JP3000896U - 日光浴用枕 - Google Patents

日光浴用枕

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JP3000896U JP1994001693U JP169394U JP3000896U JP 3000896 U JP3000896 U JP 3000896U JP 1994001693 U JP1994001693 U JP 1994001693U JP 169394 U JP169394 U JP 169394U JP 3000896 U JP3000896 U JP 3000896U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 収納する時や運搬する時には嵩張らず、しか
も使用するときには日光浴をする人の顔を確実に覆うこ
とができるようにすることを目的とする。 【構成】 日光浴をする人4の頭部を載せるための枕本
体1に、上記日光浴をする人4の顔を被覆して太陽から
遮蔽する顔遮蔽部2とを設けるとともに、上記顔遮蔽部
2の前後に前部アーチ状支持部材2aおよび後部アーチ
状支持部材2bを設け、かつその両端を上記枕本体1の
左右側端部1a、1bに連らねて構成することにより、
内部に空気が入れられたときに上記枕本体1と同様に膨
張させて上記枕本体1の上側をアーチ形全面的に覆うよ
うにして、使用しないときには全体を小型コンパクトに
折り畳むことができるようにするとともに、使用時には
上記顔遮蔽部2が風によって煽られないようにして、使
用者4の頭部を確実に遮蔽できるようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は日光浴用枕に係わり、例えば、海岸において日光浴を行うときに用い て好適なものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、身体を太陽で焼くための日光浴をすることが広くことが行われてい る。上記日光浴は健康のためによいが、身体を急激に焼くと火傷をするので、徐 々に焼くことが必要である。 特に、身体の中でも顔の部分は火傷しやすいので、太陽光線が強い場合には顔 に太陽光線が当たり過ぎないようにする必要がある。
【0003】 このような要求に応えるために、海岸において日光浴を行うときに好適な枕が 実開昭62−48270号公報にて提案されている。上記公報にて提案されてい る「ビーチピロー」は、枕本体と上記枕本体の後部から斜め上方に延設されたシ ェード部分とによって構成されている。
【0004】 上記ビーチピローによれば、日光浴をする人4の頭部を枕本体に載せたときに 、上記シェード部分が上記日光浴をする人4の頭部を覆うことができる。これに より、太陽光線が強い場合でも顔面が太陽による日焼けで火傷してしまう問題を 解消することができる。
【0005】 上記ビーチピローは、使用しないときには小型コンパクトに折り畳むことがで きるように構成され、空気を内部に注入することにより使用するときの態様に膨 張するように成されている。したがって、内部の空気を抜いてしまえば嵩張らな いので、収納時や運搬時には都合がよい。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】 しかし、上記公報にて提案されているビーチピローの場合、枕本体およびシェ ード部分が両方とも柔軟な部材で構成されているので、強度の点で問題があった 。しかも、日光浴をする人4の顔部を覆うシェード部分が枕本体に対して片持ち で取り付けられているため、使用者の顔を確実に覆うことができない事態が発生 してしまうことがあった。
【0007】 すなわち、例えば、海岸で日光浴をしているときに強い風が吹いてきた場合に は上記シェード部分が風に煽られてしまい、日光浴をする人4の顔を覆うことが できなくなることがあった。
【0008】 このような問題が発生しないようにするために、全体をハードな部材にて構成 することが考えられる。しかし、ハードな部材にて構成した場合には使用しない ときに小型コンパクトに折り畳むことができなくなってしまうので、収納する時 や運搬する時に嵩張ってしまう不都合が生じる。
【0009】 本考案は上述の問題点にかんがみ、収納する時や運搬する時には嵩張らず、し かも使用するときには日光浴をする人の顔を確実に覆うことができるようにする ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために、本考案の日光浴用枕は次の技術手段を有する。 すなわち、日光浴をする人4の頭部を載せるための枕本体と、 上記日光浴をする人4の顔を被覆して太陽から遮蔽する顔遮蔽部とを有する日光 浴用枕において、 上記顔遮蔽部2は、その両側端が上記枕本体1の左右側端部1a、1bに連設 されていて、内部に空気が入れられたときに上記枕本体1と同様に膨張すること により上記枕本体1の上側を全面的に覆うアーチ形に形成されていることを特徴 とする日光浴用枕である。
