JP2952814B2 - 電子部品と基板との接続ユニット - Google Patents
電子部品と基板との接続ユニットInfo
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子部品と基板との
接続ユニットに関する。
接続ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の接続ユニットとしては、
ワイヤボンディング技術の適用下で形成された突起部
(バンプ)を有する少なくとも1つの電極を備えた電子
部品と、突起部と対向する少なくとも1つの端子を備え
た電気絶縁性の基板と、突起部および端子間を電気的に
接続するハンダ等の導電性接合材と、電子部品および基
板間を接合すべく、電子部品および基板間の間隙に毛管
現象により浸入させた電気絶縁性の封止剤とを備えたも
のが知られている。
ワイヤボンディング技術の適用下で形成された突起部
(バンプ)を有する少なくとも1つの電極を備えた電子
部品と、突起部と対向する少なくとも1つの端子を備え
た電気絶縁性の基板と、突起部および端子間を電気的に
接続するハンダ等の導電性接合材と、電子部品および基
板間を接合すべく、電子部品および基板間の間隙に毛管
現象により浸入させた電気絶縁性の封止剤とを備えたも
のが知られている。
【0003】この封止剤は、電極の突起部、端子および
導電性接合材よりなる接続部を周囲に対して電気的に絶
縁すると共に電子部品作動後の冷却過程で電子部品と基
板との線膨脹率差に起因して前記接続部に作用する熱応
力を緩和するために用いられている。
導電性接合材よりなる接続部を周囲に対して電気的に絶
縁すると共に電子部品作動後の冷却過程で電子部品と基
板との線膨脹率差に起因して前記接続部に作用する熱応
力を緩和するために用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の接
続ユニットにおいては、電子部品および基板間の間隔が
極めて狭く、また封止剤の体積が非常に小さいので、電
子部品作動後の冷却過程で、電子部品と基板との線膨脹
率差に起因して前記接続部に熱応力が作用した場合、そ
の熱応力を十分に緩和することができず、その結果、接
続部が破断するおそれがある、といった問題がある。
続ユニットにおいては、電子部品および基板間の間隔が
極めて狭く、また封止剤の体積が非常に小さいので、電
子部品作動後の冷却過程で、電子部品と基板との線膨脹
率差に起因して前記接続部に熱応力が作用した場合、そ
の熱応力を十分に緩和することができず、その結果、接
続部が破断するおそれがある、といった問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記接続部に
作用する熱応力を十分に緩和することができる前記接続
ユニットを提供することを目的とする。
作用する熱応力を十分に緩和することができる前記接続
ユニットを提供することを目的とする。
【0006】前記目的を達成するため本発明によれば、
突起部を有する少なくとも1つの電極を備えた電子部品
と、前記突起部と対向する少なくとも1つの端子を備え
た基板と、前記突起部および端子間を電気的に接続する
導電性接合材と、その導電性接合材を囲繞すると共に前
記電子部品および基板間を接合する電気絶縁性の封止剤
とを備え、前記突起部の直径aと、前記電子部品および
基板間における前記封止剤の厚さbとの関係をb>aに
設定し、また前記突起部先端および前記端子の間隔cを
c>0.02mmに設定し、前記導電性接合材および封止
剤は前記接合時に固化しており、その導電性接合材の硬
さが前記封止剤の硬さよりも低い接続ユニットが提供さ
れる。
突起部を有する少なくとも1つの電極を備えた電子部品
と、前記突起部と対向する少なくとも1つの端子を備え
た基板と、前記突起部および端子間を電気的に接続する
導電性接合材と、その導電性接合材を囲繞すると共に前
記電子部品および基板間を接合する電気絶縁性の封止剤
とを備え、前記突起部の直径aと、前記電子部品および
基板間における前記封止剤の厚さbとの関係をb>aに
設定し、また前記突起部先端および前記端子の間隔cを
c>0.02mmに設定し、前記導電性接合材および封止
剤は前記接合時に固化しており、その導電性接合材の硬
さが前記封止剤の硬さよりも低い接続ユニットが提供さ
れる。
【0007】前記構成の接続ユニットにおいては、電子
部品および基板間に存する封止剤の体積が大きく、また
前記間隔cが広いことから電子部品作動後の冷却過程
で、電子部品と基板との線膨脹率差に起因して前記接続
部に作用する熱応力を十分に緩和することができる。
部品および基板間に存する封止剤の体積が大きく、また
前記間隔cが広いことから電子部品作動後の冷却過程
で、電子部品と基板との線膨脹率差に起因して前記接続
部に作用する熱応力を十分に緩和することができる。
【0008】これは、前記線膨脹率差に起因して電子部
品および基板間の封止剤には電子部品および基板の対向
面と略平行するように横方向の剪断力が作用するが、前
記のように封止剤の体積が大きい場合にはその封止剤に
おける単位体積当りの剪断力を小さくすることができ、
また前記間隔cが広いことから、前記接続部が前記剪断
力に十分に耐えるからである。これにより、接続ユニッ
トは優れた耐熱衝撃性を有する。また上記封止剤および
導電性接合材の固化後において、導電性接合材の硬さは
封止剤の硬さよりも低いので、前記熱応力を緩和し、ま
た振動による各接続部の変形および破断を防止する上で
有効である。
品および基板間の封止剤には電子部品および基板の対向
面と略平行するように横方向の剪断力が作用するが、前
記のように封止剤の体積が大きい場合にはその封止剤に
おける単位体積当りの剪断力を小さくすることができ、
また前記間隔cが広いことから、前記接続部が前記剪断
力に十分に耐えるからである。これにより、接続ユニッ
トは優れた耐熱衝撃性を有する。また上記封止剤および
導電性接合材の固化後において、導電性接合材の硬さは
封止剤の硬さよりも低いので、前記熱応力を緩和し、ま
た振動による各接続部の変形および破断を防止する上で
有効である。
【0009】
【発明の実施の形態】図1,2において、接続ユニット
1は電子部品2と、耐熱性で、且つ電気絶縁性の基板3
とを有する。この電子部品2には、未封止半導体を含む
半導体ベアチップであるFCB(フリップチップボンデ
ィング)、高密度パッケージであるCSP(チップサイ
ズパッケージ)、BGA(ボールグリットアレイ)等が
