JPH045903A - 安全ピン - Google Patents
安全ピンInfo
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- JPH045903A JPH045903A JP10972690A JP10972690A JPH045903A JP H045903 A JPH045903 A JP H045903A JP 10972690 A JP10972690 A JP 10972690A JP 10972690 A JP10972690 A JP 10972690A JP H045903 A JPH045903 A JP H045903A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
この発明は、名札プレートや、リボン、ブローチ等の各
種アクセサリ−等を布地、特に洋服の胸等に取り付ける
ための安全ピンに係わるものであり、取着後に簡単に抜
け落ちてしまわない新規な構造を有する安全ピンを提供
しようとするものである。
種アクセサリ−等を布地、特に洋服の胸等に取り付ける
ための安全ピンに係わるものであり、取着後に簡単に抜
け落ちてしまわない新規な構造を有する安全ピンを提供
しようとするものである。
(従来技術)
所謂安全ピンといえば、中はどが簡単なコイルスプリン
グに形成された「<」の字形の鋼線材の一方の端部に平
面形U字状口金を固着し、該U字状口金に1<」の字形
鋼線材他端の針状先端部を、コイルスプリング部分の弾
発性能を利用して嵌め外しする構造のものを指してきて
おり、名札プレートは面より、リボン、ブローチ等を衣
服に留める金具として長らく使用されてきた。
グに形成された「<」の字形の鋼線材の一方の端部に平
面形U字状口金を固着し、該U字状口金に1<」の字形
鋼線材他端の針状先端部を、コイルスプリング部分の弾
発性能を利用して嵌め外しする構造のものを指してきて
おり、名札プレートは面より、リボン、ブローチ等を衣
服に留める金具として長らく使用されてきた。
この伝統的な構造の安全ピンは、構造が簡単で安価に提
供される上、何よりも一旦嵌めてしまうと、コイルスプ
リング部分の弾発力で針状先端部が口金部分内側溝内に
押し付けられたままの格好となって、比較的外れ難く安
全であるという利点を有していたし、その後改良された
構造のものにあっては、針状先端部の口金への嵌め外し
か、クランク状に操作しないと実施できないようにした
ものも現れ、更に一層その安全性が高められきたが、口
金に針状先端部を嵌め外しする取り扱いが、−見簡単そ
うでありながら意外に面倒(特にクランク操作をしなげ
ればならない改良型の安全ピンにその傾向が強い)であ
り、子供たちにとっては勿論のこと、大人といえども多
少でも慌てた状況の中で取り扱ったりすると、なかなか
思うように嵌まってくれないという事態に陥ってしまう
こともあるほどである。
供される上、何よりも一旦嵌めてしまうと、コイルスプ
リング部分の弾発力で針状先端部が口金部分内側溝内に
押し付けられたままの格好となって、比較的外れ難く安
全であるという利点を有していたし、その後改良された
構造のものにあっては、針状先端部の口金への嵌め外し
か、クランク状に操作しないと実施できないようにした
ものも現れ、更に一層その安全性が高められきたが、口
金に針状先端部を嵌め外しする取り扱いが、−見簡単そ
うでありながら意外に面倒(特にクランク操作をしなげ
ればならない改良型の安全ピンにその傾向が強い)であ
り、子供たちにとっては勿論のこと、大人といえども多
少でも慌てた状況の中で取り扱ったりすると、なかなか
思うように嵌まってくれないという事態に陥ってしまう
こともあるほどである。
このようなことから、最近では、特に結婚式やレセプシ
ョン、セミナー等で必需品となっている名札プレートの
胸への取付具としては、この伝統的な安全ピンに代わっ
て小型の紙バサミ状のものが多用されるようになってき
ているが、この構造のものでは、確かに伝統的な安全ピ
ンに比較すればその取扱い性の点で有利になってはいる
ものの、この取付具を使用可能とするのは、胸ポケット
