JP2995483B2 - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

Info

Publication number
JP2995483B2
JP2995483B2 JP2040972A JP4097290A JP2995483B2 JP 2995483 B2 JP2995483 B2 JP 2995483B2 JP 2040972 A JP2040972 A JP 2040972A JP 4097290 A JP4097290 A JP 4097290A JP 2995483 B2 JP2995483 B2 JP 2995483B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase
image reading
fluorescent lamp
image
command
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2040972A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03245663A (ja
Inventor
敏幸 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2040972A priority Critical patent/JP2995483B2/ja
Publication of JPH03245663A publication Critical patent/JPH03245663A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2995483B2 publication Critical patent/JP2995483B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、SCSI(Small Computer System Interfac
e)のインタフェースを用いた画像読取装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
1986年米国規格協会(ANSI)で標準化が完了したSCSI
は磁気ディスク,磁気テープ,光ディスク,プリンタ,
スキャナなどの各種周辺機器に共通に運用可能なだけで
なく、システム間通信をも可能とした中小型コンピュー
タシステム向けの汎用入出力インタフェースである。標
準化の進展にともなってパソコン,ミニコン,OAシステ
ムなどの各種システムにSCSIを採用する機運が高まって
いる。
SCSIバス上には、ホストコンピュータおよび周辺機器
を最大8台まで接続できる。SCSIバス上には磁気ディス
ク,磁気テープ,プリンタ,光ディスク,画像読取装
置,CD・ROMなどの種々の周辺機器を同一の制御手段で接
続が可能である。通常ホストコンピュータをイニシェー
タ、周辺機器をターゲットと称し、そしてこのイニシェ
ータとターゲット間の通信がSCSIにおけるインタフェー
ス動作の基本である。ここで、イニシェータとはSCSIバ
スの使用権を獲得し、他のSCSIデバイス(ターゲット)
に対してなんらかの動作を要求したSCSIデバイスであ
る。通常のインタフェース動作では、ホストコンピュー
タがイニシェータとなる。ターゲットはイニシェータか
ら要求された動作を実行するSCSIデバイスであり、通常
は周辺機器がターゲットとして動作する。
画像読取装置においても、画像データをホストコンピ
ュータであるイニシェータに対して出力するターゲット
のみの機能を持たす場合が多い。
ここで、画像読取装置がパソコンとSCSIバスで通信し
て画像を読出すまでの動作シーケンスを説明する。
第5図に示す動作シーケンスで、バスフリーフェーズ
101は、すべてのSCSIデバイスがバスを使用していない
状態である。次にアビトレーションフェーズ102に入
る。これはSCSIデバイスがバスの使用権を獲得するため
のフェーズで、イニシェータであるパソコンがバスの使
用権も獲得するために行うフェーズである。
次にセレクションフェーズ103に入る。セレクション
フェーズ103はバスの使用権を獲得したイニシェータ
(パソコン)がターゲットとして動作するSCSIデバイス
(この時は画像入力装置。)を選択するためのフェーズ
である。次にコマンドフェーズ104に入る。この時各種
パラメータをイニシェータからターゲットへ出力する。
最後にリードコマンドを送り、データフェーズ105に入
る。データフェーズ105はターゲットとしての画像読取
装置から画像データをパソコン(イニシェータ)に出力
する。
画像読取装置が画像データの出力が終るとステータス
フェーズ106に入る。ステータスフェーズ106は出力した
画像データがコマンドのパラメータの通りかの判断した
結果がステータスとして出力される。次にメッセージイ
ンフェーズ107に入る。このフェーズはステータスフェ
ーズ106でエラーとなった内容が出力される。エラーと
ならなかった場合はバスフリーフェーズ101に入り、一
