JP2979397B1 - インクジェットプリンタにおける左右印刷同期ずれ検出装置 - Google Patents

インクジェットプリンタにおける左右印刷同期ずれ検出装置

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JP2979397B1 JP21486798A JP21486798A JP2979397B1 JP 2979397 B1 JP2979397 B1 JP 2979397B1 JP 21486798 A JP21486798 A JP 21486798A JP 21486798 A JP21486798 A JP 21486798A JP 2979397 B1 JP2979397 B1 JP 2979397B1
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Abstract

【要約】 【課題】連続紙のページ幅にわたってページ幅の情報を
幅方向に分割して複数のプリントヘッドによって印刷す
る場合に、ページ幅左右の印刷の同期ずれを確実に検知
して制御すること。 【解決手段】複数のインクジェットプリントヘッドPH
によって、連続紙CPの表面CPaおよび裏面CPbに
おける幅方向両縁に沿った両サイドトラックST上に、
表裏交互に第1〜第4の左右印刷同期確認マーク列6
1、62、63、64を印刷し、該第1〜第4の左右印
刷同期確認マーク列を予め設定した距離の検知ポイント
SP1 〜SP11で検知するセンサ手段70を設け、各左
右印刷同期確認マーク列における各左右印刷同期確認マ
ークが、連続紙の長さ方向に沿った長さ寸法Xおよび連
続紙の幅方向に沿った幅寸法Yを有するブロックマーク
であるインクジェットプリンタにおける左右印刷同期ず
れ検出装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、連続紙に対する
連続印刷が可能なインクジェットプリンタにあって、該
インクジェットプリンタに対して相対的に移動する連続
紙上にページ幅の情報を超高速で精確に、表裏両面プリ
ント、表裏両面多色プリント及びマルチレイアウトプリ
ント可能にならしめるインクジェットプリントシステム
に係るものであって、特に、ページ幅にわたってページ
幅の情報を幅方向に分割して複数のプリントヘッドによ
って印刷するインクジェットプリンタにおいて、ページ
幅左右印刷の同期ずれを検出する左右印刷同期ずれ検出
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、インクジェットプリント
ヘッドを用いたインクジェットプリンタは、各種開発さ
れ提供されてきている。しかしながら、情報伝達の多様
化にともなう情報処理システムの進行が甚だしい現在に
おいては、各種開発され提供されてきている既存のイン
クジェットプリンタでは、その利用者の要望を充分にま
かなうことができない状況にある。すなわち、情報伝達
の多様化にともなう情報処理システムにあって、利用者
サイドにおいては、多様な情報を特定の者毎に分別して
連続的に処理できるシステムの開発が要望されており、
さらには、これらの情報処理の高質感、高解像度、高速
処理に適合するシステムの開発が要望されている。
【0003】さらにまた、多様な情報の処理にあたっ
て、表裏両面へのプリント処理、多色プリント処理並び
にマルチレイアウトプリント処理を超高速で精確に行い
得るインクジェットプリントシステムの開発が要望され
ている。上記する利用者サイドにおける要望を充分に満
足するインクジェットプリンタは、現在のところ提供さ
れていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】同一出願人は、上述す
る従来のインクジェットプリンタに対する利用者の要望
に応答し、従来のインクジェットプリントシステムにみ
られる課題を解決するべく、多様な情報を特定の者毎に
分別して連続的に処理することができ、高質感、高解像
度であり、取分け、多様な情報の処理にあたって、表裏
両面へのプリント処理、多色プリント処理並びにマルチ
レイアウトプリント処理を超高速で精確に行い得るイン
クジェットプリントシステムの開発に着手した。このイ
ンクジェットプリントシステムの開発の過程にあって幾
つかの問題が提起された。
【0005】その問題の一つに、連続紙のページ幅にわ
たってページ幅の情報を幅方向に分割して複数のプリン
トヘッドによって印刷しなければならない場合(4.2
5インチのプリントヘッドでA4サイズ(幅寸法210
mm)の連続紙上にページ幅にわたって印刷する場合に
は4.25インチのプリントヘッドを2ヘッド1対にし
て用いる)、ページ幅左右の印刷の同期を確実、且つ精
確に行わなければならない。
【0006】そこで、この発明では、多様な情報を特定
