JP2951088B2 - フリーネス計異常検知装置 - Google Patents
フリーネス計異常検知装置Info
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- JP2951088B2 JP2951088B2 JP32543091A JP32543091A JP2951088B2 JP 2951088 B2 JP2951088 B2 JP 2951088B2 JP 32543091 A JP32543091 A JP 32543091A JP 32543091 A JP32543091 A JP 32543091A JP 2951088 B2 JP2951088 B2 JP 2951088B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- value
- function
- freeness
- freeness meter
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- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙パルプ分野において
利用されるフリーネス計異常検知装置に関する。
利用されるフリーネス計異常検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、フリーネス計が異常値をだして
もそれを活用することはなく、また、異常値をだすこと
が多いため警報の発生回数が多く、実際にフリーネス計
が停止するときの予測がつかなかった。
もそれを活用することはなく、また、異常値をだすこと
が多いため警報の発生回数が多く、実際にフリーネス計
が停止するときの予測がつかなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、フリーネス
計が異常値をだしてもそのデータを活用しなかった点を
改良し、異常値を用いて、フリーネス計が停止する時を
予測することのできるフリーネス計異常検知装置を提供
することを目的とする。
計が異常値をだしてもそのデータを活用しなかった点を
改良し、異常値を用いて、フリーネス計が停止する時を
予測することのできるフリーネス計異常検知装置を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、パルプ繊維の
長さを測定するフリーネス計と、このフリーネス計から
送られたデータをサンプリングしてデータ値の正当性を
判別するデータ判別機能と、データ値をディジタル/ア
ナログ変換して加重付移動平均を行なう加重付移動平均
機能と、データのうちから予め定めた設定を超過する異
常値データを収集する異常値データ収集機能と、このデ
ータ収集機能によって収集された異常値データの発生回
数を積算し、予め定めた設定回数に達したか否かを判定
する異常値発生回数判定機能と、この異常値発生回数判
定機能の出力によってフリーネス計の異常を検知するフ
リーネス計異常検知機能とを具備してなるフリーネス計
異常検知装置である。
長さを測定するフリーネス計と、このフリーネス計から
送られたデータをサンプリングしてデータ値の正当性を
判別するデータ判別機能と、データ値をディジタル/ア
ナログ変換して加重付移動平均を行なう加重付移動平均
機能と、データのうちから予め定めた設定を超過する異
常値データを収集する異常値データ収集機能と、このデ
ータ収集機能によって収集された異常値データの発生回
数を積算し、予め定めた設定回数に達したか否かを判定
する異常値発生回数判定機能と、この異常値発生回数判
定機能の出力によってフリーネス計の異常を検知するフ
リーネス計異常検知機能とを具備してなるフリーネス計
異常検知装置である。
【0005】
【作用】本発明のフリーネス計異常検知装置において
は、パルプ繊維の長さを測定し、このフリーネス計から
送られたデータをサンプリングしてデータ値の正当性を
判別し、データ値をディジタル/アナログ変換して加重
付移動平均を行い、データのうちから予め定めた設定値
を超過する異常値データを収集し、データ収集機能によ
って収集された異常値データの発生回数を積算し、予め
定めた設定回数に達したか否かを判別し、異常値発生回
数判定機能の出力によってフリーネス計の異常を検知す
る。
は、パルプ繊維の長さを測定し、このフリーネス計から
送られたデータをサンプリングしてデータ値の正当性を
判別し、データ値をディジタル/アナログ変換して加重
付移動平均を行い、データのうちから予め定めた設定値
を超過する異常値データを収集し、データ収集機能によ
って収集された異常値データの発生回数を積算し、予め
定めた設定回数に達したか否かを判別し、異常値発生回
数判定機能の出力によってフリーネス計の異常を検知す
る。
【0006】
【実施例】次に本発明の一実施例を説明する。図1は、
パルプ繊維の長さを測定するフリーネス計4と、フリー
ネス計4から送られたデータをサンプリングしてデータ
値の正当性を判別するデータ判別機能3と、データ値を
ディジタル/アナログ変換して加重付移動平均を行なう
加重付移動平均機能1と、データのうちから予め定めた
設定値を超過する異常値データを収集する異常値データ
収集機能2aと、データ収集機能2aによって収集され
た異常値データの発生回数を積算し、予め定めた設定回
数に達したか否かを判定する異常値発生回数判定機能2
bと、異常値発生回数判定機能2bの出力によってフリ
ーネス計4の異常を検知するフリーネス計異常検知機能
2cとを具備してなるフリーネス計異常検知装置であ
り、フリーネス計4のデータに加重付移動平均処理を用
いることと、異常値発生の際に異常値発生回数がある一
定回数をこえたとき、フリーネス計4が異常であると判
断し、ガイダンスをだすことによって実際にダウンする
前に、オペレータに異常を報知し得るフリーネス計異常
検知装置である。
パルプ繊維の長さを測定するフリーネス計4と、フリー
ネス計4から送られたデータをサンプリングしてデータ
値の正当性を判別するデータ判別機能3と、データ値を
ディジタル/アナログ変換して加重付移動平均を行なう
加重付移動平均機能1と、データのうちから予め定めた
設定値を超過する異常値データを収集する異常値データ
収集機能2aと、データ収集機能2aによって収集され
た異常値データの発生回数を積算し、予め定めた設定回
数に達したか否かを判定する異常値発生回数判定機能2
bと、異常値発生回数判定機能2bの出力によってフリ
ーネス計4の異常を検知するフリーネス計異常検知機能
2cとを具備してなるフリーネス計異常検知装置であ
り、フリーネス計4のデータに加重付移動平均処理を用
いることと、異常値発生の際に異常値発生回数がある一
定回数をこえたとき、フリーネス計4が異常であると判
断し、ガイダンスをだすことによって実際にダウンする
前に、オペレータに異常を報知し得るフリーネス計異常
検知装置である。