のような挟む箇所の付いた衣服を着用している人に限ら
れ、しながって、通常それら胸ポケットの付いていない
衣服を着用することの多い女性が使用するには不向きで
あるという難点があることと、取り付けた後、何かに触
れなりすると簡単にその姿勢をくずしてしまったり、離
脱してしまう虞があるという欠点を有するものであった
。
ョン、セミナー等で必需品となっている名札プレートの
胸への取付具としては、この伝統的な安全ピンに代わっ
て小型の紙バサミ状のものが多用されるようになってき
ているが、この構造のものでは、確かに伝統的な安全ピ
ンに比較すればその取扱い性の点で有利になってはいる
ものの、この取付具を使用可能とするのは、胸ポケット
のような挟む箇所の付いた衣服を着用している人に限ら
れ、しながって、通常それら胸ポケットの付いていない
衣服を着用することの多い女性が使用するには不向きで
あるという難点があることと、取り付けた後、何かに触
れなりすると簡単にその姿勢をくずしてしまったり、離
脱してしまう虞があるという欠点を有するものであった
。
この発明では、以上のような状況に鑑み、取扱い性の点
は勿論のこと、衣服への取り付き構造の点でも有利な安
全ピンの改良、開発を進めてきた結果、遂に以下におい
て詳述するとおりの新規な構造からなる安全ピンの実現
化に成功したものである。
は勿論のこと、衣服への取り付き構造の点でも有利な安
全ピンの改良、開発を進めてきた結果、遂に以下におい
て詳述するとおりの新規な構造からなる安全ピンの実現
化に成功したものである。
(発明のi造)
図面に示す代表的な実施例からも明確に理解されるよう
に、この発明の安全ピンは、次のような構成から基本的
に成り立つものである。
に、この発明の安全ピンは、次のような構成から基本的
に成り立つものである。
即ち、名札プレートや適宜アクセサリ−等の取着部とな
るか、あるいはそれら取着部用の突片11を支持するこ
ととなる台片1の一側縁に対し、適宜間隔を置いて平行
する一対の反り返り片2,2を形成し、その先端を強制
的に閉じて止着することにより、閉じたクワガタ虫のハ
サミ状形状を実現すると共に、それら一対の反り返り片
2,2の間に並置させ、反り返り片22先端より突き出
ることがないようにしてピン4の基部41を固定12す
るようにする一方、固定されたピン4の先端辺りには、
反り返り片2に一体化した支受片5が形成されると共に
、該支受片5よりもやや台片1寄りとなる位置の各反り
返り片2.2内側縁には、夫々ピン4の一方の側縁辺り
まで交叉状に延びる抜け正め片6.6を形成して成る安
全ピンである。
るか、あるいはそれら取着部用の突片11を支持するこ
ととなる台片1の一側縁に対し、適宜間隔を置いて平行
する一対の反り返り片2,2を形成し、その先端を強制
的に閉じて止着することにより、閉じたクワガタ虫のハ
サミ状形状を実現すると共に、それら一対の反り返り片
2,2の間に並置させ、反り返り片22先端より突き出
ることがないようにしてピン4の基部41を固定12す
るようにする一方、固定されたピン4の先端辺りには、
反り返り片2に一体化した支受片5が形成されると共に
、該支受片5よりもやや台片1寄りとなる位置の各反り
返り片2.2内側縁には、夫々ピン4の一方の側縁辺り
まで交叉状に延びる抜け正め片6.6を形成して成る安
全ピンである。
台片1および反り返り片2,2は、第3図の組み立て過
程での状態を示す平面図に示されているように、弾発性
のある薄鋼板あるいはプラスチックス板で一体に打ち抜
き成形その他によって形成される外、図示にはしていな
いが、台片1をプラスチックス材で形成し、それに反り
返り片2.2の根元を植え込んだような構成のものとし
て形成することも可能である。そして、台片1一側縁か
ら適宜間隔を置いて平行に反り返り片2.2が延びた後
、その先端に形成された止着孔31.31を強制的に引
き寄せて止着3された構造とする。
程での状態を示す平面図に示されているように、弾発性
のある薄鋼板あるいはプラスチックス板で一体に打ち抜
き成形その他によって形成される外、図示にはしていな
いが、台片1をプラスチックス材で形成し、それに反り
返り片2.2の根元を植え込んだような構成のものとし