の者毎に分別して連続的に処理することができ、高質
感、高解像度であり、取分け、多様な情報の処理にあた
って、連続紙のページ幅にわたってページ幅の情報を幅
方向に分割して複数のプリントヘッドによって印刷する
場合に、ページ幅左右の印刷の同期ずれを確実に検知し
て制御するインクジェットプリンタにおける左右印刷同
期ずれ検出装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記する目
的を達成するにあたって、具体的には、連続紙の幅方向
にページ幅のインクジェット列を形成するように配置し
た第1および第2のインクジェットプリントヘッドを含
む複数のインクジェットプリントユニットを構成してな
り、前記インクジェットプリントユニットが、前記連続
紙の表裏両面のうち一方の面にN色の印刷を施すべく前
記連続紙の長さ方向に規則的に間隔をおいて配置した第
1 〜第Nn のインクジェットプリントユニットと、前
記連続紙の他方の面にM色の印刷を施すべく前記連続紙
の長さ方向に規則的に間隔をおいて第M1 〜第Mn のイ
ンクジェットプリントユニットとからなり、該インクジ
ェットプリントユニットに対して相対的に移動する連続
紙の表裏両面に、表裏対応させてそれぞれ所望のレイア
ウトパターンに従った多色印刷を行うインクジェットプ
リンタにあって、前記各インクジェットプリントヘッド
によって、前記連続紙の表面および裏面における幅方向
両縁に沿った両サイドトラック上に、表裏交互に第1〜
第4の左右印刷同期確認マーク列を印刷し、該第1〜第
4の左右印刷同期確認マーク列を予め設定した距離の検
知ポイントで検知するセンサ手段を設けてなるインクジ
ェットプリンタにおける左右印刷同期ずれ検出装置を構
成するものである。
【0008】さらに、この発明では、前記第1の左右印
刷同期確認マーク列が、前記連続紙の他方の面における
幅方向の一方のサイドトラック上に前記第M1 〜第Mn
のプリントユニットのうち奇数番目のインクジェットプ
リントヘッドによって順次互いに隣接状態に印刷されて
おり、前記第2の左右印刷同期確認マーク列が、前記連
続紙の一方の面における幅方向の他方のサイドトラック
上に前記第N1 〜第Nnのプリントユニットのうち偶数
番目のインクジェットプリントヘッドによって順次互い
に隣接状態に印刷されており、前記第3の左右印刷同期
確認マーク列が、前記連続紙の他方の面における幅方向
の他方のサイドトラック上に前記第M1 〜第Mn のプリ
ントユニットのうち偶数番目のインクジェットプリント
ヘッドによって順次互いに隣接状態に印刷されており、
前記第4の左右印刷同期確認マーク列が、前記連続紙の
一方の面における幅方向の一方のサイドトラック上に前
記第N1 〜第Nn のプリントユニットのうち奇数番目の
インクジェットプリントヘッドによって順次互いに隣接
状態に印刷されているものからなるインクジェットプリ
ンタにおける左右印刷同期ずれ検出装置を構成するもの
である。
【0009】さらにまた、この発明では、前記各左右印
刷同期確認マーク列における各左右印刷同期確認マーク
が、連続紙の長さ方向に沿った長さ寸法Xおよび連続紙
の幅方向に沿った幅寸法Yを有するブロックマークであ
り、前記第1の左右印刷同期確認マーク列における第1
の左右印刷同期確認マークだけが、長さ寸法X+αを有
するブロックマークであるインクジェットプリンタにお
ける左右印刷同期ずれ検出装置を構成するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明になるインクジェ
ットプリンタにおける左右印刷同期ずれ検出装置につい
て、図面に示す具体的な実施例にもとづいて詳細に説明
する。図1は、同一出願人の開発にかかるインクジェッ
トプリントシステムの基本的な装置構成例の全体図であ
って、図1Aは、当該装置の概略的な平面図であり、図
1Bは、図1Aに対応する概略的な正面図である。図2
及び図3は、この発明になる左右印刷同期ずれ検出装置
を装置構成例に組み合わせた態様を、当該装置内におい
て、プリント媒体である連続紙の走行路の状態を併せて
示すものであって、図2は、当該装置の上流側、連続紙
の表面側へのプリント処理部を、連続紙を透視して示す
概略的な正面図であり、図3は、当該装置の下流側、連
続紙の裏面側へのプリント処理部を、連続紙を透視して
示す概略的な正面図である。図2と図3とは、図2に示
す右端の上向き矢印が、図3に示す左端の上向き矢印に
連続するものである。
【0011】さらに、図4は、インクジェットプリント
システムの概要を説明するべく装置の平面図に関連させ
て示すブロック線図である。図5は、当該装置における
給紙部の一例を示す概略的な斜視図である。図6は、こ
のインクジェットプリントシステムによるプリント済パ
ターンの一例を示す概略的な斜視図であり、図7は、連
