JP2988873B2 - ソープディスペンサーの開閉機構 - Google Patents
ソープディスペンサーの開閉機構Info
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- JP2988873B2 JP2988873B2 JP8190511A JP19051196A JP2988873B2 JP 2988873 B2 JP2988873 B2 JP 2988873B2 JP 8190511 A JP8190511 A JP 8190511A JP 19051196 A JP19051196 A JP 19051196A JP 2988873 B2 JP2988873 B2 JP 2988873B2
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 39
- 239000000344 soap Substances 0.000 title claims description 24
- 239000003599 detergent Substances 0.000 claims description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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- Closures For Containers (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はソープディスペンサ
ー(洗剤供給装置)の開閉機構に関する。
ー(洗剤供給装置)の開閉機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、洗面所の前面の壁に装着されて操
作レバーを手前に引くことにより少量の洗剤液が掌に供
給されるソープディスペンサーは広く採用されている。
ところが、内部のソープバッグを交換する際等に、壁に
固着されている裏カバーに対して表カバーを開く操作
が、第三者のいたずら等を防ぐ意味もあって、極めて複
雑かつ熟練を要するように構成されていた。その為、あ
まり訓練を受けていない交換要員からはより簡単な開閉
機構が要求されていた。又従来のソープディスペンサー
ではソープバッグの下端に接続されているポンプ用ゴム
管が垂直な姿勢であった為、全高が高くなりやすく、又
ポンプ用ゴム管の下端に装着されている逆止弁が表カバ
ーを閉じる際に裏カバー側の凹部から外れて下端のノズ
ルが正常な位置にセットされない不具合が発生し易かっ
た。
作レバーを手前に引くことにより少量の洗剤液が掌に供
給されるソープディスペンサーは広く採用されている。
ところが、内部のソープバッグを交換する際等に、壁に
固着されている裏カバーに対して表カバーを開く操作
が、第三者のいたずら等を防ぐ意味もあって、極めて複
雑かつ熟練を要するように構成されていた。その為、あ
まり訓練を受けていない交換要員からはより簡単な開閉
機構が要求されていた。又従来のソープディスペンサー
ではソープバッグの下端に接続されているポンプ用ゴム
管が垂直な姿勢であった為、全高が高くなりやすく、又
ポンプ用ゴム管の下端に装着されている逆止弁が表カバ
ーを閉じる際に裏カバー側の凹部から外れて下端のノズ
ルが正常な位置にセットされない不具合が発生し易かっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、裏カバーに
対して表カバーを比較的簡単確実に開閉できるようにす
ると共に、全高を可及的に低く保ち、更に表カバーを閉
じる際にノズルが正常な位置にセットされるようにする
ことを目的としている。
対して表カバーを比較的簡単確実に開閉できるようにす
ると共に、全高を可及的に低く保ち、更に表カバーを閉
じる際にノズルが正常な位置にセットされるようにする
ことを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、洗面
所の壁に装着される裏カバーとその前側に開閉可能に装
着される表カバーとを備え且つ裏カバーの下端から前方
へ突出した底板の開口から下方へ突出した操作レバーを
前方へ引くことにより洗剤液が掌に供給される形式のソ
ープデイスペンサー であって、裏カバーの下端に設けた
ロックボタンを上方へ押し上げることにより閉じた状態
の表カバーの下部ロックを解除し得る下部ロック機構
と、裏カバーに対して閉じた状態の表カバーの下部ロッ
クを解除した時両カバーを連結した状態で表カバー下端
部を所定量前方へ引き出せる長孔付きの下ヒンジ機構
と、裏カバーに対して閉じた状態の表カバーの上端部を
押し下げ又は持ち上げることにより裏カバーに対する表
カバーの上部ロックを解除し得る上部ロック機構とを有
することを特徴とするソープディスペンサーの開閉機構
である。
所の壁に装着される裏カバーとその前側に開閉可能に装
着される表カバーとを備え且つ裏カバーの下端から前方
へ突出した底板の開口から下方へ突出した操作レバーを
前方へ引くことにより洗剤液が掌に供給される形式のソ
ープデイスペンサー であって、裏カバーの下端に設けた
ロックボタンを上方へ押し上げることにより閉じた状態
の表カバーの下部ロックを解除し得る下部ロック機構
と、裏カバーに対して閉じた状態の表カバーの下部ロッ
クを解除した時両カバーを連結した状態で表カバー下端
部を所定量前方へ引き出せる長孔付きの下ヒンジ機構
と、裏カバーに対して閉じた状態の表カバーの上端部を
押し下げ又は持ち上げることにより裏カバーに対する表
カバーの上部ロックを解除し得る上部ロック機構とを有
することを特徴とするソープディスペンサーの開閉機構
である。
【0005】請求項2の発明は、裏カバーの前面より前
方へ突出した棚上に収容したソープバッグより下端に逆
止弁とその下側のノズルを有する前下りに傾斜したポン
プ用ゴム管を突出させ、裏カバーの底板の前端に逆止弁
の大部分を収容する深い凹部を形成した請求項1に記載
のソープディスペンサーの開閉機構である。
方へ突出した棚上に収容したソープバッグより下端に逆
止弁とその下側のノズルを有する前下りに傾斜したポン
プ用ゴム管を突出させ、裏カバーの底板の前端に逆止弁
の大部分を収容する深い凹部を形成した請求項1に記載
のソープディスペンサーの開閉機構である。
【0006】請求項3の発明は、裏カバーに対して閉じ
た状態の表カバーの後面に上方に行くにつれて表カバー
の後面より後退するポンプ用ゴム管の支持面を持つ支持
ブロックを設け、表カバーを閉じる時支持ブロックの支
持面が逆止弁を後方へ押え込むように構成した請求項2
に記載のソープディスペンサーの開閉機構である。
た状態の表カバーの後面に上方に行くにつれて表カバー
の後面より後退するポンプ用ゴム管の支持面を持つ支持
ブロックを設け、表カバーを閉じる時支持ブロックの支
持面が逆止弁を後方へ押え込むように構成した請求項2
に記載のソープディスペンサーの開閉機構である。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は壁に固着される裏カバー1
に対して下ヒンジ機構2を介して支持されている表カバ
ー3が開いた状態を示しており、図1のII矢視図である
図2のI ーI断面に相当している。図1、図2におい
て、樹脂製の裏カバー1の底部中央部から前方へ一体に
突出しているブラケット4の左右側壁に支点ピン5がボ
ルト6により固定され、支点ピン5は樹脂製の表カバー
3の左右の支持板7の長孔8内に摺動自在に嵌合して下
ヒンジ機構2が構成されている。長孔8は図1のように
表カバー3を開いた時には上下方向に延び、3a、3b
の位置を経て閉じる時には前後方向に延びる姿勢に設け
てある。
に対して下ヒンジ機構2を介して支持されている表カバ
ー3が開いた状態を示しており、図1のII矢視図である
図2のI ーI断面に相当している。図1、図2におい
て、樹脂製の裏カバー1の底部中央部から前方へ一体に
突出しているブラケット4の左右側壁に支点ピン5がボ
ルト6により固定され、支点ピン5は樹脂製の表カバー
3の左右の支持板7の長孔8内に摺動自在に嵌合して下
ヒンジ機構2が構成されている。長孔8は図1のように
表カバー3を開いた時には上下方向に延び、3a、3b
の位置を経て閉じる時には前後方向に延びる姿勢に設け
てある。
【0008】表カバー3は図1の開放状態の前端部(3
aのように閉じた時上端になる部分)の中央に上方へ突
出したロック板10を備え、ロック板10の左右両前端
には前方へ突出した突起11を備え、表カバー3を3a
のように閉じると突起11が裏カバー1の上壁12の前
端から下方へ突出した凸条13の下面を変形しながら通
過し、11aの位置(図4参照)で凸条13の後面に噛
み合い、ロックされる。ロック板10、突起11、凸条
13が上部ロック機構14を構成している。
aのように閉じた時上端になる部分)の中央に上方へ突
出したロック板10を備え、ロック板10の左右両前端
には前方へ突出した突起11を備え、表カバー3を3a
のように閉じると突起11が裏カバー1の上壁12の前
端から下方へ突出した凸条13の下面を変形しながら通
過し、11aの位置(図4参照)で凸条13の後面に噛
み合い、ロックされる。ロック板10、突起11、凸条
13が上部ロック機構14を構成している。
【0009】裏カバー1は上半部前面にソープバッグ1
6を収容する棚17を一体に備え、ソープバッグ16に
上端の接続した円形断面のゴム管18は棚17の底壁の
開口19を通して前下りに傾斜して延び、ゴム管18の
下端部とゴム管18の下端に取り付けた下方への流通の
みを許す円板状の逆止弁20とその下側のノズル21
は、裏カバー底板22(ブラケット4の底板)の前端上
面に固定されている支持ブロック23の連続した凹部2
4、25、26に嵌合し、凹部24、25はゴム管18
の下端部と逆止弁20の大部分が隠れるぐらいの大きい
深さを備え、凹部26はノズル21の半分が適合する深
さを備えている。
6を収容する棚17を一体に備え、ソープバッグ16に
上端の接続した円形断面のゴム管18は棚17の底壁の
開口19を通して前下りに傾斜して延び、ゴム管18の
下端部とゴム管18の下端に取り付けた下方への流通の
みを許す円板状の逆止弁20とその下側のノズル21
は、裏カバー底板22(ブラケット4の底板)の前端上
面に固定されている支持ブロック23の連続した凹部2
4、25、26に嵌合し、凹部24、25はゴム管18
の下端部と逆止弁20の大部分が隠れるぐらいの大きい
深さを備え、凹部26はノズル21の半分が適合する深
さを備えている。
【0010】操作レバー28は、上端部がピン29を介
して裏カバー1と一体のブラケット30に支持され、下
端の指掛け部31(図5参照)は裏カバー底板22の開
口32を通して下方へ突出し、上半部の前面に前方へ円
弧状に突出した押圧部33と押圧部33の上端近傍より
前上がりに突出してゴム管18の後面に当接する断面略
三角形の凸条34を備えている。
して裏カバー1と一体のブラケット30に支持され、下
端の指掛け部31(図5参照)は裏カバー底板22の開
口32を通して下方へ突出し、上半部の前面に前方へ円
弧状に突出した押圧部33と押圧部33の上端近傍より
前上がりに突出してゴム管18の後面に当接する断面略
三角形の凸条34を備えている。
【0011】裏カバー1の下端中央部に支持されたロッ
クボタン36(図3参照)は上方へ延び、上端部が前方
へ略V形に突出してばね部35を形成し、上端の掛止部
37がブラケット30の下面に固着された支持ピン38
の後下面に圧接し、中間高さ部分から一体に左右に延び
るL形断面の横梁39の左右端部に前方へ突出したフッ
ク40を備え、このフック40は前端下面に後下りの斜
面41と斜面41の後端から上昇する段部42を持ち、
表カバー3を支点ピン5を中心に矢印A方向に持ち上げ
て3aの位置で上部ロック機構14を掛け止めた後に矢
印B方向へ押し込むことにより、表カバー3の左右側壁
内面の突起43が斜面41に衝合してロックボタン36
を一旦押し上げた後に図6の43bの位置で段部42と
噛み合うようになっている。ロックボタン36と突起4
3が下部ロック機構44を形成している。
クボタン36(図3参照)は上方へ延び、上端部が前方
へ略V形に突出してばね部35を形成し、上端の掛止部
37がブラケット30の下面に固着された支持ピン38
の後下面に圧接し、中間高さ部分から一体に左右に延び
るL形断面の横梁39の左右端部に前方へ突出したフッ
ク40を備え、このフック40は前端下面に後下りの斜
面41と斜面41の後端から上昇する段部42を持ち、
表カバー3を支点ピン5を中心に矢印A方向に持ち上げ
て3aの位置で上部ロック機構14を掛け止めた後に矢
印B方向へ押し込むことにより、表カバー3の左右側壁
内面の突起43が斜面41に衝合してロックボタン36
を一旦押し上げた後に図6の43bの位置で段部42と
噛み合うようになっている。ロックボタン36と突起4
3が下部ロック機構44を形成している。
【0012】表カバー3は内部に支持ブロック46を一
体に備え、支持ブロック46は図1のように開放した状
態で前上りの支持面47とその前端の上方へ突出した断
面略三角形の凸条48を有する。又49はノズル21の
前半分を支持する凹部である。
体に備え、支持ブロック46は図1のように開放した状
態で前上りの支持面47とその前端の上方へ突出した断
面略三角形の凸条48を有する。又49はノズル21の
前半分を支持する凹部である。
【0013】表カバー3を図1の状態から矢印A方向に
持ち上げる途中において、支持面47は47aの位置で
逆止弁20の前面を後方へ押しながら上昇し、逆止弁2
0が凹部25から前方へ外れることを阻止する。表カバ
ー3を更に持ち上げて3aの位置で上部ロック機構14
を掛け止め、その後に矢印B方向に押すと3bの位置で
下部ロック機構44が掛かり、凹部49がノズル21の
前半部を加圧すると共に、支持面47と凸条48が夫々
47b、48bのようにゴム管18の前面に食い込む。
このセット完了の状態で操作レバー28の指掛け部31
に掌を上にした例えば右手の人指し指を掛けて前方へ引
くと、前進する凸条34が凸条48bと協同してゴム管
18の上部を絞り、同時に押圧部33がゴム管18の後
面を支持面47bに向い押圧し、内部のソープを逆止弁
20を介してノズル21から一定量掌上に吐出させる。
指掛け部31を解放すると操作レバー28はゴム管18
の弾力と自重により図1の待機位置に復帰し、解放され
た凸条34より下方のゴム管18内には上方からソープ
が補給される。ゴム管18、支持面47b、凸条48
b、操作レバー28、逆止弁20等がポンプ機構45を
構成している。ソープバッグ16を交換する場合は、ま
ずロックボタン36を押し上げて下部ロック機構44を
外す。そうすると表カバー3はゴム管18の弾力により
3bの位置から3aの位置へ自動的に前進する。引き続
き3aの状態の表カバーの上端部を矢印C方向に押し下
げて上部ロック機構14を外し、逆A方向に回すと図1
のように開放するので、ソープバッグ16の交換が可能
となる。
持ち上げる途中において、支持面47は47aの位置で
逆止弁20の前面を後方へ押しながら上昇し、逆止弁2
0が凹部25から前方へ外れることを阻止する。表カバ
ー3を更に持ち上げて3aの位置で上部ロック機構14
を掛け止め、その後に矢印B方向に押すと3bの位置で
下部ロック機構44が掛かり、凹部49がノズル21の
前半部を加圧すると共に、支持面47と凸条48が夫々
47b、48bのようにゴム管18の前面に食い込む。
このセット完了の状態で操作レバー28の指掛け部31
に掌を上にした例えば右手の人指し指を掛けて前方へ引
くと、前進する凸条34が凸条48bと協同してゴム管
18の上部を絞り、同時に押圧部33がゴム管18の後
面を支持面47bに向い押圧し、内部のソープを逆止弁
20を介してノズル21から一定量掌上に吐出させる。
指掛け部31を解放すると操作レバー28はゴム管18
の弾力と自重により図1の待機位置に復帰し、解放され
た凸条34より下方のゴム管18内には上方からソープ
が補給される。ゴム管18、支持面47b、凸条48
b、操作レバー28、逆止弁20等がポンプ機構45を
構成している。ソープバッグ16を交換する場合は、ま
ずロックボタン36を押し上げて下部ロック機構44を
外す。そうすると表カバー3はゴム管18の弾力により
3bの位置から3aの位置へ自動的に前進する。引き続
き3aの状態の表カバーの上端部を矢印C方向に押し下
げて上部ロック機構14を外し、逆A方向に回すと図1
のように開放するので、ソープバッグ16の交換が可能
となる。
【0014】図7は別の上部ロック機構14aを示す裏
カバー上半部の縦断面図で、上壁12の前端縁中央部か
ら前方へ突出する板状の凸条51は、図8のように左右
に延びる細長い矩形の孔52を備え、この孔52には、
図9のような起立姿勢の表カバー3の上壁後縁中央部の
下方へ突出したフック53が嵌合するように構成されて
いる。図9の姿勢で下端部の長孔8は後端部に後下りの
延長部54を有する。
カバー上半部の縦断面図で、上壁12の前端縁中央部か
ら前方へ突出する板状の凸条51は、図8のように左右
に延びる細長い矩形の孔52を備え、この孔52には、
図9のような起立姿勢の表カバー3の上壁後縁中央部の
下方へ突出したフック53が嵌合するように構成されて
いる。図9の姿勢で下端部の長孔8は後端部に後下りの
延長部54を有する。
【0015】図1の3aの状態まで表カバー3を閉ざす
時、図9のフック53の後端下部の前下りの斜面55は
図7の凸条51の前端上部の前下りの斜面56上を登
り、フック53は図7の53aのように孔52内に嵌入
し、ロックされる。前カバー3を図1の3bに位置に閉
じた後に再び開く際には、図1のロックボタン36を押
し上げて下部ロック機構44を外し、表カバー3の下部
が3aのように前方へ張り出した状態で、表カバー3の
上端部を左右から掴み上方へ引き上げる。そうすると図
9の長孔延長部54の作用と相俟ってフック53aが孔
52から上方へ抜け出し、その状態で前方へ引くことに
より表カバー3を図1のように開放することができる。
時、図9のフック53の後端下部の前下りの斜面55は
図7の凸条51の前端上部の前下りの斜面56上を登
り、フック53は図7の53aのように孔52内に嵌入
し、ロックされる。前カバー3を図1の3bに位置に閉
じた後に再び開く際には、図1のロックボタン36を押
し上げて下部ロック機構44を外し、表カバー3の下部
が3aのように前方へ張り出した状態で、表カバー3の
上端部を左右から掴み上方へ引き上げる。そうすると図
9の長孔延長部54の作用と相俟ってフック53aが孔
52から上方へ抜け出し、その状態で前方へ引くことに
より表カバー3を図1のように開放することができる。
【0016】
【発明の効果】請求項1の発明によると、下部ロック機
構44を外した後に上部ロック機構14、14aを外す
と言う極めて簡単な操作により表カバー3を開くことが
でき、閉じる時には表カバー3を矢印A方向に押し上げ
て上部ロック機構14、14aを掛け止め、引き続き矢
印B方向に押すだけで下部ロック機構44を掛け止める
ことができ、操作が簡単になる。特に図7〜図9に示す
上部ロック機構14aを採用すると、構造を知らない人
が交換目的以外でより明けにくくなる利点がある。
構44を外した後に上部ロック機構14、14aを外す
と言う極めて簡単な操作により表カバー3を開くことが
でき、閉じる時には表カバー3を矢印A方向に押し上げ
て上部ロック機構14、14aを掛け止め、引き続き矢
印B方向に押すだけで下部ロック機構44を掛け止める
ことができ、操作が簡単になる。特に図7〜図9に示す
上部ロック機構14aを採用すると、構造を知らない人
が交換目的以外でより明けにくくなる利点がある。
【0017】請求項2の発明によると、ゴム管18が前
下りになるので全高が低くなり、コンパクトにまとま
る。しかも凹部24、25を深くしたので、表カバー3
を閉じる時にノズル21の位置を常時適当な位置に保持
することができ、操作が確実容易になる。
下りになるので全高が低くなり、コンパクトにまとま
る。しかも凹部24、25を深くしたので、表カバー3
を閉じる時にノズル21の位置を常時適当な位置に保持
することができ、操作が確実容易になる。
【0018】請求項3の発明によると、表カバー3を閉
じる際に支持面47が47aの位置で逆止弁20を後方
へ押え込み、外れることを確実に防止できる利点があ
る。
じる際に支持面47が47aの位置で逆止弁20を後方
へ押え込み、外れることを確実に防止できる利点があ
る。
【図1】 表カバーを開いた状態の縦断面図である。
【図2】 図1のII矢視斜視図である。
【図3】 表カバーを閉じた状態における底面図であ
る。
る。
【図4】 上部ロック機構の縦断面説明図である。
【図5】 図1のV ーV 断面図である。
【図6】 下部ロック機構の側面説明図である。
【図7】 別の上部ロック機構を示す為の裏カバー上半
部の縦断面図である。
部の縦断面図である。
【図8】 図7のVIII矢視平面図である。
【図9】 表カバーの縦断面図である。
1 裏カバー 2 下ヒンジ機構 3 表カバー 14 上部ロック機構 14a 上部ロック機構 16 ソープバッグ 18 ゴム管 20 逆止弁 21 ノズル 22 底板 25 凹部 44 下部ロック機構 46 支持ブロック 47 支持面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47K 5/12 A47K 5/18
Claims (3)
- 【請求項1】 洗面所の壁に装着される裏カバーとその
前側に開閉可能に装着される表カバーとを備え且つ裏カ
バーの下端から前方へ突出した底板の開口から下方へ突
出した操作レバーを前方へ引くことにより洗剤液が掌に
供給される形式のソープデイスペンサー であって、裏カ
バーの下端に設けたロックボタンを上方へ押し上げるこ
とにより閉じた状態の表カバーの下部ロックを解除し得
る下部ロック機構と、裏カバーに対して閉じた状態の表
カバーの下部ロックを解除した時両カバーを連結した状
態で表カバー下端部を所定量前方へ引き出せる長孔付き
の下ヒンジ機構と、裏カバーに対して閉じた状態の表カ
バーの上端部を押し下げ又は持ち上げることにより裏カ
バーに対する表カバーの上部ロックを解除し得る上部ロ
ック機構とを有することを特徴とするソープディスペン
サーの開閉機構。 - 【請求項2】 裏カバーの前面より前方へ突出した棚上
に収容したソープバッグより下端に逆止弁とその下側の
ノズルを有する前下りに傾斜したポンプ用ゴム管を突出
させ、裏カバーの底板の前端に逆止弁の大部分を収容す
る深い凹部を形成した請求項1に記載のソープディスペ
ンサーの開閉機構。 - 【請求項3】 裏カバーに対して閉じた状態の表カバー
の後面に上方に行くにつれて表カバーの後面より後退す
るポンプ用ゴム管の支持面を持つ支持ブロックを設け、
表カバーを閉じる時支持ブロックの支持面が逆止弁を後
方へ押え込むように構成した請求項2に記載のソープデ
ィスペンサーの開閉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8190511A JP2988873B2 (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | ソープディスペンサーの開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8190511A JP2988873B2 (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | ソープディスペンサーの開閉機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1033404A JPH1033404A (ja) | 1998-02-10 |
| JP2988873B2 true JP2988873B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=16259312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8190511A Expired - Lifetime JP2988873B2 (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | ソープディスペンサーの開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2988873B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100835878B1 (ko) * | 2007-03-06 | 2008-06-09 | 김재연 | 디스플레이 장치가 구비된 벽면 부착용 손 소독기 |
| JP2008296923A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Duskin Co Ltd | 薬液噴出器 |
-
1996
- 1996-07-19 JP JP8190511A patent/JP2988873B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1033404A (ja) | 1998-02-10 |
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