【0007】即ち、パルプ繊維の長さを測定するフリー
ネス計4からの信号はn分ごと(1分〜2分等)に更新
される信号のため、その周期をサンプリング周期とし
た、更新DI入力の信号により入力データの更新を行
う。
ネス計4からの信号はn分ごと(1分〜2分等)に更新
される信号のため、その周期をサンプリング周期とし
た、更新DI入力の信号により入力データの更新を行
う。
【0008】加重付移動平均を行なうのは、データ更新
が1〜2分と遅く、データがディジタル的なため前回値
のデータを用いてアナログ的に変換するためである。
が1〜2分と遅く、データがディジタル的なため前回値
のデータを用いてアナログ的に変換するためである。
【0009】またフリーネス計異常の予測は異常値デー
タを収集して、一定回数の異常値を発生した際にフリー
ネス計4の異常とし、実際にダウンする前に、フリーネ
ス計ダウンの予測をする。
タを収集して、一定回数の異常値を発生した際にフリー
ネス計4の異常とし、実際にダウンする前に、フリーネ
ス計ダウンの予測をする。
【0010】そして、本実施例は加重付移動平均処理
と、異常値処理によって構成される。
と、異常値処理によって構成される。
【0011】次に、図2において、フリーネス計からの
データをステップ12で読込み、ステップ13でデータ
が正常値と考えられる範囲C内に、前回値と今回値の差
が入れば、正常値としてステップ23の加重移動平均を
おこなってPVn 値とする。もし、範囲外であれば、ス
テップ14でそのデータを異常値とみなして、警報の回
数ALMのカウントアップを行う。そして、ステップ1
5でサンプリングの個数Nが一定回数A以上かどうかを
ステップ16で判定する。こえていない時は今回値のデ
ータが異常値なので、ステップ21で今回値に正常な前
回値を代入し、データを1つずつシフトさせて、加重付
移動平均をとる。また、ステップ17でサンプリング個
数Nが一定回数A以上の時は、フリーネス計が異常であ
ると判断し、ステップ19でダウンする前にガイダンス
GDをだす。
データをステップ12で読込み、ステップ13でデータ
が正常値と考えられる範囲C内に、前回値と今回値の差
が入れば、正常値としてステップ23の加重移動平均を
おこなってPVn 値とする。もし、範囲外であれば、ス
テップ14でそのデータを異常値とみなして、警報の回
数ALMのカウントアップを行う。そして、ステップ1
5でサンプリングの個数Nが一定回数A以上かどうかを
ステップ16で判定する。こえていない時は今回値のデ
ータが異常値なので、ステップ21で今回値に正常な前
回値を代入し、データを1つずつシフトさせて、加重付
移動平均をとる。また、ステップ17でサンプリング個
数Nが一定回数A以上の時は、フリーネス計が異常であ
ると判断し、ステップ19でダウンする前にガイダンス
GDをだす。
【0012】なお、図3は加重付移動平均のフローチャ
ートであり、フリーネス計からの値を前回値と比較し正
常値であればPVCn として扱い、加重PPを加えて平
均をとり、PVn とする。異常値のときは前回値をPV
Cn とすることを示している。
ートであり、フリーネス計からの値を前回値と比較し正
常値であればPVCn として扱い、加重PPを加えて平
均をとり、PVn とする。異常値のときは前回値をPV
Cn とすることを示している。
【0013】
【発明の効果】フリーネス計はパルプで汚れ、つまりや
すく、異常値をだしやすく、従来ではそのたびに警報が
でていたが、本発明によって異常値は異常値として処理
し、本当にフリーネス計がダウンするまえにのみ警報で
知らせるようにできる。
すく、異常値をだしやすく、従来ではそのたびに警報が
でていたが、本発明によって異常値は異常値として処理
し、本当にフリーネス計がダウンするまえにのみ警報で
知らせるようにできる。
【図1】本発明の一実施例を示すフリーネス計異常検知
装置の構成図である。
装置の構成図である。
【図2】図1の具体的なフローチャート説明図である。
【図3】加重付移動平均のフローチャート説明図であ
る。
る。
1…加重付移動平均機能 2a…データ収集機能 2b…異常値発生回数判定機能 2c…フリーネス異常検知機能 3…データ判別機能 4…フリーネス計
Claims (1)
- 【請求項1】パルプ繊維の長さを測定するフリーネス計
と、このフリーネス計から送られたデータをサンプリン
グしてデータ値の正当性を判別するデータ判別機能と、
今回値のデータ正常な前回値としてディジタル/アナロ
グ変換して加重付移動平均を行なう加重付移動平均機能
と、前記データのうちから予め定めた設定値を超過する
異常値データを収集する異常値データ収集機能と、この
データ収集機能によって収集された前記異常値データの
発生回数を積算し、予め定めた設定回数に達したか否か
を判断する異常値発生回数判定機能と、この異常値発生
回数判定機能の出力によって前記フリーネス計の異常を
検知するフリーネス計異常検知機能を具備してなるフリ
ーネス計異常検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32543091A JP2951088B2 (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | フリーネス計異常検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32543091A JP2951088B2 (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | フリーネス計異常検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05156591A JPH05156591A (ja) | 1993-06-22 |
| JP2951088B2 true JP2951088B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=18176773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32543091A Expired - Fee Related JP2951088B2 (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | フリーネス計異常検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2951088B2 (ja) |
-
1991
- 1991-12-10 JP JP32543091A patent/JP2951088B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05156591A (ja) | 1993-06-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |