JP2980768B2 - 横編機におけるニードルベッド - Google Patents
横編機におけるニードルベッドInfo
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- JP2980768B2 JP2980768B2 JP4085254A JP8525492A JP2980768B2 JP 2980768 B2 JP2980768 B2 JP 2980768B2 JP 4085254 A JP4085254 A JP 4085254A JP 8525492 A JP8525492 A JP 8525492A JP 2980768 B2 JP2980768 B2 JP 2980768B2
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- 238000009940 knitting Methods 0.000 title claims description 46
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 41
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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- Knitting Machines (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は横編機におけるニードル
ベッドの除塵装置に関するものである。
ベッドの除塵装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】除塵装置を設備した横編機としては実開
平2−115591号公報や特開昭63−105159
号公報などが提案されているが、いずれもニードルベッ
ド歯口部や歯口部から突出した編成針に空気を噴出させ
るか、又は吸引空気によって編糸から発生するフライや
前記編成針や歯口部に付着した塵埃を取り除く方式であ
る。上記方式では、ニードルベッド上方部を編地編成幅
方向に往復動するキャリッジの重量が必然的に重くなる
こと、除塵装置内に集塵された塵埃を排出するために、
編機を停止させなければならないこと、の問題があっ
た。
平2−115591号公報や特開昭63−105159
号公報などが提案されているが、いずれもニードルベッ
ド歯口部や歯口部から突出した編成針に空気を噴出させ
るか、又は吸引空気によって編糸から発生するフライや
前記編成針や歯口部に付着した塵埃を取り除く方式であ
る。上記方式では、ニードルベッド上方部を編地編成幅
方向に往復動するキャリッジの重量が必然的に重くなる
こと、除塵装置内に集塵された塵埃を排出するために、
編機を停止させなければならないこと、の問題があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点を
解決するもので、キャリッジに組み込む必要もなく、且
つ編機を停止させなくても良い除塵装置を提供するもの
である。
解決するもので、キャリッジに組み込む必要もなく、且
つ編機を停止させなくても良い除塵装置を提供するもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、歯口部より編
針摺動方向の下部に、幅方向に亘って延在し、針溝内の
編針に向けて開口する溝が形成されていることを特徴と
する横編機におけるニードルベッドである。
針摺動方向の下部に、幅方向に亘って延在し、針溝内の
編針に向けて開口する溝が形成されていることを特徴と
する横編機におけるニードルベッドである。
【0005】上記本発明によれば、フライ及び塵埃溜ま
り部の溝にフライ及び塵埃排出用のトレーを機外に取り
出し可能な状態で設置することにより、複雑な装置を設
備することなく、除塵の目的を達成することができる。
前記トレーの上面には、編成針と軽く接触するように髭
状又は櫛状の突起を設置して編成針間のフライ及び塵埃
を取り出し易くした。
り部の溝にフライ及び塵埃排出用のトレーを機外に取り
出し可能な状態で設置することにより、複雑な装置を設
備することなく、除塵の目的を達成することができる。
前記トレーの上面には、編成針と軽く接触するように髭
状又は櫛状の突起を設置して編成針間のフライ及び塵埃
を取り出し易くした。
【0006】更には、前記溝にフライ及び塵埃排出用の
ベルトを設置し、この該ベルトを間歇的または連続的に
駆動して、ニードルベッド外に於いて回転ブラシ等で除
去することにより、除塵のための保守作業が容易とな
る。
ベルトを設置し、この該ベルトを間歇的または連続的に
駆動して、ニードルベッド外に於いて回転ブラシ等で除
去することにより、除塵のための保守作業が容易とな
る。
【0007】本発明に於いて、ニードルベッドに設ける
フライ及び塵埃用の溜まり部の溝は、編成針が押し下げ
られた状態で目移しのための羽根部が収容されているニ
ードルベッドの下面部に設けると効果的である。
フライ及び塵埃用の溜まり部の溝は、編成針が押し下げ
られた状態で目移しのための羽根部が収容されているニ
ードルベッドの下面部に設けると効果的である。
【0008】
【実施例】本発明により構成されているフライ除去機能
を有する横編機におけるニードルベッドの実施例を添付
図面に基づいて以下に説明する。
を有する横編機におけるニードルベッドの実施例を添付
図面に基づいて以下に説明する。
【0009】ニードルベッド1の歯口部より編針摺動方
向の下部に、幅方向に亘って延在し、編成針3を収納す
る針溝内の編針に向けて開口するフライ及び塵埃溜まり
用の溝2を設け、編地編成時に発生するフライ及び塵埃
を溝2に落とし込むことにより、ニードルベッド1上の
フライ及び塵埃を針溝から除去できるようにした。
向の下部に、幅方向に亘って延在し、編成針3を収納す
る針溝内の編針に向けて開口するフライ及び塵埃溜まり
用の溝2を設け、編地編成時に発生するフライ及び塵埃
を溝2に落とし込むことにより、ニードルベッド1上の
フライ及び塵埃を針溝から除去できるようにした。
【0010】なお、溝2は、編地編成中に、ニードルベ
ッド1の針溝部内に堆積したフライ及び塵埃を編成針3
の編成運動によって、編成針3に設けられた羽根板部4
により溝2に落とし込むことができるような位置に設け
られる。
ッド1の針溝部内に堆積したフライ及び塵埃を編成針3
の編成運動によって、編成針3に設けられた羽根板部4
により溝2に落とし込むことができるような位置に設け
られる。
【0011】又、フライ及び塵埃溜まり用の溝2にフラ
イ及び塵埃排出用のトレー5を編機機外に取り出し可能
として設置することで、溝2の内部に堆積したフライ及
び塵埃を取り出し易い構造にできる。さらにトレー5の
上面に髭状あるいは櫛状の刷毛材6を設け、トレー5を
編機機外に取り出し、定期的に溝2の清掃を行う際に、
刷毛材6を編成針3に軽く接触させることで編成針3に
振動を与え、編成針3の間のフライ及び塵埃を除去でき
るようにした。
イ及び塵埃排出用のトレー5を編機機外に取り出し可能
として設置することで、溝2の内部に堆積したフライ及
び塵埃を取り出し易い構造にできる。さらにトレー5の
上面に髭状あるいは櫛状の刷毛材6を設け、トレー5を
編機機外に取り出し、定期的に溝2の清掃を行う際に、
刷毛材6を編成針3に軽く接触させることで編成針3に
振動を与え、編成針3の間のフライ及び塵埃を除去でき
るようにした。
【0012】更には、溝2に堆積したフライ及び塵埃を
排出させる際の別の実施例においては、図3に示すよう
に溝2の内部に凹凸を有するベルト7を設置し、このベ
ルト7をプーリー8、原動機9により間歇的または連続
的に駆動して、ニードルベッド1上に堆積したフライ及
び塵埃を機外に排出できるようにした。又、ニードルベ
ッド1外において、駆動中のベルト7に回転ブラシ10
を押しあて、べルト7上に付着したフライ及び塵埃を回
転ブラシ10によりかき落とし、塵箱11に自動的に排
出させる構造にした。
排出させる際の別の実施例においては、図3に示すよう
に溝2の内部に凹凸を有するベルト7を設置し、このベ
ルト7をプーリー8、原動機9により間歇的または連続
的に駆動して、ニードルベッド1上に堆積したフライ及
び塵埃を機外に排出できるようにした。又、ニードルベ
ッド1外において、駆動中のベルト7に回転ブラシ10
を押しあて、べルト7上に付着したフライ及び塵埃を回
転ブラシ10によりかき落とし、塵箱11に自動的に排
出させる構造にした。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、横
編機のニードルベッドにおいて、歯口部より編針摺動方
向の下部に、幅方向に亘って延在し、針溝内の編針に向
けて開口する溝が形成されているから、針溝内部に堆積
するフライ及び塵埃は、編針の進退運動によって、溝内
にかき落とされる。したがって、編成動作中にも、その
溝内から外部に排出できるため、複雑な除塵装置を必要
とせず、且つ編機の運転を停止させることもなく、フラ
イ及び塵埃の除塵、排出が容易にできる。
編機のニードルベッドにおいて、歯口部より編針摺動方
向の下部に、幅方向に亘って延在し、針溝内の編針に向
けて開口する溝が形成されているから、針溝内部に堆積
するフライ及び塵埃は、編針の進退運動によって、溝内
にかき落とされる。したがって、編成動作中にも、その
溝内から外部に排出できるため、複雑な除塵装置を必要
とせず、且つ編機の運転を停止させることもなく、フラ
イ及び塵埃の除塵、排出が容易にできる。
【0014】又、溝内にトレーが機外に取り出し可能な
状態で設置され、トレーの上部に突起が設けられておれ
ば、フライ及び塵埃のかき落としが確実であり、又トレ