て形成することも可能である。そして、台片1一側縁か
ら適宜間隔を置いて平行に反り返り片2.2が延びた後
、その先端に形成された止着孔31.31を強制的に引
き寄せて止着3された構造とする。
反り返り片2,2の先端か強制的に引き寄せられて止着
3される結果、反り返り片2,2の各内側縁は、自然に
表裏どちらかに膨れ上がるような、言わば先端を閉じた
クワガタ虫の角のような形になり、その膨れた側を指で
押さえるとその反対面側に膨れた形に変形してしまう。
3される結果、反り返り片2,2の各内側縁は、自然に
表裏どちらかに膨れ上がるような、言わば先端を閉じた
クワガタ虫の角のような形になり、その膨れた側を指で
押さえるとその反対面側に膨れた形に変形してしまう。
この変形は膨れた側から力が加わりさえすれば可逆的に
変形可能であって、台片1および反り返り片2,2の弾
発性能が失われない限りこの可逆的な変形の実施が可能
である。
変形可能であって、台片1および反り返り片2,2の弾
発性能が失われない限りこの可逆的な変形の実施が可能
である。
このような変形を可能とする台片1と反り返り片2,2
に対し、略直線状のピン4は、その基部41を台片1の
表裏どちらかの面側に固定12され、反り返り片2,2
の止着3された方向に先端を伸ばした形(但し、止着3
された箇所を越えることはない)に配される。
に対し、略直線状のピン4は、その基部41を台片1の
表裏どちらかの面側に固定12され、反り返り片2,2
の止着3された方向に先端を伸ばした形(但し、止着3
された箇所を越えることはない)に配される。
台片1には、更に名札その他を取り付けるための構造と
して、それ自体にホックやマジックテープ(商品名)等
適宜取着部(例として図示せず)が形成され、直接名札
等の裏側を取着してしまう構造のものとするか、あるい
は、図示の例のものの如く、台片1に一体の突片11だ
けを形成し、その取着孔11aを利用して、別途形成さ
れた名札その他の側に付いている取着金具を取り付ける
ことができるようにした構造のものとする。
して、それ自体にホックやマジックテープ(商品名)等
適宜取着部(例として図示せず)が形成され、直接名札
等の裏側を取着してしまう構造のものとするか、あるい
は、図示の例のものの如く、台片1に一体の突片11だ
けを形成し、その取着孔11aを利用して、別途形成さ
れた名札その他の側に付いている取着金具を取り付ける
ことができるようにした構造のものとする。
なお、一対の抜け止め片6,6は、左右対称形のものの
外、左右非対称形のもの、あるいは反り返り片2,2か
らの形成位置が対称なものの外、非対称なもの等もこの
発明の技術的思想に包含される。
外、左右非対称形のもの、あるいは反り返り片2,2か
らの形成位置が対称なものの外、非対称なもの等もこの
発明の技術的思想に包含される。
上記のような構成を基本とするこの発明の安全ピンの幾
つかの実施例を、図面と共に示すと次のとおりとなる。
つかの実施例を、図面と共に示すと次のとおりとなる。
(実施例1)
この例は、図面第1ないし5図に示したこの発明の最も
基本的な構造からなるものの1例である。
基本的な構造からなるものの1例である。
即ち、名札プレートや適宜アクセサリ−等の取着部とな
るか、あるいはそれら取着部用の突片11を支持するこ
ととなる台片1の一側縁に対し、クワガタ虫のハサミ状
に延び、その先端が強制的に閉じられて止着3されてな
る一対の反り返り片2.2を突設、一体止すると共に、
それら一対の反り返り片2.2の間に並置させ、反り返
り片2,2先端より突き出ることがないようにしてピン
4の基部41を固定するようにする一方、固定されたピ
ン4の先端42辺りには、第3図の組み立て中途の平面
図によって明確に把握されるように、反り返り片2,2
の中の何れか一方の反り返り片2から他方の反り返り片
2の内側縁方向に延びる支受片5が形成されると共に、
該支受片5よりもやや台片1寄りとなる位置の各反り返
り片2,2の内側縁には、夫々ピン4の一方の側縁辺り
まで交叉状に延びる抜け止め片6,6を形成して成る安
全ピンである。
るか、あるいはそれら取着部用の突片11を支持するこ