該当する。電子部品2は基板3との対向面に少なくとも
1つ、図示例では複数の電極4を備え、また基板3は電
子部品2との対向面に少なくとも1つ、図示例では電極
4の数と同数の端子5を備えている。
1は電子部品2と、耐熱性で、且つ電気絶縁性の基板3
とを有する。この電子部品2には、未封止半導体を含む
半導体ベアチップであるFCB(フリップチップボンデ
ィング)、高密度パッケージであるCSP(チップサイ
ズパッケージ)、BGA(ボールグリットアレイ)等が
該当する。電子部品2は基板3との対向面に少なくとも
1つ、図示例では複数の電極4を備え、また基板3は電
子部品2との対向面に少なくとも1つ、図示例では電極
4の数と同数の端子5を備えている。
【0010】電子部品2および基板3は、加熱加圧下で
固化させた電気絶縁性の封止剤6を介して接合され、そ
の封止剤6の各接続孔7内において、電子部品2の各電
極4と基板3の各端子5とが対向する。各電極4は、金
よりなる突起部(バンプ)8を備え、その突起部8はワ
イヤボンディング技術の適用下で形成されたものであっ
て、一定の直径aを有する。各接続孔7内は、加熱加圧
下で固化させた導電性接合材9により満たされ、したが
って各導電性接合材9は封止剤6により囲繞されてい
る。このようにして各電極4の突起部8と各端子5とが
導電性接合材9を介して電気的に接続され、これら電極
4、突起部8、端子5および導電性接合材9は接続部1
0を構成する。
固化させた電気絶縁性の封止剤6を介して接合され、そ
の封止剤6の各接続孔7内において、電子部品2の各電
極4と基板3の各端子5とが対向する。各電極4は、金
よりなる突起部(バンプ)8を備え、その突起部8はワ
イヤボンディング技術の適用下で形成されたものであっ
て、一定の直径aを有する。各接続孔7内は、加熱加圧
下で固化させた導電性接合材9により満たされ、したが
って各導電性接合材9は封止剤6により囲繞されてい
る。このようにして各電極4の突起部8と各端子5とが
導電性接合材9を介して電気的に接続され、これら電極
4、突起部8、端子5および導電性接合材9は接続部1
0を構成する。
【0011】各電極4の突起部8の直径aと、電子部品
2および基板3間における封止剤6の厚さbとの関係は
b>aに設定され、また突起部8先端および端子5間の
間隔cはc>0.02mmに設定される。
2および基板3間における封止剤6の厚さbとの関係は
b>aに設定され、また突起部8先端および端子5間の
間隔cはc>0.02mmに設定される。
【0012】このように構成すると、接続ユニット1に
おいては、電子部品2および基板3間に存する封止剤6
の体積が大きく、また前記間隔が広いことから電子部品
2作動後の冷却過程で、電子部品2と基板3との線膨脹
率差に起因して前記接続部10に作用する熱応力を十分
に緩和することができる。
おいては、電子部品2および基板3間に存する封止剤6
の体積が大きく、また前記間隔が広いことから電子部品
2作動後の冷却過程で、電子部品2と基板3との線膨脹
率差に起因して前記接続部10に作用する熱応力を十分
に緩和することができる。
【0013】これは、前記線膨脹率差に起因して電子部
品2および基板3間の封止剤6には電子部品2および基
板3の対向面と略平行するように横方向の剪断力が作用
するが、前記のように封止剤6の体積が大きい場合には
その封止剤6における単位体積当りの剪断力を小さくす
ることができ、また前記間隔cが広いことから、前記接
続部10が前記剪断力に十分に耐えるからである。これ
により、接続ユニット1は優れた耐熱衝撃性を有する。
品2および基板3間の封止剤6には電子部品2および基
板3の対向面と略平行するように横方向の剪断力が作用
するが、前記のように封止剤6の体積が大きい場合には
その封止剤6における単位体積当りの剪断力を小さくす
ることができ、また前記間隔cが広いことから、前記接
続部10が前記剪断力に十分に耐えるからである。これ
により、接続ユニット1は優れた耐熱衝撃性を有する。
【0014】前記接続ユニット1の製造に当っては次の
ような実装方法が採用される。
ような実装方法が採用される。
【0015】図3に示すように、熱硬化性で、且つ電気
絶縁性の皮膜状封止剤6を用意する。この封止剤6は、
電子部品2の複数の電極4に対応する複数の接続孔7を
有する。
絶縁性の皮膜状封止剤6を用意する。この封止剤6は、
電子部品2の複数の電極4に対応する複数の接続孔7を
有する。
【0016】(i) 図4に示すように、電子部品2の複
数の電極4に対応する複数の端子5を備えた基板3を加
熱プレート11上に載せて所定の温度に加熱し、次いで
基板3上方に、皮膜状封止剤6を、その各接合孔7を各
端子5に合致させて配置する。
数の電極4に対応する複数の端子5を備えた基板3を加
熱プレート11上に載せて所定の温度に加熱し、次いで
基板3上方に、皮膜状封止剤6を、その各接合孔7を各
端子5に合致させて配置する。
【0017】(ii) 図5に示すように、封止剤6を基板
3に重ね合せ、次いでその封止剤6を基板3に所定の圧
力で所定時間押付けて仮接着により密着させる。
3に重ね合せ、次いでその封止剤6を基板3に所定の圧
力で所定時間押付けて仮接着により密着させる。
【0018】(iii) 図6に示すように、熱硬化性の導
電性接合材9を含有する導電性ペースト12を用いて、
封止剤6表面にスクリーン印刷を施し、その導電性ペー
スト12を各接続孔7内に充填する。その際、導電性接
合材9の固化による収縮量を考慮して、各導電性ペース
ト12の表面が各接続孔7の口縁よりも若干高くなるよ
うにする。
電性接合材9を含有する導電性ペースト12を用いて、
封止剤6表面にスクリーン印刷を施し、その導電性ペー
スト12を各接続孔7内に充填する。その際、導電性接
合材9の固化による収縮量を考慮して、各導電性ペース
ト12の表面が各接続孔7の口縁よりも若干高くなるよ
うにする。
【0019】(iv) 図7に示すように、基板3の温度
を上昇させ、次いで封止剤6上方に、電子部品2を、そ
の各電極4を各接続孔7に合致させて配置する。
を上昇させ、次いで封止剤6上方に、電子部品2を、そ
の各電極4を各接続孔7に合致させて配置する。
【0020】(v) 図8に示すように、電子部品2にお
ける各電極4の突起部8を各接続孔7内の導電性ペース
ト12に刺込んで、その電子部品2を封止剤6に重ね合
せる。この場合、基板3の温度上昇に伴い導電性接合材
9の固化収縮が進行しているので、その導電性接合材9