続紙の長さ方向に対するプリントレイアウトの態様例を
示すものであって、図7Aは、シングルレイアウトの一
態様例を示す概略的な平面図、図7Bは、マルチレイア
ウトの一態様例であり、連続紙の長さ方向に異なる情報
量の明細付き請求書を含む例を示す概略的な平面図、図
7Cは、マルチレイアウトの他態様例であり、連続紙の
長さ方向にレターヘッド領域を含むダイレクトメール用
の例を示す概略的な平面図である。
【0012】一方、図8は、この発明にかかるものであ
って、連続紙に対する左右印刷同期確認マーク列の態様
並びに各センサ手段の具体的な構成例を示す概略的な平
面図であり、図8Aは、連続紙の表面側の構成例を示す
概略的な平面図、図8Bは、連続紙の裏面側の構成例を
示す概略的な平面図である。図9は、左右印刷同期確認
マーク列を一直線上に連続化した想定図であって、各左
右印刷同期確認マークと検知ポイントとの関係を説明す
るための説明図である。また、図10は、実際に印刷さ
れた左右印刷同期確認マークに対する検知ポイントのず
れの態様を示すものであって、図10Aは、検知ポイン
トずれによりNGがOKになるパターンを例示するもの
であり、図10Bは、検知ポイントずれによりOKがN
Gになるパターンを例示するものである。
【0013】まず、図1〜図4に基づいて、この発明が
適用されるインクジェットプリント装置の具体的な構成
について説明する。この具体的な実施例によれば、前記
インクジェットプリント装置は、連続紙CPのための給
紙部6、第1のプリント処理部1、第2のプリント処理
部2、第3のプリント処理部3、第5のプリント処理部
5、第4のプリント処理部4、加工部7および排紙部8
が一ライン化されたものからなっている。この構成にお
いて、特に注目する点は、前記一ライン中、第4のプリ
ント処理部4と第5のプリント処理部5が逆になってい
ることである。その点についての詳細な説明は、後述す
る。
【0014】図5に詳細に示すように、前記給紙部6
は、ロール状の連続紙CPを回転可能に保持する連続紙
保持部9を有している。前記連続紙保持部9には、昇降
アーム10、アームガイド板11、サイドレーハンドル
12、昇降用レバー13、インパクトレンチ14が設け
てある。
【0015】前記給紙部6に対して、パウダーブレーキ
機構15が装備されている。前記パウダーブレーキ機構
15は、給紙部6に設置のテンション制御検出ロール1
6により希望のテンションになるように、給紙軸上に設
けたパウダーブレーキを制御する構成のものからなって
いる。前記テンション制御検出ロール16により機内の
連続紙張力(テンション)を検出し、連続紙が一定速度
で走行中は、常に一定(テンションコントロールでの設
定数値)の張力を維持するようにパウダーブレーキを制
御する。参照符号17は、パウダーブレーキ操作パネル
である。
【0016】前記給紙部6には、紙粉除去装置18、静
電気除去装置19、第1のガイドローラ20およびエッ
ジガイダー21が設けてある。前記第1のガイドローラ
20と、機内において前記連続紙CPの走行路中に設け
た各ガイドローラ22とは、回転負荷の少ないボールベ
アリングにより構成されており、そのことによって、前
記連続紙の張力を均一化し、超高速走行を可能になして
いる。また、前記エッジガイダー21は、前記連続紙の
蛇行を防止するためのものであり、これによっても、超
高速走行を可能とする。
【0017】次いで、図1〜図3に基づいて、前記イン
クジェットプリント装置に対する連続紙CPの走行路の
関係について説明する。前記給紙部6にセットされた連
続紙CPは、第1のガイドローラ20およびエッジガイ
ダー機構21、ガイドローラ群22、プラテンローラP
R1 〜PR5 によって形成される連続紙走行路に沿っ
て、巻き取り側における駆動源23により、平均200
m/min.(MAX 260m/min.)の超高速走行が可能なよう
になっている。
【0018】前記連続紙CPは、前記第2のプリント処
理部2の下流側に設けた第1の乾燥手段24、前記第3
のプリント処理部3の下流側に設けた第2の乾燥手段2
5、前記第5のプリント処理部5の下流側に設けた第3
の乾燥手段26内をガイドローラ群22を介して迂回走
行する。
【0019】前記各乾燥手段24、25、26は、マイ
クロ波によるマイクロ波乾燥方式のものであって、走行
する連続紙CPに対するダメージ(伸縮)を少なくし、
効率のよい乾燥を行うことにより超高速印刷を可能とす
る。このマイクロ波乾燥装置の温度は、乾燥炉内の結露
防止を目的とし、室温から55℃の間で加熱する。乾燥
後の連続紙の表面温度は約70℃程度であった。
【0020】前記インクジェットプリント装置は、該イ
ンクジェットプリント装置機内で連続紙CPを表裏反転
させた状態で走行させる連続紙反転走行機構27を備え
ている。前記連続紙反転走行機構27は、前記第3のプ
リント処理部3と第4のプリント処理部4との間に設け
てあり、前記第1のプリント処理部1〜第3のプリント
処理部3での連続紙の走行方向に対し、前記第4のプリ
ント処理部4〜第5のプリント処理部5での連続紙の走
行方向が逆方向になるように構成してある。
【0021】したがって、前記連続紙CPは、前記第1
のプリント処理部1〜第3のプリント処理部3では、第
1の面(表面)を上向きにした状態でインクジェットプ
リント装置機内を走行し、前記第4のプリント処理部4
〜第5のプリント処理部5では、第2の面(裏面)を上
向きにした状態でインクジェットプリント装置機内を走
行するものであり、図2に示すように装置の上流側にお
いて、連続紙CPの表面へのプリント処理がなされ、図
3に示すように装置の下流側において、連続紙CPの裏
面へのプリント処理がなされる。
【0022】前記インクジェットプリント装置は、プリ
ント処理状態を監視する第1の監視手段28および第2
の監視手段29を備えている。前記第1の監視手段28
は、前記第1のプリント処理部1〜第3のプリント処理
部3で連続紙CPの表面側にプリントされたプリント状
態を監視するテレビカメラであり、前記第2の監視手段
29は、前記第4のプリント処理部4〜第5のプリント
処理部5で連続紙CPの裏面側にプリントされたプリン
ト状態を監視するテレビカメラである。
【0023】前記インクジェットプリント装置は、前記
各プリント処理部毎にプラテンローラPR1 〜PR5 を
有している。前記プラテンローラPR1 〜PR5 は、プ
リントヘッドの下部に設置されており、例えば、第1の
プラテンローラPR1 、第3のプラテンローラPR3 お
よび第4のプラテンローラPR4 では、前記連続紙CP
を走行方向の接触角が約120°程度になるように巻き
付かせた状態で走行させる。巻き付けられた連続紙をゴ
ムローラなどで押さえて、連続紙とプラテンローラとの
間の滑りを防止し、精確な送り量で超高速でのプリント
品質の向上を図っている。
【0024】前記インクジェットプリント装置は、プリ
ント済連続紙に対するランダム加工部7を備えている。
前記ランダム加工部7では、前記プリント済連続紙に対
し、マージナルホール列のパンチ加工、ファイリングホ
ールのパンチ加工、横ミシン目加工、縦ミシン目加工な
どを、オンライン上で印刷した検出マークを基準にして
行う。前記ランダム加工部7での加工位置合わせは、縦
横のミシン目加工およびファイルパンチ加工の駆動ギャ
ボックス全体を検出マーク位置に合わせ制御させるた
め、連続紙に無理なく負荷を軽減し、加工装置の駆動系
統を直接制御させる方法を採用することで、連続紙の影
響を受けにくく制御時間が早く、超高速でのランダムの
加工が可能である。
【0025】前記ランダム加工部7において、主にミシ
ン目加工に関しては、これを2台設置しておき、交互に
動作させ高速加工に対応させることもできる。
【0026】前記インクジェットプリント装置は、該装
置の最終段階部分に排紙部8を備えている。前記排紙部
8は、図に示す実施例において、プリント済連続紙をロ
ール状に巻き取る巻き取り手段によって構成してある。
前記プリント済連続紙は、最終の製品形態に応じて、ロ
ール状、折畳み状、シート状に適宜処理することができ
るようになっている。
【0027】さらに、前記インクジェットプリント装置
では、プリントヘッドPH1 〜PH10を操作側に引き出
す方式を採用することができる。そのように構成するこ
とにより、インクジェットプリント作業で必要となるプ
リントヘッドのメンテナンス作業時に、機内のテンショ
ンを変化させることなく、次作業時開始直後から安定し
た機内テンションでの連続紙の走行を可能とすることが
できる。
【0028】次いで、前記インクジェットプリント装置
において、前記第1のプリント処理部1〜第5のプリン
ト処理部5の構成について詳細に説明する。まず、図1
〜図4に示す実施例において、前記インクジェットプリ
ント装置は、10ヘッド構成のものであって、前記連続
紙CPの表面側を黒色、青色、赤色の3色でプリント処
理し、前記連続紙CPの裏面側を黒色、青色の2色でプ
リント処理するように構成してある。尚、上記構成は、
一実施例であって、色数および色の種類は何等限定され
るものではない。
【0029】前記インクジェットプリント装置は、10
台のインクジェットプリントヘッドPH1 〜PH10を有
しており、前記10台のインクジェットプリントヘッド
PH1〜PH10は、2台ずつが一対となっていて、プリ
ントユニットPU1 〜PU5 を形成し、これらのプリン
トユニットPU1 〜PU5 によってインクジェットプリ
ント手段30を構成する。
【0030】前記インクジェットプリント手段30は、
システムコントローラ31により、前記各プリントユニ
