JP3000466U - 温風による連続式トンネル加熱調理機 - Google Patents
温風による連続式トンネル加熱調理機Info
- Publication number
- JP3000466U JP3000466U JP1994001829U JP182994U JP3000466U JP 3000466 U JP3000466 U JP 3000466U JP 1994001829 U JP1994001829 U JP 1994001829U JP 182994 U JP182994 U JP 182994U JP 3000466 U JP3000466 U JP 3000466U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- furnace
- cooking
- rice
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Commercial Cooking Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案はトンネル炉に熱風発生装置と循環ダク
トを設け、加熱処理に必要な熱量(加熱負荷分)のみを
供給する事で炊飯を行う、又は真空容器内の食材を加熱
調理する。従って加熱によるコゲ等の不良品をなくす事
で原材料のむだを無くす事が出来る事と、調理に必要な
負荷熱量のみの供給で調理を可能にした省エネルギー化
をはかった温風による連続式トンネル加熱調理機を提供
する事を目的とする。 【構成】本考案はトンネル炉にの熱風発生炉を設け
の循環ダクトにて熱風循環を行う事によってコンベ
ヤーに乗せた(懸垂)の炊飯釜を加熱し内容物の米を
炊き飯を作る。
トを設け、加熱処理に必要な熱量(加熱負荷分)のみを
供給する事で炊飯を行う、又は真空容器内の食材を加熱
調理する。従って加熱によるコゲ等の不良品をなくす事
で原材料のむだを無くす事が出来る事と、調理に必要な
負荷熱量のみの供給で調理を可能にした省エネルギー化
をはかった温風による連続式トンネル加熱調理機を提供
する事を目的とする。 【構成】本考案はトンネル炉にの熱風発生炉を設け
の循環ダクトにて熱風循環を行う事によってコンベ
ヤーに乗せた(懸垂)の炊飯釜を加熱し内容物の米を
炊き飯を作る。
Description
【0001】
本考案は、会社.工場.病院.学校その他各種施設における給食センター.仕 出し弁当業者等に於いて、米の浸漬から盛付又は飯のコンテナ入れまでの作業ラ インの途中に設置する温風による連続式トンネル熱風調理機である。
【0002】 本考案は、冷凍冷蔵食品製造業者に於いて、食品の真空調理工程の内で真空パ ック後の加熱調理を行う工程に使用する温風による連続式トンネル熱風調理機で ある。
【0003】
従来の連続式の炊飯作業に於いては、コンベアー上に乗せた炊飯用釜を直接バ ーナーの焔で加熱をして炊飯を行っている。その為に釜の床面から側壁にかけて の燃焼ガスの通過時に釜が吸収出来る範囲の熱のみで炊飯を行い、吸収されない 熱量は排気フードを通して大気に開放放出している。この為炊飯に純粋に必要な 熱量140Kcal/1kg炊飯の所を500〜600Kcalのガスを燃焼さ せて炊飯作業を行っている。
【0004】 従来の真空調理工程に於いて、真空パック後の加熱調理作業を行う時温水を作 り、その中にパックを投入し加熱調理を行っている。真空容器内である為熱の空 気伝達がなく接触部よりの熱伝達の為長時間の作業時間を必要とする為、作業性 が悪い。
【0005】
従来の装置に対し熱の無駄をなくし150〜180Kcalにて1kg炊飯を 可能ならしむる為熱の再循環方式を行い、同時に加熱によるコゲ等原材料の無駄 を無くす。
【0006】 真空調理方にあっては食材の芯温を完全に100゜C迄上昇させる事が可能で あり完全調理が出来る。
【0007】
トンネル炉に熱風発生炉と循環ダクトを設け、発生炉で熱風を作りその熱風を ダクトを通して送り込みトンネル炉内の温度を上昇させる。
【0008】 上昇した炉内に搬送機を介して炊飯釜を20〜30分で通過させる事により炊 飯作業が出来る。
【0009】 釜通過により低くなった空気を熱風発生炉に循環ダクトを介して戻し再加熱し てトンネル炉に送り込む、その事によって直接熱排気をせず、必要負荷熱量のみ で省エネルギー炊飯が可能となる。
【0010】 再加熱時、熱発生炉頭部を空気が通過する時戻り空気に含まれる臭気元を燃焼 させ脱臭を併用させる事が出来る。
【0011】
トンネル炉に併設した熱風発生炉(電気.ガス.油)を作動させ炉内の温度が 上昇した所でトンネル炉内に設けられたコンベヤーに真空調理容器又は炊飯容器 をセットする事により自動的に調理され、出て来たものを盛付する又コンテナに 取る、或は後処理機に自動供給する。
【0012】
以下添付図面に従って一実施例を説明する。は400゜Cの熱を外部に洩ら さない様にした熱さ10cmの断熱パネルを利用し出入口の熱損失を小さくする 為に傾斜部を作る。
【0013】 更にチェンからの油を受ける受け皿を設ける。
【0014】 は熱風発生炉でガンタイプバーナーでガス燃焼を行なう。燃焼部は燃焼炉頭 内とし、炉頭出口にミックスチャンバーを設け、戻り空気と混合してトンネル 炉内に送り込む、その時燃焼温度を900゜Cにする事により炊飯臭の脱臭を行 なう。
【0015】 ミックスされた熱風は400°Cでのダクトを通りトンネル炉内に吐出され る。各ゾーンの吐出風量は3:6:1の割で吐出されにて回収され再加熱する 。この時2次燃焼空気量は余空気としてを通して炉外に排出される。
【0016】 この様にして熱せられた炉の中をに乗せた(懸垂)炊飯釡を20〜30分 (加水量で変動)かけて通過させる事によって、炊飯作業を自動的に行なう。
【0017】 コンベヤーにはチェンから出る油を適下させない為にC型ハンガーを設け、 それにの炊飯釜を乗せ(懸垂)連続炊飯を可能ならしむる。
【0017】
上述の様に、本考案は炊飯作業を行うに当り従来の1/3〜1/4の熱量の極 度な節約となり、同時に脱臭機能も持ち合わせる省エネルギー機器であると共に 脱臭も可能な炊飯機でエネルギーの省資源に役立つ。
【図1】本考案の一実施例を示す平面図である。
【図2】本考案の一実施例を示す側面図である。
【図3】本トンネル炉の一部切断面である。
1.トンネル炉本体 2.熱発生炉 3.熱風吐出用ダクト 4.熱風戻し吸込ダクト 5.防油受皿 6.搬送コンベヤー 7.C型ハンガー 8.排気ダクト 9.煮炊き釜
Claims (1)
- 【請求項1】断熱パネルで囲った水平又は垂直トンネル
炉内に、調理用釜又は容器を乗せ(又は吊るす事の出
来)るコンベヤーを設け炉内を通過させる事で煮炊きす
る事の出来る装置である。トンネル炉には炉内の温度を
上げる為の熱風発生装置を設け、熱風発生装置で発生さ
せた熱を循環させる為の循環用送風機と熱をトンネル炉
内に吐出する為の送風ダクト及び炉内空気を熱風発生炉
に戻す為の戻りダクトを設ける。戻り空気を熱風発生装
置で再加熱を行ないトンネル炉内の温度を入口ゾーン
(低温)中間ゾーン(高温)出口ゾーン(低温)の3ゾ
ーンに別け夫々のゾーンごとに一定の温度コントロール
が出来る様にコントローラーを設置する。このトンネル
炉内を釜又は容器に所定の原料と必要な煮汁を入れて通
過させる事によって煮炊きの出来る温風による連続式ト
ンネル加熱調理機である。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994001829U JP3000466U (ja) | 1994-01-26 | 1994-01-26 | 温風による連続式トンネル加熱調理機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994001829U JP3000466U (ja) | 1994-01-26 | 1994-01-26 | 温風による連続式トンネル加熱調理機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3000466U true JP3000466U (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=43136475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994001829U Expired - Lifetime JP3000466U (ja) | 1994-01-26 | 1994-01-26 | 温風による連続式トンネル加熱調理機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3000466U (ja) |
-
1994
- 1994-01-26 JP JP1994001829U patent/JP3000466U/ja not_active Expired - Lifetime
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