連のシーケンスが終る。
従来ではこの時、コマンドフェーズ104でリードコマ
ンドが入力後データフェーズ105に入ってからけい光灯
が予熱され、3秒後に点灯されている。
また、けい光灯は第6図に示す様に環境温度で光量が
変動するため、特に低温時は一定の光量になるまで予備
点灯しなければならなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、けい光灯は第6図に示す様に環境温度
により光量が変動し、特に低温時は一定値になるまで予
備点灯を必要とする。また、処理速度の遅いパソコンを
用いた場合、アビトレーション,セレクション,コマン
ドフェーズをフェーズが移動するか、特に設定コマンド
の多いコマンドフェーズに処理時間が掛る。このコマン
ドフェーズの次のデータフェーズでけい光灯を点灯して
いたので、特に低温時は予熱3秒後のけい光灯点灯後、
けい光灯の光量が上るまで予備点灯が必要となり、画像
読取開始までの時間が、高速なSCSIバスを用いているの
に必要以上時間がかかっている。
本発明は、以上のような従来例の問題点を解消するた
めになされたもので、画像読み取り開始までの時間を短
縮できる画像読取装置の提供を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本発明においては、画像読
取装置を次の(1),(2),(3)のとおりに構成す
る。
(1)原稿を照明する光源と、前記原稿からの光を受光
して電気信号に変換する撮像手段と、前記電気信号を外
部装置へ伝送を行うインタフェースとを備え、前記イン
タフェースが具備するセレクションフェーズより前記外
部装置と接続して前記光源を予熱し点灯できる点灯制御
手段を具備してなる画像読取装置。
(2)点灯制御手段には、前記インタフェースのコマン
ドフェーズの初期で前記光源を点灯するコマンドを設け
た前記(1)記載の画像読取装置。
(3)前記光源は、けい光灯である前記(1)又は
(2)記載の画像読取装置。
〔作用〕
以上のような構成としたので、本発明に係る画像読取
装置はインタフェースが具備しているデータフェーズよ
り前のセレクションフェーズより外部装置と接続して照
明用光源を予熱し、その後、点灯するように制御できる
ので画像読み取り開始時間を短縮できる。
また、点灯制御手段にはコマンドフェーズの初期に光
源点灯コマンドを出力し、前記コマンド入力後直ちにけ
い光灯を点灯することができるので処理速度を上げるこ
とができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明に係る画像読取装置の一実施例の制御
ユニットのブロック図、第2図は本発明に係る実施例の
画像読取装置のSCSIバスで画像を読み出すまでの動作シ
ーケンス、第3図は本発明に係る実施例の外部装置との
接続を示す説明図、第4a図は本発明に係る実施例の画像
読取装置の断面図、第4b図は同上の上面図である。な
お、第5図に示す従来例と同一(相当)構成要素は同一
符号で表わし、重複説明は省略する。
第1図において、1は原稿載置用のプラテンガラス、
2は原稿の反射光を結像する結像レンズ、3はレンズ2
により結像した画像を電気信号に変換する撮像素子であ
るイメージセンサ(CCD)、4はCCD3の出力信号を増幅
する増幅器、5は増幅されたアナログ画像信号を量子化
するA/D(アナログ/デジタル)変換装置である。6はA
/Dコンバータ5からのデジタル出力をセレクトするセレ
クタ、7はA/Dコンバー5からのデジタル出力の解像度
の切換や多値出力か2値出力にするかを処理する画像処
理回路、8は外部装置9との信号の伝送を行うSCSIのイ
ンタフェース回路、10は本画像読取装置(以下、スキャ
ナという。)の全体を制御するマイクロプロセッサのよ
うなCPU(中央演算処理装置)で、CPU10はプログラム用
のROM等を内蔵する。11は原稿照明用のけい光灯、12は
けい光灯11を制御するけい光灯制御回路である。なお、
AはSCSIのインタフェース回路8とCPU10およびけい光
灯制御回路12とで形成された点灯制御手段である。
第3図は本発明に係る実施例のスキャナと外部装置9
(例えば、LBP,パーソナルコンピュータ)との接続状態
を示す。
ここで、13はスキャナ、14はイニシェータとしてのパ
ーソナルコンピュータ、15はLBP(レーザビームプリン
タ)、および16はCRT(CRTディスプレイ装置)である。
スキャナ13,パーソナルコンピュータ14,LBP15はSCSIバ
スで接続されている。本図に示すように、スキャナ13と
外部装置9であるパーソナルコンピュータ14,LBP15,CRT
16への画像信号の出力は上述のSCSIのインタフェース回
路8を介して行われる。
第4a図は上述のスキャナ13の内部構成を示し、第4b図
はスキャナ13の原稿載置位置を示す。
ここで、17は基準濃度被写体で、18は制御ユニット、
19はCCDドライバ(駆動回路)、20は原稿照明用けい光
灯ユニット、21は反射ミラー、22は原稿、23はプラテン
カバーである。
次に、第1図〜第4図を参照して本発明の実施例の全