ととなる台片1の一側縁に対し、クワガタ虫のハサミ状
に延び、その先端が強制的に閉じられて止着3されてな
る一対の反り返り片2.2を突設、一体止すると共に、
それら一対の反り返り片2.2の間に並置させ、反り返
り片2,2先端より突き出ることがないようにしてピン
4の基部41を固定するようにする一方、固定されたピ
ン4の先端42辺りには、第3図の組み立て中途の平面
図によって明確に把握されるように、反り返り片2,2
の中の何れか一方の反り返り片2から他方の反り返り片
2の内側縁方向に延びる支受片5が形成されると共に、
該支受片5よりもやや台片1寄りとなる位置の各反り返
り片2,2の内側縁には、夫々ピン4の一方の側縁辺り
まで交叉状に延びる抜け止め片6,6を形成して成る安
全ピンである。
第2図に示すピン4を嵌めた状態における斜視図からも
理解されるように、この実施例によるものでは、ピン4
の先f@42が、一方の反り返り片2から延びた支受片
5の屈曲凹部に当接すると共に、ピン4の先端42から
やや台片1寄りの両側が、抜け止め片6.6で挟着され
た構造となる。このピン4を嵌めた状態の詳細が、第5
図の要部拡大平面図に示されている。
理解されるように、この実施例によるものでは、ピン4
の先f@42が、一方の反り返り片2から延びた支受片
5の屈曲凹部に当接すると共に、ピン4の先端42から
やや台片1寄りの両側が、抜け止め片6.6で挟着され
た構造となる。このピン4を嵌めた状態の詳細が、第5
図の要部拡大平面図に示されている。
この例のものでも、ピン4を嵌めた状態において、必ず
抜け止め片6.6によって挟着構造が実現されることか
ら、通常の使用状態で、簡単にその先端42が支受片5
から外れてしまう虞はないが、更にその安全性を高める
ようにした構造のものが、次の例に示すものである。
抜け止め片6.6によって挟着構造が実現されることか
ら、通常の使用状態で、簡単にその先端42が支受片5
から外れてしまう虞はないが、更にその安全性を高める
ようにした構造のものが、次の例に示すものである。
なお、ピン4を外すと、第1図斜視図に示すように、ピ
ン4の先端42および一対の抜け止め片6.6で挟着さ
れていた部分とも、それら各部から完全に解放宅れな構
造を実現する。
ン4の先端42および一対の抜け止め片6.6で挟着さ
れていた部分とも、それら各部から完全に解放宅れな構
造を実現する。
(実施例2)
図面第6図以下に示されている実施例のものであって、
第6図の薄鋼板等を打ち抜いて各部が一体的に形成され
たものに、ピン4を組み合わせただけの組み立て中途状
態における平面図に示されている如く、この例のものは
、支受片5が、一対の反り返り片2,2の各内側縁がら
互いに対向状に延びて重なり状に形成される如くした安
全ピンとするものである。
第6図の薄鋼板等を打ち抜いて各部が一体的に形成され
たものに、ピン4を組み合わせただけの組み立て中途状
態における平面図に示されている如く、この例のものは
、支受片5が、一対の反り返り片2,2の各内側縁がら
互いに対向状に延びて重なり状に形成される如くした安
全ピンとするものである。
先の実施例1のものと比較すると、第7図(イ)の要部
拡大平面図、および同(ロ)B〜B断面図に示されてい
るように、ピン4を嵌めた状態において、その先端42
は、一対の支受片5.5に当接する構造となり、何かの
外的要因でどちらかにズレなとしても外れてしまうこと
がなく、ピン先@42が、誤って裏側に突き出てしまう
ような虞が全くなくなる。
拡大平面図、および同(ロ)B〜B断面図に示されてい
るように、ピン4を嵌めた状態において、その先端42
は、一対の支受片5.5に当接する構造となり、何かの
外的要因でどちらかにズレなとしても外れてしまうこと
がなく、ピン先@42が、誤って裏側に突き出てしまう
ような虞が全くなくなる。
(実施例3)
この例は、上記実施例2に示す構成の使用態様を変えた
ものであり、支受片5が、一対の反り返り片2.2の各
内側縁から互いに対向状に延びて重なり状に形成され、
ピン先端42がそれら一対の支受片5.5の間に挟着さ
れる如くした安全ピンとするものである。
ものであり、支受片5が、一対の反り返り片2.2の各
