記憶容量をもち、
多数の曲の音楽データとして各曲ごとに割り振られた指
定情報としての曲番号Aiに対応した演奏データD2および
歌詞データD3を記憶するとともに、検索等のために必要
な各曲ごとの曲名miや演奏所要時間tiのほか、歌手名、
ジャンル(演歌、ポップス、ニューミュージックな
ど)、作詞者名、作曲者名等のデータを、各曲の演奏デ
ータD2に付随した状態で記憶するものである。
この記憶デバイス4としては、光磁気ディスクが最も
適しているが、ランダムアクセスができる読み書き可能
なハードディスクや光ディスクなどであってもよい。演
奏データD2のフォーマットは、コンパクトディスク(C
D)のように音声信号をPCM化したものではなく、MIDI
(Musical Instrument Digital Interface)規格にのっ
とった形式となっている。
MIDI規格によれば、シンセサイザ等を制御して自動演
奏させることができる。MIDI規格を用いると、カラオケ
装置に使用する程度のクオリティの音楽であれば、1曲
が約3分として、ほぼ100K〜200Kバイト/曲のデータ量
ですむ。したがって、MIDI規格を採用することにより、
光磁気ディスク1枚で数千曲分の音楽データを記憶して
おくことが可能で、カラオケ装置における使用に何ら差
し障りがない。
変復調装置6は、電話回線などの通信回線18を介して
ホスト局に双方向的に接続されており、ホスト局から通
信回線18を介して送出されてきた音楽データを、変復調
装置6およびCPU1を介して記憶デバイス4に格納するよ
うになっている。このようなダウンローディングは、新
曲が発売されるたびに随時行うことができる。
フロッピーディスクドライバ5は、新曲がホスト局か
らダウンローディングできる態勢になっていないとき
に、新曲を記憶したフロッピーディスク(図示せず)か
ら新曲の音楽データを読み込むもので、この場合もCPU1
を介して記憶デバイス4にダウンローディングされるよ
うになっている。
操作パネル7は、予約モードキー、予約曲を特定する
ための曲番号Aiの入力を行うためのテンキー、演奏開始
を指令するための演奏キーその他のキーを備え、それら
のキー操作によってCPU1に各種の指令を与えるものであ
る。予約モードキーを押した後、テンキーを操作するこ
とによりCPU1に対して予約曲の曲番号Aiを送出するよう
になっている。この予約モードキーおよびテンキーが発
明の構成にいう入力手段M1に相当する。
インターフェイス8にシンセサイザなどの楽音合成部
9が接続され、ミキシングアンプ10の入力側が楽音合成
部9およびマイク11に、出力側がスピーカ12に接続され
ている。CPU1によって記憶デバイス4から読み出された
演奏データD2が楽音合成部9においてアナログの演奏音
声信号S1に変換されてミキシングアンプ10に入力される
ようになっている。一方、カラオケ利用者(歌い手)が
マイク11から入力した歌唱音声信号S2もミキシングアン
プ10に入力され、ミキシングアンプ10において演奏音声
信号S1と歌唱音声信号S2とをミキシングして増幅し、そ
の合成音声信号S3をスピーカ12から音響出力するように
なっている。
ビデオディスク(VD)13には、背景映像データD4が格
納されており、再生装置14はビデオディスク13から読み
出された背景映像データD4をアナログの背景映像信号S4
に変換して映像合成回路16に出力するようになってい
る。キャラクタジェネレータ15は、CPU1が記憶デバイス
4から読み出した歌詞データD3を入力して、その歌詞デ
ータD3からアナログの歌詞映像信号S5を生成し、映像合
成回路16に導くようになっている。映像合成回路16は、
再生装置14からの背景映像信号S4とキャラクタジェネレ
ータ15からの歌詞映像信号S5とをスーパーインポーズ
し、その合成映像信号S6をCRTモニタ17に表示するよう
になっている。CRTモニタ17には、背景映像とともに歌
詞映像が映し出されるようになっている。
CPU1およびキャラクタジェネレータ15は、CRTモニタ1
7において、操作ガイドや操作パネル7からの操作結果
のほか、各予約曲に係る曲名と予定演奏時刻とをその予
約順に表示するようになっている。したがって、CRTモ
ニタ17は、発明の構成にいう表示手段M5に相当してい
る。
タイマ19は、時分秒のオーダーで時刻をカウントする
もので、そのカウント結果であるカウント時間tをCPU1
