JP2955704B2 - 航空機用の液晶プロジェクター用反射型スクリーン及び液晶プロジェクター用反射型スクリーンの製造方法 - Google Patents

航空機用の液晶プロジェクター用反射型スクリーン及び液晶プロジェクター用反射型スクリーンの製造方法

Info

Publication number
JP2955704B2
JP2955704B2 JP7189418A JP18941895A JP2955704B2 JP 2955704 B2 JP2955704 B2 JP 2955704B2 JP 7189418 A JP7189418 A JP 7189418A JP 18941895 A JP18941895 A JP 18941895A JP 2955704 B2 JP2955704 B2 JP 2955704B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
crystal projector
aircraft
thickness
polarizing film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP7189418A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0934016A (ja
Inventor
政敏 丹羽
芳和 梅沢
一 丸田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Arisawa Mfg Co Ltd
Original Assignee
Arisawa Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Arisawa Mfg Co Ltd filed Critical Arisawa Mfg Co Ltd
Priority to JP7189418A priority Critical patent/JP2955704B2/ja
Priority to US08/562,096 priority patent/US5768019A/en
Priority to EP96111616A priority patent/EP0756197A1/en
Publication of JPH0934016A publication Critical patent/JPH0934016A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2955704B2 publication Critical patent/JP2955704B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B1/00Optical elements characterised by the material of which they are made; Optical coatings for optical elements
    • G02B1/10Optical coatings produced by application to, or surface treatment of, optical elements
    • G02B1/11Anti-reflection coatings
    • G02B1/111Anti-reflection coatings using layers comprising organic materials
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B15/00Layered products comprising a layer of metal
    • B32B15/04Layered products comprising a layer of metal comprising metal as the main or only constituent of a layer, which is next to another layer of the same or of a different material
    • B32B15/08Layered products comprising a layer of metal comprising metal as the main or only constituent of a layer, which is next to another layer of the same or of a different material of synthetic resin
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B5/00Optical elements other than lenses
    • G02B5/30Polarising elements
    • G02B5/3025Polarisers, i.e. arrangements capable of producing a definite output polarisation state from an unpolarised input state
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B21/00Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
    • G03B21/54Accessories
    • G03B21/56Projection screens
    • G03B21/60Projection screens characterised by the nature of the surface