内側縁から互いに対向状に延びて重なり状に形成され、
ピン先端42がそれら一対の支受片5.5の間に挟着さ
れる如くした安全ピンとするものである。
支受片5.5の間への嵌め方は、重なり具合でピン4側
に位置する支受片5の端部から、その下をくぐらすよう
にして実施されるもので、実施例2と比較すると、ピン
4を掛けた状態において、その先端42が単に支受片5
.5に当接するたけではなく、それらの間に挟着される
構造を栗現でき、ピン4の先端42が、完全に隠れた構
造となる。
に位置する支受片5の端部から、その下をくぐらすよう
にして実施されるもので、実施例2と比較すると、ピン
4を掛けた状態において、その先端42が単に支受片5
.5に当接するたけではなく、それらの間に挟着される
構造を栗現でき、ピン4の先端42が、完全に隠れた構
造となる。
(作 用)
以上のような構成からなるこの発明の安全ピンは、反り
返り片2.2を、その長さ方向においてピン4形成側仲
凹形状となるように指で反らせてピン4を嵌めた状態に
すると、ピン4それ自体は、自然にその先端42近傍両
側を抜け止め片6,6で挾み付けられた構造となり、こ
の状態で台片1に直接か、あるいは実施例のもののよう
に台片1に形成しな突片11に、名札やリホンその他取
り付けるべきものの裏側適所を取り付け、保管、輸送、
販売をする。
返り片2.2を、その長さ方向においてピン4形成側仲
凹形状となるように指で反らせてピン4を嵌めた状態に
すると、ピン4それ自体は、自然にその先端42近傍両
側を抜け止め片6,6で挾み付けられた構造となり、こ
の状態で台片1に直接か、あるいは実施例のもののよう
に台片1に形成しな突片11に、名札やリホンその他取
り付けるべきものの裏側適所を取り付け、保管、輸送、
販売をする。
使用に際しては、−旦反り返り片2,2を逆方向、即ち
その長さ方向においてピン4形成側と反対側が凹形状と
なるように指で反らせ、ピン4を外し、その先端42を
解放した上、その解放された先端42を衣服の胸や腰等
取り付けない箇所に刺し通し、先端42を衣服から突き
抜け状としてから、再度反り返り片2.2をピン4形成
側に凹形状となるように指で反らせると、ピン4は簡単
に嵌められてしまい、衣服への取り付けが実現される。
その長さ方向においてピン4形成側と反対側が凹形状と
なるように指で反らせ、ピン4を外し、その先端42を
解放した上、その解放された先端42を衣服の胸や腰等
取り付けない箇所に刺し通し、先端42を衣服から突き
抜け状としてから、再度反り返り片2.2をピン4形成
側に凹形状となるように指で反らせると、ピン4は簡単
に嵌められてしまい、衣服への取り付けが実現される。
この反り返り片2,2の反り返り方向が変わる過程で、
台片1から所定間隔を置いて平行する一対の反り返り片
2,2が、その先端で強制的に止着3されて閉じたクワ
ガタ虫の角状構造を実現している結果、各反り返り片2
,2は。
台片1から所定間隔を置いて平行する一対の反り返り片
2,2が、その先端で強制的に止着3されて閉じたクワ
ガタ虫の角状構造を実現している結果、各反り返り片2
,2は。
その長さ方向において凹形状となる反り状態のときに、
長さ方向に直交する断面形状が、やはりその方向に凹形
状となるようなハの字形断面を形成することになる。
長さ方向に直交する断面形状が、やはりその方向に凹形
状となるようなハの字形断面を形成することになる。
即ち、第4図(イ)のピン4を外した状態の要部拡大平
面図では、反り返り片2,2が、図面を記載した紙の裏
面側が凹形状であり、反り返り片2,2の長さ方向に直
交する断面では、同図の(ロ)が示すように、ピン4形
成側と反対側が凹形状となるハの字形であり、逆に第5
図(イ)のピン4を嵌めた状態の要部拡大平面図では、
反り返り片2,2力釈図面を記載した紙の表面側か凹形
状であり、反り返り片2,2の長さ方向に直交する断面
では5同図の(ロ)が示すように、ピン4形成側が凹形
状となるハの字形となるー この反り返り片2.2の長さ方向に直交する断面の変更
は、その内側縁に所定角度で突設されている一対の抜け
止め片6,6相互の相対的な姿勢に関係し、ピン4を外