ットPU1 〜PU5 毎にこれを支配するデータシステム
DS1〜DS5 および各インクジェットプリントヘッド
PH1 〜PH10毎にこれを支配するプリントステーショ
ンPS1 〜PS10によって構成されており、各インクジ
ェットプリントヘッドPH1 〜PH10にプリント信号が
供給されるようになっている。
【0031】前記インクジェットプリントヘッドPH1
〜PH10は、前記インクジェットプリント装置に対し
て、矢印Aの方向に相対的に移動する連続紙CPに、そ
のページ幅にわたって連続プリントを行うように配置さ
れている。各インクジェットプリントヘッドPH1 〜P
H10は、規則的に間隔の開いた一列のインクジェット列
を、4.25インチ長さで、1インチ当たり240ドッ
トを形成するプリントヘッドからなっている。
【0032】前記インクジェットプリント装置は、前記
各プリントユニットPU1 〜PU5 毎にタコエンコーダ
TE1 〜TE5 を備えたプラテンロールPR1 〜PR5
を有しており、前記タコエンコーダTE1 〜TE5 は、
前記連続紙CPの動きを監視し、前記連続紙CPの動き
に協働するための速度信号をタコエンコーダ/キューコ
ントローラ50を経由して前記データシステムDS1 〜
DS5 に対して出力するようになっている。
【0033】さらに、前記インクジェットプリント装置
は、前記各プリントユニットPU1 〜PU5 毎に、前記
連続紙CP上に印刷済ないしは前記第1のプリントユニ
ットPU1 によりプリントされるキューマーク32を検
知するためのキューマーク検知手段MS1 〜MS5 を有
している。前記キューマーク検知手段MS1 〜MS5
は、キューマーク32を検知してキューマーク検知信号
を出力し、この信号は、前記連続紙CP上への情報の印
刷を調整する。前記キューマーク検知手段MS1 の出力
信号は、用紙搬送装置51、システムコントローラ31
を経由して前記データシステムに供給され、前記キュー
マーク検知手段MS2 〜MS5 の出力信号は、前記タコ
エンコーダ/キューコントローラ50、システムコント
ローラ31を経由して前記データシステムDS1 〜DS
5 に供給される。
【0034】前記キューマーク32は、前記各データシ
ステムDS1 〜DS5 におけるプリント位置をあわせる
ためのタイミングマークであり、それぞれのデータシス
テムDS1 〜DS5 に対してキューマーク読み取り信号
を送って、それによってプリントが開始される。このキ
ューマーク32は、連続紙CPの供給段階において、前
記連続紙上の所定の位置に予め印刷されている場合と、
連続紙CPの供給段階における白紙連続紙に対し、第1
のプリントユニットPU1 によってプリント処理する場
合とがある。
【0035】前記キューマーク32は、キューマーク表
示領域33に対して設けられるものである。前記キュー
マーク32は、連続紙の長さ方向の寸法が約6mm程度
で、連続紙の幅方向の寸法が約5mm程度の矩形マークで
ある。
【0036】次いで、図6および図7に基づいて、当該
インクジェットプリントシステムによるプリント済製品
のパターンについて説明する。上記するインクジェット
プリントシステムによれば、図6に示すようなパターン
のプリント済製品を提供することができる。すなわち、
表裏両面プリント、表裏両面多色プリント並びに表裏両
面マルチレイアウトプリントを可能とするプリント済製
品を供する。図6に示す例によれば、連続紙の一方の面
(表面)CPaおよび他方の面(裏面)CPbには、顧
客ごとのアドレスおよび氏名34、個々の個別メッセー
ジ35、明細項目36(明細項目は、個人毎に必要なペ
ージ数だけプリント処理可能であり、明細項目の多い顧
客には裏面に連続してプリント処理可能である)、印影
37、枠38、ロゴ、イラスト、地図39などがプリン
トされる。
【0037】さらに、上記するインクジェットプリント
システムによれば、特に、図7Bおよび図7Cに例示す
るようなマルチレイアウトプリントに対して極めて効果
的に作用する。例えば、図7Bに示す例によれば、明細
付き請求書をレイアウトする場合、明細項目の多少に応
じて、連続紙CPの長さ方向に1件分を、請求書領域4
0に対し、明細項目を記入する明細書領域41を適宜ペ
ージ数を変更して設定することができる。また、図7C
に示す例によれば、ダイレクトメールをレイアウトする
場合、レターヘッド領域42、挨拶文領域43、商品案
内領域44、申込書領域45のように連続紙CPの長さ
方向に1件分毎に区分して設定することができる。図7
Bおよび図7Cは、連続紙の表面側についてのマルチレ
イアウトの例を示すものであるが、このマルチレイアウ
トは、図6に示すように連続紙の裏面側に対しても変更
なく実施することができる。これらは、単なる一例であ
って、マルチレイアウトの範囲は上記構成並びに図に示
す例にのみ限定されるものではない。