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、航空機内において
液晶プロジェクターとともに使用される航空機用の液晶
プロジェクター用反射型スクリーン及び液晶プロジェク
ター用反射型スクリーンの製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、明るい環境内(室内)におい
ても鮮明な画像が投影できるスクリーンについて種々の
提案がなされている。
【0003】例えば、外光による映像の退色及びコント
ラストの低下を防止したスクリーンとして特開昭62−
266980号のようにスクリーンに偏光板を設け、該
偏光板により外光を吸収し、反射光を低減せしめるスク
リーンが提案されている。
【0004】そして、このような偏光板を設けたスクリ
ーンの航空機内への実施についても特開平5−2040
46号に開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、米国乗り入
れ航空機に搭載される航空機用内装材料は、FAA(米
国連邦航空局)が指定するFAR25.853(米国連
邦航空機用材料試験法)で定められている非常に厳しい
燃焼規格をクリアする必要があり、当然航空機内に搭載
するスクリーンも例外ではなく、この燃焼規格の適用を
受けている。
【0006】例えば図1に図示した構造のスクリーン
(以下、従来例という。)が従来から提案されている。
【0007】この従来例は、PVAフィルム(ポリビニ
ルアルコール樹脂フィルム)をTACフィルム(トリア
セチルアセテート樹脂フィルム)で挟んだ三層構造の厚
さ約120μmの偏光フィルム21を表面をマット加工処
理した厚さ約25μmの反射防止膜22としてのPPフィ
ルム(ポリプロピレン樹脂フィルム)と厚さ約1000
μmの反射部材23としてのアルミ板とでサンドイッチ状
に挟持した構造である。尚、偏光フィルム21と反射防止
膜22、偏光フィルム21と反射部材23とはアクリル樹脂系
粘着剤24(厚さ約20μm)により貼合される。
【0008】この従来例は難燃性が不十分(前記FAA
の燃焼規格に不適合)であり、しかも製品重量が重い
為、航空機に搭載するのに不適格であるとされている
(表1参照)。
【0009】従って、業界においては、FAA(米国連
邦航空局)の前記燃焼規格を十分にクリアするほどに難
燃性に秀れ、しかも製品重量の軽い液晶プロジェクター
用反射型スクリーンが要望されている。
【0010】本発明は、この要望を満たす難燃性に秀れ
航空機用の液晶プロジェクター用反射型スクリーンを
提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0012】航空機内において液晶プロジェクターとと
もに使用する航空機用の液晶プロジェクター用反射型ス
クリーンであって、偏光フィルム2の上面にウレタン樹
脂系接着剤3を介して表面に反射防止機能を保持せしめ
た反射防止部材1を設けるとともに偏光フィルム2の下
面にウレタン樹脂系接着剤3を介して厚さ約0.5〜1.0m
mのアルミ合金板5を設け、スクリーン層の総厚とアル
ミ合金板5の厚さとの比が1:0.86〜1:0.93に構成され
ていることを特徴とする航空機用の液晶プロジェクター
用反射型スクリーンに係るものである。
【0013】また、航空機内において液晶プロジェクタ
ーとともに使用する航空機用の液晶プロジェクター用反
射型スクリーンであって、偏光フィルム2の上面にウレ
タン樹脂系接着剤3を介して表面に反射防止機能を保持
せしめた反射防止部材1を設けるとともに偏光フィルム
2の下面にアクリル樹脂系粘着剤4を介して厚さ約0.5
〜1.0mmのアルミ合金板5を設けたことを特徴とする
航空機用の液晶プロジェクター用反射型スクリーンに係
るものである。
【0014】また、航空機内において液晶プロジェクタ
ーとともに使用する航空機用の液晶プロジェクター用反
射型スクリーンであって、偏光フィルム2の上面にウレ
タン樹脂系接着剤3を介して表面に反射防止機能を保持
せしめた反射防止部材1を設けるとともに偏光フィルム
2の下面にアクリル樹脂系粘着剤4を介して厚さ約0.5
若しくは約1.0mmのアルミ合金板5を設けたことを特
徴とする航空機用の液晶プロジェクター用反射型スクリ
ーンに係るものである。
【0015】また、請求項2に記載の航空機用の液晶プ
ロジェクター用反射型スクリーンにおいて、ウレタン樹
脂系接着剤3の厚さを約5μm、アクリル樹脂系粘着剤
4の厚さを約20μmに設定したことを特徴とする航空
機用の液晶プロジェクター用反射型スクリーンに係るも
のである。
【0016】また、請求項1〜3いずれか1項に記載の
航空機用の液晶プロジェクター用反射型スクリーンにお
いて、偏光フィルム2として厚さ30μm以下にして単