す状態とする第4図に至る過程では、自然に抜け止め片
6.6の先端方向が拡開してピン4両側の挟着構造を解
消し、逆にピン4を嵌めた状態とする第5図に至る過程
では、自然に抜け止め片6,6の先端方向が閉じてピン
4両側を挟着する構造に移行するものである。
面図では、反り返り片2,2が、図面を記載した紙の裏
面側が凹形状であり、反り返り片2,2の長さ方向に直
交する断面では、同図の(ロ)が示すように、ピン4形
成側と反対側が凹形状となるハの字形であり、逆に第5
図(イ)のピン4を嵌めた状態の要部拡大平面図では、
反り返り片2,2力釈図面を記載した紙の表面側か凹形
状であり、反り返り片2,2の長さ方向に直交する断面
では5同図の(ロ)が示すように、ピン4形成側が凹形
状となるハの字形となるー この反り返り片2.2の長さ方向に直交する断面の変更
は、その内側縁に所定角度で突設されている一対の抜け
止め片6,6相互の相対的な姿勢に関係し、ピン4を外
す状態とする第4図に至る過程では、自然に抜け止め片
6.6の先端方向が拡開してピン4両側の挟着構造を解
消し、逆にピン4を嵌めた状態とする第5図に至る過程
では、自然に抜け止め片6,6の先端方向が閉じてピン
4両側を挟着する構造に移行するものである。
なお、実施例1および2に示した構造のものでは、上記
した操作のみでピン4の嵌め外し操作を完了できるが、
実施例3に示すもσ)では、反り返り片2,2の反り方
向を指で変更する外に、支受片5.5の間へ、あるいは
間からピン先@42を嵌め外しするために、ピン4の基
端41を支点として同先端42側をクランク操作的に動
かす余分な嵌め外し操作を必要とすることとなる。
した操作のみでピン4の嵌め外し操作を完了できるが、
実施例3に示すもσ)では、反り返り片2,2の反り方
向を指で変更する外に、支受片5.5の間へ、あるいは
間からピン先@42を嵌め外しするために、ピン4の基
端41を支点として同先端42側をクランク操作的に動
かす余分な嵌め外し操作を必要とすることとなる。
(効 果)
上記のようにして実現されるこの発明の安全ピンは、反
り返り片2,2の長さ方向の反り返りを変更する過程で
の長さ方向に直交する断面の変更を利用し、て、抜け止
め片6.6を自然に拡開あるいは閉鎖状とするようにし
、ピン4を外すときにも嵌めるときにも、この抜け止め
片6.6が同等支承を来さないjfr4造を実現すると
いう秀れた特徴を有するものであり、その結果、ピン4
を嵌めた状態では、この抜け止め片6゜6が、確実かつ
安定的にピン4の先端42近傍両側を挟着してしまうた
め、ピン4の姿勢が変更し難くなると共に、ピン4を指
し通している衣服部分が、何かの原因でピン先端42方
向に抜け出そうとすると、この抜け止め片6,6がそれ
を阻止して抜け出しを防止するという従前までのものに
は見られない秀れた効果を奏することになるー これらの特徴的な効果は、図示したこの発明を代表する
各実施例に共通した効果であり、特に実施例1に代表さ
れる構造のものでは、構造上からも操作性上からも最も
有利なものであり、また、実施例2のものにあっては、
操作性の良さをそのまま生かした上でピン4を嵌めた状
態での安定性をより高める有利な構造を実現するもので
あり、更に、実施例3のものでは、操作性の点で多少と
も複雑さが加わるものの、使用時において最も安定性に
秀れた構造の実現を可能にするものであり、動きの激し
い場面での安全ピンとして特に適した構造のものとする
ことができる。
り返り片2,2の長さ方向の反り返りを変更する過程で
の長さ方向に直交する断面の変更を利用し、て、抜け止
め片6.6を自然に拡開あるいは閉鎖状とするようにし
、ピン4を外すときにも嵌めるときにも、この抜け止め
片6.6が同等支承を来さないjfr4造を実現すると
いう秀れた特徴を有するものであり、その結果、ピン4
を嵌めた状態では、この抜け止め片6゜6が、確実かつ
安定的にピン4の先端42近傍両側を挟着してしまうた
め、ピン4の姿勢が変更し難くなると共に、ピン4を指
し通している衣服部分が、何かの原因でピン先端42方
向に抜け出そうとすると、この抜け止め片6,6がそれ
を阻止して抜け出しを防止するという従前までのものに