ーに溜まったフライ及び塵埃をトレーを取り出すことに
よって、ニードルベッドから容易に排出できる。
状態で設置され、トレーの上部に突起が設けられておれ
ば、フライ及び塵埃のかき落としが確実であり、又トレ
ーに溜まったフライ及び塵埃をトレーを取り出すことに
よって、ニードルベッドから容易に排出できる。
【0015】更に溝内にベルトを設け、このベルトを駆
動しながら、ニードルベッドの外部で回転ブラシにより
フライ及び塵埃を積極的に除去する実施例では、フライ
及び塵埃が積極的かつ自動的に排出されるから、フライ
及び塵埃の堆積による編針の運動不良に基づくトラブル
が未然に防止できる。
動しながら、ニードルベッドの外部で回転ブラシにより
フライ及び塵埃を積極的に除去する実施例では、フライ
及び塵埃が積極的かつ自動的に排出されるから、フライ
及び塵埃の堆積による編針の運動不良に基づくトラブル
が未然に防止できる。
【図1】ニードルベッド塵溜まり部断面図。
【図2】図1におけるニードルベッド正面図。
【図3】ニードルベッド正面図(フライ自動排出機構
図)。
図)。
1 ニードルベッド 2 フライ及び塵埃溜まり用の溝 3 編成針 4 編成針羽根板部 5 フライ及び塵埃排出用のトレー 6 刷毛材 7 フライ及び塵埃排出用のベルト 8 プーリー 9 原動機 10 回転ブラシ 11 塵箱
フロントページの続き (56)参考文献 実開 平3−22085(JP,U) 実開 平1−58688(JP,U) 実公 昭59−40474(JP,Y2) 実公 平2−7905(JP,Y2) 特公 昭38−5878(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D04B 35/32
Claims (3)
- 【請求項1】 歯口部より編針摺動方向の下部に、幅方
向に亘って延在し、針溝内の編針に向けて開口する溝が
形成されていることを特徴とする横編機におけるニード
ルベッド。 - 【請求項2】 歯口部より編針摺動方向の下部に、幅方
向に亘って延在し、針溝内の編針に向けて開口する溝が
形成され、この溝内にフライ及び塵埃排出用のトレーを
機外に取り出し可能な状態で設置し、トレーの上面に編
成針と軽く接する突起を設けることを特徴とする横編機
におけるニードルベッド。 - 【請求項3】 歯口部より編針摺動方向の下部に、幅方
向に亘って延在し、針溝内の編針に向けて開口する溝が
形成され、この溝内にフライ及び塵埃排出用のベルトを
設置し、このベルトをプーリー、原動機により駆動可能
とし、さらにニードルベッド外で回転ブラシによりベル
ト面に付着したフライ及び塵埃を除去することを特徴と
する横編機におけるニードルベッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4085254A JP2980768B2 (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 横編機におけるニードルベッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4085254A JP2980768B2 (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 横編機におけるニードルベッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05287657A JPH05287657A (ja) | 1993-11-02 |
| JP2980768B2 true JP2980768B2 (ja) | 1999-11-22 |
Family
ID=13853442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4085254A Expired - Lifetime JP2980768B2 (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 横編機におけるニードルベッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2980768B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101812765B (zh) * | 2010-04-02 | 2012-05-02 | 江苏雪亮电器机械有限公司 | 电脑针织横编机的编织机构的防护门结构 |
-
1992
- 1992-04-07 JP JP4085254A patent/JP2980768B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05287657A (ja) | 1993-11-02 |
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