層構造のポリエチレンテレフタレート樹脂製の偏光フィ
ルム2を採用したことを特徴とする航空機用の液晶プロ
ジェクター用反射型スクリーンに係るものである。
【0017】また、航空機内において液晶プロジェクタ
ーとともに使用する液晶プロジェクター用反射型スクリ
ーンの製造方法であって、ロール状のマットタイプ二軸
延伸ポリプロピレン樹脂製のフィルム1の光沢面側にウ
レタン樹脂系接着剤3を塗布乾燥後、ロール状のポリエ
チレンテレフタレート樹脂製の偏光フィルム2を熱ロー
ルにより圧着重合せしめ、続いて、このロール状のポリ
エチレンテレフタレート樹脂製の偏光フィルム2の下面
にアクリル樹脂系粘着剤4を塗布乾燥させて粘着加工を
施し、続いて、所定長のアルミ合金板をロールにより圧
着重合せしめたことを特徴とする液晶プロジェクター用
反射型スクリーンの製造方法に係るものである。
【0018】また、航空機内において液晶プロジェクタ
ーとともに使用する液晶プロジェクター用反射型スクリ
ーンの製造方法であって、ロール状のマットタイプ二軸
延伸ポリプロピレン樹脂製のフィルム1の光沢面側にウ
レタン樹脂系接着剤3を塗布乾燥後、ロール状のポリエ
チレンテレフタレート樹脂製の偏光フィルム2を熱ロー
ルにより圧着重合せしめ、続いて、このロール状のポリ
エチレンテレフタレート樹脂製の偏光フィルム2の下面
にアクリル樹脂系粘着剤4を塗布乾燥させて粘着加工を
施し、続いて、所定長にして厚さ約0.5mm〜約1.0mm
のアルミ合金板をロールにより圧着重合せしめ、スク
リーンの総厚とアルミ合金板5の厚さとの比が1:0.86
〜1:0.93に設定されていることを特徴とする液晶プロ
ジェクター用反射型スクリーンの製造方法に係るもので
ある。
【0019】また、航空機内において液晶プロジェクタ
ーとともに使用する液晶プロジェクター用反射型スクリ
ーンの製造方法であって、ロール状のマットタイプ二軸
延伸ポリプロピレン樹脂製のフィルム1の光沢面側にウ
レタン樹脂系接着剤3を厚さ約5μmで塗布乾燥後、厚
さ30μm以下にして単層構造且つロール状のポリエチ
レンテレフタレート樹脂製の偏光フィルム2を熱ロール
により圧着重合せしめ、続いて、このロール状のポリエ
チレンテレフタレート樹脂製の偏光フィルム2の下面に
アクリル樹脂系粘着剤4を厚さ約20μmで塗布乾燥さ
せて粘着加工を施し、続いて、所定長にして厚さ約0.5m
m若しくは約1.0mmのアルミ合金板をロールにより圧着
重合せしめたことを特徴とする液晶プロジェクター用反
射型スクリーンの製造方法に係るものである。
【0020】
【発明の作用及び効果】本発明は、可燃物が大幅に削減
された為、燃焼した際の発熱量は低減され、最大発熱量
も低く抑えられる。
【0021】本発明は、スクリーン面への外部光による
影響を確実に防止し得るとともに、FAA(米国連邦航
空局)の前記燃焼規格を十分にクリアするほど難燃性に
秀れ、しかも極めて軽い構造故に航空機内に搭載するに
非常に適した従来にない画期的な液晶プロジェクター用
反射型スクリーンを提供し得ることになる。
【0022】
【実施例】図2は本発明の第一実施例を図示したもので
あり、以下に説明する。
【0023】第一実施例について説明する。
【0024】反射防止部材1として厚さ約25μmのマ
ットタイプOPPフィルム(二軸延伸ポリプロピレン樹
脂製のフィルム:東レYM−11#25)を採用し、偏光フ
ィルム2として、厚さ約30μmのPETフィルム(ポ
リエチレンテレフタレート樹脂)製の偏光フィルム(三
井東圧化学MT−NH30)を採用し、反射部材5とし
て、厚さ約0.5mmのアルミ合金板(スカイアルミニウム
製 A5052−H34 0.5t)を採用している。
【0025】上記マットタイプOPPフィルム(ロール
状)の光沢面側にウレタン樹脂系接着剤3(東洋モート
ン(株) AD−527)を厚さ約5μmで塗布乾燥後(120℃
×5分)、上記PETフィルム系の偏光フィルム(ロー
ル状)を熱ロールにより圧着重合せしめる(連続ドライ
ラミネート法)。
【0026】続いて、このPETフィルム系の偏光フィ
ルムの下面に感圧性のアクリル樹脂系粘着剤4(綜研化
学(株) AS−1925)を厚さ約20μmで塗布乾燥させて
(120℃×10分)粘着加工を施し、続いて、上記アルミ
合金板(所定長の板材)をロールにより圧着重合せしめ
る(バッチラミネート法)。
【0027】尚、ウレタン樹脂、アクリル樹脂が難燃性
において秀れている点は周知である。
【0028】第二実施例について説明する。
【0029】第二実施例は、反射部材5として厚さ約1.
0mmのアルミ合金板(スカイアルミ製 A5052−H34 1.0
t)を採用した以外は第一実施例と同様の構成である。
【0030】下記の表1は第一実施例、第二実施例、従