【0011】 また、本考案の他の特徴とするところは、上記アーチ形の顔遮蔽部2は、上記 日光浴をする人4の側を向いた前部1cが後部1dよりも小さく形成されている ことを特徴とする。
【0012】 また、本考案のその他の特徴とするところは、上記アーチ形の顔遮蔽部2は、 上記左右側端部1a、1bの近傍においてその中央部が切り欠かれていることを 特徴とする。
【0013】 また、本考案のその他の特徴とするところは、上記アーチ形の顔遮蔽部2は、 空気が入れられたときに膨張する前部アーチ状支持部材2aと後部アーチ状支持 部材2bとが設けられているとともに、上記前部アーチ状支持部材2aと後部ア ーチ状支持部材2bとの間に紫外線を遮蔽するフィルム2cが張設されているこ とを特徴とする。
【0014】
【作用】
本考案は上記技術手段を有するので、日光浴をする人4の顔の上方を覆う顔遮 蔽部2は、その両側端部が枕本体1の左右側端部1a、1bにそれぞれ連設され ているので、内部に空気を注入して膨張させると使用時の形状がしっかりと保持 されることになり、使用時に風が吹いても煽られることがなくなり、使用者の頭 部を確実に遮蔽することができる。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の日光浴用枕の一実施例を図面を参照して説明する。 図1〜図6は、本考案の日光浴用枕の一実施例を示し、図1は全体構成を示す 斜視図、図2は側面図、図3は平面図、図4は正面図、図5は横断面図、図6は 使用状態を示す図である。
【0016】 これらの図から明らかなように、本実施例の日光浴用枕は枕本体1と顔遮蔽部 2とにより構成されている。これらの枕本体1および顔遮蔽部2は、例えば、合 成樹脂のような柔軟な部材にて構成されている。
【0017】 上記枕本体1は、その平面形状が矩形のドーナツ形に形成されており、使用し ないときには小型コンパクトに折り畳むことができるように成されている。そし て、使用するときには空気注入口(図示せず)から空気を注入することにより使 用態様に膨張するようになっている。
【0018】 また、上記顔遮蔽部2は、上記枕本体1の上部空間を覆うために設けられてい るものであり、枕本体1と一体的に構成されていて、前側に設けられた前部アー チ状支持部材2aと、後側に設けられた後部アーチ状支持部材2bとの間に、紫 外線カットフィルム2cを張設して構成したものである。
【0019】 図5の断面図に示したように、本実施例においては上記前部アーチ状支持部材 2aおよび後部アーチ状支持部材2bを上記枕本体1と一体的に構成しており、 上記枕本体1に空気を注入することにより、これらのアーチ状支持部材2a、2 bの内部にも空気が注入されるように成されている。
【0020】 図2に示したように、上記アーチ形の顔遮蔽部2は、上記日光浴をする人4の 身体側に位置する前部アーチ状支持部材2aがその反対に位置する後部アーチ状 支持部材2bよりも小さく形成されている。また、前部アーチ状支持部材2aは 枕本体1の前端部よりも前側に突出するように形成されている。
【0021】 さらに、上記アーチ形の顔遮蔽部2は、左右側端部の近傍においてその中央部 に開口部3が設けられている。これにより、使用時には顔遮蔽部2の内部には前 後方向のみならず左右方向からも風が通ることになるので、風の向きにかかわら ず顔遮蔽部2の内部空間は蒸れることがなくなる。
【0022】 上述のように構成された本実施例の日光浴用枕は、内部の空気を抜くことによ り折り畳むことができる。したがって、使用しないときには小さくすることがで きるので、収納する時や運搬する時には小さなスペース内に収めることができて 都合がよい。
【0023】 一方、使用するときには空気注入口から空気を入れて膨張させることにより使 用態様にすることができる。すなわち、空気注入口から空気を入れると枕本体1 のみならず、前部アーチ状支持部材2aおよび後部アーチ状支持部材2bの内部 にも空気が入るので、これらの部材2a、2bがアーチ状に膨張する。
【0024】 これら前後のアーチ状支持部材2a、2bが膨張することにより、その間に張 設された紫外線カットフィルム2cもピンと張った状態に展開することができる 。このように膨張させたら、図6に示したように、日光浴をする人4aが頭部4 aを枕本体1の上に載せると、上記日光浴をする人4の顔の上面側を顔遮蔽部2 でもって全面的に覆うことができる。
【0025】 本実施例の日光浴用枕の場合は、上記顔遮蔽部2をアーチ状に形成し、その両 端部を上記枕本体1の左右側端部1a、1bに取り付けているので、柔軟な部材 で構成しているにもかかわらず使用時の形態を確実に保持することができる。し たがって、例えば、海岸で日光浴をしている時に強い風が吹いても上記顔遮蔽部 2がまくれ上がるような不都合が無く、日光浴をする人4の頭部を確実に覆うこ とができる。