の接続孔7からの食出しは回避される。次いでその電子
部品2を基板3に所定の圧力で所定時間押付けて、加熱
加圧下で封止剤6および導電性接合材9を固化させて、
電子部品2を基板3に接合する。
ける各電極4の突起部8を各接続孔7内の導電性ペース
ト12に刺込んで、その電子部品2を封止剤6に重ね合
せる。この場合、基板3の温度上昇に伴い導電性接合材
9の固化収縮が進行しているので、その導電性接合材9
の接続孔7からの食出しは回避される。次いでその電子
部品2を基板3に所定の圧力で所定時間押付けて、加熱
加圧下で封止剤6および導電性接合材9を固化させて、
電子部品2を基板3に接合する。
【0021】(vi) 封止剤6を完全固化させるため、
電子部品2と基板3との接合物をオーブン内に入れて、
大気圧下、所定の温度に所定時間保持し、その後オーブ
ン内にて冷却し、接続ユニット1を得る。
電子部品2と基板3との接合物をオーブン内に入れて、
大気圧下、所定の温度に所定時間保持し、その後オーブ
ン内にて冷却し、接続ユニット1を得る。
【0022】前記方法においては、各電極4の突起部8
および各端子5間の接続と、各接続部10への封止剤6
の付与および固化とを同一工程で行うので、電子部品2
の実装作業性を向上させてその実装コストを低減するこ
とができる。
および各端子5間の接続と、各接続部10への封止剤6
の付与および固化とを同一工程で行うので、電子部品2
の実装作業性を向上させてその実装コストを低減するこ
とができる。
【0023】前記基板3としては複合板が用いられ、そ
の複合板は、強化材であるガラス布と、マトリックスで
あるビスマレイミドトリアジン樹脂とよりなる。
の複合板は、強化材であるガラス布と、マトリックスで
あるビスマレイミドトリアジン樹脂とよりなる。
【0024】皮膜状封止剤6は、シリカ系充填剤を含有
するノボラック型エポキシ樹脂より構成される。この樹
脂は、常温では固体であるが、加熱すると、軟化、溶融
および固化の各過程を順次経る。この樹脂のゲル化時間
は、150℃にて120秒であるが、完全に固化させる
ためには150℃にて20分間程度の時間を要する。
するノボラック型エポキシ樹脂より構成される。この樹
脂は、常温では固体であるが、加熱すると、軟化、溶融
および固化の各過程を順次経る。この樹脂のゲル化時間
は、150℃にて120秒であるが、完全に固化させる
ためには150℃にて20分間程度の時間を要する。
【0025】導電性接合材9は、300メッシュよりも
小さな不定形銀粉末75重量%と脂肪族炭化水素型エポ
キシ樹脂25重量%とよりなる。導電性ペースト12
は、導電性接合材9と45.8体積%の混合溶剤とより
なり、その混合溶剤は70重量%のキシレンと30重量
%のエタノールとを混合したものである。
小さな不定形銀粉末75重量%と脂肪族炭化水素型エポ
キシ樹脂25重量%とよりなる。導電性ペースト12
は、導電性接合材9と45.8体積%の混合溶剤とより
なり、その混合溶剤は70重量%のキシレンと30重量
%のエタノールとを混合したものである。
【0026】脂肪族炭化水素型エポキシ樹脂は常温では
液状であるが加熱下で固化する。この樹脂のゲル化時間
は、150℃にて90〜100秒であり、前記ノボラッ
ク型エポキシ樹脂よりも短い。その際、混合溶剤は15
0℃にて60秒間位で略完全に揮発する。
液状であるが加熱下で固化する。この樹脂のゲル化時間
は、150℃にて90〜100秒であり、前記ノボラッ
ク型エポキシ樹脂よりも短い。その際、混合溶剤は15
0℃にて60秒間位で略完全に揮発する。
【0027】このように導電性接合材9のゲル化時間を
封止剤6のゲル化時間よりも短くすると、封止剤6が先
にゲル化した場合に起る、導電性接合材9内への気泡の
封じ込めを防止することができ、これにより各電極4の
突起部8と各端子5との接続不良を回避することができ
る。
封止剤6のゲル化時間よりも短くすると、封止剤6が先
にゲル化した場合に起る、導電性接合材9内への気泡の
封じ込めを防止することができ、これにより各電極4の
突起部8と各端子5との接続不良を回避することができ
る。
【0028】また固化後において、導電性接合材9は柔
軟性を有し、その硬さは、封止剤6の硬さよりも低い。
これは、前記熱応力を緩和し、また振動による各接続部
10の変形および破断を防止する上で有効である。
軟性を有し、その硬さは、封止剤6の硬さよりも低い。
これは、前記熱応力を緩和し、また振動による各接続部
10の変形および破断を防止する上で有効である。
【0029】皮膜状封止剤6の接続孔7の形成は、孔無
しの皮膜状封止剤6を基板3に密着させた後に行っても
よい。
しの皮膜状封止剤6を基板3に密着させた後に行っても
よい。
【0030】この観点から封止剤6の構成材料として
は、例えば紫外線硬化型樹脂である、多官能アクリレー
トモノマを含有する液状エポキシアクリレート樹脂、多
官能アクリレートモノマを含有する液状ポリエステルア
クリレート樹脂等を用いることもできる。
は、例えば紫外線硬化型樹脂である、多官能アクリレー
トモノマを含有する液状エポキシアクリレート樹脂、多
官能アクリレートモノマを含有する液状ポリエステルア
クリレート樹脂等を用いることもできる。
【0031】また必要に応じて皮膜状封止剤6と電子部
品2との間に、熱硬化性の接着剤である高接着力液状エ
ポキシ樹脂を介在させる。前記導電性接合材9としては
ハンダ粉末を用いることも可能である。
品2との間に、熱硬化性の接着剤である高接着力液状エ
ポキシ樹脂を介在させる。前記導電性接合材9としては
ハンダ粉末を用いることも可能である。
【0032】以下、接続ユニット1の具体的製造例につ
いて説明する。
いて説明する。
【0033】〔製造例1〕 (i) シリカ系充填材を含有するノボラック型エポキシ
樹脂を用いてトランスファ成形を行い、縦11mm、横1
1mm、厚さ0.2mmの皮膜状封止剤6を成形した。
樹脂を用いてトランスファ成形を行い、縦11mm、横1
1mm、厚さ0.2mmの皮膜状封止剤6を成形した。
【0034】(ii) 図3に示すように、電子部品2の、
例えば32個の電極4および前記構造を有する基板3の
同数の端子5に対応して、封止剤6にエキシマレーザに
より32個の直径dがd=0.14mmの接続孔7を形成
した。
例えば32個の電極4および前記構造を有する基板3の
同数の端子5に対応して、封止剤6にエキシマレーザに
より32個の直径dがd=0.14mmの接続孔7を形成
した。
【0035】(iii) 図4に示すように、基板3を加熱