来例がFAA(米国連邦航空局)が指定する前記FAR
25.853(米国連邦航空機用材料試験法)で定めら
れている燃焼規格をクリアするものであるかどうかの実
験結果である。
【0031】図3はこの燃焼規格の規格品の燃焼曲線で
ある。
【0032】尚、この実験に使用された第一実施例、第
二実施例、従来例は、夫々6インチ×6インチのテスト
ピース(所定厚の支持部材を貼合わせたもの)で行われ
た。
【表1】 以上、表1によれば、 従来例が最大発熱量で規格値
を越えているのに対して、第一実施例、第二実施例とも
に規格値以下である。
【0033】 また、全発熱量においては第一実施
例、第二実施例ともに従来例の約半分の全発熱量に抑え
られている。
【0034】 また、本実施例は従来例に比し、軽量
である。特に第一実施例は従来例に比して、製品重量が
1kg/m2以上も軽量である。これは、第一実施例の反射
部材5として採用したアルミ合金が、第二実施例に比し
薄いからである(第一実施例が約0.5mm,第二実施例が
約1.0mm)。また、本実施例と従来例との製品重量の差
は、本実施例がウレタン樹脂系接着剤3を採用して厚さ
を15μmも削減し、更に偏光フィルム2に単層構造の
PETフィルム系の偏光フィルムを採用して厚さを90
μm削減することができたからである。
【0035】 また、第一実施例と第二実施例とを比
較してみると、最大発熱量及び全発熱量がともに第二実
施例の方が低い値となっている。これは反射部材5の厚
さ(第一実施例が約0.5mm,第二実施例が1.0mm)が厚い
分だけ熱を吸収するとともに、この吸収した熱を裏面か
ら放射する燃焼特性(難燃特性)の良さを表している。
【0036】 また、第一実施例に関して言及する
と、前記の通り燃焼規格を十分にクリアをし、更に極め
て軽い構造故に航空機内に搭載するに非常に適している
ことになる。
【0037】 また、第二実施例に関して言及する
と、前記実験結果からも解るように、第一実施例に比し
て製品重量は重いが難燃性には秀れている。このことか
ら、用途に合わせて厚さの異なる反射部材5を採用すべ
きであることを示唆するものである。例えば映画館のよ
うにフィルムが多量にある為非常に火災が発生し易く、
しかも、備え付けの巨大なスクリーンを使用するような
場合等、軽量化は要求されはしないが難燃性が強く要求
される場合には、むしろ、第二実施例に係るスクリーン
の方が適することになる。
【0038】よって、第一実施例、第二実施例ともにス
クリーン面への外部光による影響を確実に防止し得るの
は勿論、可燃物質の削減により、FAA(米国連邦航空
局)の前記燃焼規格を十分にクリアするほど難燃性に秀
れたスクリーンになり、特に、第一実施例は非常に軽量
なスクリーンとなる。
【0039】ところで、粘着剤(Pressure Sensitive A
dhesive)に比し、接着剤(Adhesive)の方が厚みが薄
くて済むことは周知である(粘着剤の場合には20μm
以上の厚みが必要とされる。)。また、接着剤は塗布乾燥
後、架橋反応が進行し硬化する為、そのまま放置するこ
とはできず、作業性が悪い。この点、粘着剤は塗布後放
置してもこのような硬化という問題は生じない。従っ
て、可燃物を可及的に減らし、難燃性を向上させること
並びに可及的に軽量化を図る為には、粘着剤は採用せ
ず、接着剤のみを採用すれば、前記第一実施例及び第二
実施例よりも難燃性,軽量性に秀れたスクリーンが得ら
れることは明らかである。しかし、前記したように接着
剤は作業性、即ち、製造の点で採用しづらい。即ち、マ
ットタイプOPPフィルムとPETフィルム系の偏光フ
ィルムとは前記したように両者、ロール状である為、接
着剤を採用しても作業性にそれ程支障は来さないが、ア
ルミ合金板との貼合わせは該アルミ合金板が所定長の板
材(ピース)である為、接着剤を採用したのでは乾燥工
程が必要であること及び該接着剤の硬化の問題から作業
性が悪く、よって、粘着剤を採用しなければならない。
従って、本実施例はアルミ合金板の貼合わせにはアクリ
ル樹脂系粘着剤4を採用するものである。
【0040】尚、最近になって、粘着剤及び接着剤の両
特性を兼ね備えた粘接着剤が開発されており、本実施例
にもこの粘接着剤を適宜採用すると良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の説明断面図である。
【図2】本実施例の説明断面図である。
【図3】FAR25.853に係る規格品の燃焼曲線を
示すグラフである。
【符号の説明】
1 反射防止部材 2 偏光フィルム 3 ウレタン樹脂系接着剤 4 アクリル樹脂系粘着剤 5 アルミ合金板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03B 21/56 - 21/60