【0026】 また、顔遮蔽部2の左右両側に開口部3が形成されているので、使用時にはそ の前後方向のみならず左右方向からも風が通ることになり、顔遮蔽部2の内部が 蒸れるような問題もなく使用することができる。
【0027】 本考案の日光浴用枕は、上述した実施例の形態の他に種々の形態に構成するこ とができる。例えば、図7に示すように、箱型の枕本体11に顔遮蔽部2を連設 して日光浴用枕を構成するようにしてもよい。
【0028】 また、図8に示すように、枕本体の内部を複数の空気室に区画して筏状の枕本 体21を構成するとともに、前部アーチ状支持部材2aと後部アーチ状支持部材 2bとの間に、支持桟23を設けるようにしてもよい。このようにすれば、強度 をさらに強くすることができ、日光浴をする人4の頭部をしっかりと載置するこ とができるとともに、風に対する抵抗力をさらに向上することができる。
【0029】
【考案の効果】
本考案は上述したように、日光浴をする人4の頭部を載せるための枕本体と、 上記日光浴をする人4の顔を被覆して太陽から遮蔽する顔遮蔽部とを設けるとと もに、上記顔遮蔽部2の両側端を上記枕本体1の左右側端部1a、1bに連らね て構成し、内部に空気が入れられたときに上記枕本体1と同様に膨張させて上記 枕本体1の上側をアーチ形全面的に覆うようにしたので、使用しないときには全 体を小型コンパクトに折り畳むことができるとともに、内部に空気を注入して膨 張させると使用時の形状にすることができる。しかも、顔遮蔽部2をアーチ形に 構成したので、使用時の形状をしっかりと保持することができるので、上記顔遮 蔽部2が風によって煽られることがなく、使用者の頭部4aを確実に遮蔽するこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例を示す斜視図である。
【図2】第1の実施例の側面図である。
【図3】第1の実施例の平面図である。
【図4】第1の実施例の正面図である。
【図5】第1の実施例の断面図である。
【図6】第1の実施例の日光浴用枕の使用状態の説明図
である。
【図7】本考案の第2の実施例を示す斜視図である。
【図8】本考案の第3の実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 枕本体 1a 左側端部 1b 右側端部 2 顔遮蔽部 2a 前部アーチ状支持部材 2b 後部アーチ状支持部材 2c 紫外線カットフィルム 3 開口部 4 日光浴をする人 4a 頭部 11 枕本体 21 枕本体 22 顔遮蔽部 23 支持桟

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 日光浴をする人の頭部を載せるための枕
    本体と、 上記日光浴をする人の顔を被覆して太陽から遮蔽する顔
    遮蔽部とを有する日光浴用枕において、 上記顔遮蔽部2は、その両側端が上記枕本体1の左右側
    端部1a、1bに連設されていて、内部に空気が入れら
    れたときに上記枕本体1と同様に膨張することにより上
    記枕本体1の上側を全面的に覆うアーチ形に形成されて
    いることを特徴とする日光浴用枕。
  2. 【請求項2】 上記アーチ形の顔遮蔽部2は、上記日光
    浴をする人4の側を向いた前部1cが後部1dよりも小
    さく形成されていることを特徴とする請求項1記載の日
    光浴用枕。
  3. 【請求項3】 上記アーチ形の顔遮蔽部2は、上記左右
    側端部1a、1bの近傍においてその中央部が切り欠か
    れていることを特徴とする請求項1記載の日光浴用枕。
  4. 【請求項4】 上記アーチ形の顔遮蔽部2は、空気が入
    れられたときに膨張する前部アーチ状支持部材2aと後
    部アーチ状支持部材2bとが設けられているとともに、
    上記前部アーチ状支持部材2aと後部アーチ状支持部材
    2bとの間に紫外線を遮蔽するフィルム2cが張設され
    ていることを特徴とする請求項2記載の日光浴用枕。
JP1994001693U 1994-02-09 1994-02-09 日光浴用枕 Expired - Lifetime JP3000896U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014184007A (ja) * 2013-03-22 2014-10-02 Kazuo Taka 寝具セット
JP2016086910A (ja) * 2014-10-30 2016-05-23 株式会社ドリーム 就寝補助具及び枕ユニット

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JP2014184007A (ja) * 2013-03-22 2014-10-02 Kazuo Taka 寝具セット
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