プレート11上に載せて120℃に加熱し、次いで基板
3上方に封止剤6を、その各接続孔7を各端子5に合致
させて配置した。
プレート11上に載せて120℃に加熱し、次いで基板
3上方に封止剤6を、その各接続孔7を各端子5に合致
させて配置した。
【0036】(iv) 図5に示すように、封止剤6を基
板3に重ね合せ、次いでその封止剤6を基板3に80g
f/cm2 の圧力で10秒間押付けて仮接着により密着さ
せた。
板3に重ね合せ、次いでその封止剤6を基板3に80g
f/cm2 の圧力で10秒間押付けて仮接着により密着さ
せた。
【0037】(v) 図6に示すように、前記組成の導電
性ペースト(混合溶剤量A=45.8体積%)12およ
び♯200メッシュスクリーン(乳剤厚10μm)を用
いて、封止剤6表面にスクリーン印刷を施し、その導電
性ペースト12を各接続孔7に充填した。この場合、導
電性ペースト12の表面は接続孔7の口縁よりも0.1
mm高い。つまり、接続孔7の深さeはe=0.2mmおよ
び端子5の厚さfはf=0.018mmであって、導電性
ペースト12の高さgはg=0.192mmである。
性ペースト(混合溶剤量A=45.8体積%)12およ
び♯200メッシュスクリーン(乳剤厚10μm)を用
いて、封止剤6表面にスクリーン印刷を施し、その導電
性ペースト12を各接続孔7に充填した。この場合、導
電性ペースト12の表面は接続孔7の口縁よりも0.1
mm高い。つまり、接続孔7の深さeはe=0.2mmおよ
び端子5の厚さfはf=0.018mmであって、導電性
ペースト12の高さgはg=0.192mmである。
【0038】(vi) 図7に示すように、基板3の温度
を150℃に上昇させ、次いで封止剤6上方に電子部品
2を、その各電極4を各接続孔7に合致させて配置し
た。
を150℃に上昇させ、次いで封止剤6上方に電子部品
2を、その各電極4を各接続孔7に合致させて配置し
た。
【0039】(vii) 図2に示すように、電子部品2に
おける各電極4の突起部8の直径aはa=0.14mm、
突出長さ(電極4の厚さを含む。以下同じ)hはh=
0.111mmである。図8に示すように、各突起部8を
各接続孔7内の導電性ペースト12に刺込んで、その電
子部品2を封止剤6に重ね合せ、次いでその電子部品2
を基板3に200gf/cm2 の圧力で20秒間押付け
て、加熱加圧下で封止剤6および導電性接合材9を固化
させて、電子部品2を基板3に接合した。
おける各電極4の突起部8の直径aはa=0.14mm、
突出長さ(電極4の厚さを含む。以下同じ)hはh=
0.111mmである。図8に示すように、各突起部8を
各接続孔7内の導電性ペースト12に刺込んで、その電
子部品2を封止剤6に重ね合せ、次いでその電子部品2
を基板3に200gf/cm2 の圧力で20秒間押付け
て、加熱加圧下で封止剤6および導電性接合材9を固化
させて、電子部品2を基板3に接合した。
【0040】(viii) 封止剤6を完全固化させるた
め、電子部品2と基板3との接合物をオーブン内に入れ
て、大気圧下、150℃にて20分間保持し、その後オ
ーブン内にて冷却し、接続ユニット1(実施例)を得
た。
め、電子部品2と基板3との接合物をオーブン内に入れ
て、大気圧下、150℃にて20分間保持し、その後オ
ーブン内にて冷却し、接続ユニット1(実施例)を得
た。
【0041】この接続ユニット1において、電子部品2
の線膨脹率は2.7×10-6/℃、一方、基板3の線膨
脹率は1.4×10-5/℃である。また図2に示すよう
に、電子部品2および基板3間における封止剤6の厚さ
bはb=0.166mm、突起部8先端および端子5間の
間隔cはc=0.037mm、封止剤6の硬さ(ショア硬
さ)は91HSDおよび導電性接合材9の硬さ(ショア
硬さ)は80HSDであった。なお、前記のように、接
続孔7の直径dはd=0.14mm、突起部8の直径aは
a=0.14mm、その突出長さhはh=0.111mmお
よび端子5の厚さfはf=0.018mmである。
の線膨脹率は2.7×10-6/℃、一方、基板3の線膨
脹率は1.4×10-5/℃である。また図2に示すよう
に、電子部品2および基板3間における封止剤6の厚さ
bはb=0.166mm、突起部8先端および端子5間の
間隔cはc=0.037mm、封止剤6の硬さ(ショア硬
さ)は91HSDおよび導電性接合材9の硬さ(ショア
硬さ)は80HSDであった。なお、前記のように、接
続孔7の直径dはd=0.14mm、突起部8の直径aは
a=0.14mm、その突出長さhはh=0.111mmお
よび端子5の厚さfはf=0.018mmである。
【0042】比較のため導電性ペースト12において、
その混合溶剤量Aを変えて、前記(i) 〜(viii)工程を行
うことにより複数の接続ユニット1を得た。
その混合溶剤量Aを変えて、前記(i) 〜(viii)工程を行
うことにより複数の接続ユニット1を得た。
【0043】これら接続ユニット1について、各電極4
の突起部8と各導電性接合材9との接触状態を調べたと
ころ、表1の結果を得た。表1には、前記接続ユニット
1(実施例)が例3として掲載されている。
の突起部8と各導電性接合材9との接触状態を調べたと
ころ、表1の結果を得た。表1には、前記接続ユニット
1(実施例)が例3として掲載されている。
【0044】
【表1】
【0045】突起部8および接続孔7の寸法、導電性ペ
ースト12の接続孔7への充電後の高さ等を前記のよう
に設定した場合において、表1に示すように、例2〜4
のごとく、導電性ペースト12の混合溶剤量Aを、2
9.2体積%≦A≦58.3体積%に設定すると、電極
4の突起部8と導電性接合材9との接触状態を良好に
し、また導電性接合材9の接続孔7からの食出しを防止
することができる。この場合、混合溶剤量Aは、好まし
くは30体積%≦A≦55体積%である。
ースト12の接続孔7への充電後の高さ等を前記のよう
に設定した場合において、表1に示すように、例2〜4
のごとく、導電性ペースト12の混合溶剤量Aを、2
9.2体積%≦A≦58.3体積%に設定すると、電極
4の突起部8と導電性接合材9との接触状態を良好に
し、また導電性接合材9の接続孔7からの食出しを防止
することができる。この場合、混合溶剤量Aは、好まし
くは30体積%≦A≦55体積%である。
【0046】例1の場合は、導電性接合材9の量が少な
過ぎるため、その固化収縮に伴い、突起部8と導電性接
合材9との間に間隙が生じる。例5の場合は、導電性接
合材9の量が多過ぎるため、それが接続孔7から食出し