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 航空機内において液晶プロジェクターと
    ともに使用する航空機用の液晶プロジェクター用反射型
    スクリーンであって、偏光フィルム2の上面にウレタン
    樹脂系接着剤3を介して表面に反射防止機能を保持せし
    めた反射防止部材1を設けるとともに偏光フィルム2の
    下面にウレタン樹脂系接着剤3を介して厚さ約0.5〜1.0
    mmのアルミ合金板5を設け、スクリーン層の総厚とア
    ルミ合金板5の厚さとの比が1:0.86〜1:0.93に構成さ
    れていることを特徴とする航空機用の液晶プロジェクタ
    ー用反射型スクリーン。
  2. 【請求項2】 航空機内において液晶プロジェクターと
    ともに使用する航空機用の液晶プロジェクター用反射型
    スクリーンであって、偏光フィルム2の上面にウレタン
    樹脂系接着剤3を介して表面に反射防止機能を保持せし
    めた反射防止部材1を設けるとともに偏光フィルム2の
    下面にアクリル樹脂系粘着剤4を介して厚さ約0.5〜1.0
    mmのアルミ合金板5を設けたことを特徴とする航空機
    用の液晶プロジェクター用反射型スクリーン。
  3. 【請求項3】 航空機内において液晶プロジェクターと
    ともに使用する航空機用の液晶プロジェクター用反射型
    スクリーンであって、偏光フィルム2の上面にウレタン
    樹脂系接着剤3を介して表面に反射防止機能を保持せし
    めた反射防止部材1を設けるとともに偏光フィルム2の
    下面にアクリル樹脂系粘着剤4を介して厚さ約0.5若し
    くは約1.0mmのアルミ合金板5を設けたことを特徴と
    する航空機用の液晶プロジェクター用反射型スクリー
    ン。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の航空機用の液晶プロジ
    ェクター用反射型スクリーンにおいて、ウレタン樹脂系
    接着剤3の厚さを約5μm、アクリル樹脂系粘着剤4の
    厚さを約20μmに設定したことを特徴とする航空機用
    液晶プロジェクター用反射型スクリーン。
  5. 【請求項5】 請求項1〜3いずれか1項に記載の航空
    機用の液晶プロジェクター用反射型スクリーンにおい
    て、偏光フィルム2として厚さ30μm以下にして単層
    構造のポリエチレンテレフタレート樹脂製の偏光フィル
    ム2を採用したことを特徴とする航空機用の液晶プロジ
    ェクター用反射型スクリーン。
  6. 【請求項6】 航空機内において液晶プロジェクターと
    ともに使用する液晶プロジェクター用反射型スクリーン
    の製造方法であって、ロール状のマットタイプ二軸延伸
    ポリプロピレン樹脂製のフィルム1の光沢面側にウレタ
    ン樹脂系接着剤3を塗布乾燥後、ロール状のポリエチレ
    ンテレフタレート樹脂製の偏光フィルム2を熱ロールに
    より圧着重合せしめ、続いて、このロール状のポリエチ
    レンテレフタレート樹脂製の偏光フィルム2の下面にア
    クリル樹脂系粘着剤4を塗布乾燥させて粘着加工を施
    し、続いて、所定長のアルミ合金板をロールにより圧着
    重合せしめたことを特徴とする液晶プロジェクター用反
    射型スクリーンの製造方法。
  7. 【請求項7】 航空機内において液晶プロジェクターと
    ともに使用する液晶プロジェクター用反射型スクリーン
    の製造方法であって、ロール状のマットタイプ二軸延伸
    ポリプロピレン樹脂製のフィルム1の光沢面側にウレタ
    ン樹脂系接着剤3を塗布乾燥後、ロール状のポリエチレ
    ンテレフタレート樹脂製の偏光フィルム2を熱ロールに
    より圧着重合せしめ、続いて、このロール状のポリエチ
    レンテレフタレート樹脂製の偏光フィルム2の下面にア
    クリル樹脂系粘着剤4を塗布乾燥させて粘着加工を施
    し、続いて、所定長にして厚さ約0.5mm〜約1.0mm
    アルミ合金板をロールにより圧着重合せしめ、スクリ
    ーンの総厚とアルミ合金板5の厚さとの比が1:0.86〜
    1:0.93に設定されていることを特徴とする液晶プロジ
    ェクター用反射型スクリーンの製造方法。
  8. 【請求項8】 航空機内において液晶プロジェクターと
    ともに使用する液晶プロジェクター用反射型スクリーン
    の製造方法であって、ロール状のマットタイプ二軸延伸
    ポリプロピレン樹脂製のフィルム1の光沢面側にウレタ
    ン樹脂系接着剤3を厚さ約5μmで塗布乾燥後、厚さ3
    0μm以下にして単層構造且つロール状のポリエチレン
    テレフタレート樹脂製の偏光フィルム2を熱ロールによ
    り圧着重合せしめ、続いて、このロール状のポリエチレ
    ンテレフタレート樹脂製の偏光フィルム2の下面にアク
    リル樹脂系粘着剤4を厚さ約20μmで塗布乾燥させて
    粘着加工を施し、続いて、所定長にして厚さ約0.5mm若
    しくは約1.0mmのアルミ合金板をロールにより圧着重
    合せしめたことを特徴とする液晶プロジェクター用反射
    型スクリーンの製造。
JP7189418A 1995-07-25 1995-07-25 航空機用の液晶プロジェクター用反射型スクリーン及び液晶プロジェクター用反射型スクリーンの製造方法 Expired - Fee Related JP2955704B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7189418A JP2955704B2 (ja) 1995-07-25 1995-07-25 航空機用の液晶プロジェクター用反射型スクリーン及び液晶プロジェクター用反射型スクリーンの製造方法
US08/562,096 US5768019A (en) 1995-07-25 1995-11-22 Reflective screen for a liquid crystal projector and method for producing the same
EP96111616A EP0756197A1 (en) 1995-07-25 1996-07-18 Reflective screen comprising a polarizer for use with a liquid crystal projector and method for producing such a screen