に送出するようになっている。このタイマ19が発明の構
成にいう計時手段M2に相当する。
CPU1は、ROM2およびRAM3との協働により、記憶デバイ
ス4、フロッピーディスクドライバ5、変復調装置6、
操作パネル7、インターフェイス8およびキャラクタジ
ェネレータ15を制御する。特に、操作パネル7から入力
された予約曲の曲番号Aiに基づいて記憶デバイス4を検
索し、曲番号Aiに対応した曲名miおよび演奏所要時間ti
を読み出して、これらに予約順番号iを付加した形の予
約データD1i(i,Ai,mi,ti)をRAM3にストアする制御
と、タイマ19から読み出したカウント時間tとRAM3から
読み出した各予約曲の演奏所要時間tiとから各予約曲の
予定演奏時刻Tiを割り出し、各予約曲の曲名miおよび予
定演奏時刻Tiのデータをキャラクタジェネレータ15、映
像合成回路16を介してCRTモニタ17に送出する制御を司
るように構成されている。
したがって、CPU1、ROM2、RAM3は、発明の構成にいう
制御手段M4に相当しており、RAM3が発明の構成にいう予
約データ記憶手段M3に相当している。
次に、このカラオケ装置の一般的な動作を説明する。
操作パネル7における予約モードキーとテンキーの操
作によって演奏を希望する曲の曲番号Aiを入力する。CP
U1は、入力された曲番号Aiに基づいて記憶デバイス4か
ら対応する曲名miおよび演奏所要時間tiを読み出し、こ
れに予約順番号iを付加した予約データD1i(i,Ai,mi,t
i)をRAM3にストアする。
演奏キーが押されると、CPU1は、予約順番号iの順位
に従ってRAM3から曲番号Aiを読み出し、その曲番号Ai
従って記憶デバイス4を検索し、曲番号Aiの演奏データ
D2および歌詞データD3を読み出す。CPU1は、読み出した
演奏データD2をインターフェイス8を介して楽音合成部
9に送出する一方、読み出した歌詞データD3をキャラク
タジェネレータ15に送出する。また、再生装置14を駆動
してビデオディスク13から背景映像データD4を読み出
す。
再生装置14は、入力した背景映像データD4を背景映像
信号S4に変換し、映像合成回路16に出力する。キャラク
タジェネレータ15は、入力した歌詞データD3に基づいて
歌詞映像信号S5を生成し、映像合成回路16に出力する。
映像合成回路16は、入力した背景映像信号S4と歌詞映像
信号S5とをスーパーインポーズして合成映像信号S6をCR
Tモニタ17に送出する。これによって、CRTモニタ17に
は、背景映像とともに歌詞映像が映し出される。
一方、楽音合成部9は、入力した演奏データD2に基づ
いて演奏音声信号S1を生成する。この演奏音声信号S
1は、ミキシングアンプ10を介してスピーカ12から演奏
出力される。
カラオケ利用者(歌い手)は、CRTモニタ17上の歌詞
を見ながら、スピーカ12の演奏出力に合わせてマイク11
に向かって歌唱する。マイク11からの歌唱音声信号S
2は、ミキシングアンプ10において演奏音声信号S1とミ
キシングされ、スピーカ12から音響出力される。
次に、CRTモニタ17に予約曲の曲名および予定演奏時
刻を予約順に表示する動作を第3図のフローチャートに
従って説明する。
この動作説明の前提として、複数の予約曲の予約デー
タD1i(i,Ai,mi,ti)(i=1,2‥‥n)がすでにRAM3に
ストアされているとする。
CPU1は、ステップS1で操作パネル7における演奏キー
が押されるのを待ってステップS2に進み、ステップS2で
RAM3を検索してRAM3にストアされている予約曲の総数n
をレジスタR1にストアする。ステップS3で変数jを“1"
にセットし、ステップS4で変数iを“j+1"にセットす
る。
変数jは、今回演奏される曲の予約順番号であり、変
数iは、1つ後に演奏される曲の予約順番号である。こ
のようにするのは、今回演奏される曲の曲名および予定
演奏時刻はCRTモニタ17には表示せず、1つ後に演奏さ
れる曲以降の予約曲の曲名および予定演奏時刻を表示す
ることに対応させるためである。
ステップS5で変数jに基づいてRAM3から今回演奏され
るべき曲番号Ajを読み出す。1回目は、予約順位が1番
目の曲番号A1が読み出される。ステップS6でタイマ19を
スタートさせる。
ステップS7で今回の曲番号Ajに対応した曲の演奏処理
を実行する。すなわち、曲番号Ajに基づいて記憶デバイ
ス4を検索して曲番号Ajに対応した演奏データD2jと歌