体的な動作を説明する。
まず、第1図,第4a図に示すように、プラテンガラス
(原稿台ガラス)1上の原稿22を原稿照明用けい光灯ユ
ニット20内のけい光灯11で照射し、原稿22の反射光を結
像レンズ2によりCCD3上に導き、原稿像を結像させる。
その際、原稿22はプラテンガラス1上の第4b図に示すよ
うに、右端が原稿の先端となるように載置される。ま
た、走査光学系である原稿照明用けい光灯ユニット20は
第4a図において、上記右端が初期値となり、図示しない
光学位置センサにより、その初期位置が確認される。ま
た、プラテンガラス1上に原稿22が置かれた状態で、外
部装置9であるパーソナルコンピュータ14から各種の処
理モードの指示がスキャナ13に入力される。このモード
の指示は、例えば画素密度を300dpi(ドット/イン
チ),200dpi,150dpiのいずれにするか、あるいは、画像
信号を2値にするか多値するか等の内容のものである。
上記各種処理モードの指示をSCSIのインタフェース回
路8を介して受信したCPU10は、その指示に従って、あ
らかじめモード切換用の制御信号を出して画素密度や画
像信号の処理を画像処理回路7に設定しておく。
次にパーソナルコンピュータ14から原稿読み取り開始
指令が入力されると、CPU10がけい光灯ユニット20を駆
動する図示しないモータにより走査され、上記の原稿先
端位置まで到達したとき、CPU10はSCSIのインタフェー
ス回路8に画像信号出力許可の制御信号を出力して原稿
走査によりCCD3で読取られた画像信号をパーソナルコン
ピュータ14に送る。光学系の走査数はCPU10が光学系駆
動用モータ(図示せず)を駆動するパルス数により一義
的に決定される。CPU10は原稿のサイズに応じた必要な
パルス数を上記モータに出力した時点で原稿読取り終了
と判断して、けい光灯制御回路12を介してけい光灯を消
灯し、画像信号出力不可の制御信号をSCSIのインタフェ
ース回路8へ出力して、かつ、上記モータの反転の制御
を行うと共に、原稿読み取り終了信号をSCSIのインタフ
ェース回路8を介してパーソナルコンピュータ14に出力
する。
上述のCPU10のモータ反転制御により原稿照明用けい
光灯ユニット20は第4a図の矢印1Aの方向に進み図示しな
い光学位置センサによりけい光灯ユニット20が初期位置
(ホームポジション)に達したことを検出された時に停
止させる。この光学系の戻りの区間にパーソナルコンピ
ュータ14から次の原稿読み取り開始指令がこない場合
は、けい光灯ユニット20は初期位置に停止して原稿読み
取り動作は終了する。
次に第2図に示す本発明に係る画像読取装置の実施例
のSCSIのフェーズのシーケンスにより動作を説明する。
なお、シーケンスの101から102は第5図に示す従来例と
同様なので省略する。
SCSIのインタフェース8のバスの使用権を獲得した外
部装置9であるパーソナルコンピュータ14は、ターゲッ
トとしてのスキャナ13を選択するためのセレクションフ
ェーズ103に入る。ここで、スキャナ13が選択された時
点でけい光灯11を予熱し、その後点灯する。次にコマン
ドフェーズ104に入る。コマンドフェーズ104はイニシェ
ータとしてのパーソナルコンピュータ14からターゲット
のスキャナ13に各種パラメータを設定する。また、この
時コマンドフェーズ104の最初にけい光灯点灯コマンド
を送り、コマンドフェーズ104に入ったらすぐにけい光
灯11を点灯させる。
パラメータの設定を終えると、データフェーズ105に
入る。ここで、スキャナ13からパーソナルコンピュータ
14に画像データの転送が行われる。
次にステータスフェーズ106に入る。ステータスフェ
ーズ106はコマンドフェーズ104でパラメータが設定され
た通りの画像データが送られたかどうかの判断した結果
がスキャナ13から送られるフェーズである。
メッセージインフェーズ107はスキャナ13からメッセ
ージを受け付けるフェーズで、ステータスフェーズ106
でNGがスキャナ13から出た時は、その内容が出力され
る。メッセージインフェーズ107を通ったあとはバスフ
リーフェーズ101に戻り一連のシーケンスが終る。
上記の実施例では、光学系移動型について説明した
が、同様に光学系固定型装置、即ち原稿を移動するファ
クシミリ等の原稿移動型の場合も同様に実施でき、前記
同様の効果を得ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、インタフェースが具備するセレ
クションフェーズで外部装置と接続した時点で光源を点
灯するように制御したので、従来のデータフェーズで光
源を点灯するより画像読み取り開始までの時間を短縮で
きる。
また、コマンドフェーズの最初に光源点灯コマンドを
設けたので、同様に画像読み取り開始までの時間を短く
できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係る画像読取装置の一実施例の制御ユ
ニットのブロック図、第2図は本発明に係る実施例の画
像読取装置のSCSIバスで画像を読み出すまでの動作シー