【0038】次いで、上記するインクジェットプリント
システムに対する左右印刷同期ずれ検出装置の具体的な
実施例について、連続紙に対して印刷処理により形成さ
れる左右印刷同期確認マークの態様と併せて、図2、図
3および図8〜図10にもとづいて詳細に説明する。こ
の発明に関して、前記各左右印刷同期確認マークCM
は、前記インクジェットプリンタによる連続紙に対する
印刷処理過程において、連続紙への印刷開始時並びに印
刷終了時にそれぞれのインクジェットプリントヘッドP
H1 〜PH10によって印刷処理される。
【0039】図8に示す実施例によれば、前記左右印刷
同期確認マークCMは、インクジェットプリントヘッド
PH1 によって例えば黒色で印刷される確認マークCM
1 、インクジェットプリントヘッドPH2 によって例え
ば黒色で印刷される確認マークCM2 、インクジェット
プリントヘッドPH3 によって例えば赤色で印刷される
確認マークCM3 、インクジェットプリントヘッドPH
4 によって例えば赤色で印刷される確認マークCM4 、
インクジェットプリントヘッドPH5 によって例えば青
色で印刷される確認マークCM5 、インクジェットプリ
ントヘッドPH6によって例えば青色で印刷される確認
マークCM6 、インクジェットプリントヘッドPH7 に
よって例えば黒色で印刷される確認マークCM7 、イン
クジェットプリントヘッドPH8 によって例えば黒色で
印刷される確認マークCM8 、インクジェットプリント
ヘッドPH9 によって例えば青色で印刷される確認マー
クCM9 、インクジェットプリントヘッドPH10によっ
て例えば青色で印刷される確認マークCM10からなって
いる。
【0040】前記左右印刷同期確認マークCMは、連続
紙CPの長さ方向に沿った長さ寸法X(約13mm程
度)および連続紙の幅方向に沿った幅寸法Y(約10m
m程度)を有するブロック状のマークによって構成され
ている。前記左右印刷同期確認マークCMのうち、確認
マークCM7 だけが、長さ寸法X+α(約16mm程
度)を有するブロックマークである。
【0041】前記左右印刷同期確認マークCMは、前記
連続紙CPの表面側CPaにおける第1のサイドトラッ
クST1 (図8Aに示す実施例によれば、前記キューマ
ーク32を設けたサイドであって、前記キューマーク3
2を設けてあるトラックから外れたトラック。尚、前記
キューマーク32を設ける位置は、図8Aに示す実施例
にのみ限定されるものではなく、連続紙CPの各頁領域
内であれば、予め設定さえしておけばどこの位置であっ
てもよい)に対し、確認マークCM1 、確認マークCM
3 、確認マークCM5 が順次互いに隣接状態に印刷さ
れ、第4の左右印刷同期確認マーク列64を構成し、前
記連続紙CPの表面側CPaにおける第2のサイドトラ
ックST2 (前記キューマーク32を設けた反対サイ
ド)に対し、確認マークCM2 、確認マークCM4 、確
認マークCM6 が順次互いに隣接状態に印刷され、第2
の左右印刷同期確認マーク列62を構成する。
【0042】前記左右印刷同期確認マークCMは、前記
連続紙CPの裏面側CPbにおける第3のサイドトラッ
クST3 に対し、確認マークCM8 、確認マークCM10
が順次互いに隣接状態に印刷され、第3の左右印刷同期
確認マーク列63を構成し、前記連続紙CPの裏面側C
Pbにおける第4のサイドトラックST4 に対し、確認
マークCM7 、確認マークCM9 が順次互いに隣接状態
に印刷され、第1の左右印刷同期確認マーク列61を構
成する。
【0043】一方、この発明において、左右印刷同期ず
れ検出装置は、前記第1〜第4の左右印刷同期確認マー
ク列61、62、63および64を予め設定した距離の
検知ポイントで検知するセンサ手段70を含むものから
なっている。前記センサ手段70は、前記連続紙CPの
表面側CPaから前記第4の左右印刷同期確認マーク列
64を検知するセンサ71A、前記連続紙CPの表面側
CPaから前記第2の左右印刷同期確認マーク列を検知
するセンサ71B、前記連続紙CPの裏面側CPbから
前記第3の左右印刷同期確認マーク列63を検知するセ
ンサ72A、前記連続紙CPの裏面側CPbから前記第
1の左右印刷同期確認マーク列61を検知するセンサ7
2Bからなっている。
【0044】次いで、図9および図10にもとづいて、
前記センサ手段70によって前記第1〜第4の左右印刷
同期確認マーク列61〜64を予め設定した距離の検知
ポイントで検知する態様について説明する。前記第1〜
第4の左右印刷同期確認マーク列61〜64を、該順番
の通り図9に示すように連続化して想定する。これに対
して、11の検知ポイントSP1 〜SP11を、それぞれ
距離L1 〜L11に予め設定しておく。それぞれ予め設定
される値を変更することによって検知ポイントが前後す
る。
【0045】この発明では、印刷速度の変化、検出セン
サの状態により、実際のマークと検知ポイントにずれが
生じる場合があり、その場合には補正する必要がある。
仮に検知ポイントがずれていた場合、図10Aに示す例
のように同期確認マークCMの一つが抜けているにも関
わらず、その前後のマークを検知してしまいOK表示が
出てしまう場合がある。逆に、図10Bに示す例のよう
に同期確認マークCMが正常に印刷されているにも関わ
らず、検知ポイントがマークのない所を検知してNG表
示する場合がある。これらの場合は、検知ポイントを補
正する必要がある。
【0046】この発明では、上記する11か所の検知ポ
イントが全て検出されればOKとなり、1か所でも検出
されなければNGとなる。この各左右印刷同期確認マー
ク列の印刷状態によって、前記連続紙上に印刷される情
報の抜け、左右の印刷ずれを検出することができる。
【0047】
【発明の効果】以上の構成になるこの発明のインクジェ
ットプリンタにおける左右印刷同期ずれ検出装置は、イ
ンクジェットプリンタに対して相対的に移動する連続紙
の表裏両面に、表裏対応させてそれぞれ所望のレイアウ
トパターンに従った多色印刷を行い得るインクジェット
プリントシステムにあって、超高速走行を可能としつ
つ、連続紙の表裏両面における左右の印刷の同期ずれ並
びに印刷抜けを検出して不良箇所をチェックし、印刷品
質の向上を図るとともに、表裏情報の照合を確実にし得
る等の点において多様な情報処理に対して極めて有効に
作用するものといえる。
【0048】また、この発明のインクジェットプリント
システムによれば、多様な情報を特定の者毎に分別して
連続的に処理することができ、高質感、高解像度であ
り、特に、多様な情報の処理にあたって、表裏両面への
プリント処理、多色プリント処理並びにマルチレイアウ
トプリント処理を超高速で精確に行い得る点において極
めて有効に作用するものといえる。
【0049】さらにまた、この発明になるインクジェッ
トプリントシステムによれば、超高速プリント処理を可
能にしたことにより、プリントにかかるコストダウンは
もとよりのこと、総合的な経費削減が図れ、プリント業
務の平準化が実現できるなどの点において極めて有利に
作用するものといえる。
【0050】さらに、この発明になるインクジェットプ
リントシステムによれば、表裏両面へのプリント処理を
可能にしたことにより、連続紙の裏面に対しても明細項
目の余剰分を連続的にプリント処理することができ、プ
リントページ数と用紙コストの削減、郵送コストの軽減
化が図れ、同封物の増量が図れる点において極めて有利
に作用するものといえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、インクジェットプリントシステムの基
本的な装置構成例の全体図を示すものであって、図1A
は、当該装置の概略的な平面図であり、図1Bは、図1
Aに対応する概略的な正面図である。
【図2】図2は、当該装置内において、プリント媒体で
ある連続紙の走行路の状態を示すものであって、当該装
置の上流側、連続紙の表面側へのプリント処理部を、連
続紙を透視して示す概略的な正面図である。
【図3】図3は、当該装置の下流側、連続紙の裏面側へ
のプリント処理部を、連続紙を透視して示す概略的な正
面図である。
【図4】図4は、インクジェットプリントシステムの概
要を説明するべく装置の平面図に関連させて示すブロッ
ク線図である。
【図5】図5は、当該装置における給紙部の一例を示す
概略的な斜視図である。
【図6】図6は、当該インクジェットプリントシステム
によってプリント済パターンの一例を示す概略的な斜視
図である。
【図7】図7は、連続紙の長さ方向に対するプリントレ
イアウトの態様例を示すものであって、図7Aは、シン
グルレイアウトの一態様例を示す概略的な平面図、図7
Bは、マルチレイアウトの一態様例であって、連続紙の
長さ方向に異なる情報量の明細付き請求書を含む例を示
す概略的な平面図、図7Cは、マルチレイアウトの他態
様例であって、連続紙の長さ方向にレターヘッド領域を
含むダイレクトメール用の例を示す概略的な平面図であ
る。
【図8】図8は、この発明にかかるものであって、連続
紙に対する左右印刷同期確認マーク列の態様並びに各セ
ンサ手段の具体的な構成例を示す概略的な平面図であっ
て、図8Aは、連続紙の表面側の構成例を示す概略的な
平面図、図8Bは、連続紙の裏面側の構成例を示す概略
的な平面図である。
【図9】図9は、左右印刷同期確認マーク列を一直線上
に連続化した想定図であって、各左右印刷同期確認マー
クと検知ポイントとの関係を説明するための説明図であ
る。
【図10】図10は、実際に印刷された左右印刷同期確
認マークに対する検知ポイントのずれの態様を示すもの
であって、図10Aは、検知ポイントずれによりNGが
OKになるパターンを例示するものであり、図10B
は、検知ポイントずれによりOKがNGになるパターン
を例示するものである。
【符号の説明】
CP 連続紙 1 第1のプリント処理部 2 第2のプリント処理部 3 第3のプリント処理部 4 第4のプリント処理部 5 第5のプリント処理部 6 給紙部 32 キューマーク CM1 〜CM10 左右印刷同期確認マーク ST1 第1のサイドトラック ST2 第2のサイドトラック ST3 第3のサイドトラック ST4 第4のサイドトラック 61 第1の左右印刷同期確認マーク列 62 第2の左右印刷同期確認マーク列 63 第3の左右印刷同期確認マーク列 64 第4の左右印刷同期確認マーク列 70 センサ手段 71A、71B 表面側検知センサ 72A、72B 裏面側検知センサ SP1 〜SP11 11の検知ポイント L1 〜L11 検知ポイント設定距離 DS1 〜DS5 データシステム PS1 〜PS10 プリントステーション PU1 〜PU5 プリントユニット PH1 〜PH10 プリントヘッド PR1 〜PR5 プラテンローラ TE1 〜TE6 タコエンコーダ MS1 〜MS8 キューマーク検知手段

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続紙の幅方向にページ幅のインクジェ
    ット列を形成するように配置した第1および第2のイン
    クジェットプリントヘッドを含む複数のインクジェット
    プリントユニットを構成してなり、前記インクジェット
    プリントユニットが、前記連続紙の表裏両面のうち一方
    の面にN色の印刷を施すべく前記連続紙の長さ方向に規
    則的に間隔をおいて配置した第N1 〜第Nn のインクジ
    ェットプリントユニットと、前記連続紙の他方の面にM
    色の印刷を施すべく前記連続紙の長さ方向に規則的に間
    隔をおいて第M1 〜第Mn のインクジェットプリントユ
    ニットとからなり、該インクジェットプリントユニット
    に対して相対的に移動する連続紙の表裏両面に、表裏対
    応させてそれぞれ所望のレイアウトパターンに従った多
    色印刷を行うインクジェットプリンタにあって、 前記各インクジェットプリントヘッドによって、前記連
    続紙の表面および裏面における幅方向両縁に沿った両サ
    イドトラック上に、表裏交互に第1〜第4の左右印刷同
    期確認マーク列を印刷し、該第1〜第4の左右印刷同期
    確認マーク列を予め設定した距離の検知ポイントで検知
    するセンサ手段を設けてなることを特徴とするインクジ
    ェットプリンタにおける左右印刷同期ずれ検出装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の左右印刷同期確認マーク列
    が、前記連続紙の他方の面における幅方向の一方のサイ
    ドトラック上に前記第M1 〜第Mn のプリントユニット
    のうち奇数番目のインクジェットプリントヘッドによっ
    て順次互いに隣接状態に印刷されており、前記第2の左
    右印刷同期確認マーク列が、前記連続紙の一方の面にお
    ける幅方向の他方のサイドトラック上に前記第N1 〜第
    n のプリントユニットのうち偶数番目のインクジェッ
    トプリントヘッドによって順次互いに隣接状態に印刷さ
    れており、前記第3の左右印刷同期確認マーク列が、前
    記連続紙の他方の面における幅方向の他方のサイドトラ
    ック上に前記第M1 〜第Mn のプリントユニットのうち
    偶数番目のインクジェットプリントヘッドによって順次
    互いに隣接状態に印刷されており、前記第4の左右印刷
    同期確認マーク列が、前記連続紙の一方の面における幅
    方向の一方のサイドトラック上に前記第N1 〜第Nn
    プリントユニットのうち奇数番目のインクジェットプリ
    ントヘッドによって順次互いに隣接状態に印刷されてい
    るものからなることを特徴とする請求項1に記載のイン
    クジェットプリンタにおける左右印刷同期ずれ検出装
    置。
  3. 【請求項3】 前記各左右印刷同期確認マーク列におけ
    る各左右印刷同期確認マークが、連続紙の長さ方向に沿
    った長さ寸法Xおよび連続紙の幅方向に沿った幅寸法Y
    を有するブロックマークであり、前記第1の左右印刷同
    期確認マーク列における第1の左右印刷同期確認マーク
    だけが、長さ寸法X+αを有するブロックマークである
    ことを特徴とする請求項1および請求項2に記載のイン
    クジェットプリンタにおける左右印刷同期ずれ検出装
    置。
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