JPH09217722A - 木ねじ - Google Patents
木ねじInfo
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- JPH09217722A JPH09217722A JP2223096A JP2223096A JPH09217722A JP H09217722 A JPH09217722 A JP H09217722A JP 2223096 A JP2223096 A JP 2223096A JP 2223096 A JP2223096 A JP 2223096A JP H09217722 A JPH09217722 A JP H09217722A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B25/00—Screws that cut thread in the body into which they are screwed, e.g. wood screws
- F16B25/001—Screws that cut thread in the body into which they are screwed, e.g. wood screws characterised by the material of the body into which the screw is screwed
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- F16B25/0036—Screws that cut thread in the body into which they are screwed, e.g. wood screws characterised by geometric details of the screw
- F16B25/0042—Screws that cut thread in the body into which they are screwed, e.g. wood screws characterised by geometric details of the screw characterised by the geometry of the thread, the thread being a ridge wrapped around the shaft of the screw
- F16B25/0057—Screws that cut thread in the body into which they are screwed, e.g. wood screws characterised by geometric details of the screw characterised by the geometry of the thread, the thread being a ridge wrapped around the shaft of the screw the screw having distinct axial zones, e.g. multiple axial thread sections with different pitch or thread cross-sections
- F16B25/0063—Screws that cut thread in the body into which they are screwed, e.g. wood screws characterised by geometric details of the screw characterised by the geometry of the thread, the thread being a ridge wrapped around the shaft of the screw the screw having distinct axial zones, e.g. multiple axial thread sections with different pitch or thread cross-sections with a non-threaded portion on the shaft of the screw
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Abstract
の木枠を嵌め込む際、木枠と開口部との間隔を調整して
木枠を歪みなく取り付ける必要があるが、本発明は、こ
の間隔調整に都合のよい木ねじを提供する。 【解決手段】 木ねじ11の軸体13には、尖った先端
側にねじ込み用のねじ山13aと、頭部側に逆向きのね
じ山13cが形成される。また、頭部12には、カット
刃12d、斜面刃12eが形成されている。この木ねじ
で木枠3を壁の開口部2に密着固定したのち、逆転して
木枠と開口部との隙間を調整する。このとき、逆向きの
ねじ山13cと木枠3とは、締め付けられる関係とな
り、木枠と開口部とは離れるが、木ねじの頭部は木枠か
ら突出することはない。
Description
に、建物の壁等に形成された開口部に、窓や扉等の木枠
を嵌め込む際、木枠と開口部との間隔を調整するのに都
合のよい木ねじに関する。
部2に木枠3を取り付ける状態を示す図である。同図に
示すように、開口部2は、施工の誤差や部品の誤差か
ら、若干歪んでしまうことがある。このような開口部2
に矩形の木枠3を取り付け、四隅を木ねじ4で固定する
と、木枠3も直角度が出ていない状態で取り付けられ、
この状態のまま、窓やドア5等を取り付けると、ドア5
が入らなかったり、入っても隙間6ができたりしてしま
う。
に、木枠3と開口部2との間隔を調整して木枠3の水平
と垂直を出し、ドア5等が隙間無く入るようにする必要
がある。
23号公報に、図7及び図8に示す取付方法が提案され
ている。これによると、壁に形成された開口部2に木枠
3を固定する際に、図6に示すような木ねじ4を使用す
る。この木ねじ4は、軸体4aの先端側にねじ込み用の
螺旋状ねじ山4bが形成され、軸体4aの頭部4c側に
は複数のフランジ状の薄肉リング4dを形成したもので
ある。
本体3aとその周囲を囲む枠状の合板部3bとから構成
されている。そして、図5に示す木枠3の縦桟の内側で
角部に近い位置に凹部3cが形成され、ここから図6の
木ねじ4がねじ込まれる。図7において、木ねじ4は木
枠本体3aと合板部3bとを貫通し、さらに壁1の開口
部2にねじ込まれる。木ねじ4が開口部2にねじ込まれ
るとき、薄肉リング4dはねじ込みの抵抗となるが、ね
じ山4bのねじ込み力が打ち勝って薄肉リング4dは木
枠3に食い込まれるように進み、図7に示すように木枠
3が開口部2に密着した状態までねじ込まれる。
ることから、総ての木ねじ4を図7に示すように木枠3
が開口部2に密着するように締め付けると、木枠3は開
口部2と同様に歪んでしまう。
垂直を見ながら、図8に示すようにドライバ7で木ねじ
4を緩めると、木枠3が開口部2から離反し始める。木
枠3の垂直が出た位置で木ねじ4の回転を止め、木枠3
と開口部2との間の隙間6に接着剤等を詰めれば、木枠
3を完全に開口部2に固定することができる。
術においては、木ねじ4を緩めるとき、木ねじ4は図8
の右側に移動するが、このとき、薄肉リング4dが木枠
3を一緒に図8の右側に移動しようとする。しかし、薄
肉リング4dと木枠3との結合力が弱く、木枠3の移動
が伴わず、木ねじ4の頭部4cが図8に示すようにdだ
け浮いてしまう。そのため、隙間6の間隔sを正確にと
っても、頭部4cの浮きdが不安定な状態となって木枠
3に歪みを残す原因となる。
頭部を突出させないために、木枠3に凹部3cを形成し
ておかなければならない。
で、木ねじを緩めて木枠と開口部との間隔を調整する場
合に、ねじの頭部が木枠から突出することのない木ねじ
を提供することを目的としている。
に凹部を形成しなくても頭部が自分で埋没し、それだけ
取付工程を簡略化できる木ねじを提供することを目的と
している。
めに本発明は、外周面にねじ込み用のねじ山を螺旋状に
形成した軸体と、該軸体の一端に形成された頭部とから
なる木ねじにおいて、上記軸体の先端側には上記ねじ込
み用のねじ山を、また、軸体の頭部側にはねじ込み用ね
じと逆向きのねじ山を形成し、上記ねじ込み用のねじ山
のねじ込み力を、上記逆向きのねじ山の抵抗力より大き
くしたことを特徴としている。
長さを、頭部側の締結部材の厚さとほぼ同じにした構成
や、上記逆向きのねじ山の軸体先端側の斜面を、頭部側
の斜面より緩やかにした構成や、上記逆向きのねじ山の
ピッチを上記ねじ込み用のねじ山のピッチより大きくし
た構成とすることができる。
バ溝を有し、頭部の軸体側が軸体と傾斜面によって接続
し、頭部の外周の上記軸体側に複数のカット刃を有する
構成や、上記傾斜面に斜面刃を形成した構成や、カット
刃と斜面刃の双方を設けた構成や、上記ねじ込み用ねじ
山の間にローレット刃を形成した構成としてもよい。
面を用いて詳細に説明する。図1は本発明の木ねじの実
施例を示す図である。同図に示す木ねじ11は、頭部1
2と軸体13とからなる。
12aには、十字溝等のドライバ溝12bが穿設され、
頭部12の軸体13側は傾斜面12cとなっている。ま
た、頭部12の外周の軸体13側には、断面が三角形を
した複数のカット刃12dが形成され、傾斜面12cに
は、同じく三角断面の複数の斜面刃12eが形成されて
いる。
に渡ってねじ込み用のねじ山13aが螺旋状に形成さ
れ、ねじ山13aとねじ山13aとの間には、複数のロ
ーレット刃13bが斜めに形成されている。軸体13の
頭部側には、本発明の特徴となる逆向きのねじ山13c
がある。これは、文字どおり、ねじ込み用のねじ山13
aとは逆向きに形成されたものである。すなわち、ねじ
込み用のねじ山13aが右ねじであれば逆向きのねじ山
13は左ねじ、ねじ込み用のねじ山13aが左ねじであ
れば逆向きのねじ山13は右ねじとなる。
及びローレット刃13bについての詳細は、本願の出願
人の先願になる実開平6−47719号に記載されてい
る。図1に示す木ねじ11の逆向きのねじ山13cの長
さLは、図2に示す頭部側の締結部材、すなわち、木枠
3の厚さWとほぼ同じ長さとなっている。
の作用を説明する。建物の壁1に開けられた開口部2
に、木枠3を取り付けるのであるが、本発明の木ねじ1
1は、凹部3cを形成していない木枠3に、ドライバ等
によって直接ねじ込まれる。木ねじ11は、先端側のね
じ込み用ねじ山13aにより木枠3内を進入していく
が、このとき、ローレット刃13bが周辺の木部を切削
するので、木ねじ11は小さいトルクでねじ込むことが
でき、ねじ込み易くなる。やがて、木ねじ11の先端は
木枠3を貫通する。
1の開口部2にねじ込まれていく。その後、逆向きのね
じ山13cの先端が木枠3の表面に達する。逆向きのね
じ山13cにとっては、ねじ込み用のねじ山13aのね
じ込み方向は緩み方向であり、ねじ込みに対しては抵抗
となる。
cの抵抗力をねじ込み用のねじ山13aのねじ込み力よ
り小さくなるようにしている。具体的には、逆向きのね
じ山13cのピッチP1をねじ込み用のねじ山13aの
ピッチP2より大きくしたり、逆向きのねじ山13cの
外径D1をねじ込み用のねじ山13aの外径D2より小
さくしたり、これらの双方を合わせたりしている。もっ
とも、木枠3や開口部2の材質、あるいは、ねじ込みの
条件によっては、ねじ込み用のねじ山と逆向きのねじ山
とのピッチや外径を同一にしても本発明の木ねじ11を
ねじ込むことが可能である。
じ込みを続けると、木ねじ11は開口部2に進入を続
け、逆向きのねじ山13cは、無理矢理に引きずられる
ように木枠3内に進入していく。
表面に達すると、斜面刃12eが木枠3を削り始め、座
堀りを開始する。そして、傾斜面12cは木枠3内に進
入し頭部12は木枠3に埋没していく。頂面12aが木
枠3の表面に近づくとカット刃12dが頂面12aの進
入できる穴を開ける。したがって、凹部3c(図7、図
8)が無くても本発明の木ねじ11は木枠3と面一にな
るまでねじ込むことができる。そして、木ねじ11は、
最終的には木枠3が開口部2に密着するように締め付け
られる。この状態は図7の従来例で説明したのと同様の
状態である。
っては、カット刃12d、斜面刃12e、ローレット1
3bなどは、必ずしも総てが必要ではなく、これらのう
ちの1つまたは2つを選択的に採用することができる。
締め付けると、開口部2の歪みが木枠3に移ってしま
う。そこで、木枠3に水準器等をあてがって、木枠3が
垂直あるいは水平又は所定の角度になるように、木ねじ
11を逆方向に回して隙間6の間隔sを調整する。
用ねじ山13aは開口部2から抜け出て木枠3との間に
隙間6を作るが、逆向きのねじ山13cと木枠3とは、
締め付けられる方向への回転となる。そのため、頭部1
2は木枠3に入り込もうとするので、頭部12が木枠3
から決して突き出ることがない。したがって、従来例に
示した浮きdが発生しなくなり、隙間6を正確に決める
ことができる。この後、隙間6に接着剤等を充填して木
枠3を開口部2に固定することとなる。
この実施例は、逆向きのねじ山13cの斜面13dと1
3eにおいて、木ねじ11の先端側の斜面13dの傾斜
を頭部側の斜面13eより緩くして木枠3に進入し易く
したことに特徴がある。これは、逆向きのねじ山13c
の抵抗力を小さくするためのものであり、上述したよう
に、ピッチを大きくしたり、外径を細くするのと併用す
ることができる。その他の構成は、図1の実施例と同一
である。
が相違する頭部の部分のみを示している。すなわち、頭
部以外は図1または図3の構成と同じである。この実施
例では、頭部の傾斜面12cが円弧になっていて斜面刃
12eを設けていないことに特徴がある。そして、カッ
ト刃12dの下面12fを軸体13に対して直角にして
いる。このように、下面12fを軸体に対して直角にす
ることで、木ねじを成形する金型の摩耗を少なくでき、
金型の寿命を伸ばすことができる。
外周面にねじ込み用のねじ山を螺旋状に形成した軸体
と、該軸体の一端に形成された頭部とからなる木ねじに
おいて、上記ねじ込み用のねじ山を上記軸体の先端側に
形成し、軸体の頭部側にはねじ込み用ねじと逆向きのね
じ山を形成し、上記ねじ込み用のねじ山のねじ込み力
を、上記逆向きのねじ山の抵抗力より大きくしたので、
壁の開口部に木枠を取り付ける際に使用すれば、木枠と
開口部との隙間間隔を安定した状態で設定することがで
きる。
バ溝を有し、頭部の軸体側が軸体と傾斜面によって接続
し、頭部の外周の上記軸体側に複数のカット刃を設けた
り、傾斜面に斜面刃を設けたりすれば、木枠に木ねじの
頭部を収容するための凹部を形成する必要がなくなる。
また、ねじ込み用のねじ山の間にローレット刃を形成す
れば、ねじ込みが容易になる。
(a)は正面図、(b)は(a)のB視図、(c)は
(a)のC−C断面図である。
に適用した状態を示す図である。
状態を説明する図である。
ある。
示す図である。
る図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 外周面にねじ込み用のねじ山を螺旋状に