ケンス、第3図は本発明に係る実施例の外部装置との接
続を示す説明図、第4a図は本発明に係る実施例の画像読
取装置の断面図、第4b図は同上の上面図、第5図は従来
の画像読取装置のSCSIバスで画像を読み出すまでの動作
シーケンス、第6図はけい光灯の温度特性を示す図であ
る。 なお、各図中、同一符号は同一(相当)構成要素を示
す。 3……撮像素子(CCD) 8……SCSIのインタフェース回路 9……外部装置 11……けい光灯 22……原稿 A……点灯制御手段

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿を照明する光源と、前記原稿からの光
    を受光して電気信号に変換する撮像手段と、前記電気信
    号を外部装置へ伝送を行うインタフェースとを備え、前
    記インタフェースが具備するセレクションフェーズより
    前記外部装置と接続して前記光源を予熱し点灯できる点
    灯制御手段を具備してなることを特徴とする画像読取装
    置。
  2. 【請求項2】点灯制御手段には、前記インタフェースの
    コマンドフェーズの初期で前記光源を点灯するコマンド
    を設けたことを特徴とする請求項1記載の画像読取装
    置。
  3. 【請求項3】前記光源は、けい光灯であることを特徴と
    する請求項1又は2記載の画像読取装置。
JP2040972A 1990-02-23 1990-02-23 画像読取装置 Expired - Fee Related JP2995483B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2040972A JP2995483B2 (ja) 1990-02-23 1990-02-23 画像読取装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2040972A JP2995483B2 (ja) 1990-02-23 1990-02-23 画像読取装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03245663A JPH03245663A (ja) 1991-11-01
JP2995483B2 true JP2995483B2 (ja) 1999-12-27

Family

ID=12595367

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2040972A Expired - Fee Related JP2995483B2 (ja) 1990-02-23 1990-02-23 画像読取装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2995483B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03245663A (ja) 1991-11-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4771473A (en) Image reader having electrical and optical means for varying magnification
US6963429B2 (en) Image sensing apparatus and control method therefor
JPH0497468A (ja) 画像処理システム
JP2995483B2 (ja) 画像読取装置
US5168369A (en) Image reader having electrical and optical means for varying magnification
JP2895560B2 (ja) 画像読取装置の制御方法
JP3143462B2 (ja) 画像読取り装置
JP2000287037A (ja) 画像読取装置、画像読取方法及び記憶媒体
JPS63280571A (ja) 画像読取装置
JP2672826B2 (ja) 画像読取り装置
JPH0413908B2 (ja)
JP3991580B2 (ja) Scsi周辺機器
JP3031928B2 (ja) 画像読取装置
JP2857167B2 (ja) 原稿読取装置
JPH0271664A (ja) 画像処理システム
JPH04188942A (ja) 画像読取装置
JP2000215302A (ja) 画像読取装置
JPH04264876A (ja) 画像読取装置
JPH02179165A (ja) 画像読取装置
JPH01260974A (ja) 画像読取装置
JPH01223876A (ja) 画像読取装置
JPH04142865A (ja) 画像読取装置
JPH04109368A (ja) 画像処理システム
JPH04175064A (ja) カラー画像読取装置
JPH03153168A (ja) 画像読取装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees