JP2995654B2 - ニット製帽子の吊り下げ用支持具 - Google Patents
ニット製帽子の吊り下げ用支持具Info
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- JP2995654B2 JP2995654B2 JP9167822A JP16782297A JP2995654B2 JP 2995654 B2 JP2995654 B2 JP 2995654B2 JP 9167822 A JP9167822 A JP 9167822A JP 16782297 A JP16782297 A JP 16782297A JP 2995654 B2 JP2995654 B2 JP 2995654B2
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 title 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ニット製帽子を吊
り下げて販売するときに用いる吊り下げ用支持具に関す
る。
り下げて販売するときに用いる吊り下げ用支持具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ニット製の商品、例えばニット製帽子等
は形状が崩れ易く、これを店頭販売するときは、平らに
畳んだものを積み重ねて売場の棚等に陳列している。ま
た、紙挟み等を用いて、帽子の一部をつまむようにして
一個づつ売場に吊り下げるか、或いはタッグピンを帽子
に直接打ち込んで、フックの部分を利用して帽子を吊り
下げて販売しているのが現状である。なお、タッグピン
は定価札等を商品に取り付けるときに用いられ、商品に
止着するTの字状の止め片が可撓性をもつ細杆の一端に
設けられている共に、細杆の他端にはフックが設けられ
ている。
は形状が崩れ易く、これを店頭販売するときは、平らに
畳んだものを積み重ねて売場の棚等に陳列している。ま
た、紙挟み等を用いて、帽子の一部をつまむようにして
一個づつ売場に吊り下げるか、或いはタッグピンを帽子
に直接打ち込んで、フックの部分を利用して帽子を吊り
下げて販売しているのが現状である。なお、タッグピン
は定価札等を商品に取り付けるときに用いられ、商品に
止着するTの字状の止め片が可撓性をもつ細杆の一端に
設けられている共に、細杆の他端にはフックが設けられ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】帽子が積み重なって陳
列されていると、客は商品を見比べたり、選別する上に
不便であり、また、商品は、ひっくり変えされたりして
散乱し、汚される等して販売に供することができなくな
る。一方、紙挟みやタッグピンを用いて帽子が吊り下げ
られていると、帽子本来の形が崩れて商品の見映えが悪
くなる。特に、タッグピンの場合は、そのタッグピンを
付けたままの状態で帽子を試着すると、帽子の上部内側
に止着されているタッグピン先端の止め片に頭髪が絡ん
だりして、客に不快感を与えることが往々にしてあり、
販売効果の面で悪影響を及ぼすという問題があった。
列されていると、客は商品を見比べたり、選別する上に
不便であり、また、商品は、ひっくり変えされたりして
散乱し、汚される等して販売に供することができなくな
る。一方、紙挟みやタッグピンを用いて帽子が吊り下げ
られていると、帽子本来の形が崩れて商品の見映えが悪
くなる。特に、タッグピンの場合は、そのタッグピンを
付けたままの状態で帽子を試着すると、帽子の上部内側
に止着されているタッグピン先端の止め片に頭髪が絡ん
だりして、客に不快感を与えることが往々にしてあり、
販売効果の面で悪影響を及ぼすという問題があった。
【0004】本発明はこのような問題を解決したもので
あって、その目的はタッグピンを用いてニット製帽子を
拡げた状態で体裁よく吊り下げることができ、形崩れが
生じないことは勿論、タッグピンを付けたまま試着して
も、止め片に客の頭髪が絡むという不具合を解消でき
て、ディスプレイ効果を増大できる新規なニット製帽子
の吊り下げ用支持具を提供することにある。
あって、その目的はタッグピンを用いてニット製帽子を
拡げた状態で体裁よく吊り下げることができ、形崩れが
生じないことは勿論、タッグピンを付けたまま試着して
も、止め片に客の頭髪が絡むという不具合を解消でき
て、ディスプレイ効果を増大できる新規なニット製帽子
の吊り下げ用支持具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の特徴とするニット製帽子の吊り下げ用支持
具は、ニット製帽子の頂部内面に当接できる形状に形成
された支え板と、この支え板にニット製帽子を通して刺
着されるタッグピンとを備え、支え板の下面には、該支
え板の中心部分を除いて、タッグピンの止め片を挟着自
在とする挟着部を設けて成るものであって、タッグピン
を用いて販売に供するニット製帽子を体裁よく売場に吊
り下げておくことができる。また、タッグピンの止め片
は、そのタッグピンがニット製帽子を通して支え板に刺
着された後で、該支え板の下面部に固定されるようにし
てもよい。
に、本発明の特徴とするニット製帽子の吊り下げ用支持
具は、ニット製帽子の頂部内面に当接できる形状に形成
された支え板と、この支え板にニット製帽子を通して刺
着されるタッグピンとを備え、支え板の下面には、該支
え板の中心部分を除いて、タッグピンの止め片を挟着自
在とする挟着部を設けて成るものであって、タッグピン
を用いて販売に供するニット製帽子を体裁よく売場に吊
り下げておくことができる。また、タッグピンの止め片
は、そのタッグピンがニット製帽子を通して支え板に刺
着された後で、該支え板の下面部に固定されるようにし
てもよい。
【0006】そして、支え板は下面側が凹面となるよう
に湾曲していることが好ましく、支え板は帽子頂部の内
面に密接できてることになる。また、支え板の上面中央
部分には凹面部が設けられていると共に、その凹面部の
中心部にはタッグピンの止め片が挿通される孔が設けら
れていることが、タッグピンを支え板に刺着する操作の
面で便利となる。
に湾曲していることが好ましく、支え板は帽子頂部の内
面に密接できてることになる。また、支え板の上面中央
部分には凹面部が設けられていると共に、その凹面部の
中心部にはタッグピンの止め片が挿通される孔が設けら
れていることが、タッグピンを支え板に刺着する操作の
面で便利となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面を参照しながら説明する。1は厚紙や合成樹脂板等に
よりニット製帽子の頂部内面に幅広く当接できるように
形成された支え板であり、多少の弾力性を有している。
この支え板1は下面側が凹面となるように湾曲している
ことが好ましく、図示の場合は逆さ船底状に形成されて
いる。支え板1の上面中央部分には凹面部2が設けられ
ていると共に、該凹面部2の中心部には後述するタッグ
ピンの止め片が挿通される孔2aが穿設されており、凹
面部2はタッグピンの止め片を孔2aに挿通するときの
目安となる案内部として機能している。なお、支え板1
の形状は扁平で楕円や長方形等の形状でもよいが、湾曲
している方が帽子頂部の内面に密接できるので好まし
い。
面を参照しながら説明する。1は厚紙や合成樹脂板等に
よりニット製帽子の頂部内面に幅広く当接できるように
形成された支え板であり、多少の弾力性を有している。
この支え板1は下面側が凹面となるように湾曲している
ことが好ましく、図示の場合は逆さ船底状に形成されて
いる。支え板1の上面中央部分には凹面部2が設けられ
ていると共に、該凹面部2の中心部には後述するタッグ
ピンの止め片が挿通される孔2aが穿設されており、凹
面部2はタッグピンの止め片を孔2aに挿通するときの
目安となる案内部として機能している。なお、支え板1
の形状は扁平で楕円や長方形等の形状でもよいが、湾曲
している方が帽子頂部の内面に密接できるので好まし
い。
【0008】支え板1の下面側には、凹面部2の裏側に
位置させて、中心部分a(孔2aに臨む部分)を除いて
タッグピンの止め片を挟着自在とする挟着部3が設けら
れている。この挟着部3は、支え板1の長手方向におけ
る中心線cの両側に位置させて、相対向する凸条3a,
3bの各一対を孔2aに臨ませて左右に設けることによ
り構成されているが、これは凸条に代えて溝状のもので
もよく、要は支え板1に刺着したタッグピンの止め片を
長さ方向にわたって弾性的に挟着し、支え板1の下面部
に固定できる構造であればよい。また、タッグピンの止
め片は、支え板1の下面部に周知の手段を用いて固定す
ることもできる。
位置させて、中心部分a(孔2aに臨む部分)を除いて
タッグピンの止め片を挟着自在とする挟着部3が設けら
れている。この挟着部3は、支え板1の長手方向におけ
る中心線cの両側に位置させて、相対向する凸条3a,
3bの各一対を孔2aに臨ませて左右に設けることによ
り構成されているが、これは凸条に代えて溝状のもので
もよく、要は支え板1に刺着したタッグピンの止め片を
長さ方向にわたって弾性的に挟着し、支え板1の下面部
に固定できる構造であればよい。また、タッグピンの止
め片は、支え板1の下面部に周知の手段を用いて固定す
ることもできる。
【0009】そして、挟着部3を構成している凸条3
a,3bは、図5に示すタッグピン5の止め片5aを弾
性的に挟着できる間隔で設けられており、例えば、止め
片5aの直径が1mmであれば、凸条3a,3bの間隔
は0.8mm程度である。タッグピン5は可撓性をもつ
市販のものが用いられ、5bはフック、5cは細杆であ
って、止め片5aは細杆5cに対しTの字状に形成され
ている。
a,3bは、図5に示すタッグピン5の止め片5aを弾
性的に挟着できる間隔で設けられており、例えば、止め
片5aの直径が1mmであれば、凸条3a,3bの間隔
は0.8mm程度である。タッグピン5は可撓性をもつ
市販のものが用いられ、5bはフック、5cは細杆であ
って、止め片5aは細杆5cに対しTの字状に形成され
ている。
【0010】次に、本吊り下げ用支持具の作用を説明す
る。支え板1をニット製帽子6の頂部内面に当接して、
タッグピン5の止め片5aを、通常のタッグピン用刺着
器等を利用して、ニット製帽子6の上から孔2aを通し
て支え板1に刺しこみ、刺しこみ後、タッグピン5を若
干引っ張ると、止め片5aは孔2aに臨んで設けられて
いる挟着部3によって弾性的に挟着される。即ち、図示
の場合、止め片5aは挟着部3を構成する左右各一対の
凸条3a,3bの間に挟着され、その刺着状態は確定す
る。
る。支え板1をニット製帽子6の頂部内面に当接して、
タッグピン5の止め片5aを、通常のタッグピン用刺着
器等を利用して、ニット製帽子6の上から孔2aを通し
て支え板1に刺しこみ、刺しこみ後、タッグピン5を若
干引っ張ると、止め片5aは孔2aに臨んで設けられて
いる挟着部3によって弾性的に挟着される。即ち、図示
の場合、止め片5aは挟着部3を構成する左右各一対の
凸条3a,3bの間に挟着され、その刺着状態は確定す
る。
【0011】
【発明の効果】 本発明は上記の如くであって 、ニット製
帽子は、タッグピンのフックを利用して、売場に一個づ
つ整然と吊り下げて販売に供することができる。即ち、
ニット製帽子は、支え板により支持面積を拡げて頂部の
内面側から支持されて、帽子本来の形状を保持して体裁
よく吊り下げることができるので、デイスプレイの面で
の効果はきわめて顕著である。また、タッグピンの止め
片は支え板の下面部に固定されるので、客が帽子を試着
した場合に頭髪が止め片に絡む心配は解消して、販売を
円滑に進める上に有効である。
帽子は、タッグピンのフックを利用して、売場に一個づ
つ整然と吊り下げて販売に供することができる。即ち、
ニット製帽子は、支え板により支持面積を拡げて頂部の
内面側から支持されて、帽子本来の形状を保持して体裁
よく吊り下げることができるので、デイスプレイの面で
の効果はきわめて顕著である。また、タッグピンの止め
片は支え板の下面部に固定されるので、客が帽子を試着
した場合に頭髪が止め片に絡む心配は解消して、販売を
円滑に進める上に有効である。
【図1】本発明の実施の形態を示す斜視図である。
【図2】図1に示すものの底面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図2のB−B線断面図である。
【図5】タッグピンの斜視図である。
【図6】本発明支持具の使用状態を示す正断面図であ
る。
る。
1は支え板 2は凹面部 2aは孔 3は挟着部 5はタックピン 5aは止め片 aは中心部分
Claims (4)
- 【請求項1】 ニット製帽子の頂部内面に当接できる形
状に形成された支え板と、この支え板にニット製帽子を
通して刺着されるタッグピンとを備え、支え板の下面に
は、該支え板の中心部分を除いて、タッグピンの止め片
を挟着自在とする挟着部が設けられていることを特徴と
するニット製帽子の吊り下げ用支持具。 - 【請求項2】 ニット製帽子の頂部内面に当接できる形
状に形成された支え板と、この支え板にニット製帽子を
通して刺着されるタッグピンとを備え、タッグピンの止
め片は、そのタッグピンがニット製帽子を通して支え板
に刺着された後で、該支え板の下面部に固定されること
を特徴とするニット製帽子の吊り下げ用支持具。 - 【請求項3】 支え板は下面側が凹面となるように湾曲
していることを特徴とする請求項1又は2記載のニット
製帽子の吊り下げ用支持具。 - 【請求項4】 支え板の上面中央部分には凹面部が設け
られていると共に、その凹面部の中心部にはタッグピン
が挿通される孔が設けられていることを特徴とする請求
項1、2又は3記載のニット製帽子の吊り下げ用支持
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9167822A JP2995654B2 (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | ニット製帽子の吊り下げ用支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9167822A JP2995654B2 (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | ニット製帽子の吊り下げ用支持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10313993A JPH10313993A (ja) | 1998-12-02 |
| JP2995654B2 true JP2995654B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=15856746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9167822A Expired - Fee Related JP2995654B2 (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | ニット製帽子の吊り下げ用支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2995654B2 (ja) |
-
1997
- 1997-05-22 JP JP9167822A patent/JP2995654B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10313993A (ja) | 1998-12-02 |
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