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7189418A JP2955704B2 (ja) 1995-07-25 1995-07-25 航空機用の液晶プロジェクター用反射型スクリーン及び液晶プロジェクター用反射型スクリーンの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0934016A JPH0934016A (ja) 1997-02-07
JP2955704B2 true JP2955704B2 (ja) 1999-10-04

Family

ID=16240938

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7189418A Expired - Fee Related JP2955704B2 (ja) 1995-07-25 1995-07-25 航空機用の液晶プロジェクター用反射型スクリーン及び液晶プロジェクター用反射型スクリーンの製造方法

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5768019A (ja)
EP (1) EP0756197A1 (ja)
JP (1) JP2955704B2 (ja)

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6211934B1 (en) * 1997-12-24 2001-04-03 Honeywell Inc. Method of and apparatuses for reducing infrared loading on display devices
US6540850B2 (en) * 2001-05-03 2003-04-01 Ford Motor Company Membrane and a method for making a membrane
US6838185B2 (en) * 2001-11-27 2005-01-04 Nitto Denko Corporation Adhesive used for polarizing plate and optical member
US6847483B2 (en) * 2001-12-21 2005-01-25 Bose Corporation Selective reflecting
US20050231800A1 (en) * 2001-12-21 2005-10-20 Barret Lippey Selective reflecting
US7520624B2 (en) * 2001-12-21 2009-04-21 Bose Corporation Light enhancing
US7515336B2 (en) * 2001-12-21 2009-04-07 Bose Corporation Selective reflecting
DE10227555A1 (de) * 2002-06-20 2004-01-15 Steffen Luck Schwarze Projektionswand
US7517091B2 (en) * 2005-05-12 2009-04-14 Bose Corporation Color gamut improvement in presence of ambient light
US8081368B2 (en) * 2007-03-29 2011-12-20 Bose Corporation Selective absorbing
US7710645B2 (en) * 2007-06-29 2010-05-04 Bose Corporation Selective reflecting for laser projector
JP4648995B2 (ja) 2009-04-09 2011-03-09 シャープ株式会社 型およびその製造方法
BRPI1011897A2 (pt) 2009-04-30 2016-04-12 Sharp Kk "molde e método de fabricação do mesmo"
CN103946746A (zh) * 2011-12-14 2014-07-23 株式会社有泽制作所 屏幕及屏幕制造方法
CN104269499A (zh) * 2014-09-22 2015-01-07 上海和辉光电有限公司 Amoled结构及其制作方法
CN104298061B (zh) * 2014-10-13 2016-06-22 宁波江北激智新材料有限公司 一种高辉度增益、广视角的投影幕布
CN111323860A (zh) * 2020-03-11 2020-06-23 宁波东旭成新材料科技有限公司 一种具有阻燃效果的反射膜

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3682531A (en) * 1970-11-05 1972-08-08 Andrew R Jeffers High contrast display device
US4351681A (en) * 1979-01-05 1982-09-28 Optical Coating Laboratory, Inc. Contrast enhancement filter and method
JPS5720718A (en) * 1980-07-11 1982-02-03 Toyobo Co Ltd Polarizing plate with transparent conductive layer
JPS59111114A (ja) * 1982-12-16 1984-06-27 Sekisui Chem Co Ltd 接着層を有する偏光板
JPS6026304A (ja) * 1983-07-22 1985-02-09 Nitto Electric Ind Co Ltd 偏光板
JPH0743445B2 (ja) * 1985-12-09 1995-05-15 ダイアホイルヘキスト株式会社 偏光板用ポリエチレンナフタレ−ト一軸高配向フイルム
JPS62195604A (ja) * 1986-02-24 1987-08-28 Toray Ind Inc 偏光子保護フイルムおよび偏光フイルム
JPS62266980A (ja) * 1986-05-15 1987-11-19 Kawasaki Heavy Ind Ltd 画像投影システム
JPH05204046A (ja) * 1992-01-28 1993-08-13 Jamco Corp 画像投影装置
JP3003505B2 (ja) * 1994-06-23 2000-01-31 凸版印刷株式会社 反射型映写スクリーン

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0934016A (ja) 1997-02-07
US5768019A (en) 1998-06-16
EP0756197A1 (en) 1997-01-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2955704B2 (ja) 航空機用の液晶プロジェクター用反射型スクリーン及び液晶プロジェクター用反射型スクリーンの製造方法
TWI592305B (zh) Polarizing film and polarizing plate manufacturing method
EP0924538B1 (en) Method for the manufacture of a light-polarizing polyvinylene sheet
KR102224950B1 (ko) 편광판
JP2002303727A (ja) 偏光フィルムの製造方法
JP5105425B2 (ja) 偏光板の製造方法
JP2002303725A (ja) 偏光フィルム、偏光フィルムを用いた光学フィルムおよび液晶表示装置
CA2057571A1 (en) Reflective type screen
US6997566B2 (en) Rear projection screens and light filters with conformable coatings and methods of making the same
JP2018091980A (ja) 偏光フィルム及び偏光性積層フィルムの製造方法
JP2009134189A (ja) 反射型スクリーン及びスクリーン装置
US6468378B1 (en) Rear projection screens and light filters with conformable coating and methods of making the same
TW201539065A (zh) 偏光板之製造方法
JP2002303726A (ja) 偏光フィルム、偏光子用保護フィルム、偏光フィルムの製造方法、偏光フィルムを用いた光学フィルムならびに液晶表示装置
JP2001154020A (ja) 偏光板及び光学部材
JP7537862B2 (ja) 硬化性組成物、硬化物層、光学積層体、及び画像表示装置
JPH10282578A (ja) 反射型映写スクリーンとその製造方法
JP2944926B2 (ja) 反射型映写スクリーン
JP2953289B2 (ja) 反射型映写スクリーン
JP2020067623A (ja) 液晶層積層体
JP2018092156A (ja) 偏光フィルム及び偏光性積層フィルムの製造方法
JP2001049206A (ja) 表面保護フィルム及び光学部材
JPH10301207A (ja) 反射型映写スクリーン
JP2016151581A (ja) 積層偏光板の製造方法および偏光板の製造方法
JP2000187207A (ja) 反射フイルムおよびその製造法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080723

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080723

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090723

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees