JP2995149B2 - アンカー部材を用いるタイル等の外装物の接着固定工法 - Google Patents

アンカー部材を用いるタイル等の外装物の接着固定工法

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JP2995149B2 JP7047371A JP4737195A JP2995149B2 JP 2995149 B2 JP2995149 B2 JP 2995149B2 JP 7047371 A JP7047371 A JP 7047371A JP 4737195 A JP4737195 A JP 4737195A JP 2995149 B2 JP2995149 B2 JP 2995149B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリート構造物等
の埋設状態で固定して用いられるアンカー部材に関し、
特に、タイル等の外装材の落下防止のための壁面補修に
好適な、アンカー部材を用いるタイル等の外装物の接着
固定工法に関する。
【0002】
【従来の技術】内部のモルタル剥離やクラック等によっ
てタイル等の外装材が落下するという事態に鑑み、近
年、アンカー部材で外装材を直にコンクリート下地に固
定する壁面補修工法が実施されているが、このような補
修に好適なアンカー部材としては、例えば本出願人によ
る特開平4ー128473号公報所載のものがある。
【0003】これは、後端に外方へ広がる鍔部を有する
筒状のアンカー本体を備えており、外装材に形成された
径大の孔開口部に鍔部を係止した状態でピンを打ち込ん
で先端部を拡開して固定し、その後エポキシ樹脂等のシ
ーリング材をアンカー本体の後端から注入してアンカー
内外部に行き渡らせ、最後に孔の開口部を樹脂等で埋め
たり或いは封止部材を当てがって接着剤で固定して外装
材表面と略同色とする工法形態となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
補修工法の場合、シーリング材の戻り圧が生じ、注入直
後に開口部の封止を行っても戻り圧で損壊ないし押し戻
されることがある。1時間乃至2時間、場合によっては
数十時間を要するシーリング材の固化後に初めて補修工
法を行わなければならず、作業能率の著しい低下要因と
なっていた。
【0005】また、注入直後の封止ができないため、固
化するまでのいわゆる開口部からの垂れ流しを防止する
手間を強いられるという問題も併存していた。
【0006】なお、例えば、アンカー本体の後端部に押
し込んで係合可能なキャップ部材を用いることによって
機械的なロック状態を得ることができ、これによって注
入直後の封止作業を実施することができる。しかしなが
らこの場合、キャップ部材の表面と外装材の表面との面
一状態を得るには開口部の深さを高精度に形成する必要
がある。他方、外装材の材質が比較的軟質の場合にはピ
ンの打ち込み力でアンカー本体の鍔部が若干めり込んで
開口部の深さが変化する。従って、突出した場合には外
観の見劣りを招き、埋没した場合には封止作業の2度手
間を来すなど、実際的には対応できない状況にあった。
【0007】また、コンクリート等に穿設される孔は、
真っ直ぐに、すなわち、外装材表面に対して垂直に穿設
されるのが望ましいが、実際には傾斜することが多く、
この場合にはキャップ部材の表面と外装材の表面との面
一状態を得ることが極めて困難となる、という問題もあ
った。
【0008】そこで、本発明は、シーリング材の注入直
後にアンカー孔の開口部の封止を一工程で完了できると
ともに同時に外装材の表面と面一状態とすることがで
き、よって作業能率の向上を図れるタイル等の外装物の
接着固定方法の提供をその目的とする。
【0009】本発明は、上記目的を達成すべく創案され
たもので、その特徴は、コンクリート構造物等の表面の
タイル等の外装物の表面側から該コンクリート構造物等
まで伸びる孔を穿設し、該孔にほぼパイプ状のアンカー
本体を挿入してその後該アンカーをその後端部位置で該
コンクリート構造物等に固定し、該孔を通して接着剤を
該外装物に表面側から圧入するタイル等の外装物の接着
固定工法において、上記外装物の表面での上記孔の開口
部を閉塞する広さのフランジ部を有すると共に上記アン
カー本体の内径より小径の柱状栓部を有する閉塞部材
を、上記柱状部材が上記アンカー本体内に挿入され上記
フランジ部が上記孔の開口部を閉塞する態様で係着し、
もって圧入された接着剤の上記孔の開口部からの漏れを
防止すると共に上記フランジ部の表面側を上記外装物の
表面側とほぼ同一平面でほぼ同色にし得るようにしたこ
とを特徴とする。
【0010】
【実施例】図1乃至図3は本発明の一実施例を示す。図
2に示すように、アンカー部材2には、概略、筒状ない
しパイプ状のアンカー本体4と、このアンカー本体4の
後端部に形成された雌ねじ部6と、この雌ねじ部6に螺
合して取付けられる閉塞部材8と、アンカー本体4内を
軸方向に移動して先端部12を拡開するピン10とが備
えられている。尚、アンカ−本体4は好ましくはステン
レス製とする。
【0011】アンカー本体4の先端部12には、両側に
軸方向に延びるスリット14,14が形成されていると
ともに、このスリット14の長さの範囲内において、絞
り加工等の手段による縮径部16が軸方向に間隔をおい
て複数形成されており、各縮径部16には略C字形の係
止部材18が脱落しないように係合されている。また、
ピン10はアンカー本体4との一体化流通を図るため
に、ポンチ等によって形成される内方凸部20,20で
抜け落ちを阻止されている。さらにまた、アンカー本体
4の後端には、略径方向もって外方へ延びる鍔部22が
形成されている。なお、ピン10の外径は縮径部16の
内径より大きく設定されている。
【0012】閉塞部材8には、アンカー本体4の筒孔4
aに挿入される栓部24と、雌ねじ部6に螺合する雄ね
じ部26と、フランジ部28とから構成されており、フ
ランジ部28の表面28aには外方から回動操作するた
めの操作用溝30が形成されている。フランジ部28
は、連通孔38の径大の開口部40を覆う面積を有す
る。また、栓部24は雄ねじ部26の螺合を容易にする
ための案内部としての機能をも有するものである。
【0013】次にアンカー部材2の使用動作を壁面補修
を例に説明する。図3に示すように、剥離部P1 ,P2
がある壁面構造において、外装材としての磁器タイル3
2からモルタル層34及びコンクリート下地36に至る
連通孔38が形成され、連通孔38の後端には径大の開
口部40が連設される。
【0014】連通孔38にアンカー本体4が挿入される
と、鍔部22が開口部40の底面40aに当接してそれ
以上の挿入が規制される。かかる位置決め状態でアンカ
ー本体4の後端からピン10を打ち込むと、ピン10の
移動によって先端部12が拡開され、各係止部材18が
連通孔38の側面に食い込む状態が得られる。この例で
は係止部材18が軸方向に間隔をおいて3箇所に設定さ
れているので、仮に1つの係止部材18が骨材分布密度
の低い軟弱部位に対応しても、他の係止部材18による
食い付きによる係止力が得られるので、全体として信頼
性の高い安定した係止力が得られる。
【0015】また、この例のように鍔部22を設ける構
成とすることによって、連通孔38に対するアンカー本
体4の位置決めを容易に得ることができるとともに、ピ
ン10を打ち込む操作のみで、アンカー本体4の固定と
同時に磁器タイル32、モルタル層34及びコンクリー
ト下地36の三者一体結合化を完了することができる有
利性がある。なお、鍔部22による上記位置決め機能を
活かすために、連通孔38はアンカー本体4を固定した
時に先端側に空隙部42が存するような深さに設定され
る。
【0016】アンカー本体4を固定した後、図1に示す
ように、アンカー本体4の後端から例えばエポキシ樹脂
系のシーリング材44が注入、充填される。筒内へ注入
されたシーリング材44は、スリット14による隙間等
を介して筒内から筒外へ流出し、連通孔38の空隙部4
2の空気を排除しながら逆流して剥離部P1 ,P2 へ行
き渡る。
【0017】次いで、シーリング材44の充填が完了し
た直後に閉塞部材8がアンカー本体4の雌ねじ部6に螺
合される。この例の場合、閉塞部材8はドライバー等の
操作具で回動される。閉塞部材8の螺合が始まった時点
でいわゆる機械的封止構造が完成し、これによってシー
リング材44の戻り圧による影響が遮断され、アンカー
本体4の後端は水密状態に封止される。また、フランジ
部28の表面28aが磁器タイル32の表面32aと一
致するように、すなわち面一となるように閉塞部材8の
螺合量が調整される。
【0018】従って、シーリング材44の速乾性等の条
件に拘わりなく充填直後に開口部40を封止できるの
で、作業能率の向上を図ることができるとともに、調整
によって確実に面一状態とすることができるので、外観
の見劣りを回避することができる。また、ピン10の打
ち込み力で開口部40の底面40aが埋没しても、何ら
影響を受けることなく面一調整ができる。なお、フラン
ジ部28の軸方向の移動による上記調整機能を発揮させ
るために、開口部40の深さdは、鍔部22の厚みとフ
ランジ部28の厚みの合計寸法より大きく設定される。
【0019】また、この例では少なくともフランジ部2
8の表面28aが磁器タイル32の表面32aと略同色
をもって焼付け塗装されており、これによって補修後の
外観の見劣りは極力抑制されることになる。
【0020】また、操作用溝30は、回動操作を行い得
る最小限の大きさに設定されるもので、補修後放置して
もその面積の比率から外観には殆ど悪影響は及ぼさない
が、樹脂等を擦り込んで仕上処理することもできる。な
お、この例におけるアンカー部材2の各部材は、長寿命
化を図る観点から、全てステンレス材で形成されてい
る。
【0021】また、閉塞部材8はシーリング材44を押
し戻しながら螺合されるので、ねじの隙間に侵入したシ
ーリング材44の固化によって、あるいは栓部24とシ
ーリング材44間の接着によって閉塞部材8の緩みが防
止される。なお、栓部24に軸心回りしない凹部ないし
凸部を形成すれば、上記緩み止め機能を一層向上させる
ことができる。
【0022】次に、図4乃至図6は、上述のねじによる
面一調整タイプに対して、打ち込み式の面一調整タイプ
を示すものである。なお、上記例と同一部分は同一符号
で示し、特徴点以外の重複説明は省略する。
【0023】アンカー部材50は、図4に示すように、
後端に鍔部22を有するとともにピン10を内蔵するア
ンカー本体52と、このアンカー本体52の後端からハ
ンマ等で打ち込んで圧入される閉塞部材54とから構成
されている。
【0024】閉塞部材54は、開口部40を閉塞する広
さのフランジ部56と、アンカー本体52の内径tより
径小の柱状栓部58と、この柱状栓部58の径方向の対
向位置をもって夫々形成された任意姿勢保持凸部60,
60とから構成されており、任意姿勢保持凸部60,6
0の外径寸法sは、アンカー本体52の内径tより僅か
に大きく設定されている。なお、任意姿勢保持凸部6
0,60は柱状栓部58に一体に形成することもできる
が、この例では柱状栓部58に形成された凹部に別部材
としてろう付けしてある。また、任意姿勢保持凸部6
0,60は、圧入が円滑になされるように、湾曲状の凸
面を有している。
【0025】図5に示すように、連通孔38が磁器タイ
ル32の表面32aに対する垂直線L1 に対してθの仰
角をもって斜めに穿設された場合、すなわち軸心がずれ
た場合、アンカー本体52は連通孔38の軸心L2 に沿
って係止されることになる。アンカー本体52の係止
後、シーリング材44が充填され(図5においては省
略)、その後アンカー本体52の後端から閉塞部材54
が軸心L2 に沿って打ち込まれる。なお、任意姿勢保持
凸部60,60間の外径はアンカー本体52の内径tよ
り大きいので、任意姿勢保持凸部60,60がアンカー
本体52内へ圧入された直後から、閉塞部材54はアン
カー本体52に対していずれの位置においても位置決め
(抜け止め)された状態を得る。
【0026】フランジ部56が開口部40の近傍に達す
ると、磁器タイル32の表面32aとのずれが明瞭とな
る。図6に示すように、さらに打ち込まれると、打ち込
み力はフランジ部56の上方側に作用し、この結果、任
意姿勢保持凸部60,60の軸心L3 が矢印方向に変位
するとともに、これに伴って閉塞部材54はその軸心が
垂直線L1 に一致し、フランジ部56と磁器タイル32
の表面32aとは面一となる。
【0027】なお、この例では、連通孔38が上下方向
に傾いた場合の対応例を示したが、水平方向での傾斜で
あっても同様に対応できる。すなわち、図7に示すよう
に、圧入された閉塞部材54は、仮に上記例と同じ姿勢
(任意姿勢保持凸部60,60が上下に位置する)の圧
入であっても、任意姿勢保持凸部60,60を軸心とし
て水平面を回転可能となるので、打ち込みによって閉塞
部材54はその軸心を矯正され、面一状態が得られる。
【0028】なお、磁器タイル32の表面32aとフラ
ンジ部56との同色化は、例えばフランジ部56に表面
32aと略同一の色彩のセラミック塗料を塗装するか、
或いは略同一の色彩プリントシールを貼った後セラミッ
ク塗料又はフッ素樹脂を塗装することによって行うこと
ができる。また、閉塞部材54の材質としては、金属或
いはポリアセタール等の硬質樹脂を使用することができ
る。
【0029】次に、図8及び図9は、閉塞部材の変形例
を示すものである。
【0030】この例で示す閉塞部材62は、フランジ部
64と、アンカー本体52の内径tより径小の柱状栓部
66と、この柱状栓部66に形成された環状の任意姿勢
保持凸部68とから構成されており、任意姿勢保持凸部
68の外周面にはローレット加工が施されている。
【0031】この環状タイプの場合には、上記例に比べ
て、連通孔38の傾斜に任意姿勢保持凸部68の位置を
合わせる必要がなく、全方向に対応できる利点がある。
また、圧入時の空気抜け並びにシーリング材44の移動
は、ローレット溝によって確保される。
【0032】なお、上記各例では、各構成要素を特定の
形状で示したが、これに限られるものではなく、上述の
シーリング材封止機能並びに面一調整機能が得られる範
囲で適宜に設計変更ないし素材変更できるものである。
また、シーリング材の封止だけでなく、スラリー等の封
止構造への適用も可能である。
【0033】また、上記各例では、閉塞部材8等による
調整機能を有効に得るため、開口部40深さを一定以上
にしなければならないが、開口部40の深さを浅くして
凹んだ部分をモルタル等で簡単に処理する方式とするこ
ともできる。この例を図10及び図11に示す。
【0034】図10に示すように、閉塞部材70は、ア
ンカー本体14の雌ねじ部6に螺合する雄ねじ部72
と、アンカー本体14の鍔部22とストレート部の境界
の湾曲凸部22aに密接に当接して鍔部22の外表面と
面一となる当接部74とから構成されている。シーリン
グ材44の注入後、閉塞部材70を回動してねじ込む
と、図11に示すように、当接部74の湾曲凹部74a
が鍔部22の湾曲凸部22aに密接にフィットしてシー
リング材の機械的封止構成が形成される。
【0035】開口部40の僅かな空間部は、モルタル7
6等で埋められて処理される。この方式の場合、調整機
能は得られないが、開口部40の深さを小さくできる利
点がある。なお、ねじ込み方式を例示したが、上述の打
ち込み式においても同様に適用できる。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、シーリング材の固化時
間を経ることなく充填直後にアンカー本体の後端を封止
できるので作業能率の向上を図ることができ、また、開
口部を確実に面一に閉塞できるので壁面補修における外
観の見劣りを回避することができ、さらに、開口部を閉
塞した後の表面の色違いを回避でき、よって外観の見劣
りを回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るアンカー部材の一実施例を示す使
用状態の縦断面図である。
【図2】アンカー部材の一部切欠の分解斜視図である。
【図3】シーリング材の注入前におけるアンカー本体の
固定状態を示す縦断面図である。
【図4】第2の実施例を示す分解斜視図である。
【図5】閉塞部材の圧入完了前の状態を示す一部省略の
拡大断面図である。
【図6】閉塞部材の圧入完了状態を示す拡大断面図であ
る。
【図7】孔が水平面で傾斜した状態の概要横断面図であ
る。
【図8】第3の実施例における閉塞部材の斜視図であ
る。
【図9】閉塞部材の圧入完了状態を示す拡大断面図であ
る。
【図10】非調整タイプにおける閉塞前の状態を示す概
要断面図である。
【図11】図10で示した例の閉塞後の状態を示す概要
断面図である。
【符号の説明】
4,52 アンカー本体 6 雌ねじ部(ねじ部) 8,54,62 閉塞部材 10 ピン 12 先端部 14 スリット 22 鍔部 28,56,64 フランジ部 28a 表面 30 操作用溝 38 連通孔 40 開口部 60,68 任意姿勢保持凸部 58,66 柱状栓部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンクリート構造物等の表面のタイル等の
    外装物の表面側から該コンクリート構造物等まで伸びる
    孔を穿設し、該孔にほぼパイプ状のアンカー本体を挿入
    してその後該アンカーをその後端部位置で該コンクリー
    ト構造物等に固定し、該孔を通して接着剤を該外装物に
    表面側から圧入するタイル等の外装物の接着固定工法に
    おいて、上記外装物の表面での上記孔の開口部を閉塞す
    る広さのフランジ部を有すると共に上記アンカー本体の
    内径より小径の柱状栓部を有する閉塞部材を、上記柱状
    部材が上記アンカー本体内に挿入され上記フランジ部が
    上記孔の開口部を閉塞する態様で係着し、もって圧入さ
    れた接着剤の上記孔の開口部からの漏れを防止すると共
    に上記フランジ部の表面側を上記外装物の表面側とほぼ
    同一平面でほぼ同色にし得るようにしたことを特徴とす
    るアンカー部材を用いるタイル等の外装物の接着固定工
    法。
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