詞データD3jとを読み出し、演奏データD2jをインターフ
ェイス8を介して楽音合成部9に送出するとともに、歌
詞データD3jをキャラクタジェネレータ15に送出し、同
時に再生装置14を駆動してレーザディスク13から背景映
像データD4を読み出す。これによって、スピーカ12から
の演奏出力が行われるとともに、CRTモニタ17に歌詞と
背景映像とが表示される。
次のステップS8でタイマ19からカウント時間tを読み
出し、ステップS9でRAM3から今回演奏される曲を除く今
後演奏される予定の全予約曲に係る曲番号Ai,Ai+1‥‥A
i+n-2(1回目はi=2であるので、A2,A3‥‥An)の演
奏所要時間ti,ti+1‥‥ti+n-2(1回目はt2,t3‥‥tn
を読み出し、ステップS10で現在演奏中の曲を除く曲番
号Ai,Ai+1‥‥Ai+n-2の予定演奏時刻Ti,Ti+1‥‥Ti+n-2
を演算によって算出する。
その演算式は、 である。
1曲目(j=1)が演奏されているときは、2曲目
(i=j+1=2)以降の曲番号A2,A3‥‥Anの各予約
曲の予定演奏時刻T2,T3‥‥Tnは、第4図の上半分に示
すように、 のようになる。
ステップS11で今後演奏される各予約曲の曲名および
予定演奏時刻のデータ(mi,Ti),(mi+1,Ti+1)‥‥
(mi+n-2,Ti+n-2)をキャラクタジェネレータ15に送出
することによって、CRTモニタ17に今後演奏されるべき
各予約曲の曲名とそれぞれの予定演奏時刻とを表示す
る。
これによって、歌う順番を待っているカラオケ利用者
に予約曲の予定演奏時刻を知らせることができ、今回演
奏されている曲の次に演奏される曲を歌う予定の人は、
準備することになる。
ステップS12で演奏データD2jの最後に位置している曲
終了コードが読み出されたかどうかを判断し、読み出さ
れるまではステップS7〜S12を繰り返す。
この繰り返しの過程において、タイマ19によるカウン
ト時間tは刻々変化し、それに伴って予定演奏時刻Ti,T
i+1‥‥Ti+n-2も刻々と減少していく。そして、それがC
RTモニタ17においてリアルタイムで変化しながら表示さ
れる。
曲終了コードが読み出されると、現在演奏されている
曲の演奏が終了することになるが、ステップS13に進ん
でタイマ19をリセットし、ステップS14でRAM3から今演
奏が終了された曲に係る変数jに対応した予約データD1
j(j,Aj,mj,tj)を消去する。
次に、ステップS15で今演奏が終了された曲の曲番号A
jより予約順位が1つだけあとの曲番号Aiに係る曲名mi
および予定演奏時刻Tiのデータの転送を停止することに
より、その曲名および予定演奏時刻の表示をCRTモニタ1
7の画面から消すと同時に、それ以降の曲番号Ai+1‥‥A
i+n-2に係る予約曲の曲名および予定演奏時刻(mi+1,T
i+1)‥‥(mi+n-2,Ti+n-2)の表示をCRTモニタ17の画
面において上方にスクロールする。
そして、ステップS16に進んで変数iを+1だけイン
クリメントした後、ステップS17で変数jが予約曲数n
に達したかどうかを判断し、達していないときはステッ
プS4にリターンし、以下、ステップS4〜S17を繰り返
す。
2曲目(j=2)が演奏されているときは、3曲目
(i=j+1=3)以降の曲番号A3‥‥Anの各予約曲の
予定演奏時刻T3‥‥Tnは、演算式、 に従って、第4図の下半分に示すように、 のようになる。
ステップS17の判断で変数jが予約曲数nに達したと
きは、ステップS18に進んで予約曲数nをストアしてい
るレジスタR1と変数jとをクリアした後、すべての処理
を終了する。
CRTモニタ17の表示例を第5図に示す。予約曲数nが
例えば4曲であるとする。
予約順番号が1番目の曲の演奏中には、第5図(a)
のように画面の上部に予約順番号が2番目から4番目ま
での曲名および予定演奏時刻(m2,T2),(m3,T3),
(m4,T4)が表示される。なお、画面の下部に演奏中の
1番目の曲の歌詞が表示されるとともに、画面全体に背
景映像が映し出される。なお、予定演奏時刻T1〜T4は、
すでに述べたとおり、リアルタイムで変化(減少)して
いく。
1番目の曲の演奏終了に伴って2番目の曲名および予
定演奏時刻(m2,T2)の表示が消され、2番目の曲の演
奏開始に伴って第5図(b)のように3番目と4番目の
曲名および予定演奏時刻(m3,T3),(m4,T4)が1行分