て相隣る両電極4間を短絡するおそれがある。
過ぎるため、その固化収縮に伴い、突起部8と導電性接
合材9との間に間隙が生じる。例5の場合は、導電性接
合材9の量が多過ぎるため、それが接続孔7から食出し
て相隣る両電極4間を短絡するおそれがある。
【0047】なお、表1の例2,4において、前記厚さ
b、間隔cおよび両硬さ(HSD)は例3のそれらと同
じである。
b、間隔cおよび両硬さ(HSD)は例3のそれらと同
じである。
【0048】次に、前記同様の方法で、電子部品2およ
び基板3間における封止剤6の厚さb、突起部8の突出
長さh、突起部8先端および端子5間の間隔cならびに
封止剤6および導電性接合材9の硬さを異にする各種接
続ユニット1を得た。封止剤6の厚さbおよび前記間隔
cの変化は、前記(vii)工程における圧力を変えること
によって行われ、また突起部8の突出長さhの変化はそ
の突起部8の形成条件を変えることによって行われ、さ
らに封止剤6および導電性接合材9の硬さは硬化剤量を
変えることによって行われた。
び基板3間における封止剤6の厚さb、突起部8の突出
長さh、突起部8先端および端子5間の間隔cならびに
封止剤6および導電性接合材9の硬さを異にする各種接
続ユニット1を得た。封止剤6の厚さbおよび前記間隔
cの変化は、前記(vii)工程における圧力を変えること
によって行われ、また突起部8の突出長さhの変化はそ
の突起部8の形成条件を変えることによって行われ、さ
らに封止剤6および導電性接合材9の硬さは硬化剤量を
変えることによって行われた。
【0049】次いで、各接続ユニット1について熱衝撃
試験を行った。試験条件は、各接続ユニット1を−40
℃のシリコーンオイルに5分間浸漬し、次いで120℃
のシリコーンオイルに5分間浸漬し、これを1サイクル
として繰返した。
試験を行った。試験条件は、各接続ユニット1を−40
℃のシリコーンオイルに5分間浸漬し、次いで120℃
のシリコーンオイルに5分間浸漬し、これを1サイクル
として繰返した。
【0050】表2は、各接続ユニット1における封止剤
6の厚さb、突起部8の直径a、突起部8先端および端
子5間の間隔c、突起部8の突出長さh、端子5の厚さ
f、封止剤6および導電性接合材9の硬さ(HSD)、
ならびに熱衝撃試験における評価を示す。この評価にお
いて、「○」印は、5000サイクルにて封止剤6の外
観に異常が生じて無かったことを示し、また「△」印は
5000サイクルにて封止剤6の一部にクラックが生じ
たことを示し、さらに「×」印は4000サイクルにて
封止剤6にクラックが発生したことを示す。表2には、
表1の例3が例1として掲載されている。
6の厚さb、突起部8の直径a、突起部8先端および端
子5間の間隔c、突起部8の突出長さh、端子5の厚さ
f、封止剤6および導電性接合材9の硬さ(HSD)、
ならびに熱衝撃試験における評価を示す。この評価にお
いて、「○」印は、5000サイクルにて封止剤6の外
観に異常が生じて無かったことを示し、また「△」印は
5000サイクルにて封止剤6の一部にクラックが生じ
たことを示し、さらに「×」印は4000サイクルにて
封止剤6にクラックが発生したことを示す。表2には、
表1の例3が例1として掲載されている。
【0051】
【表2】
【0052】表2において、一定値となる突起部8の直
径aを基準にした場合、封止剤6の厚さbをb>aに設
定し、また突起部8先端および端子5間の間隔cをc>
0.02mmに設定すると、例1,2,6,7のように前
記のような厳しい熱衝撃試験においても優れた耐久性を
発揮する。これは、封止剤6の体積が大きく、また前記
間隔cが広いことから電子部品2と基板3との線膨脹率
差に起因した熱応力を十分に緩和し得るからである。こ
の場合、例1,2,6,7は導電性接合材の硬さが封止
剤のそれよりも低い、という条件も満足している。
径aを基準にした場合、封止剤6の厚さbをb>aに設
定し、また突起部8先端および端子5間の間隔cをc>
0.02mmに設定すると、例1,2,6,7のように前
記のような厳しい熱衝撃試験においても優れた耐久性を
発揮する。これは、封止剤6の体積が大きく、また前記
間隔cが広いことから電子部品2と基板3との線膨脹率
差に起因した熱応力を十分に緩和し得るからである。こ
の場合、例1,2,6,7は導電性接合材の硬さが封止
剤のそれよりも低い、という条件も満足している。
【0053】例3,5においては前記直径aと厚さbの
関係がb<aであり、また例4においては前記間隔cが
c<0.02mmであることから、例3〜5は耐熱衝撃性
が低い。
関係がb<aであり、また例4においては前記間隔cが
c<0.02mmであることから、例3〜5は耐熱衝撃性
が低い。
【0054】例8においては封止剤6の厚さbおよび前
記間隔cについては問題はないが、導電性接合材9の硬
さが封止剤6のそれよりも大であることから、前記のよ
うな厳しい熱衝撃試験に対しては耐久性が若干低くな
る。
記間隔cについては問題はないが、導電性接合材9の硬
さが封止剤6のそれよりも大であることから、前記のよ
うな厳しい熱衝撃試験に対しては耐久性が若干低くな
る。
【0055】〔製造例2〕 (i) シリカ系充填材を含有するノボラック型エポキシ
樹脂を用いてトランスファ成形を行い、縦11mm、横1
1mm、厚さ0.2mmの皮膜状封止剤6を成形した。
樹脂を用いてトランスファ成形を行い、縦11mm、横1
1mm、厚さ0.2mmの皮膜状封止剤6を成形した。
【0056】(ii) 図9(a)に示すように、基板3を
加熱プレート11上に載せて120℃に加熱し、次いで
基板3上方に封止剤6を、その封止剤6により全部の端
子5が覆われるように配置した。
加熱プレート11上に載せて120℃に加熱し、次いで
基板3上方に封止剤6を、その封止剤6により全部の端
子5が覆われるように配置した。
【0057】(iii) 図9(b)に示すように、封止剤
6を基板3に重ね合せ、次いでその封止剤6を基板3に
80gf/cm2 の圧力で10秒間押付けて仮接着により
密着させ、その後、電子部品2の32個の電極4および
前記構造を有する基板3の同数の端子5に対応して、封
止剤6にエキシマレーザにより32個の直径dがd=
0.14mmの接続孔7を形成した。
6を基板3に重ね合せ、次いでその封止剤6を基板3に
80gf/cm2 の圧力で10秒間押付けて仮接着により
密着させ、その後、電子部品2の32個の電極4および
前記構造を有する基板3の同数の端子5に対応して、封