形成した軸体と、該軸体の一端に形成された頭部とから
なる木ねじにおいて、 上記軸体の先端側には上記ねじ込み用のねじ山を、ま
た、軸体の頭部側にはねじ込み用ねじ山と逆向きのねじ
山を形成し、上記ねじ込み用のねじ山のねじ込み力を、
上記逆向きのねじ山の抵抗力より大きくしたことを特徴
とする木ねじ。 - 【請求項2】 上記頭部側に形成された逆向きのねじ山
の長さを、頭部側の締結部材の厚さとほぼ同じにしたこ
とを特徴とする請求項1記載の木ねじ。 - 【請求項3】 上記逆向きのねじ山の軸体先端側の斜面
を、頭部側の斜面より緩やかにしたことを特徴とする請
求項1又は2記載の木ねじ。 - 【請求項4】 上記逆向きのねじ山のピッチを上記ねじ
込み用のねじ山のピッチより大きくしたことを特徴とす
る請求項1から3のいずれかに記載の木ねじ。 - 【請求項5】 上記頭部がほぼ平らな頂面にドライバ溝
を有し、頭部の軸体側が軸体と傾斜面によって接続し、
頭部の外周の上記軸体側に複数のカット刃を有すること
を特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の木ね
じ。 - 【請求項6】 上記傾斜面に斜面刃を形成したことを特
徴とする請求項5記載の木ねじ。 - 【請求項7】 上記頭部がほぼ平らな頂面にドライバ溝
を有し、頭部の軸体側が軸体と傾斜面によって接続し、
該傾斜面に斜面刃を形成したことを特徴とする請求項1
から4のいずれかに記載の木ねじ。 - 【請求項8】 上記ねじ込み用ねじ山の間にローレット
刃を形成したことを特徴とする請求項1から7のいずれ
かに記載の木ねじ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2223096A JP3217685B2 (ja) | 1996-02-08 | 1996-02-08 | 木枠調整用木ねじ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2223096A JP3217685B2 (ja) | 1996-02-08 | 1996-02-08 | 木枠調整用木ねじ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09217722A true JPH09217722A (ja) | 1997-08-19 |
| JP3217685B2 JP3217685B2 (ja) | 2001-10-09 |
Family
ID=12077003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2223096A Expired - Fee Related JP3217685B2 (ja) | 1996-02-08 | 1996-02-08 | 木枠調整用木ねじ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3217685B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2458233A1 (en) * | 2010-11-26 | 2012-05-30 | Fong Prean Industrial Co., Ltd. | Drilling screw with compound threads |
| CN110319100A (zh) * | 2019-07-01 | 2019-10-11 | 上海窗固紧固件制造有限公司 | 一种螺钉 |
| JP2020109321A (ja) * | 2019-01-04 | 2020-07-16 | 徐國泰 | 木ねじ構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2014224127B2 (en) * | 2014-09-12 | 2019-05-16 | Fong Prean Industrial Co., Ltd | Anti-breaking screw |
-
1996
- 1996-02-08 JP JP2223096A patent/JP3217685B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2458233A1 (en) * | 2010-11-26 | 2012-05-30 | Fong Prean Industrial Co., Ltd. | Drilling screw with compound threads |
| JP2020109321A (ja) * | 2019-01-04 | 2020-07-16 | 徐國泰 | 木ねじ構造 |
| CN110319100A (zh) * | 2019-07-01 | 2019-10-11 | 上海窗固紧固件制造有限公司 | 一种螺钉 |
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