だけ上方にスクロールされて表示される。
2番目の曲の演奏終了に伴って3番目の曲名および予
定演奏時刻(m3,T3)の表示が消され、3番目の曲の演
奏開始に伴い第5図(c)のように4番目の曲名および
予定演奏時刻(m4,T4)が1行分だけ上方にスクロール
されて表示される。
そして、3番目の曲の演奏終了に伴って曲名m4および
予定演奏時刻T4の表示が消される。予約最後の曲である
4番目の曲が演奏されているときには、第5図(d)の
ようにCRTモニタ17には曲名および予定演奏時刻の表示
は行われない。
上記実施例では、今後演奏されるべき予約曲の曲名お
よび予定演奏時刻の表示を常時的に行っていたが、操作
パネル7からの表示指令があったときのみ表示するよう
に構成するのでもよい。
なお、今後演奏されるべき曲についてCRTモニタ17に
表示する項目として、歌手名、ジャンル、作詞者名、作
曲者名等を曲名とともに表示してもよい。
上記実施例においては、ビデオディスク13から読み出
した背景映像をCRTモニタ17に表示するように構成した
が、この構成はなくてもよい。その場合、ビデオディス
ク13、再生装置14および映像合成回路16は不要となる。
また、上記実施例では、記憶デバイス4が歌詞データD3
を格納しており、歌詞をCRTモニタ17に表示するように
したが、この構成も必須ではない。この場合、CRTモニ
タ17は、操作ガイドや操作パネル7からの操作結果のほ
か、今後演奏されるべき曲の曲名および予定演奏時刻を
表示するのに専用のものとなる。
更に、指定情報は曲番号だけではなく曲各等の曲が特
定できるものであれば良い。
また、本発明は、カラオケ装置以外の予約された曲順
に従って音楽を演奏する音楽演奏装置に適応が可能であ
る。
[発明の効果] 以上詳述したことから明らかなように、本発明によれ
ば、各予約曲の演奏所要時間と時刻とから各予約曲の予
定演奏時刻を割り出して、各予約曲の曲名と予定演奏時
刻とを表示するように構成したから、個々の予約曲の予
定演奏時刻を利用者に知らせることができる。したがっ
て、表示された曲名および予定演奏時刻とを見て、自分
の予約曲が演奏されるべき予定時刻を一目で知ることが
できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を例示するブロック図である。第
2図から第4図までは本発明を具体化した実施例を示す
もので、第2図はカラオケ装置の構成を示すブロック
図、第3図は動作説明に供するフローチャート、第4図
は予定演奏時刻の演算の説明図、第5図は予約曲の曲名
および予定演奏時刻の表示例である。 M1……入力手段 M2……計時手段 M3……予約データ記憶手段 M4……制御手段 M5……表示手段 D1……予約データ Ai……指定情報 mi……曲名 ti……演奏所要時間 t……カウント時間(時刻) Ti……予定演奏時刻 1……CPU(制御手段) 3……RAM(予約データ記憶手段) 7……操作パネル(入力手段) 17……CRTモニタ(表示手段) 19……タイマ(計時手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 27/00 G10K 15/04 G09B 15/00 G09F 27/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】演奏を希望する曲を指定するための指定情
    報を入力する入力手段と、 前記指定情報ごとに指定された曲の曲名及び再生所要時
    間から成る予約データを入力された順に記憶する予約デ
    ータ記憶手段と、 時刻を計時する計時手段と、 この計時手段から読み出した時刻と前記予約データ記憶
    手段から読み出した演奏所要時間とから、入力された順
    に各予約曲の予定演奏時刻を割り出し、曲名と共に前記
    予定演奏時刻を出力する制御手段と、 この制御手段の出力する曲名及び予定演奏時刻を表示す
    る表示手段と を有することを特徴とする予約情報表示装置。
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JP3110477U (ja) 2005-02-17 2005-06-23 株式会社誠進産業 カレンダ

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