は見られない秀れた効果を奏することになるー これらの特徴的な効果は、図示したこの発明を代表する
各実施例に共通した効果であり、特に実施例1に代表さ
れる構造のものでは、構造上からも操作性上からも最も
有利なものであり、また、実施例2のものにあっては、
操作性の良さをそのまま生かした上でピン4を嵌めた状
態での安定性をより高める有利な構造を実現するもので
あり、更に、実施例3のものでは、操作性の点で多少と
も複雑さが加わるものの、使用時において最も安定性に
秀れた構造の実現を可能にするものであり、動きの激し
い場面での安全ピンとして特に適した構造のものとする
ことができる。
軟土の如く、この発明の安全ピンは、構造状においても
極めて簡潔なものであって、製造が容易で安価に提供可
能なものである上、衣服へめ取り付け、取り外し操作性
においても従前のものに比較して更に有利なものであり
、特にその構造上の特徴から、衣服へ取り付けた後の抜
け落ち防止機能の点では、これまでのものには見られな
い秀れた効果を奏するものであることから、通常の安全
ピンとしての使用は勿論のこと、幼稚園や小学校の子供
性の使用する安全ピンとして、正に安全であって取り扱
いも容易であるi&3+ITなものとすることができる
。
極めて簡潔なものであって、製造が容易で安価に提供可
能なものである上、衣服へめ取り付け、取り外し操作性
においても従前のものに比較して更に有利なものであり
、特にその構造上の特徴から、衣服へ取り付けた後の抜
け落ち防止機能の点では、これまでのものには見られな
い秀れた効果を奏するものであることから、通常の安全
ピンとしての使用は勿論のこと、幼稚園や小学校の子供
性の使用する安全ピンとして、正に安全であって取り扱
いも容易であるi&3+ITなものとすることができる
。
図面は、この発明を代表する幾つかの実施例を示すもの
であり、第1図は、ピンを外した状態における全体斜視
図、第2図は、ピンを嵌めた状態における全体斜視図5
第3図は、(イ)が薄鋼板等を打ち抜いて各部を一体的
に形成したものにピンを取り付けてなる組み立て中途の
ものの平面図、く口)がA〜A断面図、第4図は、(イ
)が最も基本的なもののピンを外しな状態におけるもの
の要部拡大平面図、同(ロ)がB〜B断面図、第5図は
、くイ)が最も基本的なもののピンを嵌めた状態におけ
るものの要部拡大平面図、同(0)がC〜C断面図、第
6図は、他の実施例によるものの前記第3図と同様にし
、た平面図、第7図は、(イ)が第6図に示すものによ
り形成された実施例2に対応するものの要部拡大平面図
、同(ロ)がD〜D断面図、第8図は、(イ)が第6図
に示すものにより形成された実施例3に対応するものの
要部拡大平面図、同(ロ)かE〜E断面図である。 1・・・台片、1−1・−・同突片211a・・・同取
着孔、12・・・ピン基部の固定部、2・・・反り返り
片、3・・止着部、31・・・同止着孔54・・・ピン
、41・・・同基部、42・・・同先端、5・・・支受
片、6・・・抜け止め片。 第 第 図 図 (イ) 第 図 ■L呟 (ロ) 第 図 図
であり、第1図は、ピンを外した状態における全体斜視
図、第2図は、ピンを嵌めた状態における全体斜視図5
第3図は、(イ)が薄鋼板等を打ち抜いて各部を一体的
に形成したものにピンを取り付けてなる組み立て中途の
ものの平面図、く口)がA〜A断面図、第4図は、(イ
)が最も基本的なもののピンを外しな状態におけるもの
の要部拡大平面図、同(ロ)がB〜B断面図、第5図は
、くイ)が最も基本的なもののピンを嵌めた状態におけ
るものの要部拡大平面図、同(0)がC〜C断面図、第
6図は、他の実施例によるものの前記第3図と同様にし
、た平面図、第7図は、(イ)が第6図に示すものによ
り形成された実施例2に対応するものの要部拡大平面図
、同(ロ)がD〜D断面図、第8図は、(イ)が第6図
に示すものにより形成された実施例3に対応するものの
要部拡大平面図、同(ロ)かE〜E断面図である。 1・・・台片、1−1・−・同突片211a・・・同取
着孔、12・・・ピン基部の固定部、2・・・反り返り
片、3・・止着部、31・・・同止着孔54・・・ピン
、41・・・同基部、42・・・同先端、5・・・支受
片、6・・・抜け止め片。 第 第 図 図 (イ) 第 図 ■L呟 (ロ) 第 図 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 名札プレートや適宜アクセサリー等の取着部となる
か、あるいはそれら取着部用の突片を支持することとな
る台片一側縁に対し、適宜間隔を置いて平行する一対の
反り返り片を形成し、その先端を強制的に閉じて止着す
ることにより、閉じたクワガタ虫のハサミ状形状を実現
すると共に、それら一対の反り返り片の間に並置させ、
反り返り片先端より突き出ることがないようにしてピン
の基部を固定するようにする一方、固定されたピンの先
端辺りには、反り返り片に一体化した支受片が形成され
ると共に、該支受片よりもやや台片寄りとなる位置の各
反り返り片内側縁には、夫々ピンの一方の側縁辺りまで
交叉状に延びる抜け止め片を形成して成る安全ピン。 2 支受片が、一対の反り返り片の何れか一方の反り返
り片内側縁から他方の反り返り片内側縁方向に延びてな
る如くした請求項1記載の安全ピン。 3 支受片が、一対の反り返り片の各内側縁から互いに
対向状に延びて重なり状に形成される如くした請求項1
記載の安全ピン。 4 支受片が、一対の反り返り片の各内側縁から互いに
対向状に延びて重なり状に形成され、ピン先端がそれら
一対の支受片の間に挟着される如くした請求項1記載の
安全ピン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10972690A JPH0798003B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 安全ピン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10972690A JPH0798003B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 安全ピン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH045903A true JPH045903A (ja) | 1992-01-09 |
| JPH0798003B2 JPH0798003B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=14517676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10972690A Expired - Lifetime JPH0798003B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 安全ピン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0798003B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9383073B2 (en) | 2009-05-19 | 2016-07-05 | Osram Gmbh | Power supply module, and lighting strip |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP10972690A patent/JPH0798003B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9383073B2 (en) | 2009-05-19 | 2016-07-05 | Osram Gmbh | Power supply module, and lighting strip |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0798003B2 (ja) | 1995-10-25 |
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