止剤6にエキシマレーザにより32個の直径dがd=
0.14mmの接続孔7を形成した。
【0058】以後、製造例1の (v)〜(viii)工程(図
6〜8参照)を順次行って、接続ユニット1を得た。
6〜8参照)を順次行って、接続ユニット1を得た。
【0059】〔製造例3〕 (i) 図10(a)に示すように、表面に32個の端子5
を有する基板3を加熱プレート11上に載せ、次いで基
板3表面に、紫外線硬化型樹脂である、多官能アクリレ
ートモノマを含有する液状エポキシアクリレート樹脂を
用いてスクリーン印刷を施し、これにより、皮膜状封止
剤6を形成すると共にその封止剤6により全部の端子5
を被覆した。この封止剤6の寸法は縦11mm、横11m
m、厚さ0.2mmである。
を有する基板3を加熱プレート11上に載せ、次いで基
板3表面に、紫外線硬化型樹脂である、多官能アクリレ
ートモノマを含有する液状エポキシアクリレート樹脂を
用いてスクリーン印刷を施し、これにより、皮膜状封止
剤6を形成すると共にその封止剤6により全部の端子5
を被覆した。この封止剤6の寸法は縦11mm、横11m
m、厚さ0.2mmである。
【0060】(ii) 図10(b)に示すように、封止剤
6における基板3上の各端子5に対応する部分に各接続
孔7を形成すべく、封止剤6の各対応部分を除く残りの
部分に紫外線を照射して、その残りの部分を固化させ、
その後未固化部分を洗浄により除去した。このようにし
て得られた各接続孔7の直径dはd=0.14mmであっ
た。
6における基板3上の各端子5に対応する部分に各接続
孔7を形成すべく、封止剤6の各対応部分を除く残りの
部分に紫外線を照射して、その残りの部分を固化させ、
その後未固化部分を洗浄により除去した。このようにし
て得られた各接続孔7の直径dはd=0.14mmであっ
た。
【0061】(iii) 図10(c)に示すように、前記
組成の導電性ペースト(混合溶剤量A=45.8体積
%)12および♯200メッシュスクリーン(乳材厚1
0μm)を用いて、封止剤6表面にスクリーン印刷を施
し、その導電性ペースト12を各接続孔7に充填した。
この場合、導電性ペースト12の表面は接続孔7の口縁
よりも0.1mm高い。つまり導電性ペースト12の高さ
gは製造例1同様にg=0.192mmである。
組成の導電性ペースト(混合溶剤量A=45.8体積
%)12および♯200メッシュスクリーン(乳材厚1
0μm)を用いて、封止剤6表面にスクリーン印刷を施
し、その導電性ペースト12を各接続孔7に充填した。
この場合、導電性ペースト12の表面は接続孔7の口縁
よりも0.1mm高い。つまり導電性ペースト12の高さ
gは製造例1同様にg=0.192mmである。
【0062】(iv) 図10(d)に示すように、基板
3を150℃に加熱し、次いで封止剤6上方に電子部品
2を、その各電極4を各接続孔7に合致させて配置し
た。
3を150℃に加熱し、次いで封止剤6上方に電子部品
2を、その各電極4を各接続孔7に合致させて配置し
た。
【0063】(v) 図2に示すように、電子部品2にお
ける各電極4の突起部8の直径aはa=0.14mm、突
出長さhはh=0.111mmである。図10(e)に示
すように、各突起部8を各接続孔7内の導電性ペースト
12に刺込んで、その電子部品2を封止剤6に重ね合
せ、次いでその電子部品2を基板3に170gf/cm2
の圧力で約30秒間押付けて、加熱加圧下で封止剤6お
よび導電性接合材9を固化させて、電子部品2を基板3
に接合した。
ける各電極4の突起部8の直径aはa=0.14mm、突
出長さhはh=0.111mmである。図10(e)に示
すように、各突起部8を各接続孔7内の導電性ペースト
12に刺込んで、その電子部品2を封止剤6に重ね合
せ、次いでその電子部品2を基板3に170gf/cm2
の圧力で約30秒間押付けて、加熱加圧下で封止剤6お
よび導電性接合材9を固化させて、電子部品2を基板3
に接合した。
【0064】(vi) 封止剤6を完全固化させるため、
電子部品2と基板3との接合物をオーブン内に入れて、
大気圧下、150℃にて20分間保持し、その後オーブ
ン内にて冷却し、接続ユニット1を得た。この接続ユニ
ット1においても、固化後の導電性接合材9の硬さは封
止剤6の硬さよりも低い。
電子部品2と基板3との接合物をオーブン内に入れて、
大気圧下、150℃にて20分間保持し、その後オーブ
ン内にて冷却し、接続ユニット1を得た。この接続ユニ
ット1においても、固化後の導電性接合材9の硬さは封
止剤6の硬さよりも低い。
【0065】〔製造例4〕封止剤6の材質によっては、
電子部品2を基板3に接合することができない場合があ
る。このような場合には次のような実装方法を行う。
電子部品2を基板3に接合することができない場合があ
る。このような場合には次のような実装方法を行う。
【0066】(i) 図11(a)に示すように、表面に
32個の端子5を有する基板3を加熱プレート11上に
載せ、次いで基板3表面に、紫外線硬化型樹脂である、
多官能アクリレートモノマを含有する液状ポリエステル
アクリレート樹脂を用いてスクリーン印刷を施し、これ
により、皮膜状封止剤6を形成すると共にその封止剤6
により全部の端子5を被覆した。この封止剤6の寸法は
縦11mm、横11mm、厚さ0.2mmである。
32個の端子5を有する基板3を加熱プレート11上に
載せ、次いで基板3表面に、紫外線硬化型樹脂である、
多官能アクリレートモノマを含有する液状ポリエステル
アクリレート樹脂を用いてスクリーン印刷を施し、これ
により、皮膜状封止剤6を形成すると共にその封止剤6
により全部の端子5を被覆した。この封止剤6の寸法は
縦11mm、横11mm、厚さ0.2mmである。
【0067】(ii) 図11(b)に示すように、封止剤
6における基板3上の各端子5に対応する部分に各接続
孔7を形成すべく、封止剤6の各対応部分を除く残りの
部分に紫外線を照射して、その残りの部分を固化させ、
その後未固化部分を洗浄により除去した。このようにし
て得られた各接続孔7の直径dはd=0.14mmであっ
た。
6における基板3上の各端子5に対応する部分に各接続
孔7を形成すべく、封止剤6の各対応部分を除く残りの
部分に紫外線を照射して、その残りの部分を固化させ、
その後未固化部分を洗浄により除去した。このようにし
て得られた各接続孔7の直径dはd=0.14mmであっ
た。
【0068】(iii) 図11(c)に示すように、前記
組成の導電性ペースト(混合溶剤量A=45.8体積
%)12および♯200メッシュスクリーン(乳剤厚1
0μm)を用いて、封止剤6表面にスクリーン印刷を施
し、その導電性ペースト12を各接続孔7に充填した。
この場合、導電性ペースト12の表面は接続孔7の口縁
よりも0.1mm高い。つまり導電性ペースト12の高さ
gは製造例1同様にg=0.192mmである。
組成の導電性ペースト(混合溶剤量A=45.8体積
%)12および♯200メッシュスクリーン(乳剤厚1
0μm)を用いて、封止剤6表面にスクリーン印刷を施
し、その導電性ペースト12を各接続孔7に充填した。
この場合、導電性ペースト12の表面は接続孔7の口縁
よりも0.1mm高い。つまり導電性ペースト12の高さ
gは製造例1同様にg=0.192mmである。
【0069】(iv) 図11(d)に示すように、容器
13内に50cPといった低粘度の高接着力液状エポキ
シ樹脂14を用意し、その樹脂14に電子部品2の電極
4を有する面を接触させて、その面に前記樹脂14を極
薄く塗布した。
13内に50cPといった低粘度の高接着力液状エポキ
シ樹脂14を用意し、その樹脂14に電子部品2の電極
4を有する面を接触させて、その面に前記樹脂14を極
薄く塗布した。
【0070】(v) 図11(e)に示すように、基板3
を150℃に加熱し、次いで封止剤6上方に電子部品2
を、その各電極4を各接続孔7に合致させて配置した。
を150℃に加熱し、次いで封止剤6上方に電子部品2
を、その各電極4を各接続孔7に合致させて配置した。
【0071】(vi) 図2に示すように、電子部品2に
おける各電極4の突起部8の直径aはa=0.14mm、
突出長さhはh=0.111mmである。図11(f)に
示すように、各突起部8を各接続孔7内の導電性ペース
ト12に刺込んで、その電子部品2を封止剤6に重ね合
せた。各突起部8の導電性ペースト12への刺込み中
に、その突起部8表面に付着している高接着力エポキシ
樹脂14は導電性ペースト12によりしごかれて突起部
8表面より除去される。次いでその電子部品2を基板3
に100gf/cm2 の圧力で約90秒間押付けて、加熱
加圧下で封止剤6、導電性接合材9および高接着力液状
エポキシ樹脂14を固化させて、電子部品2を基板3に
接合した。
おける各電極4の突起部8の直径aはa=0.14mm、
突出長さhはh=0.111mmである。図11(f)に
示すように、各突起部8を各接続孔7内の導電性ペース
ト12に刺込んで、その電子部品2を封止剤6に重ね合
せた。各突起部8の導電性ペースト12への刺込み中
に、その突起部8表面に付着している高接着力エポキシ
樹脂14は導電性ペースト12によりしごかれて突起部
8表面より除去される。次いでその電子部品2を基板3
に100gf/cm2 の圧力で約90秒間押付けて、加熱
加圧下で封止剤6、導電性接合材9および高接着力液状
エポキシ樹脂14を固化させて、電子部品2を基板3に
接合した。
【0072】(vii) 封止剤6を完全固化させるため、
電子部品2と基板3との接合物をオーブン内に入れて、
大気圧下、150℃にて60分間保持し、その後オーブ
ン内にて冷却し、接続ユニット1を得た。
電子部品2と基板3との接合物をオーブン内に入れて、
大気圧下、150℃にて60分間保持し、その後オーブ
ン内にて冷却し、接続ユニット1を得た。
【0073】前記高接着力液状エポキシ樹脂14は、電
子部品2に塗布する代りに、封止剤6表面にスクリーン
印刷により塗布してもよい。この場合、前記樹脂14の
膜厚は5μmが適当である。
子部品2に塗布する代りに、封止剤6表面にスクリーン
印刷により塗布してもよい。この場合、前記樹脂14の
膜厚は5μmが適当である。
【0074】
【発明の効果】本発明によれば、前記のように構成する
ことによって、優れた耐熱衝撃性を備えた電子部品と基
板との接続ユニットを提供することができる。また電子
部品作動後の冷却過程で、電子部品と基板との線膨脹率
差に起因して接続部に作用する熱応力を緩和し、また振
動による各接続部の変形および破断を防止する上で有効
である。
ことによって、優れた耐熱衝撃性を備えた電子部品と基
板との接続ユニットを提供することができる。また電子
部品作動後の冷却過程で、電子部品と基板との線膨脹率
差に起因して接続部に作用する熱応力を緩和し、また振
動による各接続部の変形および破断を防止する上で有効
である。
【図1】接続ユニットの正面図である。
【図2】図1の2矢示部の拡大断面図である。
【図3】皮膜状封止剤の斜視図である。
【図4】接続ユニット製造方法の第1例において、基板
上方に皮膜状封止剤を配置した状態を示す説明図であ
る。
上方に皮膜状封止剤を配置した状態を示す説明図であ
る。
【図5】接続ユニット製造方法の第1例において、基板
に皮膜状封止剤を重ね合せた状態を示す説明図である。
に皮膜状封止剤を重ね合せた状態を示す説明図である。
【図6】接続ユニット製造方法の第1例において、皮膜
状封止剤の各接続孔に導電性ペーストを充填した状態を
示す説明図である。
状封止剤の各接続孔に導電性ペーストを充填した状態を
示す説明図である。
【図7】接続ユニット製造方法の第1例において、皮膜
状封止剤上方に電子部品を配置した状態を示す説明図で
ある。
状封止剤上方に電子部品を配置した状態を示す説明図で
ある。
【図8】接続ユニット製造方法の第1例において、電子
部品を皮膜状封止剤に重ね合せた状態を示す説明図であ
る。
部品を皮膜状封止剤に重ね合せた状態を示す説明図であ
る。
【図9】接続ユニット製造方法の第2例の工程図であ
る。
る。
【図10】接続ユニット製造方法の第3例の工程図であ
る。
る。
【図11】接続ユニット製造方法の第4例の工程図であ
る。
る。
2 電子部品 3 基板 4 電極 5 端子 6 封止剤 8 突起部 9 導電性接合材 14 高接着力液状エポキシ樹脂(接着剤) a 直径 b 厚さ c 間隔
Claims (2)
- 【請求項1】 突起部(8)を有する少なくとも1つの
電極(4)を備えた電子部品(2)と、前記突起部
(8)と対向する少なくとも1つの端子(5)を備えた
基板(3)と、前記突起部(8)および端子(5)間を
電気的に接続する導電性接合材(9)と、その導電性接
合材(9)を囲繞すると共に前記電子部品(2)および
基板(3)間を接合する電気絶縁性の封止剤(6)とを
備え、前記突起部(8)の直径aと、前記電子部品
(2)および基板(3)間における前記封止剤(6)の
厚さbとの関係をb>aに設定し、また前記突起部
(8)先端および前記端子(5)の間隔cをc>0.0
2mmに設定し、前記導電性接合材(9)および封止剤
(6)は前記接合時に固化しており、その導電性接合材
(9)の硬さは、前記封止剤(6)の硬さよりも低いこ
とを特徴とする、電子部品と基板との接続ユニット。 - 【請求項2】 突起部(8)を有する少なくとも1つの
電極(4)を備えた電子部品(2)と、前記突起部
(8)と対向する少なくとも1つの端子(5)を備えた
基板(3)と、前記突起部(8)および端子(5)間を
電気的に接続する導電性接合材(9)と、前記導電性接
合材(9)を囲繞すると共に前記基板(3)に接合され
た電気絶縁性の封止剤(6)と、前記電子部品(2)お
よび封止剤(6)間を接合する接着剤(14)とを備
え、前記突起部(8)の直径aと、前記電子部品(2)
および基板(3)間における前記封止剤(6)の厚さb
との関係をb>aに設定し、また前記突起部(8)先端
および前記端子(5)の間隔cをc>0.02mmに設定
し、前記導電性接合材(9)および封止剤(6)は前記
接合時に固化しており、その導電性接合材(9)の硬さ
は、前記封止剤(6)の硬さよりも低いことを特徴とす
る、電子部品と基板との接続ユニット。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8192120A JP2952814B2 (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 電子部品と基板との接続ユニット |
| US09/042,989 US6720500B1 (en) | 1996-07-22 | 1997-07-22 | Plug-in type electronic control unit, structure of connection of wiring board with plug member, unit of connection of electronic part with wiring board, and process for mounting electronic part |
| CA002232523A CA2232523C (en) | 1996-07-22 | 1997-07-22 | Plug-in type electronic control unit, structure of connection of wiring board with plug member, unit of connection of electronic part with wiring board, and process for mounting electronic part |
| DE69738289T DE69738289D1 (de) | 1996-07-22 | 1997-07-22 | Verbindung zwischen leiterplatte und steckerelement |
| EP97930854A EP0853342B1 (en) | 1996-07-22 | 1997-07-22 | Connecting structure between wiring board and plug member |
| PCT/JP1997/002518 WO1998004000A1 (fr) | 1996-07-22 | 1997-07-22 | Unite de commande electronique de type enfichable, structure de connexion entre un tableau de connexion et des fiches, unite de connexion entre des pieces electroniques et un tableau de connexion et procede de montage de pieces electroniques |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8192120A JP2952814B2 (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 電子部品と基板との接続ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1041348A JPH1041348A (ja) | 1998-02-13 |
| JP2952814B2 true JP2952814B2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=16286012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8192120A Expired - Fee Related JP2952814B2 (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 電子部品と基板との接続ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2952814B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4503309B2 (ja) * | 2004-02-13 | 2010-07-14 | リコーマイクロエレクトロニクス株式会社 | 中継基板を用いた電子部品固定方法、中継基板の製造方法および中継基板を備えた部品実装基板 |
| JP4735378B2 (ja) * | 2006-04-04 | 2011-07-27 | 日本電気株式会社 | 電子部品実装構造体およびその製造方法 |
| EP3784007A1 (en) * | 2019-08-19 | 2021-02-24 | Nederlandse Organisatie voor toegepast- natuurwetenschappelijk Onderzoek TNO | Electronic component on flexible substrate |
-
1996
- 1996-07-22 JP JP8192120A patent/JP2952814B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1041348A (ja) | 1998-02-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |